Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >博愛使った方が良いかなぁ、イメージって怖い。ビバ黒幕。 実際に使うんなら使った方が良いでしょうけど。 イメージは怖いですよぉ。特にTRPGや物語ならある意味それが全てですから(笑) >≪教皇≫、≪正義≫、≪星≫の2倍。 今、第20章を書いている処みたいですね。 そうなるとやっぱ上下巻とかですかね。
Let's just say.... 「ディナーの前には、準備はひつよーだよ?」 「ミズキ………これ…お願い。」 「はいは〜い、今行くよ〜♪」 “特級災害師”風羽 水月/イタリア料理店“テスタロッサ”にて >GM様 >ところで免責事項にあるマスターの許可が必要、叉はNPC用を取得していらしてまだ申告していない方は >申告して下さい、対応策とか考えますので(爆) 一応持ってる業は…… 自然感知、自然の守り、同化、地形の力(全て風)、天候制御、ヒーリング、 精霊との会話、自然への回帰、飛行、トルネードスピン、究極破壊砲かな?(他は白兵戦等) 技の方は破魔矢以外の比良坂の技とミレニアムアイテムが3Lv。所有ワザのLvは最高で3デス >これで問題がないようでしたら絆の書き換えを・・・できる方はして下さい。 >最後に愛を6点差し上げます、有効利用して下さい。 使えそうな絆は……精霊族の仲間(同境)に魔物狩人(好敵)か…… ちょっと無理がありますが、精霊族の仲間を雷那嬢に書き換えても宜しいでしょうか(苦笑)? >たなかじん様 よろしければ魔物狩人を咲利嬢に書き換えたいのですが………
Let's just say.... >「・・・布津主様に鍛え上げられたモノがそのようなちゃちな存在を受け付けるなど・・・ > 未来永劫絶対にありえません。」 「ははは、それもそうだね〜」 >「はぁ・・・そうかも知れません、しかし・・・わずか二日程でここまで平に >できるものなのでしょうか?」 「現に平らになってるから出来るんだろーけど……人手を使うとお金かかりそうだね。」 >「通り名と言われましても・・・この通りなにぶん、ほとんど人の世界とは一線を > 画しておりましたから御教え頂いてもよくわからないと言うのが正直な所でしょうか・・・」 「気にしなくてもいーよ。 来るべき時が来れば解る事だし、解らないならそれに越した事はないよ。」 >「さくりは咲利。ただの中学生、だよ。 >さっするところ、器であるトコロの刀が誰かに盗られたってカンジかな? >さくりも刃物にはちょとうるさいの。 >良かったら探すのお手伝いしてもいいけど、どーかな?」 「さくりさんって言うと………あの霧雨さんちのお嬢さん?」 “特級災害師”風羽 水月/知識:神道で裏社会を代用判定して……1、2、6の8 >ELFキャット様 >()内のは些かはだけ過ぎてはいませんかねぇ、私が知っているのは誕生編のイラストですが。 もしくは顔月の鈴菜嬢が着ていたアレです。何れにせよちょっとHな姿なのデス(笑) >そうするとトルネードスピンや自然感知:風、ダメージ耐性:風や精霊力攻撃:風といったものを >お持ちと言う事でしょうか?ちなみにNPCの前でもそのような振る舞いをしたら大変な事になりますから。 マスターを大変にさせないように(ちょっと違うカモ)気を付けます(笑) 冗談はともかく……比良坂はヤバめのアーキなのできちんと節度を持って行動します。
Let's just say....
>「・・・無理の方なら確約できる・・・でも無茶の方は・・・」
「うん……それでいいよ。」
>「・・・シィナ、血を洗い落とすのにはかなりコツが必要。」
「………料理以外の事…得意じゃないし……普段…ほとんど…やらないから……」
しょんぼりとした様子で正直に告白する。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/だって……
・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:5・ 愛:3・絆:36
>正直に謝られるとなんとも言えなくなってしまう月華(ユアホワ)の性格を見抜かれましたか(爆)
どうやら読みは正解だったようで、一安心デス。
>普通の洗濯じゃ少し赤っぽくなっちゃわにゃかったかにゃ?
