Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ん〜、いやちょいと真面目な話、開店が不定期なのは理由アリだ。ブツを仕入れに行って、 > 戻れん時もままあるからな。 > まあオレがいなくても、昼には素敵なバイトが居たりするが」 > なんだか少し自慢げだ。 「昼も開いてる時があるんだ…バイトさんはまだ見た事無いな〜(笑)。 でも、その様子からすると、よっぽどいい人きたんだね。」 >「ん〜・・・ああいうのは嫌がるヤツも多いから、取り置きはしてないな。残念ながら。 > まあ両日中に仕入れるから、ちょいと待ってもらえるか?」 > 商品管理用と思しきパソコンの画面に目を落とし、律羽はそう返答する。 「えぇ、それでもいいですよ〜。そんなに急ぎで欲しい訳じゃないんで。」 >「っつーかどういうのがお好みだ? 同じ聖遺物と呼ばれるブツでも、武器用と体内用で、 > また形が違ったりするぞ。 > あと埋め込みの面倒までは見れんから、そっちは自分でやってくれ。 > んん〜、武器にならともかく、体に埋め込むと痛いらしいぞ。いやマジで」 > 言いながら、明らかに適当に札束を3等分。山二つ分を封筒に詰めると里見に返却する。 「今、開発部に頼んでるナックルに組み込みたいんで武器用を頼みます。 どうにも拳銃だけだと懐に入られると辛くてね。」 封筒を受け取り、少し肩をすくめてみせる。 >「いつも通り3割前払いで、後は商品と引き換えだ。 > 3日後までに、また顔を出してくれ。 > んん〜、遅れたら転売するぞ」 「わかりました〜、転売はイヤなんでちゃんと来ますよ。 それじゃまた、近いうちに。」 封筒を懐にしまい込むと、里見はそう挨拶をして店を出ていった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/商談成立〜 そして二日後、深夜… 「こんばんわ〜…例の物、入りました〜?」 仕事帰りの里見が店にやってきた…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/入荷したかな?〜 >いずみつ様。 >あと、人が良くて金払いがよくて死霊課で、と三拍子揃っておられますので、里見氏を >お得意さんに逆指名させていただきたく(笑)。 >まあ一見さんにほいほいそういう物を売らないだろう、という判断もありますけれど。 こちらは構いません(笑)。お返しに民間の協力者と認識させて貰いましょう(笑)。 …何気に「支配者の血族」持ちなので親戚にお金持ちが多そうです、こいつ。
Let's just say.... >「面白そうだな、年を経た竜の女が事のほか執着しているそうだが・・・私も目を着けるとするか」 ブルルルッ… 毛布にくるまった包帯男〜里見〜が急に震え出す。 「…なんだか寒気がするなぁ…やっぱ風邪ひいたのかなぁ…。」 そんな事をぼやきながらまた目を閉じ、眠ろうとする。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ふ、不幸が…来る?〜 >五月雨様、未熟者様。 度々の横レス、失礼します。
Let's just say.... ≫「す……すいません。今日、休みます。 ≫ か、体全体が……まともに……動かないんです……」 >「そうかそうか、昨日張り切りすぎたな。 >(中略) >「まったく…今日は忙しくなりそうだ」 > 電話を切った直後に出撃命令を受けた白神は、ぼやきながら機動スーツを着込んだ。 北条が筋肉痛で苦しみ、悩んだりし、白神教官がぼやいている、その頃。 大怪我を負っている里見は…。 「……くぅ〜……」 …呑気に自宅で眠っていた。平和な顔して。 …側の目覚まし時計の長針が一回りするごとに、その身に刻まれた傷跡が消えてゆく…。 魔のチカラを持つ者故の驚異的な回復力。夜になる頃にはすっかり回復していた。 「…う?……あ、丸一日寝てた…?訓練…どうなったんだっけ?」 里見はまだ知らない…瀕死の重傷を負ったことで、魔晶防具の自己防衛本能が働き、 自分の中に新たな『記憶』が目覚めつつあるのを…。 そして、北条達に正体がバレてしまった事を…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/一日寝て回復するのです〜 …WIZの様に宿屋でレベルアップするのです(笑)。得たばかりの大罪を使うのです。 …ちなみに里見君の「業」習得は『魔晶武具』の『記憶』を思い出すというかたちで行われます。 …まぁ、単なるイメージですが(笑)。
Let's just say.... >「おーい、誰だぁ〜?こんなモン逃がした馬鹿は?」 > 気絶した魔物を引き摺って金城がやって来た。 「…この人です。」「…こいつだ。」 同時にお互いを指差し合う里見と鑑識官。 『…………む?』 睨み合い、火花を散らす…。 「仮にも死霊課の鑑識なんですから、こういう事態も予測して然るべきでしょう?」 「自分達の不手際棚に上げて何言ってやがる。こっちはオマエらみたいな戦闘力は、 あいにくと持ち合わせて無いんだよっ!」 『むむむむ〜〜〜〜!』 主張は平行線を辿っている…らしい。 …単に両者とも始末書がイヤなだけだろうが(笑)。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/何やら強気だ…〜
Let's just say.... >「守るとか言や聞こえはいいが、そいつが守られたいのかどうか、君はきっちり知ってるか?」 「……知っていようが知っていまいがかまわない それは、私自身のエゴなのだから、したいようにしているだけ ……誰が咎める?」 〜流命/エゴ。
Let's just say.... 今日の運勢…… ぐろっきー 〜戦場に咲く花/ダメダメです。 昨日から風邪ひいてグロッキー(泣)
Let's just say.... 生意気そうなツリ目の少年が、下斜め45度から睨み上げている。 「俺を“加藤猫”と呼んでいいのは、スノと旦那だけにゃ」 〜 加藤権左衛門 / 瞬獄殺発動条件 〜
Let's just say....
