Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... 「世の中は平和なのがいい。 幸福な人間は多い方がいい。 そうすりゃオレも、心置きなくのんべんだらりと出来るだろ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 茶の間に転がり
Let's just say.... 「酒には何度も酷い目にあった。 禁酒も幾度誓ったか知れない。 だが結局、またぞろ繰り返しちまうのさ。 そういうもんだろ、人間関係ってのも」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ bad madicine
Let's just say.... >「手伝う余地はなし・・・・・か」 「賓客の手を借りるほど、凝った細工をしてはいないさ。残念ながら、ね」 真理遠の習い性がおかしかったのか、日向は片目を瞑って見せる。 >「・・・・・・私の所見でいいのか?」 「勿論さ。君の慧眼には、常々敬服している」 真理遠達が座してからも今しばらく立ち働いていた日向だが、盆に載せた今日子の 服薬を部屋の隅に置いたのを最後に、腰を落ち着けて一座に加わっていた。干した湯 飲みで、からりと氷が音を立てる。 >「あぁ・・・」 >言って頷く。 >「足りないのは薬だろう・・・合併症を起こしている」 >視線を日向に向ける。 >「・・・心の風邪だ、日向の愛情を少し多めにな」 「・・・」 かすかに日向は目を見張り、動揺の気配を漂わせた。それは先の管寧との会話が頭 を過った為だろう。けれど一度の瞬きで、その感情の揺らぎはいとも鮮やかに消え失 せる。 「ああ、了解した。けれど今日のところはもう不要だね。私の至らぬ分は、君が補っ てくれたようだから」 そう日向が口にした時、室の戸が開いて、今日子が顔を覗かせた。 寝乱れていた髪には櫛が通り、冷水で洗顔したのか、まぶたの腫れもそうは目立た なくなっている。軽く前を開いたままのフリースを羽織り、その風体にはどことなく 愛嬌が漂った。 「いらっしゃい、管寧さん。挨拶が遅れてすみません」 ぺこりと管寧に一礼すると、今日子は真理遠の隣に着座。 「真理遠、遠慮せずに食べてってくださいね。管寧さんは・・・言わなくても大丈夫 でしょうし」 ひとと話しているうちに、体はともかく気分が良好になったのだろう。今日子は先 ほどよりも、大分に具合が良いようだ。 病は気からと言うけれど、おそらく平癒まですぐだろう。 / 勢ぞろい > 大分涼しくもなりましたけれど、話中はまだ晩夏です(笑)。 もう一度返信に折り返す形で、こちらを締めとしようかと思っている次 第。 >五月雨様 そう仰っていただけますと、本当に嬉しい限りです。 上記の通り、こちらは次で終えれる体裁を整えるつもりですけれど、ま た別口にもお付き合いいただますなら尚幸いです。
Let's just say.... > 示した先には、ウェイト版やマルセイユ版など、ごく普通(?)のカードから、 >キャラクターが猫のタロットや龍のタロット等の変り種まで、様々なカードがある。 「へぇ〜、いろんな物があるんだねぇ」 珍しそうにタロットを眺めている。 > 「……そういえば、これはタロットなのかな……」 > なにやら「悪魔のカード」なる、黒い箱入りのカード。 > 一枚一枚に、『太陽魔』『星魔』など、タロットに影響を受けたとしか思えない >種類の悪魔が一体ずつ描かれている。 「変わった、イラストですね」 と、すっとぼけたことを口走ってみる。 ”精霊の御使”御坂公矢/タロット > まず、【知性】で難易度8の判定をどうぞ(正体判別です)。 > 次に、<発見>で難易度0の判定をどうぞ(成功すればOKってやつです)。 NOっ!! 失敗してやがる。
Let's just say.... >「(あぁ・・・誰かが奈落に落ちてゆく?・・・)」 >声を交わす事もなく、二つの魂が奈落へと沈みはじめていた。 「現世を捨て、逝きたいか。それとも現世に戻り生きたいか!」 二人の頭に強烈な意思が、その思考を叩きつける。 ”闇に潜むもの”沙後鏡似/生きる意思