>特に色の着き易い白いワンピースにゃのだから。
料理しか出来ないシィナが洗濯したのではとても綺麗になったとは言い難いナリ(笑)
絆の書き換えについてですが・・・ 登場してきたNPCに対して絆を持つのは一向にかまいません。 今の所登場してきた事になっているのは・・・葵雷那、……様、 女性、猫の姿をした何か、御笠部優樹の以上5名ですね。 エネミーズはぼかした表現の多い事だ(苦笑) それとこちらから雷那が魔剣(同境)と物を大切にする人(信頼) がありますが、その対象になりたい方は挙手をお願い致します(笑)
>尾翼様 >参加希望です。 どうも、歓迎致します。結局先着順となりましたが・・・ここで参加者募集を閉め切る事にしましょう。 しかし投稿がかぶっていましたねぇ・・・どうしましょうか? >アーキタイプは異能者+彷徨える少女(350/350)くらい。 天然ボケボケ少女と年齢不詳・性別不明のバスケットの住人と肉体的にも精神的にも 彷徨っている「魔物の影」という一粒で三度美味しいキャラです。 ただ、三人ともボケなのでツッコミがいない(笑) それはつまり、彷徨える少女とそのバスケットの弟、そしてスタンド・バイ・ミーが人格を持って存在している? まぁそういう突っ込みとかはともかく・・・下手にヤーさんが絡むとあっさり補食されそうだと思ったのは置いておいて このまま更に登場してきたNPCとアーカムさん、猫っぽいもののクリードに絡んでいくという形で いく事にしましょうか?それともまた別の導入をしますか?それとも登場してきた人は実は登場しな かった事にして進めましょうか? >参加者ALL 神剣祭儀参加者とそのキャラクターは以下の通りで間違いありませんね? kei様 風羽水月嬢(500+500) たなかじん様 霧雨咲利嬢(400+400) 大きな愚様 文月ナナ嬢(350+450) 風雅誠様 クリストフ=アーカム氏(505+620) 尾 翼様 五百旗頭鰓嬢(いおきと あぎと)(350+350) ところで免責事項にあるマスターの許可が必要、叉はNPC用を取得していらしてまだ申告していない方は 申告して下さい、対応策とか考えますので(爆) これで問題がないようでしたら絆の書き換えを・・・できる方はして下さい。 最後に愛を6点差し上げます、有効利用して下さい。 それでは神剣祭儀、本格的に始めたいと思います。
Let's just say.... >「最悪……あれが晩飯だな。」 首を振り。 「そう言うわけにもいかんか……」 「・・・どうも気になる所だな・・・・どうせ、一日二日かかったところで問題あるまい。 しばらく見てみる事としようか・・・・」 そうは言いながらもその者は一旦距離を大幅にとるのかのごとく、屋根の上まで移動する。 そしてそちらの方を見ていたアーカムに反対側から声が掛けられる。 「貴方はその姿でこちらに来たという事かしら・・・クリス。」 その声の元には、一人の16〜18ぐらいの女性がいた。 その、澄んでいて、薄すぎるようなぐらいの水色の左目を持った女性をアーカムは 懐かしい記憶と共に思い出す。 かつて、今はもう戻れぬあの戦乱の蠢く絶望と・・・ほんの少しの希望のある大地で、 わずかな間だが共に殺戮者と戦い、その傷を癒してくれた女性を。 〜猫の姿をした何かと九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/マーテル=オービス=ステラであったかつての戦友 何となくそのまま進めると本当に食べられてしまいそうなので(暴言失礼)つい最近作ってみた 転生者/殺戮者+魔女(刻まれし者)から《前世の因縁》を飛ばして(笑)まず腹ごしらえして もらう事にしましょうか(爆) >ちなみに外見は汚れたコートに革のリュックを肩からかけております。 身長は175cmくらい、肌は褐色、瞳は青、赤毛でバンダナ巻いてます。 その姿はあちらの時と同じ格好なのでしょうか?違ったら上に書いた言葉が変わってしまいますが(苦笑) >魔:620 人:505です。 ハイブリッドのせいで点数食ってます。(武器に突っ込んでるのもあるけど) まぁ確かに食いますが・・・人の方は絆でしょうか? >放浪者……ただの旅人です(笑)。 人間技は一切持ってません。 人間技?・・・人間アーキタイプの固有技という事でしょうか?(汎用技と対を為す・・・ものかもしれない)
