Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「きれいになったわね・・・じゃあ、席について」 『う、うん……』 にこっと微笑む おねえ様のお隣に座る ちょっと不安. でも、みんながいるし、私もいる きっとなんとかなるよね、 “血塗れのミータ” 三田 あい // >シリース、黒衣、ミータさん、巫さん、榊くん、翼さん、蓮さん、で7人で合ってますよね? ああ、ひまぴぃ……(謎)
Let's just say.... ……出来ないことを……しようとして……結局死んじゃえば ……英雄じゃなくて……道化 でも……君を守るためなら……僕は道化に……なろう “サイレント・ナイト” 刀 // 強大な敵を前に友達を守りながら
Let's just say.... 泣くのは弱い奴のすることだから 私はないたりなんて、しない “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 決意
Let's just say.... ……… まだ私にはやるべきことがありますからー 悲しみに浸るのはまた、今度にしておきますー それでいいんですよねー? “不思議警官” 簪アマネ // 殉職した仲間の亡骸へ。顔で笑って心で泣いて
Let's just say.... 騙された? そうですよ、騙しましたー 我々、警察が犯罪者にどうして正直にならなきゃいけないんですカー? “不思議警官” 簪アマネ // 犯罪者を捕まえて
Let's just say.... 人間は結局一人 そんなつまらないこと、いわないで下さい 少なくとも、今、あなたの隣に私がいますよね!? “流離う少女” 大猪 美知 // 悲しみに打ちひしがれてる人へ
Let's just say.... 例え今いる場所が地獄だとしても 楽しみましょう、とにかく今、この瞬間を! “流離う少女” 大猪 美知 // 決意
Let's just say.... 「私は一文なしですけれど 何にも持ってないって訳でもないんです!」 “流離う少女” 大猪 美知 // 笑顔とともに宣言
Let's just say.... 弱くたっていいんです 泣いたっていいです あなたがあなたでありさえすれば “流離う少女” 大猪美知 // おのれを嫌うものへ
Let's just say.... 英雄はいつだって男の方 でも英雄を操るのはいつだって女の美しさ……… “不思議警官” 簪 アマネ // 妖笑を浮べて
Let's just say.... >「お口に合いましたようで、何よりです」 >そして、いつの間にか用意されていたワゴンを押し出し、 >「葵殿も如何ですか、さぞ喉が渇かれたでしょう」 「おっ」 >ワゴンの上には数多くのミルクピッチャー。 >中身はミルクを初め、メイプルシロップ、ローヤルゼリー、レンゲ蜂蜜など。 差し出されたものを見て、興味津々である。 それぞれをじっくり眺めてみたり、匂いをかいで見たりと あわただしく行ったり来りを繰り返している。 >「災いが本人に来るとは限りませんし、主に危害を加える物で無いとも限りません。 >むしろ、部下の失態は概ね主人の管理能力を疑われる結果になりかねません」 「そう言うことも知ってるから、安心してみてなって」 言いながら、レンゲ蜂蜜をいそいそと味わっている。 「うめぇな、これっ!」 その様子は完全にお子様である。 >などと話していると、一人の少女が公矢を引き連れて店から出てくる。 >「『力』殿、葵殿、公主が御出仕になりました」 「おっ!」 自らの主を見つけると一気に蜂蜜をかっ込む。 「ちゃんと、下の様子は伝えていたぜ」 と、主の肩に降りる。 「ああ、ご苦労様」 言いながら、上着の胸元を少し上げる。 一度、公主に向かって一礼すると、上着の中に滑り込む。 姿が消える一瞬前、雲狼にむかってVサインを送る。 ”精霊の御使”御坂公矢/葵の処世術
Let's just say.... >>ディスプレイの情報を公矢に流しているようだ。 >「OK、情報は全員が共有しておかないとね。」 >ディスプレイを見ながら答える。 「そうですわね」 >「それじゃあ公主様が戻られたら出発しましょうか。」 >可隣は香を通じて公矢に同意を求める。 「解りました。と言っていますわ」 公矢の言葉を可隣に伝える香。 ”攻撃精霊”香/言葉
Let's just say.... >>「素直って言ってくれないかなぁ。ま、口は災いの元って言葉も知ってるぞ」 > 「公矢は礼儀正しいのにな……」 「だから、その分、香は礼儀正しいだろ?」 ”守護精霊”葵/釣り合い >神保町の書店。 > 魔道書関連では有名な店。 > 書庫ならぬ、「書湖」とまで称されるほどの膨大な蔵書を抱え、店主はある程度その >内容や分布を把握しており、寄生体では無いかともっぱらの噂。 > 店主の方は妙齢の女性でずるがしこい狐というのが大方の印象。来る客をからかうのが >生き甲斐と公言してはばからない。最もテンションに波が大きく、無口というか、只居る >だけの置物状態となっているときも多い。 了解です。 一癖二癖といった所でしょうか
