Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「さて、このお魚さん達が邪魔ににゃるか・・・」 獲物に食らいつく、無数のピラニアのような魚の群れだ、手を出すにはずいぶんと躊躇われる情景であった。 >「う〜にゅ、もっと聞いていたいようにゃ・・・って私達まで聞き惚れてたら不味いって。」 シリースに食らいつくことを忘れ、ただじっとしている魚たち、何とかシリースの姿は確認できる。 >「さて、とにもかくにもシーちゃんを回収しにゃいとね。」 そう言って時、すでに辺りは完全に水没していた。 先ほど、シリースが指定した場所には横穴が続いている、もし彼女の言葉を信じるならば、出口に続いているのだろう。 〜“水魔”シリース // 水没 〜 >ふみゅ・・・にゃら『魔の力を失うかも知れない』というにょはどうかにゃ? >今回だいぶ無理をして来たみたいだから力を喪失するのは多少あやふやににゃっていにゃいかにゃ? > (ルール的にはにゃいんだけどさ) それは可能だと思います。ただ彼女は人間にはならずに蛇になりますよ?最悪、知性も残りません。 おそらくお忘れでしょうが、彼女が水魔に仲間入りできたのは、素質があったとはいえ悪魔であるペレトが魔力を吹き込んだためです。 一度、ペレトに見捨てられ魔力を無くしたものの、長年かけて自分で蓄えていた魔力と茂田の助力で何とか今の姿を保っていました。 > ・・・・そう言えばこっちが真の死を迎える可能性も50%にゃんだよにゃ・・・ >それってあやふやにゃのかにゃ? 私は元々の「シュレディンガーの猫」の話を理解しきれていませんが、大意を取ればあやふやな事象ではないかと思います(苦笑) >ふにょ?・・・爪で攻撃した時の位置でも? 何十匹も食いついていますから(^^;) >クラード「魚の群れ」には知性があったような……(気のせいかな?) >確か<天使の歌声>の抵抗は知性ですよね?(ルルブが無いのであやふや) ありましたっけ?・・・私の勘違いかも知れませんね。どちらにしても20は抵抗できませんけれどね。 >・・・20の達成値はクリティカルが出にゃいと駄目だって(コロコロッ)あれ?・・・・1ゾロだ(爆) >にゃんでだろう? ダイスの神の思し召しでしょう(^^)
Let's just say.... >それでは準決勝第二試合を行います! >赤コーナーより“サムライスピリットぉ”蒼天麗選手の入場です! 「いえ〜い!!」 相変わらず観客にアピールしている。 お祭り好きなのかもしれない。 >両者の入場ともにゴングが打ち鳴らされる >「レディイ、ファイッ」 >カンッ! 「よろしくね、おねーさん。」 そう言いながら、構えを取る。 「(内心:明らかに向こうの方が本職っぽいしな……勝てるかな?)」 〜『斬魔姫』蒼天麗/第一ラウンド、開始 こちらのイニシアティブは8です。
Let's just say.... >「一回戦がすべて終了しました! > それでは準決勝のカードを発表します! > 準決勝第一試合 霧葉ユウ選手VS鳥砂 罪!! > 準決勝第二試合 蒼天麗選手 VS メイビア・シルヴァ選手!!」 「ま、間に合った〜」 走ってやってくる麗。 >一方 >観客席ではマイクを持った女性が観客へ質問をしていた >「それでは、今日文化祭へ起こしのお客様に一回戦の感想と優勝者の予想を聞いてみたいと思います 「私か?」 >どうも、今日は!一回戦如何でした? 「中々いい戦いだったな。民間人レベルとは思えん。」 >心に残った試合はどれでしたでしょうか? 「やはり蒼天麗と、雲豹との戦いだろう。 他の試合も中々の物だったが、な。」 >そしてずばり!優勝するのは誰だと思われますか?」 「……難しいな。 実力は伯仲している。後は運だろう。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/
