Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「・・・どうも気になる所だな・・・・どうせ、一日二日かかったところで問題あるまい。 > しばらく見てみる事としようか・・・・」 >そうは言いながらもその者は一旦距離を大幅にとるのかのごとく、屋根の上まで移動する。 「ああ、猫さん行ってしまわれました」 残念そうな鰓(あぎと)に背後から声がかけられる。 『痴情の縺れね。 旅人は流離の放浪者。 街から街へ、人から人へ、猫から猫へ。 身体も心も流離わずにはいられないのよ』 「流離う……」 私と、同じです。 そう鰓(あぎと)は思う。 【……】 「でも」 鰓(あぎと)は胸にそっと手を当てる。 「でも、お母さんは言っていました。 “彷徨っていても『孤独』なんかじゃない”って」 “彷徨っていても、その人はいろんな人やものに絆を繋いでるんだ。 そしてその人は絆で紡いだ虹色の衣を纏って寂しくないんだ。 一人じゃないんだ。” 鰓(あぎと)は母親の燦(さん)の笑顔を思い出していた。 「だから、あの方は、とても良い出会いをなされたんだと思います。 別れてしまっても、それがとても辛くても、出会った事まで、哀しくしてしまわなくても、 良いんですよね」 鰓(あぎと)は旅人?と旅人?に声をかけた女性をを見て微笑む。 『……』 【……そうだね】 飆(ひょう)はそう言って蠢く闇から旅人?を見ていた。 −人彷徨える少女(インナーワンダリングガールアンド・・・・・・フルーツバスケット) 五百旗頭 鰓(いおきと あぎと)&五百旗頭 飆(ひょう)&槿(ムクゲ)− >ELFキャットさん >ところで免責事項にあるマスターの許可が必要、叉はNPC用を取得していらしてまだ申告していない方は >申告して下さい、対応策とか考えますので(爆) えー、『キャラクターギャラリー』に彼女のデータを投稿しておきましたので詳細はそちらを見て貰うとして、 《心の友》と《おお、この子だ!》を持っています。 昔、同じ人彷徨える少女(インナーワンダリングガールアンド……バスケット)の 五百旗頭 燦(いおきと さん)を投稿してましたので、娘と言う事にしました(ちょっと強引)。 母親との違いはバスケットかフルーツバスケットかと言う事です(笑)。 >これで問題がないようでしたら絆の書き換えを・・・できる方はして下さい。 >最後に愛を6点差し上げます、有効利用して下さい。 えー、旅人?(『百人斬り』クリストフ=アーカム)さんに 旅人さん(同境)の絆を取りたいです。 書き換えるのは「自分に優しくしてくれた人(信頼)」でレベルは6です。 >他の参加者さんへ 鰓(あぎと)は他に 「学校の友達(友情)4」 「付近住民のみなさん(家族)4」 の絆を持っています。 どちらかに立候補する方はいませんか? 彼女は彷徨う人なので現在ではなく、 「昔学校の友達だった」 「昔彼女の住んでた所の近所だった」 でも良いと思います。
Let's just say....夢 夢を見ている 終わりの無い夢 永遠に続く夢の中で 来る筈の無い朝を待ち続けている わたしの願い それは…… 〜未登場NPC〜 名前だけは出てますけどね。 #GMの書き込みにではないけど。 一応、断っておきますが。 確かにパクリだけど、シナリオ上適切だから書いたまでです。 また、シナリオ自体は例の奴とは全く無関係です。 ちなみに、男性なんで悪しからず<未登場NPC
Let's just say.... 「あの人は、私を愛してなんかいない……。 愛してるはずが無い。 もしも愛してくれているのなら、こんな名前を付ける訳無い。 『人でなくなる事を期待する』名前なんて……」 〜夢の中
Let's just say.... 「水……(−_ゞ)」 一端は引っ込んだ鶫だが、目を擦りながら歩いている。 厨房の水道を使おうと思ったのだろう。 >一度死んでいる、おそらく『運命の輪』の力で復活したんだと思う。 「…………!!」 >「でも………全体像…把握するのに……情報が少ない……まだ……答え…出ないと思う。 私に出来る事は……ツグミ自身が…答えを出すまで…力を貸してあげる事……」 「シィナさん……」 息を詰めて唇の動きだけで呟く。 俯いて、忍び足で去っていく。逃げるように。 〜鶫〜 <発見>で4以上なら、気配を感じる事ができます。 >爪って伍本あるのが普通だよにぇ、そのあたりで区別つかにゃいかにゃ? 確かに爬虫類や哺乳類は指は基本的に5本ですが、その全部で引っかくのは無理があります。 例えば猫の場合、親指と小指の爪は引っ込んでいるので、傷は三本筋になる筈です。 また、ディノニクスと言う恐竜は親指の爪だけが異常に発達していて、他の指の爪をひっかけて 親指の爪で切り裂いたのでは無いかと言われています。 それと、某妖怪博士の描いたカマイタチは、片手に一本ずつですし。
Let's just say.... 王道も無く、邪道も無く、ただ一刀に賭けるが理。 故に霧雨。 故の霧雨。 〜“GODO”霧雨 咲叶/霧雨。 ナイトウィザード。略してナウイ。 強化人間つくってみたデス。 ウィッチブレードと二丁拳銃持ったヤツ。 ガンブルとポン刀にしようカナ?
