Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「私はなんと無能なのだろう。 ………部下を死地においやることしかできないなんて。」 「必ず生きて帰ってきて………四郎。」 〜“課長補佐”三木本 清子/出動する金城をヘリポ〜トで見送って/心の中の独白 指揮官である彼女は、彼を名前で呼べない………。 ところでアレの場合、出動というより出撃、のよ〜〜な気がするのは俺だけでしょうか? 気分は、ワンダバ、うるとらけいびたいのよ〜〜な。(ごめん)
Let's just say.... 「里見めッッ、魔昌武具の継承者だと?! 私の首に鈴を付けたつもりかッッ。!! 四郎…………私は無力だ。 あなたの為になにもしてあげられない。」(奥歯をかみしめながら) 里見 貴司の報告書を読んで〜〜〜〜〜。 「演技???それとも本当に天然なの???」 〜“課長補佐”三木本 清子(名前あってるよね?)/彼は危険……… 横レス失礼 いろいろ聞いていると、そうか奴のパトロン(正確にはその一つ)は里見家だったのか、 と合点が、(早とちりとも言う)いった俺がいるので書いちゃいます。(笑)
Let's just say....
>「人にない力を羨むよりも、人であることを誇るべき。」
「誇りだけでは、あいつを護れないから。」
〜望むのもまた、人なれば〜
>たなかじん様
ちうわけで、ふたたび思い付きましたのでレスを。
人が過ちを過ちと知っていながら冒す時は数々ありますが、やはり一番多いのが
自分や、自分より大切な何かを護ろうとする時ではないかと思うのです。
それが知らず知らずの内に護ろうとしていた何かを損なう事になる、というのも
まま有る事では有りますが。
誰かを護ろうとする純粋な優しさすら、時にこのBBで良く言われるように、
エゴでしかないという場合もある、というのは、ちょっぴり切ないような気もします。
Let's just say.... >「でなきゃ『悪魔殺し』候補の一人を俺に押し付けたりはしないでしょうから」 …で、その頃当の本人は… 「うわわっ!!このっ、この!数が…多過ぎるぅ〜〜!」 …召喚されたオオカミの群れに絡まれていた…。 …犯魔?とっくに逃亡済みッスよ… 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/痛くは無いのだけれど…〜 >未熟者様。 レス、失礼します。 >里見君の名前を勝手に使わせていただきました。 >上のは(当人の前では絶対に言いませんが)金城の里見君に対する評価だったりします。 そこまでの評価をしてもらえるとは…光栄です。
Let's just say.... >「自分の無力に苦悩する青年・・・か、一応は絵になるシーンなんでしょうね」 >里見の姿を遠く見つめながら、苦笑し呟く。 >「悩むなって方が無理よね・・・でも、そろそろ迎えに行こうかしらね」 >しばらく見ており、頃合いを見計らうと里見に向かって歩いてゆく。 ≫「で、そろそろ仕事していいかしら?」 ≫傘もささずに、櫻が後ろから声をかける。 「……高司さん……。」 視線を空から櫻へと戻す。 ≫当初、気がすむまで待ってやろうと思って居たのだが、ほんの5分程度でしびれが切れたようだ。 ≫「ま、悔しい思いがあるんなら、そんな思いしなくてもいいように立回れるようになりなさい」 「……………はい……。」 カクンと項垂れたまま返事をする。 表情は…前髪に隠れてよく判らない。 ただ、口元はこの青年には珍しい事だが、への字に引き締められている。 ≫いつも以上に事務的に仕事をこなして行く櫻。 ≫「どんな形であれ、.....ほど、いやな仕事は無いから」 そんな声を聞きながら、とぼとぼとその場を離れる。 傍らを慌ただしそうに駆けていく係員たち…いつもの…現場の風景。 >「里見君、うちの課は職員を遊ばせて置けるほど暇じゃないのよ」 >少し冷たい口調でそう言って、タオルと傘を強引に渡す。 >「私たちに立ち止まり、休んでる暇はない。私たちの助けを待っている人がいる限りね。 >替えの服は用意してあるから、どこかで着替えて次の事件に向かいなさい」 「…了解…しました。」 受け取らされたタオルと傘を持ったまま答える。 「それでは、失礼します…。」 一礼し、車の方へと向かう。 数歩進み、一度現場の方へと振り返る。 しばらくじっとそちらを見ていたが、やがて未練を断ち切るように踵を返し、 立ち去って行った…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/そしてまた歩き出す〜
