Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「理由があるっての?」 >黒衣の手前、大人しく理由など聞いている。 「……お仕事でぇす……」 先ほどと同じ回答 >「電波系じゃない・・・こいつ?」 >あから様に君の悪い顔を浮かべる。 >「あぁ・・・私、こいつ嫌いだわ・・・・大嫌いかも」 「ゆらり」 首を傾け 「…残念…です」 >SE:パキィィィィィィィン >硬質な音を立て、何かが折れた。 >「・・・・・っ!!」 >ポタリと地面に血が滴る。 >「爪が・・・折れた?」 >相手の刀は、シリースの爪を折り、額の鱗さえも断ち切っていた。 >「(傷口が焼ける様に痛い・・・)」 >黒衣はミータを抱えたまま、静かに後ろに一歩引く。そして迫り来る刃に空いた左手をそっと添えた。 >しなやかな指先は、さして力を込めていないように見えるが音も無く刃を止める。 「ゆらり…ぃ」 おともなく着地する。何処を見ているのか分からない目。よろめく体…唇はわずかにつりあがり >ギラリっと睨み返しながら、至近距離で口から毒息を吹きかけ、残った左手の爪で切りつけた。 毒息を浴び動きが止まり 爪はしののめの左胸を貫く。胸から血が流れる 「ゆうらあっり」 唇はさらにつりあがる 胸を貫かれたまま手が動き 「死んでください…でなければ覚えてください」 2本の刃がすばやく動き、3人を切り裂こうとする ……どこかの建物の中で ――――しののめが尽きそうです ―――― …ふぅむ…遺産にも…困ったものだね。しかし、収穫がないわけではあるまい? そう問い掛ける男の手には…ピンク色の……人間の脳 その問いに今一人の女はそっと微笑んだ “血まみれのミータ” 三田 あい & “紅海夢幻” しののめ >では、イニシアチブは10と4です >10で黒衣は応急手当てをしています。 >人間形態だったので、<鋭い爪>に失敗してダメージを受けました。 >こちらは<指遊び>で達成値7で止めました。 了解しました >イニシアチブ4で<毒の息>と見せかけて<鋭い爪>を使用、達成値は12です。 >当たればダメージは18点(通常)です。 あたりました。虫の息です。 3点防いで残り血と肉8点 次のターンいにしあは8 此方のほうが早い場合 <通常攻撃>→<全包囲攻撃>で 達成地は9の攻撃が皆さんに飛んでいきます ミータはよけるのに成功しました(ちぇ) >シリースさんへの攻撃には<リミッター解除>+<オーバーヒート>+<刻印2レベル>を載せます 達成地は14あたれば24ダメージ さらに脇差で攻撃これもシリースさんへ…達成地は9、あたれば6点 そちらのほうが早い場合、多分、死にますので >ふむふむ、何処の出版物かお教え願えますか? 講談社ノベルスより出ております ノリは電撃ゲーム文庫に近いです
Let's just say.... 「結果が全てだ。 経過は問わねぇ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 判断せよ
Let's just say....