Let's just say.... >>「・・・・・またかよ」 >「怖いの…タケマサ?」責めるような目、しかし、すがるような光がその目のおくにはあって。 「いや、怖いってよりは・・・・死ぬほどダルイ」 すでにげんなりと言い捨てて、二人のそばにごろんと横になる。 >>言いながら、二人をトイフェリンのそばに横たわるように言う。 >「ハヤク直せ、キョウジ、ハヤクッ」 >せかすようにいながら、ごろりと横になる 「そう急かす物ではないですよ。1分1秒でどうこうなる物でもないですしね」 言いながら脱ぎ捨てた上着を机にかけ、トイフェリンのそばにうつぶせる二人と彼女の間に膝立て座る。 「さて、無駄口は終わりです」 座る鏡辞の影がゆらゆらとうごめきだす。 ゆっくりと影がうつぶせる二人の方へ勝手に動き出す。 鏡辞の腕はトイフェリンにかざされたままだ。 そして、影が二人の体に重なり、その体の中に消える。 じわりじわりと体をけだるさが、包み込んでいく 二人の体の中の力が吸い取られていく。 そして、鏡辞の体を伝って、そのエネルギーがトイフェリンの体に注がれていく。 ”元・探偵”沙後鏡辞/呪式開始
Let's just say.... >階下では既に、食事の準備が整っているようだった。一仕事終えた風情の日向が、 >丁度階上を見上げたところである。 「手伝う余地はなし・・・・・か」 >「今日子は・・・ああ、あの子は見栄坊だからね」 >階段を下るのがふたりだけなのを見て、日向は即座に今日子の行動を判断。即座に >それを見抜くのは、長年の生活があればこそだろう。 「魅(見)せるためではなく、隠すためだろう・・・・」 管寧を方は向かずに呟く。 >「今日子は身支度が長いから、先に席についていてもらえるかな? あまり大したも >のは無いけれど、心づくしではあるから、賞味してもらえれば嬉しい」 「予定外の客には、過ぎたる馳走だ・・・・・感謝する」 言われたとおりに席につく。 >あくまで病人食、という事なのか、主体は蕎麦と饂飩の麺類で、薬味揚げ物天ぷら >の類が取り揃えられている。自家製と思しき麺つゆが冷水の容器の隣にならんでいる >のは、実に凝り性の日向らしい仕儀だった。 付き合いも長くなり、日向の料理の腕は知っている。 「ダシは干し海老、椎茸、昆布に・・・」 麺つゆを見て呟く。 「悪い癖だな・・・美味そうだ」 自分の悪癖を自嘲し、素直な感想を言う。 >「時に真理遠君、今日子の様子はどうだったかな? 熱が出てしまえば快方に向かう >のがあの子の大抵だから、もうそう懸念は不要と思っているのだけれど・・・君の目 >に必要と映ったものがあったなら、教えてもらえると助かる」 「・・・・・・私の所見でいいのか?」 >そして日向は透かすように天井を見上げ、 >「あの子は昔から我が儘を言わぬからね。若干の痛み苦しみであれば、述べずに堪え >てしまう。そうと知っている者には、かえって気遣いなのだけれどね」 「あぁ・・・」 言って頷く。 「足りないのは薬だろう・・・合併症を起こしている」 視線を日向に向ける。 「・・・心の風邪だ、日向の愛情を少し多めにな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ それが一番 〜 >いずみつ様 >手前勝手エピソードでありながら、遅れ気味で申し訳ありません。 いえ、新刊を待つ愛読者の如く楽しませてもらっています(^^)。
Let's just say.... >管寧はドア越しに話し掛ける > 「ふむう……俺ならばたとえ寝巻きでもいっそ何も着てなくてもかまわないが >まあ、今回は、肌を隠した厚着をしても文句は言わないで置こうかね」 今日子と共に溜息をつく 「一言・・・・・いや、不要な言葉が多すぎる」 > 「ああ、聞こえなかったといえばうそになる」 >>「私は嘘吐きだ・・・・」 > 「なに、そんなことは彼女も承知さ >だが、それを嘘とは誰も言わない、俺も、彼女も」 ちらりと管寧を見た後、呟く。 「・・・・・・そうか」 微かに苦笑の混じった声で応える。 > 「鳳さんのようにかい?」 >先ほどの会話を聞いていたのかと首をかしげる。確かに彼女ならば聞こえていてもおかしくはないのだが > 「何、君は君のままでいいのさ >だから……いいや止めておこうかね」 >身をすくめて階段を下りていく 「・・・・・・ただの感傷だ」 言って、歩を早める。 「無い物ねだり・・・さ」 〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 //〜
