Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「新人・・・少したるんでるぞ」 >古株らしい人物が、苦言を呈す。 「あっ、あっ、済みません〜(SE:ゴ〜〜〜ン)」 素直に頭を下げる、剰りに勢いが良くて近くにあった机の角に額をぶつける。 >「まぁまぁ、ヤマさん・・・」 >これまた古株らしい女性が、中に入る。 >「えっと、霜月さん?よろしくね、私は『国城 安奈』よ。死霊課の雑用係だから、お茶、掃除、備品の交換の申請、 始末書が書きたい時・・・等々、聞きたいことは何でも聞いてね」 >そう言って、にっこり笑う。 「はいっ!宜しくお願いします」 額を押さえながら元気に返事する、額は赤くなり、目尻に涙がたまっている。 〜”暴発警官”霜月 ナミ/面通し >五月雨様 >ご丁寧に、どうもです。 >新学期の横レスですが、ご挨拶代わりに・・・・ 遅くなりましたが、この場を借りて、「お帰りなさい」。 金城氏が転勤してから死霊課はまるで火が消えたみたいです。 クリード投稿自体の活気も下がっているように思えます。 各々の理由で参加できない方が戻ってこられた時の為にも、 動ける人間で盛り上げて行きたい物だと思います。 レス滞りがちな愚者の言う台詞では有りませんが。
Let's just say.... >「そうですか。」 「ああ、そうなんだ。って、悠長に話してる場合じゃ無いな。 危ないから、この子の陰に隠れてな」 やってきたミニパトを指差す。 >「な、なんじゃこりゃっ・・・」 >「ア、アニキ、こいつサツの新型ですぜ、何か自動制御機構がどうたらこうたらってぇ。」 「そう!この子が来たからにはお前達の好き放題にはさせないぞ」 強気なんだか、弱気なんだか、判らないような事を言いながら、ミニパトの運転席側に移動する。 〜”爆走警官”文月 ナナ/此処からが本番だい >ELFキャット様 レス遅くなりました申し訳ないです。 >そちらの意味でしたか(苦笑)別の意味でとっていたようです、申し訳ない。 あらら・・・(///) >または何かで対抗判定をさせるモノとかは? それがさっぱり無いんです。 >ちょっと昔にあるプレイヤーからもう少しPCの設定を上手く利用して欲しいと言われて それで多少はハメるつもりでやって行こうかな?と考えている最中ですから。 ふうむ、なぁる程。 >では第2ラウンドのイニシアティブと行動の宣言を。 >こちらは行動は変わらず、優樹は驚きで行動しません。 ナナのイニシアチブは13、ちぇいさーは14です。 ちぇいさーは待機、ナナは<擬似絆:弱気>に流されながらも<エゴ:不要な機械と思われたくない>でこらえ、無線を使って警視庁第二課に通報します。(確か丸暴だった筈)
Let's just say.... >「すっかり夜型。 > お肌の染みが出来にくいのは良いけれど、顔色が悪くなってイヤだな。 > 偏食もあんまり感心できないよね。(;´д`)」 「顔色の悪さはメイクでカバーするといいですよ。 偏食と夜型は本性だから仕方が無い部分もありますが、 徐々に慣れていくしかないですよ。 まぁ、私は普通の人のように暮らし、普通の食事を摂れるようになるまでに数百年かかりましたが… その辺のノウハウをお教えしましょうか?」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/先人の知恵〜
Let's just say.... 23日夕刻 >いいながら、力の下に飛んで行く。 >「葵に、触れていれば、中の事は聞こえるから」 >「御配慮、痛み入ります」 「あ、後で二人に何か、持って行ってください」 >「此方にどうぞ。 > お二方には後で何か持って来させます」 「おねがいします」 ”精霊の御使”御坂公矢/お願いします
Let's just say.... >「葵に、触れていれば、中の事は聞こえるから」 > 「そうか。済まないな」 > 頷いて葵を前足の爪で器用につまむと、たてがみの上にのせる。 > 「こちらの言葉を送る事は出来るのか?」 「まあ、葵に話掛けてくれれば、そこから香に伝わるけどね」 体のいい、携帯電話か? ”精霊の御使”御坂公矢/携帯 *タイガ様 >了解しました。有難うございます。 そう言う事にしてください。若干のご都合主義はいってますが・・・。
Let's just say....
