Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ≫ 「で、辺りが炎上したと……」 ≫ 「しょ、しょうがないでしょ。あたしは燃やせても消せないんだから…… ≫それに、正当防衛だし……」 ≫ 「もう少し節度を持った火力で攻撃してくださいませ。」 >「けほっ!!けほっ!!・・・・・」 >咳き込みながら誰かが出てくる。 >「あ〜っ!!ルイお姉さまですのぉ〜!!」 >どうやら若い女性のようだ。 >服装が焦げているように見えるが、元気そうである。 >「お昼寝してたら、火事があったんですよぉ?お姉さまはお怪我しませんでしたかぁ?」 >煤で汚れているが、ルージュのようだ。 >「うぅ・・・折角、苦労して作ったダンボールハウスが全焼ですよぉ」 …火災現場から離れた都内某所… 「…今回のは僕じゃありませんよ?えぇ、違いますよ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/上司に詰問されて〜 >風雅誠様、五月雨様。 横レス失礼します。適当に無視してくれてもいいです。
Let's just say.... 「…誰がどう殺ったかは判るんだけど…証拠固めが手間取るんですよね〜…。」 〜”資料課刑事” 里見 貴司/現場で<ヴィジョン>を発動させて〜
Let's just say.... 「…資料室に篭ってる間に、何だか新人さんが配属されてるような…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ウラシマ効果(?)〜 「…優秀なヒト達だと…いいなぁ〜……って僕よりは優秀か。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/なんせこっちは『ダメ人間』だしね〜
Let's just say.... 「えぅぅ〜〜〜……始末書整理……終了〜〜……。 ……早く家に帰ってベッドで寝よ〜〜……。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/始末書溜まり過ぎ…〜 >ALL様。 別に気にもしていられなかったと思われますが、長々と顔を出さずに失礼しました。 身の回りのゴタゴタも片付き、ようやくトンネルを抜けかかっております。 これからは以前の様にちょくちょく顔を出せそうです。 またよろしくお願いします。
Let's just say.... >「ちっちっち。」 >指を振りながら。芝居かかった感じで。 >「メンテナンスが必要ないってことは、自動修復装置の類があるんだろうけど……過信は禁物だよ? > もし、自動修復装置に異常が生じたら……どうする? > 君の事情は知らないけど、何かあった時にそんな状態だと『倒してください』って言ってるものさ。 > その辺の異常を発見する、と言う点でも定期的なメンテナンスとかは重要だと思うけど?」 「その定期的なメンテナンスの必要が無いように造られたらしいで… 何か、不具合が起きた時に改めてお願いします」 少々、たじろぎながら退室しようとする。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/何かあったら父さんの所に行くけど…〜
Let's just say.... >「えっと・・・クラクションか何かで起こしたらいいんじゃないですか?」 『あ、その考えもらいッ』 pa〜〜pu〜〜 なんだかへぼい音がその場に流れる。 〜ちぇいさー/ナナ〜起きてよ >・・・意外と粘るなぁ、ヤクザ達(やはり状況次第でクラードも充分な戦力足りうるか・・・) 能力次第で厄介ななりますし(ステータス変化や擬似絆の植え付けなど) 相性の問題に場所の設定、アンノウンマンの存在など不利な状況が盛りだくさんです。 処でナナの起床判定はどうしましょう? やくざ達の怒鳴り声でも起きそうな気がするのは秘密です。
Let's just say.... >「おい、おい。 ただの石ころは最初から生きていないがそれを悲しむのか? 石ころがちょっと命をもって石ころに戻った、ただそれだけだ まあ、人間だってただのたんぱく質だがよ」 >けらけらと笑う 「どう言う意味だ?」 >「そう、そう、真面目に仕事をしようぜ?」 「その通りだが、あんたに言われると無意味に腹が立つな」 >「俺以外のもんが生まれようが死んでようが そのこと自体は俺には意味がない。 それが異常でも正常でもたいした違いはない すぐに死のうが永らえようが だからあいつ等がどうして感傷に浸れるのかさっぱりだよ」 >肩ををすくめて 「他人に興味が持てないか? だとすると、あんたはずっと一人きりなんだな。 お気の毒様」 〜”爆走警官”文月 ナナ/鉄屑に感傷は似合わないかな?
