Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ちょ、ちょっと後で掛け直すよ。 >野暮用が起こりそうだから。」 >そう言って電話を切る。 「あれをチェックだ・・・・最優先事項」 小さな声で誰かに呟く。 >「(内心:どうやってここを見つけたんだ? >そもそも、どうやって追いかけて来たんだろ?)」 >そう言いながらも精神集中。気配を完全に断ち切る。 >「(『蒼天流隠行術』……我ながら上出来だね。これならどうだ!?)」 >そのまま席を立つと、裏口の方へ。 >勿論鞄は持っている。 蒼天は無事に、誰にも止められることなく裏口から出た。 だが、蒼天が店を振り返った瞬間、引き留める店の従業員を突き飛ばしながら、あの男が出てき た。 「二度も逃がしはしない・・・」 そう呟く氷室の視線の先には、彼しか見えない黒い影がある。 影は蒼天の影に絡むようにして存在している。その影が女性のようににっこり微笑んで消えたの も氷室の目にだけ映った。 「私は狩人、私は獲物を逃がさない。あくまで逃げるならば、不快な思いが長引くだけだ。 たとえば、手に持った電話のごとく・・・な」 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 宣言 〜 人間性:36(最大39) 血と肉:30 罪:3 愛:2 ><陰行>で姿を消すです(正確には気配を消すのですが)。 >達成値は1,4,1,1、6でクリティカルの38です。 >んで、その状態で裏口を勝手に使わせて貰って裏からこっそり逃げ出すのです。 <魔の介入>で効果をうち消します。 おかげで、氷室君だけにははっきり見えています。 それから携帯談話に<グレムリン・エフェクト>がかかります。達成値は10です。
Let's just say....
「負け犬と罵られようがいい、化物と恐れられようが構わない、
俺はただ、あの人と同じ時を刻めればそれで充分だ。
たとえ相手が俺の事を何とも思っていなかったとしても…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 語られる事なき言葉
Let's just say....
「力を望む者よ
人間でありながら我が眼前へと赴くだけのエゴを内に抱く者よ
汝は何故に魔の力を欲す?」
”昏き炎の王”王牙 / ドミニオン最深部まで赴いたヒトに
Let's just say....
>「それじゃあ、近いうちに何処かで起きる日の当たらない事件の最中に確実に会いそうだよ。
> あ、携帯鳴ってるよ、呼び出しなんじゃないのかな。」
「はい、此方金城。………はい、…………了解。
直に現場の方に向かいます。」
たぶん金城の様子からして「後輩の不始末」の処理を命じられたのだろう。
知らない相手だと気づかないほどの変化だが、金城は不機嫌になっていた。
「急な仕事が入ったんでこれで失礼させてもらうぞ、じゃぁな。」
そう言ってから金城は走り出した。
”死霊課の犬”金城四郎 / 退場
Let's just say....
>「う、うわぁ、で、出鱈目だよこの人!!!」
「人の事、言えた立場ですか?」
”龍脈の監視者”滝川 礼 / ツッコミ
「相手の得意とする領域で対峙した以上、覚悟はできていると思ったが?」
”昏き炎”王牙 / 炎の結界の中で
>びあだる様
レス、失礼しました。
Let's just say....
>「でたらめ〜ずの、やりとりは一般人にはちょっと」
「何処が一般人ですか?」
”龍脈の監視者”滝川礼 / 紛れもなく「悪魔殺し」でしょうが
>びあだる様
久々ですな、此方での接触は。
Let's just say....
