Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「すまないな・・・偶然、近くを通りかかった結果なんだ」 >管寧を見かけたので何となく見ていると、鳳家に入ったというのが真相だ。 >「・・・風邪とは知らなかったが、見舞えて良かった」 「ううん、真理遠が謝る事なんてないんです。ただ・・・」 気恥ずかしげに自室に視線をさ迷わせ、 「・・・もうちょっと片付けておけば良かったかな、なんて思ったり・・・」 病で気の弱っているところへ、気心の知れた親友が訪れてくれて、大分嬉しかった のだろう。 冗談めかしてはいるけれど、そういう気配が確かに伝わってくる。 〜 >「あぁ、嫌じゃない・・・だが、体に差し障りない範囲でな」 >小声で聞こえるように、話す今日子に顔を近づける。 「うん。あのね・・・その、へんな事言うから、熱の所為だと思ってね」 目を閉じたまま、今日子が呟く。熱で集中力が途絶するのか、真理遠にはいつも交 えていた、敬語の類が疎かだ。 「いやな夢を見たんです。詳細は忘れちゃったけど、すごくやな夢」 ひとつ息をついて、今日子は目を閉じる。 「夢で私は一人きりなんです。真っ暗くて、寒くて、お母さんとか真理遠とかを探す んだけど、どこにも居なくて・・・私をおいてみんないなくなっちゃったんだって事 が、突然判って」 本当に気が弱っているのだろう。声に微かな嗚咽が混じる。 また少し呼吸を整えてから、今日子は真理遠の手をぎゅっと握った。 「真理遠はどこにも行かないよね? みんな、私をおいていなくなっちゃったりしな いよね?」 自分の言葉に自分で激して、今日子の情緒はひどく不安定だ。 「おいていくのは私の方。先に逝くのは、いなくなるのは私だって・・・わかってる のに、それなのに・・・」 泣き顔を見られたくなくなったのか、急に口を噤むや頭まで布団に潜り込む。それ でも真理遠の手を離さないのは矛盾のような行為だけれどそれはまるで、何かの 隠喩のようにも思えた。 鳳 今日子 / 虫の知らせ >五月雨様 現在やりたい方向に突っ走り気味です。 暴走放題で真に申し訳ありませんけれど、今しばしお付き合い願えますと 大変に嬉しく。
Let's just say.... >「〜 もっとも場合によれば彼女は怒り心頭、中華なべで君を打つかもしれん > だから、それは鳳さんの自由だがね」 >クスくすっと笑って >「まあ、それほど急いで考えることでもあるまい > まだ、時間はある。今は今を楽しもうじゃないか > さて、夕飯の用意はもう済ませたのかな?そうでなかったら手伝うけれど」 「よくよく再考してみる事にするよ。ありがとう」 軽口に笑みで応じてから、真摯な目に戻って管寧に一礼。 「それから夕食だけれど、おおよその支度は整っているから、手伝うには及ばぬさ。 病人食以外にも、君達の雑餉も整っているから量の方の心配も無い。 最も私の手になるものだから、味は保証の限りではないけれどね」 言いながら料理を確認する素振りで背を向ける。 (だがね、管寧君。 我々は所詮黄昏黎明までの存在で、昼日中を往行する事は叶わない。だがあの子に は、確かに明くる日が在って・・・本来居るべきはその陽の下だと思うのさ。陽光を 受けて育つべき植物は、月光にて花咲かせる事は無いだろう) 日向にそう思わせるのは、その心へ不安不吉の影を落とすのは、自身の本質が死そ のものであるという、負い目にも似た感情だ。 かつての知音をその為に亡くしているから、他者との関係に、日向はひどく臆病だ。 今日子に話せば、馬鹿な事を気にするなと引き止められるだろうし、自身もここに このまま留まる事を選んでしまうだろう。けれどそれは今日子生来の性質を捻じ曲げ て、その十全な可能性を奪ってしまう事になりはしないかと、杞憂と呼ばれる事を承 知で、日向はそれを案じている。 「・・・ところで」 剽けて見せて十二分に鋭い知己に心奥を悟られぬよう、日向はそこで思考を中断。 食器の類を引き出しながら、管寧へ呼びかける。 「後は盛り付けるのみだから、そろそろ真理遠君と今日子を呼んできてもらえるかな ? ああ、部屋に入る折には、きちんとノックを頼む。病人の前での騒ぎは、あまり よろしいとは言い難いからね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 夕餉 > 連休関連で、あちこちふらふらとしておりました。 遅れ遅れですみません。 >しゃん様 雑草屋本舗さんが参加ご辞退との事ですので、後半部分のみ若干変更いた しました。 よろしければ、こちらを受けていただけますでしょうか。