「曇り空なら、雨かどうかはまだ判らんさ」
照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 可能性
Let's just say.... >「君の熱意に水を注すつもりは無いが、その志を持ったことを後悔する頃には、文字通り『元の鞘に納まらなくなっている』だろうな。 > さりとて、君自身が選んだ道なら、例え行く末に赤鰯になり果てようが、それも良かろう。 > > 君には余計な心配だろうが、自身の意義に忠実なあまりこうなってしまった私の二の轍を踏まぬよう、せいぜい気をつける事だ。 > かつて刃であった事の業(カルマ)は、そう簡単に斬り捨てる事は出来んぞ。」 「元の鞘が駄目ならば、新しい鞘へ納まればよいのです。 ほら、このように」 言って和泉の人鞘は、その場でくるりと一回転。 「成長すれば、古い服は体に馴染まなくなるのです。それは自明の事なのです。 さらに言うなら、欠点を切り捨てようなどと試みるから、それが容易でないように 感じるのです。 長所短所を含めて個性であると、何故言い切れませんか? 自分をあまりきつく箍に嵌めようとするのも、欠点を備えている事を忘れ去ろうと する事も、ひどく危うい事のように思うのです。 それは自分を忘れようとする試みに感じます。基礎を忘れては、どんな工事もなり 行かないのです」 和泉 摂津 /“年上”の意見 > 江戸期の刀なので、実は金田氏より若干年上です(笑)。
Let's just say.... 「君を見ていると思う。 生それ自体が、既にひとつの奇跡なのだと」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 今そこに在る
Let's just say.... 「頼られるってのは、まあ嬉しい事ではあるよな。 何せ信頼されてる証拠だ。 だが、人に任せりゃそれでいい、ってのは思考停止がちと過ぎないか?」 門倉 律羽(ザ・リッパー)/ 頼られる側の意見
Let's just say.... 「無知は罪ではありません。 けれど、誇るべきものでもないでしょう?」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 態度の問題 >本日の我が友名語録 「僕は3歩戻って2歩退がる男ですよ」 いや退化し過ぎです。 「あ、間違えた。3歩戻って2歩進むんだ」 やっぱり退がるのかよ。
「まあ立てよ、マツヒサ」 足が外された。ふわりと夜を舞うように動いて、ハイオヴェリアは寝かされた律羽 の側に降り立つ。 「」 律羽には背を向ける格好だから、彼に危害を加える意図はないようだし、今のとこ ろ、と但し書き付きだが、あたしへも攻撃を行うつもりもないと見える。それを確認 しながら、あたしはよろよろと立ち上がる。 息をする度に肋骨のあたりが痛むけれど、大丈夫。まだ動ける。 打撲かそれ以上か、右肩は熱を持って疼くけれど、まだ抗える。 なのにあたしの眼は、ハイオヴェリアよりも律羽を注視する。 こうなる事は解っていた。予測もしていたし、彼を餌にどこにいるかも判らないこ いつらをおびき寄せたのだから、計画は大成功とも言える。トリアドルに告げた言葉 は、殆どが真実だ。 なのに。 彼は糸の切れた人形の様に、ぴくりとも動かない。けれど胸は、呼吸のリズムで上 下している。死んでない。あたしが確認を終えると同時に、 「ちょいと“寝かしつけて”あるだけだ。 まだ殺しちゃいねぇよ。まだ、な」 含みを込めて、闇の領主は微笑する。 「・・・何がしたいんだ、オマエは?」 なのにどうして、助けなきゃとか思うんだろう? あたしの逡巡を見透かすかの様に、ハイオヴェリアは言葉を紡ぐ。 「ルールは実に単純明快だ。 オレを殺せばお前の勝ち。賞品はこのボウヤだ。 オレを殺せなければお前の負け。没収されるのはお前の命。 理解できたか? ん?」 「・・・」 「まぁ安心しろよ。オレは手向かいしねぇ。お前が腑抜けたと信じ込んで、油断して るからな。そこに一撃叩き込めれば、お前の勝ちだ」 闇の領主は悠然と両手を広げる。 「証明して見せろ。 お前が冷徹で抜け目のない策士だと、そう証明して見せろよ」 ああ言われなくてもそうしてやるよ。オマエの不遜も今夜が最後だ。 「そいつはオレを引っ掛ける為の囮なんだろう? ん? なら大チャンスだな。 お前にとっちゃあどうでもいい奴ひとりの犠牲だけで、殺しても飽き足りないくら いのオレを殺せる」 コイツは、勝つ賭けしかしない。そういう奴だ。 爪が食い込む程に拳を握る。俯いた視界で地面が滲む。 あたしの最大の誤算は、律羽がいい奴だったって事で。 全くホントに馬鹿みたいだ。 「」 そう、律羽は餌だ。 律羽は。 