「コノ人酷イヨ、らい〇ーダト思ッテタラ初●機ダッタヨ」
あるGMの戯言 / 暴走して暴れる「造られた怪物」を後目に
>いや、何か妙に印象が強かったんで。(ウチが言った訳じゃないですが)
Let's just say.... >「レベルはMAXです。鯨でも一瞬で気絶しますよ!!」 「せっ、先輩!!」 美綺が悲痛な叫び声を上げる。 しかし・・・・ >「うぉおおおおおぉぉぉぉ!!!!」 >雄叫びをあげて茅ヶ崎を持ち上げたまま部屋の外へ駆けだし、茅ヶ崎を壁へ叩きつける。 「ばっ、馬鹿な!!馬鹿な!!馬鹿な!!馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあ!!」 血を吐きながら、絶叫する。 >「…どうやら鯨よりも俺のほうがタフだったようだな」 >強がっているようだが、その息は荒い。 「貴様の耐久力は、我が社のサイボーグの10倍以上だというのか!?認めん!!認めんぞぉ!!」 言いながら、ステッキをもう一度使おうとして、手が震えステッキを落とす。 壁に叩き付けられたショックは、ほぼ生身である茅ヶ崎にとって大きすぎるダメージだった。 全身にいくつもの骨折を負ったことは想像に難くない。 「我が社が!!いや、私こそが、サイボーグ産業の第一人者となれたというのにぃぃぃぃぃ ぃ!!こんな所で、このような所で・・・私の・・・・私の夢がぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!」 折れた手で顔を押さえ、狂ったように喋り出す。 「嫌だ、嫌だ・・・・嫌だぁ!!私が捕まるなど私は許さない!!あぁ・・・許すか、許すもの か、私が、この私が惨めな犯罪者になるなど、ふふっ・・・ふふふふふふっ・・・ふははははは っ・・・終わらん!!終わらんとも、犯罪者などになって一生を終わってたまるものか!!」 何かスイッチが入る音がする。 かん高いモーター音が徐々に音を高めてゆく。 「紅美綺、お前は我が社の・・・いや、私の研究の集大成だ!!お前を誰にも渡さん・・・渡し はしないとも。 私は命乞いなどせん・・・・私の知識と、栄光と、お前を道連れに消えてやるのだ!!、ふふふ っ、私を犯罪者に貶めた者たちよ、後悔するがいい!!貴様らは私という天才を失うのだからな ぁ!!・・・・そうだ、そうとも・・・・」 狂った台詞を口走り、その一瞬後、周囲百メートルを焼き尽くす炎と共に茅ヶ崎製薬社長、茅ヶ 崎和臣は爆死した。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/ここなら爆発の被害も少ないだろう〜 >Fall Downさん >本文の文面から腕及び上半身と判断させてもらいました。 はい、それでOKです。 >…男の子はグッとやせ我慢です。 >多分、帰還したらメンテナンスが大変な事になるでしょう。 了解。 茅ヶ崎は<サイバーパーツ;自爆装置>2LVを使用したとお考え下さい。
Let's just say.... >(ふと床に目を伏せ) >『…カーペット……高そうだ。(がっくり肩を落とす)』 「気にしないでいいわ」 そう言って、黒衣が入ってくる。 「・・・・普通のお風呂の用意しておいたから、入ってらっしゃい?」 場所を説明すると、換えの服を渡す。 「だいたいサイズは合ってると思うわ・・・成長した義理の息子のものよ」 黒衣はさる事情から、何人も身寄りのない子供を育ててきた。その一人のものだろう。 >(ひらひらひらっ) >「やっほぉ〜、悟郎ちゃん、眼?覚めた? >(中略) >があるから。」 「ふふっ・・・巫さんらしいわね」 そう言って笑うと、榊にメモを渡す。 「シリースは私の家族です、家族が汚した家具は家長の私が修理、修繕の負担をするのが道理 ですよ」 〜『黒衣の女』黒衣 紗綺/ ゆずらない 〜 >#毎日0:15帰宅…お父様、お母様。 世間は厳しぅ御座います。(泣) #あやうく、またクリード離れになりそうでしたが、なんとか踏みとどまりたいですw お疲れ様です。ゆっくりリハビリして下さい
Let's just say.... >その後姿を見ながら、ポケットに手を突っ込んで携帯電話を取り出す。 >時刻は13時を少し過ぎた所。 >「そろそろいいかな?」 >と可隣に連絡を取る。 可隣の携帯電話から着信音が鳴り響く。 「ん、誰からかな?。」 可隣はポケットの中から携帯電話を取り出す。 「もしもし、あっ御坂公矢さんですか?。 どうもうちの美影がお世話になっています。」 さすがに何時ものくだけた口調ではなく改まった口調で話す。 「え?、私に会いたいですか?。それは構いませんけど。 会うのはすぐにでも構わないのですけど、場所は何処にしましょうか?。 そうですねー、この近くでしたら『夢見館』っていう喫茶店があるんですよ。 私そこの常連なんで話をするならそこでお話しましょうか?。 わかりやすい場所にありますから公矢さんでもすぐわかるはずですから。」 そう言って可隣は『夢見館』の場所を公矢に教える。 「今ちょうど学校帰りの途中で『夢見館』の近くにいますので 私が『夢見館』で公矢さんの到着を待つという事でいいでしょうか?。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/提案
Let's just say.... 「失敗の後悔はいつでも出来る、今すべき事を見失うな・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 躊躇いは命取り 〜 「ミスはない方がいい、だがミスに悩み、動きを鈍らせることが一番のミスだ」
Let's just say.... >「ソレは約3分の1って普通言うぞ。」 「それじゃあ、近いうちに何処かで起きる日の当たらない事件の最中に確実に会いそうだよ。 あ、携帯鳴ってるよ、呼び出しなんじゃないのかな。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/きっと悪魔に絡まれている事でしょう<金城さん >そろそろ〆にしません? では〆に。
Let's just say....