>「…………どうして、此処に来るかな?
どうして、いまさら……。」
「そういう・・・魔をその身に宿す者を嘲笑う何かがいるのだろうな。
だが、遅かった事はあっても遅すぎると言う事はなかろう。」
>そう言った少女の両の手は、赤黒く染まっていた。
「己を御する術を身に付けようとは思わないか?そちらの遺族には然るべき措置を
とる事にしよう。罪は、生きていかなければ償う事など出来はしない。」
〜工藤 秋乃/もっとも死んでいる者が何かにもよるが
>時間軸的には“なりたて”の頃デス。
その頃はまだ御しきれずに振る舞い過ぎる事が多々あるのでしょうね。
>ちなみにモデルは「月姫」の「弓塚 さつき」こと「さっちん」デス。(←逆)
って言うか、出来の悪いパクリです。
今さらながら彼女にハマリました。
いや、バーチャルネットヴァンパイア見習いのほうですが。
(苦笑)・・・どちらでも申し訳ない事にわからないです。
Let's just say.... >「輸血用のパックか、私ので良ければ用意できるが?どうする? > 己を御しきれず魔に染まるか?人の心持ちて己を御するか? > 黎明の扉を開く為に生きようとは思わないか?」 「…………どうして、此処に来るかな? どうして、いまさら……。」 そう言った少女の両の手は、赤黒く染まっていた。 〜遊月 七夏/泣きそうな笑顔で。 時間軸的には“なりたて”の頃デス。 ちなみにモデルは「月姫」の「弓塚 さつき」こと「さっちん」デス。(←逆) って言うか、出来の悪いパクリです。 今さらながら彼女にハマリました。 いや、バーチャルネットヴァンパイア見習いのほうですが。
Let's just say.... >血が……欲しいな。 「輸血用のパックか、私ので良ければ用意できるが?どうする? 己を御しきれず魔に染まるか?人の心持ちて己を御するか? 黎明の扉を開く為に生きようとは思わないか?」 〜工藤 秋乃/問いかけ 別口で絡んできたので絡ませて頂きます、ちなみに『銀十字』所属の者です。 黎明の扉とかは・・・・まぁ、黙って見逃して下さい。結構気に入っているんです(爆)
Let's just say.... 「すっかり夜型。 お肌の染みが出来にくいのは良いけれど、顔色が悪くなってイヤだな。 偏食もあんまり感心できないよね。(;´д`)」 〜遊月 七夏/悩み。
Let's just say....
>「何の目的も無しに生きてきた私が、こんなトコ出てくるなんてお門違いもいいトコだよね、うん。
そりゃあ、将来何になりたいかとか、そんなことだって考えていなかったわけじゃないけど、
それでも、そんな誇りだなんていうほど立派な志しだったわけじゃないしね……。
でも、やっぱり、先輩たちみたいに、確固とした理念を持っている人って憧れだなって思うんです。
今の世の中、そんな立派なことを考えている人なんて、一体どのくらいいるのかな?
そう考えると、やっぱり先輩たちって、とってもすごい人たちなんだなって……。
「いや、私の場合はむしろ出会った人達のお陰だろう、所為とも言えるかも知れぬがな。
本家の方が武術の宗家でもある所為で幼い頃からそういう事をしてきた、そしてその中で
出会う人の中に武人と呼べる人も多くいた。だからだろう。」
>……ごめんなさい、何言ってるんだかわからないですね、私。
お邪魔しました。
あの、気を悪くしたらごめんなさい。
それじゃあ……。」
「いや、何事も考えてみると言う事はいい事だ、何も考えずに生きていく事は確かに楽だが、
それでは何も身につかない。そういう輩からすれば貴女は一歩進んでいると言えるだろう。
己を卑下する必要などない。」
〜工藤 秋乃/本家の名前は『皆城』(笑)
>キャラが違ってごめんなさい(;´д`)
別にいいのではないですか?こちらも今リメイクしているのがいますが・・・・
魔物の姿が総入れ替えで性格とかも変更中と言うのもいますし(爆)
>設定的には吸血鬼になる前トカそんなカンジです。
しかも勝手に後輩デス。
20超えているのですけれど・・・そうすると高校時代の一コマ?それともたまたま訪れた
母校での会話となるのでしょうかね?
