Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞１２位：高司櫻 １８ ＞アーカム：「今回のお題は『あの人に言いたいこと』だ。 ＞ 『明日俺のボスと決闘しろ！！』と言う決闘状から、『付き合ってください』と言うラブレターまで何でも構わない。 「そうねぇ、取敢えず”可愛げのない龍の王”へ、 『今度会ったらただじゃ、済まさない』って事ね」 ＞ 裏舞台だから気兼ねなく言ってくれ。 ＞ 賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だ。 ＞ 日頃のお礼の意味を込めてプレゼントを贈るもよし、日頃の恨みを込めてプレゼントを贈るもよし。 ＞ 賞品の用意・発送は某社が責任を持って行わせてもらう……だ、そうだ。 ＞ どちらにしろ個人、団体どちらでも構わない。」 ＞麗：「大体３日くらいで次の方々に移るので、できるだけお早めにね。」 「じゃあ、”署のドジなあの子”に、”バンソウコを２０ダースほど”よろしく」 ”特殊公安補佐官”高司櫻／いんたび
Let's just say.... ＞「これでやっと肩の荷が降ろせるな、お前らと過ごした半年、今となっては楽しい思い出だよ」 ＞ 一瞬だけ金城の素顔を垣間見たような気がした…泣きそうな顔でそれでも尚、 ＞虚勢を張ろうとする係長がいつもより小さく見えた。 「ま、あの子達が金城さん以外で面倒見れる人間が居るとは思えないから・・・。 気長に待つ事にするわ」 視線を遮るようにミラーシェイドをつける。 「勝手に待つ分にはいいでしょ？」 ”特殊公安補佐官”高司櫻 ＞ 以上です、御迷惑をおかけしました。 遅いかもしれませんが、勝手にお帰りを待ってますから
Let's just say.... ＞もそり、と切落とされた右手が動く。 ＞そして、見えない糸に操られるように腕だけが２人の後ろで観戦していた３人の所へ襲い掛る。 ＞その腕が３人の所へ動き出すより速く。 ＞「はぁぁぁぁぁ！！！」 ＞一気に刀を抜き出すと、男へ……男の影を斬りつける。 ＞その結果を見る事も無く、返す刀で男を斬りつける。 ＞「『蒼天流斬魔術・影斬二連撃』……これでどうだ！！」 「がぁっ！！」 麗の攻撃を受けて、男が始めて声をあげる。 全身から血を吹出し、男の手から日本刀が転げ落ちる。 その刹那、右腕が凄まじいまでの勢いを持ってその日本刀を掴むと空間を切裂き、 自分の体を切れ目の中に叩き込む。 切れ目は二人の目の前でじわじわと元に戻って行く。 ”殺戮死体”男／空間切り ＞了解です。ただ…… ＞差し出がましい事を言って申し訳ありません。 たしかにですね。 ・・・と言う訳で、舞台を少し移す為に行動を起します。 行動はダメージを受けてから罪を３点消費して＜鬼の手＞の右腕を動かして＜空間切り＞その後、本体に向かって ＜格闘＞で切裂いた空間におしこみます。あと、”この行動に対しての割込みはＧＭ権限を行使して不可とします” ＞罪１点で割り込んで男へ＜影斬り＞です。達成値は１，１，５，２のクリティカルで２５です。 ＞ダメージ判定の際に＜修羅＞を使用します。４，５，６，６で失敗したのでダメージは１１点（光） ＞その後で＜ツバメ返し＞を行います。達成値は１，５，６，６で８です。 ＞当たった場合＜修羅＞を使用して２，３，５，５で達成値８、よってダメージに＋８で１８点（光）です。 全弾命中。死ぬかも。
Let's just say.... ＜２３日午後３時頃＞ ＞「公主様、いい所に連絡して下さいました。 ＞ 今現在私の方も『力』の居場所を突き止めましたので。 ＞ 今からそちらに向かいますので待ってて下さい。」 ＞可隣は『力』に笑顔を見せる。 可隣の言葉を受けて公矢が席を立つ。 その手にはオーダーが握られている。 ＞「今からお会いする方は『紫雲公主』と呼ばれる裏の世界では有名な方です。 ＞ 大変プライドの高い方なのでくれぐれも失礼の無い様にお願い致します。 ＞ まあ貴方なら余計な心配はいらないと思いますが一応念のため。」 「シウン、コウシュ・・・」 名前を呟く。 「名前から、女性の方かな？ ・・・プライドの高い人なら、一応慣れてますから、 大丈夫ですよ」 使える王の一人が脳裏に過る。 『あの方以上にプライドの高い人は・・・居ないと思いたい・・・』 ”精霊の御使”御坂公矢／プライド（水皇） ＊李泥丸様 紫雲公主の所に行く事に異存は無いです。
