Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「普通の剣と比べて、何が出来る・・・・?」 『そうだな。 人を魔物を斬れるのは勿論だが、空間も斬れれば深淵も切れる。 最も後の二つは切ったからとて、直ぐにもとに戻ってしまうが』 〜魔剣
Let's just say.... >「…街中で重火器の全弾発射って…正気ですか…あの人…。」 「・・・・・見てないで、さっさと取り押さえてね」 背後からボソリと呟く。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/ぼそっ *KO1さま 龍騎は見てたり(w それから、復帰で来そうであれば、殺戮死体の書き込みをお願いしたいです。
Let's just say.... >少女はトイフェリンの顔を覗き込む。 >涙がぽとりとトイフェリンの顔に落ちた。 「彼女の知り合い・・・ですね」 状況を見て、判断した鏡辞がシャーサに近寄る。 膝を折り、目線の高さをあわせて言い聞かせるようにつぶやく。 「彼女を心配するなら、ともに来なさい」 手を差し伸べる。 そうしている間にも、武雅は彼女を抱きかかえている。 「大丈夫です。われわれは彼女の友達ですから」 言いながら、少し口元を緩めて、微笑む。 ”元・探偵”沙後鏡辞/説得 *しゃんさま 時間軸、狂っちゃいました。ごめんなさい。 こちらも、エゴに流されての行動です。
Let's just say.... 「ちぃっ!!」 悪態をつきながら、武雅が車を飛ばす。 「闇雲に走らせてもただの無駄ですよ」 助手席で、ドアの取っ手を持ちながら、鏡辞が言う。 「じゃあ、どこにいけってんだよっ!!」 鏡辞に当たる武雅。 「少し冷静になりなさい。このままじゃ、彼女を探す前にこちらが つぶれますよ」 路肩に車を止る。 「・・・すまねえ、鏡辞さんに当たったって、どうしようもねえのに」 「いえ。事実、この情報がもう少し早ければ事情が変わっていたかもしれないですから」 鏡辞と武雅が追っていた事件。 ある組織の関与と、とある女性の情報。 「無事でいてくれ」 そして、車を出す。 >「携帯・・・・あっ、壊れちゃったのね・・・勿体無い・・・・・」 >焦点の定まらぬ瞳で、電話ボックスを見つけ番号をダイヤルした。 >何か声が聞こえる、あの娘の声だろうか?それとも、留守番電話の声?受話器の向こうがやけに遠い・・・ >「私・・・トイフェリン・・・・用事でしばらく帰れないの・・・・だから、ごめんね・・・・・・」 >自分は言い切ることが出来たのだろうか? >分からない、体がもう言うことをきかない、崩れるように体から力が抜けてゆく。 >ツ−・・・・ツー・・・ツー・・・ツー・・・・・・・ 車が流れていく。 街並みを切って、風景を後ろに残して車が流れる。 その中で、外を眺めていた鏡辞の目に、電話ボックスの中で崩れるように倒れる何かが見えた。 「武雅君!」 声と同時に車が甲高い音を立てて止まる。 後ろから嵐のようなクラクション。 そんなものにお構いなく、強引に車を路肩にねじ込む。 キーをつけたまま、車を後にする武雅。 駆け寄るのは電話ボックス。 「まにあえっ!」 地面と彼女の間に体を滑り込ませる。 血の匂いが鼻をつく。 返り血か自らの血か解らないほどの血糊。 白く透けるような肌が大量の出血にともなって、真っ青になっている。 体をゆっくりと抱き上げると、車に乗せ、また無理やり流れに割り込んだ。 ”元・探偵”沙後鏡辞と”実験体一号”瑞穂武雅/救出 *五月雨様。 見事にエゴに流されました。
Let's just say.... >一瞬、公主の姿を見て、驚いた表情をするが既知の四精の一人と相対して変わらないことを思い出す。 > 「話は終わったか……」 > 欠伸をして背を伸ばす。 > 猫科の習性だろうか。 「みたいだね」 力の頭の上でねっころがってた葵が体を起こす。 「全員でこっちに向かってくるみたいだぜ」 > 「ほう……? 公主どのもこちらに向かっているのか」 > 悠然と道路に背を向ける。 「ん。だな、ただ、お偉いさんに良くあるかなり高ビーな性格だな、ありぁ」 一部始終を見ていた葵が率直に感想を述べる。 テーブルに出されていた”お茶”というものには興味が引かれたが、 残っていて良かったと思う。 「後で、香にでもきいてみるか」 そうつぶやきながら、自らの主を出迎える。 ”守護精霊”葵と力/23日夕刻 *大きな愚様 暴言失礼です
Let's just say.... 「…尻尾を踏ん付けた犬に追いかけられる事4回、 その内噛まれる事2回、 落ちてきた植木鉢が直撃する事3回、 よそ見しててヤクザ屋さんにぶつかる事1回、 落ちてたボールでこける事2回……っと、 大体今日もいつも通りだな、うん。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/いつも通り平穏無事な一日〜
