Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「何としても、捕まえないといけないのです・・・・」 >凶悪な犯人が一般市民を傷つける想像に恐怖する >「何とか説得できれば・・・・私の想いが彼に届くと良いのですが・・・」 ふと……思う事がある。いや、頭に『流れてきた』のだ。 恐らくは『天』から。 『声』が頭に木霊する。 『彼は、罪人を狙うものなり……ただ、純粋に職務を遂行するものなり……』 足取りに関しては、1つだけ。 高速道路を疾走する機動スーツの姿が確認されている。 方向からすれば、都心部へ移動しているようだが……その後の足取りは不明である。 電話が鳴っている…… 〜事態は動く? >愛1点で「機動スーツの犯人(恐怖)」の絆を結びます。 了解です。 ><奇跡>を使用し、追跡できますでしょうか? ≪奇跡≫ですか?(汗) これは「奇跡を起こして下さい」と頼む事しか出来ませんので……追跡は不許可とします。すいません(謝)。 その代わり、と言うのもなんですが……天からの声を(笑)。 追跡できないなら≪奇跡≫は使わない、と言うのであれば「天からの声」は無視してくださいませ。 >無理なら<情報>で足取りを追ってみます。 <情報>に関しては以上の結果が出ます(判定はやってませんが……まあ、今回に限りと言う事で)。
Let's just say.... >白バイ型機動ユニットに、サイドカー風コンテナ付けてその中にしまってある。 >という感じですコンテナに経験点払っていませんが…(笑)サービスってことで駄目?。 OKですよ(笑)。それくらいでしたらどーぞ。 >このキャラで町中でのリサーチ、というシチュやったことなかったモンで >どうやってスーツ運ぶのか?というのは考えて無かったですハイ。 普段どーいうシナリオをプレイなさってるのかが気になるところであります(笑)。 いや、機動警察PCにしてシナリオ……とか言い出すとどうしても(?)アギトorレスキューシリーズが頭の中に(笑) >ちなみにこの機動ユニット、自動人形+人狼なのでオオカミ変身でオオカミになれます。 >だから、ロボオオカミの姿で現れてバイクに変身そのまま敵に体当たり…イヤ、何でもないですハイ。 良いんじゃないでしょうか?(笑) >ついでに妹さんについても調べますというか名前と職業とスリーサイズを >覚えておきます。まあ、関係者全員分の略歴を覚えておくと言うことで 妹の名前は早見陽子です。 当時高校生でしたので、今の職業は不明です(知りたいのでしたら<情報>をどうぞ)。 なお、兄を「殺された」と言う事で警察相手に裁判を起こしており……示談で終わっています。 これに関しては、マスコミでも扱われておりません(モノがモノですので、圧力かかったと言う事で)。 >(でも、重要NPCならもっと早くそれこそみっつ目の導入に使われていますよね。 >多分墓参りに一緒に行くとかで…やっぱ関係無いのかな?) @タイトル未定、開始前に俺は2つのクリードを書いています……1つは滝川姉妹、それに関係するもう1つ。 直接関係ないような書き方になってますが、実質のプロローグみたいな物です。
Let's just say.... 『・・・これを書いたのは君だな。 一体どういう心境に至ってコレを書いたかは知らないが、一つ言わせて貰おう。 私に好意など持つべきではない。 そんな物を抱いた所で、君の身に降りかかる危険が倍増するだけで何のメリットも無い。 このような物をしたためた事など、早々に忘れ去ってしまい給え。 私も早く忘れるよう努める。』 “メスの魔剣”壱號刀・無情 「・・・と、一昔前の私だったら躊躇い無く言っていたものだ。 今では・・・正直、受け取ってみなければ判らんな。 とはいえ、私のような悪徳医師にそんな物を送りつけてくる酔狂なども居ないがね。」 “メスの魔剣”壱號刀・心境の変化