Let's just say.... ＞ 「我のあるべき姿から、自ずと候補は絞れる筈だ。 ＞ ただ、我らの作り手は『月』の名において、我があるじとなる者は、出会う時に幼子の姿を ＞しているだろうと告げた。 「幼子・・・」 と、一瞬、課隣を見る。 が、次の瞬間、それが外見だけである事を思いだし、力の言葉に耳を傾ける。 ＞そもそも貴方達『魔の秘法』は何故にこの世に生み出されたのですか ＞ 「我らの作り手は『大いなる目的のために』としか教えてはくれなかった。 ＞ 他の秘法達は知っているかも知れぬ。あるいは自ら悟ったかも知れぬ。 ＞ しかし、我には解らぬ」 「『大いなる目的の為に』か・・・誰かが悲しむような事じゃないといいけど・・・」 ＞それでも構わないと言うのであれば私も貴方のあるじ探しのお手伝いをいたしましょう。 ＞ 「そうだ。『力』は使うもの次第。 ＞ 我はあるじに使えるものなのだから。 ＞ 我はあるじに会えるならそれでも構わない」 少し悲しそうな顔をする。 ”精霊の御使”御坂公矢／表情
Let's just say.... ＞そう言った後に可隣はちらりと自分の腕時計を見る。 ＞「場所は教えておいたからそろそろ来る頃なんだけどな〜。」 「・・・・・と」 確かに到着は出来、可隣と合流も出来た。が、総てが終った後だった。 ”精霊の御使”御坂公矢／お約束 ＊タイガ様、李泥丸様 ＞実はこのタイミングで「愛」２点使って御坂公矢氏と「力」を呼び出したいのですが、 ＞御坂氏と「力」に会っている昼間の方が終わっていないので、 ＞呼び出しを許可してもらえるのでしたら、夜（つまり今）の方は ＞昼間の方が終わるまで一旦停止という事にしてもらえませんでしょうか？。 ＞このまま昼間と夜の両方を同時並行でやっているととてもじゃないですが ＞私の頭の中が混乱してしまいそうなので（汗）。 と、言う訳で書込みが遅れた為に、夜の部が終ってからの登場ということでもよろしいですか？ 駄目なら、出ませんので。
Let's just say.... ＜２３日 昼過ぎ＞ ＞ウェイトレスに、コーヒーとミルクを一つづつ頼む。 ＞ そう言えば公矢さんもお付き合いしている女性の方がいらしゃるそうですね〜。 ＞ 葵さんから聞きましたよ。なんか私の周りの人ってみんな恋人とかいるんですよね〜。 ＞ 私も早くいい人を見つけたいんですけどね〜。」 ＞どうも可隣は恋愛話に目が無いらしい。 「ま・・・ね」 コーヒーを飲みながら、一瞬、葵をにらみつける。 「そうはいっても木本さんだって、あの時（＠ブラウニー）の彼（小太郎）にモーションかけてたんじゃなかったっけ？」 ＞「君も元気そうで何よりだわ、葵君。」 ＞可隣はそう返す。 葵の横に、着物を着た女の子がすぃと座って、三つ指を付いて深々と挨拶する。 「始めまして、木本様。私、公矢に仕えます、香と申します。以後、お見知りおきを。 先だっては葵がお世話になったそうで、ご迷惑をおかけしませんでしたでしょうか？」 ＞「私の方はあの百物語の頃は『４＝７ 哲人』だったけど、 ＞ 最近やっと『５＝６ 小達人』に昇格したわ。 ＞ 勿論あの時一緒にいた鈴野 里美さんも一緒に昇格したのよ。 ＞ でも昇格したはいいけど、色々と厄介事を押し付けられたりするのよね〜。 ＞ やっぱり悲しき中間管理職よね〜。」 ＞可隣は冗談とも本気ともつかない口調で話す。 「へぇ、そーなんだ」 ミルクを飲みながら相槌を打つ。 「おめでとうございます」 香が二の句を続ける。 ＞ 『魔の秘法』についての調査命令が下されました。 ＞ 「……我らについて？」 ＞ 小声で呟く。 二人の反応を見る。 ＞ 姿形もそれぞれによって違うという事だけは知っています。」 「なるほど・・・『魔の秘法』は２２種類在るということだね・・・」 ＞ 昨日の地震も恐らくは『魔の秘法』によって起こされたもの。 ＞ 所で公矢さんは何か他の情報はつかんでいませんか？。 ＞ よろしかったら教えてもらえませんでしょうか。 ＞ 勿論ただ教えて下さいとは言いません、こちらの情報が必要ならば ＞ 情報が入り次第お教えいたしますが。」 「情報と言えるほどのモノは掴んで無いよ。ただ・・・」 言葉を切る。 「あの日の晩、地震が起る直前、風のざわめきを感じたんだ」 思い出すように言葉を続ける。 「地の精霊の声が聞こえるんなら、別に不思議は無いんだけどね」 ”精霊の御使”御坂公矢／情報 ＊李泥丸様 まあ、こんな所です。
