Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「先生?・・・・・どうして、そんな事するんですか?」 >暗い目でそう尋ねる。 >「私、もう動けます、それにこの通り喋れます・・・事情聴取だって、法廷に出席だって出来ますよ?」 >目の底の闇が徐々に深みを増す。 >「なんで・・・・放っておかれているのですか・・・私・・・犯罪者ですよ?」 「流石に怪我人に無理はさせられんよ。 それにサイボーグに関する事を世間に知られる事は あまり良い結果になるとは思えないのでな、法廷と言われてもな… 君に関しては、ある程度事情は調査済みだ。 その上で情状酌量の余地はあると思っているのだがね」 少し困ったような口調だが、本当に困っている様子は見えない。 〜”研究部長”牙王 麗雄/サイボーグ自体が世間に信じられるとは思えん〜
Let's just say.... 「ネットで情報検索……『噂』集めには、今はこれが一番。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/事件になる前に見つけ出そう〜
Let's just say.... 「取り敢えず、100キロまでは大丈夫!」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/護衛対象を抱えて避難〜 「一応…10トンくらいまでなら…問題無い。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/障害物を持ち上げて排除〜
Let's just say.... 「大丈夫、獣医には外科も内科も歯科も眼科も無いんだ。 下手な人間の医者よりも上手く何でもこなせるんだよ」 〜”獣医”松長 慎太郎/人間の治療中に「大丈夫なのか?」と聞かれ〜
Let's just say.... 「誰だぁ! こんな陰険なことやらかす馬鹿野郎は!」 〜”獣医”松長 慎太郎/犬猫の毒餌によると思われる変死事件に関して〜
Let's just say.... >〜 質問です、女の武器って何ですか? 〜 〜以下略〜 「あ、それ、全部有効打」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/どう有効かは、別な話〜
Let's just say.... 最強になることと。 最強であること。 果たして。 どちらがより困難なのか。 〜問いかけ。 うにゅ。 ダメっぽい(;´д`)
Let's just say.... >〜 質問です、女の武器って何ですか? 〜 「…押しの強さと権力(裏表問わず)と……笑顔……じゃないの?」 (…特に激怒してる時のにこやかな笑顔なんて、最強(最凶)の武器だと…思うな。) 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/男性側の意見(笑)〜 …ちなみにウチのクノイチさんは、権力無し・笑顔下手・押しが弱いと、 …三拍子揃ってます(笑)。
Let's just say.... > 「でっかくて柔らかい胸だろぉ?」 「・・・・ん?・・・私の胸はミサイルにはならないぞ?」 顔が真剣だ、大まじめに答えている。 「私の胸が大きいのは出力を上げる為であり、これ自体は決して武器ではない・・・」 言いかけが、急に考え込む。 「あぁ・・・そういう意味か」 途端に表情がすぅっと冷たくなる。 「そんなにハレた胸が好みならば、ホルスタインでも飼育しろ!!」 いつもの様にいつもの如く、雨あられと銃弾の雨が管寧に降り注ぐ。 「何が良いんだ・・・こんなもの・・・・・・」 〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 理解しがたいな 〜 >ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい 銃殺刑・・・・執行!! BANG!(゜皿゜)┏┳−−−*(ノ;ο;)ノ
Let's just say.... > 「そ〜だね、スタイルもいいしね〜」 > いつの間にか間合いを詰め、少女の足やお尻を無造作に触る少年(笑) 「・・・・うひゃ!?」 びっくりして後ろを振り返る。 「だ、誰?誰?誰〜!?」 ビックリして、ドキドキしている胸を抑えながら最上を見た。 「ずいぶん綺麗な子ね・・・・貴方・・・・誰?」 落ち着くためか、後ろで纏めた柔らかそうな赤毛を自分で撫でつけながら、そう尋ねる。 取り繕っても、赤くなった顔は誤魔化せない。 彼女は腰には刀らしき物を帯びている。 〜 “改良型強化人間”朱空 翔 / 不意打ちとは卑怯なり 〜 >おや?綺麗な女性が現れたので、エゴのままに<空間斬り>して接敵<マテ > 彼の外見は日本刀を持った10歳位のポニーテールの美少年(≪美しき死者≫1Lv)デス >でも今は女装してます(笑) お詫びと訂正。絡まれてしまったので、キャラ変更(苦笑)。 たなかじん様と戦っている朱空 舞では、あちらのクリードに支障が出そうですし、彼女ですと壊れたレスしか返せないのです。 ですから、同種だけれど性格の違う翔ちゃんで宜しいでしょうか? 設定的には3姉妹の次女なんです。特化型の遊、改良型の翔、新型の舞。三人ともポテンシャルは高いのですが欠陥があります。 普通は怒ったでしょうが、女装していれば怒れないですね・・・・・しかも綺麗な子だし。
