Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「それでは準決勝第一試合を始めます 赤コーナーより“お嬢様は格闘技がお好き!”霧葉ユウ選手の入場です!! 青コーナーより“傍若無人唯我独尊”鳥砂 罪選手の入場です!!」 両者が入場したところでゴングが鳴る 「レディィイ、ファイッ!!!」 カンッ! 実況「さあ、始まりました準決勝第一試合 一回戦ではシャープな動きで渡部選手を下した霧葉選手 それに対するは、一見無気力に見える、しかし圧倒的な強さで池田選手を下した鳥砂選手 一見正反対の二人が今こうしてリングの上で戦っている! これは宿命なのか!宿命の対決なのか!?」 “準決勝第一試合” >たなかじん様 & toki様 それではよろしくお願いします
Let's just say.... シルヴァが鞠江を破ったところで場内アナウンスが流れる 「一回戦がすべて終了しました! それでは準決勝のカードを発表します! 準決勝第一試合 霧葉ユウ選手VS鳥砂 罪!! 準決勝第二試合 蒼天麗選手 VS メイビア・シルヴァ選手!!」 一方 観客席ではマイクを持った女性が観客へ質問をしていた 「それでは、今日文化祭へ起こしのお客様に一回戦の感想と優勝者の予想を聞いてみたいと思います どうも、今日は!一回戦如何でした?心に残った試合はどれでしたでしょうか? そしてずばり!優勝するのは誰だと思われますか?」 “ミスコンインターバル” >観客席の方々 よろしければ質問に答えてみてくださいませ
Let's just say.... >その気配を感じ、バックステップで間合いを取直す。 >「これでっ!」 >流れる様な動きで右からの回し蹴りを側頭部に打ち込む。 後頭部に蹴りが命中。ゆっくりと笑理の体が崩れる。 カンカンッ ゴングが鳴る。笑理は身動き一つしない。 リングサイドに控えていた医者らしき人物がロープをくぐり笑理に駆け寄った。 そしてリングサイドに合図。しばらくして笑理は担架に乗せられ医務室へと運ばれていった。 「7分15秒、7分15秒、右回し蹴りからのK.Oによりぃ霧葉 ユウ選手の勝ちぃ!!」 実況「恐ろしい結果になりました。一回戦第三試合、綿辺笑理選手VS霧葉ユウ選手の対決は タックルに来ようとした綿辺選手を、霧葉選手が蹴りで迎撃、見事綿辺選手を沈めました。」 解説「綿辺選手は大変良い動きをしていましたが、霧葉選手のスピードと技術を読み違えていたようです 一方霧葉選手は冷静に相手を見て動いた、これが勝負の明暗を分けたのではないでしょうか?」 “一回戦第三試合”
Let's just say....
「昨日、噂だけ知ってる奴に会ったんだが…騙りと勘違いされた………」
「そりゃそうだろ。
『素手で魔物を殺せる程の体術の使い手』って言われたら普通、『2mくらいの巨漢』を連想するだろうからな。
お前の場合、背丈ないから威圧感は『皆無』だもんな。」
「宏司さんも人の事言えないと思うんすけどね…、身長俺と大して変わんないし。」
”死霊課の犬”金城四郎と”武術教官”白神宏司 /比較的小柄な二人。
>何度かネタにしましたが、金城が160後半、白神が170代なんで
実のところコイツラ身長あんまり無いです。
Let's just say.... 「どーにもならない事は沢山あるけど、 どーでもいい事だって同じくらいあるよね?」 “虚ろなる”月城 すず/大半がどーでもいい事
Let's just say....
>「身内の不始末は、身内で片づけたいんですけど……」
「そりゃぁ構わねぇけど、ヤバいと判断したら即座に割って入るからな。」
”死霊課の犬”金城四郎 /ヤバい状況:ダメージ受けそうになるとか
>割って入る≒カバーリングっす。
Let's just say....
>「やだな〜…いくら僕がドジだからってこんなとこで滑ったりは…(ツルッ)お?」
>ゴンッ!!ゴロゴロゴロ〜〜!ズシャシャ〜!
>言った側から思いっきり滑って、そのまま一番下まで転げ落ち、積もった雪に突っ込んで止まる。
>「つ…冷たい……。」
>…転げ落ちての第一声がそれか…つくづく丈夫だな…。
>「ふぅ…粗忽者めが…そこで己の注意力の無さを反省しているといい…。」
>そう言ってしのぶは、さっさと旅館に入っていく。
>「…なんだか…嫌われてるのかな?…まぁ、あれだけからかわれれば当たり前か〜。」
>言いながらもそもそ動いて、雪の中から脱出しようとしている。
>「…でも…あの物言いはどこかで聞いたような……?」
「ふっふっふっ……ボクの思惑通りやってくれたね…里見さん?
