Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「すいませ〜ん…見学に来た者ですけどぉ〜〜。」
>恐る恐るといった感じで入り口から中を覗きこむ。
「遮蔽の取り方に問題があるな……頭部を露出しては狙撃されかねんぞ?」
視聴覚室の前を通りがかった少女が忠告する。
彼女は何か荷物を運んでいるのか、ダンボールを抱えているようだが……
「屋内戦では待ち伏せに注意する必要がある……手鏡を使うといだろう。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜忠告?〜
>びあだる様
大丈夫です、学園コメディーなので死人は出ません(断言)
銃とナイフ(各1D6)しか持ってませんし、一般生徒には何故か被害が出ません。
多分、誰かに施設修理の請求書が≪書類間違い≫で届く位デス(笑)
誰か身代わりを探しておきましょう<オイコラ
>KO1様
>…確か「式堂小雪」嬢とは面識があったような気がするので、見つかったらえらい事になるか?
でも彼女はきっと忘れてます(核爆)スーツ姿しか記憶にないでしょう(苦笑)
Let's just say.... >「……はい」 「うむ、素直でよろしい……(SE:コンコン) 『月華』君?朝食の準備が出来ている。 よかったら起きてくれないかな?」 5人分の朝食を用意すると、緋色は月華嬢の部屋へ呼びかける。 「さてと……」 その足でシィナの部屋に向かいノックもせずに入る。 待つ事、暫し…… 「…………」 「……おはよ…ツグミ…Zzz」 奇妙な物音の後、絨緞のようにシィナを小脇に抱え戻ってくる緋色。 彼女はサンタの帽子のようなナイトキャップにパジャマ姿である。 一方青年は、端整な顔に引掻き傷とキスマークが出来ている。 「後は……急な来客がありそうだな。」 玄関の方を見遣り、席につく。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜寝起き際は〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:8・ 愛:5・絆:36 エゴ:陽光を嫌う(禁忌)4は……1、1の2で成功したので(苦笑) 絆:風祭 緋色(契約)9で……3、5の8で罪と愛を1点ずつGET
Let's just say.... 「やめとけよ。力は自分の為に使った方が良い。 お前が護ろうとしているのは、くだらない人間たちだ。 何千年も進歩していない、同じ愚行を何度も何度も繰り返すような馬鹿どもだ。 奪い、壊し、犯し、殺し続けてまだ足りぬ!!。 目を覚ませ、君は利用されているんだ。 今は、いい、君に利用価値がある内は、だがいずれその力を疎まれるだろう。 人は本能的に異能者を恐れる。自分と違うものを排除する。自分と同じ者などいやしないのに。 いいのか君は人間扱いされなくなるんだぞ。人は人でないモノにはどこまでも残酷に、 なれるんだ。…傷つけられ、騙され、裏切られ、疑われ、屈辱の中で大切なものを奪われ、 笑われながら踏みにじられ、そして最後に捨てられるんだ。 本当に、いいのか?。人の為に働き、人の為に戦い、どれだけ人の為に尽くしたとしても、 奴等はそんな事は、忘れて君は一人ぼっちになるんだ。その力を捨てぬかぎり。 やめてしまえ…ただの人間に他人を、本当の意味で護る事などできはしない。 人として生きるんだ。その方がずっといい。」 “人外”牧島 武/大昔の話“万物の調停者”との会話 「本気なのか!!。…お前は大馬鹿ものだ。……わかった俺も手を貸してやる。 …勘違いすんなよ。お前が死ぬその時までだ。俺は人間が嫌いなんだ。 人族の味方なんか死んでも御免だ。だから…お前の味方だ。だから…長生きしろ。」 “神外”牧島 武/決意を聞いて…ばかはほっとけない 「……嫌な夢…見ちまったな……。」 “緋色の決戦存在”牧島 武/現代…朝起きて
Let's just say.... 「僕はアナタ達が踏み躙ろうとするヒト達の味方ですよ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/どっちの味方なのかと問われて〜 …いや、たまたま0083でシー○さんがGP03に「アンタはどっちの味方なんだい!」 …って叫んでるのを観たもので。
Let's just say.... 「え〜〜っと…………………(真っ赤)。」 ブフゥッ!! 次の瞬間、大量の鼻血を噴き出して倒れてしまう…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/夢蝕みの犯行現場を幻視して〜 …ちょっと下品なネタでゴメンナサイ……。
