Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
> 「確かにそうね。」
>思わず納得。
「私はお姉様のニッコニコな顔が大好きです♪」
> 「いや、だって、見てたら奇麗になるどころか汚れそうだったからね……」
「はい♪お姉様のおかげでこんなに綺麗になりましたぁ〜!!」
> 「はい、ありがと。」
>コップを受け取る。
「ただの水だけど、愛情は一杯注いでおきましたぁ♪」
水道の前でコップの水に念力(愛情)を込めていたのだろうか?
> 「どうしたの?それ?」
>>「・・・近所の人に借りてきましたぁ♪」
>>たくましい娘である。
> 「何時の間に……」
>感心。
「お風呂掃除の後ですぅ♪」
お風呂に入るアイデアは今さっき思いついたのではなく、計画的犯行のようである。
> 「に、しちゃ汚れてないわね……」
>一応聞いてみることにする。
「えっと・・・・その〜・・・・たまぁ〜にですけどぉ・・・・・公園の噴水のところで・・・とか・・・・学校のプールで・・・とか・・・えへへへへっ」
恥ずかしいというよりは、悪戯を告白する子供のような表情で言う。
> 「そーね。それにいい加減汗かいちゃったしね。
>石鹸やらがあるなら、きれいになって汗も流しておきましょ。」
「はぁ〜い♪」
目がキラキラ・・・・・(笑)
>どうせすぐに汗をかきそうな気もするが(爆)。
「そろそろ沸きますよぉ〜♪沸いたらぁ〜先に入っていてくださいねぇ〜♪」
〜『情熱の炎』ルージュ / 和やかム〜ド 〜
お風呂場の設定などの描写をお願いします。
>こっちも絆判定やらやっておいた方が良いですか?
お任せします(^^)。私は愛と罪を溜めて悪いことをしますので(笑)
Let's just say.... >もう長い間、登場していませんでしたね(苦笑)・・・・でも、いつまでヒヨコなの(笑) > 「え、この前晩御飯で食べた焼き鳥って……」 Σ( ̄□ ̄;)!!ガーーーーン!! 部屋の隅には「僕食べられたの?」っという表情で硬直しているひよこが一匹。 〜『太陽のひよこ』ひまぴぃ/ 美味しかった!? 〜 >実際の所は 追加情報。 「ひまぴぃ」は恐らく「ヒヨコ鳥」の一種なので、あれで成人しているのです(談:民明書房の記者) 「ひまぴぃ」は命の水(アクアウィタエ)を飲んでいるので5年で1歳しか年をとらないのです(談:銀髪銀目の人形遣い) 「ひまぴぃ」とはS=F世界に住む「不死鳥」の雛であり、近年焼き鳥屋に乱獲されて困っているんですよ(談:し○たちくき) お、オラは見ただ!!あ、あれはただのヒヨコじゃなか!!「ひまぴぃ」は人ば喰いよる!!(談:農協のおじさん) 黒衣「みなさん、沢山の意見をお寄せ頂いてありがとうございます・・・・えっ?正解ですか?」 人差し指を口の横に当てて、にこりと笑い 黒衣「それは秘密です」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 内緒 〜
Let's just say.... > 「流石に怪我人に無理はさせられんよ。 >それにサイボーグに関する事を世間に知られる事は >あまり良い結果になるとは思えないのでな、法廷と言われてもな… 「私のようなのを裁くために、先輩や先生みたいな人が居るんじゃないんですか?」 断片的な情報の中で得た結論。 >君に関しては、ある程度事情は調査済みだ。 >その上で情状酌量の余地はあると思っているのだがね」 >少し困ったような口調だが、本当に困っている様子は見えない。 「・・・・・・・・駄目ですよ、そんなの・・・・・駄目です」 他に言葉が思いつかないのか、言葉を繰り返す。 〜”鋼の娘”紅 美綺 / 救われたるは身体のみ 〜
Let's just say.... >「誰だぁ! >こんな陰険なことやらかす馬鹿野郎は!」 「せ、先生・・・・お、おれ・・・もう駄目かも」 口から泡を吹いて倒れる。 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太 /拾い食いはいけません〜 毒餌事件は腹立たしいです。でもギャグにしてすいません(^^;)
Let's just say.... >最強になることと。 >最強であること。 >どちらがより困難なのか。 「最強であることだ、挑まれる者より挑む者の方が心理的に有利なのは定説だ。 ・・・・・もっとも、『最強になった』などと思った時点で負けていると私は思うがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 立ち止まれば負け 〜
