Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「お前は何を望む?・・・悪いが、お前を手放すわけにはいかない」 時計は黙して語らない。 ふと思う。 この時計は、今までもあのような死を見つめてきたのだろうか? 先の光景が、男の台詞が正しければ、死ぬ事も消える事も出来ず、誰かが身勝手な欲望を 叶えようとしては滅んで行く様を? 〜運命の輪(?)/沈黙と言う『発言』〜 >文中のやり方が一番、早いかもしれませんが、間違っていたら怖いですので<心理>の判定で、2,4、5の7で成功。 本文のように、誰かが己の欲望を叶えようとしては滅んで行く様を、永久に見つづけていくと したなら、この時計は、己の消滅を望んで居るのでは無いだろうか、と思い当たります。 そして、その為には、『自分の意志で』誰かの願いをかなえなければなりません。 ……ルール的に言えば、絆判定を要求されて自ら≪機械仕掛けの神様≫を使い、『真の死』を 迎えたいわけです。 >中野のオフィスビルに向かいます。 了解しました。 そのままなら、時間帯は24日朝となりますが、それでかまわないんですね?
Let's just say.... >「前に話した事はあったかしら?・・・この眼とそこに眠る聖痕は魔物の体液を浴びて > 失明しかけてしまった眼が再び光を取り戻した時にそうなっていたの、 「ああ、前に聞いたことがある。」 >こちらでも私は淡いレーザー光を一瞬だけれど直接眼に浴びてしまい失明しかけて・・ >治療が済んで眼帯を外した時、再びこうなっていた。それが切っ掛けで、目覚めてきたの。」 「因果は巡る……か。」 >「今の社会では旅は日帰りか、多分長くて2〜4週間程。そこまでぼろぼろになる程の > 旅をする人は滅多にいないわ・・・・・バックパッカーと呼ばれる人達ぐらいかしらね。」 「ま、旅の規模が違うからな。しょうがないさ。」 >「そう・・・それなら今日はあちらの懐かしい料理を振る舞わせてもらうわ。」 「それは有り難いな……助かる。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/久々のまともなご飯だよ〜(笑) >年をとらないどころか毒にも病気にも大丈夫・・・衛生面を切り捨てようと思えば >切り捨てられるのだな・・・・それって。 いや、まったくですね。 旅人には有り難いです(笑)。 >時としてとても頼もしくもありますがね(苦笑) だからこそ、「ダイスの神様」なのでしょう。
Let's just say.... >16位:氷室祐司 16 「順位はどうでもいいが・・・目立つのは、困るな」 >緋「さて、今月の御題は『心に残る風景』だ。」 >シ「……長い人生?……色々あるけど……最も印象的だった『風景』……教えて下さい。」 「白い景色が、にわかに赤く染まり、冷たい氷の感覚が生暖かい飛沫の感触に変わった後・・・呆然と、冷たくなってゆく命の抜け殻に 抱きしめられたまま、再び全てが白く染まるまで身動き一つ出来なかった・・・あの時の風景だろう」 無表情に答える。その視線は氷のように冷たい。 >緋「ささやかだがインタビューのお礼として『ご希望の料理を一品』を用意しよう。」 >シ「それでは……」 「オムレツを出来るだけ焦がして・・・具は何もいらない。味付けもしなくていい・・・・」 そのオムレツを黙って食べる。 「まだ、美味すぎるな・・・」 そう言った後、静かに立ち去っていった。 〜 “黒き狩人”氷室 佑司 / 答えて曰く 〜
Let's just say.... >「不幸な偶然・・・だから、謝る事もない・・・それにむしろあぁいう話を あっさり話していた私の方が謝るべきだから・・・」 「でも……」 なにか言いかけ、口篭もり、俯いて呟く。 「ごめんなさい。おやすみなさい」 頭を下げて、あてがわれた部屋へ戻ろうとする。 〜鶫〜 とりあえず、言いたく無い事だらけなので、追求しない限りこのまま引っ込んでしまいます。 >隠し 堕ちないように気をつけてください(^^;;;。