Let's just say.... ＞さて、現状で出て来たとされる他の秘法は？そしてそれが何処に現れたのか？ 所有者は？そして彼らが何処にいるのか？・・・やれやれ、調べる事は多いものだ。」 『魔術師』と『運命の輪』 それぞれ、氷野輪なる宗教団体とナチ残党が所有している、とされている。 前者は新入団員が持参し、後者は借金のかたに取り上げたとか、トレジャーハンターから 買ったとか、まぁ、ナチらしい手段で手に入れたと言う話だ。 調べた始めた今の段階では、これ以上は解らないだろう。 ２２日夜です。 今日の情報収集はこのくらいで〆きりです。 ＃これ以上引っ張るとアレですしね。
Let's just say.... ＞「『力』は人が内在する可能性の一端・・・仙術や道術、陰陽術などもまた『力』、 そして人が生み出せし火を始めとする様々な人工的なモノ、その最たる機械・・・ それらを生み出す技術もまた『力』。『言霊』とは言葉、けれどその言葉は『力』が 込められたもの、その存在を規定する名付け・・・言葉を用いる事によって効果を 発揮する呪文やプログラム・・・そして未来の事を予測しようとして紡ぎ出される 予言。」 「そうですか。 ……予言？」 ふと首を傾げる。が、すぐに首を振る。 ＞「中国語を知っている・・・それに『帰還』、これは？」 「帰還？ なんの事ですか？」 ＞「・・・その時計は何？」 「え？ ……(..)。さぁ？ 気付いたら付けてたんです。 何故か、大時にしなきゃ行けないような気がして……」 そっと腕時計を撫でる。 〜鶫〜 ＞にゃるほどにぇ、でもその中で気になった名前とかはにゃかったと。 ありませんでしたね。 挙がったのが殆ど日本人で、最近の情勢が解らなかった為、と言う事もあるかもしれませんが。 ＞・・・無駄に高くにゃったにぇ・・・おまけにゃい？（図々しい奴） ……まぁ、いいでしょう。「世界」と「運命の輪」の内、時計に関連がありそうなのは、 『時の流れ』や『運命』を表す「運命の輪」の方です。 ちなみに、『運命の輪』は「生命の力をつかさどる王」と呼ばれる事もあるようです。
Let's just say.... 「うそつきは、自分のことをうそつきとは言わない。 だって、うそつきだもん。」 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子/うそつきの定義。
Let's just say.... ＞ガラス職人が丹精込めて作っている光景が浮かびます。 これが一番強いと言う事は、この二つは目当ての品では無い、と言う事でしょう。 してやられた、と言う事ですね。 ＃いやまぁ、＜すり替え手品＞なので、魔力で出来た複製品かも知れませんが。 「なかなかに面白い事をしてくれる者だな・・・まぁいい、あの者が持っている限り そこから動く事はなさそうだ・・・ さて、現状で出て来たとされる他の秘法は？そしてそれが何処に現れたのか？ 所有者は？そして彼らが何処にいるのか？・・・やれやれ、調べる事は多いものだ。」 〜カルネアス・フォン・エルネプルート／これでワインでも飲む事としようか ＞ん〜、何を知りたいのでしょうか？ その達成値で、秘法全般となると、 Ｍ∵Ｃ∵Ａの残した遺産。先刻の地震に何か関連があるらしい。何やらその絡みで、 裏の世界全般がざわつき出している。程度しかわかりませんが。 ではそこから突っ込んで上記の事を調べましょう、達成値は順に６、１０、６、１０です。
Let's just say.... ＞無事脱出できたようなので何処か高い所（笑）で人の姿に戻り二つの『杯』を縁を見る瞳（ヴィジョン） で（コロコロッ）一つ目が４で二つ目が９です。 ガラス職人が丹精込めて作っている光景が浮かびます。 これが一番強いと言う事は、この二つは目当ての品では無い、と言う事でしょう。 してやられた、と言う事ですね。 ＃いやまぁ、＜すり替え手品＞なので、魔力で出来た複製品かも知れませんが。 ＞更に情報を平目で７、その他の秘法に付いて見た後で調べます。 ん〜、何を知りたいのでしょうか？ その達成値で、秘法全般となると、 Ｍ∵Ｃ∵Ａの残した遺産。先刻の地震に何か関連があるらしい。何やらその絡みで、 裏の世界全般がざわつき出している。程度しかわかりませんが。 現在２２日夜です。
Let's just say....