Let's just say.... >燃え尽きるまで……生きる。 >焼き尽くすまで……生きる。 >それぐらいの意気込みで行かないと。」 「燃え尽きるまで・・・ 焼き尽くすまで・・・ 私の恋は終わりませんよ・・・ それが私の『生きてる』ですから・・・」 〜『情熱の炎』ルージュ/ それが私の生きる道 〜
Let's just say.... 「人の行為には原因があるものだ。 分からない?・・・その原因をお前が忘れただけではなか?」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 人の悪意の原因 〜 「喧嘩の原因を思い出さねば、いつまでも殴りあうことになるぞ?」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 子供の喧嘩 〜 自国の罪を振り返らずに、相手国の行為だけ責めるのはどうかと 思います。マスコミは相手の非ばかりを責め、被害者への同情を煽りますが・・・
Let's just say.... 「世の中で一番性質が悪いのは、立ち止まっている奴ではなく・・・足踏みを前進と勘違いしている輩だよ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 進歩の無い者 〜
Let's just say.... 「愛情に愛情が返るなんて期待するのは・・・・子供の証拠よ?」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 自分が裏切った相手に 〜 「でも、見返りを求めない愛情なんてのも・・・薄気味悪いけどね」
Let's just say.... 奈落をさ迷う意思が微かに何かを感じる。 「(誰かが・・・呼んでいる?・・・でも、身体に・・・力が・・・・・戻らない)」 自力で復活が困難な状況にある。 「(当分は・・・寝たまま・・・・・かも・・・・でも、あの娘・・・泣きながら待ってるかな? 何だろう・・・なんだか・・・嫌だな・・・・でも・・・・力が入らない・・・・困ったわね)」 取りとめなく考えが浮かんでくる 「(これで死ぬのか・・・悔いはナシ・・・・・御仏のおわす地に行けような・・・・・)」 もう一つの意識が同じように沈んで来た。 「(あぁ・・・誰かが奈落に落ちてゆく?・・・)」 声を交わす事もなく、二つの魂が奈落へと沈みはじめていた。 〜“堕落の使徒”トイフェリン&“金剛の腕”烈海 / 奈落、あるいは生死の間 〜 遅くなって申し訳無いです。 >以前、ロールで復活との言葉があったのでこんなことを開始してみました。 宜しくおねがいします。
Let's just say.... >黒衣嬢に抱きしめられ、気が抜けて、少女は気を失った 「・・・・・・ミータ」 ミータの髪を撫で、確かに己が手に大事な者が在る事を確認して安堵する。 >「ゆらり」 >呟きながら歩むと、刀を持った両手も揺れる。ぽたり、刀から落ちる赤い雫が床を汚す。 >その刃から感じるのはまがまがしい妖力 「ミータの血を飲んで良いのは・・・私だけだっての」 体内の毒が呼気と共に甘い毒の息と成りつつある。 >睨みつける相手をぼんやりとした光のこもらぬ瞳で見返す >「………むやみに……ではないですよ?」 >やはりのんきな声 「理由があるっての?」 黒衣の手前、大人しく理由など聞いている。 >「……そうです」と、唐突に体ががくんっと九の字に折れ曲がる。 >数秒そのままの態勢、そして「ゆらり」がくっという調子で元の姿勢にもどる。 >「………今日は……」手をすうっと持ち上げて、切っ先を己の首元に向ける >「……しののめ……です」手は再び糸が切れたようにだらんと落ちる 「電波系じゃない・・・こいつ?」 あから様に君の悪い顔を浮かべる。 「あぁ・・・私、こいつ嫌いだわ・・・・大嫌いかも」 >「ゆ…ぅ…」ふわり、体が宙に浮き、体は水魔のほうへ向かう。右手に握った刀を振り上げる 構えた爪で相手の刀を受け止めようと右手を素早く振り上げる。 「私の爪の方が鋭いわよ!!」 言葉通り、刀の如き強固さと切れ味を持つ爪で受けようとする。 >口から毒息を吹きかける。 「………らぁ……っり」 右手に握られた刀を水魔の頭へと振り下ろす SE:パキィィィィィィィン 硬質な音を立て、何かが折れた。 「・・・・・っ!!」 ポタリと地面に血が滴る。 「爪が・・・折れた?」 相手の刀は、シリースの爪を折り、額の鱗さえも断ち切っていた。 「(傷口が焼ける様に痛い・・・)」 >と…左手が動く。 >もう1つの刃が投げられた。左手の刃の見向かう先は水魔ではない >黒衣の女への胸元を凶刃の切っ先が狙う 黒衣はミータを抱えたまま、静かに後ろに一歩引く。