Let's just say.... >「よく言われます」 「ああ、そうだろうね。」 >「別にこれ以上の出世は望んじゃいませんから」 >ひっひっひ。 「そう。」 次第にそっけなくなっている。 >「あ、お気になさらずに。先方があまり知られたくないようなので」 「(内心:誰かが、隠れてるのかな?)」 >「さあ、どこまで知ってるんでしょうね。ひっひっひっひっひ」 >楽しそうに笑う。 >「目撃のものは、別の場所ですがね」 「別の場所!?」 動き出そうとして。 「それで、僕が……僕たちがそこへ行こうとしたら、止めるのかい? そもそも君は何者だい? 答え方次第では……」 段々と気が膨れ上がる。 〜『斬魔姫』蒼天麗/我慢も限界。 と、言うわけで喧嘩を売りそうな状況です。 勝てそうも無いのに(笑)。
Let's just say.... ≫「そりゃぁ構わねぇけど、ヤバいと判断したら即座に割って入るからな。」 「は、はあ。」 >「…気持ちは判るけど…無理しないでね〜…とりあえず通常弾は効かなかったから。」 >…頼みのスペシャルナンブが効かなかったのだ、さっきの隊員が逃げたのも仕方ない >と言えるだろう。 「な、何とかしてみますよ……」 そう言いながら魔物の前に出る。手にはレーザー警棒。 攻撃を何とかかわし、捌き、一撃を叩き込む……が。 「き、効かない!?」 そう、レーザー警棒では火力が低すぎるのである。 かといってスペシャルナンブは効かないらしい。 相手の攻撃がこちらに通用しない事を知ってか、攻撃にでる魔物。 だが、北条は予想外の行動に……ある意味間違っていない行動に出た。 ごす。 カウンター気味に強烈なパンチを魔物に叩き込んだのだ。 吹き飛び、地面に倒れる魔物。 「あ、ほんとに効いてる……凄いな……」 殴った本人も唖然としている。 魔物を殴り倒すのを見た事はあっても、実際に殴り倒すのは始めてなのだ。 例えそれが機動スーツを着ていたとしても。 当然の反応と言えば当然である。 〜『新入り』北条雅人/<秘孔>を始めて使ってみた。
Let's just say.... あなた−魔物−の本当の姿を見たら 彼女−人間−は絶望するかもしれない しかし 彼女−人間−の本当の姿を見たら あなたは、きっと
Let's just say.... >「えぇ、その通りです、ですが、それが成り立っていってしまうとまた、世界が壊れてしまいますから。 だからこそ可能性と言えるのだと思いますよ。」 「結局ぅ、前の世界とぉ、今の世界は別ですからねぇ。 どちらにしても、速読暦の言葉が実現するとは限りませんしぃ」 >(そうですねぇ・・・ちょっと迷いますので又後でと言う事で、それにこれも疲れますから) 『はぁい』 >「ん〜・・・・やけどなぁ・・・あまり関係のない人がちょこちょこ調べるってんは 結構目立つんやけどなぁ・・・新聞部関係の人間かと疑われもするやろし。」 「伊吹さんはぁ、総長連合の人でしょぉ? 調べるの総長連合でぇ、私はそのお手伝いですぅ。 注文したのが総長連合でもぉ、こういう事件が起きたとなるとぉ、他の部署も把握する 必要がありますからぁ」 〜“預源者”藤見栞/総長連合関係者と一緒なら疑われないかと〜 >その代わり妙な所でポカをするけど(爆) 妙なところでポカするのは避けがたい人間の性分ですからねぇ(^^;;。 ……また電源部分の接触が悪くなってきた(;;)。また修理に出さにゃならんのか……?