Let's just say.... >「勿論その通りだよ。けれど姿を消す私は、相談に乗る事も小言を言う事も >もう出来なくなる。ならばせめて、生活くらいは逼迫せぬよう手を回すのは悪い事かな? > ・・・いや、これもまた、自己の罪悪感を軽減する為の代償行為なのだろうけれどね」 >感情と理屈で自縄自縛に陥るのは、日向の悪癖である。 「親と子の関係の本質がなんであるかを俺は知らない 知らないが、あるものによれば、それは、想うことなのだという 君が彼女に何をするにせよ、しないにせよ、本質をわきまえていれば、大丈夫さ なんてな」 肩をおおきくすくめて見せる > 今日子ちゃんはきっとじかにあってはなしを、と思うだろうね? 〜」 >「・・・」 > 深く嘆息して頷き、 >「そうだろうね。正論だ」 「そして彼女には想ったことを実現するだけの行動力がある」 >「それもきっと、正論だね」 > 日向は小さく笑って、それから表情を隠すように、口元を手で覆う。 >「ああ、やはり他者に話してみるものだね。私独りで凝り固まりすぎていたようだ >けれど、まあ色々と、考え方はあるものさ」 「鳳さんも、今日子ちゃんと同じさ 肩に力が入りすぎだよ?」 ただそれだけを言うと肩をすくめる >「・・・ところで」 > 剽けて見せて十二分に鋭い知己に心奥を悟られぬよう、日向はそこで思考を中断。 > 食器の類を引き出しながら、管寧へ呼びかける。 >「後は盛り付けるのみだから、そろそろ真理遠君と今日子を呼んできてもらえるかな? >ああ、部屋に入る折には、きちんとノックを頼む。病人の前での騒ぎは、 >あまりよろしいとは言い難いからね」 「おっけーおっけぇ、忍び込むのはまた別の機会にしようかね?」 ろくでもないことをいいながら、ゆっくりと階段を上る。 部屋に近づいて聞こえて来たのは………管寧は足をとめる (…やれやれ鋭い子だ、ね) 口には出さずそう呟いてとりあえず来た道を引き返しトイレに、用を足す振りをしつつ、しばらく時間の経過を待つ >「じゃあちょっと、おとなしくしてますね」 > ふうとひとつ息をついて目を閉じた。 しばらくして もう話が終わったころだろうと引き返してきた管寧がドアゆるくノックする “正義の道化師” 管寧 冗
Let's just say.... 「宵闇で足を止めるな、のみこまれるぞ… 月を待て、夜の中でも彼女は照らしてくれるから…」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/歩く男・月を待ち、背を向けて〜
Let's just say.... 「汚したい、犯したい、壊したい、殺したい、愛したい… 何を否定する必要がありますか? 認めてしまいなさい、それこそが人の性というものですよ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/誘う男・狂気への誘い〜
Let's just say.... 「戦うって決めた時が、俺の『最強』だ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/戦う男・最強の力〜
Let's just say.... 「人はどこまでも自由だ。 その自由の代償を背負う事ができるならな」 〜月夜 夕(“赤き月”夕月)/自由な男・自由の代償〜
Let's just say.... 「絶望してでも生きてやる」 〜“捕獲屋”白 錠鎖/異能の男・血溜りの中〜
Let's just say.... 「ようこそ、オレのベッドルームへ。 そしてようこそ、地獄へ」 ジュリアス・ハイオヴェリア(「渇きの」ハイオヴェリア)/ 棺の縁に腰掛けて
Let's just say.... 「ヒーローは守るだけ、ヒロインは守られるだけ。 そんな筋書きに、どうして従わなくちゃいけないの?」 「巫」北上 涼 / 自助
Let's just say.... 「首筋にコウフンするとか言うと、フェチズムっぽくて駄目だよな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 吸血衝動
Let's just say.... 「過去は決して変わらぬけれど、教訓と経験とは未来に活かせる。 もししくじりに意義が在るならおそらくは、そういう事さ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 気休め > 色々あって完全徹夜です。おまけに16時からバイトです。 自分が調子乗りである事を再確認する今日この頃です(泣)。