Let's just say.... 「我が刃は、“意”よりも先に“刀”が動く。」 〜内家の理。 鬼哭街面白いデスヽ(´ー`)ノ。 燃え。
Let's just say.... 「独りでも………私は王様だよ。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/亡国の姫
Let's just say....
「ミルカ、この『箒』格好いいね♪」
「………『箒』違う……れっきとした『騎士剣』」
「そう?でもこれでサクサクっと『敵』を斬るんでしょ……だったら『箒』ダヨ」
「………そもそも私…飛べない。」
「でも貴女の背中に、翼が生えてるの見たんだけどな〜」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/手には魔導術式搭載『騎士剣』
実はナ○トウィ○ードではなく電撃文庫のウィ○ーズ・ブ○イン。
Let's just say.... 「ドミニオン探索も楽ではないな……」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/月匣を破壊した後で 某RPGを金曜日に手に入れて、ずっと探索してたのデス。 コンバート第1号のコイツが2度も生死判定をしたのは機密事項(笑)
Let's just say.... >「にょ? >“あの”が“どの”だか知らないけれども、確かにさくりは霧雨咲利だよ。 >あんまり偉くはないけどね。」 >「それほど有名なのですか?」 「ん〜、あたしが知ってるのは斬って、殺る事で『霧雨』に並ぶモノは無いって事ぐらいだけどね。」 >「で、どーする? >フツーの方法と身も蓋も無い方法があるけど。」 >「その辺りの判断は・・・私がしなくてはいけないのでしょうか? >どういう方法なのかがさっぱりわからないのですが・・・」 >「えとね、上から見つけて跳ぶ。」 「あはは、たしかにそりは身も蓋も無い。 でも流石に儀式やるんだったら結界くらい張ってるだろーから ふつーの方がいいと思うよ?ほんとーに必要になるのは帰りの時かもしれないしね。 悪の秘密基地?が最期に崩壊するのはお約束でしょ♪」 本気とも冗談とも判別しない態度で笑うミズキ。 ケータイが解約されているので、仕方が無く公衆電話で知り合いに電話をかける。 “特級災害師”風羽 水月/知識:神道で情報を集めよう……2、2、4、6の8です。 >ELFキャット様 というわけ(どう言う訳?)で知人に電話をかけて神社の情報を訊いてみます。 相手の希望はミレニアムに載ってる『彼』ですが、GMの都合で変更してOKデス
Let's just say.... >・・・そういうものなの?・・・・そういう汚れを洗う時のコツは……(以下略)……。」 「はぅ……………」 ありがたいお話だが自己嫌悪に陥っているシィナの耳には届いてないようだ(苦笑) >「・・・シィナ、それでこれだけど・・・鶇は間違い無く心臓近くを深く抉られて >一度死んでいる、おそらく『運命の輪』の力で復活したんだと思う。 >得物は剣か爪、類似系として刀ぐらい・・・」 「そう……ツグミ…厄介事に巻き込まれた…と思ったけど………」 考え込むシィナ、鶫にも深い事情がありそうだと思っていたが事態は予想以上である。 「でも………全体像…把握するのに……情報が少ない……まだ……答え…出ないと思う。 私に出来る事は……ツグミ自身が…答えを出すまで…力を貸してあげる事……」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/大した事は出来ないけど……… ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:5・ 愛:3・絆:36 ふむ………やはりシィナと月華嬢の一連の会話を、 偶然にもツグミ嬢が聞いてしまっていると面白そうだけど…… どうでしょうか、タイガ様?(笑)
狂月記参加者から滝沢綾乃さんの名前がスッポ抜けてるー?! 本当にすいません、最後までこんなんで・・・。 滝沢綾乃様も、本当にありがとうございました。 こんなショッパイ漢で申し訳ありません。 どうかお許しください。