Let's just say.... ≫切れ目は二人の目の前でじわじわと元に戻って行く。 >「この、逃げるな!!」 >そう言ってまだ空いている空間に飛び込もうとする。 「………(無茶をする…。)」 その突拍子も無い行動に驚いたようだ。 「(通常の空間斬りとは違う…のか?異世界に逃げ込まれては探し様も無いな。)」 一瞬の沈黙の後、麗の後を追う様に空間の裂け目へと飛び込んでいく。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/逃さん!〜 >関係者ALL …長らく止めてしまい申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >凄まじい効果音とともに、転がって壁に激突する。 >立ち込める白煙。 >「あだだだだだ……何てことしやがる!? > 首の骨が2本くらい折れたぞ!? 今の!!」 >あれだけの加速度で壁に激突してもダメージは無さそうである。 「とことん丈夫なんだ…。」 感心を通り越して呆れたような顔だ。 >「おまけに手の指と足の指が5本に……ってこれは元からか。 > ……所で、あんたら誰だ?」 「警察庁死霊課の刑事だよ。 仕事は『キミ達』みたいに、やたらと喧嘩ばっかりするヒトを補導してお説教する事。 …そう言う訳でちょっと署まで来てもらうよ、そっちで倒れてるのと一緒にね。」 なんだかえらくまともな事を言っている…かもしれない。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/連行するよ?〜
Let's just say.... >その休み時間 >「イ〜イですねェ〜あなた実にイイ〜。転校初っぱなに先生にいきなり目を付けられる。 >(中略) > 興味があったら放課後、視聴覚教室にきて下さい。きっと気に入りますですよ?!。」 「は、はぁ…(…胡散臭いなぁ…今回の事件絡み…だといいなぁ…)。」 等と考えつつ曖昧な顔で頷く。 「それじゃあ…放課後にでも。視聴覚室ですね、それじゃ。」 …放課後… 「すいませ〜ん…見学に来た者ですけどぉ〜〜。」 恐る恐るといった感じで入り口から中を覗きこむ。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/来てはみたけれど…〜 …根が割と素直なもので、誘われれば取り敢えず行くでしょう。 …でも、誤解されて巻き添え食って抹殺されるのは…イヤだなぁ(笑)。 …確か「式堂小雪」嬢とは面識があったような気がするので、見つかったらえらい事になるか?
Let's just say.... >「馬鹿なケダモノ程、扱いやすい・・・・」 「だ、誰が馬鹿だ、誰が!!」 どうやら、暴走状態から立ち直ったらしい。 銀色の毛並みの人狼が抗議の声を上げる。 「野生の本能入ったら、馬鹿になるに決まってる……じゃねえ!!」 自分で自分の発言に異議を唱えて慌てて訂正する。 「本能はな、計算も打算も妙な深読みも必要なく戦うための最高の手段なんだよ!! つまり……だ。これが闘争本能と言う奴だ。 計算ずくでしか動けないような人形相手に、この俺様が負けるかってんだよ!! 行くぜ、次こそは!!」 数分後。 「ふふふふ……見たか、俺様の実力……じゃねえ……」 地面にぶっ倒れた状態で。 「これからが……本番だぜ……痛てててて。」 にやりと笑おうとして、痛みに顔をしかめる。 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/口だけは一丁前……でもない。 >五月雨様 レス、失礼します。 さり気に暴言すいません(謝)。 ちなみに300/300の人狼です。 実際に戦うと1ラウンドでかりそめ死ぬことでしょう(笑) 実はこいつ≪スラブの血≫を6レベル所持しています(笑)。 光属性の武器、持ってますよね?
Let's just say.... >「わぁ、心配してくれたんですねぇ〜」 >瞳をウルウルさせて、ルイを見つめる。 「そりゃそうよ。怪我してたら一大事じゃない。」 アルフレッドがじっとルイを見つめるが、特に何も言わない。 言うだけ話がややこしくなると思ったのであろう。 >すりすりと頬を摺り寄せてくる、柔らかい頬がルイの体でふにふにと形を変える。 >ひょっとすると、猫や犬がナワバリに自分の匂いを付けるのと同じなのかもしれない。 >『お姉さまは私のもの〜♪』 >といった所だろうか? 「ほらほら、そろそろ離れて。 ここでじっと立ってる訳にも行かないでしょ?」 >「すと〜か〜ぁ?・・・・何ですか?それ?」 