Let's just say.... >「え? それは……」 >考えるが、答えがあるはずも無い。 「そら見ろ、答えられねえだろ」 >「そりゃそうですけど、でも……」 「全ての命に与えられた意味は生きることと死ぬことだけ。 あと、その間に何をするかは各々で考えりゃ良いことだろ」 >「ただ死ぬだけの生なら、生まれてこない方が幸せだと思います。 死ぬためだけの生に何の意味があるんです?」 「何も死ぬための生なんて決めつける事はねえ。 彼奴等にだって、自分の産まれた意味について考え、探し出す機会が有ったかも知れねえッスよ」 機動スーツのヘルメットの中で皮肉げに口をゆがめながら。 「さっきまではね」 >回線をオープンにして。 >『事後処理の方に急いで取り掛かってください。予定時間を少しオーバーしてますから。』 >「了解……」 「了解、ちょっと喋りすぎたッスね」 〜”爆走警官”文月 ナナ/人ごとではないさ 遅くなった上、暴言失礼します。 GW前からなんだか時間が作れなくて・・・ これから徐々にレス着けて行きます。
>田中さん、Keiさん、タイガさん 「das Blumenblatt」ではこちらの不手際で何かとご迷惑をおかけしています。 ここに深くお詫びし、これからも「das Blumenblatt」を続けてくださるか、 意志確認をしておきたいと思います。 特に、長い間「das Blumenblatt」にお返事のない田中さん、Keiさん。 これからも「das Blumenblatt」を続けて頂けるなら、現在の状況を教えてください。 (どこが分からなくて引っかかっているかとか) 最早続ける意志がないのであれば、「das Blumenblatt」にはレスはしないようにしてください。
Let's just say.... 貴方はとても詰まらない…… 生きていてもつまらないけど… 殺すほどの価値もない… “サイレント・ナイト”刀 //敗者を見下し
Let's just say.... 「貴方はいいひとだと思う でも貴方は友達を傷つける だから………死んで」 “サイレント・ナイト” 刀 // 友の為に
Let's just say.... 私はあんたんあんかに負けないからあ 絶対負けないんだからねえっ! “デンジャラス・プリンセス” 遥 //強大な敵に血塗れになりながら
Let's just say.... こうなるのは分かっていたのに どうして人間なんかに恋をしたのよ? “嘘つき” 夢空うつほ // 人を愛し、失ったものへ
Let's just say.... 「許せないものは許せないんです あなたのことは大好きですけど」 “あんでっと・がーる” 綿辺 笑理 //かつてのともを睨みつけ
Let's just say.... 私は森から来たもの だからじいっとしているのは嫌い 暴れたい、吼えたい、狩をしたい でも、あの人が大人しくしていなさいって言ったから 私はおとなしくこのいえで待っている じいっと入り口の方を見ながら あのひとのくるのをじいっと “はぐれた子” シャーサ // 待つ
Let's just say.... 「善意は半分…悪意は倍になって伝わってしまう。 それでも……話さなければ大切な想いは伝えられない。」 “Type−07”式堂 霊那/〜言葉〜
Let's just say.... >「どれだけ速くても、一撃が伴わなければ!!」 「その筋力を持ってすれば捕捉する事も容易い。」 “Type−07”式堂 霊那/≪能力移植:虎≫から<格闘> 「3秒あげる………降伏して。」 >風雅誠様 >いや、一撃伴われるとあっさり死にますが(笑)。 レス失礼。殴るとやばそうなので<格闘>で押し倒しちゃいます(笑)
Let's just say.... 「ナ○スの科学力は世界一〜!」 「………昭和の遺物。」 「ふっ…美しいお嬢さん…蟹○線を侮ってはいけませんよ?」 「………こんなのに負けられない。」 “Type−07”式堂 霊那/ナチス残党との戦い ≪魔的危険物:黄道十二宮の天使≫=カ□アー▽ー?(実はNW)
