Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「この業界だと最上 霧人(もがみ きりと)の方が通りがいいけどね。 「最上・・・最上・・・・・・有名なの?」 翔は知らない様だ。 「(芸能人の一家か何かかな?綺麗な子だものね)」 >それにおねーさんは魅力的だし……『朱き空を翔ける』って言うのはキレイな響きだよ?」 「そう?嬉しいな・・・・そんなこと言われるのは初めてかな」 くすっと笑う。 「子供っぽいとは良く言われるけどね」 >「う〜〜だって魅力的だったんだよ?がまんは体によくないもん。」 「う〜ん・・・・やっぱり駄目だよ、君は綺麗だけどさ・・・でも、他人に触られたら嫌だ〜って思う人、いると思うから」 困った顔で答える。 「人の嫌がることは基本的にしちゃいけないんだよ・・・・」 そう言って、顔をしかめる。まるで自分の言葉が苦痛であるかのように。 > 「 …………(ムッ)」 >普段は母や義兄によって抑圧されている衝動が >鎌首をもたげたが、あと少しの所で獲物を取り逃がす。 そんな様子に気づかず、翔は自分の刀を見ている。 >>「・・・これ?・・・業物なんて難しい言葉、よく知っているね」 〜(中略)〜 >>「わたしは君の刀こそ、業物って気がするな・・・・当たってる?」 > 「う〜ん……その刀…魔力を感じたんだけど…気のせいかな?」 「・・・・・・・・・・・・・・魔力?」 ぴくっと反応する。 「(この子まさか、ノウンマン?ひょっとして魔物?・・・・ま、まさかね)」 >先程の不機嫌さはさておき、考え込む少年。 > ……が、あっさり諦め、自分の刀を手渡す霧人。 「あっ、ありがとう・・・・(魔物とかだったら、素直に武器を渡したりしないよね?)」 > 「はいどーぞ、でも重いから気を付けてね♪ >それは母様が作った『鞘』だから抜いても良いよ? >たぶん抜く事は出来ても『鞘』から『抜ける』のはボクだけだし………」 >意味ありげな言葉と共に微笑む少年、彼から渡された刀は異常な重量がある。 「お、重い・・・・」 ずっしりとした重量に翔は顔をしかめる。 「君、良くこんな重いの持てるね・・・・・すごいなぁ」 そう言いながら、鞘から抜いてみる。 「・・・・良い刀だね」 吸い寄せられるように見つめている。 「(ぶつぶつ)たくさんの・・・赤い・・・・血を・・・・・吸って・・・・・」 うつろな雰囲気で、何かあらぬことを口走っている。 そして、突然はっと我に返た。 「・・・ありがとうね」 そう言って、刀を返す。 「見惚れちゃった・・・・ねぇ、君は剣術を習っている子なの?」 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ 少しだけ意識が飛んでいた 〜 >たんに重い武器(10+5人間経験点)なので抜くだけなら大丈夫です。 > 『鞘』から『抜く』云々は魔物の業の比喩です。 了解。 無意識に、物品の記憶の断片を読んでしまいました。達成値が低かったので、読んだ後、その記憶を覚えていないのですが(苦笑) >水上家の家系図は複雑なのです……稀にPLにもよくわからなくなります(爆) 駄目じゃないですか(笑) >隙を見せなければ、襲い掛かってきません(笑) 翔は隙だらけですよ(笑) ネタばらし <人剣一体> 特殊 武器と意識を通わせるワザ。このワザの持ち主は武器を体の延長として使えるだけでなく、物品に宿る心とも通じることができる。 このワザの持ち主が武器を使うとき、達成値に〔レベル〕を追加することができる。また、この技を用いて【知力】で判定することで、剣の 記憶を覗く事ができる(難易度はGMが適宜定める)。 もし使用する武器が魔剣の類であり、互いに絆を結んでいる場合、このワザの持ち主は魔剣との絆判定に成功する事で魔剣の業を自 由に使って戦うことができる(行動するたびに絆判定をすること)。この絆判定のとき絆に〔レベル〕を加えることができる。 代償を必要とするワザを使った場合、その代償はこのワザの持ち主が支払うこととなる。1ラウンドに行動できるのは、魔剣か使用者の どちらかだけである。
Let's just say.... >「ふ〜む、何が駄目なのかはわからんが、君には心の静養が必要なようじゃの。 >それに我々は『裁く』のでは無く『止める』のが目的なのだよ。 >あとは『救う』事もかのぅ… >ま、なんにせよ主治医の言う事は聞いておきたまえ」 「・・・・・・・・・・・はい」 静かに、一言そう言うと病室に引き返してゆく。 彼女が病院からの逃亡を図ったのは、その日の晩であった。 〜”鋼の娘”紅 美綺/ ここにいると・・・ 〜