Let's just say.... >つまりそれは、復活後の二つの危険を考える必要があるということだ・・・・・ 「非常に厄介な状態にならなければいいのですか・・・」 トイフェリンの魔力に当てられてか、鏡辞の顔がやや、青ざめている。 「大丈夫かい、鏡辞さん?」 武雅が声をかける。 「ええ、 彼女の力に少し当てられているようですね」 と、少し窓をあける。 「ん?」 その時になって、街角の異様さに気がついた。 >ここに来るまでも感じたが、通行止めの看板や標識が目立つ。工事でも始めたのだろうか? >人通りが段々と少なくなってきている気がする。 >心なしか、町の喧騒もだんだん遠のいていっている気がする。 黙ったままうつむく鏡辞。 「事は予測の通りに進んでいる」 静かな呟き。武雅がルームミラーを直す。 「・・・・なるほどな。よお、久々に出番だぜ」 と、内に眠る力に呼びかける。 『・・・ほぉ。我を呼ぶか、主よ』 「あぁ、おめぇらも彼女にゃ世話になったんだ。ちったぁ恩返ししてもバチはあたらんだろ?」 空に向かって呟く。 シャーサには突然武雅が独り言を言い始めたように見える。 が、気配を感じればわかるだろう。武雅の周りにまとう、複数の力を。 そして隣の男から染み出るように空間に纏わりつく闇を。 「手っ取り早く片付けるぜ。鏡似」 「・・・そうしましょう。面倒は嫌いですから」 ”沙後探偵事務所”鏡似&武雅/力 *五月雨様 鏡辞(人)と鏡似(魔)となっております。
Let's just say.... 「使い勝手は良いとは言えないが、 手駒と手段が増える事を考えると悪くは無い」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/使い魔に関する考察〜
Let's just say.... >その日、美綺は松葉杖をつきながら、痛む体をおさえてゆっくりゆっくりと凱と麗雄を探していた。 >病院内のゆったりとした空気が美綺には苦痛でしかなかったから。 >覚悟は出来ているし、連絡をつけるべき相手もいない。 >彼女には何も残っていないに状態でただ生きている現状は針のムシロでしかなかったのだ。 「どうかね?調子は? サイバーパーツの封印が解除できていないから万全と言うわけにはいかんが… 今、封印の解除とサイバーパーツの交換の両方で作業をしているが、どうするかね?」 〜”研究部長”牙王 麗雄/にこやかに…〜
Let's just say.... ≫「私物だ、前の学校で使用した物を整備したのでな。 ≫ ロッカー内は、常に整理整頓するのが基本だからな。」 「………………そう。」 深く突っ込むのは止めとこう…そう思ったらしい。 > あ、ボクは神前 ひるこ。 > よろしくね、里見くん。」 「いいっ!!……あ、あぁ…よ、よろしく、神前さん…。」 小雪の前で苗字を呼ばれ、正体がバレたのではと気が気ではないようだ。 ひるこに返す挨拶もどこかぎこちない。 下手に『一般人』の前で自分の身分を明かされたりしたら…そんな考えが頭を巡る。 …ここへ来た当初の目的など、完全に忘れてしまっているようだ。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/確か同好会(こゆきファンクラブ)の見学に来たハズ〜
Let's just say.... >「お〜い、そっちの兄ちゃん。 > 何か言ってやってくれよ〜!! > これは俗に言う官憲のおーぼーって奴だろ!?」 >さっぱり空気が読めていなかったりする。 呼び掛けに応える事無く、封印したカードを見ながら満足そうな顔をしている。 >「って言うか、ごちゃごちゃ言ってネェでとっととお縄を頂戴しやがれ」 >足元に数発撃ち込む。 >威嚇の為か、苛立ちが募ったためか・・・ ≫「横暴? いいえ、これは官憲のリッパな権利よ」 ≫口元が完全ににやけてる。 ≫「罪を犯したものに罰を与え、更生する機会を与える。 ≫ 警察官としてのこれは」 ≫一呼吸あける。 ≫「責務よね」 カードを内ポケットに仕舞いながら、『何故か』哀れみの眼差しを人狼に向ける。 あまつさえ肩をすくめて首を左右に振る…ヤレヤレといった風情だ。 とことん関わる気は無いらしい……。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ああなった補佐官を止めるなんて…〜 >大きな愚様。 >しかし、死霊課に補佐官に機動警察か……きっと大掛かりな事件の一端なんだな、うん。 >連続行方不明事件とか(ポソリ) …いや、多分上層部の小さな思惑が積み重なって今の状況が出来たのかも。 …死霊課 →重火器乱射の犯魔→機動警察の手を借りるまでも無い。 …機動警察→重火器乱射の『テロリスト』→逮捕できれば世間へのアピール大。 …特殊公安→退魔部隊の出動→確実に犯魔を捕らえる為に補佐官を派遣。 …で、死霊課は近くを警戒中だった里見君が現場に、 …機動警察は待機中だった文月さんを、 …特殊公安は手が空いてるのが、たまたま非番だった高司さんだけだったので彼女を。 …てなとこだったり。
