Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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http://www.bekkoame.ne.jp/i/s.kieth/Cochma/CochmaBP.htmlLet's just say.... 「簡単な事よ。 古来より、『女性は太陽であった』って言うでしょ?」 〜 “愛欲の守護魔人”磯部 真悟 / 舞台裏へちろっと舌を見せながら、ネオンの“お城”にエ・モ・ノを押しこんで
Let's just say.... 私に詩は詠えない その詩に込めたささやかな思い それさえも、切り刻んでしまいたくなるから “ある魔剣の悲歌” >しゃん様 詠ってるのに詠ってないと言い張るひねくれポエムを一つ考えつきましたが、いかが?
Let's just say.... 周囲を見回したアスライの中で、情報と思索が駆け巡る。 (さて・・・面倒な事になったワイ。 まず第一に、相手がこの近隣をどういうフィールドにしておるか、じゃ。 基本的に戦いを好まんうつほ嬢ちゃんを逃がさぬよう痛めつけるのに、この近隣を閉鎖する 必要があったはず・・・というか、そもそもここはどこじゃろな? 知り合いの弱り果てた気配を感じて、思わずフラフラと来てしもうたからのう。 携帯が通じるなら、すぐさまアレ(金田)を呼びつける所なんじゃが・・・。) 再び、毒刃に倒れ伏して横たわり、半ばはだけた胸を激しく上下させている夢空を見る。 (次に嬢ちゃんの具合と、まだ周囲におるらしいという敵じゃな。 傷口と様子から見て、相手は少なくともコンバットナイフ以上の大きさの刃物の使い手、しかも 魔物にすら害を及ぼす特殊な毒を併用しておるようじゃ。 嬢ちゃんの抵抗力がどうあれ、早いところ手をうたねばならん。 このテの毒は、『かりそめの死』を迎えても体内に残留しつづけて、復活に悪影響を及ぼす。 ヘタをすれば、傷口全てが醜くただれたままになろう。 他人の外目によう気を配らんワシでも、流石にそんな嬢ちゃんは見たくないしのう。 しかもトドメも刺さず、毒でじわじわ嬲るかのように放置しておる。 余程、嬢ちゃんに恨みがある者の仕業か、もしくは嬢ちゃんを餌に仲魔を釣り上げる魂胆の魔物狩りか・・・。) そして、白衣の内懐をごそごそとまさぐる。 探り当てるのに少しばかり手間取っていたが、間もなく懐から携帯電話を取り出した。 (何にせよ・・・これでハッキリするハズじゃ。 敵が本当に周囲に潜んでおるのか、おらんのか。 敵がこれ以上の魔物の介入を望んでおるのか、おらんのか。 敵がアレの悪評を聞きおよんでおるのか、おらんのか。) そして、短縮ダイアルを押す。 ディスプレイに映る番号が、金田医院の院長室直通番号を表示した・・・。 “ヤブ医者のフリをしている忠犬”アスライ・状況把握と第一行動 >しゃん様 いやはや、本当に長々と間を空けてしまってすいません。丸大です。 というわけで、ちょっと戦闘とかもありそうな雰囲気なので、周囲の状況の設定を大雑把で構いませんので お願いいたします。 当方で考えている様子としては以下のような例があります。 ちなみに全て夜という設定ですが、しゃんさんが他の時間帯を想定しているようであれば応用は可能かと存じます。 1.夢空嬢がお客さんを取っている新宿の裏路地の一角。 新宿の夜の裏道は当然人通りがあるはずなのだが、何らかの力が作用しているのか、それとももともと そうしたアレナであるのか、人通りが無くなっている。 2.新宿のやや郊外にある廃ビル内。 駅周辺と違い、人一人呼びつけたり連れ込んだりしても人があまり通らない為に怪しまれにくい。 (ただ、アスライの様な半ば浮浪者みたいな人間が通りかかる事はある) また予め傍聴機器や罠などを備えつける事で、夢空嬢の関係者を待ち伏せしやすい状況を作り出せる。 (他の場所だと、通行人や巡回中の警官・警備員に怪しまれる可能性が出てくる) 3.新宿のとあるビルの内の一つの地下駐車場。夢空嬢は何か逃れられない理由でここに呼びつけられ、襲撃を受けた。 当然外部に通じる出入り口は閉鎖してあり、アスライは閉鎖前に駐車場内に泊まりこむつもりでやって来ていたとする。 携帯電話も当然通じない。 1番や2番よりも遥かに危機的状況といえるが、逆にアスライにとってみれば敵の特質を絞込みやすくもある。 (例えば、敵は夢空嬢だけを殺したい何者かであると推察できるから)