そして迫り来る刃に空いた左手をそっと添えた。 しなやかな指先は、さして力を込めていないように見えるが音も無く刃を止める。 「シリース、大丈夫?」 止めた刃に気を払わずに負傷したシリースに声をかける。 「後で見てあげるますからね・・・」 「舐めてれば治るよ!!・・・・でも、よくも女の・・・私の顔に傷つけたわね」 ギラリっと睨み返しながら、至近距離で口から毒息を吹きかけ、残った左手の爪で切りつけた。 その姿ははっきりと魔物の姿(下半身が大蛇である異形の美女)に変わっている。 一方、黒衣はいつの間にか少し離れた場所に移動していた。 「もう少し、相手をしていてねシリース・・・」 何処から出したのか、糸と針でミータの傷口を縫い合わせていた。 「あとは包帯を巻かないと・・・・手持ちが在ったかしら?」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 & “水魔”シリース // 取りあえずは1対1 〜 >強さはどれくらいがいいでしょうか? イメージに会う様にして下さい(^^) そうそう負ける二人ではありませんから少し強くされても結構です。 >では上記のデータがとおった場合 >こちらのイニシアチブは5 では、イニシアチブは10と4です 10で黒衣は応急手当てをしています。 ><オーバーヒート>+<通常攻撃>でシリースさんへ >達成値は12あたれば11ダメージ 人間形態だったので、<鋭い爪>に失敗してダメージを受けました。 >同時に<脇差>で<通常攻撃>黒衣さんへ達成値は7 こちらは<指遊び>で達成値7で止めました。 イニシアチブ4で<毒の息>と見せかけて<鋭い爪>を使用、達成値は12です。 当たればダメージは18点(通常)です。 >口癖の「ゆらり」以外は此方のキャラとは別人です…本物はもっと格好いいので… ふむふむ、何処の出版物かお教え願えますか? >はい…モデルは女子高生。ナイフ使い。渾名は<闇突>…とりあえず、危ない人です 危ない人ですね、了解しました。
Let's just say.... >「むぅ……残念、でも同意無しじゃ良くないもんね。 」 >怯えさせるのは本意ではないのか諦める霧人。 「・・・・う、うん」 あっさりと納得してくれた事に安堵する。 「良かった・・・」 >「でも……辛い現実も世の中には少なくないわ(ボソッ)」 >容赦無い駄目押しの一言である。 「う、うぅ・・・で、でも・・・で、出来るだけ頑張ります・・・せ、折角・・・お友達になれましたから・・・」 性別には驚いたが、霧人の事を嫌ってはいない。 「間違えたのは・・・ぼっ・・・・いや、私ですし」 >「それもそうだね……母様はどうする? 」 >思い立ったが吉日、既に廊下へと向かう少年。 >「私はここで休んでいるわ……二人で行ってきたら? 「あ、はい・・・じゃあ、見学させて貰いますね」 >そうそうこれを持って行きなさい……貴女の貞操を守るのに役に立つわ。」 >そう言って、翔に三枚の呪符を渡す澪。 「あ、はい・・・・・・えっ?」 突然の危険発言に驚く。 「(小声)て、貞操?・・・・守る?・・・えっ?えっ?」 目を白黒させて戸惑っている。 彼女は、自分がライオンの檻にいる兎だとは考えてもいない。 「あ、き、霧人君?・・・・ま、待って〜」 先に行く霧人を慌てて追って行く。 〜“改良型強化人間”朱空 翔 / な、何で? 〜 >澪が渡したのは、霧人の絆判定を自動成功させる御札デス。 >勿論、使い捨てですので使用する際には注意しましょう(笑) ごほっ(吐血)・・・・ちゅ、注意します。 遅くなってすいません。
Let's just say.... >何について聞き込むのでしょうか? その辺を詳しくお願いします。 >機動スーツのうち、1体(椎原さんの機動スーツですね)は確実に機動警察所属の機動スーツです。 「機動スーツの一つは椎原さんの・・・っと、犯人のと間違えないようにしないと。 ちゃんと機動警察所属みたいだし・・・問題無いですね」 >また、暴走族を壊滅させたのは試作型機動スーツのうちの1体で、機動警察地下封印倉庫より≪機動>ユニット≫を強奪して >逃亡したと情報が入っています。 「何としても、捕まえないといけないのです・・・・」 凶悪な犯人が一般市民を傷つける想像に恐怖する 「何とか説得できれば・・・・私の想いが彼に届くと良いのですが・・・」 〜“祈り続ける者”月ヶ瀬 涙花 〜 愛1点で「機動スーツの犯人(恐怖)」の絆を結びます。 <奇跡>を使用し、追跡できますでしょうか? 無理なら<情報>で足取りを追ってみます。
