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#　機動警察＠訓練後日談のクリード

投稿者：風雅誠　投稿日：2001年11月27日(火)09時51分29秒 [reply to]

Let's just say....

＞「…そうですよ～…。」
＞カップを置き、あくまで神妙な顔で告げる…。

「やっぱり……そうですか。」

＞「…って、言ったら君はどうしますか？」
＞…が、一転していつもの、のほほんっとした笑顔を北条に向ける。

「え？ 違うんですか？
  ……いや、どうしますかと言われると……」」

＞「僕を…恐れますか？…そして、みんなに僕の事を教えてココから追い出しますか？
＞  それとも……君の『力』で僕を…殺しますか？」
＞  そう問い掛け、再びコーヒーに口をつける…。

「いや、恥ずかしことしたな……って思いますね。」
お茶を飲んで、話を続ける。
「だって、そうじゃないですか。
  訓練で里見さんと初めて戦った時に、ぼくが言った言葉覚えて……ますよね？
  こうやって普通にぼくと話してて、人間としての生活もしてるのに、あんなこと言っちゃったんですよ？
  もし、里見さんがぼくなら、結構恥ずかしいこと言ったなって思いません……か？」

～『新入り』北条雅人／そんな理由かよ。

なんか気の抜けるような返事ですいません。

北条君が何を言ったかは以下のリンクを参照です。

http://www.amecomi.com/bbs/bcredo1040.html#bcredo20010927114343

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年11月27日(火)09時40分54秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ちょ、真理遠、いくらなんでもやりすぎじゃあ・・・」
＞手馴れた動きを呆然と見ていた今日子は、ようやく我に返って遅まきながらの制止をかけた。
「大丈夫だ、特に魔物の力も使っていない・・・それに、発砲も控えた」
鍛えていても、所詮は人間の姿で女性の力であると考えたようだ。
以前なら、ゴム弾を至近距離で発砲していただろう。
 
＞「・・・管寧さんって、ほんっっとにタフですね」　
＞流石にもう言葉も無い。
「いつものことだ・・・」
大して驚きもせずに見ている。

＞どうやら、見た目以上に攻撃はきいていたようだ
「効果はあったようだな・・・少し驚いた」
本当に驚いているかどうか、表情からは分からない。

＞「真理遠君、すまないが手を貸してもらえないかな？
＞ここに放り出したままでは外聞が悪いから、取り敢えずは中で静養させようと思う。
＞足と財布として役立つと、そう自身で言ってくれているのだから、精々後で十二分に使わせ
＞てもらうさ」
「心得た」
短くいうと、管寧を抱える。
「ソファーを借りる」
そう言って、ソファーに管寧を横たえる。

    ～“銃弾と硝煙の姫”渡部　真理遠　　～

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#　異能者（魔剣）＠ミスコンのクリード

投稿者：風雅誠　投稿日：2001年11月27日(火)09時26分05秒 [reply to]

Let's just say....

＞「青コーナーより
＞  平成の女武者、蒼天麗選手、入場！」

「いえ～い。」

両手を振って観客にアピールしてみたり。

＞「それでは試合を開始します！
＞  レディーファイッ！」
＞カン！とゴングが打ち鳴らされた！

「さて、行くよ？」
さっきまでの笑顔もどこへやら、真面目な顔になると構えを取る。
どこの格闘技にも見られない構えである。
一見すると我流にも見えるかもしれないが……

＞リングサイドでは先ほどインタビューしていた男性ともう一人の男とがマイクで会話をしている
＞「さあ、始まりました！第一試合
＞  中国拳法の使い手、ユンピョウ選手と
＞  流派は不明ですが、何処となく侍を思わせる蒼天麗の試合です！」

「実のところ、格闘技は余り得意じゃないんだよね。
  だから……手数で勝負！！」

～『斬魔姫』蒼天麗／蒼天流格闘術、吠える？

こちらのイニシアティブは９です。

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#　それなりに怒る医者＠裏狂月記じゃないッスよのクリード

投稿者：丸大　投稿日：2001年11月27日(火)05時29分39秒

Let's just say....

  貴様は、命の認識を間違っている。

  命は耐久財だ。
  断じて消費財では無い。

  虫ケラのように死ぬからと言って、安易に使い捨てるな。
  その血の一滴、肉の一塊、骨の一欠けらに至るまで、命は、生かし尽くすべきモノだ。

                                         “メスの魔剣”壱號刀・儚く脆いからこそ

＞不確定の皆様
  ・・・などと、再び思い付きでこんなことを書いてみたりしております。

＞ヤブ医者の日常の方々
  すんません、締め切りもうちょっと伸ばしてくだたい。（泣）＜無いけど

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#　手を汚す医者＠裏狂月記のクリード

投稿者：丸大　投稿日：2001年11月27日(火)05時20分26秒 [reply to]

Let's just say....

  その忠義の故を問う金田に対し、死狼は沈黙の後、答えた。

＞死狼
＞「…。」
＞　しばしの沈黙。そして狼は厳かに、まるで聖句を紡ぐ神父のように語り出す。
＞「我々のような者に、夜に生き闇に死す者にも、導く者は必要だと言う事だ。
＞　…夜の救世主がな。」
＞　沈黙、そしてまた一言。
＞「我が忠義はそれ以外に理由は必要無い。」
＞　狼はそう呟くと、退出しようと背を向け、立ち止まる。

「・・・。」

  金田には、それ以上問う言葉は無かった。
  医者として、己の招いた病を報告するという義務。
  彼の自由意志の有無の確認。
  それら彼が当初予定していた事は、既に為されたのだ。

  そして、彼にとっての『生』と、その終焉の有り様を伺い知った今、金田に
何も言う事は無かった。
  いや、何も言えなかった。
  原因となった事態がどうであれ、彼に病を植え付けたのは間違い無く自分であり、
そして彼はその事に恨み一つ言うでなく、甘んじて受けいれ、あるがままに
果て行くと言うのである。

  その生き様、死に様に、今更自分のような者が、どんな無粋を働けようか。

  金田はその背中を沈黙の中に見送らんとしていた。
  しかし、狼は立ち止まった。
  狼の前、というか眼下に、先ほどの病態記録を渡した看護婦が立っている。
  まるで狼の行く手を阻むように。
  狼が避けようとする。
  すると、看護婦もそちらに動く。
  明らかに、狼の行く手を邪魔していた。
  そして狼がその意を問う前に、看護婦ははっきりとした大きな声で、金田に呼びかけた。