Let's just say.... >「・・・・・愛銃、454カスール」 「でっかくて柔らかい胸だろぉ?」 “地獄の道化師ジョー” 管寧 冗 //相手を見ながら > ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
Let's just say.... > 「間違っちゃいないけど……ねえ。」 「じゃあ、正解ですね♪」 いや、違うでしょう・・・・・ > 「可愛そう……ねえ。」 >まあ、そう言う捉え方もあるかと思いつつ。 > 「だと良いけど…… >何か問題あったら言ってよね。」 >まあ、普通の人間相手ならばやりすぎることはあっても、やられることは無いと思うが…… 「はぁ〜い♪」 元気よく答える。 どことなく心配が掠める・・・・ > 「誉めたって何も出ないわよ。」 >苦笑しながら。 「笑顔が出てきますぅ♪」 > 「それに、自分の部屋の掃除なんて滅多にしないしね。」 「ふぇ?そうなんですかぁ?・・・・じゃあ、じゃあ!!滅多にしないお掃除を私の為にぃ〜?」 嬉しそうに声が高くなる。 「やっぱりお姉様は優しいのです♪」 掃除ひとつでここまで喜ばれるのも珍しいだろう。 アバタもエクボに見えるのは恋する乙女の特権のようだ。 > 「ふう……何とか片ついたけど……」 >外を見る。 > 「もう夕方か……まあ、こんなものよね。」 「ご苦労様でしたぁ〜、お茶・・・・は無いから水が入りましたよぉ〜!!」 奥から、どこに置いてあったのか、コップにを水を入れてルージュが持ってくる。 ルイにコップを渡すと、お風呂に入る相談をはじめた。 > 「お風呂か……水入れて、湯を沸かしてだから…… >3時間ほどかかるわね…… >ま、いっか。 >じゃ、水入れて準備しちゃいましょ。」 「はいはいは〜い♪」 とても無邪気な声で答える。 浴槽に水が張られてゆく音が聞こえてくる。 「スポンジ♪石鹸♪シャンプー♪リンス♪」 鼻歌交じりに、紙袋からお風呂用品を出してゆく。 いつの間に紙袋など持って来たのだろう?ちゃんとお買い上げ商品のシールが付いているので盗品ではないようだ。 「・・・近所の人に借りてきましたぁ♪」 たくましい娘である。 「ちゃんとしたお風呂に入るのは久しぶりですぅ♪」 その割には汚れているように見えない。 「しかも〜!!しかも〜!!お姉さまとご一緒ですぅ〜♪」 握った両手を胸の前で上下させて、その嬉しさ、興奮をボディランゲージを交えて語っている。 「二人でピッカピカに成りましょうねぇ〜?」 その期待に満ちた眼差しは夢蝕みの魔力のせいか、魅惑的だ。だが邪悪さを感じさせはしない。 〜『情熱の炎』ルージュ/ いまはただ、子供の様 〜 「一緒にお風呂に入る」の絆判定に成功した模様なので、<好感度アップ>などの技を使いまして、愛を溜めておきます。 さらにエゴにも色々と流されまして、罪も溜めておきます。
Let's just say.... >「最高欠作・・・・最高に欠けた作品・・・・・失敗作」 「ん?」 >「私、欠けてないもん!!失敗作じゃないもん!!」 「そ〜だね、スタイルもいいしね〜」 いつの間にか間合いを詰め、少女の足やお尻を無造作に触る少年(笑) “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜エゴ:3大欲求に忠実〜 >横レス失礼、気にしないでください。 おや?綺麗な女性が現れたので、エゴのままに<空間斬り>して接敵<マテ 彼の外見は日本刀を持った10歳位のポニーテールの美少年(≪美しき死者≫1Lv)デス でも今は女装してます(笑)
Let's just say.... >「『最高傑作』って……もしかして『最大の失敗作』? Σ( ̄口 ̄;)」 「最高欠作・・・・最高に欠けた作品・・・・・失敗作」 ぶつぶつといった後に、いきなり大声で叫ぶ。 「私、欠けてないもん!!失敗作じゃないもん!!」 〜“新型強化人間”朱空 舞 // 心の傷に直撃 〜 横レス失礼、気にしないでください。
Let's just say....