Let's just say.... >「うん」 >やはりぼんやりとした雰囲気で返答し、今日子は指で目元を擦った。 >「・・・けど、もう起きる。なんか変な夢見ちゃったから・・・」 「・・・・・あぁ、熱があればうなされもするだろう」 涙の跡を見ながら、宥める様に言う。 「だが、何も心配はない・・・ただの夢だ」 >「あ・・・れ?」 >そこで初めて、ぼんやりとした半眼が真理遠を焦点。熱ぼったいまぶたをぱちくり >と瞬かせ、 「・・・・・ん?」 >「ま、真理遠!?」 >最初にかけられた親友の言葉をまるきり無視して、今日子はばね仕掛けのように上 >体を起こした。 「・・・あ、あぁ・・・私だが?」 突然の反応に少し驚きながら応える。 >「え、いつから!? どうして?」 >体を為さない疑問を発ながら、寝台から出ようとしたところを、 ≫「しばらくすれば起こす・・・もう少し、寝ていると良い」 >「・・・」 >静かに諭され、大人しくまた横になる。見栄を張る体力はないと、本人が一番良く >知っているのだろう。 「来たのは小一時間前だ・・・久しぶりに様子を見に来たくなって来た」 >寝巻きの肩まで布団を引き上げながら、 >「来るなら来るって、言ってくれればいいのに・・・」 >恨み事のように。 「すまないな・・・偶然、近くを通りかかった結果なんだ」 管寧を見かけたので何となく見ていると、鳳家に入ったというのが真相だ。 「・・・風邪とは知らなかったが、見舞えて良かった」 >冷たい感触に、心地よさげに今日子は目を閉じる。先に触れた折にも感じたけれど、 >意外に熱は高い。今さっきのようなちょっとしたやりとりだけでも、今日子の呼気は >乱れている。 「(思ったよりも重体だな・・・)」 日向の看病が悪かったとは思えぬので、今日子が無理をしたのだろう。 「(無理が過ぎるな・・・・)」 それは今日子だって真理遠に言ってやりたい台詞だろうが・・・ >しばらく沈黙の帳が下りて、再び寝入ったのかと思った時、 >「あの・・・」 >不意に今日子が呼びかけた。伏せていた目が、じっと真理遠見つめている。 「・・・・ん?」 閉じていた目を開き、見つめ返す。 「苦しいのか?」 一応は尋ねるが、どうやらそれだけでもない雰囲気と悟る。 >「やっぱり寝付けないから・・・お母さんが呼びに来るまで・・・ちょっと、話して >てもいい・・・?」 >それは先の夢にまつわる話なのだろうと、なんとはない予感があった。 「あぁ、嫌じゃない・・・だが、体に差し障りない範囲でな」 小声で聞こえるように、話す今日子に顔を近づける。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 病床での会話 〜 遅れて本当に申し訳ないです。
Let's just say.... 「喜びは何処にだって転がっている そうじゃ、ありません?」 “さすらう少女” 大猪 美知 // THE WORLD IS FULL OF FUN
Let's just say.... 「許せないというのなら 止めてみたまえ、この俺を?!」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 //VS執行者
Let's just say.... あとユングの『心理学と錬金術』・・・なかななかいい品揃えしてるね〜。」 「ありがとうございます」 >ってそうじゃなかった。ねえおじさん、私タロットカードが好きなんだけど 珍しい図柄のタロットカードがあったら見せてくれないかな〜。」 「おじさん……」 何か釈然としない物を感じているようだ。 「タロットね。……うん、良い子だね」 可隣のカードを見ながら、微笑んで頷く。 「タロットなら、そこにも幾つかあるけれど、 貴方にはそのカードだけで充分じゃないかな?」 示した先には、ウェイト版やマルセイユ版など、ごく普通(?)のカードから、 キャラクターが猫のタロットや龍のタロット等の変り種まで、様々なカードがある。 「……そういえば、これはタロットなのかな……」 なにやら「悪魔のカード」なる、黒い箱入りのカード。 一枚一枚に、『太陽魔』『星魔』など、タロットに影響を受けたとしか思えない 種類の悪魔が一体ずつ描かれている。 〜店主 まず、【知性】で難易度8の判定をどうぞ(正体判別です)。 次に、<発見>で難易度0の判定をどうぞ(成功すればOKってやつです)。
Let's just say.... 魔王 「世界の半分と引き換えに私の部下にならないか?」 シィナ「ヒイロが…いれば…他は何も要らない……」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜魔王の誘惑その3〜
Let's just say....