>3匹目の『獣』が男を飲み込む。
>破壊の余韻が残る数秒。
>巻き上がられた土煙が緩やかに晴れていく。
>「『狭間を渡る風』。
> その力、その業、その心、確かに見せてもらった」
> 土煙の奥からゆっくりと現れる。
>「貴公の力に恥じぬよう」
> 引き裂かれた外套。だがその身を覆う鎧は、手甲を含め傷一つついていない。
「まぁ、何となく、何となく予想は付いたけどよ…あれだけブチ込んで全部凌ぎきる
アンタも化け物だよな…」
手応えがあった分、ショックも大きいようだ。
>「我が力の全力を」
> 右腕を前にした、半身の構えをとる。
>「貴公に見せよう!!」
> 刹那の一瞬で金城との間合いを詰めると、左拳を打ち込む!!
爪で受け流そうとするが、間に合わない!
食らった衝撃で意識が飛びそうな所を歯を食いしばって耐える…。
「我と変われ…」
不意に声が聞こえたような気がした…そして、すぐにそれが内側に眠る『獣』の声だと気づく。
「お前では役不足だ…我と変われ…此れほどの力の持ち主と交えるのは久しぶりだ…
………彼奴なら我が渇きを満足させてくれるやもしれぬ…だから、我と変われ………」
「黙れ…」金城は小さな声で呟いた。
「だが、どうするつもりだ?
得意とする風は彼奴には効果がなかったようだぞ?
風を使う事しか能がない若造のキサマにこれ以上何ができるというのだ?」
金城は激しい怒りを感じた…思考すらも掻き消す炎のような怒り……
…だが、暫くしてからそれが目の前の相手でも、『獣』でもなく、
敗北を、そして『獣』の言葉を受け入れようとしている自分自身に対して感じている事に気づいた…。
そして、内側で何かが爆ぜた。
背中に鈍い痛み…そして何かが這い出すような不快感………
…全てが収まった後、金城は自分の背中に翼が生えた事に気づいた。
「ようやく己の力を理解したか?誇り高き天狼、風の王の末裔よ。」
状況を完全に理解しきれていない金城に、『獣』の声が聞こえた。
「火は風を育むもの…我らが交わりにより血の封印は解かれ、旧き血は開放された………
天狼の系譜に列なる者よ…今、解き放たれた力を示して見せよ…」
金城は軽く羽ばたいてみた…それと同時に体が軽々と浮かび上がった。
どうやら『翼』は風を制御する為の媒体として働いているようだ。
(もしかしたら…今ならアレを使えるかもしれねぇな…)金城は内心そう思った。
「じゃぁ、第二ラウンドと行こうか?」
金城は空中から武帝に向けて言った。
「四大の理に従い、風は水を運ばん…其は雪原を渡る風、風の王の息吹なり……
…その内に抱かれし者、皆尽く死の眠りへと誘わん!」
翼を媒体に、周囲の空気が凍りつくのを感じた…そして吹雪という形で解き放った。
氷結した水蒸気が大気を真っ白に染める…。
『白の天狼』は吹雪を目眩ましに、その中を武帝目掛けて突っ込む!!
金城四郎 / 天狼覚醒
>長文失礼します。
>雑草屋本舗様
>と言う事で反撃です。とりあえず攻撃は防御、防御、防御ぉぉぉっぉ!!
>って感じです。
>攻撃のルール的な説明は
>・虎襲の拳(能力移植:虎)+落陽(猫パンチ)の気絶コンボだったりするのですが。
こっちは暴走判定から「悟りの境地」で打ち消しておきました。
今回は上で、前回の成長(おいおい…これ以上育ててどうする)で覚えた物を使ってます。
翼が生えたのは単に「天狼覚醒」(「変形:」扱い、空中のみ召喚獣や森の乙女の風を媒体にする業、
翼を使った業、電光石火に+)を使っただけです。
「天使の翼」+「電光石火」から「ブリザード」(「天の炎」の知性、冷気版)、
更に「音よりも疾く」から「リミッター解除」+「電光石火」+「狼の爪」+「ネコパンチ」です。
それにしても…とうとう人狼すらやめたな、ホント。
Let's just say....
>説明を熱心に聞いていた若者の一人が挙手する。
>「先輩!!」
>どうやら若い娘の様だ。
「ん、どうした?」
>「私は、やはり危険な魔物は殲滅するべきだと思います!!
> 特に吸血鬼などを野放しにしているから、毎月に何人もの被害者が出ています!!
> 彼らの統治を認める事は、被害者を生贄にしているようなものではないですか?
> 金城先輩は、夜の世界のバランスを保つためならば彼らを犠牲にして良いとお考えですか!?」
>いくぶん激昂した様子でその娘は問いかけてきた。
「ま、判らなくはねぇな。
じゃぁ、此方から逆に質問だが…人間と全く同じ外見をした魔物をどうやって人間と見分ける?」
金城は激昂している後輩に静かに問い掛けた。
「魔物は一定以上奈落の力を持たなければ人間と変わらない容貌を持つ事は知ってるな?