「院長の選択は、無為や沈黙ではないはずです。」

  どぱくぁん。

「・・・！！」

  金田は席を立ち、驚愕に目を見開く。
  眼前の狼の背中に、彼女の小さな掌が突き抜けていた。
  そしてその掌が狼に接触した瞬間の鈍重な響きの後の破裂音。 
  それは、狼の全身の骨が、彼女の手から放たれた“力”によって粉々に砕かれた事を
示していた。

  まさか、此れ程とは。

  金田の脳裏に、ようやくそんな言葉が浮かんだ直後。

「遅かれ早かれ、この方はもう死にます。
  それならば、院長が為さる事は、最初から一つだったはず。
  さぁ。」

  次の瞬間、狼の目線が、看護婦のそれと重なる。
  恐ろしく冷ややかで、鋭く突き刺すような、観察者の眼差し。
  吸い込まれそうな程、昏く虚ろな気配。

「・・・綺麗な瞳、ですね。」

  にこり、と笑った。

「お・・・」

  狼が何かを言おうとした刹那、今度は後頭部を突き抜けるようにして顔面から
メスが突き出た。
  そして、狼の心は闇へと沈んでいった。

                    “メスの魔剣”壱號刀＆“？？？”鋼野乙女・闇殺（あんさつ）




「おや、これはお邪魔でしたかな？」

  金田達の部屋に、張り付いた愛想笑いを浮かべたウェイターが入り込む。

「金田様、ここの中での決まり事、守った上での事でしょうな？」

  ウェイターの問に、

「無論だ。」

  と答えつつ、死狼に突き立っていたメスを引き抜き、看護婦に担がせた。
  看護婦が重い重いと不満を言うのを無視し、ウェイターに向き直る。

「で、何の用だ。
  この席の終了の時間まで、あと３０分はあるはずだが。」

  ウェイターは、目を周囲に一巡りさせてから、金田に言う。

「・・・こちらの御席に、予約に無いお客様が入り込んでいる、と、主がおっしゃって
  おります。」

「・・・何？」

「本来なれば人の目しか誤魔化せぬ“死神の隠行”を、金田様のような人ならざる者の
  目すら欺くほどに昇華させらるるだけの力をお持ちの方のご様子。」

「・・・。」

「・・・主も、是非その尊顔を拝し、出来れば飯店の賓客としてお迎えしたい、と申して
  おります。」

「・・・フン、大龍（ターロン）も随分に気に入ったものだな。」

「ええ、優れた“業（わざ）”を持つ方は、押し並べて“業（ごう）”が深い方で
  ございますからな。
  ・・・金田様のように。」

「・・・。」

  ウェイターは部屋全体に呼びかける。

「・・・そういうわけでございます。
  まだこの部屋をお出になってはいらっしゃらないでしょう？
  どうか、何とぞそのお姿を現してくださいまし。」

  そして恭しく一礼する。

                                        “伏星飯店のウェイター”・呼びかけ

＞雑草屋本舗様
  あ～～～え～～～と、ですな。（申し訳なさげ）
  久しぶりのレスの上に、何だかいきなりのこんなご都合展開ってどうでしょうか？
  やっぱり不快になられておられるでしょうか？
  なればもう少し代案も考えるべきでしょうか？
  などと上のような物を書いておきながら、今更どうしようも無いような事を書いて
みたりしております。
  いや、なんかもう金田的にも結構一杯いっぱいの決断です。
  『脇役は脇役らしく、悲しくも儚く散れば良いＪＹＡＮ？』とかも思ったんですが、
俺の中の金田マインドが『駄・目・ＪＹＡ―――！！』と言う決断を譲らなかった為、
こーんなレスになってしまいました。
  ・・・ハイ、死狼さんは勿論、死んでおりません。
  ルール的には、鋼野の理不尽な即死級ダメージ攻撃（人化状態のまま）
→死狼さんのダメージ無効化技に割り込んでの金田の＜魔酔＞・・・という想定です。
  雑草屋本舗様の中のリンガマインドがこの展開を許せない場合、鋼野ごと死狼さんを
某＠ードローラーなアレとか、そして＠が動きだすようなナニとかで抹殺するも可、
という事で何とぞご容赦を。

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#　死霊課のダメ人間＠狩人のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2001年11月27日(火)02時42分34秒 [reply to]

Let's just say....

＞「そりゃ、あんたも悪いよ」
＞もう完全にノリは”みの　も○た”である。
＞「そういう、中途半端なのが一番良くないんだよ。
＞　物事白黒つけなきゃダメだよ」

「うぅ……やっぱり倒すしか無いんでしょうか……。」
　白黒つけろと言われても、どこか躊躇っているようだ。
　もっとも彼女を倒した所で、また別の忍者がやって来るので、
　結局、事態は変らないのだが。
「ふぅ…諦めて見逃してくれないかな～…。」
　…それは無理（笑）。


　～”死霊課新人刑事”　里見　貴司/和平の道は無いのかな～

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#　死霊課のダメ人間＠ＢＢ特番・ヒーロー集結！のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2001年11月27日(火)02時27分07秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ヒューーッ！」
＞　突然奇声が上がり、里見の体が羽交い締めにされた。
＞別のミイラ人間がコンテナの上に登って来ていたのである。

「のわ？！…クッ！このっ！」
　縛めを振り解かんと足掻く里見。が、人の姿である今は、ミイラの腕力には敵わない。

＞いつの間にか、里見は前後をミイラ人間にはさまれ、退路を断たれる形になっていたのだ。
＞「ヒューーッ！」
＞　動きの止まった里見に襲い掛かるべく、ミイラ人間がせまる。

「……クッ……。」
　迫り来るミイラを不敵な眼差しで睨み付ける。再び瞳が蒼く輝き出し、髪がざわめき
　始める…。

＞　その時――
＞　シャッターの脇のドアが、開いた。　
＞　入ってきたのは一組の男女。男のほうが、女のほうに肩を借りる形になっている。

「？！（誰かが来た？！マズイ、逃げて貰わないと！）」
　発動させようとした『チカラ』を抑え、二人の方へ向かい、警告しようとしたが…。

＞　男が顔を上げてコンテナの上を見やり、そこに里見の姿を見つけた時――
＞（中略）
＞唸りを上げて、そこからまばゆい光があふれた。同時に、体全体が光に包まれる。　
＞　コンテナに向かって、光が跳んだ。

　叫びと共に走り出した男が、突如光に包まれ、それが自分の方に迫ってくるのが見える。
「？！な、なぁ～？！」

＞　里見にとっては、それはまるで一陣の風の様だった。光に巻き込まれ、一瞬浮遊感を感じたか
＞と思うと、いつの間にかコンテナから離れた床の上に下ろされていたのである。
＞　誰かが自分を、ミイラ人間達の包囲から救い出した。すぐにそう気づいた里見が、目の前の人
＞影に向かって顔を上げた時。
＞　そこにいたのは、茶色い装甲状の皮膚に身を包んだ、バッタの様な顔の怪物だった。