Let's just say.... 「せめて、死ぬ時ぐらいは笑ってな」 〜“優死”尚江 優慈/優しい死神〜
Let's just say.... 「私は誰? 何をしている? 何の為に生きている? 答えは……きっと未来に」 王子 美衣 とりあえず決まった部分だけ 後もう少しお待ちください ところで言の葉についてですが、言の葉の枚数 及び内容はどうやって決まるのですか? またジュンコさんの経験点が魔 100/300 となっているのはどう意味でしょう? ●P−スロット 名前:王寺 美依 性別:女性 年齢:16才/120歳 外見:身長172cm、白い肌。やや面長 特徴: 一人称:私 言語形態/語尾:日本語/です、ます アーキタイプ:降りた天使 経験点:人 300/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』:空の絵本(人の姿は記録者) 『記録者』:コーンブルーメ 『言の葉』:? ●E−スロット 天使の弓2 天使の矢2 天使の歌声2 天使の輪1 エンゼルヘアー1 愛情感知1 ディティクトイビル1 ヒーリング1 祝福1 ●P−スロット コーンブルーメ 経験点:人 300/300 魔 290/300 性別:女性 年齢:35 性格:穏やか 言語形態/語尾:日本語 一人称/持ち主をどう呼ぶか:わたくし/あなた
Let's just say.... >「ふーん、そんなお店があったんだ。 でも魔導書って結構厄介なモノが多いのよね〜。 うちの教団でも禁書として封印してある魔導書なんていっぱいあるから。 まあ面白そうな本があったら自分で買うなり教団に頼んで購入してもらおうかな〜。」 >ほとんど古本探しに行く様な口調である。 >「それじゃあ公主様が戻られたら出発しましょうか。」 >可隣は香を通じて公矢に同意を求める。 「必要とあらば車を回しておきますのネ」 先程の女性が電話に手をかけて聞いてくる。 〜”柔なる右拳”雲 豹/雑務も業務の内
Let's just say.... >「おお、これはありがたい」 >早速飲み出す。 >ばしゃばしゃと盛大な音を立てて。 「お口に合いましたようで、何よりです」 そして、いつの間にか用意されていたワゴンを押し出し、 「葵殿も如何ですか、さぞ喉が渇かれたでしょう」 ワゴンの上には数多くのミルクピッチャー。 中身はミルクを初め、メイプルシロップ、ローヤルゼリー、レンゲ蜂蜜など。 ≫「素直って言ってくれないかなぁ。ま、口は災いの元って言葉も知ってるぞ」 >「公矢は礼儀正しいのにな……」 「災いが本人に来るとは限りませんし、主に危害を加える物で無いとも限りません。 むしろ、部下の失態は概ね主人の管理能力を疑われる結果になりかねません」 などと話していると、一人の少女が公矢を引き連れて店から出てくる。 「『力』殿、葵殿、公主が御出仕になりました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”剛なる左剣”雲 狼/使い魔の心得:23日夕刻
Let's just say.... >「木本様、失礼しますわ」 >そう言ってパソコンを操作している可隣の肩に降りる。 >ディスプレイの情報を公矢に流しているようだ。 「OK、情報は全員が共有しておかないとね。」 ディスプレイを見ながら答える。 > 魔道書関連では有名な店。 > 書庫ならぬ、「書湖」とまで称されるほどの膨大な蔵書を抱え、店主はある程度その >内容や分布を把握しており、寄生体では無いかともっぱらの噂。 > 店主の方は妙齢の女性でずるがしこい狐というのが大方の印象。来る客をからかうのが >生き甲斐と公言してはばからない。最もテンションに波が大きく、無口というか、只居る >だけの置物状態となっているときも多い。 「ふーん、そんなお店があったんだ。 でも魔導書って結構厄介なモノが多いのよね〜。 うちの教団でも禁書として封印してある魔導書なんていっぱいあるから。 まあ面白そうな本があったら自分で買うなり教団に頼んで購入してもらおうかな〜。」 ほとんど古本探しに行く様な口調である。 「それじゃあ公主様が戻られたら出発しましょうか。」 可隣は香を通じて公矢に同意を求める。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/古本探し?