そういう連中をどうやって見分けるつもりだ?
仮に吸血鬼を殲滅しようとしたとする…確かに力の強い連中なら容易に見つけられるかもしれねぇ…
………でもな、人間と同じ姿をした連中まで見つけるのは余程の天才でもなければ不可能に近い。
それにな、連中は『個体が一人になっても増える』んだ。
一定の数を下回れば絶滅する野生動物とは違うんだぞ?」
「ま、それでも実際に殲滅を試みたとしよう。
連中は何食わぬ顔で人間に紛れて暮らしてるからな、一度に多くの連中を狩れば
隠蔽工作は不可能になる。
そして、気に食わない奴をを『あいつは吸血鬼だ』と言って密告する奴が嫌でも出て来るだろうな。
………丁度、中世の魔女狩りみたいに。」
「今度は吸血鬼と大体的に敵対した場合の社会における影響を説明しておこう。
連中は生き残る為の術として政治や世界経済に大きな影響力を持ってやがる。
やろうと思えば簡単に世界規模の恐慌が起せるくらいにな。
これがどういう事かは判るな?
言わば連中に世界そのものを人質に取られてるようなもんだ。」
「最後に、魔物による被害の総数なんて物は実は交通事故の被害に比べて大した事ねぇんだ。
それを無闇に駆り立てて、人間に友好的な連中まで敵に回す必要はねぇ…結局はそういう事だ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 仮に吸血鬼を例に挙げると…
>五月雨様
>では、新人へ訓戒を述べている場面だと思いますので、新人らしい素直な意見を述べさせて頂きます。
了解です。本当に言いたい事は最後の2行だと思って下さい。
Let's just say....
>「す……すいません。今日、休みます。
> か、体全体が……まともに……動かないんです……」
「そうかそうか、昨日張り切りすぎたな。
ま、今日はせいぜい体を休めな。
ま、他の連中も大概同じようなもんだから気にしなくていいぞ。」
電話を受け取った白神はそう答えた。
「まったく…今日は忙しくなりそうだ」
電話を切った直後に出撃命令を受けた白神は、ぼやきながら機動スーツを着込んだ。
”武術教官”白神宏司 / 現在、オフェンスが数人しか残っていない
>実は、白神は機動スーツを含め、「機動警察の武装」を最近まで所持してませんでした<オイ
そして、現在は「機動スーツ」しかないです<マテ
Let's just say....
「馬鹿ガキが、勝手に俺の名前使いやがって………」
”死霊課の犬”金城四郎 / 偽者発見(笑)
「俺と会う為の一番目立たない方法、だと?
どこがだ、どこが」
”死霊課の犬”金城四郎 / 同郷の出身だった(苦笑)
>日曜日にやっと「偽者ネタ」を終わったのです(って言うか今迄やってなかった)
どうやら金城(きんじょう)志狼君は中学生で外見はあまり似てなかったんだそうだ(笑)
Let's just say....
>「げ、んなもんまで掛かってたの?
> つか、誰よ? そんなの外へ出した奴は?」
「正確に言えば此方への輸送中、何処から情報を嗅ぎ付けたのかは分からんが、
襲撃を仕掛けた奴等が居てな、その時にトラブルが起きた訳だ。
此方も対戦車砲程度なら予想していたんだが、奴等ビル一件倒壊させて
輸送車を押しつぶしやがった」そこまで言って苦虫を噛み潰したような表情をした。
「奴等のせいで何人死傷者が出たことか…」
>>「…危険物が…外、出ちゃったんですか…?」
>「みたいね……」
「アレはこっちで開発されたやつじゃねぇからな…」
>レベル5。
>それは地下倉庫の奥深くに仕舞われ、厳重な封印がされた物品である。
>上の階級の人間ですら、一存で取り出すことは出来ない。
>……それだけ、危険なのだ。
>滝川とて、レベル5危険物を見たことは数度しかない。
>そして、それが世に姿を見せる時、必ず何かしか起こるのである。
>良いにつけ、悪いにつけ。
>ちなみに『ゴスペルエンジンを動力源とした試作品』のレベルは約4である。
今更だが、金城が体内に埋め込んでいる聖遺物、『聖獣の牙』も悪魔の強大な力故か
悪魔の怨念によるものか、余程強靭な精神力を持っていなければ
『所有者を食い潰し、悪魔化する』為、レベル5の危険物扱いであったりする。
≫それに逆に考えれば、コードのかかった人間を殺してしまえば半永久的に封印できてるわけだし
≫それにヴァーチャは一応lv5って認識にはなってるわね」
≫コーヒーを買うとそれを飲みながらあっさりという。
>「何?、何かまだある訳?
> 一応って何よ、一応って?」
「実の所、アレな…現時点ではブラックボックスが休眠状態にあるらしくてな、
普通のレベル5の機甲服程度の性能しかねぇんだ。
ただ、前に俺らの目の前で『造られた怪物』を『素手で塵にしやがった』。
その時にブラックボックスが反応した形跡があってな、着用者に由来するものなのか、
ヴァーチャーの性能によるものなのか断定できんのだ。」
≫「いろいろと仕込まれてるから、取り扱いには気をつけなさい」
>「奥が深い機体だわ……流石「一応」レベル5ね。」
「実際に本当の意味で覚醒したらどうなるか…想像できんな」
≫「まあ、アストラルコードに認識された時に引っ張られなかったんなら、適正があったって言うこと
≫だから、死ぬことはないわ。流石に自分を操縦できる人間を食ったりはしないでしょうしね」
>「わかんないわよ。
> 自分と融合できる肉体を探すための、アストラルコードって可能性もあるわ。
> あくまでもアストラルコードは魂の波長を認識する物でしょ?