「お……？君が…助けてくれたんですか？」
　一瞬たじろいだが、曲りなりにも死霊課、騒いだりする事は無い。
「（…えぇっと…ＭＯＮＳＴＥＲ種…かな？）」
　乏しい知識の中から、目の前の飛蝗男に該当しそうな存在を思い出す。

＞「早ク、逃ゲロ……ココカラ、離レルンダ……！」
＞　怪物は、苦しそうに息を切らしながらそう言った。その口の端に、血の泡を吐いた様な赤い跡
＞が残っているのが、里見には見えた。

「あ、ちょ、ちょっと、君！大丈夫なんですか？！」
　ようやく飛蝗男の体調がかなり悪そうな事に気が付く。

＞　立ち上がり、里見に背を向ける怪物――飛蝗男。その視線の先に、コンテナから降り立ったミ
＞イラ人間達がいた。

「う…そう言えば、まだアイツらいたんだったっけ…。」
　遅れて立ちあがる…距離的に銃は使えそうも無い。

＞「…貴様ラニ…」
＞　ゆっくりと身構える飛蝗男――一ノ瀬。全身に走る痛みに、歯を食いしばって耐える。
＞（中略）　
＞「…コレ以上……人ノ命ヲ玩具二サレテ…タマルカァッ!!」
＞　守ると決めたもののために！

「…これ以上？（…元は人間…だったのか？後天的な魔物…僕と…似てるな…。）」
　身構えながら、ふとそんな事を考える。
「って…んな事考えてる場合じゃ無いや、どうにかしないと彼、死んじゃうよ…。」
　自分の『能力』に他者を癒すチカラが無いのが悔やまれる。

≫里見と飛蝗男達とミイラ人間達の間に飛び降りる。

「…っと、また新手か？！」
　新たな存在の出現に、とっさに身構えるが…。

≫「貴方は無理をしてはいけない、これ以上は命にかかわります。
≫　ここは僕に任せてください」
≫上から降ってきた銀色の人影が割って入りミイラ人間達に対峙する。
≫里見にはその姿に心当たりがあった。
≫魔物絡みの事件で幾つか目撃されていたと資料にあった銀色の魔物に酷似していた。

「…あ…君は…資料で見た事があるな…味方…なのかな？」
　日頃から資料整理などをさせられている賜物だろう。
「…じゃあ、頼みますよ～！そっちの君も無理をしちゃダメだよ、手当てしないと！」
　ミイラ達に立ち向かおうとする飛蝗男に、そう呼びかける。


　～”死霊課新人刑事”　里見　貴司/第４ラウンド・待機中～

　＞　戦闘員クラードは…ＧＭ権限で移動と同時に再編成します。血と肉を、８と１から５と４に振
　＞り分け直し、血と肉５のクラードが一ノ瀬・里見組に、４がプラムローズ女史に向かうという事
　＞でよいですか？
　＞とゆー訳でイニシアチブ。クラードは固定値で４、一ノ瀬は３・４－２で５です。

　了解です。第４ラウンド、イニシアチブは１２（！）。リアクション待機で飛蝗男（一ノ瀬）
　に攻撃が来るなら＜カバーリング＞３ＬＶで庇います、１・１・２・３、達成値２２（！）。
　矢でも鉄砲でも来いやぁ～（笑）。ちなみ＜鋼肉体＞は、１・３・６で、達成値４。
　発動しましたので、「通常」攻撃なら無傷で受け止められます。
　
　＞Ｆall　Ｄown様
　＞こちらは≪超監視感知≫持ちなので色々な組織に狙われ、
　＞色々な事件に巻き込まれているので、死霊課の資料に多少載っていて
　＞その資料を見かけたことがあることにしてしまいました。
　＞ご不満ならその部分は無視してください。

　敵と勘違いして攻撃しなくて済みそうなので、
　ここはお言葉に甘えて知っている事にさせて貰います。

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#　死霊課のダメ人間＠訓練後日談のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2001年11月27日(火)02時10分35秒 [reply to]

Let's just say....

＞「え？ ええ。一日ゆっくり安静にしてたらだいぶ治りました。」
＞それだけ喋ると再び黙り込んで食事を続ける。

　…その間に里見は昼食を終え、食後のコーヒーを飲んでいる…。
　…普通の食事の北条と違い、おにぎり三つとタクアン二切れでは、それも当然だ…。

＞しばらくしてから、口を開く。
＞「あの……ですね。一昨日実戦訓練があったんですよ。昨日休んだ原因ですけど。」
＞どう喋るべきか悩んでいるのかもしれない。そして、彼は単刀直入に聞くことにしたようだ。

　…ズズズ～～～…（←コーヒーを飲んでる）
「…ん？そうらしいね～…。」

＞「あの時僕たちと戦って、僕と斬りあい、先輩に倒されたのは……里見さん、ですか？
＞  その……倒されて人間体に戻ったその顔が、そっくりというより、同じだったんで……」

「…そうですよ～…。」
　カップを置き、あくまで神妙な顔で告げる…。
「…って、言ったら君はどうしますか？」
　…が、一転していつもの、のほほんっとした笑顔を北条に向ける。
「僕を…恐れますか？…そして、みんなに僕の事を教えてココから追い出しますか？
　それとも……君の『力』で僕を…殺しますか？」
　そう問い掛け、再びコーヒーに口をつける…。


　～”死霊課新人刑事”　里見　貴司/君の意思を聞かせて貰いましょうか～

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#　魔王の息子のクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年11月27日(火)01時43分58秒

Let's just say....

「俺に奥の手を使わせるとはな…
　捨て置くには惜しいな…」
『我が魔力の導きにより、
　今より、再び命の火を灯せ
　今より汝、その血と肉を我にささげよ
　今より汝は我に忠誠を尽くす一振りの剣
　唯一人、我一人を主とし、我一人に忠誠を誓え
　我与えるは汝に相応しき戦いと相応しき敵
　汝我が為にのみ戦い、我が為にのみ勝利せよ』

　～黒主　真雄（”傲慢なる”ディラエル）／魔剣復活～

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#　戦闘用自動人形＠BB特番・ヒーロー集結！のクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年11月27日(火)01時28分42秒 [reply to]

Let's just say....