あ…敬称付け忘れてしまってる。 >Kei様 でした。…どうも失礼しました。
Let's just say.... >「ふっふっふっ……ボクの思惑通りやってくれたね…里見さん? > 波乱に満ちたこの世の中、滑りやすいと誰かが言えば、 > 必ず誰かが滑るのは常識というか世界律。 > そんな愛に溢れた里見さんにはさらに愛らしいスノーマンになってもらうよ? > ものどもかかれ〜」 「え?え?すずちゃん?何を…。」 >あたかも、討ち入りの時の大石内蔵助のように号令をあげるすず。 >辺り一面雪景色の中、完全な偽装を行い見事に姿を隠していた黒服の男達が >その姿をあらわすやいなや、雪崩の如く里見の下へ押し寄せる。 「何て暇な…って、わわあ〜〜や、やめ、なんなんですか〜〜〜?!」 さしたる抵抗も出来ずにされるがままになってしまう……。 >〜30分後〜 >『雪月花』荘の庭園に、丁度成人男子くらいの大きさの雪だるまが出現していた(笑) >〜完〜 …雪だるまの胸の辺りから蒸気が立ち上り始める… 「…でぇえ〜〜いっ!!!」 蒼い炎に包まれた両拳が雪だるまを突き破って出現する。 その炎で雪だるまの胸部を溶かし尽くし、中から里見が出て来る…。 「勝手に終わりしないで下さいよ〜〜まったく…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…こんてぃにゅ〜?〜 >Kei >大変、失礼しました。m(__)m >個人的にはしのぶさんの方が転びそうでしたが…… あ…その手もあったか…しまったなぁ〜(笑)。
Let's just say.... ≫「はい。」 ≫財布から半分出してカウンターに置く。 ≫いや……だから、料金の半額だって。 >「それだと二月程滞在するって言っているようなものだぞ? > さっき彼女が言っていた数の半分を渡せばいいんだよ。」 >思わず一言二言突っ込む。 「えぇっとね…これだけ出して…はい、これお釣りだって。」 代わりに支払いをやってやり、余った札束とお釣りの五千円札を罪に返す里見。 ≫「えと、コレでいいの?」 ≫宿帳には、ロシア語で“罪”とだけ書かれていた。 >「日本語で書いた方がいいんだけどな、本来は。」 「…これ…なんて読むんです?」 「あるふぁべっとは判るのだが…この綴りは…なんだ?」 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…受付にて〜
Let's just say.... ≫「そりゃそうだろ、連中は一回死んだらそれで確実に終わりだからな。 ≫ 誰だって死にたかねぇだろうしな。 ≫ で、どうする?俺が始末付けとこうか?」 「…そうですね…じゃあ、お願いしますね〜…って、あれ?北条君?」 >「身内の不始末は、身内で片づけたいんですけど……」 ≫「そりゃぁ構わねぇけど、ヤバいと判断したら即座に割って入るからな。」 「…気持ちは判るけど…無理しないでね〜…とりあえず通常弾は効かなかったから。」 …頼みのスペシャルナンブが効かなかったのだ、さっきの隊員が逃げたのも仕方ない と言えるだろう。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…タコさんロ〜ド?〜
Let's just say.... >「本家?里見さん家もそういう関係が未だに残っているのか?」 >彼、皆城の家もまた、古式戦場武術の継承家として本家と分家の関係が今なお続いている。 「ん?あぁ、本家って言っても祖父の住んでる屋敷ってだけで… 特にそう言う堅苦しい関係とかはありませんよ…多分…。」 一族の秘密について知ったのはここ1,2年の事なので分家だ本家だとか言われてもピンとこない。 本家と言ったのも、昔からそう言っていたので自然に言ってしまっただけの事だ。 >「維持費はだいぶかかると思うんだがなぁ・・・」 「…ふぅん…そう言うものなんだ〜…。」 その辺りの事は特に考えた事も無かったのだ…本家もあの広さでは相当な金額がかかると思われるが…。 誰もそう言った話をしないので、ほっといても何時までもそのままあり続けると思っていたのだ。 >「丈夫だな、おい。」 「…ま、まぁ…それだけが取柄ですから…。」 >「大丈夫か?(作戦部の人間がさっさと投入されるのも頷けてしまいそうだよ)」 「えぇ、大丈夫ですよ、よいしょっと…さ、さっさと旅館に行きましょうか。」 どうにか雪の中から脱出し、旅館の方へと向かう。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/再び階段を上る〜