> 「……ぐるるる……」
「あの娘は獣か?・・・・気づかれたようだな」
電話を切ると、シャーサを見下ろす。
「逃げられては事だ、出るか・・・・」
>「手っ取り早く片付けるぜ。鏡似」
>「・・・そうしましょう。面倒は嫌いですから」
「当然ながら、もうバレている・・・・だろうな」
そう声が聞こえた次の瞬間、目の前にふわりと何者かが降り立つ。
「私は烈海、龍華会の退魔師が一人なり・・・・」
僧侶らしき男が、剣と独鈷杵を併せたような武器を構えて名乗りを上げる。
「一応聞くが、お前たちはそこの・・・・トイフェリンなる女魔の仲間に相違ないな?」
トイフェリンの死体を指してそう尋ねる。
「もし、そうであれば・・・お前たちも、我らが獲物なり」
我らと言ったと同時に、周囲に烈海の仲間と思しき僧侶たちが現れる。
彼ら全員が、片手で鈴を鳴らしながらさざなみの様な声で何かを呟いている。
〜“金剛の腕”烈海 と 退魔僧たち // 名乗り 〜
Let's just say.... 「『最高傑作』って……もしかして『最大の失敗作』? Σ( ̄口 ̄;)」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜驚愕の事実〜 「でもいいや〜ボクの責任じゃないし〜」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜即座に復活(笑)〜
Let's just say.... >〜 質問です、女の武器って何ですか? 〜 「武力、知力、組織力、他にも数多く存在するな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜支配者の血族〜 「………手製の料理。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜パスタを手に〜 「タマとフダと……仁義だね♪」 “虚ろなる”月城 すず/〜組長代理〜 「巫女服に竹箒?」「………白衣に眼鏡。」 “水神”水上 雫&“小さな教授”水上 澪/〜水上さん家〜 「若さよね♪」「え?でも今度の誕生日で……(SE:ドカッ!)」 “神竜の御器”レエル・シュタイナー/〜もうすぐ100歳(笑)〜 4人じゃないけど(苦笑)
Let's just say.... その頃、忘れられたひまぴぃはヤサグレていた。 「ぴぃ・・・・・」 石を蹴る真似をしている。 〜“太陽のひよこ”ひまぴぃ // 僕を忘れないで 〜 >ああ、ひまぴぃ……(謎) 家族?・・・確かに家族ですね・・・・・・・・ひまぴぃに切腹してお詫びします・・・・・( ̄Δ ̄;)ぐはぁ!!(吐血) もう長い間、登場していませんでしたね(苦笑)・・・・でも、いつまでヒヨコなの(笑)
Let's just say....
> 「どうかね?調子は?