Let's just say.... >「今の爆発で外への脱出口になる穴が空いた、 > 外からの衝撃には強くても内側からは弱かったようだな」 >そう言って美綺を背負い脱出口へ向かう。 近くの瓦礫が跳ね上がり、少年の雄たけびが聞こえる。 「ははははっ!! やっとみつけたぞ!!」 建物に入ったはいいが爆発に巻き込まれたらしい。 「かくごしろ、さいぼーぐ……おまえは……」 そのままばったりと倒れてしまう。背中は血で染まっている。 爆発が原因だろう。 〜『破壊者』ドライ/地下への入り口が見つからなかったのです(笑) 「やれやれ……無茶をするからだ。」 何時の間にか、ドライの傍らに黒ずくめの青年が立っている。 「一応自己紹介しておこうか。『三機士』が一人、アイン。 ああ、戦う気は僕には無い。君達も辛いだろう?」 そう言いながらドライを肩に担ぎ上げる。 「依頼主は死亡……爆発の規模からして死体の回収は不可能、か。 情報取れないな〜、これじゃ。」 頭を掻きながら独白する。 「ま、こちらのサイボーグとは違う若干のデータが取れたことが1つ。 サイバーパーツを表に流通させようとした愚か者が消えたことが一つ。 些細ながらも『緑の石』のデータが取れたのが1つ。 これだけあれば『総統』は満足するさ。」 美綺の方を見て。 「君に掛けられたサイバーパーツ封印プロテクト。『3G』でも解除は不可能さ。 なんてったって、博士が仕掛けたんだからね。 で、君に質問。サイバーパーツの力をまだ望むかい? 君が望むのなら、プロテクトの解除コードを教えてあげても良いと博士は言ってる。 理由は考えるだけ無駄だよ。天才は何を考えてるのか分からないってね。」 〜『偵察者』アイン/問い。 >Fall Down様 >失礼ながら、勝手に建物に穴が開いた事にしてしまいました。 全く問題ないです。どの道この施設自爆させる気でしたし(笑)。
Let's just say.... ≫「ご苦労だった……研修の成果がきちんと出ることを期待している。」 >「念の為に聞くが、また、制御できる範囲より火力が上がっちまって > うまく使いこなせない、なんて言わんよな?」 「大丈夫ですよ〜、向こうでちゃんと最大威力とか自分がどんな能力があるのかとか、 一応調べて貰えましたから。 威力の制御もばっちりです。それに大分慣れてきましたから。」 …『成り立て』の頃、よく転んだり、ぶつかったりしていたのは「超感覚」により、 人間時と魔物時での感覚に著しい差が生じていた為である。 最近は全然そう言うことは無くなってきている。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/慣れてきた〜 >「お帰りなさい・・・そう言えば初対面でしたっけ?」 「あ、どうも。えっと…そうですね。 僕は里見って言います、これからよろしくです。」 ペコリと頭を下げる。 これでも24歳なのだが、パッと見には18,9の少年のようである。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/遺伝的に成長が遅い(?)…らしい〜 >未熟者様。 >《最期の奇跡》(ミレニアム参照)とか《機械仕掛けの神様》の真の死版とか… >自分のキャラ棄てる覚悟があれば一応はできますが… それだと結局、誰かが泣く事になるので良い方法では無いと思ったのです。 >いくらなんでも「新人刑事」返上して「歩く災厄」とか言われるんじゃないでしょうね(暴言失礼) …限りなく事実に近い二つ名ですね〜。 …まぁ、あくまで『自称・炎使い』ですので…他の人の認識は『ソレ』でも構いませ〜ん。
Let's just say.... 「ここなら…大丈夫かな?」 森の中、ちょっとした崖のような所に辿り付く。 すでに吹雪などで視界はかなり悪くなっている。 「流石に、こんな時に山に行こうって人は居ないよね〜?」 それでもキョロキョロと辺りを見回している。 「人影無し…っと。 それでは、真面目に行きますか。」 そう言うと懐から仮面を取り出し、被りながら崖から飛び降りる。 崖下に積もった雪の上に到達する直前、 蒼い炎に包まれ、変化する。 そして次の瞬間には青年の姿は、蒼い光を一筋残して消え去っていた…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/捜査・開始〜