今日も、月が昇る。 ひしめき合うように立ち並ぶビルの群れの中にある病院の屋上から、高層ビルにかかる その月影をみやる白衣の男。 眼鏡の奥、刃のような眼差しがじっと、月を睨む。 あの村に向かった時にも、こんな月が昇っていた。 “彼”の訃報を村人に伝え、一般人には始末できない“彼”の研究成果を引き取るために、 白衣の男は再び“彼”の住んでいた山村に来ていた。 細い車道の傍らで車を降り、小高い丘を縦断する一本道を辿って“彼”の診療所へと 向かう。 一陣の風が、丘の周りの草原を波打たせ、男の白衣をはためかせる。 はためく白が気づかせたのか、草原を掻き分けながら、小さな村娘が白衣の男のほうへと 走ってくる。 白衣の男を呼び止める。 立ち止まる男。 更に駆け寄り、森の木立か何かで引っ掛けて作った腕の傷を見せ少女。 ただその少女を見下ろす男。 しばらくして、初対面の男に自分がどれだけずうずうしい願いを持ちかけたかを 悟ったものか、それともこの男が他人の怪我を見てくれる程の親切心を持ち合わせて いないと感じたのか、少女はその場を立ち去ろうとする。 呼び止める男。 立ち止まる少女。 男は白衣の懐から応急処置のための道具一式を取り出し、少女の怪我を看る。 まるで手品のように懐から出てくる道具と、その手早さを見ていた少女が感嘆の声を 上げているうちに処置が終わった。 処置のために跪いていた男は立ち上がり、少女を省みる様子も見せずに再び診療所の 方へと向かう。 振り返ろうともしない男に、興奮した様子で早口に何事かを問う少女。 振り返らぬまま、答えぬままに歩む男。 少女は追いかけながら問い続ける。 ふと、男が立ち止まる。 少女の口から発された“彼”の名が、男を立ち止まらせたのだ。 男は振り返る。 その次に発された男の言葉は、まるで真冬の突風のように、少女の笑顔を翳らせた。 そして、あの夜にも。 散乱する瓦礫と、肉片と、血潮の只中に、白衣の男は立っていた。 ほんの1時間前に現れた機身の男によってもたらされた、容赦無き破壊の足跡。 たった一人の、それも病を抱えた魔物の手によって、永劫に続くはずの死者の王国は その命脈を絶たれていた。 既に主人(あるじ)も無く、主人を鎮護していた城も燃え落ち、動くもの一つ無い その光景を、まるで一つももらさず記憶するかのように丹念に見回す。 それら全てが自分の犯した罪であり、その罪を刻み込むのが己に課すべき罰で あるかのように。 ふと、男の背後で瓦礫が崩れる。 男が後ろを振り向くと、瓦礫の下から少女の青白い顔が覗いている。 その目は血の紅で満たされ、口元からは可憐な容貌にそぐわない牙が飛び出して いる。 男は、少女を押さえつけている瓦礫を押しのけた。 瓦礫の下から現れた少女の体は、既に下半身が千切れて大量の赤黒い血溜まりの中に 沈んでいた。 上半身もところどころに瓦礫が突き刺さり、既に左腕が肩ごと瓦礫につぶされている。 その不死性を誇る吸血鬼といえど、すでに手遅れと言える深手であった。 男は何を思ったのか、そんな少女を抱き起こす。 腐った肉の千切れる不快な音が響く。 固まりかけた血にまみれた臓物が、ぼたぼたと少女の半身から零れ落ちる。 男は白衣が汚れるのもかまわず、少女の体を己の胸に抱き寄せた。 紅色の瞳を不審に見開いていた少女が、男の顔を見る。 男は、一言、彼女に何事かをささやく。 その一言が彼女の目を困惑で見開かせた。 再び、男の顔を見る。 男は、また、彼女に同じ言葉をささやいた。 まるで我が子をあやす母親のように、優しい声で。 お食べ、と。 少女は弾かれたように残った右腕を男の首に回し、その首筋にかぶりつく。 もう血を幾ら飲んだところで“真の死”は免れない。 だが、そんな直感的事実など、今の少女の飢えを留める理由になどなりは しなかった。 男は、己の首筋をむさぼる半身の少女を、優しく抱き上げ、その背中を抱きしめた。 ずぶり、と彼女の背中へと男が持っていた刃が食い込む。 途端に、少女の体がびくんと跳ね、血の貪りも止まった。 それまで苦痛と恐怖に…“真の死”への恐怖に…歪んでいた彼女の顔が、 それらの全てから開放されたかのような安らかさを取り戻す。 口元を鮮血で汚した少女が、男の顔を見る。 男は、再び優しい口調でささやく。 ただ一言、さぁ、おやすみ、と。 少女は、男に何かを言おうと口を開く。 だが、それが言葉になるより早く、彼女の眼が眠気に抗いきれないように ゆっくりと閉じてゆく。 言葉を発そうとしていた口も、とうとう言葉を発することなく閉じていく。 少女の頭が男の肩にうな垂れかかるのと同時に、少女は、一塊の灰となって 崩れ落ちた。 少女に刺さっていた瓦礫が、地面に散らばって乾いた音を立てる。 男は、その手に残った灰の塊を見る。 さらさらと、砂のように零れ落ちていく灰。 強く、握り締める。 だが、それは手の中に留まることなく、地べたに零れ落ちては、ゆるゆると風に 舞い飛んでいく。 男は、首の傷から流れる血もそのままに、しばらく立ち尽くしていた。 拳を握り締めたまま、風に舞い飛んでいく灰を見ていた。 病院の屋上から眺める今日の月は、今回の騒動の時のように満月だった。 高々と上った満月は、背の高いビルの影になりがちな医院の屋上にもその柔らかな 光を落としていた。 月光を浴びながら何を思うのか、金田はただじっとその月を睨む。 月が夜の瞳であるのなら、金田は夜を睨みつけていることになるのだろうか。 もしくは、夜に潜む“何か”を。 不意に、懐の呼び出しベルが鳴る。 “裏口”の急患を告げる音。 金田は頷くと院内へ続く階段に向かう。 院内へ入る直前、金田は月を振り返る。 