>隠し
ちなみに私の通う大学はそこのを勧誘のチラシに使用してネタにされた所です。
しかもそのチラシを配っていたサークルの幹部です(爆)準備を全然していなかったのが
原因なのですけれどもね、あのチラシが出てしまったのは。
Let's just say.... >「私が此処にきた理由!?、フッ……決まっているでしょう。 >それは!! >クリ〜ド参加キャラクタ〜全員の靴下を集めに来た事に他なりません〜〜。」 「え?靴下?(///) 私のなんか欲しがるよりも、お店で買った方がいろんな種類があるよ。(´д`)」 〜遊月 七夏/そう言う問題ではない。
Let's just say.... >「絶対にあの人の言いなりにはならない・・・辛くても、泣いてなんかやるもんか」 「辛かったら泣いても良いんだよ。 我慢するのは身体に良くないから。 もっとも、私も我慢しちゃう方なんだけどね。 あ、でも、嬉しいときは泣くのを我慢しちゃダメだよ、うん。」 〜遊月 七夏/何言ってんだか……。 レス失礼します。 こいつの見解(というほど意味があるわけでない)と言うことで一つ(←何が?)
Let's just say.... >「……あの人がそうだったから……」 背を向けたまま、応える。 「あの人は、『人として生まれて、何時か人で無いものに成る様に』私を…… 作ったから」 「・・・・命あるものは長い時を経るとやがて生まれた時とは違うものへと変わっていく、 人も然り、獣も然り、そして道士となり、修行を果たす事で彼らは仙人となる。 そういう者もこの世の中にはいる、そして・・・それらの類の血を引き、それがわずかに 目覚め、人とは異質の姿で生まれる『忌み子』や『取り替え子』も・・・・・・・・・ 何を言いたいのか良くわからない・・・・」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/絆の中身は同境と言う事で まだ決めてにゃかったのかい!というのはさておき、ここは愛を一点使ってシィナさんも 呼んだ方が良さそうにゃので呼ぼうかと思うのですが構いませんか? 罪:5、愛:7(−1?)、人間性:38(+1?)、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... >「誇りは、誰かに認めてもらうものではないの。 > 誇りは、己の内に抱くものなのだから。」 >「私は主に仕える者・・・・その主に認められた誇りだからこそ、私には価値があるのだ」 > 「主のために働き、最良の結果を出すこと・・・それが私の誇りなのだから。間違っているか?」 >「どちらも正しいのではないのか?少なくとも間違ってはいないと思うな。 > 剣士の誇りは時として己の内に抱き、時として己の実力に抱く、 > 己の力を過小評価されればそれを侮辱と取り闘いを挑む事も、 > 勝つのが極めて難しいものとも戦おうとするのも、誇りなのだろうから。」 「何の目的も無しに生きてきた私が、こんなトコ出てくるなんてお門違いもいいトコだよね、うん。 そりゃあ、将来何になりたいかとか、そんなことだって考えていなかったわけじゃないけど、 それでも、そんな誇りだなんていうほど立派な志しだったわけじゃないしね……。 でも、やっぱり、先輩たちみたいに、確固とした理念を持っている人って憧れだなって思うんです。 今の世の中、そんな立派なことを考えている人なんて、一体どのくらいいるのかな? そう考えると、やっぱり先輩たちって、とってもすごい人たちなんだなって……。 ……ごめんなさい、何言ってるんだかわからないですね、私。 お邪魔しました。 あの、気を悪くしたらごめんなさい。 それじゃあ……。」 〜遊月 七夏/普通のひと。 キャラが違ってごめんなさい(;´д`) 設定的には吸血鬼になる前トカそんなカンジです。 しかも勝手に後輩デス。 アレは知らなくてもいいのです。 ネタ程度に見るのなら面白いですけど。 まあ、ヽ(´ー`)ノマターリとかは2ch以外でも目にするから良いかな?トカ(←言い訳)
Let's just say.... 月の降る夜、青い夜 うろうろ、うろうろ、彷徨い歩く 昔来た道、歩いた小道 意味もないのに、彷徨い歩く 何の気無しに歩いていると 幼い頃の想い出が ほんの昨日の想い出が 私の横を過ぎて逝く 時の流れが違うから 寂しい気持ちも湧かなくて それでも不意に悲しくなって 人で在る頃思い出す 滲んだ涙を堪えるように キレイな月を見上げるの 月の降る夜 青い夜 月を見上げて少し泣く ツキノヒカリが照らす路 これが私の歩く路 〜遊月 七夏/ツキノミチ。 いまいち(;´д`)