Let's just say.... >「うわ!この忙しい時に手間を増やしって!」 >そう言いながら三郎太の鳩尾にボディブローを入れる。 > 「まずは吐け、全部吐き出せ。 ( ̄ロ ̄;)ぐはぁ!! 「お、鬼だ、この人は鬼だよ・・・・」 ボディーブローの地獄の苦しみで、ぐったりと床に伸びている。 >その後に胃洗浄、自分でやっとけ >この前、教えただろ」 「胃洗浄・・・・これだったっけ?」 数秒後 「げっ・・・・げぼぉ!!」 胃の内容物(?)を吐いて倒れる・・・胃洗浄の割には様子が変である。 しばらく、のた打ち回ってはいたが、そのうち静かになる。 次に松永が気づいたときには、いい感じで死にかけている狼がいた。 側には、消毒薬の原液の瓶が転がっている。 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太 / よくあること(?) 〜
Let's just say.... 「手前のことぐらい手前で引き受けるっ」 “不遜”和泉 ハインライン // 助勢を断る
Let's just say.... 「ふむ…仕方がない。料理も冷めてしまうし先に頂くとしよう。」 「そう……だね。」 小皿へ料理を取り、食べ始める緋色。 時折、シィナの面倒を見る他は無言である。 やや重い空気を掻き消すかのように鶫に話し掛けるシィナ。 「ところで…ツグミ……今日…何処か…行きたい所…ある? 私も…お洋服…買いたいから…一緒に…出掛けようと思うけど……」 「……俺はここで留守番する。」 「そう?じゃあ…ユエちゃん入れても3人……あと…誰か1人くらい……こない…かな?」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜どうしようか?〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:8・ 愛:5・絆:36 >にゅう。大学の方が忙しいんでしょうね。 >折角昏子嬢も来ている事だし、「月華嬢が起きてくるまで雑談」と言う事にしても、良いかとは >思いますが……。 うぃ、そうですね。
Let's just say.... >「当然ながら、もうバレている・・・・だろうな」 >そう声が聞こえた次の瞬間、目の前にふわりと何者かが降り立つ。 >「私は烈海、龍華会の退魔師が一人なり・・・・」 >僧侶らしき男が、剣と独鈷杵を併せたような武器を構えて名乗りを上げる。 「何のようだ、毛のない男! 私は忙しい」 >「一応聞くが、お前たちはそこの・・・・トイフェリンなる女魔の仲間に相違ないな?」 >トイフェリンの死体を指してそう尋ねる。 >「もし、そうであれば・・・お前たちも、我らが獲物なり」 「あなたたちが獲物、毛のない男」 ぐるるる……とのどの奥から唸り声。二人から背を丸めて、相手を睨みつける >我らと言ったと同時に、周囲に烈海の仲間と思しき僧侶たちが現れる。 >彼ら全員が、片手で鈴を鳴らしながらさざなみの様な声で何かを呟いている。 「耳ざわり どけ、キョージとタケマサ!」 >武雅が自在剣を構えて怒鳴る。 >鏡似の黒のコートが音もなく波打つ。 叫ぶと、二人の横を飛びぬけて僧侶達に飛び掛る 手には鋭い爪。その爪を二人の僧侶の喉下へと突き刺そうとする 口元から覗く歯は鋭く尖っていて。 髪は碧、その髪の毛は何時の間にか足元まで届くほど伸びて、彼女の背中をおおっている “はぐれた子シャーサ”
Let's just say.... 「 其は死を呼ぶ喪神…… 数多の御魂を黄泉へと誘う者の名……というのは建前で、 歴史にも載せられないほどの○○が揃う水上一族の中でも、 最上級の○○なんだって……ちょっと照れるな〜」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜Maximum ○○〜
Let's just say.... >「………ヒマだね…ヒイロ?」 「はう。どうしよう。 ゆえほわが来ない……」 〜鶫 にゅう。大学の方が忙しいんでしょうね。 折角昏子嬢も来ている事だし、「月華嬢が起きてくるまで雑談」と言う事にしても、良いかとは 思いますが……。
Let's just say.... 「へ〜、魔女なんですか?」 「まあ、一応ね。」 「じゃあ、バレーが得意なんですね!?」 「それはない。」 〜ある魔女の会話/それは「東洋の魔女」
Let's just say.... 「殺さなきゃいけないが、殺すと僕の事を喋ってくれない。 ジレンマだね、これは。」 〜ある伝説の住人/その伝説が死と関係する時。
Let's just say.... >「そう畏まることはない。 『力』よ、話は聞いておったな。 早速ではあるが問う、汝は如何なる能力を持っておる?」 『能力か……。 人狼にできることは大概できる。 そして、あるじに会えれば、そのものがあるじであると見ぬく事もできる。 ……だが、そのあるじが何処に居るのかまでは……』 〜力
Let's just say.... 「恐れる事はない。誰もが必ず通る道さ。」 〜ある死神/「お迎え」にきて。
Let's just say.... 「ふ、ふう……死ぬとこだった……」 〜『小隊長見習い』北条雅人/非番の時に魔物に襲われて撃退し。
Let's just say....