「ん〜難しいわね……辞書に載ってるとも思えないし。 つまりね……」 ルージュにも分かるように何とか説明を試みる。 >「大丈夫ですよ、ちゃんと言えばみんな分かってくれますよぉ♪」 >極めて楽観的に聞こえる意見を言う。 「だといいんだけど……」 >「わっかりましたぁ〜。頑張ってお掃除しますねぇ〜」 >掃除を始めるが、なんだか悪戦苦闘している模様である。 >努力は見えるのだが、如何せん慣れていないというか、不器用というか・・・・部屋が綺麗になるより、自分が汚れるほうが多いような・・・ >そう、掃除というよりも埃とじゃれている感じだ。 >「難しいですねぇ・・・・」 「そうじゃなくて、こうするのよ。」 箒を使って結構丁寧に掃除する。 アルフレッドがいれば、自分の部屋もそうやって掃除をしろと説教しかねない。 「ほら、見てないで。 あなたの家になるんだから、自分で掃除できるようにならないと。」 アルフレッドがいれば(以下省略)。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/掃除が苦手じゃなくて、掃除するのが面倒くさいだけ。
Let's just say.... >「そんな時は永遠に来ないと思うわ・・・・」 「永遠などありえない……この世界では。 言ったろ?『事実は小説より奇なり』だよ。 例外はいつでも存在する……多分ね。」 >「逃がさん!」 >そう叫び、通気口周囲を拳で破壊する。 「ふ、ふう〜」 思わず安堵のため息。 「こうしちゃいられないな……急ぐか。」 そして数十分後。 「ご苦労様でした、アイン。」 ここは博士の研究室。 「ハッキングもかけようと思ったんですが、あっさり見つかっちゃいまして。」 ははっ、と笑うアインの服は割とぼろぼろである。 「もう少し脱出が遅かったら、やばい事になってましたよ。 で、成果ですが……」 話し始める。 「なるほど……妥当な判断ですね。 では、これは今後の課題と言うことにしましょう。 全ては彼女の行く末に掛かってるわけです。」 〜『マシンネット』な人々/流石は、だよ。
Let's just say.... >「?」 > 直撃!!6発の蒼き弾丸は吸い込まれるようにグレンに命中!! > しかし並みの半魔、否並以上の半魔すらケシズミに変える、蒼き爆炎の中を、 > まるで何事も無かった様に、前進するG!! 「む?…属性防御能力か…厄介な。」 >「?…クックックッハッハッハッアーッハッハ。 > 里見家の者だというからドレほどの使い手かと思えば…、 > その程度か?その程度なんだな?!。ハン!!くだらないくだらなさ過ぎる。 >(中略) > そして《フェンリル》もお喜びになるに違いない!!。」 「………(人狼の属性防御能力…スラブ系の血筋…有効属性は…)」 高笑いするグレンを見据えたまま、自身の『記憶』を探る。 >「死ね。《ディアボロス》後がつかえているんだ。《高司 櫻》の暗殺がまだなんだよ。 > さあ、冥土の土産に見せてやろう。おれの炎はお前のような児戯とは違う!!。 > 真の極大火炎というものを、見せてやろう。食らえ!!。」 > 口を大きく開きマグマのような火炎弾が発射される 直撃する寸前、火炎弾が唐突に消失する。 後にはただ、静寂と涼しげな夜風だけが残される。 腕組みをしたまま立つディアボロスの胸元から洩れる、淡い紫の燐光…。 「俺の後に…誰を狙うと…?オマエに『この後』は無い。」 組んでいた腕を解き、両手を合わせるようにして蒼炎を創り出す。 「『炎』を超えた『光』の力…とくと味わえ…!!」 蒼炎を構成する魔力が加速され蒼き光の大剣へと変じる。 「オオォォォッ!!」 咆哮と共に空間を斬り飛ばし、一気に間合いを詰める。 次の瞬間には、目にも写らぬ程の神速で無数の斬撃が叩きこまれる。 「…これで終わりだっ!!」 最後に膨大な『霊力』が込められた斬撃が十文字にグレンを斬り裂く。 「不死身の能力…過信したな…。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/不死身の代償は…〜 >びあだる様。 >なんか偉そうな事ゆ〜とりますが、単に[スラブの血]が2段階であるだけです。 >火炎弾は≪火球≫なので食らうと、ちと痛いです。 …卑怯かも知れませんが、≪ミレニアム・アイテム≫で<火球>をキャンセルさせてもらいました。 >レス遅れて申し訳ないですが、週2度が限度なのですよ。ご寛恕いただきたいデス >もし良ければ次でトドメ下さい(笑) …では<戦鬼>で複数回斬りまくって最後に≪連撃(ファニング)≫付きの斬撃をプレゼントです。 …光属性の攻撃なので、多分当たると痛い所では済まないかも…確か10倍でしたっけ?
