Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >背負った瞬間、妙に美綺の身体を冷たく感じた。 (冷たい? 温度センサーが狂っているのか?) >ふと見ると、足下を割れた注射器用のアンプルが転がっていく。美綺の側にあったのか、爆風の >中で未だその姿をいくらかとどめていた。中身は空で何が入っていたかは分からない・・・ (ん? 念の為、回収しておきましょう) 大上がアンプルを回収する。 >「じゃ、彼女が話せるようになった頃に改めて来るとしよう。 > 僕はどこにでもいて、どこにもいない……なんてね。」 >じゃ、と手を挙げると凱達が来た方向へと去っていく。 「早急に基地に帰還しましょう。 現在の戦力では、いかなる作戦行動も不可能と判断します」 「…そうだな、彼女も心配だ。 回収班の要請もしておいてくれ」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/いざと言う時に信用できない機身〜 〜”諜報員”大上 霧人/疲弊しすぎています〜 >全く問題ないです。どの道この施設自爆させる気でしたし(笑)。 …どかーん、誤爆しないで良かったです。 >つい、ガイコツ型のキノコ雲を思い浮かべます・・・・ごめんなさい。 >ドクロ型キノコ雲は基本です(笑)。ただしギャグのですけどね。 オロカ…ブ
Let's just say.... >「…で、いつものように俺にお鉢が廻って来ると。 > 力の使い方の次は、上手な立ち回りを憶えた方がいいぞ。」 > 里見君が狼に梃子摺っている間に、取り逃がした犯魔を担いで金城が戻ってきた。 「はい……すみま…せぇりゃあぁ〜〜!!」 礼を言いながら、両手に纏った蒼炎で最後のオオカミ達を薙ぎ払う。 「ふぅ、これでお終いっと。」 両手をパンパンと叩いて炎の残滓を払う。 グローブの金属部分に浮かび上がっていた魔術紋章が、輝きを失い消えていく。 「いや〜…まさかあんなに使い魔を召喚出来るとは思わなかったんですよ。 ほんとに、いつもすみません…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/弱くても数が居ると邪魔なのです〜
Let's just say.... >「里見めッッ、魔晶武具の継承者だと?! > 私の首に鈴を付けたつもりかッッ。!! > 四郎…………私は無力だ。 > あなたの為になにもしてあげられない。」(奥歯をかみしめながら) ………………… 「…時々三木元補佐官がすごい目で睨むんです…。 普段から色々と迷惑かけてるから、睨まれるのは仕方が無いんですけど…。 何て言うか…それ以上の『何か』を感じるんですよ〜〜〜(泣)」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/個人的に恨まれるような事はしてない…ハズ〜 >びあだる様。 レス、失礼します。
Let's just say.... >「まあ、天からの使いが持ってる飾りよ。かざり」 自分の翼を飾り呼ばわりしている。 「そんな風に言うもんじゃないよ。奇麗なんだから」 「うむ。そう卑下する事もあるまい。それも汝らへの彼なりの優しさなのだから。 (しかし何故、彼の者の配下にはこう、極端な者が多いのか)」 >「ゆめみかん・・・ですか」 「みかん……?」 すこし渋い顔をする。やはり猫科なのだろうか? >「ん、取敢えずは僕よりもこういった事に詳しそうな人につなぎが取れたから、行こうか」 「うむ」 悠然と歩き出す。 歩幅が違うので、余計にそう感じる。 ゆっくりと、人々を睥睨しつつ歩を進める力の姿は、足音が無い事もあって、実に 幻想的な光景だ。 >ドアを開けるとチリンチリンと澄んだ鈴の音が鳴り響く。 「むぅ、何か懐かしさを感じさせる音だ」 目を細める。 >店内の雰囲気は大変落ち着いた感じで店の主の趣味の良さを感じさせる。 身を屈めて玄関を通ろうとしてみるが、 「……入れん」 なにせ2階建ての建物に迫る大きさだ。仕方無しに、窓際に寄る。 >そして「力」を含む全員に見えたのは彼女の背中にある純白の翼。 「なんだ? 先ほどの女性とは違うようだが?」 鼻をひくつかせる。 「不思議な力を感じるな」 >「ご要件とは、どうやらそこの方に関してのご相談の様ですね。」 「我が見えるのか? 良かった。話が早い。 ……しかし、やはり我があるじでは無いようだな」 少し肩を落とす。 >「まあ、立ち話も何ですからどうぞお座り下さい。」 「うむ。失礼する」 窓の外に「おすわり」をする。 言ってはなんだが……、大きさを気にしなければやはり可愛いかもしれない。 〜力/特に窓の外だし<一枚の絵状態〜 とりあえず、こいつにはそれ系の能力は無いので、力を感じるだけです<見えない翼