>サイバーパーツの封印が解除できていないから万全と言うわけにはいかんが…
>今、封印の解除とサイバーパーツの交換の両方で作業をしているが、どうするかね?」
「先生?・・・・・どうして、そんな事するんですか?」
暗い目でそう尋ねる。
「私、もう動けます、それにこの通り喋れます・・・事情聴取だって、法廷に出席だって出来ますよ?」
目の底の闇が徐々に深みを増す。
「なんで・・・・放っておかれているのですか・・・私・・・犯罪者ですよ?」
〜”鋼の娘”紅 美綺 / 困惑 〜
Let's just say.... 〜 質問です、女の武器って何ですか? 〜 「・・・・・涙じゃないの?」 〜“嘲笑する者”クロウ・キャット // 真珠の涙を浮かべたら? 〜 「ふふふっ・・・もちろん、魅惑のボディよ」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 悩殺!! 〜 「ピュアなハートですぅ♪」 〜“情熱の炎”ルージュ // ハートでアタック♪ 〜 「・・・・・愛銃、454カスール」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 武器といえば・・・ 〜 ≪問題:この中で間違っている人は誰でしょう?(笑)≫ ある4コマ漫画から
Let's just say.... 「街に人は溢れてる…でもみんな他人に無関心… だから『死合い』をしても二人だけの世界だね?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/資産:無関心な住人
Let's just say.... 「今は『子供の時間』、 邪魔な大人は………死んじゃえ。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜時を斬る〜
Let's just say.... 「よーは『綻び』を斬るの。 人でも空間でも時間でも一緒だよ?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜斬り方〜 設定&名前も変更。
Let's just say.... >「ちょっと腕前が甘いかしらねえ…… > 一応、うちの隊員の腕前の平均以上の得点は出すんだけど……」 「冷静に観察してないで、止めてくださいよぉ……。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/これじゃ一般人も危ないのでは?〜 >風雅誠様。 >特殊 ≪機動スーツ搭載型AI(仮)≫ >ぱっと作ってみたけど……強すぎるかな? …大丈夫でしょう。どっかの教授がAIの≪制御チップ≫を作ってくれますよ(笑)。 …それはさて置いて、実際のところ自律行動は「レベル+2〜3」ぐらいで、 …習得レベルを≪機動スーツ≫のレベルまでとかって制限すればいいかも?
燃える町を 見下ろしている 誰も ボクの名を呼ばない サイレンの音だけが鳴っている 人の夢が召喚した現実の形、町 ボクの力が召喚した現実の形、炎 現実が召喚したボクの形、Black Sheep だけど キミはいない 召喚されたボクはどうすれば良い? 優しい言葉も知ってたはずなのに もう思い出せない だけど分かってる ボクがする事はただ一つ キミの望みを召喚し続ける事 キミの夢を現実にする事 キミの残した黒い本 黒い、炎 −Black Sheep−
>参加者募集中 『das Blumenblatt』では参加者を募集。 いろいろ小難しい事書いてきましたけど、ようは、 新規にキャラ作って、オプションがあるけどほぼ普通で、普通に話進めればいいけど、 話の途中で経験点使えるギミックがある、 くらいの認識で問題ないです。 >タイガさん、しゃんさん 質問には随時お答えしますが、こちらからはこれで最後?の説明になります。 ・マイスターフェイク 13冊の選ばれし『夢の書』、通称“Blumenblatt”にはマイスターフェイクと言う力が宿ります。 これは『夢の書』の力の顕現、『持ち主』の方向性の一片。 既に4冊の『夢の書』が“Blumenblatt”です。 ・一つの物語『Black Sheep』 いきなり自分だけで物語作れない、という方は『Black Sheep』への参加をお勧めします。 『言の葉』の使い方の入門編としては重い話ですが。 と言ってもやはりシナリオとかはありません。das Blumenblattのコンセプトですから。 「S=F EX」と同じく“今回予告”と“シナリオキー”があるだけです。
Let's just say.... >「ふ〜〜ん、これが例の新型機動スーツですか? 「そ。人工知能を補助機能として搭載し、 戦闘力を底上げすると同時に、金縛りとかされて戦闘不能になっても 自律行動するようにプログラムできるのよ。」 > 何か、前のとあんまり変りませんね〜……ってアレ?」 「あ、それ以上近づくと……」 >(SE)ウィ〜〜ン、ガシャッ…バスッバスッバスッ!! >「でぇー?!何で攻撃してくるんですかー!!」 「射程距離内に入ったからじゃない?」 手元のノートパソコンのディスプレイは『自律回路:戦闘モードへ移行』などと映っている。 > AI制御の精密射撃を、それでも避ける辺りがなんとも……。 「ちょっと腕前が甘いかしらねえ…… 一応、うちの隊員の腕前の平均以上の得点は出すんだけど……」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/試作型新式機動スーツ? 特殊 ≪機動スーツ搭載型AI(仮)≫ 機動スーツに人工知能(AI)が搭載されていることを表す技。 ≪機動スーツ≫着用時のあらゆる「人工知能が補佐できる」判定に+[レベル]できる(どこまで人工知能の補佐を認めるかはGM判断)。 装着者が行動不能(死亡、<闇のまなざし>の効果などで)になった場合、人工知能が行動を開始する。 人工知能に何をさせるか(戦闘、戦場からの離脱など)は≪機動スーツ≫着用前に設定しなければならない。 能力値は[レベル]×4であるが、【感情】の能力値はない。 技能は装着者の技能を使用するが、特殊技は使用できない。 ぱっと作ってみたけど……強すぎるかな?
