Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「壊れたとは言え、一応は・・・私の姉だ、身内の不始末は見過ごせぬな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 殺戮機械を仕留めて 〜 「気をつけろ、ブルカの犬ども 古代語で『創造』と書かれた自動人形・・・迂闊に狩ると、鉛弾を食う事に成るぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 同族を狩る敵へ 〜 >丸太様 ブルカ電子工業・資材調達班の設定を使わせていただきましたm(_ _)m マリオンたちは世界中に姉妹機がいる(大半は眠っている)設定です。
Let's just say.... >「…あ〜キミタチ名前教えてくれないか?。 >それから此処で何やっている?。言いたく無かったり逃げたかったりするなら、 > 今、逃げてくれ。そうすれば追いもしないし、攻撃もしない。 >キミらにかまけられる時間は残念だが今は無いし、これからコワ〜イおにいさん達が >い〜っぱい此処に来るよ?。(警官達の事デス)」 「え、えっと・・その・・・あの、私は逃げてもらうわけには・・いかない・・・ですけど?」 困った様に、制服姿の娘は言う。 「私は一応、警察官ですし・・・」 警察手帳を見せながら、苦笑を浮かべる。 「・・・事情聴取に御協力頂けませんか?」 それは命令ではなく、お願いという形で発言されている。断ればどうなるかは述べられていないが、 真剣に見つめている瞳は、はぐらかすには厄介そうだと推察できる。 「(まず治療して・・えっと口止めして、報告もしないと・・・・・・)」 〜月ヶ瀬 流花 // 事情聴取 〜
Let's just say.... 「私は理由があれば、誰でも殺せるんだ・・・すまない、恨んでくれていいぞ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // ある町を滅ぼして 〜 「私に泣く資格はない・・・償う資格もない・・・あるのは背負う義務だけだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 義務 〜 「獣は獲物に罪悪感など感じない・・・ただ、己も生き死にの修羅場に身を置くのみだ。 それは人も魔も同じこと・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 悔やまず、恥じず 〜
Let's just say.... 「敵に情けをかけるほど、私は優しくない・・・」 銃口が震える少年の頭に押しつけられる。 「・・・お前など敵と呼ぶには未熟過ぎる・・・出直して来い」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 見逃して 〜 「見逃した事・・・私の『甘さ』だと言うか?」 「『甘さ』ではなく・・・・『余裕』というのですよ、アレはね」 「弱い者いじめではショーにならない・・・・それだけなのだがな」 〜“渡部家の姉妹”渡部 真理音&真理遠 // 姉妹の会話 〜
Let's just say.... 「仕事に私情も感情も不要だ・・・必要ならば、誰でも殺すさ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 仕事だから 〜 「(くすっ)必要かどうかの判断は、貴方のものなんだよ・・・真理遠」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 妹に聞こえぬ様に 〜
Let's just say.... >「いいえ……人は真実を知ればまた苦悩すると言う事よ。」 >「母様、哲学的だね〜?」 「はぁ・・・・なるほど」 良く分かっているような、いないような表情。 >「(クスッ)……よろしい。」 >自分の言う事に素直に従ってくれて、ちょっと嬉しいようだ。 「(可愛い顔で笑う人だなぁ・・・・って、あわわ、失礼だよね)」 一人で、感心したり、慌てたりしている。 >「女の…子……?」 >何やら霧人に対する認識に重大な差異がある事に気付いた澪。 >唇に指を当てて考える事暫し、ようやく得心する。 「ほんと、可愛い女の子だけど・・・でも、僕、そっちの気はないし・・・で、でも、個人の自由は 尊重するし・・・・えっと、えっと」 困ったような笑みを浮かべている。 >「あの子…やっぱり手を出していたのね(溜息) 「あ、あはははっ・・・・・」 引き攣った笑い。 > ……よく聞いて…霧人は私の息子……男の子よ?」 >衝撃的な真実を告げる澪、心なしかあきれている様に感じられる。 「えっ・・・・・」 言葉が浸透するのに、しばしの時間・・・・ 「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 魂消(たまげ)た様に驚いている。 〜“改良型強化人間”朱空 生 /真実 〜
Let's just say.... >「でも…」 >満身創痍の真理遠さんの背後で小さな声がする 「・・・・何だ?」 押し止める発言なら無視する構えである。 >「一人で守るなんてちかってないわよね!」 >今度は元気な声 「・・・・・・」 少しばかり、意表を突かれた様子。 「お前たちは関係あるまい・・・・」 >「守る…なら…一人より…多くのほうが」ぼそぼそと少年はしゃべり >「ね?」と少女が目で問い掛ける 「・・・・・」 視線が揺れ、小さなため息が一つ。 「ふぅ・・・・悪いが、頼もう」 >「さあ、いこうっ!」二人は声をそろえて言うと歩き始める 軍帽を目深に被り、無言で歩き出す。 「(・・・敵わないな、いつも・・・・真っ直ぐな言葉というものには)」 〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 一番弱いもの 〜 >しゃん様 レス感謝。
Let's just say....