Let's just say.... >「・・・・だからこそ長い年月を生きてこれ、それだけの力を蓄えられたのだろうな」 >言った後に、ふと眉をひそめる。 >「・・・・例外もいるがな」 >年若くして悪魔狩りの出来る連中も存在するし、彼らがえてして抑制が利かない事も知っているのだ。 「ただ、力を持つだけの存在……それも悪魔殺しの。 まるで安全装置の解除された弾の入っているピストルで遊ぶ子供のようだ…… 全く恐ろしいことです。知らないと言うことは。 もっとも、必ず抑制が効かなくなるわけでも無いでしょうけどね。」 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私とて主は選ぶ」 >ポツリと呟く。 >「だが、選んだ主が望むなら・・・・世界の敵にすらなろうな」 「まあ、そのような時が来ないことを祈りましょう。 実に有意義な話が出来ました。では、この辺で失礼させていただきます。 次に会う時も……いやいや。どうなるか分からないのが我々だ。」 一礼して、去っていく。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/退場しま〜す。
>滝沢綾乃様 名前を間違えてしまいました。すいません(謝)。
Let's just say.... >「…割と凄いかも…アレを喰らって平気なんて。」 > 感心したような顔で人狼を眺めている。 「はっはっは!! これぐらいの攻撃でへたばる様なら、世の中やって行けねえぜ?」 胸を張って威張るように。 >「………え〜〜っと、取り敢えず終わった…のかな?」 > 困った様な顔で呟く。 >「それじゃあ…二人とも署まで来てもらおうかな。」 聞こえるのは、獣の唸り声。 どうやら『理性』がぶっ飛んでるようである…… そして、人狼は走り出す。 真っ直ぐに。 櫻へと。 獣の直感が一番危険だと知らせたのだろうか? >「荒削りね。だから、こんな手に引っかかる」 >突っ込んできたアイヴィーに対して、己が体を半身だけずらし、足を少しだけ引っ掛ける。 凄まじい効果音とともに、転がって壁に激突する。 立ち込める白煙。 「あだだだだだ……何てことしやがる!? 首の骨が2本くらい折れたぞ!? 今の!!」 あれだけの加速度で壁に激突してもダメージは無さそうである。 「おまけに手の指と足の指が5本に……ってこれは元からか。 ……所で、あんたら誰だ?」 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/実はただのバカだと言われても否定できません(笑)。 >KO1様 >…それって…下手すると暴走してこっちに襲いかかってくるトカ? どうやらそうなったようです(笑)。 まあ、感情が5しかないような奴ですから…… >滝沢琴乃様 >突っ込んできた所に、足を引っ掛けます。<転ばし> >どうするかはお任せです。 別にそちらへ向けて突っ込むつもりはなかったのですが(笑)。 いや、まあ素直に転びますけど。
Let's just say.... >「す、すみません……。」 >周囲の視線を避けるように教科書を盾にして、隠れるように小さくなる >その姿は普通の学生達となんら変わりなく見える。 その休み時間 「イ〜イですねェ〜あなた実にイイ〜。転校初っぱなに先生にいきなり目を付けられる。 転校初日に目立つのは、転校生に許された暗黙の権利…存分に行使なさると良いでしょう。 あ、申し送れました。私の名前はジーザ…失礼間違えました。 私の名前は、来須 神よろしく。所でもしよろしければ後で校内を案内して上げましょうか?。 そうそうそれから忘れていました。この学校何かクラブに入らなければいけないのですよ。 もう決まりましたか?。もしまだなら私の同好会に入りませんか?、 えっ?何の同好会なのか?ですか…それは部室にい行ってからのお楽しみという事で、 興味があったら放課後、視聴覚教室にきて下さい。きっと気に入りますですよ?!。」 “???会長”来須 神/でもきっと地雷(笑) 無視する場合は視聴覚教室にお見えにならなかったという事じゃダメですか? 私信 Kei殿へ すいませんが当然のように彼らは営利目的なのデス(笑)ごめんなせい許してください でも小雪は許してくんなくてもイイです。やっぱり本人の突っ込みはほし〜。 だけど青い手で赦されるのはイヤ〜(本泣)
> 『夢の書』部分の書き換えがOKなら構いませんよ。 > 無くなったのは、何度でも設定変更ができるようになった、と言う事でしょうか? まだ大丈夫です。 そもそも私が「《設定》の間は何度でも変更可能」と言っていたので、それでは《設定》のある意味がないと判断しました。
Let's just say.... >しゃんさん >了解では。降りた天使で創っておきます。 >データをキャラクター掲示板に表示する必要はありますか? 出来上がった時点で全てのデータを以下のようなフォーマットでクリード投稿してください。 以降、変更部分が生じたら、分かり易い様に(私にも貴方にも)表示してください。 例. ●P−スロット 名前:ジュンコ 性別:女性 年齢:14才?/3ヶ月 外見:身長150cm、白い肌、黒い髪、茶色い瞳と、ほぼ日本人と変らない。 顔立ちは整っている方だが、表情が浮かぶ事はあまり無い。 特徴:人工知能搭載巡航ミサイル 一人称:私 言語形態/語尾:日本語/三点リーダ(…)で終わる事が多い。 アーキタイプ:転生者/自動人形 経験点:人 300/300 魔 100/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』:幻理の書(記録者を人の姿と設定) 『記録者』:エーデルヴァイス 『言の葉』:8枚 ●E−スロット マルチタスク2 たった一つの冴えたやり方3 オーバーヒート2 リミッター解除2 飛行装備1 音よりも疾く1 空間斬り1 時の砂3 ※P−スロットは絶対こうであれと言う訳でなく、付け足したりしても構いません。 ただ、経験点は明示してください。 