Let's just say.... >「……おはよ…ツグミ…Zzz」 (中略) >一方青年は、端整な顔に引掻き傷とキスマークが出来ている。 「おはようございます」 (なんで引掻き傷とキスマークが両方ともあるんだろ? 引っ掻かれてキスでなだめたのかな?) 一人想像して顔を赤らめる鶫。 ひそかに(この人を起こしに行くのはやめよう)と誓っていたり。 〜鶫
Let's just say.... >「……………『力』殿、博識でいらっしゃいますね。 >お飲物を用意しました。 >お口に合えば良いのですが」 「おお、これはありがたい」 早速飲み出す。 ばしゃばしゃと盛大な音を立てて。 >「素直って言ってくれないかなぁ。ま、口は災いの元って言葉も知ってるぞ」 「公矢は礼儀正しいのにな……」 〜力 >神保町の書店。 魔道書関連では有名な店。 書庫ならぬ、「書湖」とまで称されるほどの膨大な蔵書を抱え、店主はある程度その 内容や分布を把握しており、寄生体では無いかともっぱらの噂。 店主の方は妙齢の女性でずるがしこい狐というのが大方の印象。来る客をからかうのが 生き甲斐と公言してはばからない。最もテンションに波が大きく、無口というか、只居る だけの置物状態となっているときも多い。
Let's just say.... >「私が何をしようとしたか分かるのか?小さい方の男」 > 「ええ、そんな力を振るわれたのでは・・・間に合いませんから」 >街角で魔の力を振るおうとしていたのは見て取れたようだ。 「彼奴らも魔物か・・・」 烈海と名乗っていた男が呟く。 「今回の調伏は骨が折れそうです・・・・はい、至急に戦闘僧侶たちにも連絡を・・・・お願いします」 > 「早急な対処が必要です」 外傷の中に致命傷になる傷はない様に見える。しかし、確実に命を刈り取られている。 なにやら、怪しげな技術で殺された可能性が高い。 外見からでは、「真の死」か「かりそめの死」かは判別できないが、死してなお漂う夢蝕みの媚薬にも似た体臭と、目を見張らんばかり の美しさには奈落の力をかなり受け入れていたことが分かる。 つまりそれは、復活後の二つの危険を考える必要があるということだ・・・・・ >「大丈夫です。人目にもつかず、ある程度の医療器具と安静な場所に後少しでつけますから」 > 見慣れた風景を目にして言う。 >後部座席で抱きかかえられる彼女を見る。 > 「間に合いそうですね」 ここに来るまでも感じたが、通行止めの看板や標識が目立つ。工事でも始めたのだろうか? >それに、だ。 >彼女を傷つけたものがいる。 >大柄な男に小さな男、お前達は無関係のモノを危険にさらすのか? >だから、早く……たのむ >トキとともに状態は悪くなる。悪くなりすぎると私でも治せない」 人通りが段々と少なくなってきている気がする。 心なしか、町の喧騒もだんだん遠のいていっている気がする。 〜 列海&“堕落の使徒”トイフェリン/ 危険接近中 〜 >Fall Down様 こちらのイベントの意図としましては、龍華会の僧侶さんを出して、ひと悶着起こしてトイフェリンに対するそれぞれのスタンスなどを伺お うかと思っています。トイフェリンに思い入れがある方が楽しいでしょうが、トイフェリン個人を知らなくとも、悪人で狩りの対象にされても おかしくない人物とさえ思って頂ければ問題ないと思います。 参加されるご意思があるならばどうぞ(^^) 一応、お医者様が登場なさるならば、こういう技がトイフェリンに使われた事にします。 <菩薩掌> 肉体 気を込めた一撃により、対象の生命力そのものを破壊するワザ。 このワザは他の武器と組み合わせて用いる。このワザと組み合わせた攻撃が命中した場合、対象に「P絆:菩薩掌」が【レベル】分芽生 える。そして、対象の【血と肉】は「P絆:菩薩掌」の分だけ常に低下した状態となる。さらに、このP絆のレベルは<菩薩掌>で攻撃され る度に累積して(10レベルを超えてもかまわない)。 このワザを使用するたびに〔人間性〕が【レベル】分減る。
Let's just say.... >「なるほど……妥当な判断ですね。 >では、これは今後の課題と言うことにしましょう。 >全ては彼女の行く末に掛かってるわけです。」 目が覚めてから何日が過ぎただろうか? 自己再生能力は封じられても、病院のメンテナンスと治療によって何とか身動きが取れるぐらいには回復していた。 そろそろ何らかの処分を言い渡されても良い頃だと美綺は考えていた。 その日、美綺は松葉杖をつきながら、痛む体をおさえてゆっくりゆっくりと凱と麗雄を探していた。 病院内のゆったりとした空気が美綺には苦痛でしかなかったから。 覚悟は出来ているし、連絡をつけるべき相手もいない。彼女には何も残っていないに状態でただ生きている現状は針の ムシロでしかなかったのだ。 〜『鋼の娘』紅 美綺 / 裁かれに 〜