Let's just say.... (猫?) >「ちっ・・・何であんな連中なんぞに使役されなくちゃならんのだ、この俺様が・・・ > まぁいい、さっさとこの不愉快なのを終わらせて力を取り戻すとしようか・・・ > ん?あれは・・・」 (旅人?) >「ん……猫か…… > しかし……腹が減ったな。」 >じっとこっちを見ている猫を見ている。 (猫?) >「身なりが随分くたびれた奴だ・・・攫っても問題なさそうと言えばなさそうだな > ・・・眼光がどうも気になるが。」 (旅人?) >「最悪……あれが晩飯だな。」 >首を振り。 >「そう言うわけにもいかんか……」 そんなやりとり(?)を見ていた人間の子供がすっぽり入ってしまいそうなフルーツバスケットを苦もなく持つ一人の美少女。 「あれは旅人さんです、か? それにネコさんです。 可愛いですねえ」 『旅人と猫の組み合わせは珍しくはないわ。 旅の道中お互いを励ましあい、慰めあう。 そう、強いて言うなら旅人がタチで猫はまさにネコ、ふふふふ』 少女の背後から誰もいないのに声が聞こえる。 しかも何か良からぬ妄想を膨らませているようだ。 「旅人さん、羨ましいです」 声の言った意味を分かっていない感じで少女は憧憬の眼差しを旅人?と猫?に向ける。 【お、姉え、ちゃ……、かゆ……うま……】 「ああ、はいぃ。 お買い物の途中でした。 もう少し我慢して下さいね。 飆君」 少女は手に持っていたフルーツバスケットに話し掛ける。 フルーツバスケットには真紅の布が被せてあり、四つ角は頑丈な鋲で固定されていた。 その布の隙間から覗く漆黒の闇。 蠢いている様にも見える。 少女は視線を旅人?と猫?に向けてまだ名残惜しそうにしている。 −人彷徨える少女(インナーワンダリングガールアンド……フルーツバスケット) 五百旗頭 鰓(いおきと あぎと)&五百旗頭 飆(いおきと ひょう)&?− >ELFキャットさん 参加希望です。 アーキタイプは異能者+彷徨える少女(350/350)くらい。 天然ボケボケ少女と年齢不詳・性別不明のバスケットの住人と肉体的にも精神的にも彷徨っている「魔物の影」という一粒で三度美味しいキャラです。 ただ、三人ともボケなのでツッコミがいない(笑)
Let's just say....
>「警官にとって柔道は必須科目だからね」
パンパンと手を叩き。
「まあ、ここまで気持ちよく飛んでいくとは思わなかったけど」
「てめぇ、ポリだとぉ!」
「サツのねぇちゃんかよ、てっきり水なねぇちゃんだと思ってたよ俺」
「ゲラゲラゲラゲラゲラッ」
本当にこんな風に笑う奴などいるのであろうか?
>「あんたら恐喝罪と暴行罪の現行犯で豚箱に行っちまいなっ!」
啖呵を切る。
「それ以前にあんた勤務時間外じゃねぇのかよっ!!」
「管轄違いじゃねぇのか?」
「た〜っぷり楽しんでやるよッ!!」
そう言いつつドスをとりだし更に何かを取り出し向かってくる。
>「『柔良く剛を制す』って言うだろ。
それとも、そんな力持ちに見えるかい?」
冷や汗を掻きながら釈明する。
「見えないですけど・・・でもそうだと凄く修練されたんですね。」
〜下部構成員と中層構成員、そして御笠部 優樹/料理でも同じ事が言えるだろうし
情熱をかけて、更に年月もかけてこそ素晴らしいものにまで昇華されると。
まぁ何はともあれクラード:下部構成員と中層構成員がイニシア5で中層がナナさんに、
下部が優樹に向かって白兵戦を仕掛けるつもりですが・・・ちょっと早すぎるので少しストップを
掛けさせてもらいます。(さっさとレスを付けている自分の所為なのだけれど)
>すいません、間違えました。
「放り投げ」ではなく「放り出し」でした。
まあ、なんとか誤魔化してみます。
そうでしたか、まぁ・・・純真と言おうか純情と言おうか、
そう言う性格だからけっこうそう言うので十分騙せたりしてしまう(爆)
(あの巫にからかわれ続けて何年も経っているというのに・・・)
Let's just say.... >霜杖:「『有終の美』って言うのかな、お祝い言いたかったな」 >礼名:「まあ、あの男の事じゃ、忘れた頃にひょっこりと顔を見せに来るじゃろうて」 麗:「そうだよね。」 アーカム:「いずれ風は吹く……必ずここへ帰ってくるさ。」 >霜杖:「わたしはねぇ、里見お兄さんがどうしても倒せない、しのぶオネェサンに。 > 『里見お兄さんをベッドに連れ込んで、腹上死、狙ってみたら?』」 麗:「クノイチならでは……かなあ?」 アーカム:「殺せるのか? そもそもそこまでの度胸があるか……」 麗:「最後の手段かもしれないね。」 >礼名:「節度を守れと言われたばかりじゃろうが。 > 妾は、そうじゃな。アーカムよ、汝に言おう。 アーカム:「分かった……グラディウスじゃないんだがな(苦笑)。」 麗:「ひょっとして……僕向きだったりする?」 アーカム:「かもな。」 >霜杖:「………え〜っと、取り敢えず、気苦労の多そうな里見お兄さんに胃薬を送って上げて」 麗:「分かりました〜 贈らせて貰いま〜す。」 >礼名:「妾は、インタビュアーの両人に萬漢全席を、 > と言うのは冗談で、妾の経営する中華楼の食券一綴りを。 > しっかり食べねば職務に差し障る故、たっぷりと食べられよ」 麗:「わ〜い。」 アーカム:「ありがたく受け取らせてもらう。」 >霜杖:「じゃあねぇ〜」 2人:「お疲れ様でした〜」 〜インタビューする者達/これでインタビューは終了です。