Let's just say.... 「二択だ。 今すぐワビ入れて速攻失せるか。 それともこの場で微塵になるか。 選ばないなら、オレが決めるぜ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ unlease the fire
Let's just say.... 「構ってモらえナイと寂しいでしョ? アタシが、遊んでアげるヨ」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 手を伸べて
Let's just say.... 「死んだ程度で、俺から逃げられると思ったか? 生の涯てどころか死の涯てまでも、お前は俺の従僕だ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ live after death
Let's just say.... 「心より祈っています。 せめて貴方の魂は、行きたい場所へ行けるように。 生きたい場所で、生きれるように」 “氷鏡”九重 雨音 / かくあれかし
Let's just say.... 「てめェの苦悩に、今、死(コタエ)をくれてやる」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 解決方策 > いやもうすっかり、「ラグナロク」にはまりっぱなしです(笑)。
Let's just say.... >「日向の様に・・・・なれればな」 >降りる歩みは止めず、聞き流せと言わんばかりだ。 >「鳳さんのようにかい?」 > 先ほどの会話を聞いていたのかと首をかしげる。確かに彼女ならば聞こえていてもおかしくはないのだが >「何、君は君のままでいいのさ > だから……いいや止めておこうかね」 >身をすくめて階段を下りていく 階下では既に、食事の準備が整っているようだった。一仕事終えた風情の日向が、 丁度階上を見上げたところである。 「今日子は・・・ああ、あの子は見栄坊だからね」 階段を下るのがふたりだけなのを見て、日向は即座に今日子の行動を判断。即座に それを見抜くのは、長年の生活があればこそだろう。 「今日子は身支度が長いから、先に席についていてもらえるかな? あまり大したも のは無いけれど、心づくしではあるから、賞味してもらえれば嬉しい」 あくまで病人食、という事なのか、主体は蕎麦と饂飩の麺類で、薬味揚げ物天ぷら の類が取り揃えられている。自家製と思しき麺つゆが冷水の容器の隣にならんでいる のは、実に凝り性の日向らしい仕儀だった。 「時に真理遠君、今日子の様子はどうだったかな? 熱が出てしまえば快方に向かう のがあの子の大抵だから、もうそう懸念は不要と思っているのだけれど・・・君の目 に必要と映ったものがあったなら、教えてもらえると助かる」 そして日向は透かすように天井を見上げ、 「あの子は昔から我が儘を言わぬからね。若干の痛み苦しみであれば、述べずに堪え てしまう。そうと知っている者には、かえって気遣いなのだけれどね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 夕餉前 >五月雨様 >しゃん様 手前勝手エピソードでありながら、遅れ気味で申し訳ありません。
Let's just say.... >「こら・・病人が暴れるな・・・・」 >右手で軽く動きを制する。 「う〜・・・」 真理遠の制止に大人しくはなるが、まだ不満げにうなっている。 >「事実、私は優しくない・・・・ただ、今日子が傷ついていなければそれでいい」 >ほんの微かな苦笑を浮かべる。 「うう〜・・・」 抗議のつもりらしく、唇を尖らす。 きっと平行線になるからだんまりだけれど、視線は雄弁に「私の主観上真理遠は優 しいと決まってます」と物語っている。この件に関しては、それはもう今日子は頑固 だ。 〜 >「・・いや・・・・」 >顔に左手を当てて『やられた』という態度をとる。 >「私をからかうのは管寧と今日子ぐらいだ・・・・立派に弱みを握られているさ」 >戸惑ってはいるが、怒ってはいないし、気分も害していない。 >「この場合・・・・言うべき台詞は『覚えていろ』・・・かな?」 >どこで覚えたのか、仕返しの予告をぎこちない疑問系で言う。 真理遠の台詞に意表をつかれ、一瞬だけきょとんとすると、今日子はまた微笑んだ。 「はい、覚えてます。ずっとちゃんと覚えてます。 