Let's just say.... > 「ひゃひゃひゃッ、笑われるのがお嫌なら >努力したまえ?」 >相変わらず唇を歪めたまま 「・・・・・・はい」 力なく、頷くしかない。 >「十分だ、やる気があるってことは、叶えれるかもってことだから」 >今度はやさしく笑う 「・・・・・はい」 今度は力強く頷く。 > 「うん、嫌いじゃないさ? >もし君が撫でられるのが嫌ならやめるがね?」 「良く・・・分からない・・・・・です・・・・でも・・・・嫌ではないと・・・思います」 戸惑ったままそう言う。 少なくとも、嫌悪感のある相手ならば触らせたりしないだろう。 > 「あははははっ」 >笑いながら天井を仰ぐ 「・・・・・・・・・・・・・・・おかしい・・・ですか?」 > 「なかなか頭は回る >しかし、こいつはそういう意味じゃない」 >チッチッチと指を振る 「あっ・・・違いましたか」 小首をかしげる。 > 「食べたいのなら大きく口を上げてかぶりつくさ? >あの蜥蜴のでっかいのみたいに、ね? 「なるほど・・・・」 頷く。 >それに俺の願いはどれもとても難しいことだっていったろう? >これはね…キスという >元気が出るまじないみたいなものさ」 「おまじない?・・・・・不思議ですね・・・ちょっと、元気が出たような気が・・・します」 >「自分が知らないからといって俺の質問を放棄しようとした >モノを考えないことはよくないことさ 「・・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・でも・・・・・はい」 困ったような表情のまま、一応は了解を告げる。 >何かをしたいのなら >君はそれなりに出来のいい脳味噌を持っている >使ってごらん、使い方が分からなければ、俺が手助けをしよう」 > そういうとまたふははははは、と笑う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 その言葉に、考え込んでいる。表情は不安そうだ。 > 「食べられるなら嬉しい >君が望まないなら、俺は食べない」 「・・・・・・・えっと、おじさんが嬉しいなら・・・食べたい・・・・・です」 少しおどおどしながら、そう答える。 > 「オッケイ♪ >じゃあ、今日はそれを食べよう >君も食べたいのなら手伝っておくれ?」 こくりっと頷く。 >すっと手を握り >そのまま厨房へとつれていく 小さな手を握られ、引かれるままについて行く。 > 「じゃあ、これをやってもらおうか」 >簡単な作業を自分でやって見せてから、相手にも同じことをやるようにと指示する >失敗すれば、もう一度自分で同じことをやって見せて、 >もう一度やるように根気よく指示をする >鈴守嬢が危険な行為をしようとすると、ある程度までなら静観するが >ある程度以上危険なことをするとその手を止めて >してはいけない理由を噛み砕いて根気よく説明する 分かったことがいくつかある、霧恵は魔物と比べればもちろんだが、普通の少女と比べても力が弱く、そしてあまり器用でもない。 結果、刃物を使わせるには早いようだ。 そして、形さえ気にしなければ、玉子焼きは作れない料理ではないはずが・・・何故か砂糖入りのスクランブルエッグになっていた。 根気良く教える管寧だったが、退屈を嫌う道化師にはかなり骨の折れる作業ではなかったろうか? だが、結果としては家中の卵を焦げたスクランブルエッグに変え、唯一管寧の作った玉子焼きが一つ残った形となった。 さらに台所が激しく汚れたのはもちろん、霧恵の手が酷使しすぎで攣ってしまっていた。 〜“生贄”鈴守 霧恵 // 家庭科:1 〜 >管寧は別に焦っていません。 >最悪死ぬまでにできればいいと考えています >幸せなどそう簡単にえれるはずがないと考えているからです >でも幸せになって欲しいと望み、そのために全力を尽くすつもりでいます 了解(^^) >はーい >料理の方は私は詳しくないので抽象的な描写に留めました.(汗) 試しに判定しましたが・・・・えぇ、10回中3回、11と12が出たあげく、成功は1つもありませんでした(苦笑)
Let's just say....