Let's just say.... ≫「なだれ?・・・いけない!!」 ≫ガバッと起きあがり、コートも羽織らずに窓から庭に出ようとする。 ≫「急がなくちゃ・・・急いで御山に行かなくちゃ」 >「えっ?御山?・・・ど、どこいくのさぁ〜!!起きたばかり何だから、無理しちゃだめだよ?」 「お、おい?」 少女のいきなりの行動に戸惑っている。 ≫庭には厚く雪が降り積もっている。 ≫しのぶの横を通り抜け窓を開けると、一瞬の躊躇の後裸足で庭に飛び出した。 ≫目指すは・・・雪山。 「ちょっ…裸足だぞ?!…えぇい、仕方ない!」 すぐに部屋の中を見回し、自分とヘルの防寒着を手に取る。 >「まっ、待ってよぉ〜!!」 >(中略) >いつの間に持ったか、小さな赤い鞄を一つ持っている。 玄関から庭の方へと回ってくるしのぶ。 滑り止めの付いた、丈夫なこの地方向けのブーツを履いている。 「出遅れたが…足跡があるな。 こんな時に山に行くなど…『我等』とて無事では済まぬかも知れぬのに…。」 防寒着の上着だけを羽織り、小脇にヘルのコートを抱えて後を追う。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/さ、寒いぞ……〜 >関係者様。 レスが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >「では侮ったりはしまいな・・・」 >言外に力を持っていることを示す。 「勿論さ。何時だって侮りはしないよ。」 >「言わなかったか?いらぬ危険が増える前に渡せと・・・俺まで敵に回すか?」 「『いらぬ危険』第一号。」 ぴっと指差す。 「生憎、君さえ来なけりゃ無事にこれを処分できるかもしれなかったんだけどね。 『いらぬ危険』が来る前にね。」 >無言でついてゆく、周囲を見ているのか、見ていないのか無造作に歩いている。 >一見無防備に見えるが、その実、彼の得体の知れぬ気配に、強者であればあるほど手を出すこと >を躊躇うだろう。 無防備、と言う点では麗も大して変わらない。 背中をあっさりと見せてるのだから。 ただ、内心冷や汗ものだったりする。彼の気配に。 >「アレナというわけか・・・」 >言って、初めてはっきりと辺りを見回す。 辺りは広場なのか遮蔽物もなく、十分に広い。 >「必要だ」 >短く答える >「それ以上の言葉は不要・・・お前は負けて、この件から手を引く」 >そう言って、コートから手を出して、左右に垂らす。 「君が負けて、僕が立ち去るって可能性もあるよね。」 妙な構えを取る。戦闘術である事は確実だが…… >「・・・・・来るか?」 >蒼天を見て訪ねる。 「来ないって言っても、君から来るだろ?」 間合いを計りながら。 〜『斬魔姫』蒼天麗/戦闘開始 イニシアティブは8です。 人間性:39(最大41) 血と肉:28 罪:2 愛:3 ≪影からの撤退≫1回使用 >そうそう「正体を見破る」判定をこちらもしておきますね。 ><見知らぬ記憶>で達成値8。分かったでよろしいでしょうか? うい、十分分かります。
Let's just say.... 「俺も髪の毛に可動ギミックでも仕込むかな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/カパカパ動くモホークとか…〜 CMネタ
Let's just say.... 「てめぇら、毎日、毎日、遊びに来るんじゃねぇ」 「いいじゃねーか、ここが一番モノが揃ってるんだからよ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/…身動きが取れない〜 >@DA関係者各位 意味は無いです。気にしないで下さい。
Let's just say.... >破壊が吹き荒れた後、しばらくたって美綺は目を覚ます。 >少しの間、気絶していたようだ。 >「うっ・・・うぅぅ・・・」 「大丈夫ですか?」 忍装束の端々を焦がした大上が問い掛けながら美綺の拘束を解く。 >体中に火傷をしながらも、命に別状はないようだ。 >そして、動けない身体ながら、美綺は必死で凱の様子を探る。 >「凱先輩?・・・凱先輩どこですか?・・・凱先輩?・・・先輩!!どこです、返事して下さいよ!!」 「大丈夫だ、俺は不死身のサイボーグだからな。 それよりも2人とも無事か?」 そう言いながら凱が部屋に戻ってくる。 装甲のあちこちに損傷があるが、動き自体に問題は無さそうだ。 「多少、被害を受けましたが問題ありません」 大上が答える。 「今の爆発で外への脱出口になる穴が空いた、 外からの衝撃には強くても内側からは弱かったようだな」 そう言って美綺を背負い脱出口へ向かう。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/本当は動くのもやっと〜 〜”諜報員”大上 霧人/早急に脱出しましょう〜 結局≪死者は死なず≫を使いました。 実は半魔にするかサイボーグのみにするかまだ決めかねているんで… >風雅誠さん 失礼ながら、勝手に建物に穴が開いた事にしてしまいました。