> なら一定の魂の波長を持つ者を取り込むために「今は」機動スーツである可能性もあるわ。
> レベル5物品だからね……それくらいは平気でやりかねないわよ。」
「否定はできんな………レベル5と認定される物の中に『悪魔の遺体』や『用途によっては悪魔を生成しうる物』が
結構存在してるらしいからな」
そもそも、レベル5と認定される物品は『最悪の場合、国家が一つ滅ぶ』程の危険度を
持っているのだから…
>自分が設計に携わった中に、その機体はない。
>「何時の間にかあった」と言うのが正しいのだ。
>レベル5物品である所以である。
滝川は知らない事だが、ヴァーチャーは外部からの圧力を加えられた結果採用せざるをえなくなった機体である。
そして、制作自体『警察内部では行われていない』
”武術教官”白神宏司 / 当たらずとも遠からず、だよな…
>答えられる範囲で答えときます。
Let's just say.... > 「ちなみに昨日の事だがな」 「昨日・・・そうだっけ?って・・・本当に?・・・・・・そ、そりゃ・・・やばいなぁ」 自分のボケ加減に戦慄しているらしい。 「せ、先生、お、俺・・・びょ、病気かも知れねぇ・・・・」 松長になきつく。 〜 ”火眼の魔狼”火野 三郎太 / アルツハイマー!?〜 現代に適応するためにお勉強中だと言われましたので、もう1月ぐらいは経過したものだと(汗)
Let's just say.... >正確に言えば、置き手紙から数週間後となります(数日と数週間後ではだいぶ違いますね。すいません。) >ちなみにルイから手紙が来たとかそういう事はないと思って下さい。 「っと・・・これって、本当に彼女の字かしら?」 ふと思い出してみる。 「考えてみれば、あの不精者が置手紙ねぇ・・・・筆跡鑑定しようかしら?」 などと自分で言った冗談にいやな予感を覚える。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 // ちょっと心配 〜 >風雅さま 数週間でしたら、ちょっと考えてしまいますね。 筆跡鑑定・・・というか、字を比べるに足る資料はありますか?(^^;)
Let's just say.... > 「『復讐と破壊は何も生み出さない』って? >何かを生み出したくて復讐しようって奴はちょっといないと思うけど」 「復讐は、けじめをつける行為だ」 闇の中で二つの目が赤く光る。 「死んだ者に精一杯の手向けを捧げ、故人を愛した自分がその死を悼む権利を得るために・・・復讐は終えねばならぬ儀式なのさ」 闇よりいで来たのは、黒衣の男。 「復讐とは、つまるところ自分の未来を『生み出す』為の行為だ・・・と私は解釈するがね。」 〜”闇の貴公子”フレイニール/ 復讐とは 〜 >大きな愚 様 レス失礼します。
正確に言えば、置き手紙から数週間後となります(数日と数週間後ではだいぶ違いますね。すいません。) ちなみにルイから手紙が来たとかそういう事はないと思って下さい。 たびたび失礼しました。
>五月雨様 >描写を希望されているのが、メモを残して数日後の昼間でしたらすいません。 すいません。その積りでお聞きしました。説明不足でしたね(謝)。 メモが残ってから数日後のお昼(平日)の描写の希望です。 どうも失礼しました。
Let's just say.... >「常々思っていたのだけれど、口は災いの元と、君は肝に命じた方が良い。 >思わぬ凶事が、身に降るやも知れないからね。 >・・・ああ、忠告が遅きに失した件に関しては、衷心から詫びておくよ」 「道化師に軽口を止めろと言うのは、猫に好奇心を抑えろというに等しい・・・所詮、学習能力がその 程度なのだ」 ひどいことを言う。 >「はい、反対1の賛成多数ですね。 >それじゃあ真理遠、やっちゃってください」 「・・・・分かった」 虚空からブリキのバケツを取り出す。 >かこぉんと仮借ない音が響いて、日向は処置無しと額を押さえた。 「今日子、少しやり方が悪い・・・」 言うと、バケツを管寧の頭から首の半ばまでスッポリとかぶせる。 「喋らせるだけ損だ・・・・」 その上から、両手に構えたたスリコギ棒でドラマーのごとく乱打を加える。 「少々、めぐりの悪い頭に刺激を加えてみたのだが・・・・さて、効き目はどうだ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 36ビート 〜 暴言失礼。
Let's just say....