> 口元だけでにやりと笑う武雅。
>その全身を限りなく縮められたバネの様にして、力を溜めている。
>シャーサが作る一瞬の隙をじっくりと待っている。
>「腹は減っていないし
>お前を殺しても」
>烈海の足元より、アスファルトの地面をつきぬけ先端のとがった根っこのようなものが烈海を貫こうとする
シャーサを突き飛ばして、小器用に根っこを回避する。
>「詰まらん!」
>合い手書きの根っこをよけると判断。動きを予測して、こぶしを叩き込む
「・・・・ちぃ!!」
腕で防御するが、派手に吹き飛ばされる。
>「私はトイフェリンを助けるッ」
「助ける価値などなし・・・諸共に、滅ぼされるが関の山よ!!」
>「最初で、最後のチャンスですよ。武雅」
>つぶやきと同時にクラクションを拳で力一杯殴りつける。
>そして、視線をその先に伸ばす。
「・・・・!?」
〜 ”金剛の腕”烈海 // 悟りの境地 〜
>しゃん様&滝沢綾乃様
遅くなってごめんなさいです。
あと、勝手に纏めてしまいました。ご不満なら、適宜調整して下さい。、
Let's just say.... >「意味がない…なら…どうして >どうして…あなたは…生きているの?」 「自分じゃ死ねないからだ・・・」 タバコをふかして、ダルそうに答える。 「生を肯定する理由はないが、否定するだけの理由もない・・・わざわざ、死ぬ方法を見つけるのに 苦労するのも御免だ・・・だから惰性で生きてるんだよ」 刀をもの憂げに見やる。 「酒も煙草もクスリも女も・・・俺にとっては痛み止め」 いつの間に持ったのか、タバコは小振りなナイフへと変わっていた。 「戦うことも・・・な」 物憂げな瞳が剣呑な眼差しに変わる。 ・・・が、近づいて来る足音と共に、その目が再びもの憂げに変わる。 「新しい痛み止めが到着っと・・・じゃあな少年」 〜 “マーダー・ピエロ”竜前 蘭 // 不死者 〜
Let's just say.... 「人も魔も成長する・・・その遅い早いを嘆いても仕方があるまい?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 力無きを嘆く者ヘ 〜 「私など、心を持つのに700年かかりましたよ・・・」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 大器晩成(?) 〜
Let's just say.... 「目覚めぬ方が、幸せだったのにな・・・お前は孤独を選んだか・・・・」 答えぬであろう男に真理遠は問いかけた。 「所詮、私とは忘れられる関係でしかなかったのだな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // <超覚醒>使用者に 〜
Let's just say.... >そんな彼女の病室に麗雄は毎日訪れ他愛の無い話をしながら体の治り具合を確認していた。 >だが、ある日、麗雄は訪れず、外が妙に騒がしかった。 「・・・・・・?」 違和感を感じながらも、ベッドの上で大人しくしている。 治療のおかげで、身体の調子は良くなってきてはいるが、積極的な行動を起こすまでには 精神的にも回復はしていない。 「(・・・・・まさか侵入者?)」 〜“鋼の娘”紅 美綺 〜
Let's just say.... 「早きことが良いとは言わぬが、遅きことの何と罪深いことよ」 〜“火精の子”緋乃原 牧人 // 対策の遅れ 〜 >ALL 長い間、レスが返せず、申し訳無いです。
Let's just say.... 「進んでも地獄、戻っても地獄。 だったら、前に進んで地獄をぬけてやるさ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/絶対絶命〜
Let's just say.... 「…相手に今の状況がバレたら殺されたりしてな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/遠くから様子を見ながら 「力のある奴に限ってオンナに頭があがらねぇってのも謎と言やぁ謎だよな。 俺も人事じゃねぇけど。」 ”死霊課の犬”金城四郎/うち等のセッションの傾向 >さまよゑるオランダ人様 びあだる様 横レス失礼しました。