Let's just say.... >「『牙』の封印が最近綻んできている事については、確かに否定のしようがない。 > たぶん原因は、堕ちる前の焔王…いや、壮焔と俺の人格が極めて近いものだったから、だろうな。」 「取敢えず、堕ちる前に呼んでね」 金城の前に立って言う。 「・・・・金城さんなら、統べてを解放できそうだし。私の力で封印してあげるから」 くすくすと笑う。その瞳の中に情欲に似た炎がちらちらと見たような気がした。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/その力、未知数 *未熟者様 >最後の封印が解けた日には悪魔化、でしょうが… ドー考えてもそうでしょうね。金城さんは(暴言)
Let's just say.... >降りしきる雨の中、 >空を仰いだまま、 >ただ…立ち尽くしていた… >叫びそうになるのを堪えて…ずっと… 「で、そろそろ仕事していいかしら?」 傘もささずに、櫻が後ろから声をかける。 当初、気がすむまで待ってやろうと思って居たのだが、ほんの5分程度でしびれが切れたようだ。 「ま、悔しい思いがあるんなら、そんな思いしなくてもいいように立回れるようになりなさい」 いつも以上に事務的に仕事をこなして行く櫻。 「どんな形であれ、.....ほど、いやな仕事は無いから」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/仕事
Let's just say.... <22日13時頃> >力の目にはその少女の背中に純白の翼がうっすらと見える。 > 「……なんだ、その翼は?」 > 首を傾げる。案外可愛いかもしれない。 「あら、やっぱり見えるのね」 くすりと微笑む。嫌味のない笑みだ。 「まあ、天からの使いが持ってる飾りよ。かざり」 自分の翼を飾り呼ばわりしている。 「そんな風に言うもんじゃないよ。奇麗なんだから」 微笑、さらりと言ってのける。 「・・・ふんっ」 少し頬を赤くして、美織が顔を背ける。 ”反目する天使”佐山美織/ふんっ >>と可隣に連絡を取る。 慣れた手付きでアドレスから可隣の番号を導き出し、コールをかける。 るるる、るるる、るるると聞き慣れた音が耳を叩く。 >可隣の携帯電話から着信音が鳴り響く。 >「ん、誰からかな?。」 >可隣はポケットの中から携帯電話を取り出す。 「もしもし、御坂と言いますが、木本さんの携帯ですか?」 >「もしもし、あっ御坂公矢さんですか?。 > どうもうちの美影がお世話になっています。」 >さすがに何時ものくだけた口調ではなく改まった口調で話す。 「いえいえ、こちらこそ、いつぞやは葵がお世話になりました。 で、物は相談なんですが、ちょっとお時間頂けませんか?」 >「え?、私に会いたいですか?。それは構いませんけど。 > 会うのはすぐにでも構わないのですけど、場所は何処にしましょうか?。 「何処でも構わないですよ。こちらから出向きますから」 > そうですねー、この近くでしたら『夢見館』っていう喫茶店があるんですよ。 > 私そこの常連なんで話をするならそこでお話しましょうか?。 「ゆめみかん・・・ですか」 聞き慣れない名前で、少し疑問に思う。 > わかりやすい場所にありますから公矢さんでもすぐわかるはずですから。」 >そう言って可隣は『夢見館』の場所を公矢に教える。 「なるほど、なるほど、解りました。ええ、大丈夫です」 >「今ちょうど学校帰りの途中で『夢見館』の近くにいますので > 私が『夢見館』で公矢さんの到着を待つという事でいいでしょうか?。」 「ええ、そうですね。僕も今、駅前に居ますから、先に待っていて下さい。では」 と、電話を切ってポケットにしまい込む。 > 「……どうなったのだ、公矢」 「ん、取敢えずは僕よりもこういった事に詳しそうな人につなぎが取れたから、行こうか」 傍目には独り言の様に口を開く。 そして、歩き出す。 ”精霊の御使”御坂公矢/受諾
Let's just say.... >それは兎も角「小人さんが吸血鬼さんの足元をうろちょろして彼の気をそらせつつ」 その隙を突いて〈闇のまなざし〉。 資産の絆判定は成功。〈魔物の血〉は成功。〈闇のまなざし〉の達成値は1、3、6で12デス。 現在こちらは高校時代の友人とカラオケの後飲みだったのでアルコールが入っている為 ダイスを振って行うのにいまいち不安があるので明日、この件に着いてのレスは 付けさせて頂きます。(頭痛がしているのです・・・まぁ頭痛がするのが許容量の目安に なっているので分りやすいと言えば分りやすいのですが・・・ついでにそこで止めれば 二日酔いにはならないし) >タイガ様 >まぁ、そうなんですけどね。 僕はいらん事言いなんで、つい。 ただ、誰も、それが何なのか明言してない以上、本物も偽物も無いんですけど。 まぁヴィジョンの結果が実は出て無いですしね(その前にカルネアスが乱入した事になったのか?)