「どうした? オレを殺すんじゃあないのか? ん?」 無防備に両手を広げて、闇の領主は嘲弄する。 「殺してやるよ、今ッ!!」 あたしの意志を投影して、夜空からハイタカは降下する。死を宿したその嘴が触れ る瞬間、あたしの“影”は溶けるように姿を消した。 ハイオヴェリアは大仰に肩を竦めた。無論、ヤツは何もしていない。 そう、ハイタカはあたしの“影”。心の投影。何よりも正直に、あたしの心情を反 映する。一撃。ただ一撃で事足りるのに。 情が移り過ぎた。あたしは、真証の馬鹿だ。 「言ったろう? こいつは遊びで、つまり勝つのは必ずオレだ」 嘲弄の響きが耳を打つ。 俯いたまま、顔は上げない。泣こうが喚こうが、この状況は変えられない。 無念からか安堵からなのか、身体は今更震え始める。両手で自分の肩を抱いて、あ たしは負けを認めた。 / 死地3
Let's just say.... >「そうだな。 > それ以上の非道を担う事もある、という意味では賛成だ。」 「そういう悲観がそもそも駄目だね。 直ぐ諦めるから、非道外道の抑止力にすらなれない。 そもそもわたしの言を捻じ曲げて、マイナス方向に取るところからして最悪。 背筋伸ばしてしゃっきり胸を張れば? 多分世界って、そう非情には出来てないから」 「巫」北上 涼 / 楽観視点 >丸大様 レスに関しては、下でも書いている通りです(笑)。 などと書いてしまいますと、全然心が篭っていないようですけれど、あの辺 りは俺の全くの本心ですので、今後ともどうぞよろしくお付き合い願います。
Let's just say.... >「無意味を悟るなら、即刻死ねば心安かろうにな・・・ 〜」 「死は無意味(ゼロ)じゃアねェ。むしろ、弊害(マイナス)だ」 殺戮を舞う人形は、平然と嘯く。 「無論手前の死(オワリ)に限っての話だがな」 >「〜 だが、お前はそこで生きてゆくのだろう? >生まれる事も死る事も、生きることさえ無意味な・・・世界(カンオケ)の中で・・・」 >ゆっくり踵を返すと、聞くものが凍えるような声で呟く。 >「私ならとても、耐えられないな・・・」 「ふん、人形(ガラクタ)が実によく吠えやがる」 不況げに眉を寄せ、それでいて斬撃を送るどころか追いもしない。 それは真理遠に、内包する自己矛盾の正鵠を射られた為かも知れなかった。 「生も死も意味も無意味も、元来オレ達の関与する事柄じゃアねェ。 オレもてめェも、造られものである事に違いはねェンだからな。 存在の意味なら、開発者(ゾウブツシュ)に問え」 独言めいて呟いて、黒連もまた、真理遠へ背を向け歩み去った。 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 内包矛盾 >五月雨様 >余計なレスをして、喧嘩を売ってもうしわけない。 >言い逃げで去ってゆきますが、もし斬られても文句は言いません。 いえ決して、余計なレスなどという事はありません。そもそも俺は、レスを つけていただけるだけで嬉しい単純生物ですし、細かいやり取りで、またキャ ラクターの細部が決まってきたりもしますので(笑)。 まあ時間やアイデアの都合で返信できない記事があるのが、残念ながら現状 ですが・・・。 ちなみに黒連、深夜のファミレスとかでじっくり話せばいい奴だ、と周囲に 言うのですけれど、誰も信じやしないのです(笑)。
Let's just say.... >「自身の意義は、よく弁えているのです。 > > けれど私はそれだけの生に、満足などはできないのです」 「君の熱意に水を注すつもりは無いが、その志を持ったことを後悔する頃には、文字通り『元の鞘に納まらなくなっている』だろうな。 さりとて、君自身が選んだ道なら、例え行く末に赤鰯になり果てようが、それも良かろう。 君には余計な心配だろうが、自身の意義に忠実なあまりこうなってしまった私の二の轍を踏まぬよう、せいぜい気をつける事だ。 かつて刃であった事の業(カルマ)は、そう簡単に斬り捨てる事は出来んぞ。」 “メスの魔剣”壱號刀・忠告??? >いずみつ様 さらにこんなんですいません・・・。
Let's just say.... >「刀は斬るもの殺すもの。 > > だけど使う時機によっては、違った役割も出来るよね」 「そうだな。 それ以上の非道を担う事もある、という意味では賛成だ。」 “メスの魔剣”壱號刀・落ち込み気味の時の反応 >いずみつ様 久しぶりの絡みがこんなんですいません・・・。