Let's just say.... 「たとえ世界を敵に回しても、絶対に守るよ」 ”死霊課の犬”金城四郎/告白? 「…なんて言った日には毎日、悪魔の相手させられそうだよなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎/本当に世界を敵に回してみよう(苦笑) >口が裂けても上のような事は言えません(笑)
Let's just say.... 「あ〜あちぃ、こうも暑いと仕事になんねぇよなぁ〜〜。 海行きてぇなぁ〜〜〜。」 「あ、先輩。課長補佐が呼んでましたよ。」 「へ?」 〜〜3時間後〜〜 「な、何が悲しゅうて、上陸直前の怪獣の相手なんぞせにゃぁあかんのだ……… こ、こういうのは自衛隊の仕事だろうに………」 ”死霊課の犬”金城四郎/力尽きかけてプカプカ 「あ〜、だいぶ流されちまったなぁ…今日中に帰れるかなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎/黒潮に流されました >いや〜最近、本当に暑いですね〜〜〜。 とか言いながら海にでも泳ぎに行けばいいものを冷房のないコンベンション会場に行こうとしてる俺っていったい…
Let's just say.... >俺、恋人居るんだ。 「あら、そんないけずを言うのはこの口? じゃ、塞いであ・げ・る!ん〜〜〜……」 〜 “愛欲の守護魔人”磯部 真悟 / 足の間に太腿を入れ、背中に腕を回し、舌で舌を絡め取りながら(笑) #フェイドアウト?(笑)
Let's just say.... 「課長。」 「ふぁ〜〜〜あ。(欠伸) ん?何かねロクーナ少尉?」 「どうして他の課員は、あんな高温、高湿で、なおかつ人口が過密な環境下に、勇んで出かけることが出来るんです? 調べてみましたが、あの場所で入手できる個人製造物品並びに出版物は、地域の外周部へと分散して後も 購入出来るようです。 あのイベントがそうした物品の第一次販売所であるに過ぎない以上、いたずらに体調を崩す要素が多い あのようなイベントへの参加はすべきでないように思われます。」 「ま、そだねぇ。 みんなもそこらへんは判ってると思うよ、うん。」 「判っているのに! 私にはとても判りません! 目的に対する行動として、あまりに非合理的です! 課長はそれが判っていながら!」 「ま、ま、ま、落ち着きたまえよロクーナ少尉。 君の生まれは確か、あーと、名前は忘れちまったが、あの厳正な法治統制主義を取ってるって事で有名な国だったな。 それに人口そのものも統制されている為、ああいう人口過密現象が起き得ない、とかいう。」 「確かにそうですが、それがこの件とどういう・・・」 「・・・連中が帰ってきて、通常通りの勤務になったら判るさ。 執行官とて、法という枠組みの中だけに生きるに非ず、って事がな。」 「・・・?」 「ハッハッハ、『寝言は寝てから言えよダメ上司』って顔だな、ロクーナ少尉。 君って奴は思った事が直ぐに表情(かお)に出る。 部下を把握するのが仕事の自分にとっては、実にあり難いよ。」 「いえ・・・私は別にそんな・・・」 「いいっていいって。別段お前さんが間違っているわけじゃないんだ。 ・・・ロクーナ少尉。」 「はい。」 「・・・この小さな船と、眼下にあるこのちっぽけな星には、君の知らぬ事が山とある。 今回の事もそうだが、自分にとって興味の沸いた事を、とことん突き詰めて学んでいくと良い。」 「・・・はい。」 「・・・ま、これっぽっちも役に立たんかも知れんがね?」 「は、はぁ?!」 「ハァッハッハッハッハッ・・・あぁ〜〜〜あ、眠ぅ。(欠伸)」 “新米地球監察官”ロクーナと“ねぼすけ課長”・有明上空2万m >皆様 さて、これを書いている時点で2日目終了。 特に2日目にはゲーム(電源なし)もあったと思いますが、『魔獣の絆』関連のアイテムや人物には遭遇しましたか? もろに魔獣関連というのでなくとも、何か『魔獣っぽい』アイテムや、『魔獣で再現したら面白そう』な物語との出会いが ありましたら、ぜひぜひ一つ書き込んでくださいませませ。
