Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >6位 :クリストフ=アーカム 38 「さて、本来のインタビュアーであるクリストフ=アーカムさんが6位にランクインされましたので、 代わりに私、字瀬 昏子が一時的にではありますが、インタビュアーを勤めさせていただきます。」 昏子、パリッとタイトなスーツを着こなして登場。 「えー…では、はじめに馴れ初めなどを……。」 いきなり違う。 「お題は「あの人に言いたいこと」、賞品は「この人にこのプレゼントを贈りたい」です。 それでは“男一匹はぐれ旅”クリストフさんどうぞ。」 〜字瀬 昏子/インタビュー。 意味はありません。(;´д`) ちなみに手にNHKと書かれたマイクを持っています。 「ナイス・H・クラブ」の略です。(←?)
Let's just say.... >5位 :字瀬昏子 42 「5位って、なんだか中途半端だね。」 >麗:「今回のお題は『あの人に言いたいこと』!! > 『明日俺のボスと決闘しろ!!』と言う決闘状から、『付き合ってください』と言うラブレターまで何でもOK。 > 裏舞台だから遠慮しなくて良いよ〜 ……でも節度は守ろうね。 「……。 クリスくーん、今度絵葉書と一緒にその土地のお菓子を送ってー。」 両手を口元にあてて、空に向かって大きく叫ぶ。 っていうか、本人そこにいるし。 “わかったぜ!”(ビシィッ!) 誰? > 賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だよ。 > 日頃のお礼の意味を込めてプレゼントを贈るもよし、日頃の恨みを込めてプレゼントを贈るもよし。 > 賞品の用意・発送は某社が責任を持って行わせてもらうって。 > どっちにしても、個人、団体どちらでも構わないよ。」 「それじゃあ……。 私に……。」 反則反則ー!? 「クリスくんにこの間食べ損なった「無駄に大きいプリンアラモード」を。 着払いで。」 嫌がらせかー? 〜字瀬 昏子/いろいろ。 こんなんですいません(;´д`)
Let's just say.... >「無理?押さえ込んでいた物を解放しただけなのだがな。」 >実際はその通りであるはずなのだが・・・何事にも主観という物が存在する。 「押さえ込んでいたもの……デッパが?」 何故デッパに拘るか。 「だって、歯が出たらデッパじゃんよー。」 >「ほほぉ、なるほどな。我輩の知る終わりの頃の人の子らの貴族を僭称する愚か者達に一抹 > 通じるものがある・・・が、つまらんな。美味しい所であるかどうかもわからぬのだがなぁ。 > あの愚かなキリストを奉る連中が本物を持っていたとは限らぬのだよ?」 「貴族? 私、貴族? …………。 ほほほ、ご飯が無いのならお菓子を食べれば良いのに。」 「あんたナニ口走ってるんですか!?」 「突然貴族というアイデンティティを与えられるとこーなる。 お菓子美味しいし。」 「ならんでください。 ってか、意味もわかりません。」 閑話休題。 「それは兎も角、ホンモノじゃないのならそのコップもちょーだい。」 >「我輩を愚弄するおつもりかな?無駄だよ?それでは・・・・」 「けちー。けち貴族ー。むしろチェキ貴族ー。」(←意味不明) >そして外套をばさりと翻し・・・・『杯』をしまったのだろうか? 「あ、待って……。 ……。 …………。 ヤメヤメ、めんどいし、夜だし、月が青いし。 ニンジャーさん、あの人追いかけて。 私寝る。」 「諦め早!」 〜字瀬 昏子/だるだる。 「エゴ:ダルダル〜」に失敗。 自発的なので流されて、そのまま見送ってしまうのです(←ダメ) で、まあ、タイガさん> なんか隠すの面白そうなので隠しますが。 《刻まれし印》使って、「奇跡的にホンモノの杯が手元に残った」ってのダメですかね? ま、ダメならタイガさんがどっちがホンモノかをテキトーに決めてください。 ちなみにこの場合のホンモノとは、教会からパチって来たもののことです。
Let's just say.... >それより私達の恐ろしさを体に刻み込んでやった方がいいわよ。 「充分刻めると思うけど?」 気がつけば半魔、というのは、かなり恐ろしいことだろう。 >こいつには聞きたい事が山ほどあるからね。 「なら余計に良いんじゃないかな?」 カード化されると逆らいにくい。闇を開放されたものは開放したものに逆らいにくい。 >それに私は貴方がそんな残虐な行為をする所を見たくない・・・。」 「うにゅう。そんなに言うなら……」 しぶしぶと言ったようすで、鍵先を足元の地面に下ろす。 (あんな事とか、こんな事とか秘密にしておいた方が良いかな) 〜藤見杲/元々残虐<子どもだから〜 >《プライベート・ネーム》 現在尊敬が5レベルです。 元々杲のイニシアティヴ修正はー5なので、修正+5の可隣嬢より絶対遅いので、 割り込み分は必要ないです。 >そうすれば平介から情報を聞き出す事ができますから。 う〜ん、<闇の洗礼>も<魔物封印>も絆が出来るので、植え付けるよりも逆らえなくなるのですが。 #平介は人間なので、『植え付ける』だと発生する絆は一つだけです。 >可隣の性格からして秘密にしておく様な事はしないと思います。 残虐行為に眉をひそめるのであれば、『その為に杲が人(平介)を殺したので言いにくい』 と説明できますけど。まぁ、留められましたしね。 >クリードの内容の変更点についての詳しい提案は後で 了解。