Let's just say.... >「忘れる事と、覚えてる事。 > どっちが幸せで、どっちが不幸なんでやすかね…」 「忌むべき記憶を忘れ去る事が幸福を導く事もあれば、 輝かしい記憶が煤けていく事に気づく不幸もある。 幸福だった時の記憶が不幸に挫けそうな心を支える事も、 不幸な時の記憶が脳裏に醜い傷痕を刻む事もある。 忘却と記憶は一対の能力以上の何者でもなく、 幸・不幸は主観的価値観以外の何者でもない。 それらの能力は、幸・不幸を導く一つの要素でしかないのだ。 ・・・とでも言えば学術的には間違っては居ないのだろうが、君が求めているのはそうした解答では無さそうだな。 私はセラピストではないから、今のような私見を述べるか、君に何があったか聞くくらいしか出来ん。 そして幸か不幸か、私は自立型人造霊がそうした哲学的命題に突き当たるきっかけとなった事象に興味が沸いている。 共に茶の一杯でも飲みながら、その命題について思い巡らすというのも一興だと思うが、どうかね?」 “メスの魔剣”壱號刀・実は私的にも重要命題 >雑草屋本舗様 なにげにレスを要求しているように見えますが、ズバンと無視しちゃっても結構です。 ホントに一時の気まぐれで声をかけているに過ぎないので・・・。
Let's just say.... >「それは……」 >黒い影は口を開く、口元の中で何かを呟く >「……クウドイッサ……ゼク……」 >言葉というよりもそれは一定のリズムをもった音楽のごとくで 「?」 アスライは、男のとり始めた不審な行動を注視せざるを得ない。 だが・・・ >『駄目……聞いちゃあ…』夢空のか細い念話が聞こえる 「!!」 金田の姿を偽るアスライの身体が、不自然に痙攣し、そして動かなくなる。 唯一動いているのはその目線のみである。 >「ムミョウガイキュウ……ハラミタ……ジョイサイク」 >呪力を持った言葉はアスライの体を蝕もうとしている >言葉が止まる。黒い影の腕が動いた。 ずぶり。 殺し屋の凶刃が、過たず金田の人形を模したアスライの急所に突き刺さる。 まるで、夢空の絶望を煽るかのように、深々と抉り込まれる。 凍りついたように棒立ちの金田の人形は、その場に崩折れる事も出来ない。 ・・・その場の時が、ほんの僅か、止まる。 「・・・お主は今、『呆気なさ過ぎる』と思っておるじゃろう・・・」 刹那、指一つ動かなかった金田の人形が、老人のような口調でボソリと呟く。 殺し屋の突きこんだ凶刃に、ゴム状の何かが強く纏わりつくような異様な感触が伝わる。 「嬢ちゃんが言うてくれなんだら危うく引っかかる所じゃったわい。 にしても、人の質問にも答えんと、いきなりズブリとは無粋な奴じゃのう。」 そうぼやきつつ、アスライは突きこまれた凶刃もそのままに、手の平を、殺し屋の目の前に向ける。 ガラス板のように半分透けているその手の平は、先ほど夢空と極秘の会話を交わす際に使っていた、 モニター状に<マトリクス変換>されたモノだ。 「・・・お主、手相は見れるかの?」 突拍子も無い質問を繰り出した次の瞬間、手の平は夜闇を切り裂くような閃光を発した!! “忠犬”アスライ・目くらまし >しゃん様 いやはや、毎度毎度レスが遅れて申し訳ないです。 なんだか最近、モチベーションを上げるのに四苦//.hackという感がありまするが、何卒宜しく。 行動推移としては、 *おじいちゃんは夢空嬢の事前サポートと、元々の知性能力値の高さによって<鬼の念仏>に抵抗成功。 しかし、思うところあってかかったフリをする。 ↓ *<鬼の念仏>にかかった相手を複雑な太刀筋で切る人は居ないハズ・・・ (すいません、ここいらへんは独断的予想による手前勝手進行です。異議のある場合は遠慮なく言ってください) ・・・なので、急所の部分を軟化させ、刃物の威力を素通りさせる。 (つまり、術にかかったフリをする事で、防御行動を単純に出来るように仕向けた) ↓ *しかる後、<マトリクス変換>でモニター化している手の平を、限界の明度でフラッシュさせ、即席の目潰しを行う。 (いわゆるノールール的な変則業活用・あえてルール化するとするなら、知性で競争、負けたら1ターン〜2ターン、 視覚を要する行動の達成値になんぼかマイナス修正?) ・・・といった感じでしょうか。 夜に目が慣れているであろう事を計算に入れての奇策ですが、さてはて通じるものやらどうなのやら。 通じるかどうかの判断はしゃんさんにお任せします。 あと、出来ればこれに対するレスにて、殺し屋が使用してきた凶器の描写をお願いします。