Let's just say.... >「・・・・早く元気になってくれ、要るものがあればもって来る」 >表情は相変わらずでも、柔らかい口調と視線は今日子の前なればこそだ。 「うん、ありがとう」 頷いて応じるけれど、要望は特に口にしない。 或いはひと恋しいだけで、だから真理遠が傍らに居てくれるだけで十分なのかもし れなかった。 〜 >聞き終えた後、真理遠は今日子に握られた手を少し強く握り返す。 >「・・・・・今日子は風邪で疲れているようだな」 >ゆっくりと握られた手を放させる。 「・・・」 一瞬だけ抗うようにてのひらは握り締められるけれど、その後指はおとなしく解 けた。 >〜 >「私はずっと側にいるぞ?・・・・何故、お前を置いて行けねばならない? >私は不快だぞ、そんな真似は・・・・」 >静かだが、強い口調で囁く。 >「例え、ひと時は離れても、今日子を残して消えはしない。 >それは真の別れが来るまで・・・・今日子を死が取り去るまで絶対に変わらない」 >『絶対』や『永遠』などの約束を好まぬ真理遠が珍しく断言していた。 >顔を離すと指で今日子の涙を拭い去る。 拭う指先を拒むではなく、ただされるがままに、今日子は静かに聴いている。 じっと瞳を据えたまま、真摯な面持ちで。 そして聞き終えると今日子は、安堵したふうな笑みを浮かべた。言葉での応えはな かったけれど、彼女の心の波風は凪いだと見て取れる。 真理遠が拭い去ったのは、きっと涙だけではない。 >「この気持ちは、日向も変わるまい・・・あの馬鹿で下品な管寧とて同じだ」 >布団を掛け直すと、ほつれた今日子の髪を直しながら言う。 >「何があっても、心が側にある・・・そして心のある場所に人は帰ってくる。それ >は魔物も同じだ。 >真理音の台詞だが、その通りだと思っている」 >言い終わると、再び額に触れる。 >「熱が上がってきた・・・つまらぬ心配はせず、休め」 「へへ」 もう涙交じりではなく、今度は若干悪戯っぽく今日子は微笑む。 「・・・風邪引くと真理遠が優しいから、ちょっと得した気分です」 言いながら頭を枕に沈めて、肩まで布団に潜り込む。 もう一時的接触を求めないのは、心が傍に在るとの言葉を深く容れた為なのだろう。 「なんか子供みたいですよね、私。ありもしない可能性の夢を怖がって。みんないな くなるなんて、ある訳ないのに。 あ・・・えっと、私が泣いてたって、他の人には内緒ですよ。嘘ついたら、真理遠 の秘密もみんなに話しちゃいますから」 自分に言い聞かせるように言うと、吹っ切ったように微笑み、 「じゃあちょっと、おとなしくしてますね」 ふうとひとつ息をついて目を閉じた。 鳳 今日子 / 凪 > などと言い交わしているのを呼びに来た管寧氏が小耳に挟んでしまうと、 俺的には板ばさみでよい感じです(笑)。
Let's just say.... >「無意味に生まれようと、生き続けるのは何かの・・・誰かのためだ。 >そして死に本来意味はなくとも、意味のある死を迎える事は出来る」 「実に独善(ヒトリヨガリ)だな。 意味がねェと認められねェから、無理やりそいつを付随して有意義と信じてェだけ だろうが。 ンなものは、ただの虚構(オモイコミ)に過ぎねェ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 彼の信仰 >五月雨様 刻煉のエゴに関わっているので、ちょっとレスです。 誰にでも噛み付くのはキャラクターなので、こちらこそどうぞ無視してく ださい。
Let's just say.... >「ふん、出会ったときからそうだな、君は。 > まったく自分勝手で頭にくるヤツだ。 > 我輩は君が嫌いだ、大嫌いだ、どうしょうもない位に嫌いだ。 〜」 「奇遇ですね。私も貴方が嫌いです」 サープリスの下の長い袖から掌上に、二振りの刃がするりと滑り出す。 「嫌い同士の両想いですから、遠慮は一切不要ですね」 >「〜 だから君の言うとおりにはしないぞ。絶対にだ。 > > 君が嫌がるなら無抵抗で殺されてやる。 > 笑って殺されてやるぞ。 > そして最後にこう言ってやる。 > > 『君と出会えて良かった』って」 「戯言を」 少女はきりりと唇を噛んだ。細い肩は、少し揺れたかに見えた。 「貴方は魔物です。ならばその性は悪でしょう。 その無策に如何なる計があるかは存じませんが、抗わないなら、私の手間が省けます」 まるで心の篭らぬ風情で、先とは正反対の言葉を告げて。 「殺されなさい」 言って少女は疾駆する。長い黒髪が月光に尾を曳き、つかの間幻想めいた瞬間を創 り出す。 一刹那に距離を詰めた少女は、速度をそのままに刃を振るう。祝福され、淡く光を 宿す双刃が、奈落のいきものの体に食い込む。華奢に見える体躯のどこにこれ程の力 があるのかと、そう不思議に思うほどの斬撃が、魔物の四肢を切断し分断し裁断し斬 断する。 瞬きの後に生じた惨殺の図の内、返り血など一向に気にせぬ風情で、少女はぽつり と呟いた。 「私は・・・貴方になんて、会いたくなかった」 そうすれば、これほど胸の痛む事もなかったろうから。 “氷鏡”九重 雨音 / 職務