＞「…貴様ラニ…」
＞　ゆっくりと身構える飛蝗男――一ノ瀬。全身に走る痛みに、歯を食いしばって耐える。
＞　自分の体に限界がきている事は、すでに知っている。このままでは後一、二分も保つまい。
＞　死の影が目前にちらつく。こんな体になっても、死への恐怖は残っている。
＞　しかし、それでも。
＞「…コレ以上……人ノ命ヲ玩具二サレテ…タマルカァッ!!」
＞　守ると決めたもののために！

里見と飛蝗男達とミイラ人間達の間に飛び降りる。
「貴方は無理をしてはいけない、これ以上は命にかかわります。
　ここは僕に任せてください」
上から降ってきた銀色の人影が割って入りミイラ人間達に対峙する。
里見にはその姿に心当たりがあった。
魔物絡みの事件で幾つか目撃されていたと資料にあった銀色の魔物に酷似していた。

　～明暗寺　朱人（”戦闘機械”シュテン）／第４ラウンド・乱入～

＞能上　武威さん
と言う事で一ノ瀬・里見組に加勢します。
イニシアティブは９です。

＞KO1さん
こちらは≪超監視感知≫持ちなので色々な組織に狙われ、
色々な事件に巻き込まれているので、死霊課の資料に多少載っていて
その資料を見かけたことがあることにしてしまいました。
ご不満ならその部分は無視してください。

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#　魔王の息子＠よいこのなつやすみのクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年11月27日(火)00時53分32秒 [reply to]

Let's just say....

屋上を眺めながら、
「なんだったんだ、さっきの光？
　ロケット花火でも打ち込むか」
そう言いつつ、すでに打ち上げ花火に点火していた。

　～黒主　真雄（”怠惰なる”ディラエル）／落下傘花火点火済み～

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#　鋼の勇者＠鋼の復讐者のクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年11月27日(火)00時45分31秒 [reply to]

Let's just say....

＞「もう、遅いよ・・・もう沢山殺したもの、最後までやらないと・・・そうじゃないと・・・・」
＞言葉は続かず、ただしばらくの沈黙があった。
＞「お願い、私は先輩を撃ちたくない・・・だから、その帽子を渡して・・・」
＞真剣な瞳でそう言いながら、凱に狙いをつける。
＞失血し、意識が朦朧としていたが、気力だけで意識を保っていた。

「最後までやれば、それこそ取り返しがつかなくなる…
　それに、罪は償わなければいけない、だが、それは死によってもたらされるものじゃない」

　～”鋼の勇者”牙王　凱／それが死よりもつらくとも…～

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#　魔王の息子＠狩人のクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年11月27日(火)00時28分57秒 [reply to]

Let's just say....

＞その後ろでポケットから取り出した葉書を黒主に渡す。
＞すでに人物相関図を書くためのホワイトボードが用意されている。

「お、用意がいいね」

＞「い、何時の間に…う～ん…それじゃあ……。」
＞　…乗せられてど～する…。

「さ、どーぞ」

＞「…どこから話したらいいかな……えっと、実はこの間、都庁の地下に出現した地下迷宮を
＞　調査しにいった時に、そこにいた司祭様から記念品にコレを貰ったんですよ…。」
＞　そう言って、血まみれのブルーリボン勲章…『パープルリボン』を見せる。

「ほう、それで」

＞「で、一緒に貰った説明書きには忍者が襲って来るってあったんですけど、
＞　しばらくは何にも無かったんですよ。」
＞　実際は何度も襲撃をされていたのだが、まるで気が付かなかったのだ…。
＞　忍の仕事としては、『イイ仕事』してるんだけどね（笑）。

「ふむふむ」

＞「でも、ある時から突然、襲いかかって来るようになって…。」
＞　どこぞの少女の人生相談でナニかが吹っ切れたらしい…（笑）。

「なるほど」

＞「しかも、すっごく人聞きの悪い事ばっかり言ってくるし……。で、あんまりしつこいんで
＞　リボンを返そうとしても、『オマエの如き軟弱者を倒せぬなど、一生の恥！』とか言って、
＞　受け取ってくれないし…かと言って殺されるのはイヤだし、出来れば倒したく無いし…。
＞　ふぅ…僕は…どうしたらいいんでしょうね～…（泣）。」
＞　すっかり途方に暮れている…。

「そりゃ、あんたも悪いよ」
もう完全にノリは”みの　も○た”である。
「そういう、中途半端なのが一番良くないんだよ。
　物事白黒つけなきゃダメだよ」

　～黒主　真雄（”怠惰なる”ディラエル）／変に煽っている～

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#　吸血鬼のクリード

投稿者：尾　翼　投稿日：2001年11月26日(月)22時52分05秒

Let's just say....

気になるあいつ
でも
あいつと私の親が
再婚？
そして
同居？
どきどきの
生活が始まって
そして
気になるあいつは
吸血鬼！？


－ヴァンパイア　ザ　マーマレードボーイ－

♪
　だ・け・ど
　気になる～
♪


って元ネタ分かるか？

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#　ねこれりっく＠ブラウニーのクリード

投稿者：能上　武威　投稿日：2001年11月26日(月)22時44分10秒 [reply to]

Let's just say....

＞　「ふわ、ふわわ、ふわわわ～」
＞　　不意に首筋に白い腕を回されて、慌てふためいたような奇妙な声を上げる司。
＞　　星華には実体が無いのに、思わず柔らかい感触を連想してしまったらしい。
＞　　ちなみに星華の質問に対しては全身をユデダコのように真っ赤にして沈黙。

「ふ……修行が足りんのだよ、修行が。
　男は恋を重ねて大人になっていくのだ～♪」
　何やら偉そうな台詞を吐くばかねこ。

　　“ねこみみフィアット”堀田 小太郎／００７を見習うのだ～♪

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#　造られた怪物＠ＢＢ特番・ヒーロー集結！

投稿者：能上　武威　投稿日：2001年11月26日(月)22時27分44秒 [reply to]

　　　ひとはいつだって、無くしてから気づく。
　　　　無くしたものが、自分にとってどれだけ大切なものだったかを。
　　　今ならばわかる。
　　　　あの何でもない平凡な日々が、どんなに幸せに包まれていたかが。

＞　「おっと！」
＞　　すぐに体勢を直し、目の前のミイラに向かい大陸の拳法に似た構えを取る。
＞　「…流石にちょっと多いかな…。」
＞　　下からの音を聴きながらそう呟く…。
「ヒューーッ！」
　突然奇声が上がり、里見の体が羽交い締めにされた。別のミイラ人間がコンテナの上に登って
来ていたのである。いつの間にか、里見は前後をミイラ人間にはさまれ、退路を断たれる形に
なっていたのだ。
「ヒューーッ！」
　動きの止まった里見に襲い掛かるべく、ミイラ人間がせまる。
　その時――