Let's just say.... >「ところで、……えと」 名前が思い出せないようだ。 まぁ、シィナが呼んだ愛称しか聞いてないのだが。 「梁月華(リャン・ユアホワ)、天涯孤独な放浪者・・・・ 貴女は?」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/名前・・・知らない >僕の場合、伏線の5割が、そんなものです(滅)。 ・・・こちらは伏線の貼り方が甘いと言われた・・・(高校時代)
>金城「エターナルチャンピオン、ねぇ…そういえば(虚空からぶら下がっている紐を引く)」 犬飼「(SE:ドサッ)痛ってぇ〜っ!何なんだよいったい…」 シロ「きゅう。(犬飼の下敷き)」 レン「確かに、同じようなタイプだったな。」 >真理音「他のTRPGの世界をドミニオンにして、クロスワールドって遊びをすると、面白そう ですね」 真理遠「平行世界に生きる自分というテーマで遊ぶというわけだ・・・ありがちだが、他のRP GよりもB・Bではやりやすかろうな」 ミヒャエル(フェアリースノー)「そう言えばボク達もそうだよねぇ・・・」 ミヒャエル(フィクルエンジェル)「そうだね、基本設定と名前が同じようにしているし。」 ミヒャエル(ピュアスノー)「出来なければかってに作成する事もあるよねぇ・・その為だけのあまり役に立たない技をさ。」 ミヒャエル(スノーメイデン)「ボクが正にそうだよ、クレアータで両性具有なんてさ。」 巫美穂(ミーナ)「半分趣味にしてるよにぇ・・・」 巫美穂(マネキン)「そうそう、もっとも未だ使われてにゃいんだけどね、私達は。」 天風魅耶(ミヤリード−LSX09)「まぁ作っても使う機会が中々無いからね。」 天風魅耶(トーキー)「只でさえ多いしねぇ。」 天城武(グリーナー)「そうだよな、同じシステムで4人・・・いや、5人になったのか。」 天城武(カブキ)「5年ぶりに逢った人のテーブルで使ったキャラクターを記念の意味も込めて気にいったって事で増えたんだよな。」 梁月華(リャン・ユアホワ)「・・・私の事?」 タケル・アマギ「その通りだな。」 ミホ・カンナギ「ちなみにエターナルチャンピオン化した順番は発言順だったり。」 ミヤリード・スフォルツァ「ちょっと蛇足気味な事だけどね。」 ロアン「そう言えば、私は『月』のイメージを元にされたのにその時の猫の記憶があやふやだったから名前が間違っていた・・・」 梁月華(リャン・ユアホワ)「次に使う時はきちんと訂正するって言ってた・・・」 ロアン「でも中国人は『月』一文字で発音する事は無いそうだけど・・・」 ガルム(ブルージェット)「はふ?それなら下の名前を統一するんじゃないでしか?」 ミヒャエル(スカイプリンセス)「そう言えばガルムはボクのおまけでたまに作られてたんだっけ?」 ガルム(ハウリングルーク)「そうでしね、少ないでしけど一応エターナルチャンピオン化してるでしね。」 天風魅耶(シーキングメタル)「ちなみに最後の私達三人はゼノスケ、後は月(ユエ)ちゃんはBBとSW。 残りはBB、N◎VA(ペルソナ表記)、DAの順番でした。 他にはダブルクロスとか天羅・零やテラの方もデータが一応出来てるね。」 ミヒャエル(スノーメイデン)「ボクの方はバレバレだろうから言わないでおくね。」 …横槍失礼致しますにゃ(ペコリッ)…
Let's just say.... >「ふむ、まぁ後で見てみれば良い事だな。」 >そして彼もまた二つ目の『杯』を取り出して呟く。 「……で、どれがホンモノ?」 壷から二つの杯を取り出す。 合計4つ……。 「…………。 てにゃー。(きゅぴーん)」 突然、昏子の目が怪しく光る。 ついでに吸血鬼の足元で無数の小人がうろちょろと動き回る。 うざいったらありゃしない。 〜字瀬 昏子/飽きたので力押し。 >それでは今度こそきちんと《すりかえ手品》を出て来た時に使用致しましょう。 >(前回のは却下された訳だから使った事にはなっておるまい) また増えましたね(笑) コレで4つになりました。 ホンモノはどれでしょう? それは兎も角「小人さんが吸血鬼さんの足元をうろちょろして彼の気をそらせつつ」 その隙を突いて〈闇のまなざし〉。 資産の絆判定は成功。〈魔物の血〉は成功。〈闇のまなざし〉の達成値は1、3、6で12デス。 「罪」2 「愛」4 「人間性」32/36 「血と肉」33/33
Let's just say....
>「うん、でも、それニセモノだよ。
だって、今私がそれをすり替えたもん。」
そう言って、壷の中から杯を取り出す。
杯は二つある。
「…………?
あれ?なんで2つあるの?