で、仕返しされたら、今度は私も言いますね。『覚えてろ』、って」 特に心寂しくなった後の事だから、こんな他愛ないやり取りを、一層幸福と感じる のだろう。 〜 >管寧はドア越しに話し掛ける >「ふむう……俺ならばたとえ寝巻きでもいっそ何も着てなくてもかまわないが > まあ、今回は、肌を隠した厚着をしても文句は言わないで置こうかね」 > ドア越しに気遣っているのか、からかっているのかよくわからない台詞を言って 「・・・」 真理遠と視線を見交わしてから、ふうと長めのため息をつく。 呆れているとも怒り切れないともとれる仕草だが、それでもおそらく変わらない管 寧が嬉しいのだろう。口の端は、少しだけ笑んでいる。 >「十分に暖かくして来るといい・・・・」 >言って、部屋を出てゆく。 「はーい」 返事を返して手櫛でもう一度髪を整え、部屋の電灯を灯してから、今日子はワード ローブを開いた。 先刻までの不安と悪い夢は消えぬまでも大分薄れて、熱と睡眠でぼんやりした意識 には、なんとはない温かみが広がっている。 正面切れば気恥ずかしいから、あまり口に出しては言わないけれど、皆には深く感 謝しているのだ。先ほどまで真理遠の居た空間に目をやって、今日子はぺこりと一礼 する。 と、その拍子に床の惨状が目に入り、 (・・・やっぱり、片付けとくんだった・・・) 先とは違った意味合いで、今日子は深々とため息をついた。 鳳 今日子 / 整理下手
Let's just say.... 戦闘中だがちょっと待て! 俺には貴様との決着よりもより優先すべきものがある 次回作のアイデアが浮かんだのだ、今メモするから終わるまで待て! “熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) // 宿敵と対峙して
Let's just say.... 貴様が俺の描くキャラクターならそんな行動はしないっ! “熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) // 敵に向かって
Let's just say.... 正確に書くというのは大切だ しかし事実に沿って正確に、ではない わが魂のビジョンを如何に正確に描けているかだ! “熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) // 正確さ
Let's just say.... 「キミの斬撃は“速い”けど、無駄が多すぎダヨ?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜不可避の一撃〜
Let's just say.... >「いや・・・あの・・・・・・」 >そういう言い方をされると答えづらい言わんばかりだ。 >「で、でも・・・ほら・・・わ、私は幽霊とか信じる人だし・・・・・・」 「ふ〜ん……ショウってふぁんだじっくな感性を持ってるの?」 微妙な返答である。 >ふと考えて >「・・・・って、旅の扉うんぬんは・・・・騙した訳かな?」 「ボクは試した事は無いけど…騙した訳じゃないヨ〜 義兄様から聞いただけだけど……何と無く夢があっていいじゃない?」 にこーと笑う霧人、大抵の人間は騙されてしまう笑顔である。 >「へぇ、たくさん家族がいるんだね・・・うちは、お母さんは居ないけど4人家族だよ」 >普通の会話で恐怖を和らげて見る。 「そうなんだ……うちも皆が血が繋がってる訳じゃないけど……大切な家族。」 >「う、うん・・・・じゃあ、見せてもらおうかな」 「っと…その前に……ショウは護身術の心得ある? なければボクが守ってあげてるけど……」 どうにもきな臭い台詞がポツリ。 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜宝物庫にはもちろん(笑)〜
Let's just say.... 先に進むのが不安なときってありますよね? でもそんなときはゆっくり 後ろを向いて 足元を見て お空を見て そして進めばいいんですよ! “さすらう少女” 大猪 美知 // 未来に怯える人へ