医術に携わりながら罪業を刻み続けるこの魔性の生を見下ろす夜の瞳を。 まるでこの狂える夜が永劫に続く事を証すかのように、また明日も昇るであろう、 その月を。 〜狂月記・終幕〜 >参加者皆様 皆様・・・ほんっっっっっっっっ・・・とうに長長お付き合いいただきありがとう ございました!! これにてこの丸大が、その場のノリでおっ始め、あっという間に半年にまたがった 『狂月記』、ひとまず終幕でございます!! 参加者であられる未熟者様が居られるうちに終われなかった事等、 悲しい心残りなどもございますが、ともあれ、ここまで続けられたのも皆さんの 暖かいレスあってこそ。 本当にどれほど感謝してもし足りないほどに感謝しております。 キャンペ展開を許可してくれた上に裏狂月記にまで付き合っていただいた雑草屋本舗様、 金田との付き合いのあるキャラでビシリと押さえどころを押さえてくれたKEI様、 時期的に忙しい中で付き合ってくださったELFキャット様、 魔性を秘めた者として共感する部分もある金城さんでドラマティックに絡みつつ 色々な指摘をしていただいた未熟者様、ありがとうございました。 皆様には、丸大の名の下に博愛・大罪をそれぞれ50点ずつ進呈いたします。 かなり多めなのは長長お付き合いいただいた感謝の気持ち分です。 よって参加者でない他のクリードの方々も、なにとぞ大目に見てくださいませませ。
Let's just say.... 「弾切れか、やむを得ない、今回は追撃を断念する」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/ターゲットに背を向けて:見逃すための嘘 「お前なんかと仲良くなった覚えはない。迷惑だ」 〜”犬士”大川 荘/悪友に向かって:素直になれない嘘 「大丈夫。君はお祖母さんになって孫や曾孫に囲まれて眠るように死ぬんだよ」 〜”三流霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/手術前を拒む少年に:希望を与えるための嘘 「皆さんに集まって頂いたのは他でもありません。誰が犯人が分かりました」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/関係者一同を集めて:犯人を焙り出す嘘 「汝の愛する者をしっかり守れよ。彼女と末永く幸せにな」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/初恋の相手と別れ際に:意地っ張りな嘘 「満月の晩には出歩いてはダメよ。怖い怪物が出ますからね」 〜”ハイパー母ちゃん”卯月 白(つくも)/人狼の血を引く息子に:傷つけない為の嘘 「ああ、判ってる」 〜”0+装着員”卯月 忍/実は気付いている息子:心配を掛けない為の嘘 >all様 エイプリルフールに因んで質問です。 貴方のキャラクターはどんな状況でどんな嘘を吐きますか?
Let's just say.... 『さかな、さかな、さかな〜、さかなをたべよう♪』 「だったら、海を汚すんじゃないぞ」 〜とある半魚人/スーパーにて〜
Let's just say.... >「おらおらおらぁっ!!」 >そういって少し周りよりガタイとかがいい・・・アニキとか呼ばれていたのを筆頭にした 連中がナナに向かって仕掛けてくる。 「怪我人が無理するなって」 ドスで空を切り裂くヤクザ(アニキ)に挑発としか思えない発言をしながら、優樹の方に目をやると、 >「おっと、てめぇも逃がさねぇよ。」 >そしてその声と共にその下にいたイチや今はリタイヤしてしまっているサブとかの面々が 優樹に向かって仕掛ける・・・ 「ちっ、間に合うか……」 駆け寄りながらナナが舌打ちしたとき、人混みの向こうからけたたましいサイレンの音が響き渡る。 >「わ、わっ・・・」 >・・・明らかにそういう荒事を経験した事が無い動きである。 「オレの側から離れるなよ」 優樹の側に駆け寄ったナナは少年を守るように仁王立ちになる。 〜”爆走警官”文月 ナナと?/サイレン >ELFキャット様 >クラードはイニシア5で白兵戦を・・・ナナさんに失敗(苦笑)、優樹に4でダメージは与えずに トラップ:クロロホルムを使用します。 部下の行動の前にリアクション待機を解除。 ナナ:優樹を庇うため移動。 優樹の防御に割り込んで『愛』1点使用。 ≪機動ユニット≫を呼び出し、優樹の代わりに防御させます。 <黒鉄の機身>で1,1,4で達成値10です。 呼び出しが認められない場合、上の文章は無視して下さい。 ≪機動ユニット≫ 機動警察が開発した、AIが搭載の特殊なヴィークルを持ち、運用できることを意味するワザ。(ロボット型や車両型など)どんな 形なのかはワザの取得者が決定してよい。 機動ユニットは、魔物アーキタイプ「自動人形」あるいは「ヨロイ」を系統として魔物経験点300点で作成される。また機動警察 に対し10レベルの絆を持っている。 