まあ、いいや。」
「ふむ、まぁ後で見てみれば良い事だな。」
そして彼もまた二つ目の『杯』を取り出して呟く。
〜カルネアス・フォン・エルネプル−ト/それでは今度こそきちんと
>では、そちらが杯を出した瞬間、こちらも〈魔物の血〉から《すりかえ手品》ですりかえます。
これで杯の数は、そちらが一つ、こちらが二つの計3つデス。
で、2つ揃って、壷の中へ。
ちなみに昏子自身も、どっちが本物なのかはわかっていません(笑)
それでは今度こそきちんと《すりかえ手品》を出て来た時に使用致しましょう。
(前回のは却下された訳だから使った事にはなっておるまい)
Let's just say.... >(…お風呂場。何故か1人しか居ないのに、かぽ〜んw) 『…巫さん、早く出るつもりって………猫…だからか?(ぼそっ)』 (ひらひらっ) 『正解、お米券をプレゼント。』 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/・・・・ 「実際としては只にゃんとにゃくやなだけにゃんだよね、 一番最初の記憶が雨に打たれてた所から始まってて寒かったし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ちょっとしたトラウマ?
Let's just say....
>「里見貴司!無事神宮での研修を終えて、
ただいま帰って参りました〜〜。」
その割りに少しも変った感じがしないのは…何故だろう?
「お帰りなさい・・・そう言えば初対面でしたっけ?」
〜来栖 妖/挨拶をした覚えが無い
>仕事でゴタゴタしていて暫く来れませんでした。
それもひとまず終わったので、ゆっくりとレスを返したりしていきたいと思います。
お帰りなさい、本来なら猫の方がいいのでしょうけれど死霊課のキャラクターはこちらにしかいませんので。
Let's just say.... >「以前、イタリアと言う国でシィナが修行していた店を訪れた事があって知り合いになった・・・」 「イタリア……(イタリア料理店って言ってたから普通かな)。 ……イタリア」 なんか想像できないようだ。 「ところで、……えと」 名前が思い出せないようだ。 まぁ、シィナが呼んだ愛称しか聞いてないのだが。 〜少女〜 >戸惑っているので多少場を和ませようと努力、けれど感情を表に出すのが苦手でただ淡々と 喋ってしまう月華(ユアホワ)であった(笑) >何も考えてにゃいかもよ?(爆) 僕の場合、伏線の5割が、そんなものです(滅)。
Let's just say.... >しかし10と1の球体(セフィロト)とは対応していない。 + >まあ魔術についての話はこれ位にして、『魔の秘法』の本来の目的ですが、 私は恐らく何等かの悪魔に対面するための鍵ではないかと考えています。 つまり悪魔の所へ行くための小径(パス)、ではないかと。 しかしそれならば何故悪魔が少女を自分の所へ招待しなければならないのか?。 それがどうしてもわからないんですよね。 大体招待される『少女』が誰ですらわかってないんですから・・・。」 「そっか。 客人なんだから、誰か呼んだ人が居るんだよね。 10と一つ……ってドミニオンの各階層と『深淵』の事なのかな? つまり、呼んでいるのが悪魔?」 父の世界構造を思い出しながら、呟く。 と、突然疑問に気付く。 「呼ばれてるのが少女って、何で知ってるの?」 >「(内心)杲ちゃん、どうも悪魔になりたがっているみたいね・・・。 「可隣、どうかした?」 〜藤見杲/とりあえず、内心には気付いて無い〜
Let's just say.... >まあ、いいや。」 「よくねぇ!!」 〜中忍〜 >強調部分は言わないお約束なのだと私は思うのですが? まぁ、そうなんですけどね。 僕はいらん事言いなんで、つい。 ただ、誰も、それが何なのか明言してない以上、本物も偽物も無いんですけど。 >ちなみに昏子自身も、どっちが本物なのかはわかっていません(笑) ……なんてこった(^^;;。
Let's just say.... >「別に約束したつもりは無かったんだけどな……」 「・・・そうか、残念だ」 感情の読めない口調で言う。 >「『何か』が見えたよ。 >分かる事と言ったら、それくらいなもんさ。 >(内心:魅入られし者……名前だけは知ってたけど……)」 「では侮ったりはしまいな・・・」 言外に力を持っていることを示す。 >「(内心:あの手には要注意……か。手刀で鉄柱を切断しても驚かないね。)」 薄い革手袋に包まれた手は細く、繊手と言えるものだ。 とても破壊活動に向いているようには見えないが、魔物の世界では外見などあてにならない。 >「言わなかったっけ? >『どうしても欲しけりゃ僕を倒して』って。」 「言わなかったか?いらぬ危険が増える前に渡せと・・・俺まで敵に回すか?」 >「んじゃ、こっちだよ。」 >そう言って麗が案内したのは街のある一角。 >辺りには誰も人が住んでいないであろうマンションが立ち並んでいる。 無言でついてゆく、周囲を見ているのか、見ていないのか無造作に歩いている。 一見無防備に見えるが、その実、彼の得体の知れぬ気配に、強者であればあるほど手を出すこと を躊躇うだろう。 >「都市計画の失敗跡さ。 >ちょっと前にこの辺りは海水浸しになったらしいけどね。 >ここなら少々の事じゃ誰も来ないよ。」 >立ち止まり。 「アレナというわけか・・・」 言って、初めてはっきりと辺りを見回す。 >「で、一つだけ聞いておきたいんだけど? >『これ』じゃないとどうしても駄目なのかい? >幾つかあるうちの他の物じゃ不都合があるの?」 「必要だ」 短く答える 「それ以上の言葉は不要・・・お前は負けて、この件から手を引く」 そう言って、コートから手を出して、左右に垂らす。 「・・・離れていろ、手は出さなくていい」 誰にも聞こえぬような声で、小さく呟く。 「・・・・・来るか?」 蒼天を見て訪ねる。 〜『黒き狩人』氷室 祐司 / 一瞬即発 〜 >了解です。後でアーキタイプ掲示板確認しないと…… はい、お手数おかけします。 そうそう「正体を見破る」判定をこちらもしておきますね。 <見知らぬ記憶>で達成値8。分かったでよろしいでしょうか?