Let's just say.... >「かまいません私が靴下を、手に入れられるならば安い代償です。 > 靴下を手に入れる為になら世界の一つや二つ滅ぼそうが問題無し。」 「………そのうち『守護者』が出て来そうな発言(溜息)」 “Type−07”式堂 霊那/〜世界が滅ぶとちょっと困る〜 >?彼らはフリーのソックスハンターですが。 おや?第5世界よろしく、某組織に所属しているのかと思いましたので………
Let's just say.... 「コユキ義姉ちゃん?意地張りすぎ………」 「……ああ…そうだったな。」 「ただでさえ『特異点』に限りなく近いんだから……」 「……貴公には迷惑をかけたな。」 「別にいいよ。長老連中は見て見ぬ振りだし…… とりあえず禊をしといたら?何かにあてられたのかもしれないしね。」 「うむ………流石に前と同じとはいかぬな。」 “白銀の戦巫女”式堂 小雪&“Type−07”式堂 霊那/〜セーフハウスにて〜 >奇跡な話/なるほど翼と印は別物ですか、でも俺はそうは思いません基本的に同じ物だと、 >思います。様は両方奇跡を起こすのですから。印のテキストにあるのは使用方法の、 >提示に過ぎないと思うので。そしてGMが判断する以上却下だってあるのですから。 まあ、元々●が付いているますからGMの許可なしに発動出来ませんし(苦笑) >い〜えそんなことはアリマセンただ問答無用でプチ殺されそうなので焦っただけです。 >ないですよクリードキャラなら確実に、停めて来るものと俺は信じていました(偏見) う〜表現不足ですみません(謝)クリード上では小雪の撃った弾丸はほぼ中りませんし、 中った弾丸も活力が減るだけで負傷ゲージには入りません。これは世界律です(核爆) >あとは突っ込み(笑)なのですがヒトが新たなモノへと、成ったらそれはもはやヒトではない >よーな気が!?狩ってしまいませんかそれ。 『式堂』はヒトという種全体を、レベルアップさせる事が目的を達成する手段の一つなので 問題なしデス。人がみな新たなモノになってしまえば狩る必要もありませんし、 それを妨げようとする『神』や『悪魔』を彼女は狩ってます。 >もうひとつは虚無についてですが目的と、意思があるならばそれは決して虚無ではないと、 >思うのです。それすら無くした感情の極北こそが虚無なのだと、どうですかねそのへん。 あれは先代以前の『戦巫女』です。擬似絆に『流される』とあのようになります。 小雪本人は少なくともまだ絶望しきってません。
Let's just say.... 「あの人は、まるで月を欲しがって駄々をこねる子供の様ね・・・・・・」 〜“白夜の皇女”煌石 渡(シトロン=ブリンク) // 無い物ねだり 〜 「あの人に伝えて、『何をされたって、もう二度と籠の鳥なんかにはならない』と・・・・」
Let's just say.... > 「で、辺りが炎上したと……」 > 「しょ、しょうがないでしょ。あたしは燃やせても消せないんだから…… >それに、正当防衛だし……」 > 「もう少し節度を持った火力で攻撃してくださいませ。」 「けほっ!!けほっ!!・・・・・」 咳き込みながら誰かが出てくる。 「あ〜っ!!ルイお姉さまですのぉ〜!!」 どうやら若い女性のようだ。 服装が焦げているように見えるが、元気そうである。 「お昼寝してたら、火事があったんですよぉ?お姉さまはお怪我しませんでしたかぁ?」 煤で汚れているが、ルージュのようだ。 「うぅ・・・折角、苦労して作ったダンボールハウスが全焼ですよぉ」 〜“情熱の炎”ルージュ // 路上生活 〜 レス失礼。たまに演じたくなるので。