Let's just say.... >「身なりが随分くたびれた奴だ・・・攫っても問題なさそうと言えばなさそうだな > ・・・眼光がどうも気になるが。」 「最悪……あれが晩飯だな。」 首を振り。 「そう言うわけにもいかんか……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/食う気か!? ちなみに外見は汚れたコートに革のリュックを肩からかけております。 身長は175cmくらい、肌は褐色、瞳は青、赤毛でバンダナ巻いてます。 >はい、どうぞです。とはいっても経験点が片方だけで4桁言っている方は正直きついのですが・・・ 魔:620 人:505です。 ハイブリッドのせいで点数食ってます。(武器に突っ込んでるのもあるけど) >ちなみに人間の姿は何なのでしょうか? 放浪者……ただの旅人です(笑)。 人間技は一切持ってません。
Let's just say.... > 掴んだ弟分をポイッと放り投げ、 >「うどぅわぁっ」 >よくわからない悲鳴を挙げて投げ飛ばされる・・・ >「あぁっ!!サブっ!!」 >「て、てめぇ、何しやがる!!」 >「人間技じゃねぇぞありゃ・・・」 >「何もんだよっ!!」 「警官にとって柔道は必須科目だからね」 パンパンと手を叩き。 「まあ、ここまで気持ちよく飛んでいくとは思わなかったけど」 >・・・見栄と言うよりタンカではないのであろうか・・・それはともかくヤクザ達の反応はと言うと? >「ふざけてんじゃねぇ!!」 >「何様だよてめぇ。」 >「俺らは茸じゃねぇっての・・」 >「イチ、それ言うなら地虫とかじゃねぇの?」 >「どっちにしろ馬鹿にしてるって事じゃねぇかよ!!」 >「やっちめぇ!」 >やっぱりプッツンいってしまっているようだ・・・ちなみにサブはそこら辺に不様に転がっている。 「あんたら恐喝罪と暴行罪の現行犯で豚箱に行っちまいなっ!」 啖呵を切る。 >「えぇと・・・凄い力持ち・・なんですか?」 >それ以前にサブをあっさり投げた事はインパクトがあり過ぎるらしい・・・ 「『柔良く剛を制す』って言うだろ。 それとも、そんな力持ちに見えるかい?」 冷や汗を掻きながら釈明する。 〜”爆走警官”文月 ナナ/実は柔道家? >ELFキャット様 >・・・一応猫の所から借りてきた御笠部優樹君はアンノウンマンなのですけれどもねぇ(苦笑) >魔物の姿でなくてもそう言う事してると大変な事になると私は思います。 >(猫ならばコミカルと言う事で流しそうですけれども・・・) すいません、間違えました。 「放り投げ」ではなく「放り出し」でした。 まあ、なんとか誤魔化してみます。
Let's just say.... 朱人が保育園の知覚を歩いていると、保育園児がダンプカーに轢かれそうになっている所に出くわす。 「危ない!」 と、言うが早いか飛び出して園児を抱えかばい、ダンプカーに跳ね飛ばされる。 2度3度路面を転がると、ムクリと起き上がり園児を立たせる。 「大丈夫かい?怪我は…無いようだね。良かった」 そう言われて状況を把握し泣き出した園児を駆けつけた保母に預け、 「すみません、バンパーをへこませてしまいました」 と言って、ダンプカーの運転手に頭を下げる。 「…あんちゃん、そんなことより病院に連れてくから乗ってきな」 狼狽しながらもダンプカーの運転手が声をかける。 「いえ、僕は大丈夫ですから…あの、その…失礼します」 慌ててそう言って健康な人間よりも軽やかにその場を走り去る。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/ある日の風景、こんなだから狙われる〜
Let's just say....
>「ん……猫か……
しかし……腹が減ったな。」
じっとこっちを見ている猫を見ている。
「身なりが随分くたびれた奴だ・・・攫っても問題なさそうと言えばなさそうだな
・・・眼光がどうも気になるが。」
〜猫の姿をした何か/何気に鋭い
>参加希望です。
魔剣+殺戮者(業は3つのみ)で、経験点は……これから計算します(爆)。
はい、どうぞです。とはいっても経験点が片方だけで4桁言っている方は正直きついのですが・・・
ちなみに人間の姿は何なのでしょうか?
Let's just say....