Let's just say.... >「…?(S・ナンブの直撃を受けて生きてる?人間じゃね〜な少なくとも普通の)」 背中の弾痕と思われる穴から金属的な輝きが見えた、恐らく自動人形だろう。 (…気がつかれた?) 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/追求されるかな?〜 >明暗寺に対して魔物見破る判定 >魔物知識:人狼2で代行判定サイコロ3個で達成値:9 現在、1段階なんでわかります。普段は0段階なんですが… >「明暗寺、明暗寺はて、どっかで聞いたよ〜な?」 創業当時のブルカ電子工業にも在籍していた事もあるロボット研究者 数年で退職、個人で研究を進める。現在は半ば隠居暮らしのような状態らしい。
Let's just say.... きわめても、極め尽くせぬ剣の道 走りつ続けよ、我が心 常に遠く、遙か高みに ひたすらと “老いて益々盛ん” 黒光 夜兵衛 > よくわからない投稿失礼
Let's just say.... 虚を実に見せ、おろかな獲物を絡めとる それこそが彼女の彼女の定め 永遠に続く、うその道の中で 本当なんてものに出会ったことがないと女は嘯く その嘯きを心中で 肯定も出来ず 否定も出来ず 女はただ、歩く ”嘘つき" 夢空 うつほ
Let's just say.... 血の紅さも 屍から漂う異臭も 救えなかった苦しさも もう二度と取り返せぬ思いでも すべては、嘲笑の響きの中に消えていく "正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // > というわけで持ちCのポエムで表現しよう、というのをやってみるです
>雪月花さんは……難易度6の<発見>判定に成功すればいる場所がわかります。 >カードに戻ったみたいですが、どういう風に分かりにくいんでしょうか? >カードが小さすぎて見えないのでしょうか(いや、まさか)。 1.『木を隠すには森の中』、沢山のカードに紛れてしまう。 (誰かの財布の中のカードとか) 2.『東風吹かば、匂いおこせよ梅の花』、風に乗ってひらひらと。 (逃げてった機動スーツの間接部の隙間にすっぽりかも) 3.「《砦》の特殊効果で、 《砦》に守られたモンスターはフィールドに出ていても相手には確認できないし、 攻撃対象にも出来ない。 これでお前の攻撃は封じられたぜ、河馬!」 と謎のデュエリストが、そこらでデュエルをやっていて場が混乱している。 のどれかだと思います。 因みにカードの事を探ろうとすると《砦》+《死者は語らず》で難易度12に! ふなーっ! 別に見つけて欲しくない訳ではありませんが、 人の姿の時はこのワザがないとあっさりカード破られておしまいなのです。 契約者が早く見つかればいいんですけどね。 自分で動くと鏡の世界のモンスター宜しく暴走しかねません。
Let's just say.... >とは言っても…それがナンなのか判らないしな… >あ〜燃焼しないとモヤモヤするっ! とりあえずそこのオマエ、カノンだろ!? 【目的カテゴリーに該当あり】 「……繰り返す、鼓動……」 それは外面上は人間の男を一瞥する。 「ビートダウン……」 【ビートダウン、威力行使】 ドクン、ドクン、ドクン、ドックン、どっ……、どっ………… 全ての動きが、減速してゆく ―lag― >Chiether(秋月 智絵沙)さんへ 〈ビートダウン〉 肉体 相手のリズムを減速させるワザ。 対象の肉体と対抗判定し勝てば対象の肉体能力値を[レベル]分間、−[差分値]する。 判定は、3,5,6、8です。