Let's just say.... >可隣の眼が鋭く光り、自分の目の前にいる存在の本質を見抜こうとする。 何処かで似た存在を見たような気がするが、それがなんなのか思い出せない。 >ニコリともせず言いながら、目を細めて『力』の真贋を確認する。 被造物ではあるが、物品ではないためか良くわからない。 >「これは困りましたね。 裏の搬入口から入れる大きさでしょうか?」 無理だろう。二階建ての家より大きいくらいだから。 >お二方には後で何か持って来させます」 「すまぬ」 〜力 >通常の半魔と同じように処理しても良いのでしょうか。 人間変身している以上処理は同じです。 #人鞘と言えど、魔物変身して居る時は魔性を帯びるので、人目のある所では人間の姿です。 >『力』に対して<物品鑑定>をします。1,2,5で達成値7です。 本文をどうぞ。
Let's just say.... >「私が此処にきた理由!?、フッ……決まっているでしょう。 > それは!! > クリ〜ド参加キャラクタ〜全員の靴下を集めに来た事に他なりません〜〜。」 「命知らずですねえ……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/こわもて(笑)揃いと言うのに……
Let's just say.... >「私が此処にきた理由!?、フッ……決まっているでしょう。 > それは!! >クリ〜ド参加キャラクタ〜全員の靴下を集めに来た事に他なりません〜〜。」 「いや、無理だろ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/履いてないし、持ってない。 >レス、失礼です。
Let's just say.... >「私の名前はソックス ハンタ〜 ジ〜ザス。 > ………くつ下をぬいでも忘れるな!!」 「えっと、俺・・・・足がクサイけどOK?」 〜 “巨蟹宮の天使型”鈴 木太郎 / 《足がクサイ》 〜
Let's just say.... 「………『剣道』では相手に出来ぬ輩も多い。」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜『外道』とか『左道』〜
Let's just say....
>「ソックスそれは、究極のあいの証。
> ソックスそれは、漢のロマン。
> ソックスそれは、人類のゆめ。
> そう、それを狩る我々こそが、まさに夢狩人!!!」
「………狩人が狩られる事は珍しくないし、
そのような『あしきゆめ』は何者かに狩られるぞ?……ほら(SE:BANG!)」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜私には理解できん〜
Let's just say....
>「あぁ。」
「この件、比良坂は関係ないってさ。
だから思いっきりヤっちゃって大丈夫ダヨ〜」
電話を切るなり物騒な一言を告げる。
“特級災害師”風羽 水月/〜さてと……〜
・人間性:36(MAX)・ 血と肉:33(MAX)・ 罪:0・ 愛:7・絆:30
>何か一言伝えようとしたら切れてしまった
おや?……ま…いっか(爆)<よくありません。
>それで次は何をなされます?
何をしましょう?(核爆)………ではなくて、
咲利嬢の情報で大体の位置がわかるならば、そのままついて行きます。
Let's just say....
>「心に残る風景、ですか・・・」
>コーヒーを飲みながら、答える。
>「まあ・・・ちょっと言えませんね」
>くすくすと笑う。
>「聞く人にはただの、惚気ですから、そんなのを聞いても面白く無いでしょ」
緋「どうやら、恋人持ちだな。」
シ「………そうみたい。」
緋「まぁ…俺達が言うのもなんだが………お幸せに(照々)」
シ「………お幸せに。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色
/〜流石に他人の恋路は(苦笑9〜
>「取敢えず、絞りたての牛乳をいただけますか?」
緋「ふむ、それならば………(SE:ドサッ)」
シ「うちのお店でも使用している……絞ったばかりの新鮮な牛乳をどうぞ。」
緋「牧草を食べさせて、伸び伸びと育った牛のものだから安全性に問題はないしな。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色
/〜産地偽装もありません(笑)〜
Let's just say....
>『さっ、お互いの挨拶も終わったところでさ、みっちゃん』
>と槿は鰓の方をちらっと見て、
>『今日、ここに泊めてくれないかな?