Let's just say.... >金城「エターナルチャンピオン、ねぇ…そういえば(虚空からぶら下がっている紐を引く)」 >犬飼「(SE:ドサッ)痛ってぇ〜っ!何なんだよいったい…」 >シロ「きゅう。(犬飼の下敷き)」 >レン「確かに、同じようなタイプだったな。」 真理音「あっ・・・金城さんが4人も」 真理遠「まさしくエターナルチャンピオンだな」 >金城「コイツの場合、延々同じキャラばっか使ってた結果、このロールプレイが一番楽になっ>ただけだろうけどな。」 真理音「他のPLに性格設定を覚えて貰う意味では便利ですね」 真理遠「他のPLまで同じパターンだった場合はちと困るな」 真理音「他のTRPGの世界をドミニオンにして、クロスワールドって遊びをすると、面白そう ですね」 真理遠「平行世界に生きる自分というテーマで遊ぶというわけだ・・・ありがちだが、他のRP GよりもB・Bではやりやすかろうな」 〜『渡部家の姉妹』真理音&真理遠 / ちょっとした愚考 〜 >…馬鹿犬に愛着があるせいか、つい、作っちまうのですよ。 そこまで愛着を持てるなら立派だと思います。 シナリオで無茶をして死ぬことを目的に作る一発キャラよりはよほど良いです。
Let's just say.... >「危ない」 >大上が美綺を背にかばい床板をはがし爆炎を防ぐ。 庇われながら、美綺が叫ぶ。 「先輩!!凱先輩!!」 その叫びを、床板を乗り越え迫り来る炎が飲み込む。 破壊が吹き荒れた後、しばらくたって美綺は目を覚ます。 少しの間、気絶していたようだ。 「うっ・・・うぅぅ・・・」 体中に火傷をしながらも、命に別状はないようだ。 そして、動けない身体ながら、美綺は必死で凱の様子を探る。 「凱先輩?・・・凱先輩どこですか?・・・凱先輩?・・・先輩!!どこです、返事して下さいよ!!」 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 爆発の後 〜 かばってくれた大上さんゴメンナサイ(苦笑) >Fall Downさん >…いたい、痛い、イタイ、痛いですって…≪死者は死なず≫使おうかな…とりあえず、保留 >とにかく、メンテナンスがもっと大変な事になった事は確かでしょう。 少しつまらない殺し方をしてしまいましたか?捕まった後のマシンネットの展開や、毒を吐く茅 ヶ崎社長をやってもよかったのですね・・・。 ただ、茅ヶ崎が生きていると、美綺が演じにくくなるかもしれないと思いまして。 >あと<畳返し>は演出です。 了解。
Let's just say.... 「人にない力を羨むよりも、人であることを誇るべき。」 〜人。
Let's just say.... >「己の思い故に護る為の力を欲すか…それも良かろう。 >祈る事だ…我が洗礼を受けてなお、汝が汝で在り続けられる事を…」 「誰に祈れってんだ?生憎、俺は無神論者・・・何より目の前のあんたも神様だろ?」 軽口をたたくが、静かに目を閉じて精神を集中する。 「何するか知らないが、早く頼むわな・・・・」 >そう答えた『昏き炎を纏う獣』は対峙した男の肩口に『牙』を突き立てる。 「くっ、ぐぅっ・・・・・うっ・・・うううっ・・・うぅぅぅぅ・・・・うわあぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁあぁぁぁぁぁああああぁぁぁ!!」 身体に未知の何かが進入してくることを感じ、その違和感に絶叫する。 「それは駄目、否定し拒絶し消し去る・・・」 涼しい声が響く。魔力を伴った声が王牙の魔力を中和する。 「何をしているの、あなた魔物になる気だったの?」 現れたのは黒髪に青い瞳の女性。 物腰は柔らかだが、酷く怒っているような気配を感じる。 「なんだ、力ってのは魔物にしてくれるってことだったのかい・・・王牙さんよ、悪いが俺は 人間で居たいんだ。だから、今回の話はナシだ。 魔物や悪魔を否定はしてるわけじゃねぇ、俺は人間として生きて死ぬって決めてんだよ」 ジョンは黒髪の女性を伴ってその場を後にした。 「ごめんな、勝手なことしちまって」 〜 ”マシンガン・ジョン”ジョン=黒崎&黒崎 妃鈴 / 生き方 〜 >未熟者様 >とか言ってるうちに上で少々ヤバい事をやってるんですけど(^^; >《血の伝播》と《闇の洗礼》と《フランケンシュタイン》、どれがいい? >(一応、アーキタイプはハイブリッドも有り、って事で) >拒否するのもアリです。 すいません、拒否します。 強い弱いは問題ではなく、人間として生きて死に、人間として魔物を愛する事がこのキャラクタ ーの最大の売りですので。 求めていた助力の種類が違いましたね。