なにか行動させようとするたび、絆判定によって行なうこと。失敗した場合命令が実行されないばかりか、機動ユニットは、建造 物を破壊するなどの失敗をしてしまう(その場でのペナルティはないが≪始末書≫がないと、あとで社会的な死をむかえるかもしれな い)。ただし、シナリオ中[≪機動ユニット≫レベル]回まで「絆判定が成功した」ことにできる。 戦闘中に機動ユニットが〔血と肉〕が0以下になるダメージを受けた場合、余剰のダメージは機動警察自身が受けることとなる。 機動ユニット自体は、現行法の適用範囲内で、存在も公開もされているため、大衆の目に触れても問題はない。 因みに、ナナの機動ユニットは、名前:ちぇいさー/形状:ミニパト/系統:自動人形/です。
Let's just say.... >タイガ様 > 実際に使うんなら使った方が良いでしょうけど。 > イメージは怖いですよぉ。特にTRPGや物語ならある意味それが全てですから(笑) そうですね。 特に此処は音も映像もない文章だけの世界なので、一層、表現が重要になってきますね。 > そうなるとやっぱ上下巻とかですかね。 なんだか展開が、前作『ティーパーティー』シリーズの終了間際に似てます。 なにやら話が本編からどんどん逸れて行くので、この辺で。
Let's just say.... >ELFキャット様 >ところで免責事項にあるマスターの許可が必要、叉はNPC用を取得していらしてまだ申告していない方は 申告して下さい、対応策とか考えますので(爆) たしか魔銃の業は全てGMの許可が必要でしたね。 要許可の業は<バウンドショット><クイックドロウ>≪悪魔のハイフン≫です。 その他に持っている業は≪リミッター解除≫≪オーバーヒート≫≪加速装置≫≪アンドロイド≫ ≪スーパービーグル≫≪神出鬼没≫<戦乙女のたしなみ><衛生接続><時計仕掛けの魔法><人間回路><怪力><鋼鉄の機身> <飛行装備><電光石火><空間切り><機械の心臓>です。 技の方は<報告書>≪始末書≫≪機動スーツ≫≪機動ユニット≫に≪バックアップ≫が3Lvです。 テキストは後程。 >これで問題がないようでしたら絆の書き換えを・・・できる方はして下さい。 >最後に愛を6点差し上げます、有効利用して下さい。 >それでは神剣祭儀、本格的に始めたいと思います。 家が近所みたいなので、優樹君に(同郷)の絆を取っても良いですか? また、上司(仕事)と、民間の協力者(友情)があります。 何方か絆を結んでも良いと言う方はいらっしゃいませんか?(まだ、いまいち立ち位置が判らない方が多いので)
Let's just say.... >「てめぇ、ポリだとぉ!」 >「サツのねぇちゃんかよ、てっきり水なねぇちゃんだと思ってたよ俺」 >「ゲラゲラゲラゲラゲラッ」 >本当にこんな風に笑う奴などいるのであろうか? 「誉め言葉だと思っておくよ」 言葉とは裏腹に、憮然としている。 >「それ以前にあんた勤務時間外じゃねぇのかよっ!!」 >「管轄違いじゃねぇのか?」 >「た〜っぷり楽しんでやるよッ!!」 >そう言いつつドスをとりだし更に何かを取り出し向かってくる。 「別に、オレが逮捕するとは言ってないよ」 言いながらもドスに対して身構える。 >「見えないですけど・・・でもそうだと凄く修練されたんですね。」 「ええっと……あはは」 笑って誤魔化そうとする。 傍目には照れているように見えるかも知れない。 〜”爆走警官”文月 ナナ/ど修羅場突入? >ELFキャット様 >情熱をかけて、更に年月もかけてこそ素晴らしいものにまで昇華されると。 むしろ、情熱や年月を掛けたのは、制作者サイドだったりしますが。 >まぁ何はともあれクラード:下部構成員と中層構成員がイニシア5で中層がナナさんに、 下部が優樹に向かって白兵戦を仕掛けるつもりですが・・・ちょっと早すぎるので少しストップを 掛けさせてもらいます。(さっさとレスを付けている自分の所為なのだけれど) 文月のイニシアは10で、リアクション待機いたします。 やくざとはいえ人間を殺すわけにもいかないので、手控えざるを得ません。 >そうでしたか、まぁ・・・純真と言おうか純情と言おうか、 >そう言う性格だからけっこうそう言うので十分騙せたりしてしまう(爆) 助かります、………ニュアンス的な表現の難しさを思い知った気分です。 どうも、御迷惑をお掛けしました。