Let's just say.... 「…街中で重火器の全弾発射って…正気ですか…あの人…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/とある同族(?)の戦闘を目撃して〜 …たまたま観た『仮面ラ○ダー龍□』で緑のヒトがそんな事してたんです…たしか。
Let's just say.... 「政治家と軍人と学者…寄り集まると大抵ろくな事しないね〜…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/倫理観ゼロな研究とか〜
Let's just say.... …某月某日・資料室にて… 「……………どうしよう………(汗)。 ……データが全部消えちゃったよ……。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/綺麗さっぱり消えちゃった…〜
Let's just say.... >「どうして人は殺しあうように出来ているのだろうね?」 「カインがアベルを殺した時からの… なんて小難しいことは言わないが、単純に多すぎるんだろ。 ある意味、レミングと同じ事をしているのさ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/多すぎるから減らす〜
Let's just say.... 「とんでもねぇ、あたしゃミニモニだよ」 〜ミニモニ姫/こうなる〜 まぁ、ちっちゃいって事で… これにて時事ネタ3部作終了
Let's just say.... 「とんでもねぇ、あたしゃバカ殿だよ」 〜バカ殿様/こうなって…〜 伝説の住人も入っているような気も…
Let's just say.... 「とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ」 〜神様/ドリフネタ、元々はこれで…〜 それはさておき、こんな奴のドミニオンって…
Let's just say.... 「どうして人は殺しあうように出来ているのだろうね?」 “Mr.Kubikari” 神戸 斬 //戦場を見て
Let's just say.... 「何かが死ぬのは嫌い 何かが動かなくなる時 私の胸は痛む でも……それでも躊躇わないときもある やっぱり私の心は痛むのだろうけど でも躊躇わない」 “はぐれた子”シャーサ //死について
Let's just say.... 「殺戮なんて、大したもんじゃねえさ つまりこれはちょっとしたジョークさ」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 屍の山の上で笑う男が一人
Let's just say.... >料理を並べて、黒衣はみなが上がって来るのを待っている。 >そろそろ、上がってきても良い時間だ。 顔中真っ赤…長くつかりすぎたらしい。 まだ乾ききっていない髪を手でかるく整えて部屋に入る 「お。美味しそう…。何から何まで、ありがとうございます…」 - 榊 悟郎 / 遠慮せず甘えましょう - #嵐の前の静さ…今ほど怖い時が無いです(汗)
Let's just say.... 我は進む。 如何なる障害、災禍に見舞われようと、我は進む。 如何なる障害、災禍と見なされようと、我は進む。 我等は進む。 それが滅びへの道でも。 それが希望への道ならば。 我等の拳は如何なる壁をも打ち砕こう。 我等の脚は如何なる罠をも踏み砕こう。 我等の目は如何なる夢幻をも見破ろう。 我等の耳は如何なる虚偽も看破しよう。 我等の口は如何なる理念も論破しよう。 我は進む。 我等は進む。 前へ。 前へ! 前へ!! 夜の恐怖に立ち向かえ。 滅びの運命を笑い飛ばせ。 我等の盾は堅く、我等の剣は鋭く、我等の爪は疾く。 意思の力は何者にも犯されぬ鉄壁なり。 意思の力は何者をも突き崩す剛槍なり。 今こそ、我等は進もう。 剣が折れれば、端を握り。 腕が折れれば、手に剣を縛り。 自分が自分で在る為に。 前へ! 〜 “笑い仮面”渡部笑太郎 / 団歌 〜
Let's just say.... 「死霊課もなんだかんだで人手が増えた事だし、 これで少しは家に帰れる日が多くなるかな。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/署に泊まり込むのは好きじゃないし〜
Let's just say.... 「…何処の学校にもこういうのが居るって訳ですね…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ガラの悪いのに校舎裏に呼び出され〜 「(大方、転校生への洗礼…ってとこかな?ま、大人しく殴られとこ……。)」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/痛くも痒くも無いし〜