>ここは魔を祓う効果があるから安心なのね。
>いつもこういうとこに泊まれればいいんだけどね』
「構わないわよ、元々此処は荒れ果てて誰も居なかった所だしね。
でも一つだけ約束して、丑三つ時になったら絶対に外を見ない事。
さもないと………むふふふ♪」
“風匠姫”風羽 水月/〜禁忌〜
>尾 翼様
という訳で、丑三つ時になったら『カーン、カーン』という奇妙な音が聞えてきます(笑)
何が起こるか私にも謎デス(爆)
Let's just say.... 己が Epigonen である事を 知らない者は 自身の 個性とは 果たしてどういう事なのか それが 何処から起因しているのか 分かっていない また 自分が 何処へ向かおうとしているのか その手がかりすら 見失っている −Epigonen− >たなかじんさん >いいかげん、パクリはやめんとなートカ思う今日この頃。 上のクリードは私の自論です。 OSないと動かないパソコンと同じで、自分が「動く」為には基盤が必要。 仕事だって生命としての生き方だって人としての人生だってただのなんでもない事だって 大して変わりはしない。 そのパクリが意図したものでも無自覚でも基盤はそこにしかないのだから、 「そんなもんだ」と諦めるしかないのかもしれない。 或いは「もっとなんかあるはずだ」と葛藤を繰り返す事しか出来ないのかもしれない。 悩んでくださいたなかさん(無責任で失礼)。 それを否定するのは自分の“終わり”の瞬間で良いんじゃないでしょうか? 突き詰めていったら何か見つかるかもしれないし見つからないかもしれないけど。 何か説教くさくて人の事言えないけど、たなかさんの「個性」(それがその一部かもしれないけど)好きですよ、私。
Let's just say....
23日夕刻
>「雲 狼さんね、貴方については以前公主様から聞いたわ。
公主様から全幅の信頼を得ているそうね。
さすがと言うべきか、全く隙がないわね。」
>可隣の眼が鋭く光り、自分の目の前にいる存在の本質を見抜こうとする。
カリンの目に映る導師姿の青年、その気配は並ならぬ修練を積んだ剣士の物。
「過分な評価を頂き痛み入ります」
狼は慇懃に一礼し他の面々に目を向ける。
>「世話になる」
>頭を下げる。
「目に見えない御客様もいらっしゃるのですね。
気にされることは有りませんよ、そう言う方も来られる事は偶にありますから」
ニコリともせず言いながら、目を細めて『力』の真贋を確認する。
>「こちらこそ」
>可隣の後ろを、ついて歩く。
「もし宜しければ、どうぞおくつろぎ下さい」
>「むぅ……、入れぬ」
>身を竦めてうなだれる。すまながっているようだ。
「これは困りましたね。
裏の搬入口から入れる大きさでしょうか?」
>力を見上げる。
>「葵、力と一緒に居てくれないか?」
〜中略〜
>「わかったよ」
>いいながら、力の下に飛んで行く。
>「葵に、触れていれば、中の事は聞こえるから」
「御配慮、痛み入ります」
>「それでは公主様の所へ案内して下さいな。」
>「我はここで待つ。済まぬが、四人で話して来てくれまいか?」
>「じゃ、行ってくるよ」
「此方にどうぞ。
お二方には後で何か持って来させます」
〜”剛なる左剣”雲 狼/3名様入ります
>李泥岩様
>了解しました。
><望気>を使用、3、4、6で達成値は7。
><魔物知識:妖精>を1レベル下げて1,3,4で<望気>の修正を入れて達成値8。
>雲 狼の正体を見抜こうとします。
実は狼は≪人鞘≫なのです、通常の半魔と同じように処理しても良いのでしょうか。
因みに狼は半魔では無く魔物です。
通常通りに処理するなら人間性は50なので看破できません。
>タイガ様