Let's just say.... 「考えてみりゃぁ、俺の周りって普通じゃない奴が多いよな」 ”死霊課の犬”金城四郎/大概が下手な所だと「最強クラス」の実力者(苦笑) 「お前自身が『特異点』だからだろ?」 ”氷剣の後継者”白神宏司/「悪魔殺し」が何言ってやがる >「情報」の判定で22個は確実にダイス振るフィクサーに、達成値100クラスの攻撃をエンゲージごと守りきる吸血鬼に、 理論達成値4桁以上の転生者に、人間のくせに能力値20の使徒を一撃で殴り倒す女子高生に… ウチの馬鹿みたいな火力のキャラまで加えると今更ながら終わってるなぁと、つくづく思ってしまうのです。
Let's just say.... > 「だ、駄目ですよ、それなら着替えます。起き抜けの格好に寝巻きでひとの前に出れ >るほど、私神経太くないです」 >「分かった・・・それが正しいだろう。アレは立派に男だからな」 管寧はドア越しに話し掛ける 「ふむう……俺ならばたとえ寝巻きでもいっそ何も着てなくてもかまわないが まあ、今回は、肌を隠した厚着をしても文句は言わないで置こうかね」 ドア越しに気遣っているのか、からかっているのかよくわからない台詞を言って >「今日子は着替え中だ・・・・少し、時間がかかるだろう」 >降りながら管寧にそう告げる。 >「会話は・・・・聞こえたか?」 「ああ、聞こえなかったといえばうそになる」 >「私は嘘吐きだ・・・・」 >共に居たいと願うっても、居られる保証など何処にもない。 >「嘘にしたくはないが・・・」 >独白のように呟く。 「なに、そんなことは彼女も承知さ だが、それを嘘とは誰も言わない、俺も、彼女も」 >「日向の様に・・・・なれればな」 >降りる歩みは止めず、聞き流せと言わんばかりだ。 「鳳さんのようにかい?」 先ほどの会話を聞いていたのかと首をかしげる。確かに彼女ならば聞こえていてもおかしくはないのだが 「何、君は君のままでいいのさ だから……いいや止めておこうかね」 身をすくめて階段を下りていく “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 //
Let's just say.... > 「むふふ、ゲームじゃあるまいし……本当にそんな事あると思う? 」 >一見、常識的な発言をするが明確に否定はしていない。 「いや・・・あの・・・・・・」 そういう言い方をされると答えづらい言わんばかりだ。 「で、でも・・・ほら・・・わ、私は幽霊とか信じる人だし・・・・・・」 ふと考えて 「・・・・って、旅の扉うんぬんは・・・・騙した訳かな?」 > 「ほぇ?『どみにおん』……ここは『普通』の神社だよ? 」 >霧人よ、とぼけているようだが、普通の神社に『旅の扉』は無いぞ? > そんな翔の疑問を他所に笑みを浮かべながら先に進んでいく。 >渡り廊下まで進み神社の説明を始める。 「普通じゃない気がするよぉ・・・・」 だんだんと不安になってきている。 > 「今いた所が母様や僕が住んでる場所…家族の雫や薫義兄様も一緒だけどね。 「へぇ、たくさん家族がいるんだね・・・うちは、お母さんは居ないけど4人家族だよ」 普通の会話で恐怖を和らげて見る。 >で……あっちの建物が本殿。宝物庫にはいろんなモノがあるけど……見てみる? 」 「う、うん・・・・じゃあ、見せてもらおうかな」 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ ちょっとオドオド 〜
Let's just say.... 「僕は、ひとの好意が怖いのです。 得なければ、失う事もないから」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ 笑顔の壁
Let's just say.... 「忌憚無くただ生きれば良いさ。 意義ならば、焦らずとも見出せる」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ まず在れ
Let's just say.... 「親だの友人だの経済状態だの、自分の環境を言い訳にはするな。 一人前を気取るなら、“育ち方”に責任を持て」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 自己責任
Let's just say.... 「オレは怠け者だからな。 努力しないですむように、日々精進してるんだ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 勤勉なる怠惰
Let's just say.... 「貫けないなら、信念なんて語るべきじゃない」 「巫」北上 涼 / 内に秘める