＞「力？ 言霊？（・・）」
不思議そうに首を傾げる。
「『力』は人が内在する可能性の一端・・・仙術や道術、陰陽術などもまた『力』、
そして人が生み出せし火を始めとする様々な人工的なモノ、その最たる機械・・・
それらを生み出す技術もまた『力』。『言霊』とは言葉、けれどその言葉は『力』が
込められたもの、その存在を規定する名付け・・・言葉を用いる事によって効果を
発揮する呪文やプログラム・・・そして未来の事を予測しようとして紡ぎ出される
予言。」
＞「ゆえは、月でしょ？
私は女の子だし、二人ともシィナさんには御客だから……」
「中国語を知っている・・・それに『帰還』、これは？」
＞ふと、口元についたソースをぬぐう鶫の腕がきらりと光る。
腕時計のガラスが光ったのだとすぐに気付きます。
「・・・その時計は何？」
〜梁 月華／珍しく多弁
感情を表に出すのが苦手と色々なものへの興味で（コロコロッ）どちらも成功、でも感情を
鶇の絆で止めようとして（コロッ）ピンで成功しました。
＞噂は噂ですね。というか、確信ある噂ほど怪しいもんですし。
＞出てくるものもありますが、誹謗中傷の結果名前が挙がった者が多いので。
にゃるほどにぇ、でもその中で気になった名前とかはにゃかったと。
＞では、鶫が付けている腕時計の文字板が目に入ります。
妙な事に、左上に鷲・左下に牛・右下に獅子・右上に天使の四種類の絵が描かれています。
ま、この情報はこれだけでは余り役に立ちませんが。
＜知識：オカルト＞……は無いので、知性で判定してください。
確かににゃいにぇ・・・それでは罪を２点使用して（コロコロッ）１・１・３・４の２８ですにゃ
・・・無駄に高くにゃったにぇ・・・おまけにゃい？（図々しい奴）
罪：５、愛：５、人間性：４１、血と肉：２６、絆総計値：２８。Let's just say.... ＞「わからない・・・『月』は力、けれど残りは言霊・・・ 「力？ 言霊？（・・）」 不思議そうに首を傾げる。 ＞・・・鶇は何故貴女と私だと思ったの？」 「ゆえは、月でしょ？ 私は女の子だし、二人ともシィナさんには御客だから……」 ふと、口元についたソースをぬぐう鶫の腕がきらりと光る。 腕時計のガラスが光ったのだとすぐに気付きます。 〜鶫〜 ＞噂は噂だったにぇ・・・ 噂は噂ですね。というか、確信ある噂ほど怪しいもんですし。 ＞流石に個人名とかどう言うモノが出て来たとかはわからにゃいかにゃ？ 出てくるものもありますが、誹謗中傷の結果名前が挙がった者が多いので。 ＞〈夏への扉〉を使用しますにゃ では、鶫が付けている腕時計の文字板が目に入ります。 妙な事に、左上に鷲・左下に牛・右下に獅子・右上に天使の四種類の絵が描かれています。 ま、この情報はこれだけでは余り役に立ちませんが。 ＜知識：オカルト＞……は無いので、知性で判定してください。 難易度６で、この配置は、『運命の輪』や『世界』の四隅に書かれる四獣と同じものだと 判ります。
Let's just say.... い「いつのまに！すごい編成に！！」 さ「もとからだよ。」 と「わけわからんな。」 〜水無月 いつか＆霧雨 咲利＆師走 灯華/トリオ。
Let's just say.... 「娘が不良になった。」 「なんです、社長？ 藪から棒に。」 「だって、夜更かしするし。」 「それぐらい、今時の普通の子なら、誰でもしますよ。」 「目が赤くて、牙が伸びてるし。」 「…………それ、本当に不良ですか？」 〜いつかパパ/バカ親。
Let's just say.... 「困りました・・・どうしましょう、知人の所に赴いて帰って来てみれば私の依り代である 宝刀毎社が無くなっているなんて・・・本当にどうしましょう・・・」 〜“刀精”葵 雷那／帰って来てみれば社は更地に・・・
Let's just say.... 「いや、気がついたら牙が生えてて。」 「どこで？」 「アキバの路地裏。」 「……。 太陽は平気なの？」 「いやー、最近の日焼け止めクリームって優秀だよね。 自社製品だけど。」 「…………。」 「あ、でも具志堅ヨウコウはキライかな？」 「カンケーないし。 で、吸血衝動は？」 「さくり。」 「にょ？」 「血ぃ吸わせろ。」 斬！ 「痛ぇ！？」 「斬るよ。」 「斬ってる！斬ってる！！ なんかツッコミが何時もよりキツイっすよ、さくりさん。」 「ヘンに手加減しなくていいから楽だよね。」 〜水無月 いつか＆霧雨 咲利/利点と欠点。