『力』に対して<物品鑑定>をします。1,2,5で達成値7です。
Let's just say.... >「私が此処にきた理由!?、フッ……決まっているでしょう。 >それは!! >クリ〜ド参加キャラクタ〜全員の靴下を集めに来た事に他なりません〜〜。」 「…はい、どうぞ」 〜異口同文/毒気に当てられた?〜 あっさりとくれてやったりして…男ばっかりのだけど…
Let's just say.... >美綺の容態は芳しくなかった。 >機能封鎖で各部位に負担がかかった上での高電圧によるショックによる、機械部分の破壊。 >そして何らかの薬物による生身の部位への損傷。 >強烈なストレスによる精神面での衰弱。 >体温の急激な低下は総合的なダメージの為であり、彼女の状態は「仮死」、死の一歩手前と言って良いだろう。 「凱はいつもより損傷が激しいがパーツ交換で問題は無いが… 彼女は一体、どこから手を付ければいいのやら、 まずは投与された薬物の特定が先決じゃ、急げ! このままじゃ、おいそれと投薬もできんぞ」 〜”研究部長”牙王 麗雄/最悪、機械部分は作り直すぞ〜
Let's just say.... >「・・・それは一見有効な手段に見えます、しかし、 > それは互角に斬り結んでいる時にこそ真価を発揮するのですよ?」 >その斬撃の一撃目が・・・相手の体にわずかに触れたと思った瞬間・・・ >その者は踏み込み・・・その刀を脇腹に自ら突き刺しに行き・・・・・ >全力を持って振りかぶった一刀を振り抜く!! >「剣舞雷神・捨身撃……」 「……ああ、それを待っていた。」 しかし、少女は倒れない。 全身を血の朱に染め。 それでも、剣を退くことなく佇む。 「いかな達人と言えども、大技の後には必ず隙が出来るというもの。 ましてや、お前の“それ”は…致命的だ。」 全ては布石。 己に対する卑下も、己が身を削る業すらも、この一瞬へと至る道程に過ぎない。 霧雨は技ではなく術。 其が伝えしは、覚悟と法のみ。 「技術で劣るのなら、戦術でそれに勝れば良い。 お前のワザは凄いけど、使いどころを間違えた。 それが、お前の油断だよ。」 そう言って、己の剣を見る。 「とはいえ、俺の剣も限界だ。 未熟であるが故に、剣への負担を流せない。 勝負としては、俺の負けだ。」 微かに笑んで、剣を収める。 「ありがとう、いろいろと勉強になったよ。 今度やるときは、もう少しマシな戦いを楽しませてやる。 それまでしばしの別れとしよう。 それじゃあな。」 剣士の背後に声をかけて、そのまま振り返らずに歩き去る。 〜“GODO”霧雨 咲叶/闇に消える。 《神の福音》で我慢して、死ぬ前に《刻まれし印》で「血と肉」を回復する。 言っていることは意味ありげだけど、単にそちらが《電撃》の反動で硬直している間に逃げただけデス(笑) 実は人間なので、まともに喰らうと死ねます。(笑)(《前世の心:殺戮者》持ち。〈戦鬼〉の反動を《神の福音》で止めている。)
Let's just say.... >「たった一人で、粋がるなこのガラクタがッ〜〜!!。 >プランA(強襲)開始!!。 >スクラップにしてくれるわッッ!!。」 「……」 素早く指揮をとる人間を見極め、小隊長に向け飛び掛る。 「…ごめん」 一言呟いて、小隊長の襟首を掴み部下へ向け投げつける。 その後彼らが乗っていた車をひっくり返し逃走する。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/≪アンドロイド≫使いまくり〜 >びあだるさん 闘争ではなく逃走を選択しました。 <電光石火>持ちなんで脚は速いです。