Let's just say.... 「Zzz………」 深夜、自室で熟睡する少女。 月明かりに照らされ銀色の髪が美しく輝く。 そこへ現れる刀を携えた黒衣の青年。 「流石にもう寝たか……客も来ているみたいだが、まあいい明日聞くとするか……」 荷物を側に置き、少女を起こさないように気遣いながら床につく。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜ヒイロ君登場〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:7・ 愛:4・絆:36 でも彼は参戦しません(笑)。シィナの愛を稼ぐためというのは秘密♪ >月華嬢が朝早くに紫雲公主を訪ね(挨拶は早目に済ませるものかと)、昏子嬢がのんびりと >朝も遅くに尋ねるなら当然会う事は無いわけで。 ツグミ嬢の洋服を探したいので、ブティックが開店する頃に出掛ける予定です。 >翌日(24日)から急転直下に少女周辺も巻き込む予定なので、魔の秘法と関連が薄いから、 >と言う辺りはそれほど気にし無くても大丈夫です(シィナ嬢が現在一番関連薄いので(^^;)。 大丈夫です、拾ったからには最後まで面倒を見ます(笑) >PL同士、ここで会っておいた方が良いかどうか相談した方が良いかもしれませんね。 念の為どちらを選んでも後で合流しやすい様に、連絡役兼留守番としてヒイロ君をお店に置いておきます。
Let's just say.... >「無関係には違いないんで、別にその辺は深く考えなくて良いんですけど……」 「けれどそこにいたと言うだけで十分関係があるのだとも思うのですがね。」 〜来栖 妖/とんでもない一言 ただいま大学から書き込み中、とは言っても投票に時間がかかってこれ一つだけなのですが。
Let's just say.... >「夢の書は、他にもあるの……?」 「13冊、いやこれは13冊あるんじゃなくて、13冊になると言う事カナ。 『夢の書』は数え切れないほど存在し、また刻一刻と増減しているカナ。 その中で13冊だけが特別な祝福を受けるらしいカナ。 既に4冊はその祝福を受けているカナ」 >「何が聞きたいの……?」 「君は、君の“行く先”を知っているのカナ。 『夢の書』と『言の葉』を携え、それらをもって行くべき所、“物語の終わり”を知っているのカナ。 “物語の終わり”に辿り着くには君の手にある『言の葉』を全て物語に関連付けるカナ。 逆に言えば、“物語の終わり”に辿り着ける様『言の葉』を使う必要があるカナ。 だけど物語は君だけではなく他の者も自分の“物語の終わり”に向かって『言の葉』を使うから、 “物語の終わり”にまっすぐ進んでいけるわけじゃないカナ。 “物語の終わり”は『夢の書』に出してもらえるカナ。 その時、一つだけか、二つの内どちらか一方を選ぶ、か決められるカナ」 −ヘルペストモーナトとアネモネ−
Let's just say.... >「いえ、僕は基本的にメンテナンスとかは必要ないんで… > それに、特に追加しなきゃいけないような機能は無いですから」 「ちっちっち。」 指を振りながら。芝居かかった感じで。 「メンテナンスが必要ないってことは、自動修復装置の類があるんだろうけど……過信は禁物だよ? もし、自動修復装置に異常が生じたら……どうする? 君の事情は知らないけど、何かあった時にそんな状態だと『倒してください』って言ってるものさ。 その辺の異常を発見する、と言う点でも定期的なメンテナンスとかは重要だと思うけど?」 〜『機械の魔術師』氷川直人/実はエゴに流されまくり(爆)。
Let's just say.... 「業火の中で、燃え尽きなさい!!」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/紅蓮地獄に叩き落し。 「で、辺りが炎上したと……」 「しょ、しょうがないでしょ。あたしは燃やせても消せないんだから…… それに、正当防衛だし……」 「もう少し節度を持った火力で攻撃してくださいませ。」 〜『目付け犬』アルフレッド&『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/よくあるオチ(笑)。
Let's just say.... 「あたし達に、『人生』のゴールなんて存在しない。 ずっとずっと生きていくんだから。 だから、新しい目標をいつだって持つのよ。 そうしないと、面白くないでしょ?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/魔物の人生。