Let's just say.... とは言っても…それがナンなのか判らないしな… あ〜燃焼しないとモヤモヤするっ! とりあえずそこのオマエ、カノンだろ!? ( しばらく おまちください TV-amecomi ) …だめだ、頭が…ぐんにょりする……。 - 神楽坂・健一 / フラッシュバックホワイト - #ああ。コミケ前後は落ち着けられないっ
Let's just say.... Ei und Seeleの傾向と訂正 Ei und Seeleは一つの形を取らない事になりました。 今までシナリオと呼称してきたものがなくなり、 いくつかの設定など(PCのパーソナルデータとか)が物語のキーとして方向を示唆するものとなります。 現在こちらからあるのは『Ei』『Seele』『カノン』『奈落』『世界』『それ』 後、神楽坂・健一(Chiether(秋月 智絵沙))さんのパーソナル設定があります。 だからハンドアウトとか設定程度であまり気にしないでください。
Let's just say.... >「召喚獣??、いや今は『G』の相手が先だ。」 >(?????…よくわからない) >どうも、テクノロジーの産物である自分とは違い、 >なにやら超自然の存在だと思われ、自分の中に対応方法が見つからない。 >「あの、今、人を待たせていて、怪我人もいるんです。 > そちらの方の様子が気になるので、少し待ってもらえますか? > お話はそのあとでよろしいですか?」 「あっ……」 周りの現実―燃え盛る炎―が予想よりも早く自分から現実を剥ぎ取っていく。 「繋ぎ止めるもの、ないんだ」 雪も、絆も、契約者も、いない。 「……」 いつもの虚無感がやってくる。 テレビの電源が切れるように、切断された。 ―雪月花/ろぐあうと― ※ 【『砦』の中でごろごろしたい】5のエゴ判定で成功。 【少女サライ】6の絆判定、失敗。 “人の姿”(カード)に戻り、《砦》が自動発動し、難易度+6で〈発見〉しないといけない場所へ行ってしまいます。 罪:3 愛:2
Let's just say.... 「・・・!! 課長!一大事です!! 極東地区・日本の東部沿岸に物凄い数の思念と生命反応が増大中!! キルリアンエナジーもそれにつられるようにして爆発的に増大中です!! 場合によっては想念実体化現象の発生も考慮すべき数値です!! 課長、非常事態宣言を!直ちに休暇中の執行官全員の召集許可を願います!!」 「あ〜〜〜あ。(欠伸) え〜〜〜と、君、確か・・・」 「ハイ! 本日付で太陽系地球圏監査の任に就きました、クラリゥリエ・ロクーナ少尉であります!!」 「ああ、そうかそうか。 君が言ってるヤツね、無視してイイから。」 「な・・・?! 冗談にしても度が過ぎます!! 他の執行官が全て休暇で出払っている今、この船の執行官は課長しかいらっしゃらないのですよ?!」 「んーーー・・・なんて言ったら良いのかねえ・・・いや、その出払っている連中の事とか含めて・・・。(苦笑)」 “熱血新米監査官”ロクーナと地球方面監査課課長の会話 >クリードをご覧の皆様 とうとう明日からですなあ、例のイベント。 クリード見ている人とか書いてる人とかの内、何人くらいが行くのでしょうやら。 何か『魔獣の絆』関連のアイテム見つけたりとか、昔クリードに書いてた名クリード職人の人と会ったりとか、 何かしら『魔獣の絆』関連のイベントに遭遇した方、もし宜しければクリード・メイン・コミケ専門のどれかにご一報を。
Let's just say.... >腕に二つの膨らみを押しつけながら(笑) 「や、やめてくれ〜。俺、恋人居るんだ。そ、それに、いくら変身したって元は男だろ〜。」 {こいつは男だ、男のハズだ…なのに…振り払えないぃぃぃ。(男泣き)} ソックスハンター クリムゾン/きれーなオネーサンは大好きです(核爆)