Let's just say.... 「俺は、俺だ。 他の誰でもねえ。 灯走降軌って世界にただ一人の人間だ。 俺がテメェでそう決めた!! 誰かに認められなきゃならねぇ程、弱かねぇんだよ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/『自分』〜 会社に泊まるとクリード書く機会が多くていいなぁ…ってダメじゃん。
Let's just say.... >「なな〜、置いて行くなんて非道いよ」 ミニパトのスピーカーから子供っぽい口調の合成音が聞こえてくる。 「な、なんじゃこりゃっ・・・」 「ア、アニキ、こいつサツの新型ですぜ、何か自動制御機構がどうたらこうたらってぇ。」 〜ヤクザな人達/それから先は全然理解できていない人達であった >「はあ」 【“雪中炭を送る”って言うけど、……鰓(あぎと)お姉ちゃんならそうするよね】 そのヤクザな人達とナナ、ちぇいさーと優樹達のちょっと後ろの方では1人の女の子が フルーツバスケットを持って立っていた。 〜状況補足 >ナナは生身で丸腰では殆ど戦力にならないので、気絶した人間を庇って戦うのは厳しいのですよ。 いや、お心遣いを無にしたようで申し訳ないです。 いえいえ、それはそれでちょっとしたイベントになるかもな、と思って遺志確認をしたまでですから(邪笑) >ナナを作ったときのイメージがアラシだったので。 突破(ブレイクスルー)が欲しいなーと思いまして。 成る程。 >大きな愚様、尾翼様 では第2ラウンドのイニシアティブと行動の宣言を。 こちらは行動は変わらず、優樹は驚きで行動しません。 本日はここまでです、残りはまた明日に。
Let's just say....
>「出来るだけ初心なコがいいんだけどね………それが駄目でもおみやを探しとくね。
何かとキイチローも忙しいだろうから、そろそろ電話を切るよ〜(SE:ガチャ)」
「あぁ。」
〜神藤 忌一郎/何か一言伝えようとしたら切れてしまった
それで次は何をなされます?
Let's just say.... >どーでもいい事ですがシィナは<言語>技能を持っていないので、 <愛情でカバー>出来なくなると日本語も怪しいですし、ましてや中国語だなんて(爆) ・・・そうですにぇ・・・・それは余計わかんにゃいか(苦笑) それはそうと現在一部キャラクターの再構築と再調整を行っていますにゃ。 エルフのところのキャラもいて、リニューアルバージョンを幾つか キャラクター掲示板にアップするかも。
Let's just say.... >「ん、いや、何でもない」 「そうですか。」 〜御笠部 優樹/人が良すぎはしないかな? >あれ? そちらの意味でしたか(苦笑)別の意味でとっていたようです、申し訳ない。 >穏便な(社会注目判定が要らないような)手段を持ってないんですよ(トホホ)。 いっそ、技能無しで格闘でも挑んでみましょうか。 または何かで対抗判定をさせるモノとかは? >わぁい……ハメられてしまいました。!(^^)! ちょっと昔にあるプレイヤーからもう少しPCの設定を上手く利用して欲しいと言われて それで多少はハメるつもりでやって行こうかな?と考えている最中ですから。
Let's just say....
>「所詮、凡骨の俺には大層なワザなどありはしない。
故に、磨いてきたモノはただ一つ。
即ち……。
斬り咲くこと。」
刹那、斬撃は音速を超える。
「・・・それは一見有効な手段に見えます、しかし、
それは互角に斬り結んでいる時にこそ真価を発揮するのですよ?」
その斬撃の一撃目が・・・相手の体にわずかに触れたと思った瞬間・・・
その者は踏み込み・・・その刀を脇腹に自ら突き刺しに行き・・・・・
全力を持って振りかぶった一刀を振り抜く!!