Let's just say.... 「……次の任務先で必要な物は?」 「はい……(SE:ドサッ)」 制服姿の少女と黒服黒眼鏡のエージェント。 二人の前には『いるもの』『いらないもの』と書かれた二つの段ボール箱。 「……アサルトライフルは?」 「いりません……塩分で錆びてしまいます。」 「ふむ……手榴弾はどうだ?」 「いりません……使えば誘爆してみんな灰になります。」 「ナイフはどうだ……なにかと便利だろう?」 「いえ……此方の方が伝統的です。」 要らない物を段ボールに放り込み、 取り出したのは鞘に収まったカトラス。 「……今度の制服はブレザーか?」 「水兵(セーラー)服です。」 「……スクール水着はいらないだろう?」 「必要です……泳ぐ事は日常的ですから。」 「………公用語は何だ?」 「イルカと話せれば大丈夫です。」 「…………任務地は何処だ?」 「海賊船です。 奴等を騙して宝の地図を奪って来て下さい。」 「…………」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜笑える小雪の冒険(笑)〜
Let's just say.... 「『壊れる』まで考えるつもりはないわヨ。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜存在理由〜
Let's just say.... 「これも剣士の基本だヨ〜。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜<真空斬り>〜 ただのトルネードスピンですけど(苦笑)
Let's just say.... 「心が『折れた』時、人は前に進む事を諦めちゃう。 でもボクはだいじょーぶ、『折れる』前に『斬っ』ちゃうもの♪」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜スピリット・オブ・ソード〜
Let's just say.... >「材料費だけで、高い安いを語られたらわしらの商売あがったりじゃい。 >大体、かかった費用が高いって事は、コストパフォーマンスが悪いって事じゃろが」 「コストパフォーマンス性で考えれば人には、不要なものが多すぎます そもそも、大量量産機と用途別に製作された機体は別物です。 …でも、そう言う考え方もある事は認めます」 >「材料だけで語れば、ね。 >だけど考えてごらん? >ブランド品のバッグなんて、原価は安いものさ。 >有名な画家が描いた絵だって、材料費なんてたかが知れてる。 >……材料費が安いからって、出来上がったモノの値打ちが安いとは限らないのさ。」 「ブランド品には素材の良さと、名声があります。 有名な画家には才能と、技術があります。 どちらも一朝一夕で手に入る物では無い筈です。 しかし、人にそういったものがあるでしょうか? 欲望満たす為の『心』がそれだけの価値があるとは、到底思えません」 >「ダイアモンドだって >たかが、炭素の塊だろお?」 「そのたかが『炭素の塊』に価値を見出しのは人です。法外な値段をつけたのも。 あの『炭素の塊』が人の命よりも、高い値段をつけています」 〜見車 盾(“盾の守護者”)/値段あれこれ〜
Let's just say....
〜(ポワポワポワ〜ン)〜
「……と言うことがあった訳だが」
「Zzz………」
「……寝るな」
「ん…でも…まだ……早いし」
「……早くない」
「そう?……じゃあ何人くらい?」
「はぁ? Σ( ̄口 ̄;)………まさか…勘違いしてないか?」
「……男の子と…女の子1人ずつ…欲しいよね」
「…………何故そうなる(溜息)」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色
/〜舞台裏での出来事5(完結編)〜
Let's just say....
>『おやおや、これはお気の毒な』
誰だ!!
子猫は尻尾を逆立たせ叫ぶ。
>『如何でしょう、私共と取引を致しませんか〜
獣の本能が告げる。
(この声に耳を貸すな!! 危険だ!!)
そう告げて、本能が叫ぶ。
だが、それでも。子猫は叫ぶ。
お前がなにをのぞんでいるのかはわからない。
僕に何をさせようとしているかもわからない。
でもかまわない!!
なんでもくれてやる!!
命だろうと、心だろうと!!
くれていやる!!