Let's just say.... >「あ、ごめん。言い忘れてた。 (以下略) 「あう。私は公主様に頼ってたよ。 私も今度そのサイト、行ってみようかな」 >「あ、何でもないよ。ちょっとさっき話したことについて考えていただけ。」 「ふ〜ん。なんかわかったら私にも教えてね。 ん〜、これで今解ってる情報出尽くしたかな? したら次、震源地の調査行ってみる?」 〜藤見杲/場面転換?〜
Let's just say.... >「そうか…それもいいだろう。だが、ここまで辿り着いた者に土産一つ無いというのは心許ない。 >これを持って行け。」 >周囲を取り巻く炎が結晶化し、一枚の呪符と化した。 「・・・・せっかくの好意を無にしたってのに、いいのかい?」 呪符を見ながら聞く。 「ありがとな・・・・」 素直に礼を言う。 >「後に我が力が必要となった時、力を貸そうぞ。」 「俺は無神論者だったが、あんたみたいな神様なら信じてもいいな」 そう言って少年ぽい屈託の無い笑顔を向け去ってゆく。 〜 ”マシンガン・ジョン”ジョン=黒崎 / そして逃避行に戻る 〜 >未熟者様 >そうですね、コレは「人である事を捨てる覚悟のある者に魔物としての生を与える」モノなので(苦笑) >てなわけで別の物を進呈。 了解、感謝です。 この方、別クリードで戦っていますが・・・・<超レアカード>になれるほどの方なのですね(苦笑)
Let's just say.... >「そんな事を言ってたら、きりが無いんだけど?」 「・・・仕事への姿勢の問題だ、私にはどうでも良いことだが」 >「大した自信だね〜。」 「自惚れている気はない」 ここまで言う自体、よほどの自惚れ屋か本物かのどちらかだろう。 >「まるで、僕が礼儀知らずみたいだね……これじゃ。」 >はあ、と溜め息をつき。 「・・・私は私の流儀に従っただけ、お前の流儀とは違う」 淡々と言う。 (くすくすっ・・・何が流儀よ、ずいぶん甘い流儀を持っていたのね) 「(・・・・・・・・)」 >そして、あっさりと刀身は砕ける。 「(・・・これで退くか?)」 >だが、麗の動きは止まらない。 >斬りつける時の遠心力を利用してそのまま回転。 >回し蹴りを叩き込む。その銃に。 とっさに銃を撃ちかけたが、逆手で回し蹴りを受け流す。 「(・・・・・つっ)」 かすかな痛みに内心舌打ちする。 >そして、流れるようにもう一撃。 「(甘かったか・・・)」 相手の意志の強さを読み違えた事に苦笑する。 一度目はしのげたが、二撃目で見事に銃を蹴り壊されていた。 「(やり返すか、本当に似ているな・・・・)」 感情の出ていなかった顔に、微かな笑みが浮かぶ。 「(本気出してるの?・・・)」 「あぁ・・・」 「(嘘つき・・・・)」 そのまま、最初と同じように無造作に立つ。 「・・・これで終わりか?」 挑発するような事を言う。 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 笑み 〜 >え〜と、これは剣へのダメージで、本体(麗自身には)来ないと受け取って良いんですね? はい、そのつもりです。 >剣の〔血と肉〕なんて1D6しかないので、へし折れます。 >これで魔の業が使用不能になりました。 本体の「かりそめの死」の後に復活でしたっけ? >こちらの追加行動。 ><格闘>で攻撃。狙いは銃です。 >3,3,3,4,6で達成値は10 >罪を2点払って能力値を一時的に12に上昇させて達成値を12にします。 <格闘>3.4.6で達成値10+1+罪1点で達成値12で受けました。 >銃が壊れていなければもう一度銃へ攻撃です。 >達成値は1,1,3,6,6で達成値38。 それは無理ですね。 >当たった場合のダメージは<蒼天流格闘術(秘孔)>で1、2,4,3,6で10点です。 見事に蹴り折られました。 「絆;蒼天麗(面影)」にさらに2点の愛をつぎ込みます。 次のイニシアチブは9です。こちらが早ければリアクション待機します。 人間性:37 血と肉:30 罪:4 愛:1
Let's just say.... 「参ったな、気絶してるのか……」 頭をがりがり掻きながら考え込む。 「じゃ、彼女が話せるようになった頃に改めて来るとしよう。 僕はどこにでもいて、どこにもいない……なんてね。」 じゃ、と手を挙げると凱達が来た方向へと去っていく。 〜『偵察者』アイン/後片付けしておかないとね。 >上記の通り、気絶と言うより虫の息という風情です。 了解です。 では大人しく質問を諦めて、≪証拠隠滅≫に取り掛かります。 >つい、ガイコツ型のキノコ雲を思い浮かべます・・・・ごめんなさい。 ドクロ型キノコ雲は基本です(笑)。ただしギャグのですけどね。