Let's just say.... 「…とるしえ?…ひっきぃ?…もーにんぐむすめ。?……呪文だ……(汗)。」 ↑芸能・スポーツ関連の知識がほとんど無い(笑) 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/周囲の学生達の会話を聞いて〜
Let's just say.... >「こらー」 >里見の頬をチョークが掠める 「のわっ!」 >「さとみさーじゃなかった里見くーん > 授業中によそ見しちゃ駄目ですよー」 >白いスーツに身を包んだ簪だった 「す、すみません……。」 周囲の視線を避けるように教科書を盾にして、隠れるように小さくなる その姿は周りの学生達となんら変り無く見える。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/目立ちたくないのに…〜
Let's just say.... >「そういう時は、水中戦闘できるように改造するのはどうだい? > 水中行動用の装備と、水中攻撃用の魚雷と、水上攻撃用のミサイルと…… > 如何かな?」 「ふむ… 改造して似合いそうな奴がいないな。 それに、手駒を強化するよりも、手駒を増やす方が面白ぇや」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/目標:使い魔7体〜
Let's just say.... >「・・・正々堂々としか戦えぬわけではない。お前を倒すのに奇策など必要ないということだ」 「あなたが奇策を用いなければ勝てない相手……考えるだに恐ろしいですねえ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/立ちふさがる相手ことごとく力でねじ伏せてそうだから(失礼)。
Let's just say.... >「貴方は、この子の同類なんでしょう? > 貴方には私みたいな人は居ないの?」 「ん?」 −ヘルペストモーナトとアネモネ− >タイガさん 描写が少なくて勘違いなされているかもしれませんが、 今までずっと喋っているアッシュブロンドの髪と銀色の瞳の少女が『夢の書』の持ち主で、 時々出てくる紅い髪と瞳の少女が『記録者』のアネモネです。 『記録者』たるブルーメンメディヒェンは、昔の看護婦のようなメイドのような服を着ていて、 帽子に名前の由来になった花を差し、服の左側にも大きく花の刺繍がなされています。 髪や瞳の色も花の色になるようです。 >元ルールと変更した部分がごっちゃになってるような気がするのですが……。 はい。時間が取れた時にちゃんとしたルールを提示したいと思ってます。 >参加者募集 「@das Blumenblatt」では急遽二人参加者を募集します。
Let's just say.... >「携帯・・・・あっ、壊れちゃったのね・・・勿体無い・・・・・」 >焦点の定まらぬ瞳で、電話ボックスを見つけ番号をダイヤルした。 >何か声が聞こえる、あの娘の声だろうか?それとも、留守番電話の声?受話器の向こうがやけに遠い・・・ 「はい……ただいま……」 >「私・・・トイフェリン・・・・用事でしばらく帰れないの・・・・だから、ごめんね・・・・・・」 >自分は言い切ることが出来たのだろうか? >分からない、体がもう言うことをきかない、崩れるように体から力が抜けてゆく。 「どうした?トイフェリン これから用事なのか?」 寂しそうな声が、トイフェリンの隣から聞こえた 「トイフェリン…どうした?怪我をしている? トイフェリン…大丈夫って言って欲しい」 少女はトイフェリンの顔を覗き込む。 涙がぽとりとトイフェリンの顔に落ちた。 “はぐれた子” シャーサ //<神出鬼没> > すいません。PLのエゴが抑えられなくて…
Let's just say.... >「旧式さん、貴方は用済みなの・・・・分からない?古くなった道具は捨てられちゃうんだよ?・・・・・ほら、こんな風に」 >少女の後ろには、引きちぎられ、押し潰され、粉々に砕かれた人間や機械の死骸が転がっていた。 「用済みというのなら、それで構わない。 ただ、此処で死ぬのは、望むところではないな。」 >「イラナイ道具はポイされちゃうの♪貴方も、私にポイされちゃうのよ・・・・くすくすくすくすっ」 「やめておけ。 私も死ぬのは勘弁願いたい。 故に、全てを賭けて抗うぞ。 お前さんは可愛いから、無駄に壊すのは忍びない。 このまま去るなら、手出しはしない。 不毛な行いは、やらぬが吉だぞ。」 〜“type:D”朱月 歩(あけづき あるく)/諭すように。 よく考えたら、有火乃のいた組織はすでに滅んでいるのでダメでした。 というわけで、急遽つくったこいつでやり直しさせてください。 申し訳ないデス。 ちなみに名前は舞嬢にあわせてみました。 ダメっすか?
