Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「・・いや、それには及ばぬよ。」 >一時の激情は既に何処へ言ったのか、その前までの平静さ・・・否それ以上に落ち着いているように見える。 >「既にこのように『聖杯』は頂いておるのでな。」 >そう言ってマントから取り出したのはまぎれも無く、つぼの中に入れたはずの『杯』であった。 「うん、でも、それニセモノだよ。 だって、今私がそれをすり替えたもん。」 そう言って、壷の中から杯を取り出す。 杯は二つある。 「…………? あれ?なんで2つあるの? まあ、いいや。」 壷の中に戻す。 〜字瀬 昏子/何が何やら。 では、そちらが杯を出した瞬間、こちらも〈能力コピー〉から《すりかえ手品》ですりかえます。 これで杯の数は、そちらが一つ、こちらが二つの計3つデス。 で、2つ揃って、壷の中へ。 ちなみに昏子自身も、どっちが本物なのかはわかっていません(笑)
Let's just say.... >降りしきる雨の中、 >空を仰いだまま、 >ただ…立ち尽くしていた… >叫びそうになるのを堪えて…ずっと… 「自分の無力に苦悩する青年・・・か、一応は絵になるシーンなんでしょうね」 里見の姿を遠く見つめながら、苦笑し呟く。 「悩むなって方が無理よね・・・でも、そろそろ迎えに行こうかしらね」 しばらく見ており、頃合いを見計らうと里見に向かって歩いてゆく。 「里見君、うちの課は職員を遊ばせて置けるほど暇じゃないのよ」 少し冷たい口調でそう言って、タオルと傘を強引に渡す。 「私たちに立ち止まり、休んでる暇はない。私たちの助けを待っている人がいる限りね。 替えの服は用意してあるから、どこかで着替えて次の事件に向かいなさい」 〜国城 安奈 / 上司として 〜
Let's just say....
「ぐっ、ぐえっ、く、首が、首が絞まる…」
”死霊課の犬”金城四郎 /「吊られた男」と言われて連想した風景
「きゅう…」
”死霊課の犬”金城四郎 /壊れた絞首台の下敷きに
>前に他の面子が「普段使ってるキャラクターをタロットに当て嵌めるとどうなるか」を話してたらしいのです。
金城が「吊られた男」だと言われた時、つい「首から縄かけられてぶら下げられた狼がもがいてる様」を連想してしまいました(おいおい)
前に同じ様な質問を他の方がやってたんで今回は質問を割愛しますが…
Let's just say....
「…ギャグマンガとかで前に見た事があったけど…まさか、自分がこういう体験をするハメになるとはな…」
”死霊課の犬”金城四郎 / ホットの炭酸飲料を飲みながら
>先日、ある自動販売機でメロンクリームソーダを買ったのです。
結果、上記のような物が出てきました(爆)
もはや笑うしか…
Let's just say....
>愛麗「結局、私ら半魔が一番バランス取れてて強いって事でしょ?半端な奴らのことなんかどう
>でもいいじゃん?何悩んでんのよ?」
「ならば試してみるか?」
”昏き炎の王”王牙 / 悪魔がどれほど恐ろしい存在か理解しているのか?
>五月雨様
レス、失礼しました。
コレの元のデータが「金城の攻撃関連の技能を削ったモノ」な上に、後で《ワザマシン》を
与えてるので、戦うつもりならそれなりの覚悟が必要です。
(《突撃行軍歌》《魔的危険物》標準装備の上に《ミレニアムアイテム》が飛んで来ます)
Let's just say.... >「狩人は逃げる者を追うが定めだ・・・」 >黒コートから黒手袋に包まれた手を蒼天の前に出す。 >「約束通り、追いついたぞ?」 「別に約束したつもりは無かったんだけどな……」 >「約束を守らず、逃げるからだ」 「後で弁償してもらうからね。」 >観察しようとした瞬間、一瞬、誰かに鋭く睨まれた気配がした。 「(!?)」 >同時に壁に刻まれた男の影が変化した、それは実像とは全く異なる何者かの姿を映していた。 >影はまるで影絵遊びのように、くるくると姿を変え、数多の魔物を映し出した。 >しかし、それはほんの数秒で日常の光景に戻る。 >「・・・・何か見えたか?」 >何が見えたか知った様子で、男は質問してくる。 「『何か』が見えたよ。 分かる事と言ったら、それくらいなもんさ。 (内心:魅入られし者……名前だけは知ってたけど……)」 >それとは別に、さきほど会ったときの気配が甦る。 >相手はただ手を出しているだけなのに、凶器の前に立たされているような気になってくる。 「(内心:あの手には要注意……か。手刀で鉄柱を切断しても驚かないね。)」 >「・・・・戦う?」 >僅かに眉をひそめる。 