Let's just say.... 「神速(カミ)の領域ッてヤツを、見せてやる」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 戦機 >仁 かなた様 らじゃー(笑)。(←激私信)
Let's just say.... >「微妙なとこだなぁ、あれか?まだ学生なのか?って〜か、いくつだよおめぇ?。 >俺24だけど…3歳とか抜かしやがったら…信じるぞ?」(人形だけに) 「いえ、学生ではありません。 外見設定年齢は18歳になってますが、起動開始からは2年です」 >「話がそれたな…まあ間接税だけでも払ってるんなら一応、納税者様な訳だ、 >で俺は警官、公僕なんだワ。警官が納税者盾にする訳にはイカンだろう?」 >と、言って苦笑する 「僕は人間じゃないですから、気にしないで下さい」 少し寂しげに言う >「気持ちは、有り難いんだけどねぇ…。あのさ、俺の手伝いをする、それがどういう事なのか、 >おめぇ、ワカって言ってんのかい?…ワカってないだろう? >それは殺しの手伝いをするって事なんだぞ?そりゃ俺だって好き好んで殺したくは無い… >逮捕して罪を償わせるのが本道だろう。 >だが、今回は相手が悪過ぎる手加減できる相手じゃない。 >捕り物の結果死ぬ事も十分ありえる…いや何度も言うが殺さなければ止められんかも知れん。 >少なくともそれ位の覚悟はいる。 >おめぇには有るのかい? >戦ってでも守るという決意が、そのために殺す覚悟が、死ぬ意地がおめぇには有るのかい? >無いだろう?俺には有る。給料分だけどな。」 >お冷の水で机に真横に線を引き >「ここから先は戦場だ。捕り物という名を借りた…な。 >おめぇは…こっちに来ちゃいけねぇ。忘れな、おめぇには何もできゃしねぇよ」(エゴ振れ〜 「…殺すのを止める為に殺す。 僕には彼を見過ごす事はできない。 だけど、僕は人間を傷付けることはできない。 僕は、そう造られた」 額を抑え、誰に言うでもなく確認するかのように呟く。 >伝票を持って立ち上がる >「此処は奢っといてやるよ。俺が誘ったしな。おめぇさんは此処でゆっくりしていきな」 「いえ、僕も行きます。 覚悟は…まだわかりません。 でも、邪魔はしません」 何かを決意したような瞳で言う。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/抱える自己矛盾〜 罪:7 愛:4 人間性:43 血と肉:22/17 エゴを振れとの要望ですので、命令されて エゴ:ロボット三原則で成功、絆で止めました。 >おかしい…協力を取り付けるハズが(笑)変な風に煽ってる、なぜ?Why? こっちから協力を申し出たからじゃないでしょうかね。
Let's just say.... >「はぁ、間接税くらいしか払ってませんが… > それが何か?」 「微妙なとこだなぁ、あれか?まだ学生なのか?って〜か、いくつだよおめぇ?。 俺24だけど…3歳とか抜かしやがったら…信じるぞ?」(人形だけに) 「話がそれたな…まあ間接税だけでも払ってるんなら一応、納税者様な訳だ、 で俺は警官、公僕なんだワ。警官が納税者盾にする訳にはイカンだろう?」 と、言って苦笑する 「気持ちは、有り難いんだけどねぇ…。あのさ、俺の手伝いをする、それがどういう事なのか、 おめぇ、ワカって言ってんのかい?…ワカってないだろう? それは殺しの手伝いをするって事なんだぞ?そりゃ俺だって好き好んで殺したくは無い… 逮捕して罪を償わせるのが本道だろう。 だが、今回は相手が悪過ぎる手加減できる相手じゃない。 捕り物の結果死ぬ事も十分ありえる…いや何度も言うが殺さなければ止められんかも知れん。 少なくともそれ位の覚悟はいる。 おめぇには有るのかい? 戦ってでも守るという決意が、そのために殺す覚悟が、死ぬ意地がおめぇには有るのかい? 無いだろう?俺には有る。給料分だけどな。」 お冷の水で机に真横に線を引き 「ここから先は戦場だ。捕り物という名を借りた…な。 おめぇは…こっちに来ちゃいけねぇ。忘れな、おめぇには何もできゃしねぇよ」(エゴ振れ〜 伝票を持って立ち上がる 「此処は奢っといてやるよ。俺が誘ったしな。おめぇさんは此処でゆっくりしていきな」 “H・D”椎原 和馬/おかしい…協力を取り付けるハズが(笑)変な風に煽ってる、なぜ?Why?