Let's just say.... 「楽しまなきゃ損だって。いずれ来るだろう苦難の日まではね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/生きると言うこと。
Let's just say.... 「どれだけ速くても、一撃が伴わなければ!!」 〜『小隊長見習い』北条雅人/≪電光石火≫持ちとの戦い。 いや、一撃伴われるとあっさり死にますが(笑)。
Let's just say.... 「はあ……、こりゃ見事に逃げられたなあ……」 〜『小隊長見習い』北条雅人/≪あざやかな退場≫で逃げられて。 「うわっ、いつの間に!?」 〜『小隊長見習い』北条雅人/≪神出鬼没≫を使われて。
Let's just say.... 「人間を、甘く見るなぁぁ!!」 〜『小隊長見習い』北条雅人/最近、最後の一撃を決めるときはこう言ってます。
Let's just say.... >「まず『言の葉』との絆が芽生えた時に絆の内容を決めるカナ。 「了解」 >そもそも君たちの持っている『言の葉』は『夢の書』が一つだった頃にそれに納まっていたものの一部カナ」 「夢の書は、他にもあるの……?」 >「目標に向かって突き進むもの、しかし、誰かに行き先を決めてもらわねば、何処にも行けないものカナ。 君が本当にそうなら、まだ聞かなければならない事があるカナ」 「何が聞きたいの……?」 〜ジュンコ
Let's just say.... 「ふ…愚かな!! 正々堂々と戦う他脳の無い貴様らと違って、俺様のような悪者は、どんな卑怯でズルくて 悪逆卑劣な手段もやりたい放題し放題。 もとより貴様らに文句を言われる筋合いも無ければ、貴様らが勝てる道理などないわ!! 〜“大天狗の子”鞍馬 九朗次/悪者の理由〜
Let's just say.... おねーさんの創る夢より 私が作る現実の方が もっとエキサイティングぅ! “お茶目でキュート”赤那岐 滴 //夢蝕み
Let's just say.... 赤那岐 滴! ちょっぴりでお茶目でとってもキュートなイリミネーター女子高生♪ ごく普通の女の子だけどよろしくね? “お茶目でキュート” 赤那岐 滴 // 対峙した相手に
Let's just say.... >「いや、こいつじゃない……君の方だよ。」 >じっと見たまま。 「…?」 (正体ばれたかな?) >「今かけてる眼鏡は、俗に言う『執行者』のスキャン機能を有してるのさ。 > ……まあ、ちょっと失礼とは思ってるけどね。」 >眼鏡を元の奴に掛けなおして、身を乗り出すように。 「…あ、そうなんですか」 >「どうだい?改造、修理、メンテナンス、お手の物なんだけど?」 「いえ、僕は基本的にメンテナンスとかは必要ないんで… それに、特に追加しなきゃいけないような機能は無いですから」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/ナノマシンで自動的に修理されるらしい、遅いけど…〜
Let's just say.... 「あ、だ、大丈夫ですよ……ちょっと病気なもので……」 〜『機械の魔術師』氷川直人/パチンコ屋にて。 「ふう……まさか暴走しかけるとは……危ない危ない。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/<ギーガ・ギース>+<人間回路>+<アンドロイド>……犯罪です(爆)。 何故か電脳魔術師の業まで(爆)。
Let's just say.... 「確かに、それは可能だよ。 けどね……それは人じゃなくなることを意味する。 人外の存在となってまで生き長らえて、いったい君は何をする? それを成し遂げた後、君はどう生きていく?」 〜『機械の魔術師』氷川直人/≪フランケンシュタイン≫を望む者に