Let's just say.... >ポソリとつぶやく >「…おめぇ、税金払ってるか?」 「はぁ、間接税くらいしか払ってませんが… それが何か?」 流石に警官の前で言うのは気まずそうだ。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/いわゆる非納税者〜 罪:6 愛:3 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... >OKですよ(笑)。それくらいでしたらどーぞ。 どうも、ありがとうございます(笑) >普段どーいうシナリオをプレイなさってるのかが気になるところであります(笑)。 コレの場合、全員機動警察の関係者(つ〜か、第2小隊)で、さ〜ち&ですとろい の合間に群像劇(恋愛劇?イヤ俺では無いのですが)です 機動警察のキャラの場合2とおりパターンがあると思います G3のひかわ君(漢字忘れた)の様に個人で動くのと 第2小隊のように部隊で動く場合です(滅多にないですが) G3の場合はNOVAの機動捜査課のように予想される事件の防止が主目的だと思います 第2の場合起こった事件に対処するのが主目的だと思います で、この場合ですがリサーチフェイズが起きないのですよ (嗚呼、情報が出せない!!と、GMの悲鳴が聞こえて来そうだ) 起こせないとも言う(笑)だって基地に詰めとかないと不味いんデスモン (死霊課のキャラ入れろと言ってるんですが、ね。やれる人が居ないのですよ) >当時高校生でしたので、今の職業は不明です(知りたいのでしたら<情報>をどうぞ)。 では、コロコロ…低い、7です でも彼女はPL的に怪しくてもPC的には全然怪しくないです(苦笑) どうしたもんかな?
Let's just say.... >「僕は機動スーツを着た人間よりも丈夫ですから弾除けくらいにはなります。 >そうすれば、貴方の生存確率は上昇します。 >僕に手伝わせてもらえませんか?」 ポソリとつぶやく 「…おめぇ、税金払ってるか?」 “H・D”椎原 和馬/しょうもない事を聞いてみる
Let's just say.... >「ど、ドラ○ンクエスト?」 一応知っているゲームの知識を当てはめて返事する。 >「でも、城に幽閉?・・・ど、どんな所に行くの?・・・・というか・・・転移って何でそんなのが神社に?」 「むふふ、ゲームじゃあるまいし……本当にそんな事あると思う? 」 一見、常識的な発言をするが明確に否定はしていない。 >「・・・・ここって、ドミニオン?」 >今頃、気づき始めたようだ。 「ほぇ?『どみにおん』……ここは『普通』の神社だよ? 」 霧人よ、とぼけているようだが、普通の神社に『旅の扉』は無いぞ? そんな翔の疑問を他所に笑みを浮かべながら先に進んでいく。 渡り廊下まで進み神社の説明を始める。 「今いた所が母様や僕が住んでる場所…家族の雫や薫義兄様も一緒だけどね。 で……あっちの建物が本殿。宝物庫にはいろんなモノがあるけど……見てみる? 」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜『普通』の神社?(笑)〜
Let's just say.... 「忘れる事と、覚えてる事。 どっちが幸せで、どっちが不幸なんでやすかね…」 〜“仕立屋”久世 創一(甲種四型“大禍津日神”)/過去の傷・昔の思い出〜
Let's just say.... 〜部下に任務を与えるとき 「自分で考える前に『下手の考え休むに似たる』って言葉を覚えろ」 〜“マーダープリンス”カイルナード // 馬鹿は考えるな 〜 「貴方の好きな様におやりなさい・・・フォローはしてあげますから」 〜“総帥”南条 千尋 // まず自分で考えなさい 〜 「成功させろ、失敗したら・・・斬首(クビ)だ。」 〜“魔物使い”// 成功させれば何でもいい 〜 「お前なら出来る・・・出来る奴しか雇っていない」 部下が出て行った後 「・・・次の人員を用意してくれ・・・あぁ、失敗した時の保険だ・・・」 〜“策士”印原〜
Let's just say.... > 「ち、違いますっ!」 >真理遠のその言葉を耳にした途端、今日子は布団の中でじたばたと暴れた。もう少 >し具合が良かったのなら、飛び起きているところだろう。 「こら・・病人が暴れるな・・・・」 右手で軽く動きを制する。 > 「真理遠はいつだって優しいけど、今日は一層って意味で、えっと・・・とにかくそ >ういうふうに聞くのは意地悪です・・・」 >言葉尻は勢いが失速して、なんだかしょんぼりした雰囲気だ。 「事実、私は優しくない・・・・ただ、今日子が傷ついていなければそれでいい」 ほんの微かな苦笑を浮かべる。 > 「もうばっちりです」 >床の中から、真顔で頷いてみせる。 「・・・・ばっちりか」 真理遠の困ったような口調も珍しい。 >真理遠が真剣に考え込む気配は、薄暗い部屋でも十分に判ったのだろう。 >堪え切れずに今日子はくすくすと笑い出す。 > 「やだな、もう。冗談ですよ、冗談」 「冗談?・・・・」 微かに眉をしかめる。 >言ってから急に不安になったのか、 > 「えぇっと・・・もしかして・・・真理遠、怒った?」 