「言わなかったっけ? 『どうしても欲しけりゃ僕を倒して』って。」 >「分かった・・・・」 >言うと、コートの中に手を収めると黙ってついてくる様子を見せる。 「んじゃ、こっちだよ。」 そう言って麗が案内したのは街のある一角。 辺りには誰も人が住んでいないであろうマンションが立ち並んでいる。 「都市計画の失敗跡さ。 ちょっと前にこの辺りは海水浸しになったらしいけどね。 ここなら少々の事じゃ誰も来ないよ。」 立ち止まり。 「で、一つだけ聞いておきたいんだけど? 『これ』じゃないとどうしても駄目なのかい? 幾つかあるうちの他の物じゃ不都合があるの?」 〜『斬魔姫』蒼天麗/戦場へ。 >魔物の本性は「魅入られし者」、しかし、人間の姿でありながら、かすかに自分と似た気配も感じた、という所でしょう。 >同じではないが、極めて近い強さを求め鍛え上げられた何かの気配です。 >後半は通常、分からないことでしょうが、魔剣の方で経験も豊富でしょうから分かっても良いか >と思いました。 了解です。後でアーキタイプ掲示板確認しないと…… >素直についてきます。 では、案内しました。
Let's just say....
>真理音「エターナル・チャンピオン現象ですね?」
>真理遠「キャラはPLの魂の一部だ、似たキャラを作ってしまうことは当然だ」
金城「そういうもんかな、やっぱ。」
レンドルフ(以下レン)「性格はともかく背景が重なったのは偶然だったのだが…」
>真理音「私と真理遠・・・あと凍夜さんもエターナルチャンピオンかもしれませんね」
金城「エターナルチャンピオン、ねぇ…そういえば(虚空からぶら下がっている紐を引く)」
犬飼「(SE:ドサッ)痛ってぇ〜っ!何なんだよいったい…」
シロ「きゅう。(犬飼の下敷き)」
レン「確かに、同じようなタイプだったな。」
犬飼「それだけの為に俺らを呼んだのか?」
金城「…そういう事になるな」(直後、犬飼に本気で殴られる)
>真理遠「あぁ、作者が好きなタイプだからな・・・友人にも指摘されたそうだ」
>真理音「はい。ですが、似ていても良いのでは?同じキャラでも世界観の違いで味がでてきます
> し、何より感情移入できないキャラを無理に使うのは時に苦痛ですしね。
> 一つのロールプレイを極めれば名人芸になりますしね」
>真理遠「同じキャラで手抜きと言われると辛いがな・・・・」
金城「コイツの場合、延々同じキャラばっか使ってた結果、このロールプレイが一番楽になっただけだろうけどな。」
騒がしい面々 / 同じようなキャラが4人(笑)
>以下、上記のキャラの説明です。
金城四郎:魔獣の絆
レンドルフ=アーシェンス:BofA2nd
犬飼司郎(グシャラボラス):D.C
シロ(アステロイドルーク、飼い犬):ぜのすけ
…馬鹿犬に愛着があるせいか、つい、作っちまうのですよ。
Let's just say....
>「…こ〜の、お馬鹿が!!誰が最大威力でやれと言ったぁ!!」
>「え?研究部の主任さんが『データを採りたいから、思いっきりやんなさい!』って…。」
>「あぁぁあ……あの人はぁ……。」
>「…ふふふ…良いデータが採れたわ〜…この威力…流石ね〜…。」
「………まったく、向こうで何やってたんだか…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 報告書を見ながら
>K01様
レス、失礼しました。
Let's just say....
>「里見貴司!無事神宮での研修を終えて、
> ただいま帰って参りました〜〜。」
> その割りに少しも変った感じがしないのは…何故だろう?
「念の為に聞くが、また、制御できる範囲より火力が上がっちまって
うまく使いこなせない、なんて言わんよな?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 念の為確認
>K01様
>仕事でゴタゴタしていて暫く来れませんでした。
>それもひとまず終わったので、ゆっくりとレスを返したりしていきたいと思います。
おつかれさまでした。コレは別のクリードの分ですが、此方に書いときます。
>…流石に普通の人間を蘇らせるワザは…無いですからねぇ…。
《最期の奇跡》(ミレニアム参照)とか《機械仕掛けの神様》の真の死版とか…
自分のキャラ棄てる覚悟があれば一応はできますが…
>…後、ぼちぼち「新人刑事」も返上と言う事で。
>…まだまだへっぽこですけど。
いくらなんでも「新人刑事」返上して「歩く災厄」とか言われるんじゃないでしょうね(暴言失礼)
Let's just say....