波乱に満ちたこの世の中、滑りやすいと誰かが言えば、
必ず誰かが滑るのは常識というか世界律。
そんな愛に溢れた里見さんにはさらに愛らしいスノーマンになってもらうよ?
ものどもかかれ〜」
あたかも、討ち入りの時の大石内蔵助のように号令をあげるすず。
辺り一面雪景色の中、完全な偽装を行い見事に姿を隠していた黒服の男達が
その姿をあらわすやいなや、雪崩の如く里見の下へ押し寄せる。
〜30分後〜
『雪月花』荘の庭園に、丁度成人男子くらいの大きさの雪だるまが出現していた(笑)
〜完〜
“虚ろなる”月城 すず/ばっどえんど?
>KO1さま
大変、失礼しました。m(__)m
個人的にはしのぶさんの方が転びそうでしたが……
Let's just say....
>「へぇ〜、いい感じだな。(・・・家を思い出しかねない雰囲気と言えばそうなんだが・・・
>個人的にこういう雰囲気は嫌いじゃないしなぁ)」
>「良かった…まともな旅館だ…。でも高そうだな〜…。」
>「ほう…これは中々風情があるな…気に入ったぞ。」
>「なんだか本家の屋敷に似た雰囲気だなぁ…迷ったりしないかな…?」
>「(…里の屋敷に似ているな…懐かしい…早くこの男を始末して戻りたいものだ…。)」
>旅館の建物を眺めている里見の方を横目で見ながら、決意を新たにする。
「結構いい造りでしょ?………これだけ立派な旅館に泊まるの何十年ぶりだっけな〜」
>「経費で何とか落とせるかな・・・(まぁ無理だったら自分で払うが)」
「領収書はきちんと書いてくれるよ?
もし頼めば金額の欄を空欄にしてくれるし………」
>「これで、足りる?」
>財布の中に、ぎっしり詰まった万札。
「どれどれ………ブシッ(耳血)
それだけあれば、近くの民宿を買収出来そ………」
>「…ふぅん…意外と…安い…のかな?もう少し高いかと思ってたよ。」
>「確かに…私ももっと高いかと思っていたぞ…やはりこの吹雪の所為で客足が遠のいているのか…?」
「半分以上趣味でやってるらしいし、この旅館の客も大半が口コミだからね。
他の旅館はそうも言ってられないみたいだけど………」
一向に弱まる気配のない吹雪を見て肩を竦める。
「とりあえず全員『支払能力有り』と……玄関入って宿帳に記入しといてね。
希望の部屋に仲居さんが案内してくれるから〜
そういえば、宿代の踏み倒しを防ぐ為に半額を前払いだったはずだよ?」
“虚ろなる”月城 すず/ボクも部屋にもどろーっと
>皆様
料金設定は前述の通りです。部屋は本館2階建に12部屋、離れが4棟となってます。
部屋の名前は『瑪瑙』『翡翠』等の宝石の名前が付けられるのでお好きな部屋をどうぞ〜
詳しい事はな〜んも考えていないので自分に都合のいい部屋を選びましょう<マテ
ちなみにすずは離れの『琥珀』に泊まってます。
>エルフCATさま
経理部門を騙す自信がある場合はどうぞ(笑)
>たなかじんさま
>……経験点10点分の現金が……。
余裕です(爆)
というよりも……それだけの大金は財布の中に入りきらないような(苦笑)
>KO1さま
怪しい設定が増えてますが(誰のせいだ?)頑張って進めましょう(笑)
Let's just say.... ≫「あ、ちょ、ちょっとぉ〜…偉そうにでしゃばって来た挙句にこの程度で ≫ 起動スーツ脱いで逃げますか?普通……。 ≫ はぁ…ちょっと復活されて手強くなったくらいで…情けないなぁ〜…。」 >「そりゃそうだろ、連中は一回死んだらそれで確実に終わりだからな。 > 誰だって死にたかねぇだろうしな。 > で、どうする?俺が始末付けとこうか?」 「身内の不始末は、身内で片づけたいんですけど……」 〜『新入り』北条雅人/駆けつけてみれば…… >K01様、未熟者様 横レス失礼です。 この状況、機動警察からすればかなりの失点なので。
Let's just say.... >「剣術かぁ。 > 無手の剣士に破れるとは、ボクもまだまだ功夫が足りないネ」 >さばさばした口調で、悔しそうには聞こえない。 >もっとも、肩を借りたままなのでどんな表情をしているかは分からないが。 「いや、僕の運が良かっただけさ。 そっちの方が専門家なんだし。 だから、受けずに避け続けたんだから。 ガードしてたら、ガードごと吹き飛ばされてたよ。」 実際、彼女の<格闘>レベルは1しかない(笑)。 >「オネェサンごめんネ、 >そういえば他の試合観なくても良かったの?」 >ふいに思い出したようだ。 「ん? 何とかなるんじゃない?」 あっさりした物である。 「実際の戦いは、あらかじめ相手の戦いは見れないからね。 それを考えたら問題ないよ。」 そして医務室へと運び込み、係りの人に渡す。 外が盛り上がっている。どうやら決着がついたらしい。 「そろそろ僕の番が来そうな感じがしてるし、もう行くね。じゃ!!」 手を振ると医務室から出ていった。 〜『斬魔姫』蒼天麗/さあ、次の試合だ。