>「何時如何なる時も、服装を正せ、姿勢を崩すな。
> 出来なければ、まず形から入れ。 そして心から、らしく振る舞え。
> 例え血を流し、傷つく事があってもそれを続け、何があろうともそれを崩すな。
> それが…」
> 青年は上着を脱ぎ捨てると、カフスと蝶ネクタイだけの姿になり、細剣を
> レンフィールドの大群に向ける。
>「紳士と言うものだ」
「っすぅうぇいやー!!」
紳士が相対するレンフィールド達の群れに、飛び蹴り一閃突っ込むバカが一人。
だん、と降り立つや、紳士に向かって親指をビシリと立てた右拳を突き出す。
「アンタ・・・俺サマに負けず劣らずサイキョー流ソウルに溢れていやがるじゃねえか。
そんなイカスガイなアンタに、及ばずながら加勢させてもらうZE?」
・・・・・・・・・
「あ?
どこらへんがどう一緒かって?
そりゃあだな・・・
>何時如何なる時も、服装を正せ、姿勢を崩すな。
俺サマ、いつもこのピンク胴着をビシリと着こなしてるぜ?
ただここ3週間ほど洗濯してないのが玉にキズっちゃあキズだがよ。
> 出来なければ、まず形から入れ。
> そして心から、らしく振る舞え。
そしてオヤジの打ち立てた、このサイキョー流スタイルの実践にも余念が無ぇ。
> 例え血を流し、傷つく事があってもそれを続け、何があろうともそれを崩すな。」
・・・特に俺サマハートにジ〜〜〜ンと来たのはこの一言よ。
そうさ!
男ってやつぁ、どんなに不利になろうが、そう、例えスタイルを貫いてる最中、
飛び込みめくり大K→立ち大P→俺サマの必殺技のコピー(大P・燃える)を
食らおうが、そのこだわりを崩しやしねえもんだよな・・・。
そこらへんのコダワリを判ってる、アンタみたいな男汁溢れる男の中の漢に会えるたぁ、
まだまだ世の中捨てたもんじゃねえなあ・・・。」
バカは周囲にレンフィールドの群れが居る事など忘れているかのように、
感激の涙に打ち震えていた。
というか、むしろ忘れていた。
“挑発伝説の住人”・紳士と馬鹿の邂逅
>雑草屋本舗様
と、いうわけで、こちらも思い付きですが、こんなんどうでしょうか。
Let's just say....
>「人を殺せる人と、人を殺す人は違う。
> あなたは前者で私は後者。
> たいした違いは無いけれど、鞘から抜き放つ分だけ、抜き身の私よりも僅かに“遅い”。
> それが、命取り。」
「なるほど確かに私は鞘付きだ。
だが、抜き身の刃は傷つけやすく、傷つきやすい。
そして相手に届く届かぬを論ずるより早く、その害意を悟られやすくも有る。
凶器は、字の如くに己の狂気を現す器。
己の有り様を見失わぬよう、気を付ける事だ。」
“メスの魔剣”壱號刀・忠告兼自戒
>たなかじん様
やや、ちょいと思い付きでレスなど返してみました。
クリードで絡むのはかれこれ何ヶ月ぶりでしょうか?