Let's just say.... >美綺の方を見て。 >「君に掛けられたサイバーパーツ封印プロテクト。『3G』でも解除は不可能さ。 >なんてったって、博士が仕掛けたんだからね。 >で、君に質問。サイバーパーツの力をまだ望むかい? >君が望むのなら、プロテクトの解除コードを教えてあげても良いと博士は言ってる。 >理由は考えるだけ無駄だよ。天才は何を考えてるのか分からないってね。」 答えは返らない、凱の背中で美綺は気絶している。 妙に顔色が悪く、呼吸が浅い気がする。 爆発により、体中に火傷を負い、以前の傷も開いているようだ。 ただでさえ、何時間も茅ヶ崎に嬲られ体力を消耗している。先ほどまで意識を保っていた方が 驚嘆に値するだろう。 〜『鋼の娘』紅 美綺/ 普通の少女以下の身体で 〜 上記の通り、気絶と言うより虫の息という風情です。 >全く問題ないです。どの道この施設自爆させる気でしたし(笑)。 つい、ガイコツ型のキノコ雲を思い浮かべます・・・・ごめんなさい。
Let's just say.... >「処分先に・・・でも同じだ」 「そんな事を言ってたら、きりが無いんだけど?」 >「だが・・・事実だ」 >傲慢なまでの自信だ。 「大した自信だね〜。」 >「恩ではなく、礼儀と意思表示だ・・・『戦いを好まない』」 >問答無用で襲わず、自分から(出来るだけ)手を出さなかったことを言っているのか? 「まるで、僕が礼儀知らずみたいだね……これじゃ。」 はあ、と溜め息をつき。 >無気力なまでに垂れ下がっていた腕が、流れる様に動く。 >「(アレを使うまでもない・・・か)」 >刀が自身に届く寸前で小さく空気の抜ける音と共に刀身に鈍く強い衝撃を感じる。 そして、あっさりと刀身は砕ける。 >「無音銃『闇砕き』・・・お前の牙を折らせて貰う」 >氷室が握っていたのは黒く塗られた拳銃だった。 だが、麗の動きは止まらない。 斬りつける時の遠心力を利用してそのまま回転。 回し蹴りを叩き込む。その銃に。 そして、流れるようにもう一撃。 〜『斬魔姫』蒼天麗/砕かれたなら、砕き返すまで!! >≪前世の心:魔銃≫で「エゴ:破壊したい」3,5で成功。 ><クイックドロー>2,4,4,5,6の10。 >これに、≪聖遺物≫を足して達成値11。判定はこちらの勝ち。 >ダメージは20点(光)です。 え〜と、これは剣へのダメージで、本体(麗自身には)来ないと受け取って良いんですね? 剣の〔血と肉〕なんて1D6しかないので、へし折れます。 これで魔の業が使用不能になりました。 こちらの追加行動。 <格闘>で攻撃。狙いは銃です。 3,3,3,4,6で達成値は10 罪を2点払って能力値を一時的に12に上昇させて達成値を12にします。 当たった場合のダメージは<蒼天流格闘術(秘孔)>で1,1,1,6,6でクリティカルの38点。 さらに<コンボ>でもう一度<格闘>です。銃が壊れている&銃は壊れないのであれば本体へ。 銃が壊れていなければもう一度銃へ攻撃です。 達成値は1,1,3,6,6で達成値38。 当たった場合のダメージは<蒼天流格闘術(秘孔)>で1、2,4,3,6で10点です。 人間性:35(一連の動作が全て通れば)(最大41) 血と肉:28(本体に通るのであれば残り8点) 罪:2(能力値上昇2点+<コンボ>1回で減少、<秘孔>2回で上昇) 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 魔の業、使用不能。
Let's just say.... >「ちょっ…裸足だぞ?!…えぇい、仕方ない!」 >すぐに部屋の中を見回し、自分とヘルの防寒着を手に取る。 「お姉さん、急いで追わないと」 >玄関から庭の方へと回ってくるしのぶ。 >滑り止めの付いた、丈夫なこの地方向けのブーツを履いている。 >「出遅れたが…足跡があるな。 >こんな時に山に行くなど…『我等』とて無事では済まぬかも知れぬのに…。」 >防寒着の上着だけを羽織り、小脇にヘルのコートを抱えて後を追う。 「(うぅ・・・湯冷めしそう〜・・・というか、もうしちゃってるよぉ〜)」 寒そうに身体を震わせる。 「足跡追える?もし、僕が遅れたら先に行って良いからね?ヘルちゃん心配でしょ? 僕は雪国出身だから大丈夫だよ、安心してね」 〜”御使い”秋篠 双葉 / 湯冷め中 〜
Let's just say.... 「(成功するかねぇ?・・・だが、イザとなりゃ成功させねぇとな・・・成功してもしなくとも 死ぬなこりゃ)」 懐から出した仮面を手に持つ 「(あの姿、見せたくなかったんだけどねぇ)」 その仮面は、白い道化師が被る仮面だった。 〜『殺戮道化師』松田 鏡二 // 覚悟完了 〜 銀流師さんの投稿を見たときから、やりたかったコンボがあるんですよね。