Let's just say.... >それはつまり、彷徨える少女とそのバスケットの弟、そしてスタンド・バイ・ミーが人格を持って存在している? 少女は小首を傾げる。 「トリオニズム、というのですか?」 『そうね、物体は表面上“番”をとっているけど、三位一体が真の安定ね。 「父と子と聖霊」然り「ブー、フー、ウー」然り「ヒューイ、デューイ、ルーイ」然り』 「……何か、凄く偏っている様な気がするのですが」 【槿(ムクゲ)が言いたいのはねお姉ちゃん。 “女三人寄れば姦しい”って事だよ】 「は? え?」 −人彷徨える少女(インナーワンダリングガールアンド……フルーツバスケット) 五百旗頭 鰓(いおきと あぎと)&五百旗頭 飆(いおきと ひょう)&槿(ムクゲ)− >ELFキャットさん ※「魔物の影」について 「魔物の影」槿(ムクゲ)は確かに意志を持っています。 それがインナーのインナーたる所以なのですが。 〈スタンド・バイ・ミー〉を読みますなれば、 「その魔性を顕在化する能力を持つ」 とありまして、その魔性が人格を持つ事は 「まさか! でも有り得ないとも言い切れないな」 うーん、近いものと言ったら「特異な二重人格」でしょうか。 ※バスケットの“弟”について これも『彷徨える少女』を見ましたれば、“弟”については詳細は記述されていません。 なので、今回はこんな自分設定付けてみました。 五百旗頭 飆(いおきと ひょう) 昼間はバスケットの中にいて、夜は時々業の効果とは関係なく外に出てきます。 この時は能力値を持たないクラード(イグノラント?)として扱います。 ただ、本体はバスケットなので攻撃などで死んだりはしません。 また飆は業の効果とは関係ない時は誰かに話し掛けたり、外を散歩したりするだけです。 >このまま更に登場してきたNPCとアーカムさん、猫っぽいもののクリードに絡んでいくという形で いく事にしましょうか?それともまた別の導入をしますか?それとも登場してきた人は実は登場しな かった事にして進めましょうか? まだ、遠目に猫?と旅人?を見ているだけなので巻き込まれていると言うのは違うと思います。 ELFキャットさんの好きなようにしたらええ。
Let's just say.... >「・・・どうも気になる所だな・・・・どうせ、一日二日かかったところで問題あるまい。 > しばらく見てみる事としようか・・・・」 >そうは言いながらもその者は一旦距離を大幅にとるのかのごとく、屋根の上まで移動する。 「逃げたか……」 目で追いながら。 >そしてそちらの方を見ていたアーカムに反対側から声が掛けられる。 >「貴方はその姿でこちらに来たという事かしら・・・クリス。」 >その声の元には、一人の16〜18ぐらいの女性がいた。 「誰だ?」 少なくとも、見覚えは無い……はずだ。 >その、澄んでいて、薄すぎるようなぐらいの水色の左目を持った女性をアーカムは >懐かしい記憶と共に思い出す。 「そうか……お前か。」 懐かしむ顔で。 >かつて、今はもう戻れぬあの戦乱の蠢く絶望と・・・ほんの少しの希望のある大地で、 >わずかな間だが共に殺戮者と戦い、その傷を癒してくれた女性を。 「久しぶりだな……何年ぶりだ?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/何年、と言うレベルではない気もするが。 >何となくそのまま進めると本当に食べられてしまいそうなので(暴言失礼) 食べませんって(きっと、恐らく、50%の確率)。 >つい最近作ってみた転生者/殺戮者+魔女(刻まれし者)から《前世の因縁》を飛ばして(笑)まず腹ごしらえして >もらう事にしましょうか(爆) どの能力値に絆植え付けるんでしょう?受け入れる気でいますが。 >その姿はあちらの時と同じ格好なのでしょうか?違ったら上に書いた言葉が変わってしまいますが(苦笑) まあ、大して変わりはしないです。 >まぁ確かに食いますが・・・人の方は絆でしょうか? 人間能力値が高かったり、汎用技を多めに持ってるからだと思われます。 >人間技?・・・人間アーキタイプの固有技という事でしょうか?(汎用技と対を為す・・・ものかもしれない) そうです。 >ところで免責事項にあるマスターの許可が必要、叉はNPC用を取得していらしてまだ申告していない方は >申告して下さい、対応策とか考えますので(爆) 無いです。 業の表記要ります?他の方はやってるようですが…… >これで問題がないようでしたら絆の書き換えを・・・できる方はして下さい。 取り合えず、擬似絆の内容次第ですが…… 感情:裏通りの知り合い(友情)、と肉体:殺戮者(好敵)が空いてます。 どなたかなってやってもいい、と言う方はご連絡を。 >最後に愛を6点差し上げます、有効利用して下さい。 >それでは神剣祭儀、本格的に始めたいと思います。 では、血と肉、人間性、罪&愛の表記はやっておきます。 血と肉:32 人間性:40 罪:0 愛:6(≪前世の因縁≫受け入れにより+1予定)
Let's just say.... *李泥丸様、タイガ様 >正直言うと夜の戦闘だけで精神的にかなり疲れました > それは申し訳ありません。 だとすれば、23日昼はあのまま、公主(大きな愚様)の所に移ってしまってもよいのでは? そういった(22日の戦闘)事があった事だけ、伝えたことにして・・・。 >その場合はどうかご容赦下さい。 > そうなったら仕方ありませんね。 > 無理強いは出来ませんし フォローに回ります。 そのための『愛』であり『絆』ですから(一部、『罪』もあり(笑))