Let's just say.... >「え、あ、良いんですか? > 機能停止する位、壊れてるのにこんなにも…」 >思っていたよりも高額だったのと、 >もともと多額の金銭を必要としていないため狼狽する。 「壊れてる壊れてない、は問題じゃないさ。 問題なのは、使えるパーツがあるかないかだけ。 少々壊れていても、こっちで直せば良いだけの話だからね。」 >「いえ、別に直しても使い道が無いですから…」 「いや、こいつじゃない……君の方だよ。」 じっと見たまま。 「今かけてる眼鏡は、俗に言う『執行者』のスキャン機能を有してるのさ。 ……まあ、ちょっと失礼とは思ってるけどね。」 眼鏡を元の奴に掛けなおして、身を乗り出すように。 「どうだい?改造、修理、メンテナンス、お手の物なんだけど?」 〜『機械の魔術師』氷川直人/<ブルカ・マジック>とか<超改造>とか持ってます。
Let's just say.... >「頑張ります・・・・頑張って、出来るだけ早く・・・・叶えます・・・・・・・・おじさんが、そんなに大事だって思うお願いだから・・・だから・・ >・きっと、きっと・・・それはとっても重要なお願いだと思うから」 「くすっ それほど簡単に思いつくようなことを道化師が切実望んだりすると思うかい? 道化師を甘く見てもらっちゃあ、困る いひひひひっ」 意地悪く笑う >「あっ・・・・」 >頭を触られた瞬間、体を硬くする。 >まるでそうされるのが、初めてであるかのように・・・・ >「・・・・・・・・・・・・・あっ・・・あの・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頑張ります」 >しばらく撫でられるままになっているが、くすぐったい様な困惑したような表情の後、そう言う。 >最後に浮かんだ表情は、微かながら嬉しいという感情だった気がする。 構わずに抱きしめたままなで続ける 「ふふふ、君にできるかなあ? その根性が君にあるかい?」 体を離すと相変わらずひにくげな笑みを浮べる >言われたとおりに腰を下ろすが、まるで人形のようにじっとしている。 >初めての場所に来た子供がするようにキョロキョロなどはしない。 >「・・・・私の居たお部屋よりも広いですね」 >座敷牢と比べれば、どこでも広かろう・・・・・ 道化師は何も言わず軽く頭をなでる >少女も合わせるように笑ってみようとする >・・・・が、失敗といって差し支えないぐらい不自然だ。 「ふふふっ 道化師には及ばないまでも上出来だ」 額にそっとキスを落とす >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >しばらく考えるように小首をかしげていたが、不意に >「・・・・お料理の名前とか、知らないです・・・だから・・・・・お任せします」 >と言って、顔を伏せた。 何時の間にか手にしてた本で鈴守の頭をごくかるく叩く 「知らないことは知ること 方法が無くても知りたいと思い努力することが重要さ そうでなく手は道化師は……おっと君は道化師じゃなかったっけ あはははっ」 そういって手にした本をテーブルに置いた 本には料理の写真が載っている 中には様様な料理が写真と作るようすの写真つきでのっている 「ふうむ、君に食べたいものがないのなら 俺は造らないほうが良いかなあ? やれやれ折角美人と一緒に食事が出来るかと思えば」 “正義の道化師ジョー”管寧 冗 // Do your best > 管寧は鈴守嬢の自助努力によって幸福を勝ち取ることを願っているので 鈴守嬢が積極性と主体性を見につけるための手助けをしようと考えています >少女の性格が当時と違っていましたらすいません。 こちらこそ管寧の性格が当時と変わってるきがしますが、 そうだったらすいません >特にネタがある訳ではないので、参加者の たなかじん様としゃん様 のどちらかが>終わりたい所まで続けます。 >そのうちにネタが浮かぶかもしれませんが(苦笑) 私にもねたなど有りません!(核爆) とりあえず、私は鈴守嬢の落ち着き先が決まるまで、と考えています 管寧は食事が終ってからその話を切り出すつもりで 基本的に、鈴守嬢の判断に任せるつもりです もし五月雨様が何か思いつかれましたらそちらを優先します