Let's just say.... >魚の動きが止まる、シリースに喰らいつこうとしていた魚たちは、その音に聞きほれるようにして >動きを止めた。 >本来、音楽や言葉を理解しない魚たちにも、翼の歌は何かを訴えかけた。 >薄暗い洞窟内に、歌とともに光が差したような印象さえ受ける。 ≫「う〜にゅ、もっと聞いていたいようにゃ・・・って私達まで聞き惚れてたら不味いって。」 歌は続く。 普段の声とは違い、澄み渡った声……天使の声で響く歌が。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/早く沈んだシリースさんをどうにかしてほしいな……なんて思ったり。 よく考えたら、翼を除いた全員が抵抗なんですよね……危ない危ない(笑) >確か、この場に居る翼さんを除く全員が抵抗ですね?半分にして20ですか・・・ >お魚さんは20の達成値には、さすがに抵抗できるませんでした・・・というよりも、 >そもそも抵抗に必要な能力値がありません(笑) あれ? クラード「魚の群れ」には知性があったような……(気のせいかな?) 確か<天使の歌声>の抵抗は知性ですよね?(ルルブが無いのであやふや) >・・・20の達成値はクリティカルが出にゃいと駄目だって(コロコロッ)あれ?・・・・1ゾロだ(爆) >にゃんでだろう? 日ごろの行いですよ(笑)。
Let's just say.... >「あれ?どうしたにょろ?」 「大した事……ないわ……」 >いつの間にか、ヴィーは人間の姿になっている。 >金髪碧眼で童顔の美少年の姿になったヴィーは、器用な手つきでエリスの傷を診ている。 >「できる限りの応急手当ぐらいはしておきたいにょろ・・・」 >妖精であるヴィーが、こんな真剣な表情になるのは久しぶりである。 取りあえずは大丈夫だろう。 魔物の生命力は人間とは比較にもならない。 うっすらと目を開けるエリス。 「何か……こう……あれよね……『トラウマ・チーム』が来そうな、感じ?」 んなこと言ってる場合か。 〜『黒き舞姫』エリス/サイバーパンクじゃないんだから。 >とりあえず、<手当>に挑戦中です。その後、組織の病院にでも<密輸送>するつもりです。 魔物の場合、やはり「全治3日の重体」とか言われるのでしょうか?(笑) >むむっ、こういう描写って忘れられがちですよね。 >無敵に不死身なイメージの魔物ですので、こういうシチュエーションを演出してくれる人は少ないです。 実際のセッションではここまで演出しないと思います、自分も(苦笑)。 割と恥ずかしがりなので……
Let's just say.... >「冷静・・・なれるわけ・・・ないでしょ?」 >言葉を発するのさえ億劫な様子。 「それはそうですが……」 >「なに?何か知っているの?」 >アルフレッドの奇妙な様子を怪訝に眺めた後、そう聞く。 考えに集中して聞こえていないようだ。 >「待って・・・それなら、私も連れて行って」 走り出そうとして。 「構いませんが、あちこち歩き回り……走り回りますぞ? それに、確証が確実にあるとも言い切れませぬ。あくまでも仮定ですので。 それでも宜しければ、どうぞ。」 〜『目付犬』アルフレッド/あてはあるようでない。 >東京は魔境ですから(笑) 魔境は<新宿>だけで十分です(笑)。 >絆判定・・・1,1,の2で成功。 >出て行けなくなりました(苦笑)、とりあえず、一人で居ると暴走しそうなので付いて行きます。 >駄目ですか? 別に構いません。犬の脚力についていける自信があれば。