Let's just say.... >「貴様ら、命を拾ったな・・・・だがいずれ・・・悪行には報いが・・・・・」 >だんだんと独り言に近い声量になってくる。 「勝手に手前らの思い込みで悪役にしてんじゃねぇよ。こう見えても、 生まれてこの方、お天道様に顔向けできねぇことなんざした覚えはないんでね」 >「・・・・だが・・・・わからんな・・・・魔物も・・・・想う気持ちは人と同じ・・・か」 >「私の気持ちがあなたと同じかは分からない > でも、私はトイフェリンが好き、それだけはホントウ」 「俺らでも、ダチが死ねば悲しいし、いい事がありゃ嬉しい。それだけの事じゃねえか」 >そこで彼の言葉は終わり、遠くから雑踏や車の音が聞こえてくる。 >「………」無言で僧侶を担ぐと、黙って、タケマサとキョウジを見つめる 黙って担ごうとしていた烈海を奪うと、ひょいと肩に担ぎ上げる。 「担ぐ相手が・・・違うだろ?」 >「早く医者に行こう、はやく > トイフェリンをはやく、間に合えば、このニンゲンも」 「・・・だな」 と事務所へ向けて足を向ける。 ”沙後探偵事務所” >五月雨様&滝沢綾乃様 >それぞれのCに絆をとっても宜しいでしょうか ういっす。お願いします
Let's just say.... 「私に嘘で勝とうとするには後100年足りませんねぇ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/嘘つき〜
Let's just say.... 「いいかげん諦めたらどうだい?」 「ご随意にどうぞ。僕はもう少し遊んでいく」 〜 仮面の怪人 / ダウナー系に呪いあれ! 〜
Let's just say.... 「そんなのはオモシロクないよ」 「そういう貴様が一番つまらん」 〜 仮面の怪人 / 同じアホなら踊らにゃ・・・ 〜
Let's just say.... 「もっと楽しもうよ」 「でもそれは、こうした方が楽しいよ?」 〜 仮面の怪人 / 誘惑する蛇を誘惑する者 〜 すさまじく概念的なクリードですねー・・・。反省。
Let's just say.... >「え、えっと・・その・・・あの、私は逃げてもらうわけには・・いかない・・・ですけど?」 >中略 >「・・・事情聴取に御協力頂けませんか?」 >後略 「なんだ、お仲間か、居るなら居るといってくれ、俺は特機の椎原だ (逃げてくれれば報告書の作成が楽だったんだがな(マテ)) 生存者は2名かこりゃまた手ひどくやられたモンだ(といって誤魔化す)」 >とは言え、銃弾を受けた所が少々気がかりではある。 「…?(S・ナンブの直撃を受けて生きてる?人間じゃね〜な少なくとも普通の)」 明暗寺に対して魔物見破る判定 魔物知識:人狼2で代行判定サイコロ3個で達成値:9 「明暗寺、明暗寺はて、どっかで聞いたよ〜な?」 〜H・D 椎原 和馬/どこだったかな?
Let's just say.... >「法はやっぱり正義を守るためにあるんですー だから私たちはせいぎのみかたじゃなくてはいけないんですよー」 「俺たち人間が、ヒーロー気どると大概死ぬんだが…て、ゆ〜か話を聞け、 あのな、法は正義を守っちゃくれない。その上で俺たちは、法を正義として守る。 なぜならそれが、より多くの人々を守ることに繋がるからだ、だがそれは完全じゃないんだ。 警官の俺が言うのもアレなんだが、法では救えぬヒトがいる、法で裁けぬ悪がある。 本物の正義の味方ならば、真実の英雄ならば、 そういった者を救う為にこそ、そういった者と戦う為にこそ動く!!。 俺たちは法という理屈で動く、彼らは理屈じゃないんだ!! もし、君が本物の正義の味方なら、いずれ君の正義と警察の法は矛盾をきたすだろう。 理屈無しで動ける者に理屈(法)など邪魔なだけだ。」 「此処(機動警察)には毎年カン違いしたルーキーが、山ほど入ってくる。 此処に入れば正義の味方になれる。てな具合にね。 でも稀にカン違いしたヒーローが入って来ちまうのさ。 そういう奴等は此処の矛盾に耐えられないのさ。 そういう矛盾に耐えられる俺たちが正義の味方なワケないだろ?。」 >「ええっと、少なくとも建前は−」 「…そういう事いわなきゃカッコイイんだが…、いや、カワイイよ」 〜ハウンド ドッグ 椎原 和馬/…天然か?