>「掴みたいモノがある、あんたからすりゃずいぶんとちっぽけなモノかもな。
> だが俺の人生の中で、初めて出会った本当に掴みたいモノだ・・・だが力がなきゃ掴めねぇ。
> なにせ、駆け落ち相手が魔王の娘だからな」
「己の思い故に護る為の力を欲すか…それも良かろう。
祈る事だ…我が洗礼を受けてなお、汝が汝で在り続けられる事を…」
そう答えた『昏き炎を纏う獣』は対峙した男の肩口に『牙』を突き立てる。
”昏き炎の王”王牙 / 「血の伝播」?
>五月雨様
>ミレニアムが発売される前、ATでないタダの人間ですが魔王の娘をナンパしたお馬鹿さん(笑)
>がいた事を思いだして書きました。
>当時はマシンガンと頑丈なドイツ車(ボルボ)だけで数多の魔物と渡り合った強者です。
>今でも生きていれば、二人で逃避行を続けているでしょうね。
なるほど。
とか言ってるうちに上で少々ヤバい事をやってるんですけど(^^;
《血の伝播》と《闇の洗礼》と《フランケンシュタイン》、どれがいい?
(一応、アーキタイプはハイブリッドも有り、って事で)
拒否するのもアリです。
Let's just say.... >「な、何で!?」 >さっぱり理由が分からない。『陰行術』は完璧だったはずだ。 「(今回は、『死と影の公女』に助けられたな・・・・)」 >「はあ……(溜め息) >しつこい男は嫌われるって知ってる?」 >気配を消失したまま、彼女は喋る。 「狩人は逃げる者を追うが定めだ・・・」 黒コートから黒手袋に包まれた手を蒼天の前に出す。 「約束通り、追いついたぞ?」 >「電話?」 >ひょいと携帯電話を耳に当てる。 >「………あ〜!! 壊したな〜!!」 >氷室を指で指し。 「約束を守らず、逃げるからだ」 >「(内心:こんな事ができるのは妖精か…… >でも、どう見たって妖精じゃないしね……一体『何』だ?)」 >じっと『観察』する。 観察しようとした瞬間、一瞬、誰かに鋭く睨まれた気配がした。 同時に壁に刻まれた男の影が変化した、それは実像とは全く異なる何者かの姿を映していた。 影はまるで影絵遊びのように、くるくると姿を変え、数多の魔物を映し出した。 しかし、それはほんの数秒で日常の光景に戻る。 「・・・・何か見えたか?」 何が見えたか知った様子で、男は質問してくる。 それとは別に、さきほど会ったときの気配が甦る。 相手はただ手を出しているだけなのに、凶器の前に立たされているような気になってくる。 >「わかったよ、それなら場所を変えよう。 >無関係の人間巻き込んで戦いたいって言うなら話は別だけどね。」 「・・・・戦う?」 僅かに眉をひそめる。 「分かった・・・・」 言うと、コートの中に手を収めると黙ってついてくる様子を見せる。 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 戦いの場へ 〜 >正体判別判定を試みます。<魔物知識:魔剣>が使えないなら5,6で失敗 ><魔物知識:魔剣>が使えるなら3,2,6,6で達成値8です。 ><魔物知識:魔剣>を1レベル下げて使用できる場合は5,6,2で達成値8です。 魔物の本性は「魅入られし者」、しかし、人間の姿でありながら、かすかに自分と似た気配も感 じた、という所でしょう。 同じではないが、極めて近い強さを求め鍛え上げられた何かの気配です。 後半は通常、分からないことでしょうが、魔剣の方で経験も豊富でしょうから分かっても良いか と思いました。 >それから、場所を変えることを提案します。 >提案が受け入れられるなら、人が(できるだけ)こない場所へ移動します。 素直についてきます。
Let's just say.... >「気にしないでいいわ」 >そう言って、黒衣が入ってくる。 (ドキ) 『…お、驚かさないでくださいよ…(胸に手を当て) ……って、気にしないワケにも…。 …でも、お言葉に甘えて』 >「・・・・普通のお風呂の用意しておいたから、入ってらっしゃい?」 >場所を説明すると、換えの服を渡す。 >「だいたいサイズは合ってると思うわ・・・成長した義理の息子のものよ」 >黒衣はさる事情から、何人も身寄りのない子供を育ててきた。その一人のものだろう。 『何から何まで、すみません…。』 『小さくなければ問題ないですよ。(苦笑をしながら服を受け取り)』 >>(ひらひらひらっ) >>(中略) >「ふふっ・・・巫さんらしいわね」 >そう言って笑うと、榊にメモを渡す。 >「シリースは私の家族です、家族が汚した家具は家長の私が修理、修繕の負担をするのが道理ですよ」 『…(メモに目を通しながら) …でもっ …あ。いえ…そうですね……(言葉に出来ず、ぺこり。と深くお辞儀をして部屋を去り)』 - 榊 悟朗 / 気兼ね無用…? - (…お風呂場。何故か1人しか居ないのに、かぽ〜んw) 『…巫さん、早く出るつもりって………猫…だからか?(ぼそっ)』