Let's just say.... >場所:『マシンネット』第27日本支部、応接室 >「ん・・・む、ここはどこだ?」 >茅ヶ崎 和臣は不機嫌そうな声とともに、目を覚ました。 >「貴様、マシンネットの者か?」 >小ズルイ雰囲気の瞳をフィーアに向ける。 >「少なくとも、警察ではなさそうだな・・・お前の目、私と同類の目だ。そう、悪人の目だな」 >そう言いながら、自分のスーツの乱れを直す。 「つい2時間ほど前に、お電話を差し上げたと思いますが?」 実際、電話の声は普段の声とは違って聞こえるものである。 「ここは、私どもの支部の一つですわ。場所はお教えできませんが。」 >そして、スーツのポケットから、伸縮性のステッキを取り出し弄ぶ。 >「私は、早く仕事に戻りたいのだがね・・・」 「それは構いませんが……現在、3Gが活動を開始しています。3Gはご存知ですね? つい先ほども、私どもの部下と交戦致しまして。 どうやら、あなた様を逮捕なさる気でしたが。 そこからお救いしたわけです。」 そこまで言ってようやくソファーに座るように勧める。 「と、なると今表に出るのは大変危険かと思いますが? まずは電話で状況を確認するのが一番かと。」 そう言って懐から携帯電話を取り出して渡す。 >場所:『マシンネット』第?日本支部、兵器製造・修理区画 >応急処置の結果、致命的な傷はなくなったようだ。 >失血と疲労により、蒼白な顔色をしているが、生きていることを証するように寝息を立てている。 「さて、本格的な修理に取り掛かろうとしましょうか。」 そう言ってスタッフを外へ出すと彼女に麻酔をし、サイバーパーツ等の修理を開始する。 最も、生命維持に必要な部分だけ修理しているのだが。 2時間後。 「これで、完璧です……後は肉体の回復を待つだけです。 ですが、待っているだけでは面白くない。」 博士の体の周りを包み込む『気』が変わる。 「牙でも抜いておく事にしましょう。 設備を壊されても癪ですからね……」 工具を手に持つ。 〜『マシンネット』な人々/ >Fall Down様 実のところ、『3G』はどういう組織なんでしょう? 正義の味方やってる組織と言うのは分かりますが。 社長(に限らず悪人)を捕まえた場合、(その国の)国家権力に引き渡すと言う形になるのでしょうか? ちょっと気になったもので。 >五月雨様 >危篤状態ですが、応急処置さえしていただければ徐々に回復するでしょう。 >意識は戻っても、動き回れる状態にはありません。 了解です。まあ、死んでてもどうにかなったんですが(待て)。 取りあえず、さっきの戦闘でサイバーパーツ関係がぼろぼろでしょうので修理しときます。 んで、魔の姿になって≪超改造≫を使用。 美綺嬢の≪サイバーパーツ≫を必要最小限(生命維持とか強化装甲とかサイバーアイとか)残して封印します (取り外せるなら武装関係は取り外したいですが……)。 それと、封印を行ったことを分からないようにもしておきます(チェックする分には『異常なし』と表示されるように)。 ついでに、サイバーパーツの性能についても調査しておきます。 >社長の性格が少し変わっているかもしれませんが、ご容赦ください。 こちらが無理に引っ張り出したような物なので、お気になさらないで下さい。
Let's just say....
>「洋風のマナーを重視している家とかだったら普通だろう、
> まぁ俺の感想みたいなものだ。」
「そだね。」
あっさり納得するすず。しかし……
『よーふーなごくどーか………(ぽわぽわ〜ん)』
妙な妄想に耽っていた(笑)
>「そうか?きちんと連係が取れているそこそこの力量の集団はかなり面倒だと思うが?」
「確かに面倒だし有効だとボクも思うよ。
でも多くの人を動かせばそれだけ目立つし金もかかる、
そういう訳にもいかない事情があってね(苦笑)」
“虚ろなる”月城 すず/ざいせ−じじょー
Let's just say....
>あの人は要注意だね・・・里見さんの敵に回らないでくれたら嬉しいのだけれど」
>「からかっている姿は、子供みたいに見えるんだけどなぁ・・・・」
「は……くしゅん!……風邪ひいたのかな?……」
ジャンパーの襟をたて毛糸の帽子をしっかりと被り直す。
マフラーもしっかり巻き直したので問題は無さそうだ。
>「わぁ・・・・いいなぁ、いいなぁ・・・こういう雰囲気のお宿は僕好きだなぁ」
>「見張りに協力してね・・・」
>「さて、外で待ってても仕方ないよね・・・」
>「・・・えっと・・・・ちょっと高いなぁ、まぁ・・・何とかなるか」
『………やっぱりボクらを尾行してるよね?』
先刻の視線の事を考えるすず、
しのぶとの会話(八つ当たりとも言う)で気が晴れた為、思考は冷静になっている。
『相手が半魔でも野宿は有り得ないだろうし……
ボクだったら第三者を装って、堂々と此処に宿泊する…かな?