Let's just say.... 「あはははははははは……っ！！ さくりぃ、私、吸血鬼になっちゃたよ。」 斬！！！ 「痛いっ！？」 「ザマスはどうした？」 「え？」 「ザマスはどうしたと聞いている。」 「ひ……ご、ごめん……。」 「吸血鬼の語尾はザマスだろうがっ！！」 「きにゃーーーーっ！？」 〜水無月 いつか＆霧雨 咲利/「吸血鬼になっちゃったザマス。」 仏さんじょ氏のさっちん漫画の台詞。 やっぱりいーなー……さっちん。
Let's just say.... 「だからといって拳銃が扱えぬ訳では無いぞ？」 〜工藤 秋乃／嗜み（１レベル）程度でしか無いけれど
Let's just say.... 「ば、馬鹿な・・・」 その言葉と共に一人の男が崩れ落ちる。 「私が何故拳銃を持たず、この二振りを持っていたのか、 残念だったな、その答えを思い付かなかった事が貴公を死にいたらしめた。」 まるで儀礼用の様に装飾を施され、そしてその刀身さえ独特の形をしたレイピアを 持った一人の女性がそう語った。 〜工藤 秋乃／裂空剣
Let's just say.... ＞「それは兎も角、ホンモノじゃないのならそのコップもちょーだい。」 「残念ながらデザインが割と気にいっているのでね。 このような品々が世に多く出回るといいのだがなぁ。」 まぁ古めかしい物の方がギャップが少ないのだろう、やはり。 ＞「けちー。けち貴族ー。むしろチェキ貴族ー。」（←意味不明） 「振る舞うべき時には振るまい、振る舞わぬ時には振る舞わぬ、これぞ貴族の有り様。」 〜カルネアス・フォン・エルネプルート／そして彼は退散する 「やれやれ、あのような者であったとはな。調べが少々たらなんだか。 まぁ何はともあれこの二つはどうであろうか・・・・」 そして彼は己の眼に力を込め、その二つの『杯』を見る。 〜カルネアス・フォン・エルネプルート／適当な場所で 世界律を古き良き時代のエゴで止めておきます。 無事脱出できたようなので何処か高い所（笑）で人の姿に戻り二つの『杯』を縁を見る瞳（ヴィジョン） で（コロコロッ）一つ目が４で二つ目が９です。 更に情報を平目で７、その他の秘法に付いて見た後で調べます。 罪：５、愛：６、人間性：３０、血と肉：３２。
Let's just say.... ＞「なんですか？ それ」 不思議そうに尋ねる。 「私と、ゆえほわ？」 ”ゆえ”が月の意だと知っているのだろうか。 「わからない・・・『月』は力、けれど残りは言霊・・・ その言霊に合う者は・・・未だいないのかも知れない。 ・・・鶇は何故貴女と私だと思ったの？」 〜梁 月華（リャン・ユアホワ）／具体的な事は未だ言わない・・・ ＞と、こんな所かな。 噂は噂だったにぇ・・・流石に個人名とかどう言うモノが出て来たとかはわからにゃいかにゃ？ ネットの事とかも口コミで聞き及ぶ事はにゃかったと。んではちょっと危険だけど暴走判定覚悟で 〈夏への扉〉を使用しますにゃ（コロコロッ）３６、で問題にゃくて（コロコロッ）１・３・５の 達成値は罪を一点使って６にしておきますにゃ。 罪：６、愛：４、人間性：４３、血と肉：２６、絆総計値：２８。
Let's just say.... 「夢。 夢を見ていました……。」 〜字瀬 昏子/夢の中で。 そーいえば、〈見知らぬ記憶〉というのもありましたね。 一応使っておきます。 《聖杯》についての知識（使い方とか）を夢の中から引き出すとか言う演出とか言って見ます。 達成値は１、１、６で２０デス（笑）。そろそろ出目がヘタレてきそうな予感。 で、擬似絆で減った絆を「愛」で上昇。 「罪」５ 「愛」３ 「人間性」３３/３６ 「血と肉」３３/３３
Let's just say.... ＞ 「行ってきます……」 ＞ しばらくしてすごすごと帰ってくる。 ＞ 「逃げられやした」 「くー（ｚｚｚ…）」 〜字瀬 昏子/おやすみ中。 「あ、ご苦労様デス。 お茶入れたので、良かったら飲んでください。 すいませんね、姫が迷惑かけてしまって……。 でも、根は良いコなので、許して下さいね。」 〜字瀬 かすか/親バカ。 とりあえず一日目終了ー。 翌日の予定はシィナ嬢の家に遊びに行こうとしています。