Let's just say.... 「戦で王なんてモンは、突っ立ってりゃ十分なんだよ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/戦闘力が高くない理由〜
Let's just say.... 「全く、かの地とそこの者の業の深さは底が見えないな。 まぁ、連鎖的に業を深めていれば、それも当然か… なんにせよ、かの地に平和が訪れる事は無いのかも知れんな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/国際情勢を見て〜
Let's just say.... >「その辺りの判断は・・・私がしなくてはいけないのでしょうか? > どういう方法なのかがさっぱりわからないのですが・・・」 「えとね、上から見つけて跳ぶ。」 いや、それじゃあわからないって……。 〜霧雨 咲利/がんばりましょう。(←説明トカ) 具体的には《アカシックレコード》(略して《アレ》)で居場所を探り当てて、〈空間斬り〉で 跳ぶという……。そんなカンジです。 >・・・・きゃぁ〜っ何ですか、その値は・・・まぁ、大丈夫でしょう。 まあ、それがさくりの特徴でして。(←刃物ふぇち) ちなみに大分前からそうでした。 「十二の刃を操る」娘だそうです。 まあ、他に戦闘できる人がいるのなら、後ろで応援しながら「異形」をけしかけたりするだけなので。 >ところでレベルが書いていないのは1レベルと認識して宜しいのでしょうか? えと、〈殺傷技法〉が2レベルです。あ、《前世の心:決闘者》は1レベルでした。
Let's just say.... >下部が優樹に向かって白兵戦を仕掛けるつもりですが・・・ちょっと早すぎるので少しストップを 掛けさせてもらいます。(さっさとレスを付けている自分の所為なのだけれど) とか言ってみたら周りも加速してきたので先に進める事にします(爆) 「おらおらおらぁっ!!」 そういって少し周りよりガタイとかがいい・・・アニキとか呼ばれていたのを筆頭にした 連中がナナに向かって仕掛けてくる。 「おっと、てめぇも逃がさねぇよ。」 そしてその声と共にその下にいたイチや今はリタイヤしてしまっているサブとかの面々が 優樹に向かって仕掛ける・・・ 「わ、わっ・・・」 ・・・明らかにそういう荒事を経験した事が無い動きである。 〜ヤクザの組構成員と御笠部 優樹/オープニングバトル クラードはイニシア5で白兵戦を・・・ナナさんに失敗(苦笑)、優樹に4でダメージは与えずに トラップ:クロロホルムを使用します。 《トラップ:クロロホルム》 人の場合1D6時間、魔物の場合免疫機構の違いからちょっとした刺激で目覚めてしまう程度の 睡眠状態に陥らせる事ができるトラップ、常套手段はハンカチにしみ込ませて使用する(爆)
Let's just say....
>「で、どーする?
フツーの方法と身も蓋も無い方法があるけど。」
「その辺りの判断は・・・私がしなくてはいけないのでしょうか?
どういう方法なのかがさっぱりわからないのですが・・・」
〜“刀精”葵 雷那/後半は一般的な感想だと思う
>ワザ関連
・・・・きゃぁ〜っ何ですか、その値は・・・まぁ、大丈夫でしょう。
ところでレベルが書いていないのは1レベルと認識して宜しいのでしょうか?
Let's just say.... >「にょにょにょ……空き巣さんだね。」 間違ってはいない。 「野党などの盗人の類は一人残さず返討ちにして来たと言うのに・・・・・」 ヨヨヨヨと泣き崩れるかのようにして言っているが・・・内容はとても物騒である。 〜“刀精”葵 雷那/破邪の雷(大破壊)で仕留めていたり
Let's just say.... >まず、かなり裂けています。切り口からして、剣か爪など刃のある武器によると思われます。 んで、場所からして、間違い無く急所に傷を受けている筈です。それこそ心臓の上、とかいう位です。 なお、この血は人間の血です。少なくとも、爪痕の出ている魔物は若干人間とは違うので解るでしょう。 他に傷ついているところは無いので、一撃でばっさり、のようですね。 ブランドなどは特にありません(決めて無い)し、身元がわかりそうな情報もありません。 ただ、白い飾り気の無いワンピース、と言うだけです。 「・・・シィナ、それでこれだけど・・・鶇は間違い無く心臓近くを深く抉られて 一度死んでいる、おそらく『運命の輪』の力で復活したんだと思う。 得物は剣か爪、類似系として刀ぐらい・・・」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/ところで剣と爪って区別つくと思うの 爪一本で切り裂いたのなら区別つかにゃいかも知れにゃいけど・・・ 爪って伍本あるのが普通だよにぇ、そのあたりで区別つかにゃいかにゃ?