>「支援って…モデルガンかぁ……ん?」
〜(中略)〜
>「………実銃?」
「………作動しない物では意味があるまい?」
でも弾切れだぞ?(笑)
>「てい。(ちょっぷ)
>ゆっきーてば、また学校におもちゃ持ってきて。
>ダメだよ、先生に見つかったら怒られちゃうよ。
「うむ、ひるこか。
確かに先週の所持品の検査(ボディチェック)はホワイトエリア並みであったな。
隠匿レートの低いものは没収されてしまう所だった。」
>「あの…どうしてこんな物を学校に…?」
「私物だ、前の学校で使用した物を整備したのでな。
ロッカー内は、常に整理整頓するのが基本だからな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜私物の整理〜
>KO1様
実は<武装許可>を持ってるので合法(笑)
退魔部隊にも出向した事もあり、階級は三等陸佐(上級万翼長)待遇デス
あの鬼司令とは仲が良くありませんが……(苦笑)
Let's just say.... >「え〜〜っと…………………(真っ赤)。」 >ブフゥッ!! >次の瞬間、大量の鼻血を噴き出して倒れてしまう…。 「まだまだ、修行が足りないな」 「初心で良いではないか」 二人の悪魔がその様子を見て微笑む。 「存外、あの忍びも色気で迫れば簡単に事が運ぶやも知れぬのにな・・・・・」 「論外ですね、あの子も色恋方面には奥手そうだ・・・・」 〜“見えざる獣”シェラフィーダ&“紅の月”ブラッドムーン/ 見学 〜 横レス失礼。
Let's just say.... > 「ほらほら、そろそろ離れて。 >ここでじっと立ってる訳にも行かないでしょ?」 「は〜い!!」 元気よく答えて、離れる。 「では出発進行なのです♪」 > 「ん〜難しいわね……辞書に載ってるとも思えないし。 >つまりね……」 >ルージュにも分かるように何とか説明を試みる。 「片思いの人たちの事ですか?」 かなり良いように解釈していないかな・・・? 「何だか可愛そうですね・・・叱ったりしないで、お話とかしてあげよう・・・・・」 >「だといいんだけど……」 「お話して、お友達になりますから大丈夫です♪」 >「そうじゃなくて、こうするのよ。」 >箒を使って結構丁寧に掃除する。 「わぁ・・・すごいです、手馴れているのです、カッコいいです♪」 掃除の仕方ひとつで大喜びである。 > 「ほら、見てないで。 >あなたの家になるんだから、自分で掃除できるようにならないと。」 「はぁ〜い!!」 元気に返事すると、一緒に掃除をしはじめる。 そうそう上手くなるはずもなく、やはり悪戦苦闘するのだが何とか体裁だけでも整えることは出来た。 もうそろそろ日が暮れ始める頃だ。 「わわわ〜、随分と汚れちゃいましたねぇ・・・」 自分の格好を見て呟く 「でも、お姉さまのお顔にも誇りがついていますねぇ・・・・」 しらば考える素振りをしている。 「そうだ〜♪ちょ〜どお風呂掃除をしたばかりなのです♪」 さも名案を思いついたように言うと、ルイの腕を軽く引く。 「一緒にお風呂に入りましょう♪」 例によって例のごとく、本人は自覚しているのか?いないのか?夢蝕みっぽい行動をし始める。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 一緒に♪ 〜 ルージュが出てくると、1話に1回は読者サービスを・・・・・・(笑)
Let's just say.... 「・・・・・あんた居候じゃなかったの?」 最近出番がなくて機嫌の悪いシリースが、尻尾で床をビタビタ叩きながら出現。 「去年のクリスマス・イヴに、自分を忘れないでとおっしゃってましたから・・・・てっきり」 口調だけ困ったように、黒衣も言う。 http://www.amecomi.com/bbs/bcredo1152.html#bcredo20011224001516 「・・・・・・っとなっていますが?」 「今度は忘れないぞ〜!!って作者が意気込んでたよ?」 http://www.amecomi.com/bbs/bcredo1155.html#bcredo20011231193236 「今は温泉旅行中となっていますね・・・・」 「だから、あんたが帰ってきたら7人になるなって言ってるのよ」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺&“水魔”シリース〜 作者「シリース暴走編が終わるまでもう少しお待ちくださいませ・・・・私のせいで出場制限がかけてしまい、申し訳ありません」