>「じゃなくてっ!」
掴んだ弟分をポイッと放り投げ、
「うどぅわぁっ」
よくわからない悲鳴を挙げて投げ飛ばされる・・・
「あぁっ!!サブっ!!」
「て、てめぇ、何しやがる!!」
「人間技じゃねぇぞありゃ・・・」
「何もんだよっ!!」
>「チンピラはチンピラらしく部屋の隅っことか、石の下とか、暗くてジメジメした所を這いずり回っていれば良いんだよ。
御天道様の下に出て来て、人様に迷惑掛けてるんじゃネェ」
見栄を切る。
・・・見栄と言うよりタンカではないのであろうか・・・それはともかくヤクザ達の反応はと言うと?
「ふざけてんじゃねぇ!!」
「何様だよてめぇ。」
「俺らは茸じゃねぇっての・・」
「イチ、それ言うなら地虫とかじゃねぇの?」
「どっちにしろ馬鹿にしてるって事じゃねぇかよ!!」
「やっちめぇ!」
やっぱりプッツンいってしまっているようだ・・・ちなみにサブはそこら辺に不様に転がっている。
>「ああ、君、もう心配要らないから」
「えぇと・・・凄い力持ち・・なんですか?」
それ以前にサブをあっさり投げた事はインパクトがあり過ぎるらしい・・・
〜サブやイチなどのヤクザ達と御笠部 優樹/アンノウンマン警報出してしまいますよ?
>有難う御座います。
テキスト了解しました。
因みに機動警察の技は5種類取得しています。
どうも申し訳ない。
>失敗しました(トホホ)。擬似絆:弱気が3付きます。
擬似絆判定は失敗、流されませんでした。
≪アンドロイド≫から<怪力>で2,2,6の達成値4で弟分を捨てます(笑)。
・・・一応猫の所から借りてきた御笠部優樹君はアンノウンマンなのですけれどもねぇ(苦笑)
魔物の姿でなくてもそう言う事してると大変な事になると私は思います。
(猫ならばコミカルと言う事で流しそうですけれども・・・)
Let's just say.... >麗:「殴った方が良かった?」 >アーカム:「ルール的に言うとアーマー値無視の38点ダメージが入る恐れがあるな。」 >麗:「野暮なことは気にしない。」 「全力で殴られたら、あっさり死ねるな」 >麗:「分かってるなら自制すればいいのに。」 >アーカム:「ついでに自省もな。」 「できれば苦労はしないな…と言うよりする気が無いと言うほうが正しいな」 >麗:「殴っといた方が世のためだと思うけど……気のせい?」 >アーカム:「ノーコメントだ。」 「世の為を考えるなら決して気のせいではないだろうな。 と言う事で、殴られる前に退場させてもらう」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/これでも、結構、か弱いんだ〜
Let's just say.... >「ちっ・・・何であんな連中なんぞに使役されなくちゃならんのだ、この俺様が・・・ > まぁいい、さっさとこの不愉快なのを終わらせて力を取り戻すとしようか・・・ > ん?あれは・・・」 「ん……猫か…… しかし……腹が減ったな。」 じっとこっちを見ている猫を見ている。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/見つけられた? >ELFキャット様 参加希望です。 魔剣+殺戮者(業は3つのみ)で、経験点は……これから計算します(爆)。
Let's just say.... >「俺じゃなくてアニキだけどな・・・つぅかネエちゃん何もんだよ。」 >「そうそう、関係ねぇ奴は引っ込んでなぁ。」 「はうっ!ごめんなさいっ!」 いきなりビビッてるし(トホホ)。 「じゃなくてっ!」 掴んだ弟分をポイッと放り投げ、 「チンピラはチンピラらしく部屋の隅っことか、石の下とか、暗くてジメジメした所を這いずり回っていれば良いんだよ。 御天道様の下に出て来て、人様に迷惑掛けてるんじゃネェ」 見栄を切る。 やや垂れがちの大きな目と、前髪を上げてヘアバンドで纏めた髪型のせいで、おっとりとしたお嬢様タイプに見える顔。 其処からハスキーな男言葉で罵詈雑言がポンポンと出てくる。 >「あ、あの・・・」 「ああ、君、もう心配要らないから」 〜”爆走警官”文月 ナナ/元ヤンキー? ELFキャット様 >歓迎致します・・・ですが私は実は機動警察のデータを持っていないのでその技を使用する際には お手数ですがテキストも付けていただけると助かります。 有難う御座います。 テキスト了解しました。 因みに機動警察の技は5種類取得しています。 >ちなみに〈クラード:ヤクザの下部構成員〉から〈脅迫〉が達成値3で飛んできますので感情で抵抗して下さい(爆) 失敗しました(トホホ)。擬似絆:弱気が3付きます。 擬似絆判定は失敗、流されませんでした。 ≪アンドロイド≫から<怪力>で2,2,6の達成値4で弟分を捨てます(笑)。
Let's just say.... >タイガ様 >……くくく(邪笑) あまり可隣に厄介事は押し付けないで欲しいんですけど・・・。 DA編参加者の中では大きな愚様は知っているはずですが、 実は私は数年前から苦しめられていた欝状態の悪化で現在薬物治療を受けています。 今は薬のお蔭で精神状態は安定していますが、 正直言うと夜の戦闘だけで精神的にかなり疲れました (欝状態の治療には休養が一番なのに・・・)。 これから大学も新学期に入り忙しくなるので、私が余りにも疲れる様でしたら 最悪可隣急病という形でリタイアさせて頂く場合もありますので その場合はどうかご容赦下さい。
Let's just say.... 「短い付き合いだったが、お前は立派な戦士だった…… 今は安らかに眠れ……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/旅の途中、共に戦った者の墓前で。
Let's just say.... 「それが神の望むことだと言うのなら……俺は神をも敵に回す!!」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/旅の途中、神の代理人を名乗りし殺戮者へ。
Let's just say....