Let's just say.... >「威勢のいい事だ。」 「威勢だけじゃないわよ!!」 憤慨して言う。 >「後で大火傷をするよりはマシだと思うが?」 「あんたのやり方次第では十分大火傷だと思うぜ・・・・」 本当に洒落にならないと思って顔が引きつっている。 魔物はその魔性ゆえに、あまり手加減がきかないと知っているから・・・ >「小手先の技量に頼っているようでは………長生きできんぞ」 >紅の甲冑を纏った人狼は愛麗に向かってその左手を突き出した。 >発動させようとした力の一つが封じられる! >二人には一瞬、悪魔が真紅の翼をはためかせた様に見えた。 >そして、手にした戦斧で攻撃を2回とも受け止める。 「言わないことじゃねぇ・・・」 頭痛を堪えるような顔で松田が呟く。 対して愛麗は驚愕の表情で硬直している。 >「大口叩いてこの程度か…これでは話にならぬな…では、悪魔の本当の恐ろしさ、 >その身で理解するがいい」 「くっ!!まだよ・・・まだ負けてない、私は負けてないわよ」 ムキになって叫ぶ。 「もう止めとけ、謝って許して貰えよ」 「嫌よ!!馬鹿鏡二!!あんた・・・あんた私が負けると思ってるの?この私がよ!?」 精一杯虚勢を張っているが、僅かに目が潤んでいる。 >『魔鎧』を身に纏った悪魔はゆっくりと呪歌を紡ぎ始めた…陸上自衛隊の特殊部隊で >正式に採用されたものと全く同じ『突撃行軍歌』を… 「そっ、その歌・・・・ま、真似しないでよ!!」 自分も真似している事は棚に上げている。 「(勝ち目なんかあるのかよ・・・手加減されてる内に止めといた方が・・・)」 羽交い締めにしてでも止めようかとは思うが、おそらく自分では愛麗を捕まえられないと分かっ ている。 「くそっ!!・・・・・どうしろって言うんだよ」 苛立ちながら、二人の戦いを見ている。 「(あぁ・・・歌が完成しちまった!!もう逃げられねぇ・・・)」 目つきがだんだんと剣呑になってくる。 「(覚悟、決めるか・・・・)」 〜 ”神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二 / 愚かな挑戦者と協力者 〜 次のイニシアチブは愛麗が8、鏡二が14(リアクション待機)です。 >未熟者様 >其方の予想通り《超覚醒》を《ワザマシン:ミレニアムアイテム》で打ち消します。 >変則的ですが《見えない翼》を使って「発動そのものが成立しなかった」事にしておきます。 >代償は払わなくていいです。 了解、助かります。 >あと、言い忘れてましたが《世界率:意志こそが力》10ってのがありまして、 >アイテムを媒体にするワザは世界律に流されると発動しなくなりますのでお気をつけて。 >《聖獣の牙》等、特殊な背景で意思や記憶を持つものは別ですが… では、<ワザマシン>の扱いはどうなりましょうか? >攻撃は…《斧の戦技》+《リミッター解除》で…69と70、たぶん止まってるようです。 >(実は代償が発生してない…何やってるか解りますね?) ん?・・・・何となく分かるのですが、確信はしていません。 教えていただけると有り難いのです。 >此方は12です。リアクション待機の後、《音よりも疾く》から《突撃行軍歌》とか言います。 了解です。 >できてもおかしくはないと思いますよ。(気分はカミワザ合戦ですが…) 了解しました。では早く決着が付きますね。 質問が続きますが、《突撃行軍歌》や《魔的危険物》《超覚醒》は人間時に使っても、魔物になれば影響を受けない(効果がない)と思われますか? GMをしている時、大抵の場合は「受けない」として貰っています。 > …其方がどうしようもなくなったようでしたら、後一回残った《見えない翼》で >《突撃行軍歌》の拘束を打ち消して退場しようと思うのですが… もう少し足掻かせて下さい。悪魔殺しと言うことは<トルネードスピン>をお持ちですか? そうですと、粉微塵にされそうですね(苦笑) あと、ダイスの表記をお願いしてよろしいでしょうか?
Let's just say....
> …犯魔?とっくに逃亡済みッスよ…
「…で、いつものように俺にお鉢が廻って来ると。
力の使い方の次は、上手な立ち回りを憶えた方がいいぞ。」
里見君が狼に梃子摺っている間に、取り逃がした犯魔を担いで金城が戻ってきた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 尻拭い?
Let's just say....
>「大丈夫ですよ〜、向こうでちゃんと最大威力とか自分がどんな能力があるのかとか、
> 一応調べて貰えましたから。
> 威力の制御もばっちりです。それに大分慣れてきましたから。」
> …『成り立て』の頃、よく転んだり、ぶつかったりしていたのは「超感覚」により、
> 人間時と魔物時での感覚に著しい差が生じていた為である。
> 最近は全然そう言うことは無くなってきている。
「それならいいが…」結構不安が残っているらしい。
”死霊課の犬”金城四郎 / 能力以前に性格の問題が…
>K01様
暴言失礼です。
>…限りなく事実に近い二つ名ですね〜。
>…まぁ、あくまで『自称・炎使い』ですので…他の人の認識は『ソレ』でも構いませ〜ん。
他人に認めさせる頃にはコイツと変わらない状況に陥ってたりしてね(苦笑)
(金城は新宿でも屈指の風使いです………コイツのような奴が近くに居ると
比較されて並では評価してくれないかも…)
Let's just say....