どちらにしろ今はまだ情報不足だし……我慢、我慢。』
“虚ろなる”月城 すず/忍耐が肝心だね
Let's just say....
>軽く頭を下げる。
>「はい、期待に沿えるように・・・そして自分のためにも、頑張るつもりです」
「その心意気です♪」
>不器用そうに微笑むと、そのタオルを受け取る。
>「貴方に、このような心遣いをしていただくと、恐縮してしまう・・・だが、感謝する」
「どういたしまして。」
そういって満面の笑みをかえす雫。
彼女と親しい者でもほとんど見た事の無い優しい笑顔だ。
水上 雫(“水神”シズク)/童のような笑顔
Let's just say....
>「えっと…喧嘩売られて、けなされたあげく…呆れられてる…のかな?」
「…お前の場合、否定のしようがねぇな」
”死霊課の犬”金城四郎 / 普段の様子から考えて
>K01様
暴言、失礼しました。
Let's just say....
>「あ、ちょ、ちょっとぉ〜…偉そうにでしゃばって来た挙句にこの程度で
> 起動スーツ脱いで逃げますか?普通……。
> はぁ…ちょっと復活されて手強くなったくらいで…情けないなぁ〜…。」
「そりゃそうだろ、連中は一回死んだらそれで確実に終わりだからな。
誰だって死にたかねぇだろうしな。
で、どうする?俺が始末付けとこうか?」
”死霊課の犬”金城四郎 /下手すると「機甲服」抜きでも…
>K01様
レス、失礼します。
上のタイトルは「…魔の姿の里見君よりも強いかもしれない奴」という風に続いてます。
肉体8の「聖遺物」5、とか言ってますんで(苦笑)
Let's just say....
>「・・・だものな、どうしたものか。」
一方その頃、資料室では・・・
「そっちに新しく配属される奴が居るらしいな」
特機2課の白神が大きめの茶封筒を手に金城を尋ねに来ていた。
「ああ、前に他所に配属されてた奴が戻って来たらしいんだが………向こうで何やったんだか…」
「一応、報告書を預かって来たんだが見るか?」
「どれどれ………」
”武術教官”白神宏司と”死霊課の犬”金城四郎 /興味はある
>ELFキャット様
レス、失礼しました。
此奴らにとっては興味深い内容でしょうから。
Let's just say.... >「多少の怪我は負ったが問題ない。」 「そうか、こちらは・・・コートが一着使用不可能になった」 幾度もの爆発に晒された外套は焼けこげ、擦り切れ、所々穴が空いている。 それよりも、歩を進める度にボトボトと血が流れ落ちているのだが。 「双方損傷軽微か。ならば追撃を開始するか?」 ラディエルには追撃可能な傷には思えなかった。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/≪リミッター解除≫使いすぎ
Let's just say.... 「こ、こんなバケモノに敵うわけない!! クソッ!お、俺はこんなとこで死にたくは無いんだ〜〜!」 「あ、ちょ、ちょっとぉ〜…偉そうにでしゃばって来た挙句にこの程度で 起動スーツ脱いで逃げますか?普通……。 はぁ…ちょっと復活されて手強くなったくらいで…情けないなぁ〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…で、後始末は僕ですか?〜 …何となく北條さんの逃亡シ〜ンを推測でやってみたり(笑) …早くここまでDVDでないかな〜。
Let's just say.... 「えっと…喧嘩売られて、けなされたあげく…呆れられてる…のかな?」 〜”死霊課新人刑事" 里見 貴司/…思い当たる節はありまくり〜 >五月雨様、未熟者様。 レス、失礼します。同じく当て嵌まりそうなんで(笑)。
Let's just say.... >すずが案内した旅館は一同の不安が的中する事もなく >ごくごく真っ当な……むしろ格式高く風情ある旅館であった。 「良かった…まともな旅館だ…。でも高そうだな〜…。」 「ほう…これは中々風情があるな…気に入ったぞ。」 >湯元にも近く、階段を上った先に佇む建物は古い年月を感じさせる威厳が感じられた。 >百年は経た本館に、個室として建てられた離れが幾棟か見受けられる。 >ただこの異常気象ゆえか客の姿は見当たらない。 「なんだか本家の屋敷に似た雰囲気だなぁ…迷ったりしないかな…?」 「(…里の屋敷に似ているな…懐かしい…早くこの男を始末して戻りたいものだ…。)」 旅館の建物を眺めている里見の方を横目で見ながら、決意を新たにする。 >「はい、この階段を上ると『雪月花』荘だよ。 > 基本的な値段は、本館の普通の部屋で1泊2食付きで1万円、離れは3万円からだよ。 > 他にも特別な部屋が幾つかあるって聞いてるよ? > ボクの紹介もあるから多少は割り引いてくれるかもしれないけど……… > 値引き交渉、その他は各個人が財布の中身と相談して女将さんと交渉してね?」 「…ふぅん…意外と…安い…のかな?もう少し高いかと思ってたよ。」 「確かに…私ももっと高いかと思っていたぞ…やはりこの吹雪の所為で客足が遠のいているのか…?」 >「そうそう、この階段よく滑るから気を付けてね?」 「やだな〜…いくら僕がドジだからってこんなとこで滑ったりは…(ツルッ)お?」 ゴンッ!!ゴロゴロゴロ〜〜!ズシャシャ〜! 言った側から思いっきり滑って、そのまま一番下まで転げ落ち、積もった雪に突っ込んで止まる。 「つ…冷たい……。」 …転げ落ちての第一声がそれか…つくづく丈夫だな…。 「ふぅ…粗忽者めが…そこで己の注意力の無さを反省しているといい…。」 そう言ってしのぶは、さっさと旅館に入っていく。 「…なんだか…嫌われてるのかな?…まぁ、あれだけからかわれれば当たり前か〜。」 言いながらもそもそ動いて、雪の中から脱出しようとしている。 「…でも…あの物言いはどこかで聞いたような……?」 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…旅館に到着早々に〜
Let's just say.... >「まぁボイラーをフル稼動させればできるかも知れないけどな、冷める前にあっためられれば。」 「多分…元湯が凍ってるんじゃないかな。それでここまでお湯が来ないんですよ。」 …さくさく解決しないと地元の警察からどんな嫌味を言われるやら…尤も向こうは生活がかかっているのだ、 余所者に任せて、自分達が何も出来ないもどかしさもあるのだろう。 >「そうだな・・・いい加減限界迎えるだろう、里見さんだったか?」 「えぇ…実は結構…限界来てます…そう言えば…名前…聞いてませんでしたね…。」 ガタガタと震えながら答える。流石に暖かいコーヒーの加護も失せてきたようだ。 「ふん…情けない…。」 …モコモコ状態で言っても説得力は無いぞ? 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…寒いんですよ〜
Let's just say.... >すずが案内した旅館は一同の不安が的中する事もなく >ごくごく真っ当な……むしろ格式高く風情ある旅館であった。 >湯元にも近く、階段を上った先に佇む建物は古い年月を感じさせる威厳が感じられた。 >百年は経た本館に、個室として建てられた離れが幾棟か見受けられる。 >ただこの異常気象ゆえか客の姿は見当たらない。 >「はい、この階段を上ると『雪月花』荘だよ。 > 基本的な値段は、本館の普通の部屋で1泊2食付きで1万円、離れは3万円からだよ。 > 他にも特別な部屋が幾つかあるって聞いてるよ? > ボクの紹介もあるから多少は割り引いてくれるかもしれないけど……… > 値引き交渉、その他は各個人が財布の中身と相談して女将さんと交渉してね?」 「これで、足りる?」 財布の中に、ぎっしり詰まった万札。 〜罪/貨幣の価値がわかりません。 こっそり〈天使の贈り物〉で現金調達。 達成値はクリティカルで10。 ……経験点10点分の現金が……。
Let's just say.... >一発目、二発目を素早く交わし、足へのタックルに移行しようとした一瞬隙が出来た >掌打をあごに食らい、笑理の動きが止まる。 >倒れはしなかったもの軽い脳震盪を起したらしい、目に光がともっていない その気配を感じ、バックステップで間合いを取直す。 「これでっ!」 流れる様な動きで右からの回し蹴りを側頭部に打ち込む。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/決着
Let's just say.... >「えぇ、ですけれども未来の時虚遺伝詩は完全には定まっていない、 もっとも有力であろう可能性でしかないという説も在りますから。」 「確かぁ、既に壊れてしまったぁ、昔の世界の時虚遺伝詩だと言う説もぉ、ありましたねぇ」 >(・・・・・・・・・・・・・聞きたいです) 『ではぁ、後でお話しますねぇ。 そうそう。どんな事が聞きたいですかぁ? 成立とかぁ、生活とかぁ、構造とかぁ、色々ありますがぁ』 >「えぇ・・・」 「…………」 >「ちっ・・・覚えとったか・・・」 「そんなんじゃぁ、誤魔化せませんよぉ」 苦笑交じりに応える。 〜“預源者”藤見栞/別スレッドにしようかな<真世界紹介〜 >みゅっ?そうだったっけ?しまったにゃぁ・・・ 多分そうなんだろうと推測しただけなんで、違うかもしれませんが。 #いや、そう書いてあるのは事実ですが。