Let's just say.... >「一つでも希望があるならば千の絶望を恐れぬ……それが『我等』の生き方だ。」 「ならば僕が、その最後の一つもコナゴナにして上げようか。」(邪笑) 〜破壊者 名前の無い災厄 /希望だ絶望だ、だのとなんと人間の可愛いことか(微笑) 特定のPCを主役にシナリオを作るとき自分は、よくそのPCの反対のテ〜ゼを持つNPCを ラスボスに据えます。そうする事でコントラストをより明確にする。という手法をよく使います (ブラック セイントってゆ〜なぁ〜(泣)) だからそのPCがなにを敵としているか解らないと作れないのですが。(;;)(閑話休題) 守護者の対極を考えてみました。守護者は魔物で人の為? (どっちかって〜と地球の為な気がするけど)に戦っています。 で、破壊者です。彼(彼女?)は人間で自分の為に戦います。 この星で最高の存在となり、守護者を殺し地球を破壊し外宇宙に出ることがを目的としている。 というキャラです。 こういうのは「式堂」の敵ですか〜ねぇ?。
Let's just say.... 「怖い…怖いよ、私の中に誰か…居る。」 〜ハート オブ ザ ビースト 桑畑 あゆみ/金城の心臓を持つ少女 こういう「転生者」もアリかな〜と。え、「ガラスの心臓」?、……聞こえんな〜ぁ(獄長風) ネタはあったんだよ。もっともそのころは「転生者」がなかったんだけど。
Let's just say.... >避けません。 ダメージを下さい。 では、コロコロ、ダメージ6点です。 「本部!!。椎原だ、スマン『G』の足止めに失敗した。『G』は、『B・K』に搭乗している模様。 そつちで補足できないか?。」 「そうかわかった。(補足出来ないと言われると思うので先読みで(笑)) じゃあ俺は現場の保存と要救助者の確保に向かう。早く一般職の連中寄越してくれ。 もっとも生きてる奴なんぞ居ないだろうが…。」 無線を切って 「…そういえば巻き込まれた奴らが居たな。一応、職質かけて見るか[半魔]っポイから、 まともに答えてくれるとは、思えんが…あ〜キミタチ名前教えてくれないか?。 それから此処で何やっている?。言いたく無かったり逃げたかったりするなら、 今、逃げてくれ。そうすれば追いもしないし、攻撃もしない。 キミらにかまけられる時間は残念だが今は無いし、これからコワ〜イおにいさん達が い〜っぱい此処に来るよ?。(警官達の事デス)」 〜H・D 椎原 和馬/職質は主にシュテン&雪ん娘に、降り天&負傷者?は、 視界外だと思うので。それから雪ん娘の召喚主になって云々は『G』との戦闘? に気を取られて聞いてなかったと、いうことで。
Let's just say.... ああ、久しぶりだな?よく訪ねてきてくれた、まあ、あがれ、あがれ そんな風に言ったのは確か数時間前だった 畜生っ あの時追い返しときゃあ… ああ、俺はなんて馬鹿なんだ… “E.G” 石動 遊 // 旧友が持ってきた揉め事に巻き込まれて
Let's just say.... ああ、だから俺は人がい言って呼ばれるんだあ、ったく “E.G” 石動 遊 // 見知らぬ人が襲われていて、見過ごすことが出来ずに
Let's just say.... 俺は馬鹿だ! しちめんどくさく考えないっ 絆とか、エゴとか、我とか人とか 難しすぎる とにかく、とにかくだ、 俺は全力を尽くす! “E.G” 石動 遊 // 信念
Let's just say.... …お前には私を倒さねばならない理由があるのだろう? だから、せっかくの余興をおわらさないでくれ、 もがいて、足掻いて、希望にすがりつき 私をもっと楽しませるのだ “闇色の輝き” グムライード伯爵 // 地を這うハンターに向かって
Let's just say.... あなたは強くて、僕は弱い 君は格上、僕は格下 でも… どんな気分…? 格下にやられる……気持ちは? ”サイレント・ナイト” 刀 // おごれる強敵を追い詰めて