>「さくりは咲利。ただの中学生、だよ。
さっするところ、器であるトコロの刀が誰かに盗られたってカンジかな?
さくりも刃物にはちょとうるさいの。
良かったら探すのお手伝いしてもいいけど、どーかな?」
「どうもすいません、その昔の数少ない私を見る事の出来た方がつい先日亡くなって、
その通夜と葬式にこのような姿ではあるけれど出て来ようと思って社を出ていったのですが・・・
それらが終わり社に戻ってきてみれば・・・・このような状況で・・・」
そしてちらりと既に更地になってしまっている区画を見やる。
〜“刀精”葵 雷那/実体化して捜索しように色々と問題が・・・
>で、成功。
ところで「愛」はもらえますか?
そうですね。後お一人かお二人参加者が決まったところで6点、参加者の方々にお配りして、
それで枠を締め本格的に始めると言う事で。
Let's just say.... 「……当然だ。あいつとの約束だからな。 ここでお前との決着を付けよう。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/旅の途中、殺戮者との戦い前に。
Let's just say.... 「誰かが決めるわけじゃない。お前の選択だ。 闇の鎖に囚われるか、その鎖を断ち切るか。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/旅の途中、ある若き騎士へ。
Let's just say.... >「ちょっと、オッサン」 不意に後ろから、肩を掴む。 「怪我してたって此処かい?」 「俺じゃなくてアニキだけどな・・・つぅかネエちゃん何もんだよ。」 「そうそう、関係ねぇ奴は引っ込んでなぁ。」 「あ、あの・・・」 〜パンチパーマとスキンヘッドな下っ端と御笠部 優樹/どうぞどうぞ >もし宜しければ参加させて頂けますか? 一応、機動警察/自動人形+αで経験点は350/450です。 歓迎致します・・・ですが私は実は機動警察のデータを持っていないのでその技を使用する際には お手数ですがテキストも付けていただけると助かります。 ちなみに〈クラード:ヤクザの下部構成員〉から〈脅迫〉が達成値3で飛んできますので感情で抵抗して下さい(爆) 〈脅迫〉感情 差分値レベルの疑似絆:弱気を相手に発生させる、この疑似絆に流されると相手の言い分を 全て認めようとしてしまったりする事になる。この疑似絆は一時間毎に1点ずつ減少していく。
Let's just say.... >「えっと……あたしは巫女をやってるミズキ…風羽 水月だよ。 > “風匠”とも言われるけど………一番の通り名は“特級災害師”」 >「通り名と言われましても・・・この通りなにぶん、ほとんど人の世界とは一線を > 画しておりましたから御教え頂いてもよくわからないと言うのが正直な所でしょうか・・・」 「さくりは咲利。ただの中学生、だよ。 さっするところ、器であるトコロの刀が誰かに盗られたってカンジかな? さくりも刃物にはちょとうるさいの。 良かったら探すのお手伝いしてもいいけど、どーかな?」 〜霧雨 咲利/エゴ:刃物ふぇち。 で、成功。 ところで「愛」はもらえますか? 最近の外見> 白いハイネックのシャツに膝下のスカート。黒いコート。 肩までの長さの色素の薄い黒髪。 瞳の色は緑。ただし、右目は普段は閉じている。 身長は160cm。何気にスタイルは良い。
Let's just say.... 「あ〜あ、ついてないな〜」 ボヤキながら、一人の女性が歩いている。 パンツスーツを着込みショルダーバッグを肩に掛けて、年の頃は20代前半かローティーン位。 「チェイサー修理に出した御陰で、帰り歩きだし、ついてないな〜」 と又もぼやきだしたところで、 >(SE:ドンッ) >「あ、すいません。」 (中略) >「あぁ?何かいったか?」 「ん?」 何か騒ぎが起きているようだ、今時珍しい(?)ヤ●ザのカツアゲ風景だ。 >「おい、こいつ丁度いいから・・・」 >「そういやオヤジから言われてましたっけね・・・」 >「・・面倒だからこいつでいいだろ。」 >「それもそっすね、こんなのさっさと終わらせたいですし。」 