　シャッターの脇のドアが、開いた。　
　入ってきたのは一組の男女。男のほうが、女のほうに肩を借りる形になっている。
　男が顔を上げてコンテナの上を見やり、そこに里見の姿を見つけた時――

　　　ヤツらに――人が――襲われている――

　男の脳裏に、記憶が蘇る。
　死なせたくなかった、守りたかった人々が、“ヤツら”によって物言わぬ死体に変えられた、
あの時。
『…Ｄr・ヘルメスは、生きたままの人間をご所望だったが…』
『…まあ、死体でも良いわ。戦闘員どもの材料ぐらいにはなるだろうて』
　そう言って、“ヤツら”は笑っていたのだ。

「…ぅおおおおおっ!!」
　叫びと共に、男――一ノ瀬が走り出した。その腹に、突然あのベルトが現れる。バックルの
シャッターが半分だけ開き、
　ギュイイイイイイン!!
唸りを上げて、そこからまばゆい光があふれた。同時に、体全体が光に包まれる。　
　コンテナに向かって、光が跳んだ。

　里見にとっては、それはまるで一陣の風の様だった。光に巻き込まれ、一瞬浮遊感を感じたか
と思うと、いつの間にかコンテナから離れた床の上に下ろされていたのである。
　誰かが自分を、ミイラ人間達の包囲から救い出した。すぐにそう気づいた里見が、目の前の人
影に向かって顔を上げた時。
　そこにいたのは、茶色い装甲状の皮膚に身を包んだ、バッタの様な顔の怪物だった。
「早ク、逃ゲロ……ココカラ、離レルンダ……！」
　怪物は、苦しそうに息を切らしながらそう言った。その口の端に、血の泡を吐いた様な赤い跡
が残っているのが、里見には見えた。
　立ち上がり、里見に背を向ける怪物――飛蝗男。その視線の先に、コンテナから降り立ったミ
イラ人間達がいた。

「…貴様ラニ…」
　ゆっくりと身構える飛蝗男――一ノ瀬。全身に走る痛みに、歯を食いしばって耐える。
　自分の体に限界がきている事は、すでに知っている。このままでは後一、二分も保つまい。
　死の影が目前にちらつく。こんな体になっても、死への恐怖は残っている。
　しかし、それでも。
「…コレ以上……人ノ命ヲ玩具二サレテ…タマルカァッ!!」
　守ると決めたもののために！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～第４ラウンド・開始直前～


＃ＫＯ１様、エルフＣＡＴ様
　はい、よーやっと書くことが出来ました。御三方合流です。
　このシーンで書きたいことはもう少しあったのですが、さすがに全部は無理でした。
　さて、登場人物の行動について説明をば。
　一ノ瀬は変身後、＜超跳躍＞を使って里見氏を横っ飛びに掻っ攫いました(無論、里見氏を普
通の人間と間違えたのです)。判定は…１・１・３・４で達成値４、さらに≪リミッター解除≫
強制発動で達成値が３上昇、計７で成功。同時に血と肉が３点減って５点になります。
　戦闘員クラードは…ＧＭ権限で移動と同時に再編成します。血と肉を、８と１から５と４に振
り分け直し、血と肉５のクラードが一ノ瀬・里見組に、４がプラムローズ女史に向かうという事
でよいですか？
　とゆー訳でイニシアチブ。クラードは固定値で４、一ノ瀬は３・４－２で５です。

＃Ｆall　Ｄown様
　…とゆーよーな事をしてたので、介入余地はあると判断します。イニシアチブを振って構いま
せん。

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#　勇者の卵＠よいこのなつやすみのクリード

投稿者：エース　投稿日：2001年11月26日(月)22時14分10秒 [reply to]

Let's just say....

＞「騒ぎの中心には、どうせあなたがいると思ったわっ。
＞　さあ、今度はどんなとんちきをしでかしたのか、キリキリ白状なさい！！」

「何であんたがここにいるわけ‥‥‥？
あ、あれは打ち上げ花火よ打ち上げ花火！！」
とかなんとかやっていると‥‥‥

ＳＥ：ざばー

突然みかげの頭に水が降り注いだ。

＞「あっみかげちゃん久し振りぃ～♪」
  そこには先ほど狙撃の機会を狙っていた時にいた魅耶がみかげ達とふれあを挟んで対角線上
  にいた。

「み、みーちゃんまで‥‥い、いつのまに？」（汗）

＞みかげの後ろから二人の子供が顔を出す
 「大丈夫？みかげさんったらふれあさんが危ない目にあってたら助けてあげないといけない
  って」
 「慌てて……此処まで……走ってきたの」

「なーんだ、みかげもようやく『努力』『友情』『勝利』の心がけが解ってきたんだ。
偉い偉い」
気安く背中をばんばんと叩く（肉体：１０）。

＞「どうしたの？」
　「怪我は……ない？」

「だいじょぶだいじょぶ‥‥ちょっとその、皆を驚かそうと思って、あはは」

＞「別に白状するのはあなたでもいいわっ。
　さあ、小日向ふれあの罪状をきっぱりはっきり説明しなさい！」

「なんでみーちゃんがあんたの家来なわけよ‥‥友達いないの？」

ＳＥ：ざばー

再びみかげに頭上から水が降り注ぐ。
「あー、あとその‥‥襟首から手を離したほうがいいんじゃないかなー、とか思ったり」


”明日の勇者”小日向ふれあ／次は竜巻が来るかも‥‥（ぼそり）

＞”いずみつ”さま
　降り注いでいるのは＜ハイドロポンプ＞です。当然威力は落ちてますが。
　イメージ的に「オレたちひょうきん族」の「懺悔の部屋」のアレです（ネタが古い‥‥ご存
　知でなければ申し訳ないです）

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#　精霊＠撫ぜ撫ぜ同好会会場のクリード

投稿者：タイガ　投稿日：2001年11月26日(月)21時48分48秒

Let's just say....