Let's just say.... >「あっ、あのですね。 > まず人の重さ位の雪―召喚するものによって材質と量は変化しますけど―と、 >この世界に召喚し続けている強い意志を持った現実、 > 自らもここへ全てを召喚するほどの存在、を用意します」 > マニュアルを読むように棒読みする。 > 本人は意味を分かっているのだろうか。 >「雪は私がいるのでもういりませんが。 >で、その方と契約をする事で私はこの世界に召喚される訳です。 >契約は、雪、というか、『私の中にその方の一部を挿入して精気を放出する』事で成立します」 (?????…よくわからない) どうも、テクノロジーの産物である自分とは違い、 なにやら超自然の存在だと思われ、自分の中に対応方法が見つからない。 「あの、今、人を待たせていて、怪我人もいるんです。 そちらの方の様子が気になるので、少し待ってもらえますか? お話はそのあとでよろしいですか?」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/一時保留〜 罪:3 愛:2 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... 【ログイン】 光と闇のリングが交差すると、世界にそれは現れる。 「“鼓動"、繰り返す波……」 それは世界を眺める。 「白いね、狂おしいほど」 それは移動を始める。 一定の波形は時に物質を透過し、時に破砕する。 「最初の、一つ……」 それを目指して、それは進む。 ―lag― >Chiether(秋月 智絵沙)さん 何気にシナリオを創めて見たり。 いつでも参加離脱可能シナリオですから(笑)。 誰もいなくても終わるまで進みます。(ヲヒ) Ei und Seele参加者随時募集中 『アーキタイプワールド』に投稿されたアーキタイプか自作アーキタイプ(試作も可)限定。 例外は汎用ワザ、職業パック。 既存のアーキでもオリジナルのワザ満載なら応相談。
Let's just say....
「貴公も今日から世界を救え。
人と世界が変われば『彼女』も少しは楽になるだろう。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜世界の守護者〜
Let's just say.... 「人をやめる事は止めはしない。 だが……貴公も人であった事は忘れるな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜人から…〜
Let's just say....
「一つでも希望があるならば千の絶望を恐れぬ……それが『我等』の生き方だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜Last Hope〜
Let's just say.... 「血を流せ…その痛みが…強さの糧となる。 涙を流せ…その悲しみが…優しさの素となる。 そして……諦観を捨てよ……希望は我等と共に在る。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜新米戦士への言葉〜
Let's just say.... >「これは俺の責任だ…だから、ケジメはつけなきゃな」 「このカードは何も書かれていない白いカード。 何も書かれていない故にどんなカードにでもなれる。 このカードをどう使うかを決めるのは貴方よ。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/《白いカード(ワザマシン》を渡しながら >「馬鹿野郎!?なんて無茶な真似しやがる?! > 下手したらお前らもこの程度で済まなかったかもしれねぇんだぞ?!!」 「タロットの大精霊達は真の勇気を持つ者を決して見捨てたりはしない。 だから彼らの祝福を受けた私も貴方を見捨てたりはしない…。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/代償を受け入れながら >未熟者様 >コレでよかったんだろうか… これでよかったと思いますよ、金城さんにはこれからヒロインの めんどうを見てもらうという方が「責任を取る」という意味では ベターだと思いますけど。
Let's just say.... 「手遅れだろうが何だろう、んな事は関係ねぇーんだよ… …俺が諦めてねぇ内はな!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/抗う魂〜 お久しぶりです、最早忘れられてるんじゃないかと思ってる雑草屋本舗です。 仕事の小忙しさがあって投稿もできませんでしたが、またお邪魔しにきました!!