Let's just say.... ＞「あ、でもコレ気になるからちょっと調べてからね。」（ねむねむ） 「行ってきます……」 しばらくしてすごすごと帰ってくる。 「逃げられやした」 〜中忍／とりあえず超跳躍で……８〜 「エゴ：面白いこと無いかな？」で成功。 ＞寝るとかいいながら、気になるので、手元の杯２つに〈うほ〉＋〈ヴィジョン〉デス。（笑） では、一人の少女が杯と対峙している情景が浮かびます。 杯は彼女に何かを語りかけているようです。 少女はそれを懸命に否定しています。 もう片方は、ガラス職人がガラスを吹いている情景です。 これが一番残っていると言う事は多分偽物です。
Let's just say.... ＞・「もし平介の前に貴方を使役していた者がいたらその者について教えて欲しい。」 名前は知らないです。 ゲーム内のキャラクターに使われていました。 しかしそれは、現実の話では無いので……。 ＞・「貴方の持っている能力はどの様なものか？。」 「オーバーレンジ全体を変更するワザ」→「オーバーレンジ全体に変更するワザ」です。
Let's just say.... 「あ、でもコレ気になるからちょっと調べてからね。」（ねむねむ） 〜字瀬 昏子/寝ぼけながら。 「エゴ：面白いこと無いかな？」で成功。 寝るとかいいながら、気になるので、手元の杯２つに〈うほ〉＋〈ヴィジョン〉デス。（笑） 《前世の心：風水師》の判定は２回とも成功。 〈うほ〉の達成値は１、１、２、３、５、５、でクリティカルの２０と１、１、２、３、４、６、これまたクリティカルで２０。 〈ヴィジョン〉の達成値とあわせて、一回目は３、３、４で６＋２０で２６。 二回目は２、３、３で同じく２６です。 「罪」５ 「愛」４ 「人間性」３２/３６ 「血と肉」３３/３３
Let's just say.... ＞「私は杲ちゃんのお父様の事は知っているし、 （後略） 「……うん」 しんみりとした様子で頷く。 〜藤見杲／ ＞「それじゃあ早速だけど、貴方には聞きたい事が山ほどあるの？。 《世界》を何処で手に入れたとか、どうやってこのアレナを作ったのか、 『魔の秘法』について知っている事とか。 全部喋ってくれるわよね。ねえ、平介君。」 「ひっ」 怯えてあとずさる。が、 「ほらほら。こたえないとあ〜んなこととか、こ〜んな事とかしちゃうゾ★」 けらけら笑いながら、カードをちらつかせる。 「わ、わかった言うよ」 可隣は、人間が滝汗を流すのを始めてみた。 「せ、世界はゲームの景品で手に入れたんだ。 ほ、ほら今日出たばっかのゲーム機があんだろ？ 俺の学校創立記念日で休みだから朝一で勝って、スペシャルイベントでクリアして 貰った奴なんだ」 なにやら、「クエスト・オヴ・ウィザーズ」なるオンラインゲームでオンラインの イベントをクリアした時に貰ったようです。 〜伊達平介〜 ＞それで可隣への絆レベルを上げて下さい。 了解しました。成功して得た愛で更に一レベルあげます。これで８レベルになります。 ＞そうすれば《スタンド・バイ・ミー》で下がった人間性も回復しますでしょう。 全快しました。 ＞平介に対してとりあえず絆の植え付けを行います。 勝てるわきゃないす。人間なんだから。 ＞知っている情報は全て吐いた事にしてもらえませんか？。 う〜ん、本人は重要だと思って無い情報もありますからね……。 ＞あと《世界》に対して＜カードとの会話＞を用いて情報を引き出そうとします。 ＞・「平介に使役される前は一体何処で何をしていたか？」 ゲームサーバで封印されていました。 ＞・「何故平介に使役されていたか？。」 イベントクリアの景品なので（≪リアルアンティ≫みたいなもんです）。 ＞・「もし平介の前に貴方を使役していた者がいたらその者について教えて欲しい。」 名前は知らないです。 ＞・「貴方を作った者は一体誰か、そしてその目的は？。」 知りません。 ＞・「貴方を含めた『魔の秘法』の制作者について知ってる限り教えて欲しい。」 世界は作られておらず、製法が残っていただけで、後から作られました。 よって知りません ＞・「貴方の持っている能力はどの様なものか？。」 ワザの対象を「オーバーレンジ全体を変更するワザ」です。 ＞・「アレナを形成したのは貴方なのか？、それとも他の存在か？。」 自分で『塔』を使用しました。 （中略） ＞・「平介がアレナを形成する時に言っていた『塔』とは何の事か？。」 業の名前であり『魔の秘法』の一つです。 ＞・「貴方以外の『魔の秘法』について知っている事 （種類、能力、居場所など）を知っている限り教えて欲しい。」 塔は業でありアレナを作る業です（大罪４００分）。 月は業であり相手の運命を指定する業です（擬似絆を植え付けます）。 どちらも世界が取得しています。 ＞・「予言に語られている『少女』とは一体誰か？。」 自分も知りたいそうです。 ＞・「『少女』は何処に導かれるのか、又導かれた先に待っているのは誰（又は何）か？。」・ ＋ ＞「導かれた先に待っているモノの正体は何か？。」 教えられないそうです。 ＞・「『少女』が導かれた場所に到着した場合一体何が起きるのか。」 神の誕生（世代交代？）だそうです。