普段の有り様がアレなのにこんな偉そうな事など言った所で説得力ナシっていう
カンジもしますが、何とぞご容赦を。
「・・・一応の・・・説明をしておいただけで・・・流石・・・だな。」
燃え上がり、消し炭となりつつあるマーラを見ていた視界の端、初老の医師が船縁に
寄りかかって上体を起こしている。
幾ら全身に鎧のごとき鉄帯を巡らせているとはいえ、所詮は人の身である。
魔物の怪力で良いように嬲られ、血みどろの満身創痍であった。
「やれやれ・・・これだから吸血鬼という奴らは・・・ぐっ!ゲホッゲホッ!!」
口から苦しそうに血痰を吐く。
内臓をやられているのかもしれない。
「っと・・・君も・・・そうだったな。
済まん。失言だった。
君が何者であれ・・・今は・・・今だけは・・・患者に、違いないのだしな。」
どぉん、と大きな音と振動、それに黒煙が船尾の方から上がる。
「・・・あのカマキリ男め、君をこの船ごと云々とか言っていたな。
船倉かエンジンの辺りに爆弾でも仕掛けていたようだな・・・。
もう少し・・・休んでいたかったんだが・・・。」
そう言うと、未だふらつく足を奮い立たせ、防水カバーのかかった救命ボートを
吊るしているハンガーの方へと歩み寄る。
「・・・私が・・・下ろす準備をする・・・。
君は・・・カバーを取ってくれ。
船体に傷をつけないように・・・気をつけて・・・な。」
二、三歩あるいてから、不意に死狼の方を振り返る。
「・・・君にも・・・私にも・・・やるべき事がある。
万全ではなくとも・・・死力を尽くさなければならん。
とはいえ・・・損な性分だな・・・お互いに・・・。」
そう言って、微かに口元を緩めた。
そして、数分後・・・ボートを吊るしていたハンガーは、油圧ジャッキの腕を伸ばし、
ボートを降ろすべく船の右外側面へと張り出した。
「よし・・・後はウインチを起動させて・・・海に下ろすだけ・・・」
言いかける医師の口を遮るように、どおおおん、と更に大きな音と、比べ物に
ならないほどの揺れが襲う。
咄嗟にウインチ操作用のレバーにしがみついた医師だったが、弱った腕ではその体を
支えきれず、甲板に倒れ込んでしまう。
ぐう、というくぐもった悲鳴。
たまらず口から漏れ出た血が、小さな血溜りを作る。
そしてその血溜りは、つつ、と甲板の上を流れ始める。
船体が、大きく傾き始めていた。
と同時に、ウインチが起動し、救命ボートが船体側面に沿って降下を始める。
医師は、震える腕を踏ん張ってどうにか体を起こし、血まみれの喉から絞り出すように、
死狼に告げた。
「行け・・・君だけで・・・。」
救命ボートを指差す為に掲げられた腕もまた、ぶるぶると震えていた。
「・・・もう・・・私は・・・いけない・・・。
早く・・・この船から離れないと・・・巻き込まれる・・・。
私は・・・邪魔にしか・・・ならない・・・。」
船縁の傍にまで救命ボートが降りて来ている。
機械の塊となった死狼の今現在の重量を考えれば、今しかボートに乗り移る事は出来ない。
「何も・・・気に病む事は無い・・・。
この脆弱さもまた・・・人間だから・・・。
・・・私は・・・人間として・・・医者として・・・君を見送り・・・」
そこまで言って、医師は、静かに甲板に横たわった。
三度目の轟音。
ゆっくりと斜めに海中へと没していく船体。
そして波間に漂うボートに乗った死狼の眼前で、沸き上がる黒煙と、もうもうたる熱気が、
冴え渡る月影を歪めていた。
〜洋上にて・月サエモ狂フ夜〜
数日後、金田医院院長室・・・
「なるほど・・・話は分かった。
違法ゆえの危険に対する手当てが所定料金の中とはいえ、御社の人員が多大に
損なわれたという事を考えれば、気の毒極まる話だ。
だが、こちらが支払った金も、決しておいそれと出せる金額ではない。
そこの所もどうか理解してもらいたい。
・・・いや、御社にはいつもお世話になっている。
弔慰を示したくないとか、見てみぬ振りをしようというわけではないが・・・」
プレジデントチェアに座った金田は、あまりに多大な損失を被った密輸業者の、
執拗な追加料金の催促に応対していた。
「・・・ああ、ああ・・・まあそんな所で手を打たせてもらえると有り難いが・・・。
ときに、件の貨物・・・その船が沈んだ後、日本領海内の引き継ぎ船に拾われたらしい、
という風に聞いているが・・・実際、無事なのかね?」
〜裏狂月記・最期に残るモノ〜
>雑草屋本舗様
てなわけで!