Let's just say.... 帰りたい。 帰れない。 変わってしまったから。 変えられてしまったから。 血が……欲しいな。 〜遊月 七夏/路地裏で、弧月を見上げて。
Let's just say.... >「・・・鶇、貴女は黄昏の先にいる者達の事を知っているの?・・・ 死して生き返った、その言葉を左程感情の発露なく受け入れているのは何故?」 「……あの人がそうだったから……」 背を向けたまま、応える。 「あの人は、『人として生まれて、何時か人で無いものに成る様に』私を…… 作ったから」 〜鶫/出生〜
Let's just say.... >腕輪に話しかける。 腕輪は黙して語らない。 『奇蹟とは交わされる言葉の内にあるのではない。 想いの中に宿るものだ』 ふと、そんな言葉が浮かんだ。 >「そうだな・・・・お前たち『悪魔』の在り処を知っているか?」 『我らの同胞の事ならば、それは修めるものであり、所有するものにあらず』 〜運命の輪(?)と魔剣〜 >了解。と言っても、まず絆を芽生えさせて貰わないといけませんね・・・・ 人間の姿は持っていないので、芽生える判定は出来ません。 ……いや、無垢なるものなら話は別なんですけど(人間変身中なら、例の技で芽生える判定の 判定値にボーナスがありえますから)。 >植えつけても良いのでしょうが、何だか間違って気がしますしね。 僕の場合、絆の植付けは『崇高な思想の表明』や『瞳に込められた堅い決意』や 『プラチナのように気高い意志』などを表現する物だと思ってますので。 #いやまぁ、『凄まじい威圧感』とか『むせかえるほどの殺意』もそうですけど。 >隠し 「死者の完全な復活」と言っても、その『死者』が人間なのか、真の死を迎えた魔物なのか、 それとも、悪魔なのかでも、代償は変ってきますし、『完全』の意味によっても変ってきます。 僕は、『キャラクターデータが死亡寸前から一切変更されていない状態』であり、なおかつ、 『一度死んだ為に、と何か特殊な設定が付け加えられていない状態」と考えましたが、それで 合っていますか? 一応確認して起きます。 また、強力な封印の解除の方は「誰が」、「どんな手段で」封印したかで変ります。 既存のワザや資産・世界律というだけなら、かりそめの死で大体充分だと思います。 しかし、「誰かが命をかけて封じた」なんてのになると、真の死が必要になってきます。 つまり、『ルール的処理Only』ならかりそめの死、『シナリオ上重要な流れの中で』なら 真の死、とします(氷室氏の場合、キャラクターの根幹に関わる設定なので、おそらくほぼ 自動的に後者になるでしょう)。 なお、結局の所、有効無効と、代償の大小はGM判断なワザですから、『良い』と言えば 不可能では無いです。まぁ、その間にシナリオ上でこなす必要のある条件がかかってきたり しますが。 なお、この「運命の輪(?)」は≪妖精を信じる?≫を1レベルだけ持っているので、 かりそめの死であっても、真の死を迎えます。 >前回の達成値で高速で移動することは出来ないものでしょうか? そうですね……≪魔の使い:≫の妖精さんは≪小さな体≫を取得していますか? 2レベル以上持っていなければ可能です。 >どちらにしても、移動している間にもう少し、お話したいですね。 <物品との会話>が可能ならば使用しておきます。達成値は7です。 魔剣の方は<物品との会話>は『情報収集の為なら』可能ですし、必要です。 #普通の会話なら判定不要。 運命の輪(?)とは<声なき声>でのみその言葉を聞く事ができます。 話し掛ける分には判定は要りませんが、声に出す必要があります(声を出さずに意思疎通が 出来るのなら、その限りではありませんが)。
Let's just say.... >機械部分には自己修復と生命維持の機能がわずかなりとも存在する筈なのだが、それがストップしている事が第一の問題。 >薬物は脳内の一部神経伝達に作用、自意識の混乱を招く。量によっては神経を破壊しかねない魔薬である。主に自白、暗示、ロボトミー >などの使用法がある。恐らく、美綺に使用されたのは一般人への使用限度より多いだろう。それが第二の問題。 >生体面、機械面の両方が衰弱し、破損し、混乱している。 >そして、第三の問題として、本人の精神的な問題。無意識下に自らの死を望んでいる可能があることも留意すべき点だろう。 「ぬぅ〜厄介な状態だのう 機械部分は機能が停止しているのか、バイパスを通して生命維持装置をつなぐんだ。 それと人工透析の準備もだ」 「しかし、この状態で有効な生命維持装置なんて…」 「凱の予備部品を使えばいいだろう!」 「わ、わかりました」 〜”研究部長”牙王 麗雄/全力をもって事にあたる〜