>「邪魔はしないわ
>だから私のことを否定しないで〜
子猫は黙って抱かれ、喉をゴロゴロと鳴らす。
だが、暫くするとその手から抜け、少女に背を向ける。
>また抱きしめさして、ね、お願い」
子猫は尻尾を上げる。
子猫は一声鳴く。まるで返事をするように。
そして、猫は虚空の声に向かう。
〜"化け猫”タマ/決断〜
Let's just say.... 「…」 赤竜は天を望み、先程の人形の事を考える。 「…刃で在れば良い、か…」 流れる雲を眺め、過去を思い出す。 「…何処の時代も、馬鹿は馬鹿か」 同じような事を言っていた、古く今は亡き友の事を。 「決して…折れぬように、な」 竜は吼える。 この辛き道を歩まんと者に幸運と誇りがあることを… 〜“赤鱗王”紅 天火/永久〜
Let's just say.... >ヒビキは押し黙っていたが、執事然とした老人に近づいた!! >「・・・・・・・・・のー・さんきゅーッス!!」 >ヒビキの『サイキョー流裏奥義・断空尻(→中K・しゃがみガード不可)』攻撃! >執事然とした老人に1ダメージ!! 老人の円受け(ガード中←・ブロッキング)、左手で受け流す! 「混乱しているようです」 「そのようだな」 この男にしては珍しく笑いながら答える。 「しょうがない」 男は老人に向って、一言命ずる。 「目を覚まさせてやれ」 「はっ」 >「くぅううらえええ!! >サイキョー流超絶Q極結局DIE・棒・県・奥義ぃい!! >ハ・イ・メ・ガ・我・道・拳ぇえええええええん!!」 老人の移動攻撃! 華麗な足技でヒビキの後頭部をレンフィールドのAさん(仮名)ごと蹴り飛ばす! ヒビキは自分の放った業の中に、頭から突っ込む! 数分後・・・。 >「ハッ?・・・俺サマは何を・・・〜 「目が覚めたようですな」 瓦礫を撤去している者達の中から先程の執事が現れる。 「主人は一足先に館まで戻っております」 執事はヒビキの手を引いて起こすと、胴着についた汚れ(Aさんの血やら肉片)を叩き 落とすと、にこやかに笑う。 「しかし見事な業でしたな、これほどの範囲を破壊するとは。 サイキョー流と言う流派は、その名に違わぬ力のようです」 上品な動きの中には、何の侮蔑もない。 「…いやいや無駄口が過ぎましたな。年を取ると長話をすぐするようになる、申し訳ありません。 主人が待っております、どうぞこちらへ」 何時の間に用意されていたのか。白塗りの高級車のドアを引きながら、執事は招く。 〜“完全執事"/誘い〜 >レスを付けてくれた皆様 えー遅くなり本当に申し訳ありませんでした。ご面倒ばっかで、本当に申し訳ないです。 仕事や何やらのゴタゴタで、レスがつけられませんでした。本当に申し訳ないです。 こんなボンクラですが、またレスを付けて頂ければ幸いです。
Let's just say.... >『チチ キトク……』 『ハハ カエル……』 幼い頃に失踪した母から電報が届いた。 10年ぶりに再会した母は蛙になっていた。 〜≪カエルの呪い≫かよ!〜 しょーもないレスしてすみません(TT)
Let's just say.... 「…あるいは、巫女“万物の調停者”ならば、 お前をその冷たき憤激、暗き憎悪、凍てついた慟哭より救ってやれるのかも、 知れぬが……俺には無理だ。 俺は、お前のソレを止める方法はひとつしか知らない。」 〜緋色の決戦存在 牧島 武/たったひとつの冴えないやりかた 「…怨んで、いいぞ。…俺はお前を見捨てたのだから。」 〜緋色の決戦存在 牧島 武/悲しき魂に
Let's just say.... >「不死身の能力…過信したな…。」 都内某所、薄暗がりの中に二つの人影 少年の声:「…報告します。グレンが…敗北しました……………。」 男の声:「…それで?。」 少年:「それで?仲間が捕まったんですよ!!。」 男:「報告を続けろと言っている!!。奴の遺骸は、新宿署地下安置所に運ばれたんだな?。どうなんだ?。」 少年:「は、はい、その通りです。」 男:「志狼…お前が一族のことを思いやる気持ちが、人一倍強いこと、そのことは、 オレはよく知っている。だが報告位キチンと行えぬようでは困る。 我々は大義のために戦っている。それを忘れるな。早く一人前になれ。 オレはお前に期待しているのだからな。…行ってよし。」 志狼:「はい、失礼いたします。」 男:「…作戦の第一段階、まずは成功といった所か。渡したリストの、 一人位殺してくれるかと、思ったが…ま、いいさ。