初期では最大で440/400くらいになると思います。 >これは私が作るという事でいいですか? >PLとなるのは、私、しゃんでいいでしょうか? はい、但し『夢の書』は意志を持っていません。 『夢の書』の《ドリームアクト》の効果で、データは全て『夢の書』に書き込まれますが、 『夢の書』が何らかの方法で消滅した場合、そこに書き込まれていたデータ、 つまり貴方と『記録者』『夢の書』は消滅します。(復活も出来ません) これを解除するには物語を1度終わらせる必要があります。 なので『夢の書』を戦闘用などにカスタマイズする時は留意してください。 ><ドリームアクト>のレベルを上げることによってどういうメリットがありますか? 現行ではレベルを上げる意味はありません。 >彼女ののうりょくをきめるのはこちらですか?其れとももう決まっていますか? はい 既に持っている《記録者の業》以外は貴方が設定します。 ブルーメンメディヒェンの初期設定は、昔の看護婦のようなメイドのような服装をしていて、 帽子に彼女たちの名前の由来になっている花が挿してあり、 服の左半分にも花の刺繍がしてあります。 そして髪や瞳の色は花の色をしています。 例.コーンブルーメ 花:矢車菊(学名:ケンタウレス・チアヌス) 色:青
Let's just say.... 「悪いが俺は、君の1800倍強い… 俺を倒したくば…そうだな、それこそ≪奇跡≫でも起こすことだ。」 “緋色の決戦存在”牧島 武/そうだネ9回位(笑)って誰の事だ〜 打ち消し系無いと倒せないのは、やっぱりナニでアレだろうか? でもここなら問題ないね(核爆)引退キャラの、がんぱれ〜ど!! 「ってコラ本当に起こすんじゃなぁ〜い!!。(悲鳴&ムンク)」 “緋色の決戦存在”牧島 武/まだPCですまだハンドリング可能なPCです多分(笑)
Let's just say.... >「…中々派手な挨拶だな…。」 >中略 >「ガン・ブレイズッ!!」 >立て続けに撃ち出された6発の蒼き炎の『砲弾』がグレンに襲い掛かる 「?」 直撃!!6発の蒼き弾丸は吸い込まれるようにグレンに命中!! しかし並みの半魔、否並以上の半魔すらケシズミに変える、蒼き爆炎の中を、 まるで何事も無かった様に、前進するG!! 「?…クックックッハッハッハッアーッハッハ。 里見家の者だというからドレほどの使い手かと思えば…、 その程度か?その程度なんだな?!。ハン!!くだらないくだらなさ過ぎる。 ちょろいゾお前の炎は!!。その程度で“炎使い”などと良くぞ名乗れたものだ。 折角の《魔晶武具》もお前が使い手では宝の持ち腐れよ。 丁度良いお前を殺した後で其の封じられた悪魔を、開放してやろう!! きっと我らの同志に、なってくれるだろう。 そして《フェンリル》もお喜びになるに違いない!!。」 「死ね。《ディアボロス》後がつかえているんだ。《高司 櫻》の暗殺がまだなんだよ。 さあ、冥土の土産に見せてやろう。おれの炎はお前のような児戯とは違う!!。 真の極大火炎というものを、見せてやろう。食らえ!!。」 口を大きく開きマグマのような火炎弾が発射される 〜F・F・1 グレン ザ ブラックドック/大技 なんか偉そうな事ゆ〜とりますが、単に[スラブの血]が2段階であるだけです。 火炎弾は≪火球≫なので食らうと、ちと痛いです。 レス遅れて申し訳ないですが、週2度が限度なのですよ。ご寛恕いただきたいデス もし良ければ次でトドメ下さい(笑)
Let's just say.... 「おつきあいが、長くなるか短くなるかは、全てあなたの腕次第」 〜“後方処理課”轟 独歩/営業日和〜
Let's just say.... 勝利への道は二つ 勝てるくらい強くなるか 勝敗を決めるもの、ルール、価値観 そいつを変えるか、さ “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... 「馬鹿なケダモノ程、扱いやすい・・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 暴走した魔物をあしらいながら 〜
Let's just say.... > 「それは良かったわ。」 >正直ホッとする。 「わぁ、心配してくれたんですねぇ〜」 瞳をウルウルさせて、ルイを見つめる。 >「もう……こんな所で抱きつかないで。」 >とは言え、別に振りほどこうとはしない。 すりすりと頬を摺り寄せてくる、柔らかい頬がルイの体でふにふにと形を変える。 ひょっとすると、猫や犬がナワバリに自分の匂いを付けるのと同じなのかもしれない。 『お姉さまは私のもの〜♪』 といった所だろうか? > 「う〜ん、ストーカーにだけは気をつけてね……」 >魔力の使い方を教えないとなあ……と結構本気で考えながら。 「すと〜か〜ぁ?・・・・何ですか?それ?」 > 「戻ってこない……でしょうね。」 >下手をすると、怪しい人間を招くことにもなりかねない。 「大丈夫ですよ、ちゃんと言えばみんな分かってくれますよぉ♪」 極めて楽観的に聞こえる意見を言う。 >「ま、限度があるけど、ちょっとやそっとじゃ大丈夫でしょ。」 「やった♪」 お墨付きを貰って喜ぶ。 > 「あまりやりすぎないようにね。 >一応……借り物だから。 >まあ、その辺は大目に見てくれると思うけど…… >とにかく、家の中に入ってみましょ。」 「はぁ〜い♪」 >家の中は埃まみれだが、最低限の(タンスとか)家具はあるようである。 > 「水道とガスと電気は通ってるって言ってたから、掃除して必要な物買ってしたらOKね。」 「わっかりましたぁ〜。頑張ってお掃除しますねぇ〜」 掃除を始めるが、なんだか悪戦苦闘している模様である。 努力は見えるのだが、如何せん慣れていないというか、不器用というか・・・・部屋が綺麗になるより、自分が汚れるほうが多いような・・・ そう、掃除というよりも埃とじゃれている感じだ。 「難しいですねぇ・・・・」 〜『情熱の炎』ルージュ/掃除中〜
Let's just say....