Let's just say.... >タイガ様 先ほどのクリードで『《プライベート・ネーム》の効果で「愛」2点渡しますので』 と書きましたが、杲嬢の可隣への絆のレベルによって渡す 「愛」の点数が変わる可能性があるので、 現在の可隣への絆のレベルを教えてもらえませんでしょうか?。
Let's just say.... >9位 :木本 可隣22 「わーい、ランキング入りだ〜しかも9位、嬉しいな〜。」 可隣は素直に喜んでいる。 >「今回のお題は『あの人に言いたいこと』だ。 それじゃあボーイズ・ラブ疑惑で有名な小太郎お兄ちゃんに一言言わせてもらうね〜。 「お兄ちゃん、痩せ我慢はいいから早く美影お姉ちゃんに告白しちゃいなさいよ〜。 お兄ちゃんがお姉ちゃんの事好きなのはわかってるんだから〜。 早くしないと荘お兄ちゃんにお姉ちゃんもってかれるよ〜。 あ、そうか、二人が一緒になった所で自分もその中に入れてもらうんだ〜。 わーお兄ちゃんってマニアック〜。 でもその前に色々知っておかなくちゃならない事があるよね〜。 実は先日星華お姉ちゃんに夢の中で色んな事教えてもらったんだ〜。 今度お兄ちゃんの夢の中で教えてあげるね〜。 その時は実年齢どうりの17才の姿で行くから楽しみにしてね〜。 それとも夢の中では姿は自由自在だから美影お姉ちゃんの姿で相手してあげようか〜。 お兄ちゃんの好きな方を選んでね〜。 もうあんな事や、こんな事までしてあげるからね〜。」 とても外見年齢10才(実年齢17才)の少女とは思えない様なセリフがポンポン飛び出す。 >賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だ。 「それじゃあ小太郎お兄ちゃんに飲むと性別が変わる 『性転換薬』1年分と正当派メイド服一式送ってくれるかな〜。 『性転換薬』があれば荘お兄ちゃんと何の問題もなくホテルに行けるし、 その気になれはマニアックな事もできるし〜。 メイド服の方は是非ともお兄ちゃんに着てみて欲しいんだ〜。 勿論『性転換薬』を飲んで女性になってから着てもいいけど、 男性のままで着たらどうなるかってすごい興味があるんだ〜。 よかったらメイド服姿の写真、勿論男バージョン女バージョン両方送ってね〜。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/インタビューに答えて > 先日コンベンションで能上 武威氏に久しぶりに会いまして、 その時メイド服バージョンの堀田 小太郎氏のイラストを見せられました。 その時「『性転換薬』を飲ませれば・・・。」などの話が 持ち上がったのでこの様なインタビューになってしまいました(爆)。 それにコンベンションが終わった後に行ったマクドナルドで 能上氏が以前から考えている「夢蝕みと他のアーキタイプのハイブリッドのイメージ」 の問題について二人で熱く語りあっていました(核爆)。
Let's just say.... >「案外あっけないね。やっぱ三流」 >けらけらと嘲る。自分は何もしてなかったくせに。 >「こいつ、カードにしたらどう反応するかな」 >笑う。 >「殺して生き返らせて又殺さないと駄目だけど」 「こんな奴カードにしてもロクなカードにもならないよ、所詮三流なんだから。 それより私達の恐ろしさを体に刻み込んでやった方がいいわよ。 こいつには聞きたい事が山ほどあるからね。 竜脈を破壊し、アレナを勝手に作った罪は他の誰かが裁いてくれるよ。 こいつを勝手に裁いたりしたら結局私達もこいつと 同レベルと言う事を認める事になるからね。 それに私は貴方がそんな残虐な行為をする所を見たくない・・・。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/友として >タイガ様 >「カードが欲しい」成功。……あう、可隣の絆で止められませんでした。 >止めないと次の行動で殺して、<闇の洗礼>かまして、又殺して<魔物封印>とかしますが。 