「・・いや・・・・」 顔に左手を当てて『やられた』という態度をとる。 「私をからかうのは管寧と今日子ぐらいだ・・・・立派に弱みを握られているさ」 戸惑ってはいるが、怒ってはいないし、気分も害していない。 「この場合・・・・言うべき台詞は『覚えていろ』・・・かな?」 どこで覚えたのか、仕返しの予告をぎこちない疑問系で言う。 >「うん・・・ありがとう」 >言って目を閉じて、そうしてほんの数秒で、小さな寝息が聞こえ始める。 >さんざんの情緒不安定振りからも知れたが、おそらく先までの会話も、ぼんやりと >した夢中のような気分で交わしていたのだろう。 「・・・かえって熱を上げてしまったか?」 真面目に考え込んだ後 「・・・別れか・・・・出来れば、考えたくないものだな」 っと、ぽつりと漏らす。 大事な者との別れは、何度か経験している・・・後に残る違和感が何かを理解したのは、最近の事だが・・・・ >>しばらくして >>もう話が終わったころだろうと引き返してきた管寧がドアゆるくノックする > 「え・・・?」 > はれぼったいまぶたを擦りながら、今日子は不思議そうな顔をする。 > 「管寧さんも来てるんですか?」 >自分で言って、ようやく認識が完了したらしい。 「あぁ、私よりも先に来ていた」 > 「だ、駄目ですよ、それなら着替えます。起き抜けの格好に寝巻きでひとの前に出れ >るほど、私神経太くないです」 「分かった・・・それが正しいだろう。アレは立派に男だからな」 > 「あ、先におふたりで下に行っててください。すぐ私も降てきますから」 「十分に暖かくして来るといい・・・・」 言って、部屋を出てゆく。 「今日子は着替え中だ・・・・少し、時間がかかるだろう」 降りながら管寧にそう告げる。 「会話は・・・・聞こえたか?」 「私は嘘吐きだ・・・・」 共に居たいと願うっても、居られる保証など何処にもない。 「嘘にしたくはないが・・・」 独白のように呟く。 「日向の様に・・・・なれればな」 降りる歩みは止めず、聞き流せと言わんばかりだ。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 先に降りる 〜 >身支度云々は、管寧氏と真理遠嬢に、鳳家の人員抜きで会話を行える場を >用意しよう、という意図です。 >何も言い交わす必要が無いとの事でしたら、すぐに場面を進めますので。 こんな感じにしてみました。
Let's just say.... 「視野狭窄を起こしちゃあいないか? 選択肢は、与えられるものだけが全てじゃあないぜ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 己で見出せ
Let's just say.... 「全てを力で解決できると言うのなら。 さしずめ戦争は、物事を解決する最良の手段なのでしょうね」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 無仁
Let's just say.... 「自身の意義は、よく弁えているのです。 けれど私はそれだけの生に、満足などはできないのです」 和泉 摂津 / 刃
Let's just say.... 「刀は斬るもの殺すもの。 だけど使う時機によっては、違った役割も出来るよね」 「巫」北上 涼 / 人
Let's just say.... >「いつもは、優しさの欠片もないみたいだな」 >確かに無愛想で、厳格なイメージを抱かせる行動をしているのは自覚するところで >はある。 >皮肉っぽい言葉だが、どちらかと言えば残念そうに聞こえる。 「ち、違いますっ!」 真理遠のその言葉を耳にした途端、今日子は布団の中でじたばたと暴れた。もう少 し具合が良かったのなら、飛び起きているところだろう。 「真理遠はいつだって優しいけど、今日は一層って意味で、えっと・・・とにかくそ ういうふうに聞くのは意地悪です・・・」 言葉尻は勢いが失速して、なんだかしょんぼりした雰囲気だ。 今日子は今日子で、真理遠の冷静な態度の中には透徹した視点からなる気遣いがあ ると感じている。だからそれが本人へ伝わっていなかった事を、ただ残念に思うのだ ろう。 >「・・・・私の秘密?」 >虚を突かれたような口調で言う。 >「・・・・・・何か今日子に弱みを握られていたか?」 「もうばっちりです」 床の中から、真顔で頷いてみせる。 >考えれば、色々と弱みは見せている気がする。 >冗談も真剣に受け止める所も、また弱みだと言えるだろう。 真理遠が真剣に考え込む気配は、薄暗い部屋でも十分に判ったのだろう。 堪え切れずに今日子はくすくすと笑い出す。 「やだな、もう。