Let's just say.... >「あら、そんないけずを言うのはこの口? じゃ、塞いであ・げ・る!ん〜〜〜……」 塞がれながら、(女性特有の香りに)あ、イイ匂い… 「(……なんて思ってない!!…思ってない…思って…)」(負け) 〜狩られた狩人 クリムゾン/ミイラ取りがミイラ? 〜未熟者殿へ バレなきゃ(君がシナリオにしなければ)い〜の、バレなきゃね。(地雷?)
Let's just say.... >「憎しみは何も生まないと言うのに……なぜ、人は争うのでしょうか?」 >「本能が抑えられないんだろうさ。理性では抑えきれない本能の部分。 > 闘争本能という奴が。昔から刻み込まれてきているんだからな。 > 本当は憎みあう、と言う行動はどうでも良いのかも知れん。 > 戦えれば……それで良いのかもな。」 「それも真実の一面でもある。 だが、人はなぜ憎まれたかを考えずに憎しみによる行動に対し憎しみで報復を行う。 そうして、憎しみの連鎖を創り上げる。 最早、闘争本能だけでは片付けられない程の非寛容と自己批判の欠如だ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/業が深いのさ〜
Let's just say.... >助けられた兄ちゃんは、気を失っているようである。 (彼は大丈夫そうだな) >そうこうしている内に、サイレンの音が近づいてくる。 (…普通に大人しくしていれば多分、問題無い) とは言え、銃弾を受けた所が少々気がかりではある。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/適当にやり過ごしておこう〜 罪:4 愛:3 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... >「いえ・・・」 >言葉少なに答えた後。 >「・・・ゆっくりと休めない性分のようです」 >瞳から不安定さが薄れ、今は落ち着きを取り戻している。 >「一応・・・状況をお聞かせ願えませんか?・・・」 >少しの逡巡があった後、言葉を続ける。 >「私が『間違って』危険に出会うかもしれませんから」 「状況? 凱の容態が峠を越えた所だよ。 どうせ、君と同じくゆっくりとは休んだりはしないだろ。 まぁ、間違っても君が危険に出会うことは無いよ」 〜”研究部長”牙王 麗雄/正直に答える〜
Let's just say.... 「中華の基本は火力と思うんだけど……どう思う?」 「間違ってはいない。だがな……」 「ん?」 「実験用のガスバーナーで料理をするのは如何なものだ?」 〜『機械の魔術師』氷川直人&『鋼の戦士』鉄城/料理中IN実験室
Let's just say.... 「『身体は正直』とはよく言ったものさ。 もっとも……喋ることが出来なきゃ、身体に聞くしかないからね。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/壊れたコンピュータから情報を拾い出しながら
Let's just say.... 「憎しみは何も生まない? 違うね。 少なくとも僕の遊び相手は生んでくれるさ。」 〜『破壊者』ドライ/破壊するものの弁。 「憎しみは何も生まない? 違いますよ。 我が社への依頼数がそれを物語っています。」 〜『マシンネット総統』????/その手の仕事もやっていますよ。犯罪には違いありませんしね。 「我が社への損害も生んでいますが?」 「企業である以上、ある程度の損害は覚悟しておくべきです。」 「……企業だったんですね。」 「自称ですけどね。」 〜『秘書』フィーア&『マシンネット総統』????