Let's just say.... >>転がっている犯魔を指差して >>「暴行罪」 >「いや、正当防衛だしよ。 > 喧嘩売ってきたのは向こうだぜ?」 「じゃあ、過剰防衛のおまけ付」 >>先ほど壁に突っ込んだ後を指差して >>「器物損壊、および、騒乱罪」 >「いや、ここ別の『世界』だろ?さっきから誰も通らねえしよ。 > それに、足引っ掛けたのはそっちじゃねえか!?」 「じゃあ、器物損壊は免除してあげる」 >>そして、自分を指差して >>「私の休日をつぶした罪(公務執行妨害)。 >「それは罪か!?むしろ公私混同と言うぞ、それは!?」 「じゃあ、素直に公務執行妨害」 >「お〜い、そっちの兄ちゃん。 > 何か言ってやってくれよ〜!! > これは俗に言う官憲のおーぼーって奴だろ!?」 >さっぱり空気が読めていなかったりする。 「横暴? いいえ、これは官憲のリッパな権利よ」 口元が完全ににやけてる。 「罪を犯したものに罰を与え、更生する機会を与える。 警察官としてのこれは」 一呼吸あける。 「責務よね」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/壊れ掛け(笑) >確かミラーワールドでしたよね、ここ(笑)。 はい。ミラーワールドです。 でも、壊したものは壊してますから(横暴)
Let's just say.... >「私が何をしようとしたか分かるのか?小さい方の男」 「ええ、そんな力を振るわれたのでは・・・間に合いませんから」 街角で魔の力を振るおうとしていたのは見て取れたようだ。 >「知らないのか?」 >よくわからないので首を傾げる 「早急な対処が必要です」 >>「おやおや・・・まあ、そんなに悪い人じゃないですよ、彼も」 >「恋の季節にある獣は悪ではない > だけど、危険で信用ができない」 >さらりと言う。その言葉に悪意は感じられない。 「ま、一理ありますね。ですが、彼は獣ではありませんよ」 上辺だけで否定する。 言わんとする事は解っている様だ。 >「待て」 >シャーサはあくまで冷静に異議を唱える >「彼女の……状態は普通の医者では治せない。しかし私はその方法を知っている > ある程度までなら傷も癒せる。問題は人目に付かず、且つ安全な場所 > それを知らないのなら、私とトイフェリンのいえに運んで欲しい 「大丈夫です。人目にもつかず、ある程度の医療器具と安静な場所に後少しでつけますから」 見慣れた風景を目にして言う。 後部座席で抱きかかえられる彼女を見る。 「間に合いそうですね」 > それに、だ。 > 彼女を傷つけたものがいる。 > 大柄な男に小さな男、お前達は無関係のモノを危険にさらすのか? > だから、早く……たのむ > トキとともに状態は悪くなる。悪くなりすぎると私でも治せない」 「だとするんなら、なおさらおめぇらの家にはいけねぇ」 武雅が言う。 「そんな奴らに自分の家を壊されたと知っちゃぁ、そいつのこった どんな目に合わされるか、解ったもんじゃねぇ」 と、再び同じようにして後ろを見る。 シャーサに対しての先ほどまでの刺は無い。 「あと、大柄な男は武雅で、小柄な男は鏡辞(きょうじ)だ。覚えな」 『それに、事務所なら先生もすぐに来てくれるしな』 最悪の状況を考えて武雅が思う。 ”沙後探偵事務所”鏡辞&武雅/事務所 *しゃん様、Fall Down様、五月雨様 まずは、軽率な言動で混乱を招いたことをお詫びします。 >五月雨様が何かイベントを起こされるようですし >此処は無闇にPCをふやすよりもこのメンツで >できるだけのことをするのが良いと思うのですが? >他の方々も忙しい方が多いようですし >勿論、五月雨様が希望されたりすれば別ですが そうですね。 現状、そうするのが良いと思いますので、 五月雨様の意見に従います。 *Fall Down様 >あと、松長は武雅氏と面識があるんで… >とりあえず、武雅氏が医者と聞いて >最初に思いついたのが松長って事にしておいて下さい。 申し訳ないです。有難うございます。
>シリース、黒衣、ミータさん、巫さん、榊くん、翼さん、蓮さん、で7人で合ってますよね?