Let's just say.... >「ならば、場所を変えるとしよう」 「公主様の意のままに・・・。」 可隣は礼名の後ろについて歩く。 >「まあ、座るが良い」 「それでは、お言葉に甘えて・・・。」 座布団に座る。 >まあ、発想が飛躍しすぎて居ると思われるともしれぬがな」 > 「……うん。そうなんだ……」 > 考え込んでいる。 > 「もしも、その推測が正しければ。 > 預言の中にある客人が『神』だって事と一致するね。キリスト教やなんかの神だって、 >結局ただの悪魔だもん。 > 22個の小路と10ど一つの小室……って生命の樹、だっけ? > それを辿れば、神……悪魔になれるのかな?」 「確かに公主様の考えには少々飛躍がある様に思われますが、 なんらかのヒントにはなりそうですね。 そもそもタロットカードは生命の樹の22本の小径(パス)と対応しています。 しかし10と1の球体(セフィロト)とは対応していない。 そもそも魔術師というのは、生命の樹の『王国(マクルト)』から 順番に球体(セフィロト)の階梯を上がり、『王冠(ケテル)』 へと上昇するのが悲願なのです。 現在の私の位階である『5=6 小達人』というのは生命の樹では 『美(ティファレト)』に相当する位階なんです。 まあ魔術についての話はこれ位にして、『魔の秘法』の本来の目的ですが、 私は恐らく何等かの悪魔に対面するための鍵ではないかと考えています。 つまり悪魔の所へ行くための小径(パス)、ではないかと。 しかしそれならば何故悪魔が少女を自分の所へ招待しなければならないのか?。 それがどうしてもわからないんですよね。 大体招待される『少女』が誰ですらわかってないんですから・・・。」 ここまで言うと可隣は難しい顔で考え込むふりをする。 「(内心)杲ちゃん、どうも悪魔になりたがっているみたいね・・・。 やっぱりお父さんが悪魔だからその影響を受けているのかもしれない。 でも悪魔になったって良い事ばかりじゃないんだよ。 悪魔になれば確かに強大な力が手に入るけど、その力を一体何の為に使うというの?。 そんなの結局は自分の内に閉じこもってしまうだけじゃないの?。 私はそんなのはいや、魔術師の最高位階は『10=1 イプシシマス』って言うけど これって『自己自身者』って意味なんだよね。 『自己自身者』というのは他者と繋がっていながら自分でありつづけられる者。 逆説的に言えば他者にも自分にすらも縛られない者。 そうなれば人は本当の意味で自由になれる。 それこそが魔術師の道、『王国(マクルト)』を出て 『王冠(ケテル)』をその頭にかぶるまでの道。 そしてその『王冠(ケテル)』すら脱ぎ捨てた者こそ真の『神』なのかもしれない・・・。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/魔術師の道 >タイガ様 ><心理>で難易度4の判定をどうぞ。 >成功すれば、彼女が悪魔になりたがっているのではないかと解ります。 <心理>は持って無いので「罪」1点使って2、5、6の達成値は7でした。
Let's just say.... 「何?『逃げているばかりで、事を成していない』だと? 無用な争いを避け、痕跡を残さず自らの益を導く。 それに気がつかんとは、貴様もたかが知れているな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/成果を自慢する者との会話にて〜
Let's just say.... 「あ〜あ。爆発しちゃったよ……」 爆煙を遠くで見ながら、黒づくめの青年……アインが呟く。 「ね、ドライはどうなったんだろ?」 傍らの少女……ツヴァイがアインに聞く。 「多分、巻き込まれてるんじゃ……はあ。」 溜め息をつく。 「助けに行かないの?」 「どの道、命令を受けてる。 ちょっと行ってくるよ、後始末にね。」 〜『偵察者』アイン&『狙撃者』ツヴァイ/ 「きゅう。」 〜『破壊者』ドライ/爆発に巻き込まれました。