あ。忙しい身ですが、チョクチョク(2〜3日)ごとにログ読ませてもらってます。 …ほんとは発言もした方がいいのでしょうが、社会人になってTRPGする機会が薄れ 魔獣の絆の世界観を忘れかけてるせい…って、他のせいにしちゃいけませんね。反省。 『…湯当たりしそうだ。(ざばぁ…)』 〜榊 悟郎/話に絡みにくい位置でごめん…〜 >どういたしましょう? とりあえず、個人的希望としては やはり 「結末」 を作りたいですね。 あまり参加できなかったせいか、話に絡むのが難しいと思いますが。頑張っていきたいと思います。
Let's just say.... >「設定は、どうやってするの? 一々《設定》を使うの?」 「まず『言の葉』との絆が芽生えた時に絆の内容を決めるカナ。 “村”を例にとると、」 P村(任意):2D6レベル 「この(任意)の部分を君が決める事で君にとって“村”がどんなものか決まってくるカナ。 決めにくい時は『夢の書』に決めてもらうカナ。 『オート設定』と言えば良いカナ。 絆やエゴは発生した時にその内容を決めるから《設定》は必要ないカナ。 絆やエゴを含め、変化していくもの(血と肉・人間性・罪や愛など)は《設定》を使わなくても勝手に更新(アップデート)されるカナ。 《設定》が必要なのは、経験点が必要なものの一部やワザの修得・成長、パーソナリティーの追加と変更などカナ」 >「そのSPはどの位貰えるの……? 絆のレベルと同じ?」 「それもあるけど、不確定要素があるカナ。 でもそれは『夢の書』が勝手にやってくれるから、心配する必要はないカナ。 そもそも君たちの持っている『言の葉』は『夢の書』が一つだった頃にそれに納まっていたものの一部カナ」 >「なるほど。 > じゃあ、『村』を現在の所在地――逗留地?――に設定……。 > 座標把握はミサイルの基本……」 「……“ミサイル”カナ」 灰色の瞳と髪の少女は独り言のように呟く。 「目標に向かって突き進むもの、しかし、誰かに行き先を決めてもらわねば、何処にも行けないものカナ。 君が本当にそうなら、まだ聞かなければならない事があるカナ」 −ヘルペストモーナトとアネモネ−
Let's just say.... 「こーゆー、努力している俺って、似合わねーな。 ぜってー、他の奴には見せられん姿だな… つーか、見せたくねー姿だな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/現在、特訓中〜
Let's just say.... >「どれどれ……ちょっと拝見。」 >ロボットを受け取ると、ベッドのような物に寝かせる。 >白衣のポケットに手を突っ込み……血を吐く。 「?」 >「ああ、いや、大丈夫だ……ちょっと暴走しかけただけ。」 (中略) >ポケットから電卓を取り出し、数字を打ち込む。 >「こんなものでどうだい?」 >そこそこ見合った金額を提示する。 「え、あ、良いんですか? 機能停止する位、壊れてるのにこんなにも…」 思っていたよりも高額だったのと、 もともと多額の金銭を必要としていないため狼狽する。 >「ま、壊れているところを直す、とかどこかを強化する、でも良いんだけどね。 > 君に時間があるなら。」 >じっと見つめながら。 「いえ、別に直しても使い道が無いですから…」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/正体、ばれてるのかな?〜 >そう言えば≪ブルカ・ロボット≫の<レーダー探知>ってどんな業でしょう? >汎用技の<発見>と同じ効果だとは思いますけど。 …なんなんでしょうね?(今、気が付いた) やっぱり<発見>じゃ無いんですかね。
Let's just say.... 「人として。 人のままで。 この力と歩いて行く。」 〜ハリエット・アインクライツ/異能。 名前ちと変更。 なんとなくスランプ(;´д`) ラグナロクのせいではないのです(笑)。 いずみつさんお久しぶりですー。