Let's just say.... ＞タイガ様 質問が一つ抜けていました。 ・「仮に『塔』が『魔の秘法』である場合、その正体は？。」 ３、４、５で達成値１４。 質問の数をさらに加えてしまい、誠に申し訳ありません（大汗）。
Let's just say.... ＞「うにゅう、そんなに言うなら……」 ＞しぶしぶと言った様子で、鍵先を足元の地面に下ろす。 ＞（あんな事とか、こんな事とか秘密にしておいた方が良いかな） 「杲ちゃん。」 可隣は杲の目の高さまで飛んで話し始める。 「私は杲ちゃんのお父様の事は知っているし、 杲ちゃんがお父様のお手伝いをしている事も知っている。 杲ちゃんは多分私の知らない所では結構残酷な事もしていたでしょう。 でも、私の目の前では残酷な事はしないでちょうだい。 もしそんなシーンを見てしまったら私、杲ちゃんの事が嫌いになってしまうかもしれない。 だから私の前では残酷な事はしないでちょうだい。 それに杲ちゃんにはまだわからないかもしれないけど、 誰かが死ぬという事は、他の誰かを悲しませる事になる事もあるの。 例えば杲ちゃんもお母さんが死んでしまったら悲しいでしょう？。 あんなクズ野郎でも死んだら悲しむ人がいるかもしれないのよ。 だから人を殺すって事は無闇やたらに行ってはいけない事なの。 それだけはわかってちょうだい。」 可隣はまるで聞き分けの無い妹を諭す姉の様な口調で話す。 可隣の言葉は杲の心の中に入り込み、その荒んだ心をゆっくりと癒していく。 ”カード魔術師”木本 可隣／友達でいたいから・・・ 「さ〜て、こいつにどうやって情報を吐かせようかしら？。」 杲への話が終わると、可隣は気絶したままの平介の方を向く。 「やっぱり魔物の恐ろしさを意識に植え付けてやるのが一番かしら。」 そう言うと可隣は精神集中を行い、平介の意識に自分への恐怖心を植え付ける。 その後、何やら《世界》のカードに話しかけるという奇妙な行為をした後、 平介の靴を片方脱がせ、足の裏の真ん中より少し上の窪んだ所 （漢方では「湧泉」と呼ばれるツボ、気絶者を起こすのに使われる） に針を刺す。 痛さで目を覚ました平介に可隣はにっこりと笑みを見せる。 「それじゃあ早速だけど、貴方には聞きたい事が山ほどあるの？。 《世界》を何処で手に入れたとか、どうやってこのアレナを作ったのか、 『魔の秘法』について知っている事とか。 全部喋ってくれるわよね。ねえ、平介君。」 可隣の言葉は平介に絶対的な恐怖心を起こさせる。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣／尋問ターイム！ ＞タイガ様 ＞現在尊敬が５レベルです。 それでは、《プライベート・ネーム》の効果で「愛」２点お渡ししますので、 それで可隣への絆レベルを上げて下さい。 そうすれば《スタンド・バイ・ミー》で下がった人間性も回復しますでしょう。 平介に対してとりあえず絆の植え付けを行います。 能力値は【感情】で行います。３、５で達成値は１３。 対抗判定に勝った場合、絆の種類は「恐怖」にしておきます。 絆が植え付けられた場合、いちいち話を聞き出すのは面倒なので （ていうか大した情報は持っていないはずなので） 知っている情報は全て吐いた事にしてもらえませんか？。 あと《世界》に対して＜カードとの会話＞を用いて情報を引き出そうとします。 質問の内容は ・「平介に使役される前は一体何処で何をしていたか？」 ３、５、６で達成値１４。 ・「何故平介に使役されていたか？。」 １、４、４で達成値１３。 ・「もし平介の前に貴方を使役していた者がいたらその者について教えて欲しい。」 ３、５、６で達成値１４。 ・「貴方を作った者は一体誰か、そしてその目的は？。」 １、５、５で達成値は１５。 ・「貴方を含めた『魔の秘法』の制作者について知ってる限り教えて欲しい。」 １、１、２で達成値６４。 ・「貴方の持っている能力はどの様なものか？。」 ２、３、６で達成値は１４。 ・「アレナを形成したのは貴方なのか？、それとも他の存在か？。」 １、１、６で達成値６４。 ・「もし他の存在であるならばそれは一体何なのか？。」 ３、４、６で達成値１５。 ・「もし他の存在ならばそれは今何処にいるのか？。」 ２、３、５で達成値１３。 ・「もし他の存在ならばそれの姿や能力は？。」 ４、５、６で達成値１５。 ・「平介がアレナを形成する時に言っていた『塔』とは何の事か？。」 ２、４、５で達成値１４。 ・「『塔』が仮に『魔の秘法』の一つである場合、それは今何処にあるのか？。」 ３、５、６で達成値１４。 ・「『塔』が仮に『魔の秘法』の一つである場合、その姿や能力は？。」 １、１、６で達成値６４。 ・「『塔』が仮に『魔の秘法』の一つでない場合、それは今何処にあるのか？。」 ４、５、５で達成値１５。 ・「『塔』が仮に『魔の秘法』の一つでない場合、その姿や能力は？」 １、４、６で達成値１５。 ・「『塔』が仮に『魔の秘法』の一つでない場合、その正体は？。」 １、５、５で達成値１５。 ・「貴方以外の『魔の秘法』について知っている事 （種類、能力、居場所など）を知っている限り教えて欲しい。」 １、１、６で達成値６４。 ・「予言に語られている『少女』とは一体誰か？。」 ４、５、６で達成値１５ ・「『少女』は何処に導かれるのか、又導かれた先に待っているのは誰（又は何）か？。」 ４、６、６で達成値１５。 ・「導かれた先に待っているモノの正体は何か？。」 １、３、５で達成値１３。 ・「『少女』が導かれた場所に到着した場合一体何が起きるのか。」 １、４、６で達成値１５。 質問の数がかなり多いですが、こちらとしても少しでも 情報が欲しいので宜しくお願いいたします（汗）。
Let's just say.... 「ただ勝てば良いってもんじゃないんだ。 どう勝つかが問題なんだ。 いつ次が来るかわからないからな」 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／常に先を見据えて…〜
Let's just say.... ＞７位 ：黒主真雄 ３６ 「ん〜、ランキング的には下がったか」 ＞麗：「今回のお題は『あの人に言いたいこと』！！ ＞ 『明日俺のボスと決闘しろ！！』と言う決闘状から、『付き合ってください』と言うラブレターまで何でもＯＫ。 ＞ 裏舞台だから遠慮しなくて良いよ〜 ……でも節度は守ろうね。 「普段から言いたいことは言ってるからなぁ 今更、何言やぁ良いんだ？」 不意に何かを思いついたように手を叩く。（ＳＥ：ポン） そして、麗の手を握り、目を見つめ 「愛してる」 ＞ 賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だよ。 ＞ 日頃のお礼の意味を込めてプレゼントを贈るもよし、日頃の恨みを込めてプレゼントを贈るもよし。 ＞ 賞品の用意・発送は某社が責任を持って行わせてもらうって。 ＞ どっちにしても、個人、団体どちらでも構わないよ。」 「じゃあ、俺に… え、反則？ もう出たネタ？ …じゃあ、エルサレムに都市がクレーターに代わる位の隕石を って、面白そうだな、世の中の問題がかなり減るぞ。 隕石の影響って分帳尻が合うかも知れんがな」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／本気か、冗談か〜
久しぶりに投稿したせいか、キャラクターの名前を書き漏らしました。 正しくは 〜生活安全課の“巴御前”今井祥子（いまい あきこ）／ です。 失礼しました。
Let's just say.... ＞ニンジャーさん、あの人追いかけて。 私寝る。」 「も、もうこんなんいやや〜（；；）」 何故関西弁？ 〜中忍〜 むぅ。絆に流されてますな。 忍者としては暴走で打ち消して自爆したい所だろうな〜。 ＃暴走中に死ぬと真の死……。 ＞隠し 了承（１秒）。 ＃最近はまってまして……(^^;;。
Let's just say.... ＞「退け！！ 退けば見逃す。 ＞退かぬならば、絶対無敵の剣となって汝らを、 ＞滅ぼすぞ………今井さん…が。(ぼそ…っと)」 「騒ぎが起きそうだからと来て見れば、また君か。 いい加減にしなさいね。 あ、皆さんコレは連れて行きますから、お気になさらないで下さい」 〜生活安全課の“巴御前”／誰が『先生』ですか、私より強いヒトが！