なんだかんだのようやくこうやくでボチボチ最期ッスよ〜!!
そちらからのこれに対する最期のレスを頂ければ(多分)終了する(予定)ッスよ〜!!!
お忙しい中、非常に面倒をおかけするとは思いますが、何とぞ今ひとたびのレスを
お願い奉りMuscle!!
Let's just say.... >「私は公主様のお考えを聞いてみたいな。 私見の中に以外と真実に繋がるヒントが隠されているかもしれないから。 杲ちゃんはどうする?。」 > 「私も聞きたい。 私見でも何でも、手がかりは一つでも多く欲しいし、公主も伊達に世界を見てきたわけじゃないでしょ」 「ならば、場所を変えるとしよう」 二人の返答を聞いた公主はその間をすり抜け、二人が入ってきた入り口から出て行く。 そして階下の中華料理店、その灯りの着いている一室に二人を招き入れる。 室内には回転式の円卓が設えてあり、人数分の座布団が卓の周りに敷いてある。 「まあ、座るが良い」 自分は奥まった席に腰を下ろし、二人に席を勧める。 「さて、先ほど妾の答えなかった問いがある。 彼の魔術師、『人生は魔術』の発言をした者の事じゃ。 実は彼の者はこうも言っておる。 『魔術である以上、人間が行使できる。出来うる限りの要素を計算し、 適切に配置するならば、人間は如何なる世界も手にする事が出来る』 先ほど可隣が言ったように、人生は22の欠片に分ける事が出来る。 その意味合いが『秘宝』に込められており、その全てが生命の樹を形作るとき、王国(ドミニオン)すら造れるのではないか。 妾はその可能性を憂慮して居る。 まあ、発想が飛躍して居ると思われるやも知れぬがな」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/考察
Let's just say.... 「真似が悪いかどうかか・・・・? 難しい問題だが、人間になろうとするものは・・・人間も含めてだが、 真似から始めるんだ。 子供、育てたことあるか? 彼らは親の真似をして、人間になってゆくんだ。悪いと言えるか?」 〜 リチャード・グレイサー / 人ノ始マリ(私見 #嗚呼、何故か返してしまう私。
Let's just say.... >「取敢えずは駅前で時間でもつぶそう」 >「そうだな」 と、舞台を駅前に移して・・・。 様々な人が、様々な様相で行き交う駅前で、何をするでもなくただぼぉっとそれを眺めている公矢。 行き交う人も、何を気にするでもなく急ぎ足で各々思う道を歩いていく。 ごくまれに、公矢を見て少しぎょっとしたような表情を見せる人も居るが、 そういう人には、あえて気づかないフリをする。 それでも声をかけてきた人には、すっとぼけてお茶を濁す。 そうしていると 「あら、公矢?」 高校の制服に身を包ん人間が声をかけてきた。 「ん? やぁ、美織」 「誰?」 と、視線が公矢の頭の上にある。 「ああ、力っていう精神精霊だよ。主を探してるって言うんで一緒に探してる所」 「ふぅん」 と、納得する少女。 力の目にはその少女の背中に純白の翼がうっすらと見える。 ちらりと後ろを振向く美織。 視線の先には同じ制服に見を包んだ少女達がこちらを見ながら雑談している。 「友達、待たせてるんじゃないの?」 公矢が少女達を見て言う。 「ええ、じゃ、頑張ってね」 そう言って少女達の下に駆寄る。 その後姿を見ながら、ポケットに手を突っ込んで携帯電話を取出す。 時刻は13時を少し過ぎた所。 「そろそろいいかな?」 と可隣に連絡を取る。 ”精霊の御使”御坂公矢/連絡 *タイガ様 >駅前にてお昼ごろまで時間をつぶします。 >お昼ごろになったら可隣さんに連絡を取ります。 >了解しました。 >とりあえず、昼までイベントは起きません。 >ごくまれに力に反応するものも居るでしょうが。 こんな感じで・・・。 *李泥丸様 >はい、こちらはOKです、何時何処で会うかはその後の >クリードの内容で決める事にしましょう。 と言う訳で、呼掛けをします。
Let's just say.... あなたの 個が あなたの 全てを 壊す −罔両問景−
Let's just say.... >「ウセ・クラコ?」 >日本語を特に習ったという訳では無いので一部見当違いの読みを言う。 「アザライ・クラコ、だよ。」 「さて、それじゃあ、感動の再開も済ましたし、私はそろそろ帰ろうかな? それじゃあ、ばいばい。 また感動の再開やろうね♪。」 〜字瀬 昏子/お別れ。 それではそろそろ〆にしましょう。 ありがとうございました。
Let's just say.... >まぁ言わなかったこちらにも問題ありますから・・・何はともあれエゴ:吸血貴族の誇りを >絆:彼の君(忠誠)で抑えて、すり替え手品を実行、次の行動予定はチェシャ猫で退場かな? えと、《すり替え手品》は「その物品が登場した瞬間に宣言しないと効果はない。」 と書かれているので、この場合はじめからテーブルの上に出ていたので使えないような気がしますが?