お楽しみはこれからだからな。 【無線機に手をやり】全員配置についたな?!。…よしプロジェクト“東京戦争”を開始する!!。」 〜フェンリル 真壁 達馬&金城 志狼/新宿署崩壊間際の会話より 今までのやりとりは、現在オフラインでおこなっているキャンペーン“東京戦争”の、 プロローグの一つとして使わせてもらいます。(笑) 具体的に何が起こるかとゆーとグレンの体に仕掛けた爆弾により地下モルグの封印が、 解け犯魔たちが復活、それに呼応して“牙”達が新宿署に突入、退路を確保、事前に他で、 半魔による事件をたくさん起こすので、死霊課の職員たちがおらず。 通常の職員では対抗する術もなく(通常の職員もほとんど出払う)まるで、 エバァの映画のよーに、あっけなく殺されてゆく、という状況が発生します。 というわけで、申し訳無いんですが、滝沢 綾乃殿貴方の描写は、却下させてもらいます。 でも都合500点以上ダメージ食らってるワケで、仰る通りコナゴナっポイんですがね。(笑)
Let's just say.... >「てい。(ちよっぷ) >ゆっきーってば、また学校におもちゃ持ってきて。 >ダメだよ、また先生に見つかったら怒られちゃうよ。 >後略 「こら、ダメじゃないか学校に、モデルガンなんか持ってきたら、 って、ふ〜ん、スゲ〜なまるで武器の博覧会だな。 お、コレ、サンダーボルトじゃん確か機動スーツ用の新型スナイパーライフルだろ?。 もう製品化されたのか、やっぱマ○イの奴かい?。相変わらずデキがいいなあ。 ……そうじゃなくって!!こんな所で店出さずに早く仕舞えよ。 教員が来たら取り上げられちまうぞ?。卒業ん時大荷物もって帰りたくないだろ?。 【ここで小雪の顔を見る】…げ!!。【機械的に顔をそむける】 アア、キミガ、サトミクンダネ、ヤツカラハナシハ、キイテイルヨサア、ハイッタハイッタ。 【そういって里見君をうながす】ハヤクカタズケルヨウニ。 【小雪の方を見ないようにしながら】(ナンデココニイルンダヨ!!)」 〜汎用人型決戦教生 牧島 武/小雪ファンクラブ(以後K・F・C)のピンクの法被を着たまま どうやら外で勧誘してたらしい教生なので注意してみたら相手が悪かったとゆうことで(笑)
Let's just say.... 「ふ〜ん…親御さんは、大企業の会長さんなの〜…。 で〜…知り合いには、代議士さんもいるんだ〜…すごいね〜。 裁判しても、腕利きの弁護士さんが付いてるから大丈夫なんだ〜…へぇ〜…。 …んで?それがどうかしたの?…さっさとコレの出所、喋ってくれる?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/取調べ中…〜
Let's just say.... >「100キロだぁ!?ンなもん余裕でぶっちぎりだぜッ!!」 「そう?それじゃあ、あっちに爆走してる盗難車追ってくれるかな?」 指差す先には真紅のスポーツカーが、イイ感じに制限速度を無視してくれていた…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/いわゆる『ふぇら〜り』とかってヤツですが〜
Let's just say.... >「ん〜、安心して。」 >銃撃が止まる。どうやら弾が無くなったらしい。 >「丁度銃弾が尽きたみたい。」 「助かった……。」 >レーザー警棒を引き抜くと、それを構えて動き出す。 >「で、次は接近戦に移る、と。」 「えぇ〜〜まだ来るの?!」 >少し動き出すと、電源が落ちたかのように機動スーツが停止する。 >どうやら外部からのコントロールで停止させたようだ。 「………今度こそ…止まった?」 >「テストとしてはまあまあ、かしらね? > どう思う?」 「テス…ト?…ひどいや、生身のヒトを実験台にするなんて…。 それはともかく、射撃に関してはそこそこいいと思いますよ?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/中のヒト要らないんじゃない?〜 …レベル×4って、5レベルも取ったら里見君なんぞ丁度良い生肉サンドバッグですよ…。
Let's just say.... 『チチ キトク……』 そんな電報が届いたので、10年ぶりに郷に帰ることにした。 帰ってみたら、父は奇特だった……。 〜道化師だけになー。 ぎゃふん。(;´д`)
Let's just say....