Let's just say.... >「これは僕の友人に聞いた話。 > その日そいつは友達と二人でナンパをしていた。 > 可愛い目の女の子が引っかかったので一緒にカラオケに行ったのさ。 > ところが、 > うっかり遅くまで遊んでたモノで女の子の終電が無くなっていたんだ。 > 二人は友達の車で女の子を家まで送って行く事にしたんだ」 「友達が運転席、女の子が助手席に座り、 そいつは後部座席で横になっていたんだ。 しばらくうとうととしているとふいに目覚めた。 どんな不整地を走っているのかガタガタと揺れが酷い。 我慢している間に女の子の家に着いたらしく、女の子を降ろしてまた走り出した。 だんだん揺れが酷くなった来たので運転席に文句を言うと 『ああ、起きてたのか。 なぁ、お前の目にはどう映る?』 聞き返す友達の声はえらく霞んでいたそうだ。 聞かれた通りに窓から外を見てみると 拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳! 拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳! 拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳!拳! 視界一面びっしりと地面から拳が生えていて、 自動車はその上を走っていたんだ」 「それから何処をどう走ったのか判らないけど 気がついたらよく知っている場所に着いたそうだ。 ただ、 後で幾ら調べても女の子の家は見つからなかったんだと」 〜”犬士”大川 荘/四本目の蝋燭を吹き消す これは書き手が修行中に聞いた、修行仲間の実体験です。
Let's just say.... >「え? インタビューの時に言わなかったっけ? > 3歳の時からやってたって。 > まあ、小さいときは基礎訓練が殆どだったけど。 > 一応、格闘技も叩き込まれたから。 > 実は……剣術が専門なのさ。」 >最後は小声で。 「剣術かぁ。 無手の剣士に破れるとは、ボクもまだまだ功夫が足りないネ」 さばさばした口調で、悔しそうには聞こえない。 もっとも、肩を借りたままなのでどんな表情をしているかは分からないが。 「オネェサンごめんネ、 そういえば他の試合観なくても良かったの?」 ふいに思い出したようだ。 〜”ライトハンド”雲 豹/保健室までの道すがら
Let's just say.... 「ICPOヘの出向命令が出て、無事その出向期間を終了して古巣へ帰って来てみれば・・・」 『辞令:来栖 妖 警部補 上記の者に警視庁資料課への配属を命ずるものとする ○○年○○月○○日**警察署刑事課課長△△』 「・・・だものな、どうしたものか。」 〜来栖 妖/ノンキャリアで地道に昇進して来た人 出向から帰って来て警部補に昇進、その翌日に上記の辞令が届いたとの事。 (まぁ実際の辞令の形式などは全く知らないので内容はかなり適当ですが)
Let's just say....
>「何言ってるんですか、そんな事出来ませんよ。
ここは、私に任せてください。」
そして翼は歌いだす。
空の上で覚えた一つの歌を。
>魚の動きが止まる、シリースに喰らいつこうとしていた魚たちは、その音に聞きほれるようにして
動きを止めた。
本来、音楽や言葉を理解しない魚たちにも、翼の歌は何かを訴えかけた。
薄暗い洞窟内に、歌とともに光が差したような印象さえ受ける。
「う〜にゅ、もっと聞いていたいようにゃ・・・って私達まで聞き惚れてたら不味いって。」
〜危うく聞き惚れそうになった奴/聞き惚れてたらずっと何も出来にゃかっただろう
>リタイア状態ですいませんでした(謝)。どうしていいやら分からなくなっちゃったんです(涙)。
>いえ、こちらの不徳のいたすところです(^^;)
おにゃじく(謝)
>取りあえず、お魚さんたちに<天使の歌声>を聞かせます。足止めにはなるはず。
1,1,2,2で達成値は39です。
>確か、この場に居る翼さんを除く全員が抵抗ですね?半分にして20ですか・・・
お魚さんは20の達成値には、さすがに抵抗できるませんでした・・・というよりも、
そもそも抵抗に必要な能力値がありません(笑)
・・・20の達成値はクリティカルが出にゃいと駄目だって(コロコロッ)あれ?・・・・1ゾロだ(爆)
にゃんでだろう?