>「ん。だな、ただ、お偉いさんに良くあるかなり高ビーな性格だな、ありぁ」
>一部始終を見ていた葵が率直に感想を述べる。
「……………」
>「あれは誇り高いと言うのでは無いか?」
「……………」
>「ん?」
>しばらく考える。
>「まあ、好意的に言えばそうなるな」
「……………葵殿は中々に剛毅な方でいらっしゃる。
気を付けられることをお薦めしますよ、そろそろ公主が此方に来られます」
影のように気配を殺したままラウがツッコミを入れる。
>「ふむ……」
>困ったように顔をしかめる。
>ライオンの顔でできるのだから、さぞかし表情豊かなのだろう。
>「人を悪し様に言う者は、3文安いと言うぞ」
「……………『力』殿、博識でいらっしゃいますね。
お飲物を用意しました。
お口に合えば良いのですが」
店の裏手に廻るとビニールプールにミルクが満たしてある。
〜”剛なる左剣”雲 狼/聞いてますよ(汗)
Let's just say.... >「(あぁ〜あ・・・こんな時まであの娘の泣き声が聞こえるなんて・・・嫌だわね・・・・・・・)」 >今まで死んだことは一度や二度じゃない >・・・だが、今回ほど嫌な死に方は自分にとって初めてかもしれない。 >そう思いながら、トイフェリンの意識は完全に途絶えた。 「トイフェリン!!」幼い半魔は絶叫する……返事は返ってこない 「待って……今私の力を……」魔の姿をあらわして自分の力を注ぎ込もうとして、躊躇する。 此処は人の街、人の場所、側に人かどうかわからない二人組もいる >交戦体制に入ったのを気配で察する。 >「っんなことしてる暇はねぇっ!!」 >トイフェリンに対して一喝する。 >「守りたいのでしょう。彼女を」 >状況と心理を材料に、鏡辞が一言だけ言葉を投げる。 「……分かった」二人の様子に警戒を少しだけ解く。しかし、鋭い目を二人に向けたまま 「……とりあえず…あなた達を信頼する …だが……」 鋭い視線を二人に向けて言う 「 もしトイフェリン以外を与えてみなさい……あなた達ははただの肉の塊となる」 >「ええ、そうしましょう」くすくすと笑いながら約束する。 「そうして……あの屈強な男はあなたよりも信用できない」 >「やれやれ、とんだライバルがいたものですね、武雅君にも」 >状況を楽しんでいるように車へと急ぐ。 「ライバル?やはり敵なの?」 聞こえてきた言葉に少しだけ警戒心を露にするものの引っ込める 「トイフェリンの………手当ては私がする だから……人に知られない場所に連れて行………」 荒々しくなる言葉を押さえつけて 「お願いだ、そういう場所を知っていれば連れて行って欲しい」 ぎこちなく頭を下げる “はぐれた子シャーサ” //警戒心を丸出し >あーうー(;_;)(謎) すいません、すいません、すいません(平伏) >うをっ、武雅と同等(肉体10) >ちなみに、シャーサは男の子? 女性です。そういう風には見えないですが(涙) 以下如何でもいい設定ですが シャーサは人間の森への恐怖から産まれた存在です。 人間時の姿は長身で鍛えられた体をもつ黒くて長い髪の美人です。外見年齢は10代後半 人間の情をあまり理解できず、基本的に他人を信用しません。 自然のままの世界、弱肉強食の論理を肯定してます。 イメージとしてはエルフよりも、ものの○姫に近いです ちなみに森から降りてすぐにトイフェリンに出会い,彼女に恋をして側にいるようになりました
Let's just say.... >「シィナがツグミ君に何を語ったかは判らないが、 >それだけは憶えて置いてくれ………よし…完成だ。」 「……有難うございます」 朝食か、それとも話の内容か。 何に対する礼なのか、自分でも解ってはいないだろう。 とにかく、彼女は礼を言いたかったのだ。 >キミの所にも『騎士』は訪れる……だから全てを諦めるのは一番最後にしろ。」 「騎士……」 その人がもし、彼女の知っているある人物だったなら。 もしそうなら、きっと嬉しいだろう。他の誰よりも。 顔を赤らめるが、思いなおす。 「……はい」 頷く。 その言葉は、励ましてくれた事への礼。 今は、それが解っていた。 〜鶫