　「皆さん。今日も一日、仲良くしましょうね♪」

　猫が２１匹（ネコ１５＆半魔５＆魔１）、犬が１２匹（イヌ６、人狼半魔３、人狼魔物１、吸血鬼半魔２）、狐が二匹（半魔２）、鳥が二羽（インコとはと）。
　総勢３７もの動物たちが、教室三部屋（急遽一部屋増やされた）に配置されている。
　ペットもいれば、野良もいる。
　撫ぜ撫ぜ同好会発足一周年記念は、会長、藤見楓の言葉から始まった。
　感謝の言葉と諸注意を終えると、彼女は「娘たち」の元に向かった。

　「どう、楽しいでしょ」
　「うん♪」＜杲With犬（吸血鬼）
＃狼だけど（爆）。
　「うちの子達も良いけど、この人も気持ちいいです」＜杳With狐
　「えぇとぉ、犬じゃない方も居るみたいですけどぉ、大丈夫なんですかぁ？」＜栞With猫（半魔）
　「良いのよ。大丈夫♪」

　～藤見楓／対策済み♪＜狼～
　～藤見杲／あ～久々の感触♪～
　～藤見杳／首に巻いてみたいかも＜狐～
　～藤見栞／この子ぉ、古参だけあってぇ、いい毛並みですぅ～

　日は外れたけど(^^;;、１１月２４日の出来事です。

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#　狼憑きのクリード

投稿者：たなかじん　投稿日：2001年11月26日(月)21時35分21秒 [reply to]

Let's just say....

＞「・・・我が国の人型兵器の技術を機動警察が導入するのか？」
＞「ふっ・・・見てみろ、アレには“ハート”がない。タオシステムの要とも言えるアレがなければ満足
＞なパワ－を引き出せんさ」
＞「股間のキャノンだけではただの飾り、偉い人にはそれが分からんようだな・・・」

「あのな、先行者なんて今日び流行んねーんだよ。ボケが。
　お前は本当に先行者に乗りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
　お前、中華キャノンって言いたいだけちゃうんかと。
　ロボット通の俺から言わせてもらえば今、ロボット通の間での最新流行は
　やっぱり、「ＣａＢｏｔ」、これだね。
　「ＣａＢｏｔ」。これが通のロボット。
　「ＣａＢｏｔ」ってのは猫の顔が大きく張ってある。そん代わり肉が少なめ。これ。
　で、それに足の説明図。これ最強。
　しかしこれをつくると次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
　素人にはお薦め出来ない。
　まあお前らド素人は、フラワーロックでもつくってなさいってこった。」

　～鳥砂　罪/猫型ロボット。

　なんとなくデス。

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#　狼憑き＠ミスコンのクリード

投稿者：たなかじん　投稿日：2001年11月26日(月)20時36分18秒 [reply to]

Let's just say....

＞「それでは一回戦第二試合を行います！

＞赤コーナーより
＞襲撃魔、池田胡桃選手、入場！」
＞音楽とともに比較的大柄な女性が入場する

＞「青コーナーよりミステリアスファイタア、ミスタァ・ワン選手、入場！」

＞「それでは試合を開始します！
＞　レェディイ……ファイッ！」

＞ゴングがなると同時に池田は突進してくる

「にゅ」

繰り出される右回し蹴りを、ころころと後ろに転がって避ける。

「にゅ、ワザが雑すぎ。
　体格に恵まれてるから、それでゴリ押しするだけになってるよ。
　大技に頼るのも良いけれど、ワザの一つ一つを洗練させなきゃダメなのよ。

　総じて曰く……

　『あなたには功夫が足りません』」

中指でサングラスを押し上げる。

「それはともかく、今度はこっちのばんなのよ。」

言うや否や、無造作に相手の間合いに踏み込む。

「てい！」

そのまま頭突き。

詠春拳はどうした。

＞“一回戦第二試合”

＞「さあ、第二試合は我が公のキックボクシング部の女子部長
＞　池田胡桃選手と
＞　詠春拳を使うというミスター・ワン選手の対戦です
＞　マサさん、詠春拳というと余り聞かない武術ですけれども」
＞「詠春拳は、中国拳法の南派に分類されております。
＞　もっとも手技が洗練された武術の一つだといわれております」

「へー、そーなんだー。
　ベンキョーになるねー。」

おい。

　～鳥砂　罪/似非ケンポーカ。

イニシアティブは０。
そちらの攻撃は〈格闘〉で受け。達成値は６デス。

で、こっちの攻撃は〈格闘〉で頭突き。
達成値は７デス。

で、欲しい商品は……
今、ＴＶでＣＭやっているから、ハムが良いデス、ハム。

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#　異能者@FAのクリード

投稿者：しゃん　投稿日：2001年11月26日(月)19時30分40秒 [reply to]

Let's just say....

＞「少し待っていて欲しいのです」
＞　呼びかけられて和泉は、艶然と美知に微笑む。
＞「すぐに、貴方の番にしますから」
「ええと？」（絆判定成功、エゴで止めます）
こくんと首を傾げて困った顔をする
数秒、横を無いてさくりに話し掛ける
「さくりさん、あっちの女の人をさくっとお願いできますか？？
　あの人がおきたら慎也さん大変ですし、この町の人だって困っちゃいますから
　わたしはその間に和泉さんと御話しますから」
 
そうして和泉さんのほうを無く
「あ、和泉さん、ごめんなさい
　それじゃあ、ゆっくりお話しましょう！」
和泉さんの目を見つめる。美知の瞳が妖しく輝く。

“流離う少女”　大猪　美知　／／　＜催眠術＞達成値は８

＞基本的に暴走を止めるのは、暴走者自身の手番で行う絆判定になります。
＞　先の復活のお陰で上田氏に１０レベルの絆が発生しており、多分暴走は停止させられるのですが、
＞今回の場合、上田氏がかりそめの死を迎えており、敵役は眠らせているだけ、という状況です。
＞なので和泉の絆判定が失敗する危険（俺の出目は信用なりません）を冒すより、
＞＜催眠術＞や＜闇のまなざし＞で行動自体を止めてもらった方が良いな、と判断しての書き込みでした。
＞上田氏にとどめをさしに行ったり、“女王”を殴って起こしてしまうと、流石にまずいと思うのです。
うーん、美知は打撃力はほぼ皆無ですし、咲利嬢は消極的というより積極的にトドメをさす理由がない
慎也さんはかりそめの死で美知には起せない
（森の女王のワザって死んでからも効力ありましたっけ？）
此処で、和泉さんを眠らしてもどうにもならないような気がしますが…
でもたしかに万一、慎也さんがトドメをさされても困りますね。
という訳で先ず眠らせてみました

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#　ミスコン一回戦第二試合のクリード

投稿者：しゃん　投稿日：2001年11月26日(月)19時30分03秒 [reply to]

Let's just say....