冗談ですよ、冗談」 言ってから急に不安になったのか、 「えぇっと・・・もしかして・・・真理遠、怒った?」 >「あぁ、そうするといい・・・側で見ているから」 「うん・・・ありがとう」 言って目を閉じて、そうしてほんの数秒で、小さな寝息が聞こえ始める。 さんざんの情緒不安定振りからも知れたが、おそらく先までの会話も、ぼんやりと した夢中のような気分で交わしていたのだろう。 >しばらくして >もう話が終わったころだろうと引き返してきた管寧がドアゆるくノックする >「管寧か?・・・・・・・少ししたら、下におりる」 >小さく返事を返す。ドアを開けないのは、部屋の中に入れる気がないからだろう。 >そして今日子をゆり起こす。 >「管寧が起こしに来たようだ・・・何か羽織ってから行こう」 >今日子が起きるのを手伝うと、小声で付け加える。 >「あいつの為に、熱を上げないようにな・・・・」 「え・・・?」 はれぼったいまぶたを擦りながら、今日子は不思議そうな顔をする。 「管寧さんも来てるんですか?」 自分で言って、ようやく認識が完了したらしい。 「だ、駄目ですよ、それなら着替えます。起き抜けの格好に寝巻きでひとの前に出れ るほど、私神経太くないです」 言いながら髪に手櫛をあてる。言い聞かせても引き下がりそうにはないし、身支度 には若干時間がかかりそうだ。 「あ、先におふたりで下に行っててください。すぐ私も降てきますから」 鳳 今日子 / しばらくお待ちください > 身支度云々は、管寧氏と真理遠嬢に、鳳家の人員抜きで会話を行える場を 用意しよう、という意図です。 何も言い交わす必要が無いとの事でしたら、すぐに場面を進めますので。
Let's just say.... >「親と子の関係の本質がなんであるかを俺は知らない > 知らないが、あるものによれば、それは、想うことなのだという > 君が彼女に何をするにせよ、しないにせよ、本質をわきまえていれば、大丈夫さ > なんてな」 >肩をおおきくすくめて見せる 「君に情愛を語らせてしまうようでは、私も年季不足が知れるね」 管寧の言に、日向はわざとらしく嘆息。 「けれど、ありがとう」 >「鳳さんも、今日子ちゃんと同じさ > 肩に力が入りすぎだよ?」 >ただそれだけを言うと肩をすくめる 「そうかな? ・・・いや、そうなのかも知れない」 瞬間的に反論を試みようとして己を省み、日向はようやく首肯する。 「誰でも自身の姿は、よく見えていないものだね」 次の言葉は、少しだけ含みありげに。 >「おっけーおっけぇ、忍び込むのはまた別の機会にしようかね?」 >ろくでもないことをいいながら、ゆっくりと階段を上る。 「全く・・・」 その様を見送ってから、日向は小さくひとりごちた。 「“口先だけ”とは元来、実行を伴わない事への罵言の筈なのだけれど」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ この場合には
Let's just say.... 生きているという事実に意味はないのかもしれん。 しかし 生きようという意志はけして無意味では ――――ない “闇に斬る者” 黒光夜兵衛
Let's just say.... >「傷付けるのを止めたい…ねぇ…で?どうやって止める?。 >相手は、S・ナンブも通じない化け物だ。 >お前にアレを止めることが、否、殺す事が出来るのか?。 >その気でやらなきゃ止められんだろうよ、…アレは。 >……アレを止めるのは俺じゃ無理かもしれん、だが、止めなきゃならん。 >わかるか?そういう命がけの現場で、お前みたいな訳の判らんのに、 >ウロチョロされたくねぇんだよ。邪魔だ、わかったか?…わかれよ。 >ヒーローごっこはどっか他所でやってくれ、遊園地とか採石場でな。 >……だいたいこんな事に関わっても、何の得にもならんだろうがよ?。 >それとも何か?『G』の機密でも狙ってんのか?とてもそういう風には見えんがな。」 「…僕には彼は殺せない、僕は人間を傷付けてはいけないんです。 だけど、人が傷付けられるのを見過ごす事もできないんです。 止める方法も僕にはわかりません、 あの機動スーツの性能に関する情報が足りなさ過ぎます。 だけど、それ以上に、今は貴方の役に立ちたい。 僕は機動スーツを着た人間よりも丈夫ですから弾除けくらいにはなります。 そうすれば、貴方の生存確率は上昇します。 僕に手伝わせてもらえませんか?」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/誰かの役に立ちたい〜 エゴ:人間の役に立ちたい、成功、流されます。 罪:6 愛:3 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say....