Let's just say.... >「どうした?トイフェリン >これから用事なのか?」 >寂しそうな声が、トイフェリンの隣から聞こえた 「(あははっ・・・・あの娘の声が聞こえる・・・・・・気のせいね・・・・・・こんな所に居るわけないもの)」 >少女はトイフェリンの顔を覗き込む。 >涙がぽとりとトイフェリンの顔に落ちた。 「(あぁ〜あ・・・こんな時まであの娘の泣き声が聞こえるなんて・・・嫌だわね・・・・・・・)」 今まで死んだことは一度や二度じゃない・・・だが、今回ほど嫌な死に方は自分にとって初めてかもしれない。 そう思いながら、トイフェリンの意識は完全に途絶えた。 〜 “堕落の使徒”トイフェリン // 死 〜 「こちら烈海・・・魔を発見しました、どうやら仲間と合流したようです・・・・はい、追撃した者たちの姿はありません・・・はい、おそらく失敗かと」 〜 ? 〜 >しゃん様&滝沢綾乃様 レス感謝です。
Let's just say.... >「ふう……それじゃ答えになってない。」 >ため息混じりに。 「今出来る、精一杯の答えよ・・・・これでもね」 > 「回答は保留と言う事にしておくよ。 >もし、君が答えられる時が来たら……そして質問する意味があれば……その時に答えを聞かせてもらうとしよう。」 >完全にスライム状になった青年は、そのまま通気口へと入ってゆく。 「そんな時は永遠に来ないと思うわ・・・・」 >「それじゃ、僕は帰るとするよ。いつまでも長居をさせてくれる場所じゃない。 >『3G』の諸君に宜しく言っておいてくれ。じゃ。」 >その言葉を最後に、彼の姿は完全に通気口の中へと消えていった。 「・・・・・・・・・私は・・・もう、何かをする事なんてないんだよ」 >不意にドアが開き凱が部屋に入り込み、通気口へ走る。 > 「逃がさん!」 >そう叫び、通気口周囲を拳で破壊する。 「先輩・・・・!!」 > 「くっ >M−21通気口から繋がる全ての経路をE−15に繋がる経路以外を全て封鎖するんだ。 >戦闘要員はE−15通気口に集合、俺もすぐ向かう」 >無線連絡をして部屋を飛び出す。 「・・・・・そうか、捕まえる手伝い・・・すれば良かったかな」 苦笑する。 「最後に良いこと、一つくらいすれば・・・・良かったかな」 > 「やれやれ、我が息子ながらせわしないことこの上ないな。 >彼女の容態が好転していたから良かったようなものの…」 >凱が飛び出した部屋を覗き込みながら呟く。 「先輩はいつも真っ直ぐですね・・・・」 呟き、眩しそうに今は居ない者の背中を見つめる。 〜”鋼の娘”紅 美綺/ あとは処断を待つだけ 〜
Let's just say.... > 「最優先事項は、常に自身の意思だけだ。 >エゴだ何だと言われても。 >他者に意思を委ねる気は無い。 >「お前さんには、意思はないのか?」 「道具が主義主張を持つと邪魔になる・・・って父さんは言ってた。だから貴方は邪魔な道具なんだって」 > 「お前さんは充分優秀だよ。 >私と戦わなくともな。 >理論上のスペックは、私の遥か上をいっているだろう。」 「理論上だけじゃ駄目、データをきちんと提示できないとね・・・分かりきった答えも、目で見ないと信用できない人っているのよ」 こう言うからには、どこかでモニターされているのかもしれない。 > 「ふむ、まったく、好戦的なことだ。 「早く、褒めて貰いたい・・・・それだけよ」 >『エゴに流されるな。 >絆に流されるな。 >感情に流されず、感情を制御しろ。 >ただ、主の求めに応える一個の兵器たれ。』 >私のいた頃は、そう言われたものだがな。」 「エゴに流されてるの?・・・・それは廃棄命令に従わない貴方の事じゃない?私のほうがよっぽど素直だと思うけどなぁ?」 > 「まあいいさ。 >どの道、逃げられはしないんだ。 >なら、進むべき道は一つしかなかろう?」 「うん、貴方は私に壊されるの・・・抵抗しても、しなくてもそれは変わらない」 >武器も持たず、構えもせず。 >ただ、その銀色の瞳が、どこか剣呑な輝きを帯びる。 「本気になってくれたんだね・・・・」 くすりっと笑う。 > 「さあ……。 >朱の空に舞うものよ >見事、私を超えて見せろっ!!」 対する舞が色を失っていく。 肌から、髪から、瞳から、色が抜け落ちてゆく。 「擬似人格解除・・・・“ヴォイスマスター”設定・・・・RUN・・・・」 アルピノの姿となった舞が、二丁の拳銃を音もなく持ち上げる。 真横に走りながら引き金を引く。 鳩の隙間を縫うように銃弾が走っていった。 