Let's just say.... 「憎しみは何も生まないと言うのに……なぜ、人は争うのでしょうか?」 「本能が抑えられないんだろうさ。理性では抑えきれない本能の部分。 闘争本能という奴が。昔から刻み込まれてきているんだからな。 本当は憎みあう、と言う行動はどうでも良いのかも知れん。 戦えれば……それで良いのかもな。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼&『百人斬り』クリストフ=アーカム
Let's just say.... 「我が社の製品に目をつけると言う事は評価しましょう。 ですが、それをあなた方の物にするわけには行かないんですよ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/私の物は私の物です。 「あなたの作った作品は素晴らしい。 ですが、欠点が1つ。 あなたと言う存在が所持していることです。 この私が、あなた以上にこの作品を有効活用して差し上げましょう。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/あなたの物も、私の物です。
Let's just say.... 「お前とは戦いたくは無かった。 だが、こうなっては止むを得んな。 せめて……安らかに眠りにつかせてやるよ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/『堕ちた』かつての友へ。
>では、コロコロ、ダメージ6点です。 ダメージを与えた様子は見られない。 そのまま去ってゆく。 >「本部!!。椎原だ、スマン『G』の足止めに失敗した。『G』は、『B・K』に搭乗している模様。 >そっちで補足できないか?。」 『……最大速度で離脱したようですわ。 衛星監視システムでも追いつけません……』 悔しそうな声が返ってくる。 >「そうかわかった。 >じゃあ俺は現場の保存と要救助者の確保に向かう。早く一般職の連中寄越してくれ。 >もっとも生きてる奴なんぞ居ないだろうが…。」 『後5分ほどで関係車両が到着します。それまでお願いしますわ。』 ぱっと見た限りでも、生きてる人間はいそうにも無い。 ≫「はい、わかりました。 ≫ 僕は明暗寺 朱人、ここには爆発が見えたので様子を見にきました。 ≫ それよりも、先ほどの方(ヤンキーの兄ちゃん)は大丈夫でしたか?」 ≫そう言いながら雪月花の姿が見えず辺りを見回す。 助けられた兄ちゃんは、気を失っているようである。 そうこうしている内に、サイレンの音が近づいてくる。 〜状況/関係車両、ご到着。 まあ、やることと言えば現場検証、遺留品集め、死体の運び出し……などなどですが。 雪月花さんは……難易度6の<発見>判定に成功すればいる場所がわかります。 カードに戻ったみたいですが、どういう風に分かりにくいんでしょうか? カードが小さすぎて見えないのでしょうか(いや、まさか)。
Let's just say.... >「・・・・ぬぅ!!」 >腕を掲げ、それを防ごうとする烈海。 >しかし、一瞬早く彼の無防備な胸元に到達していた。 「タケマサ、強い」ただたんたんと >「ごふっ!!」 >吐血しながら、結界の端まで吹き飛ばされる。 >信じられない頑丈さで、魔物の力を受けても身体が砕けはしなかった。 >しかし、意識が飛んだのか、身動きがない。 >念仏を唱える僧たちの間に動揺が走る。 >「烈海様!!しっかりしてくだされ!!」 >「烈海様!!立ち上がって下され!!」 >「烈海様!!烈海様!!」 >僧の一部が叫ぶ。数瞬の後、はたして烈海は立ち上がった。 シャーサは油断することなく僧侶たちを見つめる。 しかし……僧の慕われよう、愛されようをみて少し動揺する 「…ニンゲン…か」 >しかし、歓喜の表情を浮かべる僧たちに、烈海は一言つぶやいた。 >「・・・・逃げよ」 その言葉に、耳を疑う僧たちに、烈海は続けて言う。 >「逃げよ・・・・私はもう駄目だ・・結界の保つ内に、速やかに逃げい・・・早くせぬか!!」 >一斉に僧たちの表情が恐怖に変わる。 >そして、皆がジリジリと足が後ろにさげて行き・・・・一斉に、弾けるように逃げ出した。 >「全員、逃げ去ったか・・・」 「ああ、あなたたちの群れは皆逃げた 安心なさい」 >烈海は地面にどっかと座り込む。 >「・・・・夢蝕みとの戦いに力を使いすぎたか・・・口惜しい」 >ゴボゴボと口より血が溢れてくる。それでも尚、シャーサや武雅たちを睨み付け、悪態を付く。 >「貴様ら、命を拾ったな・・・・だがいずれ・・・悪行には報いが・・・・・」 >だんだんと独り言に近い声量になってくる。 >「・・・・だが・・・・わからんな・・・・魔物も・・・・想う気持ちは人と同じ・・・か」 「私の気持ちがあなたと同じかは分からない でも、私はトイフェリンが好き、それだけはホントウ」 >そこで彼の言葉は終わり、遠くから雑踏や車の音が聞こえてくる。 「………」無言で僧侶を担ぐと、黙って、タケマサとキョウジを見つめる 「早く医者に行こう、はやく トイフェリンをはやく、 間に合えば、このニンゲンも」 “はぐれた子” シャーサ >五月雨様&滝沢綾乃様 それぞれのCに絆をとっても宜しいでしょうか
Let's just say.... >「あ〜、だいぶ流されちまったなぁ…今日中に帰れるかなぁ…」 ・・・・・(ぶくぶくぶく) すぐ側の海面に女性の頭が浮上してくる。 「あぁ(ブクブク)・・・・遭難ですか?(ブクブク)・・・・さっき(ブクブク)・・・海の 上が(ブクブク)・・・・騒がし(ブクブク)・・・・かったみたい(ブクブク)・・・・です けど(ブクブク)・・・貴方が?(ブクブク)」 どうやら若い女性のようで、首から下は白いワンピースの様だ。 何度も浮いたり、沈んだりしながら喋っている。 「偶然(ブクブク)・・・散歩(ブクブク)・・・してたんですけど(ブクブク) 身体が(ブクブク)・・・・重くて(ブクブク)・・・泳げない(ブクブク)・・・もので(ブクブク)」 口から取り込んだ空気を少しずつ噴射して、海面に顔を出しているために浮き沈みを繰り返して いるようだ。 〜”サーカス人形”渡部 真理音 / 海底散歩中だった 〜 横レス失礼。 >いや〜最近、本当に暑いですね〜〜〜。 >とか言いながら海にでも泳ぎに行けばいいものを冷房のないコンベンション会場に行こうとしてる俺っていったい… ゲーマーの性でしょうか(^^:)?
Let's just say.... >「力のある奴に限ってオンナに頭があがらねぇってのも謎と言やぁ謎だよな。 >俺も人事じゃねぇけど。」 「完全無欠のヒーローなんて、面白くねぇからだろ?・・・惚れた弱みぐらいなけりゃな」 「でも、あんま調子に乗ってるのには、時々ガツンとだな・・・・」 「・・・高校時代に散々、ガツンとされていたのは何処の誰でしたかなぁ・・・・」 〜”不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ / 確かに仲間内でも、多いなぁ・・・ 〜 横レス失礼しました。
Let's just say.... 「この次はない・・・実戦とカード遊びを混同するな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 決闘者に 〜 「ゲームに命を懸けるのか?・・・お前の命、くだらん賭けのチップ程度か」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 命の値段 〜 「やはり、信念が感じられん・・・これではショーとして三流以下だな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 勝負の後で 〜
Let's just say.... 「無用に生まれた命とて、生を主張する権利はある・・・この信念において、私は彼の味方だよ」 〜 『偽りの死』ラプティス=ノイマン // 同じ境遇の同族を庇い 〜