Let's just say.... >「構わないわよ、元々此処は荒れ果てて誰も居なかった所だしね。 >でも一つだけ約束して、丑三つ時になったら絶対に外を見ない事。 >さもないと………むふふふ♪」 そして丑三つ時−別称「丁夜(四更)」、江戸時代の「八つ」、現在の午前二時− 『カーン、カーン』という奇妙な音が聞えてくる。 【……】 本堂で眠る鰓(あぎと)、眠ると言う概念のない槿(ムクゲ)も、 無駄なエネルギーを消費しない為眠る真似(本人は「省エネモード」と呼んでいる)をしている。 【……さて】 ぴん、ぴん、ぴん、ぴん。 乾いた音がして四つの鋲が弾け飛ぶ。 それが床に落ちるよりも早く、 すっ と四つの鋲を一つずつ咥える黒い犬と、最後の一つを手にした1人の少年。 やがて犬は消えて少年だけが残る。 【何をやってるんだか】 少年は音と逆の方から本堂を出て、鰓が起きないように少し遠回りしてから、音のする方へ向かい、 そして何の警戒もせずに音に近づく。 −五百旗頭 飆&???&???−
Let's just say....
>「誇りは、誰かに認めてもらうものではないの。
誇りは、己の内に抱くものなのだから。」
>「私は主に仕える者・・・・その主に認められた誇りだからこそ、私には価値があるのだ」
「主のために働き、最良の結果を出すこと・・・それが私の誇りなのだから。間違っているか?」
「どちらも正しいのではないのか?少なくとも間違ってはいないと思うな。
剣士の誇りは時として己の内に抱き、時として己の実力に抱く、
己の力を過小評価されればそれを侮辱と取り闘いを挑む事も、
勝つのが極めて難しいものとも戦おうとするのも、誇りなのだろうから。」
〜工藤 秋乃/肉体のエゴ:剣士としての誇り
>五月雨様
>隠し
大丈夫です、私も人づてに聞いて初めて知ったクチですから。
しかも実物を見てはいないし、気付いたのも今年に入ってから(爆)
Let's just say.... >「因果は巡る……か。」 「その通りね、一度は滅ぼした殺戮者ともこちらで出会った事もあったのだから。」 >「ま、旅の規模が違うからな。しょうがないさ。」 「そうかも知れないけれど、それ以前に旅というものに対する認識やその装備が 完全に異なっている事もあるわね。あちらでは馬を使うのが贅沢であったのに、 こちらではむしろ、時代遅れとも言われる船を使うのが贅沢なのだから。」 >「それは有り難いな……助かる。」 「幸い今日は両親共に仕事でいないしね。」 〜九堂 亜希那/だから手料理も振う事ができる 発見か知性で判定をお願い致します、目標値は何気に9です。成功すると・・・ 猫が屋根の上などを使いつつこちらと同じ方向を通っている事に気付きます。 ちなみに料理の出来は1D6判定で6だったとここに書かせて頂きます。 >いや、まったくですね。 旅人には有り難いです(笑)。 クレアータにそういう記述がなくて特技で表現されているのが多少痛い所です。 >だからこそ、「ダイスの神様」なのでしょう。 ですね(苦笑)
Let's just say.... >「でも……」 なにか言いかけ、口篭もり、俯いて呟く。 「ごめんなさい。おやすみなさい」 頭を下げて、あてがわれた部屋へ戻ろうとする。 「・・・鶇、貴女は黄昏の先にいる者達の事を知っているの?・・・ 死して生き返った、その言葉を左程感情の発露なく受け入れているのは何故?」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/何処か躊躇いながらも問いかける >とりあえず、言いたく無い事だらけなので、追求しない限りこのまま引っ込んでしまいます。 知性のエゴに流され、絆で止められず躊躇いながらも疑問を口に出してしまいますにゃ。 >堕ちないように気をつけてください(^^;;;。 あぁ、そっちじゃにゃくてダイスの出目の問題にゃの。何せ肉体4だし(笑) 罪:5、愛:7、人間性:38、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... 第二ラウンド行動宣言 イニシアティブ:3 状況が変わらなければ、鰓は黙って囲まれている少年と女性を連れて逃げようとします。 と言うことは、少年と女性のショートレンジ内に移動ですかね。 人間性:38 血と肉:8 罪:0 愛:6
Let's just say....