「含蓄のある言葉ってムズカシイよ。
人生経験が足りないからかな?あとで薫兄さんに聞いてみよっと……」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜心を斬る術〜
Let's just say....
≫「ああ、ご苦労様」
≫言いながら、上着の胸元を少し上げる。
≫一度、公主に向かって一礼すると、上着の中に滑り込む。
≫姿が消える一瞬前、雲狼にむかってVサインを送る。
「ラウ、何かあったのか?」
「いえ、公主が気に為さるようなことは何も……(冷や汗)」
> それを横目に見て、少し苦笑する。
> 「御初に御目にかかる。紫雲公主殿。
我は魔の秘法の八番、『力』
以後見知りお気をねがう」
> そう言った後で、頭を下げる。
「そう畏まることはない。
『力』よ、話は聞いておったな。
早速ではあるが問う、汝は如何なる能力を持っておる?」
〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”剛なる左剣”雲 狼/二十三日夕刻
Let's just say.... 「………ふぅ」 先手を打ってケモノ達を迎撃したので被害は無い…無い筈だが…… 「Zzz……」 再び眠り始めているシィナを小脇に抱え部屋から出る。 『………掠り傷とはいえ…な……』 頬に手をやり、シィナの潜在力に感心する緋色。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜舞台裏での出来事4〜
Let's just say.... 「おはよ……ヒイロ(SE:チュッ)」 「ああ……ん?…おいっ…昨日のままか……早く服着ろ…服!」 「……私は構わないけど?」 「……俺が困る」 「ツグミ……気付いてると思うけど?」 「…………」 都合の悪い事を聞き流し、無言でパジャマを渡す緋色。 だがシィナはまだ半分寝ている為かとにかくトロい、本当にトロい。 「……もう少し早く出来ないのか?」 「ん?……そうだね…手伝って貰お……かな? 『集え…月の眷属…硝子のケモノ……古の盟約に従い…その姿を現せ』」 部屋の中に収束する魔力、それらはシィナを中心に渦を巻き半透明の魔獣へと変化する。 「……はぁ(溜息)」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜舞台裏での出来事3〜 人の姿で<幻影魔術(白兵戦)>を使ったので暴走判定………34…ギリギリだよ(笑)
fufuLet's just say.... 〜 質問です、女の武器って何ですか? 〜 「フフッ、夜になったらじっくりと教えて差し上げますの♪」 〜”猫耳娘”ショコラ/童顔に妖艶な笑みを浮かべて 「女は百の顔を持っておるんじゃよ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/<素敵な笑顔>から<挑発>まで 「女の子のスカートの中には秘密が一杯なんです〜」 「楽だからって中にジャージ履いてるんじゃネェ!!」 〜”暴発警官”霜月 ナミ&”爆走警官”文月 ナナ/<戦乙女のたしなみ> 「女の子は、女の子ってだけで、何をやっても許されるんですわ」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/お久しぶりです
Let's just say.... 〜(ポワポワポワ〜ン)〜 「さてと……覚悟を決めるか。」 ノックもせずにシィナの部屋に入る緋色。 10畳ほどのフローリングに大きなクローゼット、古文書や占いの本が詰まった本棚と机。 陽光を阻む厚いカーテンに閉ざされた薄暗い部屋に、真っ白なシーツに包まり眠る少女が一人。 「Zzz………」 「起きろ…シィナ…朝だぞ?」 「Zzz……ヒイロ?……おやすみ…Zzz……」 「お休みじゃないだろ?……ったく……起きないとキスするぞ?」 「いいよ……Zzz……」 「そこで…あっさり許可されても困るんだが……眠り姫にも困ったもんだ。」 頬への軽い口付け、ようやく寝ぼけ眼で起き上がるシィナ。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜舞台裏での出来事2〜
Let's just say....
>英雄はいつだって男の方
>でも英雄を操るのはいつだって女の美しさ………
殿方を英雄にするのも、凡人で終わらせるのも、惚れた女の采配次第ですの♪
〜”猫耳娘”ショコラ/新キャラ作成予定、(無垢なる者&持たざる者の予定)
Let's just say.... >(なんで引掻き傷とキスマークが両方ともあるんだろ? >引っ掻かれてキスでなだめたのかな?) >一人想像して顔を赤らめる鶫。 「………ヒマだね…ヒイロ?」 「まあ…やたらと物語を進める訳にもいかんしな。」 「じゃあ……ツグミが気になってる事…回想する?」 「むう……プライベートな事は……」 「……イヤ?」<上目遣い 「…………好きにしろ(溜息)。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/〜舞台裏での出来事1〜 (・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:8・ 愛:5・絆:36)
Let's just say....