「それでは一回戦第二試合を行います！

赤コーナーより
　襲撃魔、池田胡桃選手、入場！」
音楽とともに比較的大柄な女性が入場する

「青コーナーよりミステリアスファイタア、ミスタァ・ワン選手、入場！」

「それでは試合を開始します！
　レェディイ……ファイッ！」

ゴングがなると同時に池田は突進してくる

“一回戦第二試合”

「さあ、第二試合は我が公のキックボクシング部の女子部長
　池田胡桃選手と
　詠春拳を使うというミスター・ワン選手の対戦です
　マサさん、詠春拳というと余り聞かない武術ですけれども」
「詠春拳は、中国拳法の南派に分類されております。
　もっとも手技が洗練された武術の一つだといわれております」

“実況と解説”

＞たなかじんさま
それではお願いします
イニシアは６、攻撃の達成値は４です

＞tokiさま＆五月雨様＆エース様
第一試合と第二試合が終わってから第三試合第四試合をしたいと思いますのでもうすこしお待ちください

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#　ミスコン一回戦第一試合のクリード

投稿者：しゃん　投稿日：2001年11月26日(月)19時29分52秒 [reply to]

Let's just say....

　赤コーナーより
　ネイチャアガアァル、ユンピョウ選手、入場！」

「蒼コーナーより
　平成の女武者、蒼天麗選手、入場！」

それぞれの選手が入場する

「それでは試合を開始します！
　レディーファイッ！」

カン！とゴングが打ち鳴らされた！

“一回戦第一試合”
 
リングサイドでは先ほどインタビューしていた男性ともう一人の男とがマイクで会話をしている
「さあ、始まりました！第一試合
　中国拳法の使い手、ユンピョウ選手と
　流派は不明ですが、何処となく侍を思わせる蒼天麗の試合です！」
 
“実況と解説”
 
＞
風雅誠様　＆　大きな愚様
それではお願いします

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#　ルール説明＠ミスコンのクリード

投稿者：しゃん　投稿日：2001年11月26日(月)19時29分43秒 [reply to]

Let's just say....

「それでは選手へのインタビューが終わりました！
　続きまして、対戦カードの発表です
　一回戦第一試合、ユンピョウ選手VS蒼天麗選手！
　一回戦第二試合、ミスター・王選手VS池田胡桃選手！
　一回戦第三試合、霧葉ユウ選手VS綿辺笑理選手！
　一回戦第四試合、シルヴァ・ミレニアVS鞠江びす子選手！
 
続きまして、試合のルールの説明をいたします！
試合は１０分一本勝負、リングの上でのみ行われます。
勝敗はK．O．、ギブアップ、ドクターストップによって決まります
時間以内に勝負がつかなかった場合は、審査員の判断によって試合中優勢だったほうを勝者といたします！
　武器の使用および目つきは禁止となっております。故意に禁止行為をした選手は即座に退場となります。
　それ以外の攻撃は全て有効です！」

“対戦カードとルール”
対戦カードは上のように決まりました

ルールは次のようにします
ルールありで、2ターンのみ行う。（今回は１ターン約5分とします）
　攻撃の当たった回数の多い方が相手をKOないしギブアップさせたことになる
　攻撃が当たった回数が同じなら、それまでのクリードの話しの流れからGMが勝敗を判断する。
どちらかというと、ルールの中での業の競い合いよりクリードでの描写を中心にしていただければな、と考えています　
 
　基本的に武器は禁止です、どうしても使いたい方は服やサポーターに隠すなどの工夫をしてください。
　また、観客の多くはアンノウンマンです。業を使う際には注意してください。


＞tokiさま＆五月雨様 
お答えありがとうございました。賞品カタログの中にはご希望の品物も入っています。
PCの闘志を燃やしてあげてください。

＞ルールが③になりましたら、魔物の力を使わないか、４００／４００ぐらいに削ぎ落とすかしてバランスをとるつもりです。
＞無駄にダメージの大きな武器を３つも持っているせいですから。その辺は五月雨様の裁量にお任せします。
ただ上にもかきましたとおり武器の使用は認められていませんし
魔物の業を使うのは危険ですのでご注意ください

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#　インタビュー＠ミスコンのクリード

投稿者：しゃん　投稿日：2001年11月26日(月)19時29分32秒 [reply to]

Let's just say....

＞「不本意ではあるが、出場することになった・・・名はミレニア＝シルヴァ、
＞強くなる事を目指して旅をしている。武術や武道に詳しいわけではない、おそらく我流というやつだが、腕に自信はある。
＞戦いの場に出る以上は真剣にやるつもりだ、当然ながら目指すのは優勝することだ」
「なんとも勇ましいコメントです。
　ミレニア＝シルヴァ選手、ありがとうございました！」
 
＞「名前は霧葉ユウと言います。
＞　格闘経験は…家の使用人に手ほどきを受けたぐらいですね。」
簡潔に答えるそこまで言って観客席（最前列）の光景が目に入る。
「ほう、家に使用人がいらっしゃる？裕福なご家庭の出身のご様子です！
　強さの基本はハングリーさ、ハングリーさは貧乏人の特権、この常識を覆すことができるのか？
霧葉ユウ選手ありがとうございました！」

そしてもう一人の、選手へインタビューがされる。
名前は池田胡桃。この学校の女子キックボクシング部部長。キックボクシング歴は３年。
見るものが見れば、他の面々に比べ実力が不足していることが分かる
 
“試合前のインタビュー”

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#　伝説の住人（風水師）＠ミスコンの応援のクリード

投稿者：李泥丸　投稿日：2001年11月26日(月)17時19分36秒

Let's just say....

＞「さあ、書類でも間違っていたんじゃないのかなぁ？
＞　しかし、出場したかったと言う事は静おねーさんも格闘技に自信があるの？
＞　僕は運動には全然自信が無いんだよ。」

「七星剣を使うために剣は少し学んだけど素手の方は全然ね。
　後で格闘大会と聞いて参加しなくてよかったと思ったわ。」

＞＞「なあんだ。霧葉もきてたの？」
＞＞反対側の隣にチャイナドレスを着た幼い女性が現れる。
＞　「やあ、礼那ちゃん奇遇だねぇ。」

「あら、礼那さんも来ていたの？。
　何か参加者の中に中国系の人がいるみたいだけど、貴女の差し金なのかしら？。」

　　　“伝説の風水師”沢野　静／言いつつ宗一郎の隣に座る

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#　夢蝕み（死せる者）＠ブラウニーのクリード

投稿者：李泥丸　投稿日：2001年11月26日(月)17時04分47秒

Let's just say....