>「この件、比良坂は関係ないってさ。
だから思いっきりヤっちゃって大丈夫ダヨ〜」
電話を切るなり物騒な一言を告げる。
「邪なものは如何なる所にいようとも手加減など致しません。」
>「……だって。」
「そういえばこの街にもそのような無頼の者達がいましたねぇ・・・
些か思慮に欠けた方々のようですが。」
〜“刀精”葵 雷那/伝統だったのか、あのヤクザ達の馬鹿さ加減
>咲利嬢の情報で大体の位置がわかるならば、そのままついて行きます。
まぁこの街のヤクザ屋さんかそこいらあたりである事は容易に想像つきます。
Let's just say....
>「ありがとう、いろいろと勉強になったよ。
今度やるときは、もう少しマシな戦いを楽しませてやる。
それまでしばしの別れとしよう。
それじゃあな。」
「その時を楽しみにしていますよ、私は幕末の時代を人として生き、
その最中にこのように変じてしまった者で藤七郎綾臣、
貴女の名前を伺いたいですね。」
〜藤 七郎 綾臣/微笑みを浮かべながら
「・・・・そのつもりになれば致命的ではなかったのですがね、あの若人が
この先如何様に成長するのか・・・・どのような生きざまを時に刻むのでしょうね。」
〜藤 七郎 綾臣/闘いが終わって一息をつきながら
>言っていることは意味ありげだけど、単にそちらが《電撃》の反動で硬直している間に逃げただけデス(笑)
実はそれを《機械仕掛けの神様》でキャンセルする事も可能でしたけどね、エゴに流されて
ここはあえて使わずにいきました。
>実は人間なので、まともに喰らうと死ねます。(笑)
ですよねぇ・・・人でどうやって魔物と戦うのかって結構辛いですし。
(猫のところの皆城甲斐然り、私のラディエル然り)
ところで絆が肉体:剣友で6芽生えました。
Let's just say....
>「私が此処にきた理由!?、フッ……決まっているでしょう。
それは!!
クリ〜ド参加キャラクタ〜全員の靴下を集めに来た事に他なりません〜〜。」
「貴公の罪を裁かせてもらおう。」
〜“断罪の天使”有坂アイル/天使銃撃ってしまいますよ?
人はそれを無謀な試みと言い、漢達はそれを勇気ある行動と誉め讃える?(爆)
「・・・ちょっとでも送信しちゃうとアップされちゃうんだにぇ・・・」 …そう言えば『投稿する』ボタンを押した後ですぐに気付いて読み込みを中止したんだったよな… 「にゃのに戻ってみれば実は投稿されてた事ににゃってたよ。」 …まぁ、次からは気を付けようか… 「そうだにぇ、皆様失礼致しました。」
Let's just say....
>「暑いなあ〜
このまま暑いのが続くなら、夏頃には日干しになっちまうぜ?」
「かと思えば一転して寒くなってしまって更に雨まで振ってきているねぇ。
あぁ、そうそう日干しになりたくないのなら水に潜るといいらしいよ?」
〜紫苑 霧人/最後のは嘘八百
>風雅誠様
ちょっと絡ませて頂きますにゃ、今日は朝は雨、昼頃は少し曇り空でした。
Let's just say....