>「取敢えず、堕ちる前に呼んでね」
> 金城の前に立って言う。
>「・・・・金城さんなら、統べてを解放できそうだし。私の力で封印してあげるから」
> くすくすと笑う。その瞳の中に情欲に似た炎がちらちらと見たような気がした。
「………できればいいな」
そう一言だけ返した。
”死霊課の犬”金城四郎 / 下手な上位魔神の方がマシかも>悪魔化
>滝沢綾乃様
>ドー考えてもそうでしょうね。金城さんは(暴言)
解ける瞬間、って言うか条件は見えてるんですがね(苦笑)
Let's just say....
>真理音「あっ・・・金城さんが4人も」
>真理遠「まさしくエターナルチャンピオンだな」
人狼(?)二人が派手な取っ組み合いの喧嘩を始めたようだ。
その為、先程の二人の発言は聞こえていない(^^;
>真理音「他のPLに性格設定を覚えて貰う意味では便利ですね」
>真理遠「他のPLまで同じパターンだった場合はちと困るな」
金城「(取っ組み合いの途中で)それはたぶんねぇ…奴の周りにゃアクの強い奴しかいねぇから(SE:ガスッ)
てめぇ、よくもやりやがったなっ!気絶するまで殴ったるっ!!」
犬飼「その台詞、のし付けててめぇに返したるわいっ!!」
レン「こいつらは放っておいてもう少し進めようか。」
>真理音「他のTRPGの世界をドミニオンにして、クロスワールドって遊びをすると、面白そうですね」
>真理遠「平行世界に生きる自分というテーマで遊ぶというわけだ・・・ありがちだが、
>他のRPGよりもB・Bではやりやすかろうな」
レン「平行世界を題材にしたモノは他に有ったような気もするが…アレは此方では評判が悪いからな…」
騒がしい面々 / 犬のシロはまだ気絶してます
Let's just say.... >「ありがとう。」 >ぺこりと一礼。どこまで本気なのやら。 「事実だ」 こちらもどこまで本気やら。 >「誰も『売り払う』なんて言ってないよ?」 「処分先に・・・でも同じだ」 >「やって見なけりゃ、分かんないってね。」 「だが・・・事実だ」 傲慢なまでの自信だ。 >「ちょっと恩着せがましいんじゃない?」 「恩ではなく、礼儀と意思表示だ・・・『戦いを好まない』」 問答無用で襲わず、自分から(出来るだけ)手を出さなかったことを言っているのか? >「じゃあ、遠慮なく!!」 >滑るように一気に近づくと、何時の間に抜き出したか長大な刀で斬りつける。 無気力なまでに垂れ下がっていた腕が、流れる様に動く。 「(アレを使うまでもない・・・か)」 刀が自身に届く寸前で小さく空気の抜ける音と共に刀身に鈍く強い衝撃を感じる。 「無音銃『闇砕き』・・・お前の牙を折らせて貰う」 氷室が握っていたのは黒く塗られた拳銃だった。 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 武器を奪う 〜 >人間性:36(最大39) 血と肉:30 罪:5 愛:3 >≪是空≫による追加行動を一回行うことを宣言します 了解。 >では、まず剣を抜く分の<魔物の血>が2,1,2,6の達成値8で成功。 ><蒼天流斬魔術(白兵戦)>の判定は5,6,5,2,1,2で達成値10です。 ≪前世の心:魔銃≫で「エゴ:破壊したい」3,5で成功。 <クイックドロー>2,4,4,5,6の10。 これに、≪聖遺物≫を足して達成値11。判定はこちらの勝ち。 ダメージは20点(光)です。 >お詫び 経験点の計算間違い。 魔の経験点を間違えてました。 人間経験点が560、魔物経験点が540です。
>びあだる様 課長補佐の姓ですが三木本じゃなく三木元だった筈ですが? レス、失礼しました。
Let's just say....
>「演技???それとも本当に天然なの???」
「考えたら負けです。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 里見君に関する本音
Let's just say....
>>「早く帰ってきてね………。」
「………」
>>「書類仕事が山ほどあるのよ!!!。」
「へぇへぇ…承知しやした」
”死霊課の犬”金城四郎 / 前有ったな、こういうコト。
>「このおねーさんこんなキャラクターだったっけ?」
「否定のしようがねぇ、昔からカッとなると印象が180度変わるような人だったからなぁ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / さもなきゃ女版イ〇パ〇ッツォ
>ウチがやる場合と、びあだるの兄ちゃんがやる場合の性格の差なんて考えたらキリが無いんで止めときませう。
Let's just say....