「剣舞雷神・捨身撃……」
〜藤 七郎 綾臣/剛剣一閃
ルール的には一発目に対して後の先(切り返し)をリミッター解除で高め、
更にオーバーヒートと雷撃を組み合わせた現時点最高の反撃です(爆)
「たとえ凡愚の身であろうとも・・・乱撃ではなく一撃に全てを賭けていれば・・・
私のこの一撃は振るえなかったでしょうね・・・・・・
あの人達のように、己の一撃を必殺のところにまで高めれば」
〜藤 七郎 綾臣/手数を増やすより一撃を磨きなさい
もしかりそめの死なりを迎えたのであればこう言いながら復活を試み、また、気絶なり
血と肉がぼろぼろになっているのであればヒーリングをかけながらこう言うつもりです。
Let's just say.... >「私は己の生き方に誇りを持つ・・・・だが、それを認める方は一人で十分だ」 「誇りは、誰かに認めてもらうものではないの。 誇りは、己の内に抱くものなのだから。」 〜天上 篝/誇りとか。 五月雨さん> 問題が好転されたようで何よりです。 あまり無理をなさらずに、まったりと行きましょう。 俺も異動で職場が変わったので、意外と大変です。(;´д`)
Let's just say.... >ふむ・・・そうすると陰陽寮の末裔あたりが最近そういう神々の遺品とも言える物品達を様々な手段で >集めようとしている事や、その末裔は最近この辺りに隠れ家を確保したとか、その力で持って >裏社会の一般人を無理矢理傘下におさめたとかがわかりますね。 「……だって。」 〜霧雨 咲利/情報提示。 レス遅れていました。(;´д`)
Let's just say.... >「う……」 ばつが悪そうに、俯きつつ、月華へと向き直る。 「あの、わたし……」 口篭もる。 「不幸な偶然・・・だから、謝る事もない・・・それにむしろあぁいう話を あっさり話していた私の方が謝るべきだから・・・」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/遅れて御免にゃさい(ペコッ) >まぁ、そうなんですけどね。一応二回判定しておいてください。成功すればOKです。 了解ですにゃ、それでは(コロコロッ)14で問題にゃしと、判定の方は・・・1・2・5の3で成功ですにゃ。 ここだけの話、ただ成功させるのすら難しかったり(爆)
Let's just say.... 今宵、銀の月の下にてキミを待つ。 〜伝言板。 ネタがないのデス。(;´д`) いいかげん、パクリはやめんとなートカ思う今日この頃。
Let's just say.... >「…さて、聞かせてもらおうか。 ボクがいない間に何があったんだい? すっかりこの街から、道化の気配が消えちゃったけどサ?」 「半端者の気配ならまだ残っているはずだけどね、例えば僕とかさ。」 〜紫苑 霧人/ハイブリットで入っている人 >カル(call)様 どうもお久し振りですにゃ、アルファベット表記にハンドルを変更したにょですか?
Let's just say....
>「そうだな……」
「前に話した事はあったかしら?・・・この眼とそこに眠る聖痕は魔物の体液を浴びて
失明しかけてしまった眼が再び光を取り戻した時にそうなっていたの、
こちらでも私は淡いレーザー光を一瞬だけれど直接眼に浴びてしまい失明しかけて・・
治療が済んで眼帯を外した時、再びこうなっていた。それが切っ掛けで、目覚めてきたの。」
>「旅には一番最適の格好さ。
……汚れていることは認めるが。」
「今の社会では旅は日帰りか、多分長くて2〜4週間程。そこまでぼろぼろになる程の
旅をする人は滅多にいないわ・・・・・バックパッカーと呼ばれる人達ぐらいかしらね。」
>「いつだったかな……」
思い出そうと試みる。
「……ずっと昔さ。
俺の血に流れる聖痕のお陰で、歳を取らなくなっちまったからな。
数えるのも馬鹿らしいって奴さ。」
「そう・・・それなら今日はあちらの懐かしい料理を振る舞わせてもらうわ。」
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/一般的な家庭料理をね
>フィニスの所為で歳を取らなくなったと言うことで。
年をとらないどころか毒にも病気にも大丈夫・・・衛生面を切り捨てようと思えば