「もう、こんなのに出会うなんて本当ついてない…って言っても放って於く訳にもいかないか」 もう一つぼやいて男達に近寄る。 >「あの・・・」 >「せっかく治りかけてたのにまた医者の世話ならんと行かなくなったらどう償うつもりだよ?ぁあ?」 >「そうそう、詫び料ぐらいは当然だよなぁ・・・」 「ちょっと、オッサン」 不意に後ろから、肩を掴む。 「怪我してたって此処かい?」 〜”爆走警官”文月 ナナ/ゴミ掃除でも始めよう >ELFキャット様 >そう言う訳で神剣祭儀巻き込まれサイド導入其の一です。 もし宜しければ参加させて頂けますか? 一応、機動警察/自動人形+αで経験点は350/450です。
Let's just say.... 「ちっ・・・何であんな連中なんぞに使役されなくちゃならんのだ、この俺様が・・・ まぁいい、さっさとこの不愉快なのを終わらせて力を取り戻すとしようか・・・ ん?あれは・・・」 〜猫の姿をした何か/そして見つけるのは巻き込まれるキャラクター(?) 巻き込まれサイドの導入其のニですね。
Let's just say.... 「・・・と言う事ですので……様が贄を御所望です。」 「・・・・・・・・そういうのだったらてめぇらが利用している連中にやらせりゃいいだろ?」 「勿論彼らにもやってもらってはいます、ですが彼らでは上質の贄を確保できるとは とても思えませんからね。」 「俺にそれを確保しろってわけかい。」 「そう言う事です、では頑張って下さい。」 「・・・俺が断・・」 「……様は無論の事私でも貴方を滅ぼすのはわけないのだと言う事をまさか忘れてはいませんよね? ……様によって貴方は今、こうしていられるのですよ?」 「・・・・ちっ、わかったよ・・・・・くそったれ、忌々しい連中だよ」 〜微笑すれども眼は笑ってはいない女性と猫の姿をした何か/事前の会話
Let's just say.... 「・・・いっけない、新しいバイト先が決まったのはいいけど遅くなっちゃったなぁ・・・ 急がないと夕飯の仕度がちょっとずれ込んじゃうよ・・・」 そういって一人の少年が夕暮れ時の道を多少急いで走っている。 「えっと・・・この後駅まで行って・・・夕飯の買い物は何か必要だったかなぁ・・・・ 美穂さんや清那ちゃん、悟郎さん達は何か食べたいとか言ってなかっ・・・ 美穂さんや清那ちゃんはいつも通りか(苦笑)」 その少年は走りながらそんな事を呟いている・・・どうでもいいが少年、そんな事をしていて息をきらせないか? そしてその少年が道端をのっしのっしと何様のつもりか横広く歩いているおっさん連中とすれ違おうとし・・・ (SE:ドンッ) 「あ、すいません。」 「ツ・・おい、兄ちゃんッ!」 「はい?何でしょうか?」 「ぶつかっといて一言だけかい、アニキはつい最近肩のヒビが治りかけてきた所なんだぞ?」 「そうそう、そのアニキと肩をぶつからせておいて一言だけいやぁ済むと思ってんのかい?」 「え?でも普通(ヒビとかがはいっているのならギブスだとかそういうのを・・・・)」 「あぁ?何かいったか?」 「おい、こいつ丁度いいから・・・」 「そういやオヤジから言われてましたっけね・・・」 「・・面倒だからこいつでいいだろ。」 「それもそっすね、こんなのさっさと終わらせたいですし。」 「あの・・・」 「せっかく治りかけてたのにまた医者の世話ならんと行かなくなったらどう償うつもりだよ?ぁあ?」 「そうそう、詫び料ぐらいは当然だよなぁ・・・」 〜絶滅していそうなくらい短慮なヤーさん達と御笠部 優樹/これをするとやっぱり白い猫が出没する事になるかも(苦笑) そう言う訳で神剣祭儀巻き込まれサイド導入其の一です。 知人又は通りすがりの人が襲われててお節介で関わるタイプ
Let's just say.... >「神様とはいきませんが、代理補佐見習位で」 「代理補佐心得見習いくらいでも謙虚さがあまり見受けられないのは何故だろうね?」 〜紫苑 霧人/唯一神の代わりは誰にも出来ないと思うけどねぇ >雑草屋本舗様 横レス失礼致しますにゃ。強調部分は特に気にしにゃいで下さい(爆)
Let's just say....