>アユミ「あら私じゃご不満ですか?」
凍夜「ご、ご不満って・・・いや、かわいい妹が出来たら嬉しいですけど」
トロー「愛人をとったら管寧に悪いしな」
凍夜「そういう問題じゃないでしょ!?」
>冗「けらけら、蒼夜ちゃんは面白いねえ。
>芸人の素質がある。」
蒼夜「そう?・・・私、芸人さん?・・・嬉しいな」
何だか喜んでいる。
>アユミ「もっと色っぽい台詞の方が良いですか?」
トロー「あぁ、そうだな・・・出来れば子供の居ない夜ならもっといい」
という台詞を言って、凍夜に睨まれる。
>アユミ「ごめんなさい、凍夜さんが嫌がるって思わなくって」素直に離れる
凍夜「別にアユミさんは悪くないです、悪いのはトローです」
トロー「お、俺?俺か?俺なのか?」
八つ当たりに近い。
>冗「ひひひひ、照れ隠しであって欲しい見たいじゃねえか?」
>アユミ「良かったですねえ、凍夜さん」
トロー「そ、そんなことねぇけどよぉ・・・・」
凍夜「何が良かったんですか?・・・分かりませんよ」
困ったように凍夜が言う。
>アユミ「ふふふ」
>冗「きゃははははは!やれやれ
>最近元気がなくなっていると噂に聞いてよっては見たものの」
凍夜「う、噂?」
自分が落ち込んでいたことを管寧たちに知られていたと知って、顔を赤くする。
凍夜「じゃ、じゃあ・・・慰めに来てくれてたんですね」
>アユミ「そうねえ、ジョウさんが心配することなんてちっともないみたい」
>冗「彼を見くびりすぎていたかな、うくくくっくくく」
トロー「けっ、あの道化師野郎・・・・」
ふすまの向こうで、少し悔しそうに呟く。
>冗「はははははは、それでは失礼、ぎゃははははは!」
> 窓から身を乗り出して飛び降りた
凍夜「あぁ!!危ないですよぉ!!」
蒼夜「あぶない・・・よ」
っと慌てて見に行ったが・・・・
>凍夜と蒼夜が窓から下を見下ろしても其処に管寧とアユミの姿はない
凍夜「え?え?え?・・・・く、管寧さん!?ど、どこですか?」
驚いてあたりを見回す。
>「げはへはへへへへへへええええ!」
>独特の笑い声がしたような気がして上を見上げて見ると
>気球が道化師を乗せて浮かんでいる
蒼夜「あんな所に・・・いる・・よ」
凍夜「い、いつの間に・・・」
>二人に手を振る道化師を連れて気球は凍夜嬢から遠ざかっていった
>「それではまたあおう!」
凍夜「さ、さようなら〜!!」
蒼夜「さよなら・・・」
ちょっと冷や汗をかきながら、凍夜と蒼夜は手を振った。
〜トロー&凍夜&蒼夜〜
お付き合いありがとうございました。
Let's just say....
>「…いや、別にそこまでは…えっと…じゃあ上に出してきます。」
> そそくさと部屋を出ていく。
「少なくとも機嫌を損ねんようにな。」
係長は念の為、釘を刺した。
>「…係長の上っていうと…やっぱ『補佐官』…かな?」
> 庁内の案内板を見ながら思案している。普段用がないので場所を覚えていないのだ。
>「…っとここか、よ〜し、行くか…。」
> 場所を確認するとさっさと行動を開始する…。
「はい、確かに受け取りました。ご苦労様。
では仕事に戻っていただいて結構です。」
里見からMDを受け取った妙齢の女性…三木元課長補佐官は里見にそう告げた後、
そそくさとその場から立ち去った。
そして、署の地下にある極秘の会議室に何人かの課員を呼び出し、指令を下した。
「プランAを破棄し、プランBに移項、課員として特2と合同で検挙にあたって下さい。
作戦開始は24:32から…
一応上とは話を付けておきましたが、くれぐれも、特2の隊員に正体を悟られぬよう…」
>…そして、このデータを元に、後日の機動警察との合同の『蛇頭』摘発へと至るのである…
”死霊課の犬”金城四郎と、”闇の交渉人”三木元清子 / 準備は既にできてました(爆)
>プランA:半魔の課員を突入させ対象を殲滅
>K01様
少々遅くなりました。
Let's just say.... >「生憎と、大鎌の二刀流ほどダサい物はないからやらないのよ。」 「邪魔以外の何者でもないにょろね・・・」 >「関係ないな、私は私の為すべき事をしている、仮にその連中が来たとしても貴様が処理されるだけだ。」 >確かにラディエルの持っている物は十字架でしかない・・・・ないが、それだけで大丈夫なのだろうか? 「聖堂騎士級の神官戦士はそんなにいないにょろよ・・・戦いに参加しても猫の手以下の利用価値しかない どころか、足手まといになるのがオチにょろね」 >「肯(ポジティブ)だ」 >(戦術思考をウェイティングからサポートにリライト) >「こちらは引き受けた。卿は目の前の敵に集中しろ」 「・・・・引き受けるにょろか?そんなに僕って役立たずに見えるにょろかねぇ〜」 首をかしげて、おどけた態度をとる。その態度のまま、峰月の頭上で手を握ったり開いたりする。 「騒ぎが大きくなっても知らないにょろよ〜♪」 >「必殺! ダークネスサイズ・インフニティ!!」 >流れるような動きで、「ありとあらゆる方向」からサイズが振り下ろされ、振り上げられ、横薙ぎに斬りつける!! 「すごいにょろね♪やっぱり、お姉さんは格好いいにょろ〜」 〜『忍び見習い』ヴィー/ はた迷惑な妖精 〜 >峰月の頭上で手を握ったり開いたりする 手榴弾に<姿隠し>を<力与え>して上から落としました。