>「生憎だな。法は我々の味方だ。」
「令状を取り直して来るのだな……法は支配者に有利に働く。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜社会地位10〜
レス失礼。
でも特殊公安補佐官の社会地位はってデフォルトで8。
並みのアーキタイプはほとんど『社会的な死』のような(^^;)
Let's just say.... 「見よ、この腕前!!」 〜『機械の魔術師』氷川直人/<芸術:機械修理>ってありですか(笑)。
Let's just say.... >「自分の娘まで犠牲にして…そんなに『名』が惜しいんですかっ! >そんな事してまで手に入れた『名』に…何の意味があるっていうんですか…。」 「『名』じゃない……彼らは『結果』が失われる事を惜しむのよ。」 「母様……よくわかるね?」 「私もそんな者たちの一人……貴方が一番良く知ってるでしょ?」 「そーだね、ボクなんか『生んで』極悪非道極まりないよ。」 「そうね……でも後悔はしてないわ。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜同じイキモノ〜
Let's just say.... 「生憎だな。法は我々の味方だ。」 〜北条薫/≪法の制裁≫
Let's just say.... 「その事件はこちらで引き受けよう。 お前たちでどうこう出来る事件じゃないのでな。」 〜北条薫/魔物絡みの犯罪にて。
Let's just say.... 「なるほど……私の方が狙いやすいと踏んだか。いい判断だ。」 裏路地。一体の魔物と対峙している男。 「だが、肝心なことを忘れている。」 煙草にライターで火をつける。 「特殊公安補佐官を、そこらの脆弱な警官と一緒にしないで貰おう。 先輩がそうであると同時に、この私もだ。」 ライターを相手に向けると、そこから飛び出した炎が魔物を包み込み、金縛りにする。 「さて、大人しく同行してもらおうか?」 〜北条薫/煙草を吸いながら。 いや、≪オーパーツ:召喚獣(赤)≫から<金縛り>しただけなんですけどね。
Let's just say.... >「はい♪お姉様のおかげでこんなに綺麗になりましたぁ〜!!」 「そりゃ、当然よ。 ルージュも頑張ってくれたしね。」 >「ただの水だけど、愛情は一杯注いでおきましたぁ♪」 >水道の前でコップの水に念力(愛情)を込めていたのだろうか? 「愛情だけでおなか一杯になりそうだわ。」 >「お風呂掃除の後ですぅ♪」 >お風呂に入るアイデアは今さっき思いついたのではなく、計画的犯行のようである。 「なるほど、ね。」 ここにいたって計画的犯行に気づいたようである。 「まあ、良いんだけどね。」 >「えっと・・・・その〜・・・・たまぁ〜にですけどぉ・・・・・公園の噴水のところで・・・とか・・・・学校のプールで・・・とか・・・えへへへへっ」 >恥ずかしいというよりは、悪戯を告白する子供のような表情で言う。 「公園の噴水は止めておきなさい、公園の噴水は。」 学校のプールは良いのか? 「見つかったりしたら大変なことになるわよ?」 どっちにとって大変なのだろう? >「そろそろ沸きますよぉ〜♪沸いたらぁ〜先に入っていてくださいねぇ〜♪」 「んじゃ、ちょっと見てくるわ。」 風呂場に向かい、湯加減を確認。 ちょうどいい湯のようである。 「お風呂沸いたから、早く入ってらっしゃいよ〜!!」 そう言うと、手早く服を脱衣所に脱ぎ置き、タオル一枚で風呂場に入り、湯に浸かる。 風呂場は、この規模の家に似つかわしい普通の風呂場である。 バスタブも大人二人がようやく入れるといったサイズである。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/設定で自爆してる気も(爆)>お風呂 >お風呂場の設定などの描写をお願いします。 こんなものでよろしいでしょうか? >お任せします(^^)。私は愛と罪を溜めて悪いことをしますので(笑) 罪は稼げそうに無いので、愛を稼ごうと思いましたがダメでした(笑)。