Let's just say.... > 「は、はぁ…判りましたぁ……。」 >困った様な顔で答える。成長の自覚があまり無い所為だろう。 「後輩が出来て、先輩って呼ばれる立場になったのよ?しっかりしなきゃダメでしょ・・・・ね?」 微笑される。 >>「ああ、任せた。 >> 問題があれば言ってくれ。まあ……手助けの必要は無いと思うがな。」 「何かありましたら、お願いいたしますわ」 柔らかくそう言うが、簡単には協力など頼まないだろう。 >>「その通りだ。 >>どれだけ社会に根を下ろそうとも……最後に立っているのは人間だ。 >> 他の仕事があるので、これで失礼する。後は頑張ってくれ。」 >>それだけ言って、退出。 「・・・・・・・・・そう・・・人間は負けないわ。死霊課を甘く見るとどうなるか、思い知らせてあげるわ」 普段からは考えられない。厳しい表情になる。 >「あ、えっと、僕も聞き込みとか行って来ますね。…失礼します。」 >気を取り直してあたふたと退出していく。 「無茶して、怪我しないようにね・・・・」 振り向かず、よく通る声のみで答える。 〜国城 安奈 〜
Let's just say.... > 「それよりそっちに怪我は無い?」 >まあ、火に撒かれただけなら火傷くらいだが…… 「はい♪おかげさまでピンピンですよぉ♪」 何がおかげさまか分からないが、煤まみれのわりに元気らしい。 > 「まあ、これくらいはね……」 >前の時みたいに「自分の家で……」と言うわけにもいかないし……と言う言葉は飲み込んでおく。 >流石に放火魔だとは思われたくない&話をこじらせたくは無い。 「お姉さま、だい、だい、大好きですぅ〜♪」 ルージュパワー全開(?)といった感じで抱きついてくる。 一片の疑いもルイに対して持っていないようだ。 > 「そうね……時々お邪魔させてもらうわ。」 >優しげな瞳で見つめ返し。 「約束ですぅ♪・・・・わぁ〜い、楽しみが一つ増えましたぁ!!」 > 「まあ、ちょっと待って。 >これから連絡とってするから……」 「はぁ〜い♪」 楽しげな歌をハミングしながら、うれしそうに待っている。 >で、約数時間後。 >2人は一軒家の前にいた(アルフレッドは先に家へ返したのだ)。 ルージュがピ○ミンの歌をハミングする後ろから、怪しげな人物が数人、下手な尾行をしながらピク○ンの如くついてきていた・・・・・ おそらく、ルージュの魔力(?)に当てられたものと思われる。 「最近、時々ですけどぉ〜、ああいう人がいて困るんですよぉ・・・・」 すごく下手ながら精一杯の怒った顔を作って追跡者を追い払おうとする。 「帰ってくださ〜い」 気づかれ叱られると、はっとなり、気まずそうな表情でバラバラに追跡者は散っていく。 「到着ですねぇ〜♪」 >実にシンプルな平屋建ての住宅である。狭いながらも庭まで付いている。 >奇妙な所があるとすれば、一番近くの隣家でもかなり遠いところにあると言うことだが…… 「ここなら、ちょっとぐらい騒いでもぉ〜、叱られたりしませんねぇ〜♪」 ル−ジュは喜んでいるようだ。 「お庭には沢山のお花を植えられそうですよぉ〜♪小鳥さんや猫さんも遊びに来れますねぇ〜♪」 語尾につく音符も5割り増しという感じである。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 気にしない(笑) 〜
Let's just say.... もう少しで家が見えてくる寸前、あることに気づき歩を止める。 「・・・・あははっ・・・・そっか・・・・そうよね・・・・・うふふふふっ・・・・あははははははははははっ!!」 甲高い笑い声の後、振り返る。 「お前たち・・・・私を、わざと逃がしたわね?」 ざわり、空気が揺れる。 尾行を気づかれた連中が、音もなく現れてゆく。 その数は、十数人にも及ぼうか。 「こいつら・・・いい根性してるわ、ほんと、ふざけるんじゃないわよ・・・・・私が、私としたことが、あの子の所に敵を連れて行く所だったなんて」 ブツブツとつぶやいた後、今までニタリと笑っていた顔が見る見るうちに悪鬼の相に変わってゆく。 