《プライベート・ネーム》の効果で「愛」2点渡しますので、 1点を可隣の絆レベルの上昇、もう1点で可隣を割り込ませて絆判定の要求をさせて下さい。 要求の暗に意味する事は「こんな奴カードにする価値も無いから 絆を植え付けて逆らえない様にしてしまえ。」という事です。 そうすれば平介から情報を聞き出す事ができますから。 もっとも情報は可隣が《世界》から<カードとの会話>で聞き出す事も出来るのですが(笑)。 >うにゅう。 >何かの理由で秘密にしておいたのかもしれませんが<世界との接触。 その必要は無いと思います、あの時は完全な私の勘違いによるものでしたし、 可隣の性格からして秘密にしておく様な事はしないと思います。 クリードの内容の変更点についての詳しい提案は後で 「舞台裏」として書きますので少々お待ち下さい。
Let's just say.... 「芸を増やしても、ワケわかんなくなる(キゃラクタ〜性が薄くなる)ので 面白そうなのに一点集中に、一票!!」 “歌って(突撃行軍歌)踊れて(うほ)ベタも塗れる(愛情でカバ〜)緋色の決戦存在” 牧島 タケル / ピィ〜ピィ〜ガガッ/ 俺、今何してたんだろう??新手のギャグ?? レス失礼いたします。 で、いいんですよね?(いまいち、ここの作法がわからないです) びあだる でございます。願わくば、いごよしなに ALL) これから OUばあず sysてmう(インタ〜ネット カフェ)を使って週1〜2のぺ〜ス で、介入させてもらおうと思うので皆様ヨロシク〜〜〜〜。
Let's just say.... 「退け!! 退けば見逃す。 退かぬならば、絶対無敵の剣となって汝らを、 滅ぼすぞ………今井さん…が。(ぼそ…っと)」 “クリムゾン” 牧島 タケル/有象無象(クラ〜ド)に向かって/先生お願い致します(笑) 今なら ぐ〜ちゃん とかにも使えるなコレ、金城と入れ変わった時に風の精霊との契約の コピ〜を手に入れたみたいだから。(トルネ〜ドスピン10Lv) たきがわさん がとわ、も〜いえないんだなあ(遠い目)
Let's just say.... 麗:「さくさく行くよ〜、次の順位〜」 アーカム:「8位〜5位までの4名だ。」 5位 :字瀬昏子 42 6位 :クリストフ=アーカム 38 7位 :黒主真雄 36 8位 :シィナ・ガルツォーネ 28 麗:「今回のお題は『あの人に言いたいこと』!! 『明日俺のボスと決闘しろ!!』と言う決闘状から、『付き合ってください』と言うラブレターまで何でもOK。 裏舞台だから遠慮しなくて良いよ〜 ……でも節度は守ろうね。 賞品は『この人にこのプレゼントを贈りたい』だよ。 日頃のお礼の意味を込めてプレゼントを贈るもよし、日頃の恨みを込めてプレゼントを贈るもよし。 賞品の用意・発送は某社が責任を持って行わせてもらうって。 どっちにしても、個人、団体どちらでも構わないよ。」 アーカム:「大体3日で次に移らせてもらう。」 麗:「今回は3日経ったっけ?」 アーカム:「さあな。」
Let's just say.... >鱗粉は平介の全身に降り注ぎ、猛烈な眠気を誘う。 「う……畜生……」 ばた。 「案外あっけないね。やっぱ三流」 けらけらと嘲る。自分は何もしてなかったくせに。 倒れた平介の胸元で鍵の先をふらつかせる。 「こいつ、カードにしたらどう反応するかな」 笑う。 「殺して生き返らせて又殺さないと駄目だけど」 〜藤見杲・伊達平介/カードが欲しい〜 「カードが欲しい」成功。……あう、可隣の絆で止められませんでした。 止めないと次の行動で殺して、<闇の洗礼>かまして、又殺して<魔物封印>とかしますが。 >いっそ舞台裏で矛盾点についての処理の相談をした方が早いような気がしますが(汗)。 うにゅう。 なにかの理由で秘密にしておいたのかもしれませんが<世界との接触。 >3、4、5で達成値は14。 それは防御できません。 あえなく気絶ですね。
Let's just say.... 「さて、芸を増やすか、芸を強化するか、どちらにしたものかな?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/強化計画〜
Let's just say.... >「あ、てめぇ。 >返しやがれ!」 >「やったね、可隣♪」 >「くの……、来たれよ、『リターン・トゥ・ヘブン』!」 「逃がすかこのボケ、アンタには聞きたい事が山ほどあるのよ。」 平介がカードを揚げる前に可隣は自分の羽を震わせ鱗粉を飛ばす。 鱗粉は平介の全身に降り注ぎ、猛烈な眠気を誘う。 ”カード魔術師”木本 可隣/眠りの鱗粉 >タイガ様 >了解です。平介への絆が消えたか……。 >23日における矛盾が又大きくなりましたが……。 >まあ頑張って取り繕ってください(^^;;;。 いっそ舞台裏で矛盾点についての処理の相談をした方が早いような気がしますが(汗)。 >平介→9:<コモンカード・無垢なるもの>2、1、5で6(次のラウンドに<飛翔>で逃げます。 可隣→14:<鱗粉散布(射撃)>+《猫パンチ》で攻撃。 3、4、5で達成値は14。 ダメージは15点(夢光)で気絶させようとします。 (実ダメージ9点以上で気絶)。 《異質な世界》が解かれているのでしたら (逃げるには解くしかないのですが) 世界律「暗い6」1、4で成功。 エゴ「世の秩序と調和を保つ8」1、5で成功。