Let's just say.... >「あぁ、そうだったな、皆城甲斐だ、フリーのテストパイロットなどで生活している。 > こっちに来たのは契約先からの依頼で新型のスノーモービルのテストだ。」 >この辺りまでの情報は別に口外しては行けないと言われているので平気で口にする。 「…へ〜…僕は里見貴司って言います。一応、東京で公務員やってます。」 「(…てすとぱいろっと…?…良く判らんが…只者では無いな…。)」 >「一応何かあった時の為に持って来ておいたカイロを渡すからそれでなんとかもってくれ。 > それと久利生さんだったか?関東育ちには辛すぎると思うぞ、この気候は。」 「ありがとう〜…ふぅ〜暖かい……。」 「…むぅ…確かに…あっちとは比べ物にならん寒さだな…。」 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…自己紹介などを〜
Let's just say.... ≫「これで、足りる?」 ≫財布の中に、ぎっしり詰まった万札。 >「どれどれ………ブシッ(耳血) > それだけあれば、近くの民宿を買収出来そ………」 「…随分大金をもってるね〜…(汗)。」 >「半分以上趣味でやってるらしいし、この旅館の客も大半が口コミだからね。 > 他の旅館はそうも言ってられないみたいだけど………」 >一向に弱まる気配のない吹雪を見て肩を竦める。 「趣味で…ねぇ…よく商売成り立つよね…。」 「…良いものはきちんと評価されると言う事だろう。」 >「とりあえず全員『支払能力有り』と……玄関入って宿帳に記入しといてね。 > 希望の部屋に仲居さんが案内してくれるから〜 > そういえば、宿代の踏み倒しを防ぐ為に半額を前払いだったはずだよ?」 「それじゃ…僕は離れの『金剛』にしようかな。(経費で落ちるだろうし…何かと便利そうだしね。)」 受付で半額を支払う。 「わ、私は…(離れ?そんな高い処には泊まれんな…仕方ない)普通の…『真珠』にするか…。」 同じく受付で料金を払う。 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…旅館で部屋を決める〜 >Kei様。 >怪しい設定が増えてますが(誰のせいだ?)頑張って進めましょう(笑) …頑張って進めますか…(笑)。
Let's just say.... >話し終わって一息つく。 > 「そんな事があったのさ」 >「さまよえる屋敷の幽霊・・・それとも狂えるブラウニーの叫びの具現化か・・・」 「さあ、どうだかね」 言って肩をすくめ、ろうそくを吹き消す。 ”守護精霊”葵/どうだか >創作です。 >あんまり怖くないですねェ >・・・詳しく想像しようとするとやっぱり怖いんですけど・・・ >字面を追うだけとかだと確かに怖くにゃいけどさ。 >(それを言ったら大抵のものがそうにゃる?) ホラーの基本は音ですから。 後は想像力でカバー
Let's just say.... >>「おでんと、おいしいお酒を飲んで、ゆっくりとしたいわぁ〜」 >滝川「了解しました。では、此方で手配いたします。 > お忙しい所をどうも、有り難うございました。」 「あ、おでんは2日目がおいしいから、ちゃんと仕込んでね。 あと、地酒のぬる燗だとうれしい」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/味には煩い >それにしても今更ながら、金城の社会注目って3しかない筈なんだけどなぁ… > 何で会う人会う人正体まで知ってんだ(苦笑) > こっちで名乗った時はともかく、初めて会った情報に精通してない相手まで知ってるのは笑えな >いんだけど… まぁ、こっちは知っててもおかしくない立場なのでそう言う風に立ちまわってますが・・・。
Let's just say.... >「待て。」 >がしっと後ろから襟首を掴む。 「あうっ!」 >「誰のせいで後片付けしてると思ってるのかな〜 > 張本人その1なんだから、ちゃんと手伝ってほしいわね。」 「あ〜れ〜」 言いながらよろよろとよろめく。 「・・・さてと、片付けるか」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/お片付け
Let's just say.... *未熟者様 > >了解です。 > 魔の方の基本最大達成値(クリティカルしない場合の最大)が13で攻撃と回避のワザのLVが2です。 > ………ですが、状況が状況なので暴走でもしない限り魔物の姿をとるのは無理です。 > 普通、隠蔽なり対処(かなり酷い内容なので説明は控えます)ができない状況で正体を知られるのは、 >相手が魔物であっても…いや、相手が相手が魔物であるからこそ正体を知られるのは危険ですから。 確かに・・・。 んー、状況を打破しうる、状況を作ったほうがいいのか?