>「暑いなあ〜
このまま暑いのが続くなら、夏頃には日干しになっちまうぜ?」
「かと思えば一転して寒くなってしまって更に雨まで振ってきているねぇ。
あぁ、早々日干しになりたくないのなら水に潜るといいらしいよ?」
〜紫苑 霧人/最後のは嘘八百
>風雅誠様
ちょっと絡ませて頂きますにゃ、今日は朝は雨、昼頃は少し曇り空でした。
Let's just say.... >緋「さて、今月の御題は『心に残る風景』だ。」 シ「……長い人生?……色々あるけど……最も印象的だった『風景』……教えて下さい。」 緋「ささやかだがインタビューのお礼として『ご希望の料理を一品』を用意しよう。」 「印象的だった『風景』かぁ・・・・ルミナリアの記憶の中ではあの小島から見た海原と ギリシャなどの国々の港や山、澄み渡る大空、綺麗だったにゃぁ・・・・とは言っても 実はまだあまり感慨と言うか実感と言うかそこら辺が微妙にしっくりこにゃいのだけれどね(爆) 今の私が見た中では・・・あの真理遠や真理音、今日子ちゃんや冗、るうめちゃんとかいった 面々との花見の時に見た櫻かにゃぁ・・・『風景』としての思い出って以外とにゃいもんだよにぇ ・・・いつも何かに関わっていて、『場面』の方が思い出として刻まれてしまうから。」 〜白い毛並みの猫/気付けば肩の上にいる 「お料理?それはいいや・・・うにゅ?そうだにゃ、猫仲間達にお魚料理を振る舞って貰えるかにゃ?」 〜白い毛並みの猫/むしろそれは先月の賞品です(笑)
Let's just say.... >「絶対にあの人の言いなりにはならない・・・辛くても、泣いてなんかやるもんか」 「・・・現在貴君がいる所は我々の作戦区域に入っている、速やかにここより立ち去られる事を 推奨する。」 そう告げる声と共にひとりの壮年の軍人の姿がそこに浮かび上がる、その手に握られているのは 年代物のワルサー拳銃、着用している軍服は階級を表す類の物こそついているものの所属などを 表す類の物は全くついていない漆黒のものである。 そして彼女がその言葉に無言で、または立ち去ろうとすると次の言葉を彼は紡ぐ。 「・・・何を思ってその言葉を言ったのかは判らぬが、辛い時に泣きたくなければ心の支えを持つ事だ。 それが如何なるものであれ、貴君の力と成ろう。けれど己の心を騙して得た支えは長くは続かぬ、 その事を心する事だ。」 〜“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/少し骨抜きをしてみました 経験点コストが以前は650+550だったのが600+400となりました。 >何とか問題の大半は解決しつつあります。 生活環境が激変し、色々と時間をとられておりました。 ご迷惑をおかけした皆様にはお詫び申し上げます。 何とか近日中に追いつけるようにがんばります。 遅まきながら五月雨様お帰りなさいませ、お待ちしておりました。 それはそれとして少々余談になるやも知れませぬが・・・ 多少前の話にはなりますがDA編での『無音暗殺銃技』についての記述に際して以前私が五月雨様の 考案なされた魔銃の業の使用許可を願い出た事をきちんと憶えていらっしゃられたようで大変嬉しかったです。
Let's just say.... > 「誇りは、誰かに認めてもらうものではないの。 >誇りは、己の内に抱くものなのだから。」 「私は主に仕える者・・・・その主に認められた誇りだからこそ、私には価値があるのだ」 「主のために働き、最良の結果を出すこと・・・それが私の誇りなのだから。間違っているか?」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 / 主のためにある者 〜 自分は役に立っていると思っていても、主人が役立たずと思っていれば、虚しいだけとか・・・そういう感じ・・・・ >たなかじん様 >問題が好転されたようで何よりです。 >あまり無理をなさらずに、まったりと行きましょう。 了解です。 >俺も異動で職場が変わったので、意外と大変です。(;´д`) マターリ とやっていきましょう(^〜^) ↑これを、最近になって2ch用語だと知った私はダメ・・・・なのかな?(苦笑)