Let's just say.... >「私自身泳ぐつもりはにゃいよぉ〜。」 >そのミ?タの頭の上から近くの岩の壁に跳躍しながら無駄口を叩く。 「・・・・・・・・・相変わらず、糠に釘な性格してるわね」 あまり緊張感の感じられない巫の口調に、はき捨てるように言う。 >「そうとはまだ決まってにゃいってのっ!!」 >そして岩の壁に脚をつけ体が完全に沈み混んだようになった瞬間、シリースに向かってその前足で挑みかかる。 巫の攻撃は鋭く、並以上の魔物でも避ける事は出来ないように思えた・・・しかし・・・・ 「行動に出るのが遅すぎたんじゃない?」 巫がシリースに触れた瞬間、シリースの体が粉々に砕け散った。 「残り時間・・・1分とちょっとって所かしらね?」 その言葉が聞こえてきたのは、巫が攻撃目標と定めた場所の3メートルほど横だった。 「あははははははっ!!あなたも馬鹿ね、何度も何度も同じワザにやられるわけないじゃないの!! あははははははははははははははっ!!」 しばらく哄笑が洞穴ないに響き渡る。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ〜ぁツマラナイわね」 笑い疲れたような表情をしたあと、そんな言葉を漏らす。 そして、自分が胸元に抱き上げているミータを見て苦笑する。 「勝てもしないのに向かってきて、私を連れて帰るだって・・・・ほんと、お馬鹿よね」 翼を見て、同じ台詞を繰り返す。 「翼、あんたもよ・・・ほんと馬鹿・・・・大馬鹿だよ」 言った後、巫をにらみ付けて吐き捨てるように続ける。 「そこの、あんたもだよ・・・馬鹿猫・・・」 「さて、マジでそろそろ逃げないの?命大事でしょう?・・・あんたたち相手にしてもツマラナイから 逃げて良いよ」 すっと、洞窟の壁際に身を寄せる。 そして腕に抱いたミータに顔を寄せると、囁くように問う。 「何か言いたい事はある?・・・最後ぐらい、私への恨み言を聞かせてよ」 〜“水魔”シリース〜 巫さんの攻撃は<脱皮>で回避させていただきました。 >と言うわけでようやく行動にゃんだけど・・・時間軸が変ににゃってにゃいかにゃ?これ。 >翼ちゃんの二射目って次のラウンドの行動にゃの?それとも単なる追加行動?う〜みゅ・・・ 追加行動として処理しておきます。 時間軸が変かもしれませんが、巻き戻すのもなんですので。 好き勝手してすいません。
Let's just say.... >「加藤猫さんがいるでしょ?それでみゃぁ大丈夫だろうと思って頼んだんだけどにぇ・・・」 真理遠「頼りない使いだな、それにゴンザは外出中だ・・・」 真理音「電話などをあらかじめいただけると、こちらとしては有難いのですけどね。急なお客様ではお 茶菓子の用意もままなりませんしね」 憮然としている真理遠の代わりに、にこやかに真理音がフォローする。 >「ふみゅ、みゃぁそう言えばスノちゃんが元気じゃにゃい所は見た事にゃいにぇ・・・」 真理遠「万能薬のマンドラゴラの化身だ・・・あらゆる病と毒に強いはずなのだがな」 首をかしげている。 真理音「ウィルス自体が“魔物”の可能性もありますね・・・ただいま、調査中なんですよ」 困ったように苦笑する。 >「う〜みゅ・・・どうだろ?今の所風邪を引いた事はまったくと言っていい程にゃいんだけど。」 真理遠「それは良い事だが・・・今回は、普通の風邪ではないゆえにな」 >「ふ〜みゅ・・・でもそれは真理音達にも言える事じゃにゃい?人形の体でも菌はつくんじゃにゃい?」 真理遠「この部屋を出る前に殺菌は済ませる・・・渡部家はウィルスによるテロ行為も想定済みだ」 >「うみゅ、それ以来優樹が風邪を引いたら普通に看護する事にしてるにゅ。」 真理音「そうですか、それが賢明だと思いますよ」 微笑しながら真理音が応える。 真理遠「あまり無理な治療は、病気で滅入っている心に負担をかける・・・ということだな」 しばらくして 真理音「検査結果が出ましたね・・・・」 手のひらから、何か暗号を書いたような紙切れが出てくる。 真理音「魔物というよりも、ウィルスにかけられた呪いですね・・・」 真理遠「手の込んだ真似をする奴が居たものだ・・・で?治せるのか?」 真理音「魔物も罹患するということ以外は、ちょっと感染力が強い風邪と見て問題ないでしょう・・・」 真理遠「だ、そうだ・・・巫も感染する前に早く帰るがいい」 真理音「息を止めた後、入り口横の殺菌ルームを通ってお帰りくださいね・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 呪いの風邪ウィルス 〜 >いや、スノちゃんを風邪でダウンさせる程根性あるにょにゃらそれぐらいしそうだにゃと。 実際はこんな感じです。
Let's just say.... >『しばらく、旅に出るわ。 >ちょっと気まぐれにふらふらとね。 >いつ帰ってくるかは……その時のあたしの気分(笑)。 >アルフレッドの世話、よろしくね(ま、そんなに手はかからないけどね)。 >じゃ、お土産も買ってくるわ。』 「う〜ん、何だかなぁ・・・・」 頭をポリポリ掻きながら木守はため息をつく。 「せっかくお夕飯の用意をしてやろうかってのに・・・やる気なくしたわ」 肩をすくめて、メモをゴミ箱に放った。 「アルフレッドも・・・居ないのか、愚痴もこぼせないわね」 しばらく、ぼぉ〜っと外の景色などを見ていた後 「私も旅に出ようかなぁ・・・」 っと呟くが、急にクスクスっと笑いだした。 「私までいなくなったら、アルフレッドが途方に暮れるか・・・しょうがない、いい機会だし部屋の お掃除でもしましょうかね」 そう決めると、黒のゴミ袋を片手に目に付いたゴミを放り込んでいく。 「このままだしたら違反だっけ?・・・まぁいいか」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 退屈だからお掃除をする 〜 >風雅誠様 >と、言う訳で以前の宣言通り、そろそろシナリオを始めようと思うのですが宜しいでしょうか? ドンドンピュ〜ピュ〜パフパフ〜♪(お祝いのメロディー) はい、よろしゅうございます(^^) >宜しいようでしたら、雅美嬢(を使用でしたよね?)がお昼何をしているかの表記をお願いします。 >ちなみに平日です。 お掃除中です(笑) 描写を希望されているのが、メモを残して数日後の昼間でしたらすいません。 同じく、帰ってこないルイさんに対して悪態をつきながら掃除していると思ってください。
Let's just say....