「あの子は誰にも触れさせない、私の・・・・私だけのものよ・・・・」 さっきから開きっぱなしの傷口からは、血が止め処なく流れている。 視界がかすむ、意識が薄れてゆく、ふらつく指で、魔力の糸を手繰ってゆく。 「あのお馬鹿さんは、もう殺せないのよ・・・・私が、止めなきゃ・・・私が殺さなきゃ・・・・・殺させたり、しないわ」 空ろな目で敵を見つめる、崩れかけの思考の中で思うことはたった一人の娘のこと。 自分が部屋に帰らなくなってから幾日が過ぎただろう。 あの娘は今も待っているだろうか?・・・恐らく、ずっと待ち続けているだろう。何故なら、自分があの娘の帰る場所を奪ってしまったのだから。 あの娘の居場所は、もはやあの部屋以外には無いのだから。 部屋の片隅で泣いていたりしないだろうか?それが心配だ・・・・・ 「携帯・・・・あっ、壊れちゃったのね・・・勿体無い・・・・・」 焦点の定まらぬ瞳で、電話ボックスを見つけ番号をダイヤルした。 何か声が聞こえる、あの娘の声だろうか?それとも、留守番電話の声?受話器の向こうがやけに遠い・・・ 「私・・・トイフェリン・・・・用事でしばらく帰れないの・・・・だから、ごめんね・・・・・・」 自分は言い切ることが出来たのだろうか? 分からない、体がもう言うことをきかない、崩れるように体から力が抜けてゆく。 ツ−・・・・ツー・・・ツー・・・ツー・・・・・・・ 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 電話 〜
Let's just say.... 「なんで・・・こんな所に居るんだろ」 裏路地にうずくまり、熱を伴って疼くわき腹を抑える。 「帰ったら、あの娘が待ってるのに・・・・」 指の隙間から、命の雫が漏れる。地面に落ち、それは赤い花となってゆく。 「帰らなきゃ・・・・早く・・・・・・帰らなきゃね」 後ろで誰かの叫び声が聞こえる。続く複数の足音・・・・少しずつ少しずつ、歩を進める背中に足音が近づいてくる。 「帰らなきゃ・・・帰らなきゃ・・・・・・・」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 帰路 〜
Let's just say.... 「・・・正々堂々としか戦えぬわけではない。お前を倒すのに奇策など必要ないということだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 力押しで十分 〜
Let's just say.... >「なんで僕が『高校生』のフリして潜入捜査なんてしなくちゃいけないんだろう…?」 「こらー」 里見の頬をチョークが掠める 「 さとみさーじゃなかった里見くーん 授業中によそ見しちゃ駄目ですよー」 白いスーツに身を包んだ簪だった “不思議警官” 簪 アマネ // 教育実習生として潜入捜査ですー
Let's just say.... >「なんで僕が『高校生』のフリして潜入捜査なんてしなくちゃいけないんだろう…?」 「こらー」 里見の頬をチョークが掠める 「 さとみさーじゃなかった里見くーん 授業中によそ見しちゃ駄目ですよー」 白いスーツに身を包んだ簪だった “不思議警官” 簪 アマネ
Let's just say.... > 「くすっ 「・・・・・・?」 >それほど簡単に思いつくようなことを道化師が切実望んだりすると思うかい? >道化師を甘く見てもらっちゃあ、困る >いひひひひっ」 >意地悪く笑う 「笑わないで・・・下さい、私・・・頑張りますから」 >構わずに抱きしめたままなで続ける > 「ふふふ、君にできるかなあ? >その根性が君にあるかい?」 >体を離すと相変わらずひにくげな笑みを浮べる 微かに寂しそうな表情が浮かぶ。 「頑張ったこと、あんまりない・・・です・・・・でも、でもちゃんと約束は・・・守りたいから」 コブシを握り締める、努力する決意は十分あるようだ。 >道化師は何も言わず軽く頭をなでる 先ほども感じたが、荒れた髪の撫で心地はよくない。 霧恵自身は、また困ったような、くすぐったい様な表情を浮かべてされるがままになっている。 まるで借りてきたばかりの戸惑っている猫の様だ。 「撫でるの・・・好き・・・・・です?」 >「ふふふっ >道化師には及ばないまでも上出来だ」 >額にそっとキスを落とす 「あっ・・・・・・」 ビクッとした後、おずおずと管寧の方を見る。 「おじさんは・・・私を食べたいのですか?」 額へのキスは親愛、そんな事を霧恵は知らないようだ。 口を付けるという行為は食べるため、ぐらいにしか思っていないのかもしれない。 「おじさんのお願いは・・・私を食べたい・・・・・・ですか?」 >何時の間にか手にしてた本で鈴守の頭をごくかるく叩く 「あう?・・・・・えっと・・・私、イケナイコト・・・しました・・・・・・か?」 心配そうな顔で見ている。 >「知らないことは知ること >方法が無くても知りたいと思い努力することが重要さ >そうでなく手は道化師は……おっと君は道化師じゃなかったっけ >あはははっ」 「・・・・・・・・・・・・・?」 その言葉を困ったような顔で聞いている。 >そういって手にした本をテーブルに置いた >本には料理の写真が載っている >中には様様な料理が写真と作るようすの写真つきでのっている 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 意図がわからずに、じっと本を見つめている。 「料理の・・・・本?」 > 「ふうむ、君に食べたいものがないのなら >俺は造らないほうが良いかなあ? >やれやれ折角美人と一緒に食事が出来るかと思えば」 「えっと・・・・・・私と一緒に・・・ごはん、食べたいです・・・・か?」 「これ・・・見たこと・・・・・あります」 指差したのは、玉子焼き。 中の具には工夫がされているようだが、恐らく霧恵が知っているのはただの玉子焼きの事だろう。 「甘くて・・・美味しい・・・・・です」 〜 “生贄”鈴守 霧恵 // 思考と経験 〜 >管寧は鈴守嬢の自助努力によって幸福を勝ち取ることを願っているので >鈴守嬢が積極性と主体性を見につけるための手助けをしようと考えています 難しそうです。SAなら40点ぐらいの試練です(双方にとって)。 >こちらこそ管寧の性格が当時と変わってるきがしますが、 >そうだったらすいません 了解。 >私にもねたなど有りません!(核爆) ぐっ・・・(吐血) >とりあえず、私は鈴守嬢の落ち着き先が決まるまで、と考えています >管寧は食事が終ってからその話を切り出すつもりで >基本的に、鈴守嬢の判断に任せるつもりです 了解。一般常識がかなり抜けていますのでお気をつけ下さい。 >もし五月雨様が何か思いつかれましたらそちらを優先します 私は期待できませんが、その時はよろしく。
Let's just say.... >『そんな事は無い。 >あるじに振るわれるのが望みだが、別に、あるじ以外に力を貸せないわけでは無い』 「普通の剣と比べて、何が出来る・・・・?」 〜“黒き狩人”氷室 祐司〜
Let's just say.... 「………ふにい?」 体の痺れは何時の間にか溶けていた 温泉の力らしい 立ち上がってお風呂を出る 「美穂ねえ様、翼おねえ様ありがと?」 にっこり笑うと服を着替えて 紗綺おねえ様のいるへやへと向かう ……… 「シリースさん……」 “血塗れのミータ” 三田あい //
Let's just say.... >「しまった、水中戦闘できる奴がいない… > 増やしたら…四体目か、三つの僕って言えなくなるな…」 「そういう時は、水中戦闘できるように改造するのはどうだい? 水中行動用の装備と、水中攻撃用の魚雷と、水上攻撃用のミサイルと…… 如何かな?」 〜『機械の魔術師』氷川直人/後、接近戦用のクローもつけるよ?