Let's just say.... >「やな奴。」 >これくらいで堪える奴とは思えないが、口に出す。 >そうでもしないとこちらの精神衛生上問題だ。 「よく言われます」 >>「ふぅ、愛想の無い方だ。そんな事では出世できませんよぉ」 >「君の方が出世しないと思うけど?」 「別にこれ以上の出世は望んじゃいませんから」 ひっひっひ。 >「……」 >そろそろ我慢も限界に来てそうだ。 「やれやれ」 呟きながら、ハンカチをしまいこむ。 >「だから、誰に言ってるんだい?」 >見えない自分がもどかしい。 「あ、お気になさらずに。先方があまり知られたくないようなので」 >「どっちかというと、尋問……かな。 > で、そろそろ喋ってほしいんだけど? > どこまで知ってるかをね。」 >「うちも聞きたいでー。」 「さあ、どこまで知ってるんでしょうね。ひっひっひっひっひ」 楽しそうに笑う。 「目撃のものは、別の場所ですがね」 ”殺戮死体”男/別
Let's just say.... >「…フン…はいそうですかと出て行ける訳がなかろう…。」 > …それに一般人らしき二人がいる前に、この姿で出て行く訳にはいかない…。 >「…悪いが…お誘いは無視させて貰うか…。」 > それでも何かあればすぐに行動できる用意はしておく。 「やれやれ、面白くない」 ぼそっと呟く。 ”殺戮死体”男/呟き >里見さん、対抗判定しますか? > 蒼天嬢との絆で判定、1・2で成功…ですがエゴ:目立ちたくないで打ち消し、4・5で成功。 > このまま姿を現さない事にして、肉体で対抗判定、1・6+2で達成値9です。 > 男の誘いにも、同じエゴで判定、1・6で成功です。 了解です。
Let's just say.... >「ん、わかったよ。それじゃ。」 「それじゃ、よろしく」 トランシーバのスイッチを切りながら一声かける。 「さて、美百合の父親の確保に行くとしますか」 「では、そちらの方へ移動します」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/目標変更〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/移動開始〜
Let's just say.... >風雅誠さん >実のところ、『3G』はどういう組織なんでしょう? >正義の味方やってる組織と言うのは分かりますが。 >社長(に限らず悪人)を捕まえた場合、(その国の)国家権力に引き渡すと言う形になるのでしょうか? >ちょっと気になったもので。 実のところ、私も気になってました。 どういう組織なのか悩んでいます。 多分、逮捕して国家権力(警察機関)に引き渡していると思います。 …ノリで大風呂敷を広げるとこういう所で苦労します。
Let's just say.... >「はい。」 財布から半分出してカウンターに置く。 いや……だから、料金の半額だって。 「それだと二月程滞在するって言っているようなものだぞ? さっき彼女が言っていた数の半分を渡せばいいんだよ。」 思わず一言二言突っ込む。 >「えと、コレでいいの?」 宿帳には、ロシア語で“罪”とだけ書かれていた。 「日本語で書いた方がいいんだけどな、本来は。」 〜皆城 甲斐/宿の人の反応はどうなんだか >名前も戸籍も無いのでダメです。(社会地位:2) それは・・・大変だにぇ。
Let's just say....
>「結構いい造りでしょ?………これだけ立派な旅館に泊まるの何十年ぶりだっけな〜」
「?(・・・なるほどね、まぁ・・・あまり酷い事をしていないのなら別にいいか)」
しっかりその失言(何十年ぶり)を聞いていたり(もっとも人と魔の共存を考えている組織に
所属している以上その対応はかなり甘いと言えるが)
>「領収書はきちんと書いてくれるよ?
もし頼めば金額の欄を空欄にしてくれるし………」
「そこまで金に困ってはいないし、執着もしていないさ。」
>「これで、足りる?」
財布の中に、ぎっしり詰まった万札。
>「どれどれ………ブシッ( 耳血 )
それだけあれば、近くの民宿を買収出来そ………」
「と言うよりそこまでの大金を無造作に持ち歩くなよ・・・」
〜皆城 甲斐/少々呆れが・・・
>料金設定は前述の通りです。部屋は本館2階建に12部屋、離れが4棟となってます。
部屋の名前は『瑪瑙』『翡翠』等の宝石の名前が付けられるのでお好きな部屋をどうぞ〜
詳しい事はな〜んも考えていないので自分に都合のいい部屋を選びましょう<マテ
ちなみにすずは離れの『琥珀』に泊まってます。
それでは皆城は『水晶』と言う事で(宝石か?鉱石の間違いじゃ・・・)
本館か離れかはとりあえず里見さんの反応待ちと言う事でまず名前だけだったりするにょだけど(笑)
(だって任務が彼の支援だし)
Let's just say.... >歌は続く。 普段の声とは違い、澄み渡った声……天使の声で響く歌が。 「さて、とにもかくにもシーちゃんを回収しにゃいとね。」 〜と言って何処からかハンカチを尻尾で取り出す奴/その後人間の姿に戻ってミータを連れて出ていくとしようかにゃ? >日ごろの行いですよ(笑)。 日頃の行い・・・最近又TRPGから離れてるにゃぁ・・・来週一杯までは無理そうだし・・・
Let's just say....