Let's just say.... >「・・・私は感情が出ない、似た者同士・・・『客人』『月』『少女』『道標』・・・」 「なんですか? それ」 不思議そうに尋ねる。 「私と、ゆえほわ?」 ”ゆえ”が月の意だと知っているのだろうか。 〜鶫/23日夜〜 >うにゅ、ところでこれまで(23日現在)の『魔の秘法』に関してを〈旅先の噂〉で(コロコロッ) ・昨日の地震は魔の秘法の所為らしい。 ・魔の秘法に関わった者が次々に死んでいるらしい。 ・魔の秘法に語られる客人とは少女らしい。 と、こんな所かな。
Let's just say.... >「……すみません。人と話すの苦手で」 顔を赤らめて俯く。 「・・・私は感情が出ない、似た者同士・・・『客人』『月』『少女』『道標』・・・」 丁寧にけれど早く食べながらそう言う、愛も変わらず表情がほとんど出ていないが。 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/淡々と? >そのままでも良いのなら、そのままで行ってしまいましょう。 うにゅ、ところでこれまで(23日現在)の『魔の秘法』に関してを〈旅先の噂〉で(コロコロッ) 1・1・6の達成値28ですにゃ。もっとも伝聞情報にゃのだけれども。 罪:7、愛:4、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... >「・・・少なくても10年は生きている・・・雷水(レイショイ)は12〜16ぐらいだろうと言ってた。」 「そうなんですか」 スパゲッティを食べて、 「……すみません。人と話すの苦手で」 顔を赤らめて俯く。 〜鶫〜 >段階をちょっと落として好意とかにゃらいいにょでは?(そのままでも面白そうだけどにぇ) そのままでも良いのなら、そのままで行ってしまいましょう。
Let's just say.... >「これがいわゆる『漁夫の利』って奴なのかな、《世界》?。」 「あ、てめぇ。 返しやがれ!」 「やったね、可隣♪」 「くの……、来たれよ、『リターン・トゥ・ヘヴン』!」 掲げたカードから光の翼を持った美しい女性が現れる。 「憶えてやがれ!」 〜藤見杲・伊達平介・世界/飛んで逃げる〜 >平介の割り込みに対して「罪」2点使って割り込み行動の権利を獲得します。 ううう。世界は愛1あるけど足りない。く、世界律に自発的に流されることが出来れば……。 >《世界》に可隣に対しての10レベルの絆が植え付けられました。 了解です。平介への絆が消えたか……。 23日における矛盾が又大きくなりましたが……。 まぁ頑張って取り繕ってください(^^;;;。 平介→9:<コモンカード:無垢なるもの>2,1,5で6(次ラウンドに<飛翔>で逃げます) 杲→−3:未定
Let's just say.... >「えと……」 目を伏せる。 「7つ、です」 多分。とでも付け加えそうなほど自信なげに応える。 「ゆえほわは、幾つなんですか?」 名前を言いにくそうにしながら尋ねる。 発音が難しいと言うより人を呼び捨てにする事に違和感を覚えるのだろう。 「・・・少なくても10年は生きている・・・雷水(レイショイ)は12〜16ぐらいだろうと言ってた。」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/逢った頃はろくな物を食べて無かったから余計判断し辛かった >まぁ、そんなものですよね(^^;。 こちらは感情で9の種類が……恋愛!? むぅ、いいのかな……。 段階をちょっと落として好意とかにゃらいいにょでは?(そのままでも面白そうだけどにぇ) 罪:7、愛:4、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say....
>「わ、無理してる。
しかも、デッパに。」
「無理?押さえ込んでいた物を解放しただけなのだがな。」
実際はその通りであるはずなのだが・・・何事にも主観という物が存在する。
>「私はね、面白ければ何でも良いの。
でも、面倒くさいのはキライなの。
楽してたのしく美味しいトコ取りが理想カナ?