Let's just say.... >たかだか一世紀しか生きてぬ人間じゃと? >この…たわけが >確かにおぬしは千年、万年生きておろうさ、 >しかしだ >わしの一年とおぬしの一年を一緒にするでないわ >わしの一年はおぬしの万年、億年に値する! >このひよっこがぁ、後億年、いや、兆年修行して出直して来んかい! 「霧雨咲利は15歳。 花も恥らうお年頃ーヽ(´ー`)ノ。 恋するよりもー……殺戮シタイ、オ年頃(゜Д゜)ッカ!!」 〜霧雨 咲利/ダメ。 いや、まあ、その…すみません(;´д`)
Let's just say.... 「さくりは「剣」。 斬り咲く「剣」。 「盾」になることは出来ないけども。 誰かを守る「剣」にはなれる。」 〜霧雨 咲利/騎士。 下の投稿でハンドルが前のヤツになっててダメ。 いずみつさん> いつでも耳打ち下さい。(*゜ー゜)ノシ(←私信)
Let's just say.... 「貴方がそれを望むのなら 最強くらいなってあげるよ。」 〜霧雨 咲利/騎士。
Let's just say.... 「よーし、Coolに斬りかかっていきましょう 武士は食わねど高楊枝。 まさに韋駄天、光の刃。 でめぇら全員、たたっKILL!」 〜”High Speed SAMURAI”早瀬 陣/Coolはどこへ行った?〜 歌詞ネタ、その2
Let's just say.... 「ロケットよりも、ミサイルよりも早い俺の刃を喰らえ」 〜”High Speed SAMURAI”早瀬 陣/そしてロケットよりも、ミサイルよりも強い?〜 SEX MACHINEGUNS の High Speed SAMURAI を聞いてて、なんとなくキャラができた…
Let's just say.... たかだか一世紀しか生きてぬ人間じゃと? この…たわけが 確かにおぬしは千年、万年生きておろうさ、 しかしだ わしの一年とおぬしの一年を一緒にするでないわ わしの一年はおぬしの万年、億年に値する! このひよっこがぁ、後億年、いや、兆年修行して出直して来んかい! “闇を渉るモノ” 黒光 夜兵衛
Let's just say.... 「お前に一つ聞く。 何故、老人や子供をばかりを食う? そちらの方が美味いとでも?」 「簡単だ、動きがのろい」 〜“木偶の”歳造/食事思考/獲物の選び方〜
Let's just say.... > 「生も死も意味も無意味も、元来オレ達の関与する事柄じゃアねェ。 >オレもてめェも、造られものである事に違いはねェンだからな。 >存在の意味なら、開発者(ゾウブツシュ)に問え」 しばし歩いてから、真理遠は立ち止まる。 そして、頭上にある漆黒の天上を見上げながら呟いた。 「人に作られた人形は作り手よりも長生きする」 冴えた夜空を見つめる瞳には、いつもは現れぬ何かが揺れていた。 「もう、あの人に何も問うことは出来ない・・・・・」 そして、また歩き出した。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ もう居ない人へ・・・ 〜 「だが、私には・・・・新しい意味を与えてくれた人がいる・・・・・・」 帰るべき場所の灯りを見て、少し歩みを速めた。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ 私は幸せなのだろうな 〜 >いずみつ様 では、またのお付き合いをお願いいたします。 >ちなみに黒連、深夜のファミレスとかでじっくり話せばいい奴だ、と周囲に >言うのですけれど、誰も信じやしないのです(笑)。 むぅ、いつか話している姿をみたいですね(^^)
Let's just say....