〜“新型強化人間”朱空 舞 / GO!! 〜 >おおっ!? >ジョン・ウーですね? >二丁拳銃ですね? >白い鳩で寂れた教会で喪服で黒コートで功夫でスローモーションでワイヤーアクションでカラスの力で復活ですね?カラス違う。(←コワレぎみ) 私自身はジョン・ウーは詳しく知りません。 ただ、鳩と二丁拳銃とスローモーションが仲間内の流行だったりします(^^;) 今回の場合は、使うかどうか分からない演出のためだったりもします。 >まあ、そんなカンジでイニシアティブは6だったりします。 イニシアチブ9で、攻撃します。 <射撃>で達成値10です。当たれば7点(光)のダメージです。 <是空>の宣誓をしておきます。
Let's just say....
> 「確かに。」
>苦笑して。
> 「ですが、悪魔狩りクラスと戦いあうなど滅多に起こることでもないでしょうに。
>悪魔狩りクラスともなれば、最低限の見識と良識を持ち合わせているものです。
>この私のように、この世界と妥協するだけの物をね。」
>ぬけぬけと言い放つ。
「・・・・だからこそ長い年月を生きてこれ、それだけの力を蓄えられたのだろうな」
言った後に、ふと眉をひそめる。
「・・・・例外もいるがな」
年若くして悪魔狩りの出来る連中も存在するし、彼らがえてして抑制が利かない事も知っているのだ。
> 「流石はこの街でも最高ランクの悪魔狩り。言うことが違いますねえ。
>敵を倒すと言う事は、貴方にとって主の為のショーだと言う訳ですか。
>……世界は貴方の主に感謝しなければならないようですね。
>貴方の主が、この世界で悪と呼ばれる存在でないことに。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私とて主は選ぶ」
ポツリと呟く。
「だが、選んだ主が望むなら・・・・世界の敵にすらなろうな」
〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 / もし・・・ 〜
Let's just say.... >「それでは、よくいる魔剣と大差がない・・・・」 『…………』 プライドが傷ついたようだ。 >「仮に奈落を使った封印があるとすればお前は切り裂けるか?」 『斬れる。だが、先も言ったように直ぐに戻るし、加減が効かぬ。 その深淵の最奥に居るもの、即ち、悪魔の元まで切り裂いてしまう。 そしてそれは、切り裂いた深淵から、悪魔がこちらの世界に顕現するように見える。 その封印がその悪魔自身を封ずるものであれば、一時的に封印を解いたとも言えるだろうが、 そうで無ければ、即ち悪魔が己の世界に封じたものであれば、現れた悪魔を殺すか、説得でも しない限り、それは意味が無い』 〜魔剣
Let's just say.... >紗綺おねえ様のいるへやへと向かう >……… >「シリースさん……」 にっこり笑って黒衣が迎える。 「きれいになったわね・・・じゃあ、席について」 >「ふう……いいお風呂でした〜〜」 >十分に風呂に浸かって満足した翼が姿を現す。 >「他の人ももうすぐ来ると思います。」 「えぇ、みんなが揃ったら食事にしましょうね」 >顔中真っ赤…長くつかりすぎたらしい。 >まだ乾ききっていない髪を手でかるく整えて部屋に入る >「お。美味しそう…。何から何まで、ありがとうございます…」 「いえ、私は人をもてなすのが好きですから」 微笑んで答える。 「やはり、食事は大勢でした方が楽しいです・・・・次の機会には7人でパーティしましょうね」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 〜 シリース、黒衣、ミータさん、巫さん、榊くん、翼さん、蓮さん、で7人で合ってますよね? >#嵐の前の静さ…今ほど怖い時が無いです(汗) 修羅場タイフーンの前ですからね・・・・
Let's just say.... >※昔あった《設定》はなくなりました。 > あまり意味がないなと思ったので >→タイガさん、宜しいでしょうか? 『夢の書』部分の書き換えがOKなら構いませんよ。 無くなったのは、何度でも設定変更ができるようになった、と言う事でしょうか? >エーデルヴァイス、『高貴な白』なので色合いが微妙に違うのですよ。 かなり微妙過ぎるのでは?(^^;;