>「取り敢えず、100キロまでは大丈夫!」
「100キロだぁ!?ンなもん余裕でぶっちぎりだぜッ!!」
嗚呼、勘違い。
〜”爆走警官”文月 ナナ/アクセル全開だぜッ!!
Let's just say....
「ボクは『背徳』と『禁忌』から生まれたんだ、『狂気』が増えても今更ダネ。」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜○○に刃物〜
Let's just say.... >最強になることと。 >最強であること。 >果たして。 >どちらがより困難なのか。 「最強である事、だろうな。 維持しつづけるのは難しい。 登りつめる事よりも。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム
Let's just say.... >最強になることと。 >最強であること。 >果たして。 >どちらがより困難なのか。 「さいきょーの奴はそんなの考えないよ〜 ただひたすらに『強い』からね♪」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜ほんのーの強さ〜 答えにすらなってません(苦笑)
Let's just say.... >「ずいぶん綺麗な子ね・・・・貴方・・・・誰?」 「もが……じゃなくて…水上 霧(みなかみ きり) ふふふ……お姉さんもちょっとは落ち着いた?」 身の丈程の刀を持ちながらも、ごく自然に立つ少年(少女)。 そこに悪気は感じられず(本当に悪いと思ってないかも……)クスクス笑っている。 >彼女は腰には刀らしき物を帯びている。 「いいカタナだね……業物?」 興味を示したのか己の刀と見比べる。 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜すきんしっぷ〜 流石は『最高欠作』(笑)簡単に本名バラしてるよ…… ちなみにキリトは、薫の義理の弟で甥です。 >たなかじん様と戦っている朱空 舞では、あちらのクリードに支障が出そうですし、彼女ですと壊れたレスしか返せないのです。 >ですから、同種だけれど性格の違う翔ちゃんで宜しいでしょうか? キリトは綺麗な人なら問題ありません<マテ >普通は怒ったでしょうが、女装していれば怒れないですね・・・・・しかも綺麗な子だし。 でも『理性』や『常識』とは無縁のやせいどーぶつみたいな奴デス、注意して『調教』して下さい(苦笑)
Let's just say.... 「トモダチと戦うのは大変だよ。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜級友を斬り〜
Let's just say....
「錆びた『ブレード』は捨て、鋭い『エッジ』で斬り伏せるのさ。」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜一閃〜
Let's just say.... >もう長い間、登場していませんでしたね(苦笑)・・・・でも、いつまでヒヨコなの(笑) 「え、この前晩御飯で食べた焼き鳥って……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/美味しかったです(爆)。 ゴメンナサイ、冗談です(謝)。 実際の所は 1:実はひよこではなくて、「ひよこのような何か」である。 2:実は半魔で、人の姿が「ひよこ」である。 3:ひまぴぃの周りだけ時間が歪んでいて、歳を取らない。 4:もう鶏になっている。 のいずれかだと思います(笑)。
Let's just say.... >「笑顔が出てきますぅ♪」 「確かにそうね。」 思わず納得。 >「ふぇ?そうなんですかぁ?・・・・じゃあ、じゃあ!!滅多にしないお掃除を私の為にぃ〜?」 >嬉しそうに声が高くなる。 >「やっぱりお姉様は優しいのです♪」 >掃除ひとつでここまで喜ばれるのも珍しいだろう。 >アバタもエクボに見えるのは恋する乙女の特権のようだ。 「いや、だって、見てたら奇麗になるどころか汚れそうだったからね……」 >「ご苦労様でしたぁ〜、お茶・・・・は無いから水が入りましたよぉ〜!!」 >奥から、どこに置いてあったのか、コップにを水を入れてルージュが持ってくる。 「はい、ありがと。」 コップを受け取る。 >浴槽に水が張られてゆく音が聞こえてくる。 >「スポンジ♪石鹸♪シャンプー♪リンス♪」 「?」 >鼻歌交じりに、紙袋からお風呂用品を出してゆく。 >いつの間に紙袋など持って来たのだろう?ちゃんとお買い上げ商品のシールが付いているので盗品ではないようだ。 「どうしたの?それ?」 >「・・・近所の人に借りてきましたぁ♪」 >たくましい娘である。 「何時の間に……」 感心。 >「ちゃんとしたお風呂に入るのは久しぶりですぅ♪」 >その割には汚れているように見えない。 「に、しちゃ汚れてないわね……」 一応聞いてみることにする。 >「しかも〜!!しかも〜!!お姉さまとご一緒ですぅ〜♪」 >握った両手を胸の前で上下させて、その嬉しさ、興奮をボディランゲージを交えて語っている。 >「二人でピッカピカに成りましょうねぇ〜?」 >その期待に満ちた眼差しは夢蝕みの魔力のせいか、魅惑的だ。だが邪悪さを感じさせはしない。 「そーね。それにいい加減汗かいちゃったしね。 石鹸やらがあるなら、きれいになって汗も流しておきましょ。」 どうせすぐに汗をかきそうな気もするが(爆)。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/このパターンで行くとねえ〜(笑) >「一緒にお風呂に入る」の絆判定に成功した模様なので、<好感度アップ>などの技を使いまして、愛を溜めておきます。 >さらにエゴにも色々と流されまして、罪も溜めておきます。 こっちも絆判定やらやっておいた方が良いですか?