Let's just say.... >「えぇ〜〜まだ来るの?!」 「弾が切れたら、次は白兵戦に移るのが普通じゃない?」 >「………今度こそ…止まった?」 「はい、ごくろーさん。」 >「テス…ト?…ひどいや、生身のヒトを実験台にするなんて…。 「ん〜、大丈夫大丈夫。 ただの擬装弾だし。当たっても痛いだけよ。 まあ、ハンマー後頭部に受けて動じない人間が偽装弾程度で痛がるとも思えないけど……」 実際、弾は壁に食い込む事も無く転がっていたりする。 「つーか、拳銃弾避けれる人間をただの人間とは思いたくないわよ。」 実際、一発も命中していない。 > それはともかく、射撃に関してはそこそこいいと思いますよ?」 「なるほど……射撃は及第点、と。」 ノートパソコンに何か打ち込んでいる。 「と、なると後は白兵戦よね〜」 にっこり……もとい、にやりと笑みを浮かべる。 「だ〜いじょうぶ、レーザー警棒じゃなくてただの警棒使うから。」 そう言っておもむろにキーボードを叩き始める。 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/まだ続くんかい? >…レベル×4って、5レベルも取ったら里見君なんぞ丁度良い生肉サンドバッグですよ…。 だからGMの許可が必要なのです……と言う冗談は置いておいて。 ×3くらいが妥当ですかね?これだと5レベルとっても能力値は15ですし。
Let's just say....
>>【小雪の方を見ないようにしながら】(ナンデココニイルンダヨ!!)」
「……?」
不思議そうな表情で教生を見遣る小雪。
>法被の背中に描かれた、小雪のデフォルメイラストとロゴを見てしまったのだ。
>何か見てはいけないものを見てしまった…そんな表情で目の前の教生を凝視している。
「ふむ…これが『漢』同士の会話か……『目と目で通じ合う』そのような関係は、
極めて得難い……転校生よ?掛け替えの無い同志(とも)を大切にするのだぞ?」
見詰め合う二人を見て何を勘違いしたのか、激励の言葉をおくる小雪。
「そう言えば、この学舎では放課後……
……いや…ただの噂話だ……何者かのデマゴギーに違いない。」
少女は何か重要そうな事を言いかけるが、
再び『いらないもの』と書かれた段ボール箱を持って去ってしまう。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜≪学園七不思議≫への伏線〜
Let's just say....
>「水上 霧ちゃん・・・・?」
>「私はね、朱空 翔・・・・男の子みたいでしょ?」
「この業界だと最上 霧人(もがみ きりと)の方が通りがいいけどね。
それにおねーさんは魅力的だし……『朱き空を翔ける』って言うのはキレイな響きだよ?」
>「と・こ・ろ・で・・・君ね、知らない人の身体を触っちゃいけないよ?」
「う〜〜だって魅力的だったんだよ?がまんは体によくないもん。」
>「・・・・大きな刀だね?本物かな?」
>ちょっと手を伸ばしてみる。刀に興味があるのか、非常に無防備だ。
「 …………(クスクス)」
僅かに瞳孔が狭まり全身の筋肉が収縮する。
彼の『間合い』まであと3ミリ、2ミリ、1ミリ……
>自分の刀を尋ねられて、びくっとして霧の刀に伸ばしかけた手を引く。
「 …………(ムッ)」
普段は母や義兄によって抑圧されている衝動が
鎌首をもたげたが、あと少しの所で獲物を取り逃がす。
>「・・・これ?・・・業物なんて難しい言葉、よく知っているね」
〜(中略)〜
>「わたしは君の刀こそ、業物って気がするな・・・・当たってる?」
「う〜ん……その刀…魔力を感じたんだけど…気のせいかな?」
先程の不機嫌さはさておき、考え込む少年。
……が、あっさり諦め、自分の刀を手渡す霧人。
「はいどーぞ、でも重いから気を付けてね♪
それは母様が作った『鞘』だから抜いても良いよ?