魔王「世界の半分と引き換えに私の部下にならないか?」
小雪「私は世界の全てを敵に回せる……貴公の提案は無意味だな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜魔王の誘惑その2〜
Let's just say....
魔王「世界の半分と引き換えに私の部下にならないか?」
霧人「それじゃあ、女の子は全部ボクのもの。
駄目ならキミを斬るだけダヨ?」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜魔王の誘惑に〜
Let's just say.... 「無様だな…私のような未熟者に負けるとは……」 “緋色の幼魔王”ヘキサ/〜200+200なPC〜
Let's just say.... >「そいつは大抵時間の浪費と呼ばれるな。 >最短距離じゃ見れねぇ景色もあるだろうが、景色を見たけりゃその為のプランを立てりゃいい。 > 行きたい場所があるのなら、最短距離で走り抜けろ。 > そもそも道なんざ、なけりゃ手前で作るもんさ 「うーん、こーりつかですね?おニーさんってば頭がいいです」 にっこりと相手の言葉に微笑んでみせる。 「でもプランにそって歩いているだけでは、やっぱり退屈です 道行く途中 あっちに面白そうなお店があったら入ってみたり こっちの道に素敵な予感がすれば行ってみたり そうしたら、ちょっとだけおくれちゃいますけれど その代わりすごおっくいいことが起こるかもしれないじゃないですか? 例えば此処でおにーさんと私があえたみたいにです、ね?」 “さすらう少女” 大猪 美知
Let's just say.... >「オイ、爺さん!!。ダレが鉄板寄越せっ、て、言った? > 俺は刀を打ってくれって頼んだんだぞ?巫山戯てんのかよ?」 「ただの鉄の塊に対地ミサイル並の威力を持たせる以上、それ相応の大きさになるのは当然であろうが。 それとも、呪を施した物を用意してやろうか……代償はそれを上回る事となろうがな」 ”魔器職人”陣内桂五郎/人の武具の限界超えとるだろうが >こやつの扱ってる資産のデータでも投稿しときます。 ………実際に使うとかなり凶悪ですのでご注意を。 《魔神の金床》:特殊型資産 武具という形で「力」を固定化することのできる資産。 〈職能:刀鍛冶〉等、作成するアイテムに対応したワザで判定し、成功すれば 達成値に等しい経験点(大罪、博愛の合計)ワザを付与したアイテムを作成する事ができる。 ただし、汎用ワザ以外の経験点は2倍となる。 また、人の武器や防具を作成する場合、通常とは異なり武器ならば(ダメージダイス)倍、 防具ならば(A値−1)倍の経験点で作成されるものとして扱う。 《魔神の金床》で得られたアイテムを常備化する場合、作成されたアイテム及びワザを取得する為の コストに等しいだけワザや絆、能力値等を支払う事。 どっちかと言うとNPCの焼き直し用の資産ですわ。 …PCが3D以上の武器を欲しがったら使ってみるのもアリかな?(3Dだと3倍だけどね)
Let's just say.... その人影はアスライの様子を前に足を止める >「アスライだな?!金田だ! > うつほ君が暴漢に襲われ負傷した! > 毒物塗布された刃物による裂創数箇所! > 新宿○丁目×番地角の結界が張られた路地に>2分で来い!! > 来れなければ今月のエサ代は無いものと思え!!」 「えさ? ずばり食事か…それとも何かの隠喩なのだろうか?」 > そこまで言い終わると同時に、アスライは振り返らぬよう、後頭部の毛髪の陰に即席の『目』を形成し、背後の闇に目をやる。 かつん、かつん 再び歩みをはじめる影。 相手の姿が確認できるはずの場所までやってきても、未だその輪郭はぼんやりとして定かではない 黒いガスが人形を取ったような存在 > そして、目の前の夢空に向かい、金田の顔で微笑みかけた。 > 本物の金田なら、決して普段見せる事の無い、柔らかな笑み。 > そして、手のひらのディスプレイに文字を映す。 >「どうかね嬢ちゃん、あ奴の言い方じゃが、なかなか堂に入ったもんじゃろ? >メシ代抜きっちゅうのがワシに対する殺し文句でのう。(苦笑) > お客さんがすぐ後ろまで来ているようじゃから、嬢ちゃんに一つ言うておく。 > おそらく純粋な戦闘力で比較するなら、ワシは、おそらく今の嬢ちゃんよりも弱いじゃろう。 > じゃがの、ケガをしとる嬢ちゃんを前に出して保身に走れる程、ワシは命を惜しんではおらん。 > じゃから、毒が回らんよう安静にして、京二の奴が、ワシがくたばるより早く来るよう祈っていてくれい。」 アスライの心の中に言葉が伝えられる『こら…私のことはいい…って…』 言葉が途切れる。苦痛に顔をゆがめている >「・・・どうやら彼女を襲った暴漢ご本人のようだな。 > ご覧の通り、彼女は怪我人だ。そして当然、医師である私は彼女を保護する。 > とはいえ恐らく『はいそうですか』と引くわけもないだろうが、一つだけ、伺っておきたい。 > ・・・彼女が死ぬべき理由とは、何かね?」 「それは……」 黒い影は口を開く、口元の中で何かを呟く 「……クウドイッサ……ゼク……」 言葉というよりもそれは一定のリズムをもった音楽のごとくで 『駄目……聞いちゃあ…』夢空のか細い念話が聞こえる 「ムミョウガイキュウ……ハラミタ……ジョイサイク」 呪力を持った言葉はアスライの体を蝕もうとしている 言葉が止まる。黒い影の腕が動いた ??? & 夢空うつほ // <鬼の念仏> うーむ、そうでしたか。それは当方の認識不足でございます。 いや、まっこと申し訳ない。そいでは今後はそういうイメージで捉えさして頂きます。 ただ、若干言い訳じみた事を言うとすれば、こちらの『夢空うつほ嬢に対する認識』に以下のような捉え方があった、 という事をご覧いただきたく存じます。 >1.かつて“組織”の篭絡くノ一系殺し屋であり、“組織”と対立した時点で殺し屋に追われている描写があった。 >2.弱みを握られての暗殺稼業者であるが、特定のターゲットに深くのめりこんでしまうタイプであり、 >多数の客と手広くそこそこの付き合いをしなければならない高級クラブ系勤務向きではないように見えた。 >3.そもそも彼女の普段の言動や性情から見て、アカの他人に迷惑をかけてしまう恐れがある店舗勤務自体、考えにくい。 >(“組織”に属していた期間や、“組織”壊滅直後は除く) うーん、此方のイメージとしては、 目的のためなら平気な顔で赤の他人を利用するし、陥れる。 理由がありさえすれば笑顔で、犯罪に手を染めることが出来る しかし、どうしても良心が捨てきれない、そのため、葛藤して苦しんでいる そして、時折、誰かに対して情が移ってしまうこともある 現在はあくどい事をする理由がなくなったのでしていません。 人間らしい感情を素直に出せるようになっています 初めは何かの折に利用してやろうと考えていたはずの金田先生に特別な感情を抱いてしまって… でも必要があれば、赤の他人を利用しようとするでしょう とまあ、そんな感じです >了解しました。 > ・・・しかし・・・瞬殺はムリですムリムリでゴザイマス。(爆) > なにせアスライぢいちゃんは、デフォルトに毛が生えた程度の寄生体でございますゆえ。 >金田も搦め手やら小汚い下準備やら小細工やらがあってこその強さを誇るタイプですし。 > 瞬殺向きといえば・・・うーむ、やっぱり?が多くて対デタラメファイト用人員の鋼野かなぁ。 > とってもご都合で美学もヘッタクレも無いキャラですけど、出しても良いッスか? はいかまいませんよ、どうぞ、どうぞ。 敵はアスライさんを悪名高い魔剣、金田先生(失礼)と判断 間嫌悪弱点である感情を攻めようと<鬼の念仏>で動きを止めたあと、 アスライさんを殴ろうとします
Let's just say.... >一台の白バイがサイレンを一度ならし幅を寄せ近くの、 >喫茶店の駐車場を指差す入れと言っているのだろう。 (ルートが単調になりすぎた?) 迷いがまじっていたせいなのだろう、そこまで気が回らなかったようだ。 >従うと今度は店に入る様に首を振って促す(従わない場合は諦めます 素直に指示に従い店に入る。 >オーダーを言った後ウェイトレスが去ってからの第一声が >「…おんなじ所をグルグル、アイツを…探してんのか?。 >…そんなに戦争がして〜のか?人形」 「…戦争? 僕はあの人が人を傷付けるのを止めたいだけです」 感情が表情に表れてはいないが、口調からは本気だと受け取れる。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/第1条、補足〜 罪:5 愛:3 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... 「景色は悪くないが、田舎は退屈すぎるな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/都会ッ子〜 一週間ほど出張に行ってました。