＞「ふわ、ふわわ、ふわわわ～」
＞不意に首筋に白い腕を回されて、慌てふためいたような奇妙な声を上げる司。
＞星華には実体が無いのに、思わず柔らかい感触を連想してしまったらしい。
＞ちなみに星華の質問に対しては全身をユデダコのように真っ赤にして沈黙。司の乏しい恋愛経験と想像力では、
＞彼女に抱きしめられた所までしか思い浮かべられてなかったりする。ある意味不健全だったりして。

「ちょっと刺激が強すぎたかな？。
　別にネタにするのが恥ずかしいのなら無理にしなくていいし、
　女の子について知りたいのだったらいつでも聞きにいらっしゃいな。
　ゆっくり大人になっていけばいいんだから。」
沿う言って星華は片腕を首筋に絡ませながらもう一方の手で司の頭を撫でる
（と言っても実体がないからふりになってしまうのだが）。

　　　“アストラルリリム”夢野　星華／ゆっくり

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#　古強者のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年11月26日(月)16時59分47秒 [reply to]

Let's just say....

＞ 「ん～、っつーかアレなんだよな。
＞君みたいに物分りよさ気なコト言う大人に限って、『お前なんかいつまで経ってもガキだ』
＞とか、そーゆー言い方するんだよな。
＞んな台詞言われたら、ムキんなるのは判りきってるだろーに。
「ほほう、言われたことがあるのかい？・・・はっはっは・・・その台詞でムキになるのなら、自分でも気にしてるってこった」

＞昔子供だったってのに、なんで子供の事が解らなくなるかねぇ。
＞ああヤダヤダ、年は取りたくないもんだ」
＞精神年齢の低い男は、大仰に頭を振ってみせる。
「そうかねぇ・・・そうかもしれねぇやな・・・でもよ、俺たちは卵の殻だって思うぜ？割られるまで守っているのが仕事さ・・・中身の雛が大き
くなりゃ、窮屈になるのは仕方あるめぇ？窮屈だから、雛は卵を割ろうとするんだぜ？中身とあわせて、俺たちが大きくなりゃ・・・いつま
でたっても、雛は外に出る気がおきねぇだろう？そりゃ逆に過保護っていうんじゃねぇのかい？
それにな・・・俺たちの頭が硬いのは、硬くならなきゃ中身を守れねぇからだ、必要以上に硬くして中身の成長を止めるのも問題だろうがな」

＞ 「一応言っとくと、オレは親父も決して嫌いじゃあないぞ。
＞尊敬できる部分だけじゃあないのは、向こうも人間である以上は当然当然。それになんつっ
＞ても、オレの体の何パーセントかは、確実に親父の稼ぎで出来てるわけだしな。
「おぉ、偉ぇ～偉ぇ～・・・年に似合わず立派なこった」
からかうような口調と笑い顔で言う。

＞んん～・・・まあオヤジギャクは、オレの嫌いなものランキング５位以内確定、っつートコ
＞ ロだが」
「・・・あぁ、そいつはぁ・・・まぁ、その・・・なんだ・・・・俺も昔、似たような事を言った記憶がある・・・だがよ、俺たちの姿は２０年後、３０年後
のお前らの姿って気がしてならねぇんだがな・・・いや、ギャグに限らず・・・自分の娘や息子にしろ～い目で見られる姿ってやつな
アイドルグループのメンバー全員の名前が言えなくなったときや、娘に自分の下着とオヤジの下着を一緒にするなって言われたときと
かよ・・・あぁ・・・予言する、予言してやる、おめぇも必ずそうなる。断言する、あぁ断言するともさ」
話の後半以降、まじめになりきれない所がダメダメである・・・

　　～　紫堂　照正　／　話しているうちに・・・　 ～

レス感謝です。

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次のページの目次

[風雅誠] 目付け役＠赤と青 (2001/11/26 16:40:17)

[風雅誠] マシンネット (2001/11/26 16:18:38)

[五月雨] 中国の人 (2001/11/26 16:15:04)

[五月雨] 竜 (2001/11/26 16:13:00)

[五月雨] サイボーグ＠鋼の復讐者 (2001/11/26 16:11:38)

[五月雨] 魔狼 (2001/11/26 16:10:37)

[五月雨] 竜と吸血鬼 (2001/11/26 16:09:13)

[五月雨] 自動人形＆魔花 (2001/11/26 16:07:17)

[五月雨] 竜 (2001/11/26 16:05:34)

[五月雨] 自動人形 (2001/11/26 15:51:45)

[五月雨] 総帥＆自動人形 (2001/11/26 15:49:35)

[五月雨] 人狼＠赤と青 (2001/11/26 15:46:58)

[五月雨] 死霊課 (2001/11/26 15:45:29)

[風雅誠] 三機士 (2001/11/26 15:45:20)

[風雅誠] 総統 (2001/11/26 15:36:03)

[風雅誠] ダークヒーロー (2001/11/26 15:34:16)

[風雅誠] 博士 (2001/11/26 15:31:06)

[風雅誠] 死の鎌使い (2001/11/26 15:28:06)

[風雅誠] 死の鎌使い (2001/11/26 15:26:25)

[未熟者] 機動警察の人狼 (2001/11/26 13:22:49)

[未熟者] 人狼 (2001/11/26 12:57:01)

[風雅誠] 機動警察＠訓練後日談 (2001/11/26 12:32:16)

[Ｋｅｉ] 死神 (2001/11/26 11:47:57)

[Chiether] 殺め、闇となった決闘者 (2001/11/26 04:38:54)

[五月風れあん＠レディ・モルフェウス] 五月風さんちの愉快な仲間 (2001/11/26 03:52:37)

[いずみつ] 死神 (2001/11/26 02:09:42)

[いずみつ] 人狼 (2001/11/26 02:09:07)

[いずみつ] 地獄の道化師 (2001/11/26 02:08:12)

[いずみつ] 異能者 (2001/11/26 02:07:17)

[いずみつ] 剣機 (2001/11/26 02:06:29)

[いずみつ] 死神とノウンマン (2001/11/26 02:04:50)

[Ｔｏｋｉ] 降りた天使＠殺戮死体舞台裏 (2001/11/26 01:40:06)

[Ｔｏｋｉ] 吸血鬼の娘＠ミスコン (2001/11/26 01:35:20)

[KO1] 死霊課のダメ人間 (2001/11/26 01:14:03)

[KO1] 死霊課のダメ人間＠狩人 (2001/11/26 01:02:07)

[大きな愚] 伝説の”冥”探偵 (2001/11/26 00:28:40)

[Ｔｏｋｉ] 吸血鬼＠ミスコン応援 (2001/11/26 00:12:34)

[いずみつ] 魔剣＠ＦＡ (2001/11/26 00:12:24)

[いずみつ] 異能者 (2001/11/26 00:10:56)

海法　紀光　 (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)