Let's just say.... 「ラブレターですか?・・・こんなおばさんに何かの冗談ですよね」 「自覚ないのか?(ため息)」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺&“水魔”シリース // 天然?わざと? 〜 「『放課後、校舎の裏に来て下さい、大事なお話があります』・・・これって何かな?トロー」 「果たし状じゃねぇか?・・・任せろ、俺がバレねぇようにボコボコにしてきてやる」 「えっ?えっ?そんなことしなくていいよ」 〜『悪魔の花嫁』秋月 凍夜&トロー // 告白でも、果たし状でも攻撃対象 〜 「・・・な、何でラブレターの返事に、な、殴られるんですか?」 「妻に欲しければ、私を倒してからにしろ!!」 〜“銀鱗のシヴァン”ミレ二ア=シルヴァ&ある男性 // 戦竜に告白すると・・・ 〜 「これで通算200通目ね・・・・もう、いい加減にうざいわ・・・餌にするにも多すぎるし」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 学生に化けていた時 〜 「・・・・ラブレター・・・俺にか?・・・って、あぁ!?代わりに渡してくれだと?・・・分かったよ!!(ヤケクソ)」 〜“不良学生”工藤 勝 // 貰える訳もなし 〜
Let's just say.... 「ラブレター・・・私にか?・・・私は女なのだが?」 「はい、だから良いんです!!」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 女性に告白されるのこと 〜 「果たし状ならば遥かに楽だが・・・・・」 セッション中に実際にあったこと(汗)。
Let's just say.... 「ら、ラブレター?・・・・『好きです』って・・・・だ、誰だ?・・・差出人・・・愛麗?」 後ろから声がする。 「何?不満?」 「な、何で同居人にラ、ラブレターなんて・・・回りくどいものを」 「あんた、貰った事なさそうじゃん?・・・ふふふっ」 「余計なお世話だ!!・・・・ったく・・・・って、遊園地のチケットが同封されてるが?」 「連れてって」 「・・・・結局、それが目的かよ・・・・・・」 「普通に頼むよりも面白かったでしょ?・・・私からデートしてあげるって言ってるんだから、 有難くお受けしなさいよ」 〜『神殺し』牧村 愛麗&松田 鏡二 // ラブレターという名の催促状? 〜
Let's just say.... ごとり・・・。 暗く他に人気のない夜道で女が倒れる。 否、倒れたのではない。 首が落ちたのだ。 いまだ自分が死んだことを認められずに立つ女の体の後ろに 暗く輝く一対の光。 それは目、仕えるべき主も、守るべき正道もない・・・。 そうそれは獣の眼・・・。 そして獣は次の獲物を求めて再びやみへと消える・・・。 〜外忍/正道を失った者〜 お久しぶりです。 予告とは違うものになりましたが、降りた天使はもうでちゃったので。 ということで外忍です。
Let's just say.... 「へぇ〜いいなぁ、ラブレターもらったんだ?。 ねぇ誰から?誰から?。」 “トリックスター”新庄 千歳/貰った時のリアクションというネタを振ってみる 「イヤ、借金の督促状だった」(ワカメ涙) “汎用人型決戦教師”牧島 武/なんで下駄箱に? 「そうね、ラブレターと呼んでも、いいかもしれませんね」(くすくす) “血祭りお嬢”雪祭 和音/果たし状(キャラ無断借用だがきっとこんな感じ)他に貰えそうなのがいないものでつい 以上恥ずかしいレス待ってま〜す、なお、お折り返しのレスは書けないと思いますが 暇な方どうぞよろしく(笑)
Let's just say.... >僕はあの人が人を傷付けるのを止めたいだけです ウェイトレスの持って来たコーヒーに口を付けながら 「傷付けるのを止めたい…ねぇ…で?どうやって止める?。 相手は、S・ナンブも通じない化け物だ。 お前にアレを止めることが、否、殺す事が出来るのか?。 その気でやらなきゃ止められんだろうよ、…アレは。 ……アレを止めるのは俺じゃ無理かもしれん、だが、止めなきゃならん。 わかるか?そういう命がけの現場で、お前みたいな訳の判らんのに、 ウロチョロされたくねぇんだよ。邪魔だ、わかったか?…わかれよ。 ヒーローごっこはどっか他所でやってくれ、遊園地とか採石場でな。 ……だいたいこんな事に関わっても、何の得にもならんだろうがよ?。 それとも何か?『G』の機密でも狙ってんのか?とてもそういう風には見えんがな。」 “H・D”椎原 和馬/普通そういう風に見える悪人はいません(笑)