たぶん抜く事は出来ても『鞘』から『抜ける』のはボクだけだし………」
意味ありげな言葉と共に微笑む少年、彼から渡された刀は異常な重量がある。
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜【肉体】10以上でないと使えません(笑)〜
たんに重い武器(10+5人間経験点)なので抜くだけなら大丈夫です。
『鞘』から『抜く』云々は魔物の業の比喩です。
>Σ(^^;)!!おぉ、そういう繋がりが・・・・
水上家の家系図は複雑なのです……稀にPLにもよくわからなくなります(爆)
>危ない響きですが、了解しました。
隙を見せなければ、襲い掛かってきません(笑)
Let's just say.... 「君は鈍感だったからな。 俺が教えてやるよ。 「死んだよ」って」 〜“優死”尚江 優慈/死せる者を『殺』した後に〜
Let's just say.... 「自分の娘まで犠牲にして…そんなに『名』が惜しいんですかっ! そんな事してまで手に入れた『名』に…何の意味があるっていうんですか…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/狂ったマイスターへ〜
Let's just say.... 「雲海を渡る海賊船…ね。 どこのピーターパンの夢か知らないけれど…もうお目覚めの時間だよ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/時を刻む針の音と共に〜
Let's just say.... 「…自爆用魔導式だぁ?ご丁寧な事に遠隔起動式かよ…クソッタレ! 俺じゃなきゃ、死んでた所だぜ…まったく…。 しっかし…こんなものまで仕込んでやがるとはな…。 雑魚のクセして、えらく気合の入った連中だぜ…どこのヤツラだ?」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/倒した犯魔達が自爆〜 「…今日に限って、何だってこんなに事件が起こるんだろ? …(PiPiPi…)はい、里見です……え?!署の地下で爆発?! 侵入者ぁ?!わ、判りました。すぐに向かいますっ!!」 無線を切り、行く手を阻むモノ達を睨み付ける。 「…こう言う事…ですか。やってくれますね……。 どうせ、退いてはくれないでしょうから……本気でいきますっ!!」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/…急いで戻らなきゃ〜 …それじゃあ、陽動に引っ掛かった人々のお話を少々(笑)。
Let's just say.... 空間を渡った先、そこは薄暗い教会だった。 地面には、真新しい血のりが転々と続いている。 その先には男が一人うずくまり目の前の壁に掲げられている十字架に向かって祈りをささげている。 「神よ・・・私はまた、罪を犯しました」 後ろにいる二人に気づかないのか、独白を続ける。 「また・・・人を殺しました」 十字架を仰ぎ見る。 「・・・・・そして、彼らは貴方が遣わしたのでしょうか」 ゆっくりと立ちあがる。まだ、背中は向けたままだ。 「彼らによって、私は許されるのですか?」 ”殺戮死体”独白 *KO1様、風雅誠様 お待たせしました。”殺戮死体”の続きでございます。 他の参加者様からのレスがないようなので続きを開始させていただきます。
Let's just say.... >(前略) >【ここで小雪の顔を見る】…げ!!。【機械的に顔をそむける】 >アア、キミガ、サトミクンダネ、ヤツカラハナシハ、キイテイルヨサア、ハイッタハイッタ。 >【そういって里見君をうながす】ハヤクカタズケルヨウニ。 >【小雪の方を見ないようにしながら】(ナンデココニイルンダヨ!!)」 「は、はぁ……ところで先生、ここって何の同好会なんですか? その法被のK・F・Cって…一体……?」 言いながらひょいと背中を覗きこむ。 …硬直… 「………あ、あの……これって式堂…さん? それに……KOYUKI・LOVEって……先生?」 法被の背中に描かれた、小雪のデフォルメイラストとロゴを見てしまったのだ。 何か見てはいけないものを見てしまった…そんな表情で目の前の教生を凝視している。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/…何の同好会なんです…?〜