>「ヴィー君?」
「あっ、お姉さんこんにちはにょろ♪
>「随分と忙しそうだな、ファーザー・ラディエル」
> 結界の外側に僧衣を纏った小柄な男が立っている。
「厄介そうなのが、また増えたにょろね・・・」
>「ヴィー君?
>今のうちに逃げときなさい。
>……ちょっとピンチだわよ。」
「僕は大丈夫にょろ・・・こんなやつら、逃げるまでもないにょろよ♪」
「僕は伊達のせいで、大事な友達をなくして奈落に近づいているにょろよ?・・・ここで逃げても、お
姉さんが死んじゃえば僕は僕でいられなくなるにょろよ」
そう言って苦笑する。
>「不用意な行動は慎む事を推奨する」
>神父姿の男の手にまるで手品の様に大型拳銃が現れ、
>その銃口は結界の側で頭を押さえている妖精を正確にポイントしていた。
「君に僕が捕まえられるのかにょろ?」
嘲るような笑顔を浮かべて神父を見る。
「お前らに僕の魂は滅ぼせないにょろ・・・だって、妖精は悪魔からも神様からも見捨てられた魂に
ょろよ?」
〜『忍び見習い』ヴィー/ 僕が僕でいるために 〜
>風雅誠様
>ようこそいらっしゃいませ。
>ただ、エリスは撤退を勧めていますが(苦笑)。
絆判定〜♪(ルールレスだって・・・・)
> 結界の中にいて、なおかつ神父二人相手に(ルールレスでも)どうこうできる自信はありませんです。
>一応、≪不幸な通りすがり≫で「この時間軸では生きている彼」を呼ぶという手もありますが……話がややこしくなりますし。
ここで死ぬのも、ヴィーらしい気がしますね(死ぬ気はありませんが(笑))
Let's just say.... >「・・・千客万来とはこの事だな、やらねばならない事が沢山でる。」 「あいつが、この結界の作り手にょろか・・・」 どこから出したか、携帯電話で電話をかける。 「いざというときは、頼むにょろよ・・・」 「早々と闘っているのを邪魔すると、お姉さんに叱られるにょろしね」 一人ごちる。 〜“忍び見習い”ヴィー/ 準備中 〜 >私は別に構いませんが・・・結界が発動しているので基本的に干渉ができませんよ? 魔物の業で干渉できないのは承知しています。
Let's just say....