Let's just say.... >「はぁ…それじゃあ、行ってこようかな。」 「必要な書類などはこっちのファイルにいれてある。 詳しいことはそれを読んでくれ。 話はそれだけだ。」 退出する二人が見たのは、内ポケットから煙草を取り出す北条の姿であった。 ………2週間後………… >「里見貴司!無事神宮での研修を終えて、 > ただいま帰って参りました〜〜。」 > その割りに少しも変った感じがしないのは…何故だろう? 「ご苦労だった……研修の成果がきちんと出ることを期待している。」 〜北条薫/タバコ中毒なのです。 >KO1様 お帰りなさいでし。
Let's just say.... >「貴様の耐久力は、我が社のサイボーグの10倍以上だというのか!?認めん!!認めんぞぉ!!」 >言いながら、ステッキをもう一度使おうとして、手が震えステッキを落とす。 >壁に叩き付けられたショックは、ほぼ生身である茅ヶ崎にとって大きすぎるダメージだった。 >全身にいくつもの骨折を負ったことは想像に難くない。 >「我が社が!!いや、私こそが、サイボーグ産業の第一人者となれたというのにぃぃぃぃぃ >ぃ!!こんな所で、このような所で・・・私の・・・・私の夢がぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!」 >折れた手で顔を押さえ、狂ったように喋り出す。 「致命傷では無いとはいえ動かない方が良い、後遺症が少なくてすむ」 >「嫌だ、嫌だ・・・・嫌だぁ!!私が捕まるなど私は許さない!!あぁ・・・許すか、許すもの >か、私が、この私が惨めな犯罪者になるなど、ふふっ・・・ふふふふふふっ・・・ふははははは >っ・・・終わらん!!終わらんとも、犯罪者などになって一生を終わってたまるものか!!」 >何かスイッチが入る音がする。 >かん高いモーター音が徐々に音を高めてゆく。 「まさかっ!」 絡みついたネクタイをほどこうとするが、絡まってほどけない。 「…ならっ!」 一瞬、部屋の中を一瞥して廊下を走り出す。 >「紅美綺、お前は我が社の・・・いや、私の研究の集大成だ!!お前を誰にも渡さん・・・渡し >はしないとも。 >私は命乞いなどせん・・・・私の知識と、栄光と、お前を道連れに消えてやるのだ!!、ふふふ >っ、私を犯罪者に貶めた者たちよ、後悔するがいい!!貴様らは私という天才を失うのだからな >ぁ!!・・・・そうだ、そうとも・・・・」 >狂った台詞を口走り、その一瞬後、周囲百メートルを焼き尽くす炎と共に茅ヶ崎製薬社長、茅ヶ >崎和臣は爆死した。 「危ない」 大上が美綺を背にかばい床板をはがし爆炎を防ぐ。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/より被害の少ない場所へ〜 〜”諜報員”大上 霧人/より被害の少ない方策〜 >五月雨さん >茅ヶ崎は<サイバーパーツ;自爆装置>2LVを使用したとお考え下さい。 …いたい、痛い、イタイ、痛いですって…≪死者は死なず≫使おうかな…とりあえず、保留 とにかく、メンテナンスがもっと大変な事になった事は確かでしょう。 あと<畳返し>は演出です。
Let's just say.... 「ふぅ…跡形も無く綺麗に吹き飛ばせたぞ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/グラウンド・ゼロ(爆心地)の真ん中で〜 「…こ〜の、お馬鹿が!!誰が最大威力でやれと言ったぁ!!」 「え?研究部の主任さんが『データを採りたいから、思いっきりやんなさい!』って…。」 「あぁぁあ……あの人はぁ……。」 「…ふふふ…良いデータが採れたわ〜…この威力…流石ね〜…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/神宮での一幕〜
Let's just say.... 「あぁ…暫くぶりのオリジナルブレンドは…やっぱり美味しいなぁ。」 研修中はろくに飲めなかったらしい…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/向こうはインスタントばっかり〜
Let's just say.... どれだけ強大な『力』を持ち、 それを振るうことが出来ても… 今…目の前で消えていった、 たった一つの命すら救う事も出来なかった… 降りしきる雨の中、 空を仰いだまま、 ただ…立ち尽くしていた… 叫びそうになるのを堪えて…ずっと… 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/雨中一人〜 …流石に普通の人間を蘇らせるワザは…無いですからねぇ…。 …後、ぼちぼち「新人刑事」も返上と言う事で。 …まだまだへっぽこですけど。