Let's just say.... > 「くれぐれも‥気を付けて‥‥」 >物理的か、精神的にか判らないが、意味ありげな一言である。 「はっ・・・はい」 不気味な雰囲気を受けて、どもりながらも頷く。 > 「‥‥自分の身は自分で守るものよ。」 >お茶を飲みながらまったりとする澪、既に他人事である(笑) 激しい不安を感じながらも、腹を決めるしかないと・・・まるで決戦前の気分で決心した。 何が危険なのか、未だに分かってはいないのだけれども。 > 「ん〜そんなに慌てなくてもいいヨ〜」 >翔が来るのを待って玄関とは別の方向へ行く霧人、 >すると縁側で立ち止まり、庭先にある虹色に輝く泉を指差す。 「わっ、わぁ・・・・綺麗・・・何?あれは?」 美しい光景に目を奪われている。 > 「あれは旅の扉、飛び込めば聖なる祠の近くに転移出来るヨ〜 >たしか、今は近くの城に末裔が幽閉されてたはずだけど‥‥」 >得体の知れない発言をする少年である(笑) 「ど、ドラ○ンクエスト?」 一応知っているゲームの知識を当てはめて返事する。 「でも、城に幽閉?・・・ど、どんな所に行くの?・・・・というか・・・転移って何でそんなのが神社に?」 自分の常識を打ち破られる出来事に混乱して、驚く順番が滅茶苦茶である。 「・・・・ここって、ドミニオン?」 今頃、気づき始めたようだ。 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ びっくり 〜
Let's just say.... > 「ううん、真理遠が謝る事なんてないんです。ただ・・・」 >気恥ずかしげに自室に視線をさ迷わせ、 > 「・・・もうちょっと片付けておけば良かったかな、なんて思ったり・・・」 「いや、病人の部屋などこんなものだ・・・それに部屋ではなく、今日子を見舞いに来たのだ」 >病で気の弱っているところへ、気心の知れた親友が訪れてくれて、大分嬉しかった >のだろう。 >冗談めかしてはいるけれど、そういう気配が確かに伝わってくる。 「・・・・早く元気になってくれ、要るものがあればもって来る」 表情は相変わらずでも、柔らかい口調と視線は今日子の前なればこそだ。 〜 > 「うん。あのね・・・その、へんな事言うから、熱の所為だと思ってね」 >目を閉じたまま、今日子が呟く。熱で集中力が途絶するのか、真理遠にはいつも交 >えていた、敬語の類が疎かだ。 「あぁ・・・分かった」 気にする風もなく聞き入る。 > 「いやな夢を見たんです。詳細は忘れちゃったけど、すごくやな夢」 >ひとつ息をついて、今日子は目を閉じる。 苦しげに話す今日子の様子に心配げな素振りを少し見せるが、黙って聞き続けている。 >「夢で私は一人きりなんです。真っ暗くて、寒くて、お母さんとか真理遠とかを探す >んだけど、どこにも居なくて・・・私をおいてみんないなくなっちゃったんだって事 >が、突然判って (以下略) 聞き終えた後、真理遠は今日子に握られた手を少し強く握り返す。 「・・・・・今日子は風邪で疲れているようだな」 ゆっくりと握られた手を放させる。 そして真理遠は布団をそっとめくりあげ、今日子の顔を覗き込む。 「今日子・・・」 今日子の顔を両手で包み込み、自分を見つめさせる。 そして彼女の顔のすぐ側、互いに触れ合う程に顔を近づけてから呟く。 「私が信用できないか?」 今日子の瞳を、真理遠はまっすぐな視線で覗き込んでくる。 「私はずっと側にいるぞ?・・・・何故、お前を置いて行けねばならない? 私は不快だぞ、そんな真似は・・・・」 静かだが、強い口調で囁く。 「例え、ひと時は離れても、今日子を残して消えはしない。 それは真の別れが来るまで・・・・今日子を死が取り去るまで絶対に変わらない」 『絶対』や『永遠』などの約束を好まぬ真理遠が珍しく断言していた。 顔を離すと指で今日子の涙を拭い去る。 「この気持ちは、日向も変わるまい・・・あの馬鹿で下品な管寧とて同じだ」 布団を掛け直すと、ほつれた今日子の髪を直しながら言う。 「何があっても、心が側にある・・・そして心のある場所に人は帰ってくる。それは魔物も同じだ。 真理音の台詞だが、その通りだと思っている」 言い終わると、再び額に触れる。 「熱が上がってきた・・・つまらぬ心配はせず、休め」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 側にいる 〜 >いずみつ様 >現在やりたい方向に突っ走り気味です。 >暴走放題で真に申し訳ありませんけれど、今しばしお付き合い願えますと >大変に嬉しく。 つき合わせて頂けて嬉しいのですが、間の読めぬ台詞を書いていましたら、すいません。