Let's just say.... >などと話していると、一人の少女が公矢を引き連れて店から出てくる。 >「『力』殿、葵殿、公主が御出仕になりました」 「ふむ」 ビニールプールから離れ、口の周りについた牛乳をの舐めとり、前足で顔を洗う。 >姿が消える一瞬前、雲狼にむかってVサインを送る。 それを横目に見て、少し苦笑する。 「御初に御目にかかる。紫雲公主殿。 我は魔の秘法の八番、『力』 以後見知りお気をねがう」 そう言った後で、頭を下げる。 〜力・23日夕刻〜
Let's just say.... 「多分、ヒトとしては駄目駄目なんだろうね。」 “ブレードチルドレン”御影 霧人/〜自己分析〜
Let's just say.... 「『何故?』って……キミが『間合い』に入ってきたからだよ?」 “ブレードチルドレン”御影 霧人/〜刀圏〜
Let's just say.... 「『世界』が変わってもやる事は一緒、目の前のモノを斬るだけだからね?」 “ブレードチルドレン”御影 霧人/〜えたーなる・ちゃんぴおん〜
Let's just say.... 「パパは死んじゃったし、ママはボロボロ。 でも独りで生きてけるよ?僕には『剣』があるから……」 “ブレードチルドレン”御影 霧人/〜剣の申し子〜
Let's just say.... 「人の命を消耗品みたいに扱って…そんなシステムが、この国の『鎧』? いずれは人材(タマ)切れで、ただのガラクタになるのがオチだと思いますよ?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/システムに心酔する者へ〜 …プロジェクトG4を改めて観ました。 …で、G4システム(改)はやっぱり酷いシステムだと言う事で。
Let's just say.... >「……で、どこに行ってたんだ(怒)?」 >「コーヒーのパックを捨てに、ちょっとそこいら辺のゴミ箱まで…。」 >「こっの…大ボケが……オマエの居ない間に、通りすがりの正義の味方とやらがなぁ、 > 犯魔を倒しちまいやがったんだよ!!」 >「え゛…そうなんですか?」 >「死霊課のメンツ丸潰れだっ!!クソッ!!」 「あ〜、なんかひさしぶりに本業したな〜」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/充実した気分で帰宅中〜
Let's just say.... >騙された? >そうですよ、騙しましたー >我々、警察が犯罪者にどうして正直にならなきゃいけないんですカー? 「うぉ〜!当然な気もするけど、納得がいかね〜! 嘘吐きは泥棒の始まりなんだぞ〜! 警官がそれだ良いのかぁ この税金泥棒〜!」 〜”黒き牙”黒川 紅也/低レベルな反論〜 それ以前にちゃんと納税してるのか?コイツ…
Let's just say.... 「……で、どこに行ってたんだ(怒)?」 「コーヒーのパックを捨てに、ちょっとそこいら辺のゴミ箱まで…。」 「こっの…大ボケが……オマエの居ない間に、通りすがりの正義の味方とやらがなぁ、 犯魔を倒しちまいやがったんだよ!!」 「え゛…そうなんですか?」 「死霊課のメンツ丸潰れだっ!!クソッ!!」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/事件解決後にノコノコと〜
Let's just say.... 「げっ…人型機動兵器?!これは…巻き込まれない内に、さっさと退散しようっと。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/他の退魔組織と鉢合わせて〜