>「確かに面倒だし有効だとボクも思うよ。
でも多くの人を動かせばそれだけ目立つし金もかかる、
そういう訳にもいかない事情があってね(苦笑)」
「あぁ、そういうのがあったか・・・」
〜皆城 甲斐/そういやそうだな
Let's just say.... >「一応、報告書を預かって来たんだが見るか?」 「どれどれ………」 報告書には彼の簡単な経歴と附随して出向先のICPOの特別捜査2課の活動内容が記されている。 『来栖 妖、1972年生まれ、29歳、高校卒業後*○警察学校に入学、上の下の成績でもって当校を卒業。 警視庁**警察署○○派出所駐在任務を4年勤めた後、同警察署刑事課に配属される。 同年に起きた奇怪な事件(後の調査で何らかの魔物が関わっていたものと推察される、同封 資料2‐39ファイルを参照)に関与、その事件を命令違反をしてまで解決しようとし、 上司より不評を買う。近年設立されたICPO特別捜査2課よりの申し出で海外研修を目的とした出向に 幾多の候補の中より数カ国語を話せる言語能力等の理由により選出される。 性格は仕事をきちんと果たそうとする真面目な所と秘密主義めいた所が同居する少々厄介なものである。 なお、ICPO特別捜査2課は主に我々死霊課が担当するものと同様の事件を取り扱っている模様。』 〜来栖 妖/このようなところで宜しいでしょうか? >レス、失礼しました。 此奴らにとっては興味深い内容でしょうから。 いえいえ、なお、同封資料に関してこちらは何も考えておりませんので突っ込みはどうか御容赦の程を。 ICPO特別捜査2課についてもあまり知られていない部署なので情報はとても不正確です。 (こちらの葛葉イジルが課長を勤めています)
Let's just say.... >「そうか、こちらは・・・コートが一着使用不可能になった」 幾度もの爆発に晒された外套は焼けこげ、擦り切れ、所々穴が空いている。 それよりも、歩を進める度にボトボトと血が流れ落ちているのだが。 「双方損傷軽微か。ならば追撃を開始するか?」 ラディエルには追撃可能な傷には思えなかった。 「いや、ファーザー峰月、卿も私も服が駄目になっている。 このままで追撃を行えばこの国の治安機構とそれこそ無用な衝突を起こしかねない。 最後の手応えからあれは当分活動が困難なはずだ、 その間にあれの居場所を突き止めたほうがいいだろう。」 〜“死なずの”ラディエル/あれの協力者には魔物が多いようだしな >風雅誠様 『あれ』扱いどうもすいません。
Let's just say.... >「なんだか本家の屋敷に似た雰囲気だなぁ…迷ったりしないかな…?」 「本家?里見さん家もそういう関係が未だに残っているのか?」 彼、皆城の家もまた、古式戦場武術の継承家として本家と分家の関係が今なお続いている。 >「…ふぅん…意外と…安い…のかな?もう少し高いかと思ってたよ。」 「確かに…私ももっと高いかと思っていたぞ…やはりこの吹雪の所為で客足が遠のいているのか…?」 「維持費はだいぶかかると思うんだがなぁ・・・」 >「やだな〜…いくら僕がドジだからってこんなとこで滑ったりは…(ツルッ)お?」 ゴンッ!!ゴロゴロゴロ〜〜!ズシャシャ〜! 言った側から思いっきり滑って、そのまま一番下まで転げ落ち、積もった雪に突っ込んで止まる。 「つ…冷たい……。」 …転げ落ちての第一声がそれか…つくづく丈夫だな…。 「丈夫だな、おい。」 >「ふぅ…粗忽者めが…そこで己の注意力の無さを反省しているといい…。」 そう言ってしのぶは、さっさと旅館に入っていく。 「…なんだか…嫌われてるのかな?…まぁ、あれだけからかわれれば当たり前か〜。」 言いながらもそもそ動いて、雪の中から脱出しようとしている。 「…でも…あの物言いはどこかで聞いたような……?」 「大丈夫か?(作戦部の人間がさっさと投入されるのも頷けてしまいそうだよ)」 〜皆城 甲斐/実戦力になりそうな援護が必要に思える