Let's just say.... > 店主と思しき人物が、来客に向けて何処か物憂げに言った。 > 「いらっしゃいませ」 言葉を聞き流して、店主に一瞥をおくり店内をなにげに見回る。 「いろいろと、あるんだねぇ〜」 心の中でつぶやき、英語の背表紙の本を手に取る。 ぱらぱらと見て、また、元に戻す。 そんな動作を何回か繰り返す。 ”精霊の御使”御坂公矢/客のふり
Let's just say.... >「何を判断するにも、今は情報が足りぬ。 >『力』よ、今暫くは精霊王の僕と共に他の『秘宝』を捜すが良かろう」 「そうしたほうがいいと思う。一つ所にとどまるよりはいろいろと歩いて回ったほうがいいと思うしね」 >折良くラウが口を開く。 >「公矢様、葵様、お車の準備が整いました。直に可隣様もいらっしゃいますでしょう。 >そろそろ、車溜まりの方へいらして頂けますか?」 「わかりました」 うなずいて、公主に頭を垂れる。 「香、木本さんにそろそろ移動できるか聞いておくれ」 空に向かってつぶやく。 >一方、資料閲覧を終えた可隣にも知らせは届く。 >「可隣様に香様、下の方に車の準備が整ったみたいだヨ。 >準備が出来次第、車溜まりの方に来てくださいネ」 「ええ、こちらも終わったところですわ。車の処であいましょう」 公矢の言葉に香が返す。 ”精霊の御使”御坂公矢/移動
Let's just say.... 「・・・・・・・・」 空になったタバコの箱を、握りつぶすと車の中に放り込む。 薄くあいた目でトイフェリンを見る。 「・・・・・奈落が、見えそうだ」 つぶやいて車の運転席の扉をあけ、クラクションに手を掛ける。 >>「トイフェリンを置いて行くなら、命だけは見逃してやらんでもないがな・・・・・」 >「私はトイフェリンを助けるッ」 口元だけでにやりと笑う武雅。 その全身を限りなく縮められたバネの様にして、力を溜めている。 シャーサが作る一瞬の隙をじっくりと待っている。 車のヘッドライトの中に浮かぶ、武雅の体を見る。 「・・・・用意十分」 そして、視線をその先に伸ばす。 「最初で、最後のチャンスですよ。武雅」 つぶやきと同時にクラクションを拳で力一杯殴りつける。 ”沙後探偵事務所”/トラップ >遅くなってごめんなさいです >今更ですので、無視いただいても結構です(涙) こちらも似たようなものです。 Windowsの入れなおししてました(ToT)
Let's just say.... 神保町の裏通り。 なかなか人目に付かないところに、その店はあった。 一件こじんまりとした店だが、店内は意外なほど広い。 ……外から見た店の横幅より、店内の横幅の方が広いように見えるのは、気のせいだろうか? とにかく、書棚が壁際も含めて6列並んでいる。それだけでなく、方々のいきどまりには、 当然のように本が平積みにされている。 中には人の背よりも高い所もあって、どうやって取り出すのか、そもそもそこに欲しい本が あったらどうやって探せば良いのか判らない。 ふと足元を見下ろすと、ネクロノミコンだの、無名祭祀書だの、有名所だけに偽者も多い 魔道書が他愛の無いその他大勢の本と一緒に並んでいる。 逆に見上げると、書棚の間に渡された板の上にも、未完成年代記だの、奇妙な背表紙の無い 輪っか状になった本がある。 一方で何故か一般書籍……小説や漫画すら置いてある。 魔術師としては中々壮観な眺めだろう。 店主と思しき人物が、来客に向けて何処か物憂げに言った。 「いらっしゃいませ」 〜古書店主
Let's just say.... >シ「今は……待つ時…かも。」 「そうですね」 と言いつつ、又入り口を見てため息をつく。 >「君はまだ知らなくていい事だ。」 「そうですか……(・・)」 キョトンとしている。 >「最近…身体の調子……好いから…続けて登校してるけど。」 「そうなんですか、よかったですね(^^)」 ぱっと顔を輝かせる。 〜鶫