Let's just say.... >「まあ、こう言うのに関しては神宮が一番妥当だ。 > 特別研修、と言うわけだよ……神宮としても滅多に無いらしいが。 > 期間は約2週間、と言った所かな。もっとも、最大で一ヶ月の延長があるが。」 「はぁ…それじゃあ、行ってこようかな。」 ………2週間後………… 「里見貴司!無事神宮での研修を終えて、 ただいま帰って参りました〜〜。」 その割りに少しも変った感じがしないのは…何故だろう? 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/帰還〜 仕事でゴタゴタしていて暫く来れませんでした。 それもひとまず終わったので、ゆっくりとレスを返したりしていきたいと思います。
Let's just say.... >「……そうなんですか(どういう関係なんだろう)」 思わぬところから、思わぬ答が返ってきて、戸惑っている。 「以前、イタリアと言う国でシィナが修行していた店を訪れた事があって知り合いになった・・・」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/補足なのか?それとも突っ込み? 戸惑っているので多少場を和ませようと努力、けれど感情を表に出すのが苦手でただ淡々と 喋ってしまう月華(ユアホワ)であった(笑) >貴方が考えているものとは限りませんけどね。 何も考えてにゃいかもよ?(爆) >そうですね。いきなり変身する羽目になったらまた事情は違いますが。 (でもそれは普通じゃないか) そうだにぇ・・・でもまぁ普通バックパッカーがすぐに変身するような事態にはならにゃいだろうし。 (いざとなれば逃げるだけ、彼らはフットワークが軽いから) 罪:5、愛:6、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:25
Let's just say.... >えと、《すり替え手品》は「その物品が登場した瞬間に宣言しないと効果はない。」 と書かれているので、この場合はじめからテーブルの上に出ていたので使えないような気がしますが? >使えませんね。 別にそれらしいワザがあれば、偽物を用意する事はできるんですが。 なんせ、昏子嬢には本物と偽物を区別する術が無いんですから、あとはなんとでも言えます。 まぁ、実はこれ自体本物だと言う証拠も無いんですが<現在昏子嬢所有の杯 ・・・そうでしたねぇ・・・それではこうしましょうか、時間停止から闇色の外套(空間切り)、 止まっている間に予知術(こんな事もあろうかと)で用意した見た目同じ普通の杯と摺り替えて また闇色の外套で元の場所に戻る。これを昏子嬢が《前世の心:風水師》を使用する前に罪で割り込んで行うと。 一応達成値は順に9、10、8と言う所ですね。 ところでタイガ様、強調部分は言わないお約束なのだと私は思うのですが? まぁ彼は少々疎いですから気にせずに確保しようとしますが。
Let's just say....
>「アザライ・クラコ、だよ。」
「・・・御免なさい。」
間違った呼び方をしたからだろう・・
>「さて、それじゃあ、感動の再開も済ましたし、私はそろそろ帰ろうかな?
それじゃあ、ばいばい。
また感動の再開やろうね♪。」
「又、何処かで。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/そして彼女は再び放浪する・・・
>それではそろそろ〆にしましょう。
ありがとうございました。
こちらこそ、どうも有り難うございましたぁ。
Let's just say.... >「通りすがりの放浪者・・・」 「……そうなんですか(どういう関係なんだろう)」 思わぬところから、思わぬ答が返ってきて、戸惑っている。 〜少女〜 >にゃるほどにぇ・・・ 貴方が考えているものとは限りませんけどね。 >アッと言い忘れてましたけど《完全人間化》使用していますにょで。 そうですか。でも、シィナ嬢にはある筈ですし、やっぱり違和感はあるんじゃないかな。 >(普通は持っていたらシナリオ開始時に使うんじゃ無いかな?と思うのは気のせい? 変異が進んだ時に誤魔化すのにも使えるか・・・そう言えば) そうですね。いきなり変身する羽目になったらまた事情は違いますが。 (でもそれは普通じゃないか)
Let's just say.... >力の目にはその少女の背中に純白の翼がうっすらと見える。 「……なんだ、その翼は?」 首を傾げる。案外可愛いかもしれない。 >と可隣に連絡を取る。 + >「今ちょうど学校帰りの途中で『夢見館』の近くにいますので 私が『夢見館』で公矢さんの到着を待つという事でいいでしょうか?。」 「……どうなったのだ、公矢」 〜力 >滝沢綾乃さん >こんな感じで・・・。 了解です。