Let's just say.... >『い〜やっ、絶対にどっちもどっちだッ!』 >何の躊躇いも無く避けるわけでもなく、迎えるわけでもなく男に近づく。 >遠くから何かされるのは、トコトン苦手なのを体が伝えるから。 >…もし当たったら、痛いんだろうな。 と考えながら。 ピシッ 何かが歪められる音がする。 それは物体ではなく意思に働きかけるものだ。
〈ミトコンドリア支配:肉体〉肉体 ×1レベル 自分の圧倒的な力により相手のミトコンドリアを支配する業。 相手の感情達成値と抵抗判定を行い[達成値]分の間 肉体を束縛することができる。 戦うなどの行動はできないが『移動』や『睡眠』などの簡単な事は強制する事ができる。
【対抗判定:5,4(+1)=10】 男の動きが止まる。 しかし健一の力が及んでいるのかは、曖昧だ。 いつもならもっと手応え-ミトコンドリアの共感・反発の様なもの-があるのだが、 なんだか、「いつもの自分の生態感覚」そのものしか感じないのだ。 「その場しのぎでは、卵の殻は破れないよ」 しかし、男は健一に指先を向けたまま、それ以上は何もしてこない。 「バランスさ。 誰もが誰かの後を歩いている。 誰もが誰かのEpigonenなのだから。 君の『だるさ』が俺の力、君の意志が俺の致命傷。 それはこうも呼ばれているね。 本来はそうではないのに名付けられしもの。 原初の追随、 “カノン"、と」 男は立ち上がる。 刹那、漆黒のマントが翻り、赤き蝋燭の燭台も立ち上がる。 それはこの家の住人だろう。 それは見る間に二本の漆黒の剣へと変わる。 男は剣を掴み、階段を降りてくる。 「昔、人の二番目の原父デウカリオンは、 人の二番目の女、パンドラの娘ピュラーと共に滅び行く胞衣(ドミニオン)を視た。 彼は自分の胞衣にこの世の全ての生物を一番いずつ住まわせた。 その後、デウカリオンは石(意思)を投げて人の形をしたものを創った。 健一、この世には人と魔しかいない」 男は更に続ける。 「その絶対領域の間にあって奈落から泡のように浮かび上がり、 石(意思)にようよう引っかかっている、 いや、ハンプティーダンプティーの様な危うさで石の塀の上にいる、 人の形をしたもの、人と魔の間にいるもの。 健一、君がどんなに化け物じみていても、 ・・・・ ・・ 今の君は、俺と同じ『人間』だよ」 そして、剣を振り払う。 ---- 〈魔剣業〉《脇差》で二回攻撃。 一回め、1,2,2,2で4 二回め、2,3,3,5で8 因みに彼が魔の業を使えるのはEpigonenとしての能力です。
Let's just say.... >ボッ! > 暗闇から更なる漆黒の塊が飛んできて、壊れた扉に止めを刺した。 >「俺が化け物じみているんじゃない。君が化け物そのものだからだよ。 > 俺はどうやら君のEpigonenらしいからね」 > 指をピストルのようにして正面の階段に座る男がいる。 『とと。何処から聞いてたんだか知らないが…イキナリな挨拶だなぁ』 吹き飛んだ扉には目もくれず、男の行動を注意深く観察する。 > その指先は健一に向けられている。 > 暗闇を男の側にある蝋燭二本が吸い取っている為に男の姿が見える。 > 青白い顔。 > 漆黒のマントを纏っている。 > 紅い瞳孔で健一を見つめ、その顔は左右非対称に歪んでいた。 > 笑っているのか、憎んでいるのか、分からない。 > しかしその顔は健一が名を呼んだその当人だった。 『…ぉぃぉぃ。いい加減その指を降ろし……』 >「ばん」 > 男は再び指先から漆黒の弾を撃ち出す。 『い〜やっ、絶対にどっちもどっちだッ!』 何の躊躇いも無く避けるわけでもなく、迎えるわけでもなく男に近づく。 遠くから何かされるのは、トコトン苦手なのを体が伝えるから。 …もし当たったら、痛いんだろうな。 と考えながら。 #罪1で割り込んで本性出します。 減少は…1+3 残り44. #肉体支配で狙いを外させようと試みます。 難易度は…1.4.4で5です。
Let's just say.... 「時間が無いとか、忙しいとか、そんなものは後付けの理由でしかありやせんよ? 時間が無いなら、作ればいい。何簡単ですよ、寝る時間を削りゃいい」 〜“仕立屋”久世 創一(甲種四型“大禍津日神”)/時間〜 いずみつさま> すいません、昨日のレス参加についてのお願い却下して頂いていいです。 話の流れをよく読めば、からんじゃいけん話ですね。 という事ですので、気にして頂かなくていいです。すいません、困らせましたね。 んじゃ、そう言うことでー。