Let's just say.... >「あ、はい・・・じゃあ、見学させて貰いますね」 「くれぐれも‥気を付けて‥‥」 物理的か、精神的にか判らないが、意味ありげな一言である。 >「あ、はい・・・・・・えっ?」 >突然の危険発言に驚く。 >「(小声)て、貞操?・・・・守る?・・・えっ?えっ?」 >目を白黒させて戸惑っている。 「‥‥自分の身は自分で守るものよ。」 お茶を飲みながらまったりとする澪、既に他人事である(笑) >「あ、き、霧人君?・・・・ま、待って〜」 >先に行く霧人を慌てて追って行く。 「ん〜そんなに慌てなくてもいいヨ〜」 翔が来るのを待って玄関とは別の方向へ行く霧人、 すると縁側で立ち止まり、庭先にある虹色に輝く泉を指差す。 「あれは旅の扉、飛び込めば聖なる祠の近くに転移出来るヨ〜 たしか、今は近くの城に末裔が幽閉されてたはずだけど‥‥」 得体の知れない発言をする少年である(笑) “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜資産:旅の扉(笑)〜
Let's just say.... >「いいかね、私は飼い主にとても信用されているからして、時折重要な役目を頼まれる >今回、皆が旅行に行っている間、留守を守っているのもその一つ」 > 「へえ、つまり置いてけぼりにされたんだ?」 > 「……ち、ちがうのだぁ」 「ふん、飼い猫は一人寂しく留守番してなさい・・・・それがお似合いです。 私は主人から町内の見回りの仕事を言い付かりましたよ」 「君は外に放り出されただけだろ・・・明日から台風が来るそうだぞ?」 「にゃっ!!にゃ〜!!Σ(T〜T)!!」 〜 “嘲笑する者”クロウキャット // 仕事失敗の罰 〜
Let's just say.... 「自動人形は生まれた(造られた)意味に縛られ、人間は生きる理由に縛られる」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 理由 〜
Let's just say.... >「人間(イノチ)は何の為にでもなく生まれ、誰の為にでもなく死ぬ。 >認めちまえよ、無意味だッてな」 「無意味に生まれようと、生き続けるのは何かの・・・誰かのためだ。 そして死に本来意味はなくとも、意味のある死を迎える事は出来る」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡辺 真理遠 // どう生き、そして死ぬか 〜 少しばかりエゴを刺激されたのでレスです。 無視してください。
Let's just say.... 「ふん、出会ったときからそうだな、君は。 まったく自分勝手で頭にくるヤツだ。 我輩は君が嫌いだ、大嫌いだ、どうしょうもない位に嫌いだ。 だから君の言うとおりにはしないぞ。絶対にだ。 君が嫌がるなら無抵抗で殺されてやる。 笑って殺されてやるぞ。 そして最後にこう言ってやる。 『君と出会えて良かった』って」 〜ある魔王の息子/消去対象〜 珍レス失礼。
人は 人の 追随者 であり 己の 追随者 でもある それは 繰り返される 典則曲(カノン) の調べ Epigonen
Let's just say.... 「わるいけどあんたには踏み台なって貰いますよ? 俺がさらに強くなるためのね」 “ザ・ストロング” 最上 豪
Let's just say.... 「ふん、あなたなんてだいっ嫌いだけどそこまで言うのなら」 「…遊んで…あげる…でも…」 「後で後悔したって遅いんだからっ!」 “デンジャラスプリンセス” 遙 & “サイレント・ナイト” 刀