Let's just say.... >(ふと床に目を伏せ) 『…カーペット……高そうだ。(がっくり肩を落とす)』 (ひらひらひらっ) 「やっほぉ〜、悟郎ちゃん、眼?覚めた? にゃ〜んとにゃくこんなの書いて置いておきますにゃ。 ちなみに今回の件ってこっちがずるずるシ−ちゃんとの 決着引き延ばしてたのが大半の原因にゃんだよにぇ・・・ ってな訳で、被害とか出たものに関しての経費はこっちが 全額持つからそのつもりで。ちなみに私達は今裏の温泉で 体洗ってるよぉ。私自身はさっさと出てくるつもりだけどね。 そうそう、一通り落ち着いた後でちょっと皆に相談したい事 があるから。」 〜巫 美穂の走り書き/こんな事もあろうかと使い切ってるじゃんってのは言いっこ無しと言う事で >#毎日0:15帰宅…お父様、お母様。 世間は厳しぅ御座います。(泣) #あやうく、またクリード離れになりそうでしたが、なんとか踏みとどまりたいですw お疲れ様ですにゃ、お体を怖さにゃいように頑張って下さいにゃ。
Let's just say....
>「私はこー書くの。」
指で地面にガリガリと書いていく。
「ウセ・クラコ?」
日本語を特に習ったという訳では無いので一部見当違いの読みを言う。
>「ゆえちゃんだね。」
「(コクッ)」
>「……?
…………。
……………うん、そんなカンジ?」
「疑問形・・・」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/音読みしてる
そろそろ〆にしにゃいですか?(結構続いてるけど)
Let's just say....
>そう言いながら、壷の中に杯を入れる。
「この提案、受け入れるのならご近所の迷惑になるから他所で決闘やってね。
もし、受け入れられないと言うのなら、そのときは…………。
とてもものすごいコトをします。」
「・・いや、それには及ばぬよ。」
一時の激情は既に何処へ言ったのか、その前までの平静さ・・・否それ以上に落ち着いているように見える。
「既にこのように『聖杯』は頂いておるのでな。」
そう言ってマントから取り出したのはまぎれも無く、つぼの中に入れたはずの『杯』であった。
〜カルネアス・フォン・エルネプルート/誇りは何処いった(笑)
「嗜み程度だったのだが、彼の君の御所望だからな。」
〜カルネアス・フォン・エルネプルート/舞台裏発言:絆で押さえ込んだ(爆)
世界律は誇りで抵抗・・・そう言えば世界律は愛を獲得できるのでは?
>昏子は成功。かすかは今回データ作っていないので、まあ、勘弁して下さい。
もう散々しゃべっちゃってますんで。
まぁ言わなかったこちらにも問題ありますから・・・何はともあれエゴ:吸血貴族の誇りを
絆:彼の君(忠誠)で抑えて、すり替え手品を実行、次の行動予定はチェシャ猫で退場かな?
>あと、名前隠すのめんどくさいので、隠すのやめませんか?(笑)
いや、ページの一番下の次ページの目次のところには、名前出ちゃってますので。
バレバレでもあえて隠し続けるのもまた1つの美学では?