Let's just say.... >美綺の前から、麗雄が歩いてくる。いつも元気な麗雄にしてはやや疲れたように見える。 「・・・・・・・・・」 怪訝そう表情がよぎる。 「(責任者がここにいるなら・・・もう、事件は終わったの?)」 >「おぉ、美綺君、今日は急な仕事が入ってね、そちらに行くのが遅れてしまったよ。 >うん、リハビリもいいが、無理はいかんぞ。 >それとも、騒がしすぎたかな?」 >美綺を心配してなのか全てを話しているようには見えない。 「いえ・・・」 言葉少なに答えた後。 「・・・ゆっくりと休めない性分のようです」 瞳から不安定さが薄れ、今は落ち着きを取り戻している。 「一応・・・状況をお聞かせ願えませんか?・・・」 少しの逡巡があった後、言葉を続ける。 「私が『間違って』危険に出会うかもしれませんから」 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 率直に質問する 〜
Let's just say.... >甲高いクラクションの音、烈海の気が一瞬それを気にした。 >「!」 >すべての力を地面と足の接点で一気に開放する。 >捲れ上がるアスファルト、ごうっと風を切って巨大な弾丸が烈海に向けて放たれる!! 「・・・・ぬぅ!!」 腕を掲げ、それを防ごうとする烈海。 しかし、一瞬早く彼の無防備な胸元に到達していた。 「ごふっ!!」 吐血しながら、結界の端まで吹き飛ばされる。 信じられない頑丈さで、魔物の力を受けても身体が砕けはしなかった。 しかし、意識が飛んだのか、身動きがない。 念仏を唱える僧たちの間に動揺が走る。 「烈海様!!しっかりしてくだされ!!」 「烈海様!!立ち上がって下され!!」 「烈海様!!烈海様!!」 僧の一部が叫ぶ。数瞬の後、はたして烈海は立ち上がった。 しかし、歓喜の表情を浮かべる僧たちに、烈海は一言つぶやいた。 「・・・・逃げよ」 その言葉に、耳を疑う僧たちに、烈海は続けて言う。 「逃げよ・・・・私はもう駄目だ・・結界の保つ内に、速やかに逃げい・・・早くせぬか!!」 一斉に僧たちの表情が恐怖に変わる。 そして、皆がジリジリと足が後ろにさげて行き・・・・一斉に、弾けるように逃げ出した。 「全員、逃げ去ったか・・・」 烈海は地面にどっかと座り込む。 「・・・・夢蝕みとの戦いに力を使いすぎたか・・・口惜しい」 ゴボゴボと口より血が溢れてくる。それでも尚、シャーサや武雅たちを睨み付け、悪態を付く。 「貴様ら、命を拾ったな・・・・だがいずれ・・・悪行には報いが・・・・・」 だんだんと独り言に近い声量になってくる。 「・・・・だが・・・・わからんな・・・・魔物も・・・・想う気持ちは人と同じ・・・か」 そこで彼の言葉は終わり、遠くから雑踏や車の音が聞こえてくる。 〜“金剛の腕”烈海/結界が破れる 〜
Let's just say.... >「・・・・・・」 >興味・・・というよりも、半分絶望しても彼女の中になお残る潔癖さだろうか? >彼女はノロノロと・・・しかし、彼女にとっての精一杯の速さで廊下に歩き出した。 >極力、音を立てず。思い通りにならない身体を引きずっていく。 >「(もし、事件なら・・・・私が行っても・・・・・何もできないだろうけど・・・ > でも、なんで歩いて居るんだろう?こんな役に立たない・・・身体で・・・)」 美綺の前から、麗雄が歩いてくる。いつも元気な麗雄にしてはやや疲れたように見える。 「おぉ、美綺君、今日は急な仕事が入ってね、そちらに行くのが遅れてしまったよ。 うん、リハビリもいいが、無理はいかんぞ。 それとも、騒がしすぎたかな?」 美綺を心配してなのか全てを話しているようには見えない。 〜”研究部長”牙王 麗雄/心配をかけないほうがいいだろ〜