Let's just say.... >〜 質問です、女の武器って何ですか? 〜 「そりゃあ、ねえ……」 「どうした?顔が赤いぞ?」 「ほ、ほっといてよ。」 「何を考えた?」 「な、何でも良いじゃないか〜〜!!」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/女の武器と言えばあれしかないじゃないか…… 「勘、ですわね。」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/女の勘は良く当たる? 「涙だ。泣かれると男は弱い。」 「泣いてばかりの女なんぞ、最低だけど……ぐはっ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/どう扱って良いのか困るとも言うが。 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/途中で殴られました。 「腕力と度胸……」 「何か言った!?」 「い、いえ何でも無いです……」 〜『小隊長見習い』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/北条君の素直な感想 「やさしさとおもいやりとあいじょうだよ。」 「なあ、ヒステリーは武器に入ると思うか?」 「のーこめんとだよ。」 〜白川愁&白川正樹/ぼくのおかあさん。 取りあえず、こんなのでました(笑)。
Let's just say.... >「冷静に観察してないで、止めてくださいよぉ……。」 「ん〜、安心して。」 銃撃が止まる。どうやら弾が無くなったらしい。 「丁度銃弾が尽きたみたい。」 レーザー警棒を引き抜くと、それを構えて動き出す。 「で、次は接近戦に移る、と。」 少し動き出すと、電源が落ちたかのように機動スーツが停止する。 どうやら外部からのコントロールで停止させたようだ。 「テストとしてはまあまあ、かしらね? どう思う?」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/テストだったんかい!? >KO1様 >…それはさて置いて、実際のところ自律行動は「レベル+2〜3」ぐらいで、 >…習得レベルを≪機動スーツ≫のレベルまでとかって制限すればいいかも? 「レベル+2〜3」だと非常に弱い気がするのですが…… 1レベルで能力値3とか4とか…… まあ、自分の考えは「大体取得レベル上限は3くらいだろ」なんで×4とか言っちゃうわけですね(笑)。 と、言うわけでちょっと改良。 ○□■≪機動スーツ搭載型AI(仮)≫特殊 機動スーツに人工知能(AI)が搭載されていることを表す技。 ≪機動スーツ≫着用時のあらゆる「人工知能が補佐できる」判定に+[レベル]できる(どこまで人工知能の補佐を認めるかはGM判断)。 装着者が行動不能(死亡、<闇のまなざし>の効果などで)になった場合、人工知能が行動を開始する。 人工知能に何をさせるか(戦闘、戦場からの離脱など)は≪機動スーツ≫着用前に設定しなければならない。 能力値は[レベル]×4であるが、【感情】の能力値はない。 技能は装着者の汎用技を使用するが、≪機動スーツ搭載型AI(仮)≫がレベルの上限である。 この技は≪機動スーツ≫レベルまでしか取得できない。 外部からAIを起動させる事をGMは認めても良い。 こんなものかな? でも、これって下手するとG4になるんじゃ……(今気がついた)
Let's just say.... 「機密情報に触れる以上、守秘義務は当然の事なんですよ。 それを横流しとは……お陰で余計な手間が懸かりましたよ、まったく。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/内通者を追い詰めて〜