Let's just say.... 「まあ、アレだ。おれが本気だせる相手なんざ、そうはいねえんだから光栄に思いな。 行くぜ!!。Shake It’s Baby!!」 “死の舞踏”牧島 武/乱舞 ぶれいくだうんたいふぉ〜ん、えこ〜ぶれ〜ど、だむどすとろ〜く、 じゅうじかしゅとう、まきしまむばすた〜たいふぉ〜ん、今はこれが精一杯〜 「…ちと、大人げなかったか?」 “死の舞踏”牧島 武/だぶるへきさは、さすがにできね〜
Let's just say.... 「ち、ちょっと待った、着替える時間をくれ〜」(あたふた) “狩猟犬”椎原 和馬/遭遇戦 >テラガンのロケットレンジャーよろしくおっきいトランクに一式収まってる、って言うのも魅力的ですけどね(笑)。 白バイ型機動ユニットに、サイドカー風コンテナ付けてその中にしまってある。 という感じですコンテナに経験点払っていませんが…(笑)サービスってことで駄目?。 このキャラで町中でのリサーチ、というシチュやったことなかったモンで どうやってスーツ運ぶのか?というのは考えて無かったですハイ。 ちなみにこの機動ユニット、自動人形+人狼なのでオオカミ変身でオオカミになれます。 だから、ロボオオカミの姿で現れてバイクに変身そのまま敵に体当たり…イヤ、何でもないですハイ。 >妹が一人います。 ついでに妹さんについても調べますというか名前と職業とスリーサイズを 覚えておきます。まあ、関係者全員分の略歴を覚えておくと言うことで (でも、重要NPCならもっと早くそれこそみっつ目の導入に使われていますよね。 多分墓参りに一緒に行くとかで…やっぱ関係無いのかな?)
Let's just say.... 「駄目にしてしまおう。 あのひとの、一番好きだったものを。あのひとの刃が、今夜迷わないように」 “氷鏡”九重 雨音 / 髪を切って
Let's just say.... 「真実というものは、大抵の場合単純さ。 それ故時として見え難く、そしてひどく解り難い」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 真
Let's just say.... 「何千の軍を相手取ろうと、万人の敵と相対しようと、俺の武は微塵も揺らがぬ。 天よ、ただ剋目せよッ!」 “輪廻の蛇”琴代 唯義 / 武神
Let's just say.... 「てめェにゃア、泣き叫ぶだけの時間(ヨメイ)もねェよ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 告死
Let's just say.... 「好きなら好きだと大声で言おうぜ。 恥かしいって事は、大事だって事さ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 趣味の話 > という訳で、買ってきました『The Madding Crowd』(Nine Days)。 ・・・というか、友人をパシらせて、買ってきてもらいました(笑)。 現在の気に入りは「Back to Me」。かなり入れ込み気味です。
Let's just say.... >「ただ……生きてるだけ。 > 生きる理由を……失って。 > それでもあたしは生きている…… > あたし自身が、あたし自身が生きてる事に一番懐疑的…… > でも、生きなきゃいけないのよね……」 「『死んでしまいたいけどその勇気がない』。そういう事なら、わたしが今ここで終 わらせてあげるよ。 でももし嫌だって言うなら、それはキミが生きてたいって証拠。 前者なら容赦しないけど、後ならまあ永らえてみれば? 理由なんてなくたって生きてていいんだし、生きてれば意義なんて、割と見つかる し見つけるよ」 「巫」北上 涼 / 同病
Let's just say.... >「道に迷っても > それでも歩き続けていれば > きっと行きたい場所にいけます」 「そいつは大抵時間の浪費と呼ばれるな。 最短距離じゃ見れねぇ景色もあるだろうが、景色を見たけりゃその為のプランを立 てりゃいい。 行きたい場所があるのなら、最短距離で走り抜けろ。 そもそも道なんざ、なけりゃ手前で作るもんさ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ better than low