>しゃんさん >ところで言の葉についてですが、言の葉の枚数 >及び内容はどうやって決まるのですか? はい、今回の「das Blumenblatt」の参加者の数によって初期に持てる『言の葉』の数も変動します。 2人 :10 3人 :8 4人 :7 5人 :6 6人以上:5 一応三人を目処にしているので8枚と言う事になります。 内容は「Once Upon A Time」のカードを使い、手札はランダムで決まります。 >またジュンコさんの経験点が魔 100/300 >となっているのはどう意味でしょう? えー、100/300の右側は残り経験点です。左側は総経験点です。 のはずでしたが、あれから随分変わりましたので、 300/300で、右側が使用経験点、左側が総経験点としましょう。 つまり ・初期の段階で追加で経験点を得る(ビーストバインド基本ルール) ・物語の途中でSPを得る 主にこの二つで総経験点が上がり、経験点を使えば使用経験点が上がります。 →タイガさんもその方向でお願いします。 >タイガさん、しゃんさん ・初期の段階で追加で経験点を得る(ビーストバインド基本ルール) は物語が始まるまでしか有効ではありません。 宜しいでしょうか? また、『夢の書』や『記録者』のE−スロット表記もお願いします。 『夢の書』は絆とエゴ、魔物のワザを、『記録者』は絆とエゴ、魔物と人のワザを取得できます。 『記録者』はワザを持っていても物語には干渉できない(使っても物語の登場人物には何ら効果を与えられない)ですが、まあ裏技あるかもしれないしイメージなところあるしで。 絆やエゴ判定で得た罪や愛は干渉の範疇外ですし。
Let's just say.... 「これでこの店のコーヒーは、全部制覇したぞ。 …次は…どのお店にしようかな〜。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ささやかな趣味・喫茶店巡り〜
Let's just say.... …13:30PM… 「今日も元気に資料整理〜…。」 …02:00AM… 「…で、今夜も元気に死霊退治〜…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/以外に霊体って厄介ですよね?〜
Let's just say.... 「ふ〜〜ん、これが例の新型機動スーツですか? 何か、前のとあんまり変りませんね〜……ってアレ?」 (SE)ウィ〜〜ン、ガシャッ…バスッバスッバスッ!! 「でぇー?!何で攻撃してくるんですかー!!」 AI制御の精密射撃を、それでも避ける辺りがなんとも……。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/AIの過剰防衛反応?〜 …銃持ってるだけで攻撃されたり(笑)。
Let's just say.... >「片思いの人たちの事ですか?」 >かなり良いように解釈していないかな・・・? 「間違っちゃいないけど……ねえ。」 >「何だか可愛そうですね・・・叱ったりしないで、お話とかしてあげよう・・・・・」 「可愛そう……ねえ。」 まあ、そう言う捉え方もあるかと思いつつ。 >「お話して、お友達になりますから大丈夫です♪」 「だと良いけど…… 何か問題あったら言ってよね。」 まあ、普通の人間相手ならばやりすぎることはあっても、やられることは無いと思うが…… >「わぁ・・・すごいです、手馴れているのです、カッコいいです♪」 >掃除の仕方ひとつで大喜びである。 「誉めたって何も出ないわよ。」 苦笑しながら。 「それに、自分の部屋の掃除なんて滅多にしないしね。」 >「はぁ〜い!!」 >元気に返事すると、一緒に掃除をしはじめる。 >そうそう上手くなるはずもなく、やはり悪戦苦闘するのだが何とか体裁だけでも整えることは出来た。 「ふう……何とか片ついたけど……」 外を見る。 >もうそろそろ日が暮れ始める頃だ。 「もう夕方か……まあ、こんなものよね。」 >「わわわ〜、随分と汚れちゃいましたねぇ・・・」 >自分の格好を見て呟く >「でも、お姉さまのお顔にも埃がついていますねぇ・・・・」 「まあ、これだけ掃除をしたからね……」 一年に一回すれば十分なくらい掃除に全力かけたと言って良いかも知れない。 >しばらく考える素振りをしている。 >「そうだ〜♪ちょ〜どお風呂掃除をしたばかりなのです♪」 >さも名案を思いついたように言うと、ルイの腕を軽く引く。 >「一緒にお風呂に入りましょう♪」 >例によって例のごとく、本人は自覚しているのか?いないのか?夢蝕みっぽい行動をし始める。 「お風呂か……水入れて、湯を沸かしてだから…… 3時間ほどかかるわね…… ま、いっか。 じゃ、水入れて準備しちゃいましょ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/サービス?(笑)