…別名お約束とも言うけどにぇ…
罪:7、愛:4、人間性:41、血と肉:32。
Let's just say....
>「そう……、ですか」
実際には、自分が席を外したかったようだ。
不安なのだろう。
やがて、意を決したように尋ねる。
「それで、シィナさん。
私は、なぜここに居るんですか?
貴方は、誰なんですか?」
「通りすがりの放浪者・・・」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/君には聞いていないって
>実は問題無かったりしますが。アレは記憶が無くなっても絆は消えないから(独り言)。
にゃるほどにぇ・・・
>変異によって現れる魔の特徴の事です。ルールブックp.180参照。
アッと言い忘れてましたけど《完全人間化》使用していますにょで。
(普通は持っていたらシナリオ開始時に使うんじゃ無いかな?と思うのは気のせい?
変異が進んだ時に誤魔化すのにも使えるか・・・そう言えば)
罪:5、愛:6、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:25
Let's just say.... >魔の秘法は情報の分は巷の噂や、預言(「客人が来る」ってやつ)を知ることができます。 「ふ〜ん、客人……ねえ。」 さっぱり分からないといった風情だ。 取り合えず頭の引出しには仕舞っておくが。 >ブラッディ・コネクションの分は、魔の秘法を実際に手にしている連中を暗殺しようという >動きがあるようです。 「暗殺、ねえ。」 確かに自分も暗殺したが。 「それならさ……」 次の質問を問おうとして、 >電話をかけながら、入り口をふと見たとき黒い影が滑り込んできた。 >無音のまま、店の中の誰の動きも阻害することもなく、まるで亡霊のように現実感のない動きで >蒼天の方へ歩いてくる。 「ちょ、ちょっと後で掛け直すよ。 野暮用が起こりそうだから。」 そう言って電話を切る。 「(内心:どうやってここを見つけたんだ? そもそも、どうやって追いかけて来たんだろ?)」 そう言いながらも精神集中。気配を完全に断ち切る。 「(『蒼天流隠行術』……我ながら上出来だね。これならどうだ!?)」 そのまま席を立つと、裏口の方へ。 勿論鞄は持っている。 〜『斬魔姫』蒼天麗/ここじゃ暴れられないしね。 人間性:39(最大41) 血と肉:28 罪:2 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 <陰行>で姿を消すです(正確には気配を消すのですが)。 達成値は1,4,1,1、6でクリティカルの38です。 んで、その状態で裏口を勝手に使わせて貰って裏からこっそり逃げ出すのです。 >GM様 >問題ありません。 >要は他の人間やら魔物やらとは区別された特別な感情があれば良いんですから。 >精神的・肉体的・社会的のいずれでも他と区別できる特徴を把握していれば、 >名前にこだわる必要も無いでしょう。 では、芽生える判定をば。 【知性】7(仕事) 【感情】7(恋愛) 【肉体】4(好敵) で、絆が芽生えました(絆の内容はP118の表から振りました)。 濃緑高いと絆が芽生えやすいですね〜 【知性】は依頼主を7点削ります。 【感情】はヒュンケル=ワーラーを削ります。 【肉体】は戦ったことのある魔物を削ります。
Let's just say.... 「う、うわぁ、で、出鱈目だよこの人!!!」 〜『緋色の決戦存在』牧島 武/突撃行軍歌からの戦鬼そのすべての攻撃を無効化されて〜
Let's just say.... 「でたらめ〜ずの、やりとりは一般人にはちょっと」 〜『緋色の決戦存在』牧島 武〔まきしま たける〕/悪魔にであって〜
Let's just say.... >「さて、上がってくる前に準備しないと・・・大丈夫だって信じてるわよ」 >小さく呟くと、夕飯の支度を始める。 (ある一室) 重い体を引きずって、あの部屋を訪れる。 『…ここで…シリースに胸を刺されて……?』 『……なんで生きてるんだ? …は、後で巫さん達から聞くとして……』 (ふと床に目を伏せ) 『…カーペット……高そうだ。(がっくり肩を落とす)』 - 榊 悟朗 / 復帰(?) - 『…服、乾かしたいなぁ……温泉、私も皆出た後で入ろっと……(ぼそっ)』 #毎日0:15帰宅…お父様、お母様。 世間は厳しぅ御座います。(泣) #あやうく、またクリード離れになりそうでしたが、なんとか踏みとどまりたいですw