Let's just say.... >「まて、俺は殺されそうになったんだぞ!? > 見たろ、あの重火力? > 俺じゃなきゃ間違いなく死んでるっつーの。」 ふるふると首を横にふる。 「見てない」 あっさりと >「だってよ……気づいたら足引っ掛けられて転がってたしよ……」 「突っ込んでくるほうが悪い」 >「待て、休日を潰すのは公務執行妨害か!?」 頷く。 ≫「責務よね」 >「ひ、ひっでえ……そこまで言い切るか、おい?」 >(彼からすれば)あんまりと言えばあんまりの発言に、それしか声が出ない。 口元だけ笑顔で、目が笑ってない。 >「どぁっ!?」 >撃たれた瞬間、再び電光石火のような速さで動く。 >さっきよりもだいぶ離れた地点に立っている。 「あ、逃げた」 >「そ、それでも一般市民を守る公僕か? > とにかく、だ。 > 俺は捕まる気はねえからな!!」 >そのまま遁走に移る。 その後姿を見て、 「・・・・・まあ、いいか」 つぶやいて、 「あと、よろしく」 言って、入ってきた鏡に向かって歩き出す。 「あ、里美君。あとで、届けに来てね、それ」 と、胸にしまったカードを指し示す。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/気分w
Let's just say.... >「手っ取り早く片付けるぜ。鏡似」 >「・・・そうしましょう。面倒は嫌いですから」 >「当然ながら、もうバレている・・・・だろうな」 >そう声が聞こえた次の瞬間、目の前にふわりと何者かが降り立つ。 >「私は烈海、龍華会の退魔師が一人なり・・・・」 「わざわざご苦労なことですね」 「ひまなんだろ、龍華会も」 と、シャーサとトイフェリンと男たちのちょうど真中に立つ。 >僧侶らしき男が、剣と独鈷杵を併せたような武器を構えて名乗りを上げる。 武雅の腕には自在剣が姿をあらわし、鏡似の周りの闇が少し波打つ。 >「一応聞くが、お前たちはそこの・・・・トイフェリンなる女魔の仲間に相違ないな?」 >トイフェリンの死体を指してそう尋ねる。 「違うといっても信じないでしょう」 「手前らに取っちゃ、俺らは狩る対象なんだしな」 武雅がはき捨てる様に言う。 >「もし、そうであれば・・・お前たちも、我らが獲物なり」 >我らと言ったと同時に、周囲に烈海の仲間と思しき僧侶たちが現れる。 >彼ら全員が、片手で鈴を鳴らしながらさざなみの様な声で何かを呟いている。 「死にたい奴からかかってきな」 武雅が自在剣を構えて怒鳴る。 「時間がないんで、さっさと終わらせますよ」 鏡似の黒のコートが音もなく波打つ。 ”沙後探偵事務所”/一触即発
Let's just say.... >「……どうやらあなた達は知ってるのね」 >確認する 「ま、同じようなものですから」 言って笑う。 >「そう……?」 >疑わしそうな声 くすくすくす。 さもおかしそうに、引きつったような笑い。 >「く……何か手は……」 「そうなる前に、治療をしないと・・・」 「ぎりぎりですか」 そうつぶやき、車がゆっくりと止まる。 「早く、彼女を事務所の中へ」 そう言って車を降りる。 周りを見渡す。 >人通りが段々と少なくなってきている気がする。 >心なしか、町の喧騒もだんだん遠のいていっている気がする。 >「……ぐるるる……」 シャーサの声が、静か過ぎる空間にやけに響く。 ”沙後探偵事務所”/事務所前
Let's just say.... 「へへっ、悪いね。 やんちゃだろ?俺って おいたばーかりするんだ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/罠を仕掛けて〜
Let's just say.... 「事件の理想的な収拾としては、 俺以外の当事者に全て消えてもらう事だな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/事件を語るもの無し〜
Let's just say.... 「ま、手っ取り早く手駒を増やすには、 巻き込まれた被害者を加害者の側に引き込んでしまう事だね」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/その場限りの使い捨てだけど…〜