Let's just say.... > 「遅くなりました〜♪ >今日から資料編纂課に配属されます『霜月 ナミ』です。 >以後、宜しくお願いいたします〜」 「新人・・・少したるんでるぞ」 古株らしい人物が、苦言を呈す。 「まぁまぁ、ヤマさん・・・」 これまた古株らしい女性が、中に入る。 「えっと、霜月さん?よろしくね、私は『国城 安奈』よ。死霊課の雑用係だから、お茶、掃除、備品の交換の申請、 始末書が書きたい時・・・等々、聞きたいことは何でも聞いてね」 そう言って、にっこり笑う。 〜国城 安奈/ ご挨拶 〜 >新年度になって暫く立ちました。 >進学、就職、異動、引っ越し等で生活環境の変化した皆様。 >慣れるまで大変だとは思いますが、お体に気を着けて頑張って下さい。 ご丁寧に、どうもです。 新学期の横レスですが、ご挨拶代わりに・・・・
Let's just say.... >ふと思う。 >この時計は、今までもあのような死を見つめてきたのだろうか? >先の光景が、男の台詞が正しければ、死ぬ事も消える事も出来ず、誰かが身勝手な欲望を >叶えようとしては滅んで行く様を? 「・・・・見飽きたか・・・似ているな」 っと一人つぶやく。 「出来るだけ急がねばな・・・」 こちらははっきりと誰かに向けた言葉であった。 「私に協力して欲しい・・・大事なものを取り戻したい、それが約束であり、生きる目的だからだ」 腕輪に話しかける。 「そうだな・・・・お前たち『悪魔』の在り処を知っているか?」 今度は腕輪と剣に話しかけてみる。 〜『黒き狩人』氷室 祐司 / 話せるならば 〜 >……ルール的に言えば、絆判定を要求されて自ら≪機械仕掛けの神様≫を使い、『真の死』を >迎えたいわけです。 了解。と言っても、まず絆を芽生えさせて貰わないといけませんね・・・・ 植えつけても良いのでしょうが、何だか間違って気がしますしね。 私の目的を、タイガ様には大体お話しましたが、《機械仕掛けの神様》で叶うものでしょうか? 少なくとも、命一つが代償で叶えられるとは思えませんが? >了解しました。 >そのままなら、時間帯は24日朝となりますが、それでかまわないんですね? 出来るだけ早く行きたいですね。 前回の達成値で高速で移動することは出来ないものでしょうか? どちらにしても、移動している間にもう少し、お話したいですね。 <物品との会話>が可能ならば使用しておきます。達成値は7です。
Let's just say.... >「凱はいつもより損傷が激しいがパーツ交換で問題は無いが… >彼女は一体、どこから手を付ければいいのやら、 >まずは投与された薬物の特定が先決じゃ、急げ! >このままじゃ、おいそれと投薬もできんぞ」 機械部分には自己修復と生命維持の機能がわずかなりとも存在する筈なのだが、それがストップしている事が第一の問題。 薬物は脳内の一部神経伝達に作用、自意識の混乱を招く。量によっては神経を破壊しかねない魔薬である。主に自白、暗示、ロボトミー などの使用法がある。恐らく、美綺に使用されたのは一般人への使用限度より多いだろう。それが第二の問題。 生体面、機械面の両方が衰弱し、破損し、混乱している。 そして、第三の問題として、本人の精神的な問題。無意識下に自らの死を望んでいる可能があることも留意すべき点だろう。 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 大手術の予感 〜
Let's just say.... >「いるけど……言えないわ。言えるわけないじゃない……」 >それだけ言うと、エリスは目を瞑る。 > 「そうか……そうだな。」 >それだけ言うと、トリガーに力を込める。 「・・・・お姉さんが死んじゃうねぇ」 のん気に言う聖 「だ、だめにょろよ!!」 慌てた様に割って入ろうとするヴィー >夜の空に、2発の銃声が轟いた。 銃声に影が割って入った。 「このお姉さんは、僕の遊び相手だから・・・・盗ったらやだよ」 銃弾は弾かれて、ヒュンケルの足元に埋まっている。 弾いたのは、死神の大鎌の様だ。鈍く光る刃がヒュンケルに向けられる。 「もう一人、真上にいるよ・・・どうする?多勢に無勢だと思うけどなぁ〜・・・ここで死んじゃう?」 目を閉じたまま、静かにつぶやく様な声で言う。 「くすくすっ・・・くすくすくすっ・・・・君と遊ぶのも楽しそうだなぁ、遊びたいなぁ・・・・でも、今日はお姉さんとお話したい気分だから、逃がし てあげてもいいよ」 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖 /ある夜の晩に 〜 もし、お気に召さなければ無視してくださいね。