Let's just say.... 訂正訂正(;´д`) 〈能力コピー〉じゃなくて〈魔物の血〉デシタ(泣) なんでこんな間違いを……(;´д`) 寝不足だからです。 すいませんデシタ。
Let's just say.... >「ならば試してみるか?」 愛麗「いいわよ!!いいわよ!!やってやろうじゃない!!」 松田「こ、こら・・・待て、おい・・・正気か?」 愛麗「あったり前じゃない!!あんな奴、ぶっ飛ばしてやるわよ」 松田「あぁ・・・っと、王牙さんだっけ、あんたも本気か?調子に乗ってる若造シメた所で自慢 にも何にもならないだろうが?」 愛麗「だ〜れが若造よ!!私のこと!?ふざけないでよ!!」 啖呵を切ると、いきなり斬りかかっていった。 松田「(こりゃだめだ・・・イザとなれば、道化にならなきゃいけねぇかな?)」 〜”神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二 / 怖い者知らず? 〜 >未熟者様 >レス、感謝です。 >コレの元のデータが「金城の攻撃関連の技能を削ったモノ」な上に、後で《ワザマシン》を > 与えてるので、戦うつもりならそれなりの覚悟が必要です。 >(《突撃行軍歌》《魔的危険物》標準装備の上に《ミレニアムアイテム》が飛んで来ます) それでは愛麗は九分九厘負けるでしょうね、ですがこの状況では絶対に退けない性格ですので戦 います。 鏡二は逃げたがってますが、愛麗に死なれては困るので参戦します。 こちらもやるだけやりますが、今回は愛麗を痛めつけて頂いて結構です。さすがに「真の死」ま でいくと困りますが(苦笑) では《突撃行軍歌》《コンボ》《魔的危険物》《コンボ》《超覚醒》10《コンボ》《前世の心:魔剣》で<魔剣業><脇差し>。 とでもしてみましょうか。今回の悪魔相手に能力値勝負を挑むのは愚の骨頂でしょうが、彼女は やります。 基本能力値10+《アミュレット》5LVで能力値15、これに《聖遺物》1LVを持っています。 これに《ミレニアムアイテム》で消していない能力値強化ワザの効果を適用したものが攻撃の達 成値です。 ダメージは《ファニング》して一撃目88(光)、二撃目76(光)です。 イニシアチブは愛麗が10、鏡二が14(リアクション待機するつもり)です。 ところで、《ミレニアムアイテム》《刻まれし印》でワザを無効化する時、リアクション行動と 同じで「相手はリアクションできない」と思われますか?
Let's just say....
「『牙』の封印が最近綻んできている事については、確かに否定のしようがない。
たぶん原因は、堕ちる前の焔王…いや、壮焔と俺の人格が極めて近いものだったから、だろうな。」
”死霊課の犬”金城四郎 / このまま綻ぶと…どうなる?
>最後の封印が解けた日には悪魔化、でしょうが…
Let's just say....
「…ええ、それくらいの事は判ってますよ。
上が俺の事を危険視してるって事くらいは。
上の連中にとって俺は員数外なんでしょうから…
予測しうる最悪の事態を考慮してるんでしょうよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 上司に行動を慎むように言われ
「でなきゃ『悪魔殺し』候補の一人を俺に押し付けたりはしないでしょうから」
”死霊課の犬”金城四郎 / 対抗馬を育てたいのだろう
>K01様
里見君の名前を勝手に使わせていただきました。
上のは(当人の前では絶対に言いませんが)金城の里見君に対する評価だったりします。