…あれ?私もでしたっけ?(小首かしげ)
- 三田 蓮("レン") / あまり覚えてない -
#なんか、チラとだけ出したよ〜な出さなかったよ〜な(〜_〜;
Let's just say....
≫いつのまに、回り込んだのか、後ろから櫻がアイヴィーの肩をたたく。
>「うおっ!? いつの間に!?」
>思わず飛び上がってしまう。
「器用だな」
呆れたように二人の様子を見る。
≫転がっている犯魔を指差して
≫「暴行罪」
>「いや、正当防衛だしよ。
喧嘩売ってきたのは向こうだぜ?」
「なあ、過剰防衛って言葉知ってるか?」
≫先ほど壁に突っ込んだ後を指差して
≫「器物損壊、および、騒乱罪」
>「いや、ここ別の『世界』だろ?
さっきから誰も通らねえしよ。
それに、足引っ掛けたのはそっちじゃねえか!?」
「それこそ正当防衛が適用される状況だったぞ」
≫そして、自分を指差して
≫「私の休日をつぶした罪(公務執行妨害)。
>「それは罪か!?
むしろ公私混同と言うぞ、それは!?」
「まあ、警察官めがけて攻撃した時点で公務執行妨害は適用されるんだが」
大口径の拳銃を抜き放ちアイヴィーに狙いを付ける。
≫どれがいい、今日は気分が好いから選ばせてあげる」
≫笑顔を浮かべてはいるが、口元が引きつっている。
≫何時の間にか里見は離れた場所で、『黙々と非常に真面目くさった顔』をして、
≫倒れた犯魔達の封印作業に勤しんでいる。
≫櫻に詰め寄られる人狼の事など、何処吹く風といった風情で。
≫…まるで関わり合いになるのを避けるかのように…。
>「お〜い、そっちの兄ちゃん。
何か言ってやってくれよ〜!!
これは俗に言う官憲のおーぼーって奴だろ!?」
>さっぱり空気が読めていなかったりする。
「って言うか、ごちゃごちゃ言ってネェでとっととお縄を頂戴しやがれ」
足元に数発撃ち込む。
威嚇の為か、苛立ちが募ったためか・・・
〜”爆走警官”文月 ナナ/短気は損気
しかし、死霊課に補佐官に機動警察か……きっと大掛かりな事件の一端なんだな、うん。
連続行方不明事件とか(ポソリ)
Let's just say.... >しゃんさん あ〜、別に参戦希望では無くって 単に医者だ、と言う自己主張です。 あと、松長は武雅氏と面識があるんで… >滝沢綾乃さん とりあえず、武雅氏が医者と聞いて 最初に思いついたのが松長って事にしておいて下さい。
Let's just say.... >いつのまに、回り込んだのか、後ろから櫻がアイヴィーの肩をたたく。 「うおっ!? いつの間に!?」 思わず飛び上がってしまう。 >転がっている犯魔を指差して >「暴行罪」 「いや、正当防衛だしよ。 喧嘩売ってきたのは向こうだぜ?」 >先ほど壁に突っ込んだ後を指差して >「器物損壊、および、騒乱罪」 「いや、ここ別の『世界』だろ? さっきから誰も通らねえしよ。 それに、足引っ掛けたのはそっちじゃねえか!?」 >そして、自分を指差して >「私の休日をつぶした罪(公務執行妨害)。 「それは罪か!? むしろ公私混同と言うぞ、それは!?」 >どれがいい、今日は気分が好いから選ばせてあげる」 >笑顔を浮かべてはいるが、口元が引きつっている。 ≫何時の間にか里見は離れた場所で、『黙々と非常に真面目くさった顔』をして、 ≫倒れた犯魔達の封印作業に勤しんでいる。 ≫櫻に詰め寄られる人狼の事など、何処吹く風といった風情で。 ≫…まるで関わり合いになるのを避けるかのように…。 「お〜い、そっちの兄ちゃん。 何か言ってやってくれよ〜!! これは俗に言う官憲のおーぼーって奴だろ!?」 さっぱり空気が読めていなかったりする。 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/ああ、馬鹿野郎(笑)。 確かミラーワールドでしたよね、ここ(笑)。