Let's just say.... >シリースは苦笑した。 「(あいつのからかい口調も、これで聞き納めね・・・・最後の最後まで・・・まったく・・・)」 「さて、このお魚さん達が邪魔ににゃるか・・・」 〜さっさとこの水場から出たいと思っている奴/猫の姿だから顔以外水没してるって >個人的には<シュレディンガーの猫>の適用範囲内とするには、あまりに突拍子もないと思いますが?(^^;) あやふやな事象の確率を50%にする業と私は理解していますので。ちょっと厳しすぎますでしょうか? ふみゅ・・・にゃら『魔の力を失うかも知れない』というにょはどうかにゃ? 今回だいぶ無理をして来たみたいだから力を喪失するのは多少あやふやににゃっていにゃいかにゃ? (ルール的にはにゃいんだけどさ) ・・・・そう言えばこっちが真の死を迎える可能性も50%にゃんだよにゃ・・・ それってあやふやにゃのかにゃ? >シリースを取り囲んでいる魚が邪魔です。 ふにょ?・・・爪で攻撃した時の位置でも?
Let's just say....
>湯元にも近く、階段を上った先に佇む建物は古い年月を感じさせる威厳が感じられた。
百年は経た本館に、個室として建てられた離れが幾棟か見受けられる。
「へぇ〜、いい感じだな。(・・・家を思い出しかねない雰囲気と言えばそうなんだが・・・
個人的にこういう雰囲気は嫌いじゃないしなぁ)」
>「はい、この階段を上ると『雪月花』荘だよ。
基本的な値段は、本館の普通の部屋で1泊2食付きで1万円、離れは3万円からだよ。
他にも特別な部屋が幾つかあるって聞いてるよ?
ボクの紹介もあるから多少は割り引いてくれるかもしれないけど………
値引き交渉、その他は各個人が財布の中身と相談して女将さんと交渉してね?」
「経費で何とか落とせるかな・・・(まぁ無理だったら自分で払うが)」
〜皆城 甲斐/そういう事は口に出すなよ
Let's just say.... >「そうですね〜…さっき聞いた話では、温泉はどこも凍り付いてるって事でしたけど? でも、普通の旅館みたいだし、ここにしようっと。」 「…温泉が凍っているのか…少々残念だな…。」 >『それを解決しないと里見さん(必然的にしのぶさんも)は帰れないよーな……』 呑気な二人に、内心では疑問に思うすず。 (さっさとかたつけさせて帰りたいものだなぁ・・・俺も) 〜皆城 甲斐/彼もまた帰れない(笑)
Let's just say.... 「み…耳に痛い………」 ”死霊課の犬”金城四郎/離れて様子を見ていた馬鹿犬(笑) >五月雨様 レス、失礼しました。 コイツの場合、当て嵌まる内容が多いもんで(苦笑)
Let's just say....
>「ボクは一応、産まれも育ちも大八島だけどね……」
意味ありげに微笑を浮かべるすず。
「洋風のマナーを重視している家とかだったら普通だろう、
まぁ俺の感想みたいなものだ。」
>「ちょっと違う……護衛じゃなく目付…むしろ監視かな?
こればっかりは単に数を揃えても意味がないからね……」
「そうか?きちんと連係が取れているそこそこの力量の集団はかなり面倒だと思うが?」
〜皆城 甲斐/消す事が出来ないのなら
Let's just say....
>「…き、気のせいだろう…。」
…赤い顔のまま否定しているしのぶ。
「そうか。」
>「そうですね〜…さっき聞いた話では、温泉はどこも凍り付いてるって事でしたけど?
でも、普通の旅館みたいだし、ここにしようっと。」
「…温泉が凍っているのか…少々残念だな…。」
「まぁボイラーをフル稼動させればできるかも知れないけどな、冷める前にあっためられれば。」
>「そう言うものなのか…?」
いまいち納得できないと言った顔だ。
「それで納得しておいた方が面倒にならないと思うぞ。」
>「うん、そうそう。久利生さんが可哀想だよ。」
「……そ、それよりはやく旅館の方に行かないのか?このままココで立ち話等していると凍えてしまうぞ。」
「そうだな・・・いい加減限界迎えるだろう、里見さんだったか?」
〜皆城 甲斐/防寒具をしっかり持っていないはずなのに随分ハキハキと喋っているな