Let's just say.... >「・・・・・・・・駄目ですよ、そんなの・・・・・駄目です」 >他に言葉が思いつかないのか、言葉を繰り返す。 「ふ〜む、何が駄目なのかはわからんが、君には心の静養が必要なようじゃの。 それに我々は『裁く』のでは無く『止める』のが目的なのだよ。 あとは『救う』事もかのぅ… ま、なんにせよ主治医の言う事は聞いておきたまえ」 〜”研究部長”牙王 麗雄/笑いながら〜
Let's just say.... >「せ、先生・・・・お、おれ・・・もう駄目かも」 >口から泡を吹いて倒れる。 「うわ!この忙しい時に手間を増やしって!」 そう言いながら三郎太の鳩尾にボディブローを入れる。 「まずは吐け、全部吐き出せ。 その後に胃洗浄、自分でやっとけ この前、教えただろ」 間違ってはいないが、乱暴で無茶な指示を出す。 なにせ、慎太郎1人で切り盛りしているのでやむをえないのだが… 〜”獣医”松長 慎太郎/ある意味いつも通りの忙しい一日〜
Let's just say.... 「『善』などいらん。 欲しいのは『正義』だ」 〜“鏡刀”各務 鏡一/絶対正義〜
Let's just say.... 「正義だ、悪だなんてそんなお尻の青い事はいいません。 会社に取って上か下かで十分です」 〜“後方処理課”轟 独歩/会社と恋愛できますか〜
Let's just say.... 「戦う理由?・・・うふ・・・うふふふふっ・・・・・楽しいから」 〜“特化型強化人間”朱空 遊 〜 「・・・だって、みんなが好きだもん・・・無くしたくないんもん・・・・だから、ね」 〜“改良型強化人間”朱空 翔 〜 「戦って勝てば、お父さんが褒めてくれるから・・・・えへへへっ・・・そうしたら、嬉しいもん」 〜“最新型強化人間”朱空 舞 〜
Let's just say.... > 「もが……じゃなくて…水上 霧(みなかみ きり) 「水上 霧ちゃん・・・・?」 名前を反復。 「私はね、朱空 翔・・・・男の子みたいでしょ?」 屈託ない笑みで言う。 「と・こ・ろ・で・・・君ね、知らない人の身体を触っちゃいけないよ?」 お姉さんぶって言う。 > ふふふ……お姉さんもちょっとは落ち着いた?」 「えっ?・・・あっ・・・・」 自分が取り乱している所を見られたのを悟る。 「もっ、もう大丈夫・・・・・うん」 多少どもりながら、答える。 >身の丈程の刀を持ちながらも、ごく自然に立つ少年(少女)。 >そこに悪気は感じられず(本当に悪いと思ってないかも……)クスクス笑っている。 「・・・・大きな刀だね?本物かな?」 ちょっと手を伸ばしてみる。刀に興味があるのか、非常に無防備だ。 > 「いいカタナだね……業物?」 >興味を示したのか己の刀と見比べる。 自分の刀を尋ねられて、びくっとして霧の刀に伸ばしかけた手を引く。 「・・・これ?・・・業物なんて難しい言葉、よく知っているね」 自分の刀を見て、ちょっとだけ面白くなさそうな顔をする。 「これは、大した代物じゃないよ・・・・・粗悪品、だから興味なんか持っちゃだめだよ?」 子供でも不自然さを感じる言い方だが、それ以上話すつもりが無いのか、また霧の刀に目を向ける。 「わたしは君の刀こそ、業物って気がするな・・・・当たってる?」 〜“改良型強化人間”朱空 翔 / 刀好き 〜 >流石は『最高欠作』(笑)簡単に本名バラしてるよ…… > ちなみにキリトは、薫の義理の弟で甥です。 Σ(^^;)!!おぉ、そういう繋がりが・・・・ >キリトは綺麗な人なら問題ありません<マテ 良かったです。一番性格がまともっぽい(?)ので、しゃべり易いのです。 >でも『理性』や『常識』とは無縁のやせいどーぶつみたいな奴デス、注意して『調教』して下さい(苦笑) 危ない響きですが、了解しました。
Let's just say....
「う〜ロッカーに入らない〜」
(SE:ボコッ!)
「むふふ〜入ったヨ♪」
“ブレードチルドレン”最上 霧人
/〜ロッカーに刀を入れてはいけません(笑)〜
Let's just say....
「『涙』?……あぁ…欠伸をすると出てくるモノの事?。」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜涙〜
Let's just say.... 「キミの“護法”は賞賛モノ でもね……水上の“それ”には遠く及ばない。 だからボクにヤられちゃうんだヨ〜」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜殺法〜