Let's just say.... >>「最初で、最後のチャンスですよ。武雅」 >>つぶやきと同時にクラクションを拳で力一杯殴りつける。 >>そして、視線をその先に伸ばす。 >「・・・・!?」 甲高いクラクションの音、烈海の気が一瞬それを気にした。 「!」 すべての力を地面と足の接点で一気に開放する。 捲れ上がるアスファルト、ごうっと風を切って巨大な弾丸が烈海に向けて放たれる!! ”沙後探偵事務所”瑞穂武雅/開放 >遅くなってごめんなさいです。 >あと、勝手に纏めてしまいました。ご不満なら、適宜調整して下さい。、 うい、特攻です
Let's just say.... 「天国はあると思うかい?」 男は唇の端をゆがめながら相手を見る。相手は答えない 「少なくとも、地獄はある、だって、そうだろう? この世は君や俺のようなものにとっては――――――地獄さ」 「だから、確かめてほしいのさ 天国があるのか、無いのかを」 男は引き金をひく。もう一人が倒れた。床に広がる赤 “正義の道化師ジョー” 管寧冗 // 天国と地獄
Let's just say.... 何が…何でも…生きることが…いいことだとは…思わ、ない でも… …あなたに殺される気は…無い、よ “サイレントナイト” 刀 // 敵を前に微笑んで
Let's just say.... >騒がしさはかなりの時間続いたが、近づいてくる様子が無い。 >まるで美綺を蚊帳の外に置いているように… 「・・・・・・」 興味・・・というよりも、半分絶望しても彼女の中になお残る潔癖さだろうか? 彼女はノロノロと・・・しかし、彼女にとっての精一杯の速さで廊下に歩き出した。 極力、音を立てず。思い通りにならない身体を引きずっていく。 「(もし、事件なら・・・・私が行っても・・・・・何もできないだろうけど・・・でも、なん で歩いて居るんだろう?こんな役に立たない・・・身体で・・・)」 〜 “鋼の娘”紅 美綺 / 行動 〜 >行動を起こさなければ何事も無く時が過ぎていきます。 書き手のエゴでここは動くことにします。
Let's just say.... >「…あ〜キミタチ名前教えてくれないか?。 >それから此処で何やっている?。言いたく無かったり逃げたかったりするなら、 > 今、逃げてくれ。そうすれば追いもしないし、攻撃もしない。 >キミらにかまけられる時間は残念だが今は無いし、これからコワ〜イおにいさん達が >い〜っぱい此処に来るよ?。(警官達の事デス)」 「あ、お気遣いありがとうございます」 和馬に向かって頭を下げる。 >「え、えっと・・その・・・あの、私は逃げてもらうわけには・・いかない・・・ですけど?」 >困った様に、制服姿の娘は言う。 >「私は一応、警察官ですし・・・」 >警察手帳を見せながら、苦笑を浮かべる。 >「・・・事情聴取に御協力頂けませんか?」 >それは命令ではなく、お願いという形で発言されている。断ればどうなるかは述べられていないが、 >真剣に見つめている瞳は、はぐらかすには厄介そうだと推察できる。 「はい、わかりました。 僕は明暗寺 朱人、ここには爆発が見えたので様子を見にきました。 それよりも、先ほどの方(ヤンキーの兄ちゃん)は大丈夫でしたか?」 そう言いながら雪月花の姿が見えず辺りを見回す。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/待てと言われりゃ待つ、言えと言われりゃ言う〜 エゴ:ロボット三原則、成功、絆判定成功で止め 罪:3 愛:2 人間性:43 血と肉:22/17 余談ですが、コイツの製作者の明暗寺 光はロボット工学の分野ではそれなりに有名です。
Let's just say.... >「・・・・・・?」 >違和感を感じながらも、ベッドの上で大人しくしている。 >治療のおかげで、身体の調子は良くなってきてはいるが、積極的な行動を起こすまでには >精神的にも回復はしていない。 >「(・・・・・まさか侵入者?)」 騒がしさはかなりの時間続いたが、近づいてくる様子が無い。 まるで美綺を蚊帳の外に置いているように… 〜状況/夜になれば収まります〜 >五月雨さん 行動を起こさなければ何事も無く時が過ぎていきます。