Let's just say.... >「多分…元湯が凍ってるんじゃないかな。それでここまでお湯が来ないんですよ。」 …さくさく解決しないと地元の警察からどんな嫌味を言われるやら…尤も向こうは生活がかかっているのだ、 余所者に任せて、自分達が何も出来ないもどかしさもあるのだろう。 「地熱でも解けないとなるとだいぶ不味いと思うんだがなぁ・・・」 >「えぇ…実は結構…限界来てます…そう言えば…名前…聞いてませんでしたね…。」 ガタガタと震えながら答える。流石に暖かいコーヒーの加護も失せてきたようだ。 「あぁ、そうだったな、皆城甲斐だ、フリーのテストパイロットなどで生活している。 こっちに来たのは契約先からの依頼で新型のスノーモービルのテストだ。」 この辺りまでの情報は別に口外しては行けないと言われているので平気で口にする。 >「ふん…情けない…。」 …モコモコ状態で言っても説得力は無いぞ? 「一応何かあった時の為に持って来ておいたカイロを渡すからそれでなんとかもってくれ。 それと久利生さんだったか?関東育ちには辛すぎると思うぞ、この気候は。」 〜皆城 甲斐/地下のマグマなどの活動が止まっている?
Let's just say....
>「確かぁ、既に壊れてしまったぁ、昔の世界の時虚遺伝詩だと言う説もぉ、ありましたねぇ」
「えぇ、その通りです、ですが、それが成り立っていってしまうとまた、世界が壊れてしまいますから。
だからこそ可能性と言えるのだと思いますよ。」
>『ではぁ、後でお話しますねぇ。
そうそう。どんな事が聞きたいですかぁ?
成立とかぁ、生活とかぁ、構造とかぁ、色々ありますがぁ』
(そうですねぇ・・・ちょっと迷いますので又後でと言う事で、それにこれも疲れますから)
何せ見習いなものだから。
>「そんなんじゃぁ、誤魔化せませんよぉ」
苦笑交じりに応える。
「ん〜・・・・やけどなぁ・・・あまり関係のない人がちょこちょこ調べるってんは
結構目立つんやけどなぁ・・・新聞部関係の人間かと疑われもするやろし。」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/疑われると色々面倒やよ?
>多分そうなんだろうと推測しただけなんで、違うかもしれませんが。
#いや、そう書いてあるのは事実ですが。
みゅぅ〜・・・ちょっと記憶の質が悪化してるにゃぁ・・・いつもだったらそういうミスはしにゃいはずにゃのに・・・
その代わり妙な所でポカをするけど(爆)
Let's just say....
>拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!
拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!
拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!
視界一面びっしりと地面から拳が生えていて、
自動車はその上を走っていたんだ」
「それから何処をどう走ったのか判らないけど
気がついたらよく知っている場所に着いたそうだ。
ただ、
後で幾ら調べても女の子の家は見つからなかったんだと」
「・・・・・・なるほどね。(三途の川に行かなかった時の風景に似すぎているな・・・)」
〜玉置 一彦/少し嫌な記憶が蘇りかけてたり
いや、地面から手が生えて来て人を引きずり込んで行くにょは死のイメージがするからつい。
>これは書き手が修行中に聞いた、修行仲間の実体験です。
実体験にゃんて、そんにゃ恐ろしい事を(苦笑)
Let's just say.... ほんとはもう 致命的なんじゃないか? それからただ逃げたいから がむしゃらに 生きたいと 証−ほんとはそんなものないのに−を 刻み付けて 前だけ向けば 振り向かなくていいから 意志さえあれば 形は朧でも だから 僕たちは
Let's just say.... ●某アニメ、[果物籠]第○話より 少女「(急に泣き出す)」 少年「どうしたの? 僕、僕が泣かせたの?」 少女「(顔を覆ったまま)違うんです。 Kさんが、あまりにもお優しい方なので。 私の事、心配してくださったんですね。 今、食べ物が欲しいのはKさんの方かもしれませんのに……」 K「(黙って聞いている)」 だからどーした