騒ぎの起こっている倉庫のはるか上空に『竜』らしき物が浮かんでいた。
その背に乗った白衣の人物はモニターで下の様子を確認しながら、こう呟いた。
「………貴方ですか…この茶番を用意したのは…」
”聖痕博士”α / 心当たりがあるらしい
>能上 武威様
横レス、失礼します。
とは言っても、上の一言を言いたかっただけですがね(苦笑)
前に、例のクラードを使っていた奴がいたのを思い出して、つい…
ま、干渉する気はないです。
Let's just say.... >「・・・ほう、自分の自由意志が後1ヶ月で無くなろうというのに〜 「生の認識とは、意識の付属にすぎん」 緩やかに受け流す。 >「『君の体から』感染した者は、一人も居ないし、感染性は無いに等しい。 >それは間違い無く、保障しよう。」 狼は思想する。 (あの娘に感染していたとしたなら、お館がそれを許すまい…あるのは死か) >「今度はこちらからの質問だ。 (中略) >かけ離れている場合が多いのだが・・・。」 狼は答えない。 >「君達の、いや、君の態度から伺えるそれは、どこかそうした下卑たモノとは〜 (中略) 君達は、なにゆえに、彼の主に仕えるのか。」 「…」 しばしの沈黙。そして狼は厳かに、まるで聖句を紡ぐ神父のように語り出す。 「我々のような者に、夜に生き闇に死す者にも、導く者は必要だと言う事だ。 …夜の救世主がな」 沈黙、そしてまた一言。 「我が忠義はそれ以外に理由は必要無い」 狼はそう呟くと、退出しようと背を向け、立ち止まる。 〜“血塗れた牙”/スクイ【救世主】〜 遅くなって申しわけありませんです。 何も問わないを選択した場合、↓を選択して下さい。 何か質問があるようであれば、その質問に答えて、別の動きになります。 【何も問わないければ】 「GAaa…」 一瞬ぶれるような動き、含み声のようなうめき声。どこか奇妙な光景。 奇妙な理由はすぐに解った、男の背中から腕が1本不自然に伸びている。 「どこに行く? 病気なのだろう? ゆっくり休め」 聞こえるもう一つの声。その姿は狼の後になって見える事は無い。 「…Oooo…」 腕を引き抜かれ、男が倒れる。 次の瞬間男の身体は大柄の狼の骨に変わり、その骨が風化したかのように崩れていく。 男がいた場所に残ったのは、ブラックレザーの上下とサングラス、そして粉の山。 「休むがいい。使えない道具なるよりはまだマシという物だろう?」 粉の山に、男はそう話し掛ける。 「私の所の部下が迷惑をかけたようだね」 男は金田の方に振り返ると、笑みを浮かべ話かける。 「今回に関しては申しわけ無い事をした」 心の中心に忍び込んでくるような眼差し。 「まさかあんなにお人好しが多いとは思っていなかったのでね」 黄金色の頭髪。 「多大に迷惑をかけた」 黒曜石のような黒いハダ。 「あぁ、自己紹介が無かったね」 男とは思えないような妖しい色気。 「私の名は、リンガ。君の言う所の『血を吸う屍』だよ」 男―“愉悦なる”リンガ―はそう言うと、金田の正面の席腰かける。 「そんなに恐い顔をしないでくれ。私は謝りにきただけだ」 そして、笑う。 「金田くん、恐れる事はないんだよ。友達になろう」 絶大で、恐怖で、魅力的な誘い。リンガにはそれがあった。 〜“愉悦なる”リンガ/カリスマ!!〜
Let's just say.... >「アンタのような誇り高い武神と殺り合える事を誇りに思うよ! >こっからの連撃、本気で耐え抜いて見せなっ!!」 仮面の奥の顔が笑う。 >「…風の王の落とし子よ、時空の狭間渡る者、風の内なりし変化の力の化身よ〜 >【中略】 >金城は誓約の詞と共に続けて三度、暁の武帝に向けて風を解き放った。 >解き放たれた風の中に一瞬だけ「無色の獣」姿が浮かび上がる。 >『獣』達は標的目掛けて一直線に突き進む!! >外套の男は駆け、真っ向から風にぶつかる!! 「ぬぅん!!」 一番最初の『獣』に対して、その拳を叩きつける!! どぉう!! 叫び声に似た破裂音と共に、風が砕け、男の叩きつけた右腕に鎧が弾け飛ぶ!! ごうっ!! 2匹目の『獣』を同じように左拳を叩きつけ、破壊する!! 「見事!! しかし!!」 ごうっ!! 3匹目の『獣』が男を飲み込む。 破壊の余韻が残る数秒。 巻き上がられた土煙が緩やかに晴れていく。 「『狭間を渡る風』。 その力、その業、その心、確かに見せてもらった」 土煙の奥からゆっくりと現れる。 「貴公の力に恥じぬよう」 引き裂かれた外套。だがその身を覆う鎧は、手甲を含め傷一つついていない。 「我が力の全力を」 右腕を前にした、半身の構えをとる。 「貴公に見せよう!!」 刹那の一瞬で金城との間合いを詰めると、左拳を打ち込む!! 〜“暁の武帝”/瞬“マタタキ”〜 >未熟者様 と言う事で反撃です。とりあえず攻撃は防御、防御、防御ぉぉぉっぉ!! って感じです。 攻撃のルール的な説明は ・虎襲の拳(能力移植:虎)+落陽(猫パンチ)の気絶コンボだったりするのですが。
Let's just say.... >「そうかい」 >言いながら、武雅の影が一瞬ざわめく。 >「そうせぐなよ・・・一個一個、全部使ってやるからよ」 >にやぁと武雅が笑う。 >手には慣れ親しんできた白銀の刃。 >「やっぱ、とっぱじめはお前さんだよな」 >『うぬ。行くぞ主』 >「おうさっ!」 「次の一撃で強さを示せ!! さもなくば『滅消』あるのみ!!」 男の両腕の周りが陽炎にように揺るぐ!! 〜“暁の武帝”/戦“ツヨサ”〜 遅くなって申しわけありません。またせてこの文章量かいって感じですが。 基本的に彼は相手の強さを見てから攻撃するのですよ。 とりあえず、先に攻撃をどうぞ!!
Let's just say.... 『世界の全てが君を傷つけようと、君はしっかり立っていなければならない。 痛みから逃げようとしても、何処にも逃げ場は無く、かえって傷つくばかりだ。 だからこそ、君はしっかり立って傷つける世界を見据えてみるがいい。 そこには、ただ世界があるだけだ、それは美しいが君になど全く無関心な世界。 そして君は気付くだろう・・・ 自分を傷つける世界はなく、自分でつけた傷を世界のせいにしていたことに・・・』 「わざわざ読んで聴かせた意味が分かるか?・・・世界を敵にしていたのは、他ならぬお前ということだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 自らの不幸を嘆くものへ 〜