だから、そのコップも欲しいし、それを持ってると面白いことになるんだったら望むところなの。
「ほほぉ、なるほどな。我輩の知る終わりの頃の人の子らの貴族を僭称する愚か者達に一抹
通じるものがある・・・が、つまらんな。美味しい所であるかどうかもわからぬのだがなぁ。
あの愚かなキリストを奉る連中が本物を持っていたとは限らぬのだよ?」
>で、どーする?
このまま逃げるの、貴族サマ?」
「我輩を愚弄するおつもりかな?無駄だよ?それでは・・・・」
そして外套をばさりと翻し・・・・『杯』をしまったのだろうか?
〜カルネアス・フォン・エルネプルート/それでは『闇色の外套』をキャンセルする事になりますが?
>まあ、そちらが逃げるのなら、《刻まれし徴》でキャンセルかけますが。
誇りを絆で抑え、闇色の外套をやはり宣言通り行使します(コロコロッ)達成値は10と出ております。
(ところでキャンセルはどのタイミングでキャンセルされた事になるのでしょうかねぇ、こういうのは)
>それはともかく、まったり行こうなどと言っておきながら、催促するカタチになってしまいました(;´д`)
申し訳ありませんでした。
かく言う俺も、4月から職場が異動で変わるので(しかも結構キツイ場所)この先どうなるかわからなかったりします。
それは・・・たなかじん様までいなくなられてはここも大分寂しくなってしまいますねぇ・・・
とにもかくにも、それでは多少速度をあげて、レスを付けていきたいと思います。
罪:4、愛:5、人間性:30(32?)、血と肉:32。
Let's just say.... >「……う」 >力を失った世界が倒れる。 >「やったぁ、GET〜!」 >杲が嬉々として鍵を振り回すが、その寸前に平介が入る。 >「ざけんなボケ。ピッチスペル」 >「あう〜」 二人が何やら揉めている間に可隣は懐から一枚のカードを取り出す。 「幸運のカードよ、我に力を。」 そして腕を天高く上げる。その指は複雑な印を流れる様に結び、 その唇からは美しい呪文の詠唱が流れる。 平介が入る寸前に呪文の詠唱が完成する。 「封印(seal)!!。」 次の瞬間可隣の手には一枚のカードが握られていた。 カードに描かれているのは先ほどかりそめの死を迎えたはずの《世界》であった。 「これがいわゆる『漁夫の利』って奴なのかな、《世界》?。」 可隣は手元のカードにそっと囁く。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/漁夫の利? >タイガ様 >死亡したのに合わせて《魔物封印》を行いますが、平介が罪1で割り込み。 >割り込みによって対象を失っても、行動は変えられないので杲の行動は失敗。 >1ラウンド目はこれで終了ですね。 平介の割り込みに対して「罪」2点使って割り込み行動の権利を獲得します。 魔物の姿のままで<魔物封印>を行いますが、暴走判定は 《幸運のカード(戦友)》で回避します。 判定は1、3、6で達成値は13。 どんなに高い達成値を出しても植え付けられる事のできる絆は10レベルまでのはずなので、 《世界》に可隣に対しての10レベルの絆が植え付けられました。
Let's just say.... >「(コクッ)、多分、敬称は必要無いと思う、鶇の年は幾つ?」 「えと……」 目を伏せる。 「7つ、です」 多分。とでも付け加えそうなほど自信なげに応える。 「ゆえほわは、幾つなんですか?」 名前を言いにくそうにしながら尋ねる。 発音が難しいと言うより人を呼び捨てにする事に違和感を覚えるのだろう。 〜鶫 >だったはずにゃのに・・・ダイス目が7、10、3って・・・みゃぁ普通かも。 まぁ、そんなものですよね(^^;。 こちらは感情で9の種類が……恋愛!? むぅ、いいのかな……。
Let's just say.... ↓のクリードで「エゴ:ダルダルってカンジ」「エゴ:面白ことないかな?」で成功しています。 で、現在のデータは 「罪」4 「愛」4 「人間性」32/36 「血と肉」33/33 デス。 すいませんでした。
Let's just say.... >その瞬間彼からとてつも無い程の妖気とも魔力とも呼ばれる何かが溢れ出す。 「わ、無理してる。 しかも、デッパに。」 デッパ違う。むしろ牙。って言うか牙。 >「こちらの質問に答えないとはな、しかしなる程、そなたもまた・・・ > さて、先ほどの答えを聞かせて頂こうか?答えぬのであらばこのまま帰らせてもらうが。」 >そして彼はその視線に耐え抜いたようだ。 「私はね、面白ければ何でも良いの。 でも、面倒くさいのはキライなの。 楽してたのしく美味しいトコ取りが理想カナ? だから、そのコップも欲しいし、それを持ってると面白いことになるんだったら望むところなの。 で、どーする? このまま逃げるの、貴族サマ?」 〜字瀬 昏子/妖しく微笑う。 まあ、そちらが逃げるのなら、《刻まれし徴》でキャンセルかけますが。 それはともかく、まったり行こうなどと言っておきながら、催促するカタチになってしまいました(;´д`) 申し訳ありませんでした。 かく言う俺も、4月から職場が異動で変わるので(しかも結構キツイ場所)この先どうなるかわからなかったりします。