Let's just say.... >絆:彼の君(忠誠)で抑えて、すり替え手品を実行、次の行動予定はチェシャ猫で退場かな? >えと、《すり替え手品》は「その物品が登場した瞬間に宣言しないと効果はない。」 と書かれているので、この場合はじめからテーブルの上に出ていたので使えないような気がしますが? 使えませんね。 別にそれらしいワザがあれば、偽物を用意する事はできるんですが。 なんせ、昏子嬢には本物と偽物を区別する術が無いんですから、あとはなんとでも言えます。 まぁ、実はこれ自体本物だと言う証拠も無いんですが<現在昏子嬢所有の杯
Let's just say.... >「ならば、場所を変えるとしよう」 「あ、まってよ〜」 >「まあ、座るが良い」 「な〜んか、答予想してたみたいだね」 >まあ、発想が飛躍して居ると思われるやも知れぬがな」 「……うん。そうなんだ……」 考え込んでいる。 「もしも、その推測が正しければ。 預言にある客人が『神』だって事と一致するね。キリスト教やなんかの神だって、 結局ただの悪魔だもん。 22個の小路と10と一つの小室……って生命の樹、だっけ? それを辿れば、神……悪魔になれる、のかな?」 様子が、何時もと違う。それは、初対面の御礼にすら解ることだった。 〜藤見杲/推測〜 <心理>で難易度4の判定をどうぞ。 成功すれば、彼女が悪魔になりたがっているのでは無いかと解ります。
Let's just say.... 麗:「来ないね……次の順位に行ってみようか。」 アーカム:「そうだな。 今回のお題は『あの人に言いたいこと』だ。 『明日俺のボスと決闘しろ!!』と言う決闘状から、『金返せ!!』と言う催促まで何でも構わない。 賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だ。 日頃のお礼の意味を込めてプレゼントを贈るもよし、日頃の恨みを込めてプレゼントを贈るもよし。 賞品の用意・発送は某社が責任を持って行わせてもらう……だ、そうだ。 どちらにしろ個人、団体どちらでも構わない。」 麗:「今回は16位のお三方だね。」 16位:サイエン=T=ストラッド 13 燕美月 大上霧人 麗:「大体3日くらいで次の順位に移るから、解答はお早めにお願いするね。」 〜インタビューする者達/
Let's just say.... 「さて。 貴方がもし、その身を捨て、魂を壊し、狂気に魅入る勇気…いや蛮勇ですかねぇ。 それがあると言うなら、私がその力を差し上げましょう。 無償、と言う訳にはいきませんが。 さて、いかがでしょうか?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/復讐者に〜 仕事中に書く俺。 良い子は真似すんな!!
Let's just say.... >蒼天は無事に、誰にも止められることなく裏口から出た。 「ふう。流石に追っては……」 そう言って振り返った瞬間。 >だが、蒼天が店を振り返った瞬間、引き留める店の従業員を突き飛ばしながら、あの男が出てきた。 「な、何で!?」 さっぱり理由が分からない。『陰行術』は完璧だったはずだ。 >「二度も逃がしはしない・・・」 >そう呟く氷室の視線の先には、彼しか見えない黒い影がある。 >影は蒼天の影に絡むようにして存在している。その影が女性のようににっこり微笑んで消えたの >も氷室の目にだけ映った。 「はあ……(溜め息) しつこい男は嫌われるって知ってる?」 気配を消失したまま、彼女は喋る。 >「私は狩人、私は獲物を逃がさない。あくまで逃げるならば、不快な思いが長引くだけだ。 >たとえば、手に持った電話のごとく・・・な」 「電話?」 ひょいと携帯電話を耳に当てる。 「………あ〜!! 壊したな〜!!」 氷室を指で指し。 「(内心:こんな事ができるのは妖精か…… でも、どう見たって妖精じゃないしね……一体『何』だ?)」 じっと『観察』する。 「わかったよ、それなら場所を変えよう。 無関係の人間巻き込んで戦いたいって言うなら話は別だけどね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/河岸を変えよう。 正体判別判定を試みます。<魔物知識:魔剣>が使えないなら5,6で失敗 <魔物知識:魔剣>が使えるなら3,2,6,6で達成値8です。 <魔物知識:魔剣>を1レベル下げて使用できる場合は5,6,2で達成値8です。 それから、場所を変えることを提案します。 提案が受け入れられるなら、人が(できるだけ)こない場所へ移動します。