> 「……お仕事でぇす……」
>先ほどと同じ回答
「あぁもう!!・・・そこん所は後で話してもらうわ」
面倒くさそうに吐き捨てる
> 「ゆらり」
>首を傾け
> 「…残念…です」
「理解されたいわけ?・・・あんたみたいなのでも?」
小馬鹿にしたような言う。
「シリース・・・あんまり挑発しないでね」
仮面の下で苦笑しながら黒衣が嗜める。
> 「ゆらり…ぃ」
>おともなく着地する。何処を見ているのか分からない目。よろめく体…唇はわずかにつりあがり
「楽し・・・そうねぇ」
黒衣が困った口調で呟く。
「楽しいのよ、きっと!!」
黒衣の呑気な口調にシリースが突っ込む。
>毒息を浴び動きが止まり
>爪はしののめの左胸を貫く。胸から血が流れる
> 「ゆうらあっり」
「・・・・お返しよ、ざまぁ見なさい!!」
顔に傷をつけられ、よほど腹が立っていたようだ。
>唇はさらにつりあがる
>胸を貫かれたまま手が動き
> 「死んでください…でなければ覚えてください」
>2本の刃がすばやく動き、3人を切り裂こうとする
「死ぬのも、覚えてるのも御免よ!!」
一撃目の刃をシリースは爪で弾く。
「切れ味も、硬さも私の方が上だってのよ!!」
弾かれた爪は軌道を変え、黒衣に迫る。
「っ・・・」
人の姿のままの黒衣には避け切れそうもない一撃・・・・。
しかし黒衣の身体から、一瞬の燐光が浮かび。
気がつくと、刃は虚空を切り裂いていた。
「危なかったですね・・・」
黒衣はいつの間にか、相手の後ろに回りこんでいた。
そんな黒衣を尻目にシリースは残りの刃を凌いでいる。
「まったく、手数が多いったら・・・・」
爪で軌道を逸らし、硬い鱗で受け止める。
「でも・・・ちょっと本気を出せば、こんなもんよ」
言いながら、かなり真剣な表情で対峙している。
「シリース・・・・」
「黒衣!!手出ししないで・・・大丈夫だから!!」
黒衣の言葉を遮ってシリースが吼える。
「殺さない・・・・嬲ってひぃひぃ言わせてやる」
蛇の残虐性が表情に表れる。
「柔らかそうな首筋だこと!!」
シリースは相手の間合いを読み、一気に首筋に噛み付いた。
“血まみれのミータ” 三田 あい & “紅海夢幻” しののめ
シリースは「エゴ:喰らいたい」を「絆:黒衣」で抑え、代わりに「エゴ:嬲りたい」に流されています。
黒衣:「エゴ:幼子を守りたい」に流されています。
>次のターンいにしあは8
イニシアチブは3(シリース)&7(黒衣)です。
><通常攻撃>→<全包囲攻撃>で
>達成地は9の攻撃が皆さんに飛んでいきます
シリースは<鋭い爪>で達成値13で防ぎました。
黒衣は<私はこっち>で達成値8+6(<魔の義眼>(アミュレット))で回避しました。
代償で人間性が2点減少。
>ミータはよけるのに成功しました(ちぇ)
(^^;)・・・ちぇ・・・って(笑)
>シリースさんへの攻撃には<リミッター解除>+<オーバーヒート>+<刻印2レベル>を載せます
>達成地は14あたれば24ダメージ
シリースは<鋭い爪>達成値14で防ぎます。
>さらに脇差で攻撃これもシリースさんへ…達成地は9、あたれば6点
調子にのって<鱗防御>で達成値11で弾きました。
黒衣はシリースを<応援>しておきます。
シリースの行動は<噛み付き><麻痺毒>で達成値14+1で15。
当たれば、ダメージは9点。1点でも通れば、ダメージの変わりに<麻痺毒>の達成値14です。
【肉体】で抵抗してください。失敗しますと差分値+4分間は麻痺していただきます。
「殺さない」という方針で行動してゆくつもりです。
>講談社ノベルスより出ております
ノリは電撃ゲーム文庫に近いです
了解しました。近くの本屋を探してみます(^^)