>「なんだ、力ってのは魔物にしてくれるってことだったのかい・・・王牙さんよ、悪いが俺は
> 人間で居たいんだ。だから、今回の話はナシだ。
>魔物や悪魔を否定はしてるわけじゃねぇ、俺は人間として生きて死ぬって決めてんだよ」
「そうか…それもいいだろう。だが、ここまで辿り着いた者に土産一つ無いというのは心許ない。
これを持って行け。」
周囲を取り巻く炎が結晶化し、一枚の呪符と化した。
「後に我が力が必要となった時、力を貸そうぞ。」
”昏き炎の王”王牙 / 《超レアカード:昏き炎の王》とか言う
>五月雨様
>すいません、拒否します。
>強い弱いは問題ではなく、人間として生きて死に、人間として魔物を愛する事がこの
>キャラクターの最大の売りですので。
>求めていた助力の種類が違いましたね。
そうですね、コレは「人である事を捨てる覚悟のある者に魔物としての生を与える」モノなので(苦笑)
てなわけで別の物を進呈。
Let's just say....
>愛麗「いいわよ!!いいわよ!!やってやろうじゃない!!」
>松田「こ、こら・・・待て、おい・・・正気か?」
>愛麗「あったり前じゃない!!あんな奴、ぶっ飛ばしてやるわよ」
「威勢のいい事だ。」
>松田「あぁ・・・っと、王牙さんだっけ、あんたも本気か?調子に乗ってる若造シメた所で自慢
>にも何にもならないだろうが?」
「後で大火傷をするよりはマシだと思うが?」
>愛麗「だ〜れが若造よ!!私のこと!?ふざけないでよ!!」
>啖呵を切ると、いきなり斬りかかっていった。
「小手先の技量に頼っているようでは………長生きできんぞ」
紅の甲冑を纏った人狼は愛麗に向かってその左手を突き出した。
発動させようとした力の一つが封じられる!
二人には一瞬、悪魔が真紅の翼をはためかせた様に見えた。
そして、手にした戦斧で攻撃を2回とも受け止める。
「大口叩いてこの程度か…これでは話にならぬな…では、悪魔の本当の恐ろしさ、
その身で理解するがいい」
『魔鎧』を身に纏った悪魔はゆっくりと呪歌を紡ぎ始めた…陸上自衛隊の特殊部隊で
正式に採用されたものと全く同じ『突撃行軍歌』を…
”昏き炎の王”王牙 /一番恐ろしいもの:悪魔化した悪魔殺し
>五月雨様
>では《突撃行軍歌》《コンボ》《魔的危険物》《コンボ》《超覚醒》10《コンボ》《前世の心:魔剣》で<魔剣業><脇差し>。
>とでもしてみましょうか。今回の悪魔相手に能力値勝負を挑むのは愚の骨頂でしょうが、彼女はやります。
>基本能力値10+《アミュレット》5LVで能力値15、これに《聖遺物》1LVを持っています。
>これに《ミレニアムアイテム》で消していない能力値強化ワザの効果を適用したものが攻撃の達成値です。
其方の予想通り《超覚醒》を《ワザマシン:ミレニアムアイテム》で打ち消します。
変則的ですが《見えない翼》を使って「発動そのものが成立しなかった」事にしておきます。
代償は払わなくていいです。
あと、言い忘れてましたが《世界率:意志こそが力》10ってのがありまして、
アイテムを媒体にするワザは世界律に流されると発動しなくなりますのでお気をつけて。
《聖獣の牙》等、特殊な背景で意思や記憶を持つものは別ですが…
>ダメージは《ファニング》して一撃目88(光)、二撃目76(光)です。
攻撃は…《斧の戦技》+《リミッター解除》で…69と70、たぶん止まってるようです。
(実は代償が発生してない…何やってるか解りますね?)
>イニシアチブは愛麗が10、鏡二が14(リアクション待機するつもり)です。
此方は12です。リアクション待機の後、《音よりも疾く》から《突撃行軍歌》とか言います。
>ところで、《ミレニアムアイテム》《刻まれし印》でワザを無効化する時、リアクション行動と
>同じで「相手はリアクションできない」と思われますか?