Let's just say.... >「さて、幸いにも体力の有り余っている人が二人もいますから、 >貴方達の力をぎりぎりまで彼女に注ぎ込んでみましょう」 >鏡辞の台詞に武雅が一歩引く。 >「・・・・・またかよ」 「怖いの…タケマサ?」責めるような目、しかし、すがるような光がその目のおくにはあって。 >「ええ、またです。それぐらいしか奈落に片足を突っ込んでいる >人間を戻す方法を私は知りませんから」 >言いながら、二人をトイフェリンのそばに横たわるように言う。 「ハヤク直せ、キョウジ、ハヤクッ」 せかすようにいながら、ごろりと横になる >声を交わす事もなく、二つの魂が奈落へと沈みはじめていた。 (トイフェリン、起きて、トイフェリン、私寂しい、トイフェリン、いなくならないで… トイフェリン…) 心の中の叫びはトイフェリンに通じただろうか “はぐれた子”シャーサ
Let's just say.... 「いいかね、私は飼い主にとても信用されているからして、時折重要な役目を頼まれる 今回、皆が旅行に行っている間、留守を守っているのもその一つ」 「へえ、つまり置いてけぼりにされたんだ?」 「……ち、ちがうのだぁ」 “黄金の髭” 八王子みさかな // 近所の猫と…
Let's just say.... 「それだけでは駄目なときがあるのは知っているけれど 優雅にねころがっているのはやっぱり好きなのだ」 “黄金のひげ” 八王子 みさかな // 惰眠をむさぼる
Let's just say.... ――弱さは言い訳にはならねえ 強く、ひたすら強く―― “ザ・ストロング” 最上 豪 //目指すのは――
Let's just say.... またね、だなんて嘘です でも、さよならというのは辛すぎるでしょう? “さすらう少女” 大猪美知 // 別れ
Let's just say.... 私がナニモノカって お願いだから聞かないでください 答えることが出来なくて悲しくなるだけ 答えてあげたくて、悲しくなるだけ――― “さすらう少女” 大猪 美知 // アンノウンマンの友へ
Let's just say.... 旅は身軽の方がいいけど まったく何も持たないでは、寂しすぎます だから、あなたとの思い出をポケットに入れていっていいですか? “さすらう少女” 大猪 美知 //知り合った人へ
Let's just say.... > <鬼の念仏>は“感情”でなくて“知性”の能力値で対抗の業みたいですよ? > (基本ルールp53より) > 魔剣アーキの能力値傾向に合わせた戦術としてみた場合でも、割と対抗される可能性がありますが、それでも宜しいですか? > とはいえ、『相手の自由を奪ってから攻撃』という戦術自体は間違いの無いものですので、 >別の行動を取るかどうかはしゃんさんの意向次第ですが、どうされますか? ぐはあ(吐血) ご、ごめんなさーい で、では…とりあえず、行動は変化せずということでお願いします(ぺこり)
Let's just say.... >しゃん様 >敵はアスライさんを悪名高い魔剣、金田先生(失礼)と判断。 >魔剣の弱点である感情を攻めようと<鬼の念仏>で動きを止めたあと、 >アスライさんを殴ろうとします。 <鬼の念仏>は“感情”でなくて“知性”の能力値で対抗の業みたいですよ? (基本ルールp53より) 魔剣アーキの能力値傾向に合わせた戦術としてみた場合でも、割と対抗される可能性がありますが、 それでも宜しいですか? とはいえ、『相手の自由を奪ってから攻撃』という戦術自体は間違いの無いものですので、 別の行動を取るかどうかはしゃんさんの意向次第ですが、どうされますか?
Let's just say.... 「人間(イノチ)は何の為にでもなく生まれ、誰の為にでもなく死ぬ。 認めちまえよ、無意味だッてな」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 空ろ
Let's just say....
「出来るだけ抗ってください。
そうしてくれれば私も、罪悪感が少なくてすみます」
“氷鏡”九重 雨音 / 消去対象に
Let's just say.... 「誰それは強いだとか自分は弱いだとか。 愚痴ってられるなら、ま、幸せだよな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 見上げるだけならそれは楽
Let's just say.... 「独りで“いたい”なら放っておくけど・・・。 “いなきゃいけない”って思ってるなら話は別だよ」 「巫」北上 涼 / show me the meaning of being lonley