Let's just say....
>現に平らになってるから出来るんだろーけど……人手を使うとお金かかりそうだね。」
「そうなのですか?・・・これといって力を感じないのですけれども・・・」
更地になっているのだがよく見るとあちこち手抜きと言おうか何と言おうか・・・
突貫したような感じがある。
>「気にしなくてもいーよ。
来るべき時が来れば解る事だし、解らないならそれに越した事はないよ。」
「はぁ。」
>「さくりさんって言うと………あの霧雨さんちのお嬢さん?」
「それほど有名なのですか?」
きょとんとして聞いている。
〜“刀精”葵 雷那/無常識でPC稼げるかも(爆)
>もしくは顔月の鈴菜嬢が着ていたアレです。何れにせよちょっとHな姿なのデス(笑)
なるほど、素肌で風を感じられるようにですか?
>マスターを大変にさせないように(ちょっと違うカモ)気を付けます(笑)
冗談はともかく……比良坂はヤバめのアーキなのできちんと節度を持って行動します。
どうも、お願い致します。
コンバートタイプは背景事情が異なるから無理か・・・(実は元々はそちらのキャラクターで作っていて煮詰まって少し考え直しも含めて
こっちに移植してみたらあっさりできてしまったと言う)
Let's just say.... >「………料理以外の事…得意じゃないし……普段…ほとんど…やらないから……」 しょんぼりとした様子で正直に告白する。 「・・・そういうものなの?・・・・そういう汚れを洗う時のコツは……(以下略)……。」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/そういうところは無常識(爆) >料理しか出来ないシィナが洗濯したのではとても綺麗になったとは言い難いナリ(笑) 魔を制御する修行の過程で色々あったからそういう変な所はよく知っているだろうと思う 今日この頃(笑) 罪:4、愛:7、人間性:38、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... 「で、どーする? フツーの方法と身も蓋も無い方法があるけど。」 右目のまぶたを軽く押さえながら。 〜霧雨 咲利/探索開始。 持ってるワザは人間が〈殺傷技法〉〈霧雨〉《見えない翼》《アカシックレコード》 あと《前世の心:決闘者》を2レベル。 魔物のワザは〈アイテム作成:剣〉〈鋼肉体〉〈能力コピー〉〈戦友〉《ファニング》デス。 で、ダメージ値が何気に12D6あるんですが……。 あと、絆は雷那さんに肉体で水月さんに知性で芽生えました。 なんかいろいろと絆が吹っ飛びましたが(笑)。
Let's just say.... >「どうもすいません、その昔の数少ない私を見る事の出来た方がつい先日亡くなって、 > その通夜と葬式にこのような姿ではあるけれど出て来ようと思って社を出ていったのですが・・・ > それらが終わり社に戻ってきてみれば・・・・このような状況で・・・」 >そしてちらりと既に更地になってしまっている区画を見やる。 「にょにょにょ……空き巣さんだね。」 間違ってはいない。 >「さくりさんって言うと………あの霧雨さんちのお嬢さん?」 「にょ? “あの”が“どの”だか知らないけれども、確かにさくりは霧雨咲利だよ。 あんまり偉くはないけどね。」 〜霧雨 咲利/意外と有名? 御庭番衆並には。(←微妙) 正確には現当主の“兄”の娘。父親は現在消息不明。霧雨からは“外道”と呼ばれている。 ちなみに咲利は父親を過去三回殺害している。まだ生きていますが。(←?) Keiさん> 絆の件はおっけーデース。
Let's just say.... >あまり可隣に厄介事は押し付けないで欲しいんですけど・・・。 その点ならご心配なく。 可隣嬢は厄介事、と言うか面倒事を回避しました。 今回の伏線は出るとしても他の人に行きますよ。 >正直言うと夜の戦闘だけで精神的にかなり疲れました それは申し訳ありません。 >その場合はどうかご容赦下さい。 そうなったら仕方ありませんね。 無理強いは出来ませんし。
Let's just say.... >(コロコロッ)1・1・1・1・1・5…………あ〜あ、5じゃにゃくて1だったらすっごく面白かったにょに 惜しかったですね。 >達成値28ですにゃ。 まず、かなり裂けています。切り口からして、剣か爪など刃のある武器によると思われます。 んで、場所からして、間違い無く急所に傷を受けている筈です。それこそ心臓の上、とかいう位です。 なお、この血は人間の血です。少なくとも、爪痕の出ている魔物は若干人間とは違うので解るでしょう。 他に傷ついているところは無いので、一撃でばっさり、のようですね。 ブランドなどは特にありません(決めて無い)し、身元がわかりそうな情報もありません。 ただ、白い飾り気の無いワンピース、と言うだけです。