できてもおかしくはないと思いますよ。(気分はカミワザ合戦ですが…)
…其方がどうしようもなくなったようでしたら、後一回残った《見えない翼》で
《突撃行軍歌》の拘束を打ち消して退場しようと思うのですが…
Let's just say.... >「・・・長生きできる」 >誉めている? 「ありがとう。」 ぺこりと一礼。どこまで本気なのやら。 >「・・・買い手に危険がおよぶ、それは望むところか?」 >皮肉にも顔色を変えずに受け流す。 「誰も『売り払う』なんて言ってないよ?」 >「その可能性も無くはない・・・」 >言い返された言葉に素直に応じる。 >「だが低い・・・」 「やって見なけりゃ、分かんないってね。」 >「そのつもりなら、2度チャンスがあった」 >見逃したとでも言いたいのだろうか? 「ちょっと恩着せがましいんじゃない?」 >「望むところではない・・・・が、仕方ない」 >胸のポケットに手を当て、何事か呟く。 「?」 >足を前後に軽く開くと、腕を垂らしたまま力を入れずに蒼天に対峙する。 >「・・・・斬りに来るがいい」 「じゃあ、遠慮なく!!」 滑るように一気に近づくと、何時の間に抜き出したか長大な刀で斬りつける。 〜『斬魔姫』蒼天麗/戦闘開始!! エゴ:強い奴と戦いたい1,5で成功。 エゴ:斬りたい6,4で失敗。 人間性:37(最大41) 血と肉:28 罪:3 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 >イニシアチブ9でリアクション待機です。 ≪是空≫による追加行動を一回行うことを宣言します では、まず剣を抜く分の<魔物の血>が2,1,2,6の達成値8で成功。 <蒼天流斬魔術(白兵戦)>の判定は5,6,5,2,1,2で達成値10です。 当たった場合、<修羅>を使用。達成値は3,3,5,1で達成値8です。 <魔物の血>の判定は4,1,2,5の達成値9で成功。 ダメージは<修羅>の分も足して26点(光)です。
Let's just say.... >「お日様‥‥強過ぎる‥‥(SE:バタッ)」 「太陽は悪人の上にも、善人の上にも昇ります。 でも、貴方には迷惑なのね」 翼を大きく広げると、シィナへの太陽光を遮る。 「日陰までお連れしましょう」 慈愛の微笑みをを浮かべると、シィナを抱えたまま純白の翼で飛び立つ。 いつの間に寝ていたのか、気が付くと日陰に居た。 〜『見続ける者』柊 聖 / 夢の中の天使 〜 「私は見続ける者、本当は関われないけど・・・本当はいけないけど」 >Kei様 >むうっ‥‥風邪&花粉症でダブルKO‥‥されたのデス >主にDA関連の皆様、レスを遅らせて申し訳ありませんm(_)m お辛いでしょうね。かなり息苦しいとは思いますが、身体を休ませられて、早く復帰されること が出来るようお祈りしています。
Let's just say.... >「勿論さ。何時だって侮りはしないよ。」 「・・・長生きできる」 誉めている? >「『いらぬ危険』第一号。」 >ぴっと指差す。 「・・・・・・・・・・・」 >「生憎、君さえ来なけりゃ無事にこれを処分できるかもしれなかったんだけどね。 >『いらぬ危険』が来る前にね。」 「・・・買い手に危険がおよぶ、それは望むところか?」 皮肉にも顔色を変えずに受け流す。 >無防備、と言う点では麗も大して変わらない。 >背中をあっさりと見せてるのだから。 >ただ、内心冷や汗ものだったりする。彼の気配に。 氷室という男は、喫茶店の中でのように気配を希薄にすることも出来れば、今のように周囲に発 散することも出来るようだ。 >辺りは広場なのか遮蔽物もなく、十分に広い。 「(狙撃されやすそうだな・・・・)」 >「君が負けて、僕が立ち去るって可能性もあるよね。」 >妙な構えを取る。戦闘術である事は確実だが…… 「その可能性も無くはない・・・」 言い返された言葉に素直に応じる。 「だが低い・・・」 >「来ないって言っても、君から来るだろ?」 >間合いを計りながら。 「そのつもりなら、2度チャンスがあった」 見逃したとでも言いたいのだろうか? 「望むところではない・・・・が、仕方ない」 胸のポケットに手を当て、何事か呟く。 足を前後に軽く開くと、腕を垂らしたまま力を入れずに蒼天に対峙する。 「・・・・斬りに来るがいい」 〜『黒き狩人』氷室 祐司/ 無形の型 〜 「エゴ:力を使いたい」で成功。 「絆:蒼天 麗」でそれを抑えます。 「エゴ:約束を守る」でさらに判定に成功。 これで戦う気になりました。 >イニシアティブは8です。 イニシアチブ9でリアクション待機です。 人間性:36(最大39) 血と肉:30 罪:5 愛:3 >うい、十分分かります。 了解。
Let's just say.... 「お日様‥‥強過ぎる‥‥(SE:バタッ)」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/「エゴ:陽光を嫌う」に成功(苦笑) むうっ‥‥風邪&花粉症でダブルKO‥‥されたのデス 主にDA関連の皆様、レスを遅らせて申し訳ありませんm(_)m