切り捨てられるのだな・・・・それって。
>ダイス目は残酷です(苦笑)。
時としてとても頼もしくもありますがね(苦笑)
>関係者ALL
後日と言っていたのが丁度一週間になってしまいました(笑)とにもかくにもこれから
ちまちまとレスを返させて頂きます・・・
しかしやはり生活時間が重なっているのが痛いなぁ・・・家族で1台なのに平日は
この時間にしかあまり使えないのが3人(爆)
Let's just say.... >……奇妙なヴィジョンを見た。 「縛られているのか・・・・」 少し考え込んだ後。 「お前は何を望む?・・・悪いが、お前を手放すわけにはいかない」 そう言って、しばらく腕輪を見つめていた。 「だが、私の仕事が終わった後ならば、『お前はお前の願いを叶えろ』・・・・と願ってやれるな」 腕輪にそう呟くと、ポケットの中に腕輪を納めた。 「次は中野か・・・」 そう呟くと、地を蹴って闇に消えた。 〜“黒き狩人”氷室 佑司 / 闇に消ゆ 〜 >ええ。『この腕輪自身の願い』です。 了解。 >では、これが自動人形だと判ります。 なるほど。 >『運命の輪(?)』に願いを叶えさせてやる事が出来れば、愛1を進呈します(<声なき声>の効果)。 >何が願いなのか、どうすれば叶えてやれるのかは、本文中にヒントが出ていますが、解りにくい等、 >答が出せない場合、<心理>(もしくは【感情】)の判定に成功すれば回答を教えます。 文中のやり方が一番、早いかもしれませんが、間違っていたら怖いですので<心理>の判定で、2,4、5の7で成功。 >それ以外に選択肢と言えば、中野オフィスビルと神保町の古書店ですね。 中野のオフィスビルに向かいます。 ここに来た時と同じ方法で、移動の達成値は10です。
Let's just say.... >「願い叶うなら、命は惜しくない・・・・だが、これでは足りない」 13個の時計がテーブルの上に置かれている。 『よしよし』 それを見下ろしながら満足げに頷く男。 『いいか、お前達。 お前らは死ぬ事も、消える事も無い。 たとえ破壊されても、巡る因果の如く、蘇る。永遠に、だ。 例外はただ一つ。 お前達が、自らの意志で、誰かの願いを叶える事だ……』 ……奇妙なヴィジョンを見た。 〜運命の輪(?)/彼女の願い〜 23日夜です。 >この場合、声の願いは『誰の願い』か分かりますか? ええ。『この腕輪自身の願い』です。 >了解しました。 ><魔物知識:>で判定をどうぞ。 <見知らぬ記憶>で成功。 では、これが自動人形だと判ります。 >腕輪に<ヴィジョン>と<魔の記憶>を使用し、達成値は10と8です。 ヴィジョンの内容は本文の通り。魔の記憶はわかりませんでした。 >それが住み次第、次の目的地に向かいます。選択があれば、教えてください。 『運命の輪(?)』に願いを叶えさせてやる事が出来れば、愛1を進呈します(<声なき声>の効果)。 何が願いなのか、どうすれば叶えてやれるのかは、本文中にヒントが出ていますが、解りにくい等、 答が出せない場合、<心理>(もしくは【感情】)の判定に成功すれば回答を教えます。 それ以外に選択肢と言えば、中野オフィスビルと神保町の古書店ですね。 #まず、神保町に行ってから中野に行くと、麗嬢に会える……かもしれません。 #PL次第ですが。
Let's just say.... 『もしも僕が・・・うんん、きっと僕、生き延びるから・・・今度あったら友達になってね』 そう言って微笑んだ少年の姿は、今でも記憶に焼きついている。 「だから言ったのだ・・・・・守れもしない約束など・・・したくないと」 再会の約束をした少年は、今では冷たい墓の下にいた。 「・・・だが・・・約束した・・・私とお前は友だ・・・私は友の無念は必ず晴らす」 気がつくと手が震えていた。この感情は怒りだろうか?悲しみだろうか? どちらでもいい、今大事なことは、こんな感覚が自分に残っていたことだ。 (殺したい!!) 純粋な殺意に心が騒ぐのが分かる、かつては自ら『氷人形』と称した心だが、今は焼けるほど熱くなっていた。 押し殺していた魔物の獣性が全ての枷を壊し暴れ出そうとしている。 今宵は殺戮の夜、この夜を誰も止められない・・・誰も、誰も、誰も・・・・・神でさえも!! 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 殺戮の夜 〜