Let's just say.... >「さて・・・。今度は何をしようかね・・・」 「真理音と共に夫婦(めおと)教師を目指したら?そして2人して鳴沢学園に帰ってくるにょ。 その際には何故かタキシードとウェディングドレスを着てさ。」 〜白い毛並みの猫/気付けばそこにいる >真理音が高校生辞める以上、教員続けてもメリット無いんだよね〜・・・。 ん〜・・・。サーカス団で会社でも興すかな・・・。社名に悩むが(w 真理音、真理遠共大学を目指すようにゃ発言があったからその大学の講師をしつつ様子を 見るのがいいんじゃにゃいかにゃ?半ば部外者とも言える所からの発言ですけれどお嫌で したら無視して下さいにゃ。(でもやっぱり個人的には↑の発言が本心だったり)
Let's just say.... >なんか3人ほど候補が居そうですね(^^;;。 まぁ、一人はまだ会ってませんけど。 「・・・・私?」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/証拠がほとんど残らない人 気が付けばそこにいるし(黄昏と共に、叉は夜に吹く風)気付いたとしても その後で憶えている事もあまり無い(儚いもの)、さらには突拍子も無い手段で 情報を入手できるし(夏への扉、旅先の噂)、嘘も見抜ける(見すかす瞳)、 更には一度までなら社会的に死なない(旅人は目立たない)・・・・・ ・・・・考えてて結構潜入にも有効な組み立て方だと気付く今日この頃。 欠点は機械系を無力化できない事、そして方向音痴な事(爆) 以上、どうでもいい突っ込みをTVで桜を眺めている誰かの傍の現場からお伝えいたしました。
Let's just say.... 「カタきが故に脆い、それ故一度砕ければたとえ再び立とうとも其はひび割れ、ニ度目には耐えられぬ。」 〜読み人知らず〜
Let's just say....
>「生きているから、生き続けようとするが・・・やはり理由は欲しいものだな
生きることと、人生を歩むことは違う・・・」
「そうですね、我らの書き手ははたして人生を歩んでいるのでしょうかねぇ・・・」
困ったかのように首を傾げ、頬に人指し指をあてながら、けれど笑顔でそう言う。
>「だが、一度理由を持ってしまえば、それに縛られる。
理由がなくなれば、そこで人生を歩むことを止める者が大半だ・・・次の理由を求めること自体、
一番大事な理由への冒涜と考えるほどに・・・
私は・・・どうだろうな、今は何とも言えない・・・・」
「そうでしょうね、私も・・・その時になってみなければ言う事すらできませんでしたから。
恐らく、そう言うのは無意識の内に溜まっていき、その時という切っ掛けで形作られる物なのかも知れませんね。
・・・・ところで、洋梨のタルト、いかがです?」
〜ティフォル/ハンカチからさっと取り出したる品
>設定上、二度目の喪失ですので・・・やはり演じるのは辛いですね。
こっちのミーちゃんも、記憶が戻ってはいにゃいけど、ルミナリアの時の事を思い出せば二度
喪失しているにょだよね、己の保護者とも言える家族を。だからかにゃ?ミーちゃんは家族を
大切にしている、失いたくないからこそ抗う、悪魔であっても・・・
演じ続けるのは辛いかもしれにゃいけど・・・立ち直れさえすればより一層深みが出るんだろうにぇ。
でも、真理遠って『カタきが故に脆い青の○』の印象がホント、強く出ているようにゃ気がするよ。
Let's just say.... >シィナが出て行き、月華と二人っきりになる、鶫。 「えと、ゆえほあさん、で良いんですよね?」 「(コクッ)、多分、敬称は必要無いと思う、鶇の年は幾つ?」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/「ゆえ」でも問題にゃいし ・・・と言うかひょっとして間違えてる? ちなみに月華(ユアホワ)は実は自分の正式な年齢にゃんて更々知りません(爆) しかも裏(?)設定じゃぁ身長140cm弱だし・・・13〜4歳にしか見えにゃいかも(核爆) >と言う事なんで、芽生える判定をしますか?<月華嬢>エルフCATさん ちなみに、感情には+3の修正があります。 そ〜れっと(コ〜ロコロッのコ〜ロコロッ)肉体が3で成功・・・一応目標値5、8、4 だったはずにゃのに・・・ダイス目が7、10、3って・・・みゃぁ普通かも。 