Let's just say.... >「ん、取り敢えずは僕よりこういった事に詳しそうな人につなぎが取れたから、行こうか」 >旗目にな独り言の様に口を開く。 >そして、歩き出す。 駅の近くの商店街、そこの一角に可隣の言っていた『夢見館』を見つける事ができた。 ドアを開けるとチリンチリンと澄んだ鈴の音が鳴り響く。 店内の雰囲気は大変落ち着いた感じで店の主の趣味の良さを感じさせる。 「いらっしゃいませー。」 20代半ばだろうか、黒のワンピースにエプロンドレス、フリルの付いたカチューシャ、 俗に言う所の『メイド服』に身をつつんだ美しいウェイトレスが公矢を出迎える。 「御坂 公矢様ですね?、木本 可隣様がお待ちでございます。どうぞこちらへ。」 と言って公矢を可隣の所へと連れていく。 可隣は高校の制服姿でテーブルの上に置いてある紅茶を飲んでいた。 その姿は非常に落ち着いたもので、外見は小学生くらいにしか見えないのに まるで知性溢れる女科学者の様にも見える。 そして「力」を含む全員に見えたのは彼女の背中にある純白の翼。 しかし先ほど見た佐山 美織の背中の翼とは又違った雰囲気を放っている。 「あ、公矢さん。お久しぶりです。」 可隣は公矢の姿に気がつくとティーカップをテーブルに置き挨拶する。 「ご要件とは、どうやらそこの方に関してのご相談の様ですね。」 可隣の霊的視覚は早くも「力」の存在を確認している。 「まあ、立ち話も何ですからどうぞお座り下さい。」 と言って可隣は公矢にテーブルの向かいの席に座る様にすすめる。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/席をすすめる >滝沢綾乃様 何か適当な技能で判定に成功すれば、可隣の背中の翼が 《見えない翼》である事がわかります。 お店についても<知識:風水>で調べれば風水的に非常に良い構造である事がわかります。
Let's just say.... >「大丈夫ですか?」 >忍装束の端々を焦がした大上が問い掛けながら美綺の拘束を解く。 「わ、わたし・・より・・・先輩が」 自分より、他の誰より凱を心配する。 >「大丈夫だ、俺は不死身のサイボーグだからな。 >それよりも2人とも無事か?」 >そう言いながら凱が部屋に戻ってくる。 >装甲のあちこちに損傷があるが、動き自体に問題は無さそうだ。 「よ・・・よかった・・・・」 心底安心した様子である。 「は・・はぁ・・・・・ん・・・」 そして、気が抜けたのか意識を失う。 >「多少、被害を受けましたが問題ありません」 >大上が答える。 >「今の爆発で外への脱出口になる穴が空いた、 >外からの衝撃には強くても内側からは弱かったようだな」 >そう言って美綺を背負い脱出口へ向かう。 背負った瞬間、妙に美綺の身体を冷たく感じた。 ふと見ると、足下を割れた注射器用のアンプルが転がっていく。美綺の側にあったのか、爆風の 中で未だその姿をいくらかとどめていた。中身は空で何が入っていたかは分からない・・・ 〜”鋼の娘”紅 美綺 /脱出 〜 >結局≪死者は死なず≫を使いました。 >実は半魔にするかサイボーグのみにするかまだ決めかねているんで… 了解。 ただのサイボーグなら、さっきの爆発は痛かったですね。
Let's just say.... 「小鹿ちゃん。」 「なんだ?」 「小鹿ちゃんって、魔法少女なんだよね?」 「そうだけど。」 「どんな魔法を使えるの?」 「いろいろさ。いろいろ。」 「ふぅん……。」 「お、ちょうどあそこに暴れ異形が。 ちょうどいいから見せてやるよ。」 「ホント?」 『きしゃしゃしゃしゃあぁぁぁぁっ!!』 「マジカル・アルゼンチン・バックブリーカー!!」 『げしゃしゃあぁぁ……(轟殺)』 「魔法じゃないっ!? って言うか、変身すらしてないっ!?」 〜大路 小鹿/魔法のチカラ。
Let's just say.... 「魔法学校からやってきた大路 小鹿デス。 魔法少女だけどよろしくお願いします。」 『…………え?』 〜大路 小鹿/転校生。
Let's just say.... >「早く帰ってきてね………。」 >「書類仕事が山ほどあるのよ!!!。」 「このおねーさんこんなキャラクターだったっけ?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/NGとは言え何時からこんな愉快な性格に?
Let's just say.... >「呼ばれてるのが少女って、何で知ってるの?」 「あ、ごめん。言い忘れてた。 実はここに来る前に自分でも情報を集めてたんだ。 そしたら『魔の秘法』に関する奇妙な情報を見つけたんだ。 確かこんな情報だったっけ、 「魔の秘法は『客人』の為の道しるべとして作られた。 おそらく、一人の少女が、預言に語られる『客人』となる」 そこから呼ばれているのが少女だって考えたんだ。 公主様ならご存じでしょう、『Shared Experience Reign』 っていう裏情報系のサイト。 情報の正確さにおいては他を寄せつけない程のサイトですよね。」 >「可隣、どうかした?」 「あ、何でもないよ。ちょっとさっき話したことについて考えていただけ。」 可隣は笑顔で答える。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/笑顔で答える
Let's just say.... 「早く帰ってきてね………。」 「書類仕事が山ほどあるのよ!!!。」 〜“金城の飼い主”三木本 清子/食堂に向かう金城を見送って/今夜も残業決定!!