Let's just say.... 「私は己の生き方に誇りを持つ・・・・だが、それを認める方は一人で十分だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 誰に理解されずとも 〜
Let's just say.... 「時には孤独も必要だな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 孤独になって知るものもある 〜
Let's just say.... 轟く銃声。いや、銃声と言うよりは砲声か。 吹き飛び、壁に叩き付けられるエリス。胸には大きな射出口が開いている。 「チェック・メイトだな。」 人間には扱えないであろう大きな銃をエリスにポイントしたまま、宣言するヒュンケル。 ただしコートはぼろぼろ、全身傷だらけ、銃(初めに抜いた奴)を持ったままの片腕が床に落ちた状態である。 「そう……みたいね…… この状態じゃ、復活も不可能……」 そう言った後、血を吐くエリス。 戦いそのものはエリス優勢だったと言ってもいい。 奈落の力が最大限に引き出ているエリスの運動性になす術もなかった状態だったのだ。 だが、一瞬の隙とそこに叩き込まれた強烈な一撃が戦いに終止符を刻んだ。 「対魔物用13mm拳銃『エクスカリバー』。 これを喰らって無事な魔物は居ない。 切り札は最後までとっておくものだ。」 そう言うヒュンケルの『エクスカリバー』を持った腕は、微動たりともしていない。 切断された方の腕から流れ落ちる血は、既に止まっている。 「男のために、人生が狂ったか……私と同じだな。」 自嘲を込めた笑み。 「お前は死んだ男のために人間としての姿を失った。 そして、『死ぬ』為に戦った。 私は去った男のために人でなくなり、名も捨てた。 だが、『生きる』為に戦った。」 「その違いが……この戦いの結末を……決めたと言うの?」 疲れ果てた声で言うエリス。 「だからこそ、本気を出さなかったのだろう? 奈落に近づきたとはいえ、まだ『力』は振るえたはずだ。」 「そうね……そうなのかも知れないわね……」 ヒュンケルの台詞を肯定するかのように。 「長話するのも飽きたわ……殺るなら……殺っちゃって……頂戴。 相方は……魔をも滅ぼす……『蒼天流』の使い手だと聞いたけど……あなたは?」 「生憎と、そこまでは出来ない。 後で頼んでおこう。遺言を残す奴はいるか?」 改めて銃を構えなおす。 「いるけど……言えないわ。言えるわけないじゃない……」 それだけ言うと、エリスは目を瞑る。 「そうか……そうだな。」 それだけ言うと、トリガーに力を込める。 夜の空に、2発の銃声が轟いた。 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー&『黒き舞姫』エリス/ある夜の晩に。
Let's just say.... 「お姉さんは変わってしまったにょろ・・・もう、僕じゃ止められないにょろか?」 場違いな口調でそう呟きながら、通常、人の居られぬ虚空に立ちて妖精は二人を見下ろす。 対峙した二人に気づかれない自信はある。隠行は彼の得意技であるから。 > 「『聖銃』ヒュンケル=ワーラー、殺し屋。 >ただし、魔物専門の。 >相手にとって不足はないわ。」 >長大なサイズを構える。 「お姉さん、このままじゃ負けるかもしらないにょろね・・・でも・・・・」 助けに入るべきかどうか悩んでいる。 > 「相方は?」 > 「用事でな。私一人で十分だ。」 > 「じゃあ、行かせてもらうわよ!!」 「助けないのかい?」 すぐ耳元で声が聞こえた。 「・・・・だ、誰にょろか?」 尋ねながらも、こんな事をす奴は一人しか知らない。 「聖だよ、久しぶりだね・・・」 声はすれども姿は見えない。彼も隠行には秀でているようだ。 「へぇ〜お姉さん、随分と強そうな人と戦ってるね・・・勝てるかな?」 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖 / 見物中 〜 見逃せないクリードでしたので、乱入しました。邪魔なら何もしません。