Let's just say.... 「剣士なら小生と剣を交えよ! そして、己が無力さを嘆くがいい!」 「理由も意思も無く、戦いそのものを楽しむテメェが!! 剣士なんぞ名乗んじゃねぇよ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/vs剣の王〜
Let's just say.... 真理遠「人は昼に生きながら夜に憧れ、魔は夜に生きながら昼に憧れる これを無い物ねだりと言うべきか、欠けたる故の当然と見るべきか・・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 惹かれ合う 〜 愛麗「結局、私ら半魔が一番バランス取れてて強いって事でしょ?半端な奴らのことなんかどう でもいいじゃん?何悩んでんのよ?」 真理遠「また貴様か・・・何故、半魔は強いと思う?半魔の強さは不安定ゆえの危うい強さだ。 それを知らぬと、痛い目にあうぞ?」 愛麗「分からない!!分かんない!!分かんない〜!!なんか、ちょ〜ムズかしいっぽいこと言 って私に意地悪してるでしょ?」 真理遠「・・・・・・・帰れ」 松田「すまねぇ・・・また邪魔したみたいだな、こいつって頭の代わりに身体で覚えないと駄目なんだわ」 〜『銃弾と硝煙の姫』真理遠&『神殺し』牧村 愛麗&松田鏡二 // 理論不要 〜
Let's just say.... >「よく考えると俺とアンタって驚く程似てるよな?」 >「偶然とはいえ、ここまで境遇が重なるのも珍しい。」 真理音「エターナル・チャンピオン現象ですね?」 真理遠「キャラはPLの魂の一部だ、似たキャラを作ってしまうことは当然だ」 真理音「私と真理遠・・・あと凍夜さんもエターナルチャンピオンかもしれませんね」 真理遠「あぁ、作者が好きなタイプだからな・・・友人にも指摘されたそうだ」 真理音「はい。ですが、似ていても良いのでは?同じキャラでも世界観の違いで味がでてきます し、何より感情移入できないキャラを無理に使うのは時に苦痛ですしね。 一つのロールプレイを極めれば名人芸になりますしね」 真理遠「同じキャラで手抜きと言われると辛いがな・・・・」 〜”渡部家の姉妹”真理音&真理遠 / 好きなモノは好き 〜 「キャラが多けりゃいいってもんじゃないだろ。得意な性格を極めるのも楽しみ方だと思うがね? 増えた分だけキャラが薄くなってちゃ意味ないし、なにより設定が使い回せるのは、よく練り込 んである証拠だってことだぜ」 プシィ・フット 〜 電脳魔術師 //ネット上の書き込みより〜 以前発見した、あるTRPGサイトより引用。
Let's just say.... >「力を望む者よ >人間でありながら我が眼前へと赴くだけのエゴを内に抱く者よ >汝は何故に魔の力を欲す?」 「掴みたいモノがある、あんたからすりゃずいぶんとちっぽけなモノかもな。 だが俺の人生の中で、初めて出会った本当に掴みたいモノだ・・・だが力がなきゃ掴めねぇ。 なにせ、駆け落ち相手が魔王の娘だからな」 〜 ”マシンガン・ジョン”ジョン=黒崎 / 理由 〜 ミレニアムが発売される前、ATでないタダの人間ですが魔王の娘をナンパしたお馬鹿さん(笑) がいた事を思いだして書きました。 当時はマシンガンと頑丈なドイツ車(ボルボ)だけで数多の魔物と渡り合った強者です。 今でも生きていれば、二人で逃避行を続けているでしょうね。
Let's just say....
「よく考えると俺とアンタって驚く程似てるよな?」
「偶然とはいえ、ここまで境遇が重なるのも珍しい。」
”死霊課の犬”金城四郎と”蜘蛛を追う者”レンドルフ / 別のゲームのキャラなんだが…
>BofA2ndのルールブック掲載のシナリオを何回かに分けてやったのですが…
その時使ったキャラと金城の背景情報や立ち位置が驚くほどカブってる事が発覚しやした(爆)
詳しくは語れませんが…(シナリオ因縁の5番です)
アダマス=アルドール=ディアボロスなんで人狼ではありませんでしたが…
Let's just say....
「人が魔に魅せられるように魔物も人に、昼の側の世界に知らず知らずの内に惹かれてるのかもしれねぇな。
たとえそれが悲劇しか産まない事を解っていても、
己が夜の側でしか生きられない事を見せ付けられる事になろうとも」
”死霊課の犬”金城四郎 / 自分の正体を知るヒトの同僚に