Let's just say.... >「しかし物語を綴るには、1人では張り合いがないカナ」 「貴方は、この子の同類なんでしょう? 貴方には私みたいな人は居ないの?」 〜ジュンコ >えー、エンディングカード−この「das Blumenblatt」では“物語の終わり”と呼ばれてますが− なるほど。 つまり夢の書に教えてもらうまで解らない、と。 そうなると、「das Blumenblatt」では、言の葉は物語の終わりに向かうように関連付けて 行くものでは無い、と言う事でしょうか。 >元のゲームそのままのルールを使うと上手くないので、いろいろ考えていたのが裏目に出てしまう事に(苦)。 元ルールと変更した部分がごっちゃになってるような気がするのですが……。
Let's just say.... >「私がお前を用いても、力の片鱗すら使えぬか?」 『そんな事は無い。 あるじに振るわれるのが望みだが、別に、あるじ以外に力を貸せないわけでは無い』 〜魔剣
Let's just say.... >とりあえず座っていてくれ、もうすぐ料理が出来上がる。」 「はい」 頷いて席に着く。 「……ゆえほわは、未だ起きて来ないのかな?」 〜鶫/ドキドキ〜
Let's just say.... 「硬くて攻撃が効かない……どうする“07”?」 「ワタシに協力して……」 「あ…ああ………って…ちょっと待て!」 「……これなら確実。」 「他人(ひと)を武器にするな〜」 “Type-07”式堂 霊那/〜<怪力>で自動人形を〜 でも自動人形にもダメージがくると言われたので断念(苦笑)
Let's just say.... >「最近の空飛ぶほうきってのは…GPSにスタビライザー付いてて >…砲撃もできるん……ってほうきなんですか…それって…?」 「そもそも空飛ぶ箒自体、ふつーじゃないよ?」 「流石は『非常識』な弟。同類の事を理解しているわ。」 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/〜ツッコミ〜 き○たけ力に感染すると、あれが箒に見えるらしいです(笑)
Let's just say....
>「了解です。」
「ん……ご苦労様です。」
数発命中したスペシャルナンブの銃弾を払い落としながら告げる。
>「どうも、ご協力ありがとうございました。
>こんどは、当てて見せます。」
「でもムリはしない事、ヒトは死んだらそれまでですから……」
……青年が去ってから溜息一つ。
「ほぼ完全に機動スーツを使いこなしているわね。
今のカレに必要なのは生き残るための狡猾さだけ………と。
後は……『上』に言って『訓練』の映像を一部カットするよう陳情ね。」
“Type-07”式堂 霊那/〜批評〜
>≪ワイヤーシューター≫って当方がアーキタイプ掲示板に送った奴なのですが……<怪力>でどうにかなったっけな(笑)?
おや?…(検索中)…<怪力>では無理みたいですね(苦笑)
≪能力移植:虎≫が残っているのでそれを使ったのでしょう。
>見たこと無いんで分かりませんです(謝)。
硫黄島みたいな所で、『緊急捕縛部隊』が在日米軍と合同で、
警視庁刑事部捜査第六課のアヤカシの協力で、捕縛訓練を行うというものです。
詳しく書くとネタバレなのでこれ位に……(笑)
BBでは流石に硫黄島まで行って訓練は行わないでしょうけど、
警視庁にも実戦を想定した大規模な訓練施設があるものと私は考えます。
Let's just say.... 「なんで僕が『高校生』のフリして潜入捜査なんてしなくちゃいけないんだろう…?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/童顔故に〜 「せめて教育実習生とか…新任教師とか…他にも色々あると思うんだよなぁ〜…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/それなりの大学の法学部出てるんだよ…一応〜 …まぁ教師よりは生徒の方が学生内での情報を集めやすいですからね。