絆の中身はこれからの会話次第で決めるけど今の所だと(同境)が一番有力かも。 ちなみに愛を3点使いますにょで、絶対に疑似絆は削らにゃいぞ(笑) 罪:7(↓ので成功してたにょに足すの忘れてた)、愛:4、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... >二人とも、制服を脱ぎ私服に着替えている。 真理音「職員の方々も大変ですね・・・と言っても、巫さんは賑やかがお好きでしたね」 真理遠「酒が注文出来るとしても、飲み過ぎないように気をつけてることだ」 「まぁね、賑やかであればいい思いでも沢山できるしさ。 ところで真理遠ぇ〜、流石に今回はあまり飲まにゃいって。 実際今回はほとんどがノンアルコールにゃんだしさ。」 >二人揃って、巫の所へ歩いてくる。 真理音はチラリと振り向き、屋上から見える校庭の風景を目に焼き付けた。 「こういう時のはさ、ふと思い出すと全然色褪せていない事が多いんだよにぇ・・・ 一抹の寂しさと不安、友達とのちょっとした別れを惜しむ気持ち、そう言ったものが、 心に焼きつけさせるのかも。」 ふと思い付いたかの如く、小さく口ずさむ。隣にいたとしても聞こえない程小さな声で。 >真理音は、ぎゅっと巫を抱きしめる。 真理音「有り難うございます・・・私も巫さんと出来るだけ長くいたいです」 真理遠「巫・・・今日の真理音は感傷が過ぎるが、許してやってくれ」 真理音「すっ、すいません・・・・つい・・・」 「いいって、いいって、それにあったかいしね。 心も体もさ、温もりを感じたい時ってのはやっぱりあるし。」 真理音の頭を優しく撫で付けながらそう言う。 >真理音「そうでしょうか?」 真理遠「そんな気もするな・・・確かに」 引きつけ会うのも魔物の定め故に。 そして彼女はふと戯けたように言う。 「特に私とはよく逢うんじゃにゃいかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/時に母の如く、時に子どもの如く >絶対にありそうですね。 どんな饗宴が繰り広げられるか、興味のあるところです。 それで一シナリオ十分できるかにゃ?その騒動に巻き込まれる普通の人達の悲哀、 またはその際に絶対乱使用される《伝説の木の下で》を使った恋愛や闘魂・・・・ 一シナリオじゃ治まりそうにもにゃいにぇ・・・これは(苦笑)
Let's just say.... >大きな愚さん >依頼があったのでしたら、件の女剣士が蒼天嬢だと判っても良いでしょうか? 判ります。 >取り敢えず此の晩は調査を切り上げて、秋葉原の質屋に赴きます。 了解です。 23日夜、ですね。 >昼間の可隣嬢への連絡は、夜の可隣嬢の方が終わってから改めて、でも宜しいですか? そうですね、その方が良いかも知れません。 >では『人間性の回復』と言うことで。 非常に近いですが、微妙に違います。 賦活と言う表現はちょっと違うかもしれません。 少しずつ力を失っていくので。 > ちなみに、所有者限定の死者蘇生は別に在ったりします。 > 言っときますが、『審判』ではありません。 >むしろ『女帝』という気がしますね。 そうですね。 「運命のタロット(皆川ゆか著。講談社刊)」に登場する女帝の大精霊はまさに 蘇生させる能力を持ってましたな。 でも、実は女帝でも無かったりします。
Let's just say.... >今まで黙ってたんだが………俺、明日付けで四国の方に転勤する事になった。 その話を伝え聞いた矢雨・・・ 「そっか・・・あの人がなぁ・・・引っ越しとかの手配済ませちまってるだろうけど・・・ 世話になった事もあったからなぁ・・・何か1つお返ししたい所だが・・・ ・・・そうだっ!!」 その日、金城の事でざわめいている夜の世界に生きる者達にこんな噂が入って来た。 『今回の金城氏の異動に際し何か贈りたい物があれば運び屋矢雨巽が責任を持って無料で彼の所にまで運びます。 ただし彼に危害を加える物品などは丁重に送り主先に返され、また故意に行ったモノであれば 月読財閥他の手により報復処置を行いますので御注意を。』 〜矢雨 巽/運び屋らしい恩返し? >立身上の都合により明日以降、此方に顔を出すことが出来なくなりそうです。 そして、何時、此方に顔を出せるようになるか予想が付きません。 ・・・猫の奴が既に少々言ってはおりますが、辛い所もあり、また非常に残念です。 私も猫も様々な御助言や御指摘を受け、それを励みとした事も多々ありました。 本当に有り難うございました。 >それでは、さようなら。皆様に幸大からん事を… 貴方様にもまた幸大からん事を。そして再び邂逅の時が巡り来る事を、心待ちにしております。
Let's just say....