Let's just say.... >「そだね。」 >あっさり納得するすず。しかし…… >『よーふーなごくどーか………(ぽわぽわ〜ん)』 >妙な妄想に耽っていた(笑) 「さしずめ、トカレフ二丁拳銃がゴールドルガー二丁拳銃になったような?」 偏ってます。 「喪服、黒コート、サングラス、教会、鳩、二丁拳銃、花束にショットガン、鳩……。」 鳩二回言ってる。 〜罪/妄想が暴走して迷走。
Let's just say.... >「これで、足りる?」 >財布の中に、ぎっしり詰まった万札。 >「どれどれ………ブシッ(耳血) > それだけあれば、近くの民宿を買収出来そ………」 「ふーん、そーなんだ?」 恐ろしきは無知。 >「…ふぅん…意外と…安い…のかな?もう少し高いかと思ってたよ。」 >「確かに…私ももっと高いかと思っていたぞ…やはりこの吹雪の所為で客足が遠のいているのか…?」 >「半分以上趣味でやってるらしいし、この旅館の客も大半が口コミだからね。 > 他の旅館はそうも言ってられないみたいだけど………」 >一向に弱まる気配のない吹雪を見て肩を竦める。 >「とりあえず全員『支払能力有り』と……玄関入って宿帳に記入しといてね。 > 希望の部屋に仲居さんが案内してくれるから〜 > そういえば、宿代の踏み倒しを防ぐ為に半額を前払いだったはずだよ?」 「はい。」 財布から半分出してカウンターに置く。 いや……だから、料金の半額だって。 「るるるるるー♪ ぷっぺぺほー♪」 妙な鼻歌を歌いながら、宿帳に何かを書いている。 「えと、コレでいいの?」 宿帳には、ロシア語で“罪”とだけ書かれていた。 〜罪/ヤな客。 名前も戸籍も無いのでダメです。(社会地位:2) >>皆様 > 料金設定は前述の通りです。部屋は本館2階建に12部屋、離れが4棟となってます。 > 部屋の名前は『瑪瑙』『翡翠』等の宝石の名前が付けられるのでお好きな部屋をどうぞ〜 > 詳しい事はな〜んも考えていないので自分に都合のいい部屋を選びましょう<マテ > ちなみにすずは離れの『琥珀』に泊まってます。 あ、琥珀さんを取られてしまいました。(おい) それでは翡翠ちゃんにします。(←ダメ)
Let's just say.... >「それでは準決勝第一試合を始めます >赤コーナーより“お嬢様は格闘技がお好き!”霧葉ユウ選手の入場です!! >青コーナーより“傍若無人唯我独尊”鳥砂 罪選手の入場です!!」 >両者が入場したところでゴングが鳴る >「レディィイ、ファイッ!!!」 > カンッ! (;´д`) 「だから、ミスター王あるーよー。」 実況席にツッコミを入れる。 思いっきり隙だらけである。 〜罪/やる気が感じられません。 とぅわ!ピンゾロ!イニシアティブは-3デス(;´д`)。
Let's just say.... >「一回戦がすべて終了しました! > それでは準決勝のカードを発表します! > 準決勝第一試合 霧葉ユウ選手VS鳥砂 罪!! > 準決勝第二試合 蒼天麗選手 VS メイビア・シルヴァ選手!!」 「アイヤー。 鳥砂 罪って誰アルかー? ワタシ、謎の香港闇ブローカー、ミスター・王アルよー(;´д`)」 〜罪/本名名乗ってません。
Let's just say.... それでは準決勝第二試合を行います! 赤コーナーより“サムライスピリットぉ”蒼天麗選手の入場です! 青コーナーより“ミズ・パアフェクトォオ”メイビア・シルヴァ選手! 両者の入場ともにゴングが打ち鳴らされる 「レディイ、ファイッ」 カンッ! 実況「さあ、始まりましたミスコン準決勝第二試合、リングの上で戦うのは 一回戦では鮮やかな攻撃のコンビネーションでユンピョウ選手を下した蒼天麗選手と 怪力とタフネスの鞠江びすこ選手を技術でKOしたメイビア=シルヴァ選手です 技術対技術、スピード対スピードの大激戦となりそうな予感です 〜準決勝 第二試合〜 >五月雨様&風雅誠様 それではお願いしますです