Let's just say.... >「なあ、過剰防衛って言葉知ってるか?」 ≫「じゃあ、過剰防衛のおまけ付」 「まて、俺は殺されそうになったんだぞ!? 見たろ、あの重火力? 俺じゃなきゃ間違いなく死んでるっつーの。」 >「それこそ正当防衛が適用される状況だったぞ」 「……まじ?」 きょとんとした顔で。 「だってよ……気づいたら足引っ掛けられて転がってたしよ……」 ≫「じゃあ、器物損壊は免除してあげる」 「せめて騒乱罪も……」 言うことがみみっちい。 >「まあ、警察官めがけて攻撃した時点で公務執行妨害は適用されるんだが」 >大口径の拳銃を抜き放ちアイヴィーに狙いを付ける。 「待て、休日を潰すのは公務執行妨害か!? ≫「じゃあ、素直に公務執行妨害」 「おいおいおい、そりゃねえだろ〜〜」 ぶーぶー文句をたれている。 >>呼び掛けに応える事無く、封印したカードを見ながら満足そうな顔をしている。 「おい、こら、人の話聞け!!」 ≫「横暴? いいえ、これは官憲のリッパな権利よ」 ≫口元が完全ににやけてる。 「どっちかと言うと、国家権力の悪い面って言わないか?」 ≫「罪を犯したものに罰を与え、更生する機会を与える。 ≫警察官としてのこれは」 ≫一呼吸あける。 ≫「責務よね」 「ひ、ひっでえ……そこまで言い切るか、おい?」 (彼からすれば)あんまりと言えばあんまりの発言に、それしか声が出ない。 >>カードを内ポケットに仕舞いながら、『何故か』哀れみの眼差しを人狼に向ける。 >>あまつさえ肩をすくめて首を左右に振る…ヤレヤレといった風情だ。 >>とことん関わる気は無いらしい……。 「おい、そりゃどういう意味だ!? そんな目で俺を見るな!!」 >「って言うか、ごちゃごちゃ言ってネェでとっととお縄を頂戴しやがれ」 >足元に数発撃ち込む。 >威嚇の為か、苛立ちが募ったためか・・・ 「どぁっ!?」 撃たれた瞬間、再び電光石火のような速さで動く。 さっきよりもだいぶ離れた地点に立っている。 「そ、それでも一般市民を守る公僕か? とにかく、だ。 俺は捕まる気はねえからな!!」 そのまま遁走に移る。 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/≪脱出≫だ(笑)。
Let's just say.... 「叱られて涙を流すのは、 自分が悪いと思っていない証拠です。 だから、泣いてはいけません。 怒鳴られたくなければ、行動しなさい。 悪いことをしたら、まず、何か言うべき言葉があるでしょう?」 〜 “笑い仮面”渡部笑太郎 / 胸倉を掴みながら 〜 ・・・激怒してても笑顔でいられるヒトって、とってもコワいと思う・・・。
Let's just say.... >「ええ、そんな力を振るわれたのでは・・・間に合いませんから」 >街角で魔の力を振るおうとしていたのは見て取れたようだ。 「……どうやらあなた達は知ってるのね」 確認する >「ま、一理ありますね。ですが、彼は獣ではありませんよ」 「そう……?」 疑わしそうな声 >つまりそれは、復活後の二つの危険を考える必要があるということだ・・・・・ >「非常に厄介な状態にならなければいいのですか・・・」 「く……何か手は……」 > 「間に合いそうですね」 >ここに来るまでも感じたが、通行止めの看板や標識が目立つ。工事でも始めたのだろうか? 「これは?」何か嫌な予感がする >「だとするんなら、なおさらおめぇらの家にはいけねぇ」 >武雅が言う。 >「そんな奴らに自分の家を壊されたと知っちゃぁ、そいつのこった >どんな目に合わされるか、解ったもんじゃねぇ」 >「あと、大柄な男は武雅で、小柄な男は鏡辞(きょうじ)だ。覚えな」 「分かった、改めて協力を頼む タケマサ、キョージ」 >人通りが段々と少なくなってきている気がする。 >心なしか、町の喧騒もだんだん遠のいていっている気がする。 「……ぐるるる……」 >「手っ取り早く片付けるぜ。鏡似」 >「・・・そうしましょう。面倒は嫌いですから」 「……」 少女は何も言わない ただ背を丸め、感覚を研ぎ澄まし 現れた敵にいつでも襲いかかれるように備えている “はぐれた子シャーサ”