>「あっそ(苦笑)………という訳だから………
ウチの姫さんの癇癪が治まるまで頑張るんだな。」
「キィ〜〜〜〜ッ」
〜その愚かな客達/戦闘員?背中どころか体中煤けてるかも
どうでもいい一発ギャグを。
>彼女の場合は爆発した後で「怒らせないで」と言うのデス(笑)
にゃるほど。
Let's just say....
>「でも…ツグミの他に……誰も…倒れてなかったから……
あまり……気にする必要……ないと思う。」
「・・・動物の血」
小首を傾げながらそう言う、もっとも言っておきながらその言葉を
信じてはいないのだが・・・わかる人にはわかるのかも知れない。
>「うん…独りで眠ると……怖い夢…見るの……
ちょっと…待ってて……お部屋の用意…してくる………」
そう言って二人を残して、とことこと寝室の準備をしに行くシィナ。
「(コクッ)・・・」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/それ見たいかな・・・
色々な物への興味で成功と。
>とりあえずツグミ嬢と月華嬢の御二方とも泊まって頂けるようなので、
シィナは寝室の準備をしに一時退室(退場)します。
この間に絆の芽生え判定etc……をどうぞ〜
どうも御丁寧な配慮有り難うございますですにゃ。
罪:6、愛:7、人間性:44、血と肉:26、絆総計値:25。
〜私事〜
成績表がやって来たり、家の手伝いが細々と入ったり、気付けば既に午後の4〜6時頃等と言う
春眠暁を覚えずを地で行く状態に陥っていた所為では・・・・とみゃぁ、どうでもいい事は
さておき、レスが遅れて御免にゃさいですにゃ、にゃんかレスを打つ為に過去ログを漁っていると
とてもショックな事が書かれていたりで・・・はぁ、春は異動の次期にゃのだにゃぁ・・・
と感傷に浸りかけもしました。猫としてのコメントはここら辺で差し控えさせて頂きますが、未熟者様、
再び何処かで巡り合える時がきっと来る事を楽しみにしておりますにゃ(ペコッ)
Let's just say....
〜序文〜
>それはご愁傷様なのです。
まあ、あせらずのんびり行きましょう。
>忘れないで下ちぃ(;´д`)
どうも申し訳ないです、データはまぁ過去ログを漁りつつ再構築しなおしたのですが・・・
どうも精神的にまいっておりました。(日々のカンフル材が存在しない為かな?やはり)
とにもかくにもこれより行動方針を・・・
>「……で、どれがホンモノ?」
壷から二つの杯を取り出す。
合計4つ……。
「ホンモノを貴女は求めておるのかな?それともそれに附随する騒ぎを求めておるのかな?」
>「…………。
てにゃー。(きゅぴーん)」
突然、昏子の目が怪しく光る。
ついでに吸血鬼の足元で無数の小人がうろちょろと動き回る。
うざいったらありゃしない。
その瞬間彼からとてつも無い程の妖気とも魔力とも呼ばれる何かが溢れ出す。
「こちらの質問に答えないとはな、しかしなる程、そなたもまた・・・
さて、先ほどの答えを聞かせて頂こうか?答えぬのであらばこのまま帰らせてもらうが。」
そして彼はその視線に耐え抜いたようだ。
〜カルネアス・フォン・エルネプルート/犬歯の伸びた口の微笑
>それは兎も角「小人さんが吸血鬼さんの足元をうろちょろして彼の気をそらせつつ」
その隙を突いて〈闇のまなざし〉。
資産の絆判定は成功。〈魔物の血〉は成功。〈闇のまなざし〉の達成値は1、3、6で12デス。
まず感情のエゴを罪を2点消費して上昇させ、魔物化(実は今まで人間の姿をとっておりました)
高貴なる血の封印を解き人間性を合計5消耗し、抵抗のダイスがこれもまた罪を1点使ってダイスブーストを
施してから・・・(コロコロッ)1・3・6で9+2で11、このままでは負けるので罪をまた1点
使って達成値を12に上昇、結果、抵抗成功に導きます。(人間性をやたらと消耗しているなぁ)
行動予定は闇色の外套、またはチェシャ猫による退場(前者の場合の目標値を教えて下さい)。
質問の答え如何によっては行動キャンセルとします。
罪:3、愛:4、人間性:32、血と肉:32。