>「後は場所の影響も大きいと思うよ?
以前は社の霊気と半ば同化していて解り辛かったんだろうけど、
今はすっかり更地になったから、精霊さんも周囲から浮いてるんじゃないかな?」
「はぁ・・・そうかも知れません、しかし・・・わずか二日程でここまで平に
できるものなのでしょうか?」
>「むふふ、その意見には賛成。」
「有り難うございます。」
2人からそう言われたのだからそうなのかも知れないと思い直したのかも知れない
>「えっと……あたしは巫女をやってるミズキ…風羽 水月だよ。
“風匠”とも言われるけど………一番の通り名は“特級災害師”」
「通り名と言われましても・・・この通りなにぶん、ほとんど人の世界とは一線を
画しておりましたから御教え頂いてもよくわからないと言うのが正直な所でしょうか・・・」
〜“刀精”葵 雷那/俗世は仏教用語だった・・・神道用語で人の世界は何と言うのだろう?
>ミズキのアーキタイプは平良坂流古神道+風の乙女(風を使う系統の業所有)で500+500。
比良坂の主流派幹部として勝手な行動をしたお馬鹿さんに制裁を加えるつもり♪<悪魔のような笑み
≪生贄≫も持ってるけど、他のPCの前では使わない予定です。<マテ
そうするとトルネードスピンや自然感知:風、ダメージ耐性:風や精霊力攻撃:風といったものを
お持ちと言う事でしょうか?ちなみにNPCの前でもそのような振る舞いをしたら大変な事になりますから。
Let's just say....
>「そりは残念なり〜この世に未練が残る
邪悪な妖刀だったら、即成仏させてたのに〜」
笑顔で物騒な事を語る少女、どうやらカマをかけてたらしい
「・・・布津主様に鍛え上げられたモノがそのようなちゃちな存在を受け付けるなど・・・
未来永劫絶対にありえません。」
>「というより………彼女にも見えてるみたいだけど?」
「の、ようでございます。」
〜“刀精”葵 雷那/・・・・あれ?
>お〜それは素晴らしい(笑)ちなみに水月は人間時は普通の白装束、緋袴。
魔物の姿になると金糸や刺繍の入った古風な装束(メガテンのアメノウズメ似)デス。
()内のは些かはだけ過ぎてはいませんかねぇ、私が知っているのは誕生編のイラストですが。
Let's just say....
>「ユエちゃん………解った……これは私の我侭だもの……止められないよね。
でも2つだけ約束して……1つは無茶をしない事……もう1つは………」
「・・・無理の方なら確約できる・・・でも無茶の方は・・・」
些かし辛いだろう・・・一箇所にい続けるのですら無茶なのだから・・・・
(疑似絆方向音痴とエゴ流れ歩きたいの存在)
>そう言って洗濯機の方へ向かうシィナ、何やら思い詰めているようだが……
さほど間を置かずに戻って来るが、後ろ手に何やら持っている。
「これから言う事……聞いて…怒らないでね?
……………その……肝心の…お洋服……洗っちゃった。」
彼女が手にした白いワンピース、しっかりと乾燥まで済ませている(苦笑)
「・・・シィナ、血を洗い落とすのにはかなりコツが必要。」
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/普通の洗濯じゃ少し赤っぽくなっちゃわにゃかったかにゃ?
特に色の着き易い白いワンピースにゃのだから。
>むぅ、ここはワシントンの伝記の桜の話のように先手をうって正直に謝っておこう(笑)
正直に謝られるとなんとも言えなくなってしまう月華(ユアホワ)の性格を見抜かれましたか(爆)
暴走判定は(コロコロッ)23で問題にゃい、夏への扉の判定は罪を3点使用してしまおう。
(コロコロッ)1・1・1・1・1・5…………あ〜あ、5じゃにゃくて1だったらすっごく面白かったにょに
達成値28ですにゃ。
罪:4、愛:7、人間性:38、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... >タイガ様 > 自分の好きなタイミングで出たければ罪を使ってください。 > 呼び出しは……多分ありません。 了解です。 > なんか、普段から使ってそうですし(^^)。してみると通勤電車か?(^^;; 通勤用リムジン(運転手付き)!! 博愛使った方が良いかなぁ、イメージって怖い。ビバ黒幕。 通学・通勤は、徒歩なんですけどね。 > 出てませんね。 > 楽しみですけど、700頁以上ってどんな厚さやら(^^;;。 ≪教皇≫、≪正義≫、≪星≫の2倍。 今、第20章を書いている処みたいですね。