Let's just say.... 「はぁ? 『信じてくれ』? よくもまぁ、そんなことが言えるもんだなぁ。 ……まぁ、いいだろう、信じてやるよ、さっさと行きやがれ」 (猟犬を付けとくが悪く思うなよ) 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/裏切りを考慮した上での信用〜
Let's just say.... >「・・・ふっ・・・・ふははははっ」 >捕まれた瞬間、嫌らしい笑みを浮かべる。 >「首を絞め落とそうとでも言うのですか?・・・・絡みつけ」 >シュルっとネクタイがほどけ、牙王の手に絡みつき締め上げる。 >「そいつは我が社の試作品でね・・・・」 >ギリギリとすごい力で腕に食い込んでくる。 >「・・・・これでも食らいなさい」 >言うが早いか、自慢のステッキを牙王に押し当ててスイッチを入れる。 >「レベルはMAXです。鯨でも一瞬で気絶しますよ!!」 「うぉおおおおおぉぉぉぉ!!!!」 雄叫びをあげて茅ヶ崎を持ち上げたまま部屋の外へ駆けだし、茅ヶ崎を壁へ叩きつける。 「…どうやら鯨よりも俺のほうがタフだったようだな」 強がっているようだが、その息は荒い。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/ここなら爆発の被害も少ないだろう〜 >五月雨さん >では<ブルカ・ガジェット>で効果は上記の通り、一瞬だけ動きを封じるです。 本文の文面から腕及び上半身と判断させてもらいました。 >ステッキの効果の程は台詞を考慮に入れて頂ければ、そちらにお任せします。 …男の子はグッとやせ我慢です。 多分、帰還したらメンテナンスが大変な事になるでしょう。
Let's just say.... あたし人間大好き! だって人間いなかったら あたし生まれて無かったかも しれないもん うーん スパスパスパスパ −ちっちゃな煙草使いシガー− 『シュガー』から一字抜いただけで 夢があるんだかないんだか 分からない妖精さんに早変わり
Let's just say.... あなたは 『自分』 持ってますか? −罔両問景−
Let's just say.... あなたは「影」なのに どうしてあなただと 言い切れるの? 主の動くままに動いているのに あなたは自分を主だと言うの? あなたの「個」って何? 誰かの真似してるだけではないの? ただ 光に当たって伸びているだけで ただ それだけのものではないの? あなたというものは −罔両問景−
Let's just say.... >「殺すべき相手の立場を思いやり、殺しを躊躇うほど、私の心は優しくできていない・・・・」 「それは、当たり前。 殺すと決めたのなら、絶対に迷ってはダメ。 躊躇うものに、“殺す”資格などありはしない。」 〜殺害理論。 レス失礼します。
Let's just say.... 「人を殺せる人と、人を殺す人は違う。 あなたは前者で私は後者。 たいした違いは無いけれど、鞘から抜き放つ分だけ、抜き身の私よりも僅かに“遅い”。 それが、命取り。」 〜思考速度。
Let's just say.... 「世界にどんなに深い闇があろうと、どれだけ悪意が渦巻いていようと、人は夜の暗さと同時に 夜明け明るさを知っている。 世に恐れるものは何もない。どんな痛みも悲しみも、所詮は夜明け前の闇にすぎないのだから」 「人であれ、魔であれ、闇を見ながら光を目指せる者こそ本当に強き者だ・・・・大抵は闇に魅 入られる」 〜 『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // イギリス詩集より 〜
Let's just say.... 「お前の弱さを乗り越えろ!! 神を信じるな!!正義を信じるな!!夢を信じるな!!希望を信じるな!!愛を信じるな!!友情を信じるな!! 力を信じろ!!悪意を信じろ!!絶望を信じろ!!・・・この世の全ての悪徳を!!欲望を!!快楽を!!怒りを!!邪悪を信じろ!!」 〜『マーダープリンス』カイル // PAINT IT BLACK 〜
Let's just say.... 「私の支配者は笑太郎様だ、他の誰にも自由にさせない」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // RULER OF MY HEART 〜 「私の支配者は私自身よ、誰も心にまで入らせない」 〜『神殺し』牧村 愛麗 // RULER OF MY HEART 〜