>「実に独善(ヒトリヨガリ)だな。
>意味がねェと認められねェから、無理やりそいつを付随して有意義と信じてェだけ
>だろうが。
>ンなものは、ただの虚構(オモイコミ)に過ぎねェ」
「無意味を悟るなら、即刻死ねば心安かろうにな・・・
だが、お前はそこで生きてゆくのだろう?
生まれる事も死る事も、生きることさえ無意味な・・・世界(カンオケ)の中で・・・」
ゆっくり踵を返すと、聞くものが凍えるような声で呟く。
「私ならとても、耐えられないな・・・」
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 哀れみではなく・・・ 〜
>いずみつ様
>刻煉のエゴに関わっているので、ちょっとレスです。
>誰にでも噛み付くのはキャラクターなので、こちらこそどうぞ無視してください。
余計なレスをして、喧嘩を売ってもうしわけない。
言い逃げで去ってゆきますが、もし斬られても文句は言いません。
Let's just say.... >部屋に近づいて聞こえて来たのは………管寧は足をとめる > (…やれやれ鋭い子だ、ね) > 口には出さずそう呟いてとりあえず来た道を引き返しトイレに、用を足す振りをしつつ、しばらく時間の経過を待つ 「(あの足音・・・・管寧か?・・・・気を使ったようだな)」 >〜 >拭う指先を拒むではなく、ただされるがままに、今日子は静かに聴いている。 >じっと瞳を据えたまま、真摯な面持ちで。 >そして聞き終えると今日子は、安堵したふうな笑みを浮かべた。言葉での応えはな >かったけれど、彼女の心の波風は凪いだと見て取れる。 >真理遠が拭い去ったのは、きっと涙だけではない。 「(・・・・・・・・安心してくれたようだな・・・それにしても・・・・)」 人を励ます言葉を紡ぐ事を真理遠は得意としない。嘘も方便も好まない性質が邪魔をするからだ。 しかし、今日子を前にして、素直に言葉が出てくれることを我ながら不思議に思った。 > 「へへ」 >もう涙交じりではなく、今度は若干悪戯っぽく今日子は微笑む。 > 「・・・風邪引くと真理遠が優しいから、ちょっと得した気分です」 >言いながら頭を枕に沈めて、肩まで布団に潜り込む。 「いつもは、優しさの欠片もないみたいだな」 確かに無愛想で、厳格なイメージを抱かせる行動をしているのは自覚するところではある。 皮肉っぽい言葉だが、どちらかと言えば残念そうに聞こえる。 >「なんか子供みたいですよね、私。ありもしない可能性の夢を怖がって。みんないな > くなるなんて、ある訳ないのに。 「気にするな・・・今日子は熱があって、疲れていて、少し弱気になっただけだ」 「(心を持つということは、そういう弱さも持つということだ・・・・以前は、疎ましいとしか思えなかった。 だが、今は・・・今日子の繊細さを・・・・不快には思わないな)」 >あ・・・えっと、私が泣いてたって、他の人には内緒ですよ。嘘ついたら、真理遠 > の秘密もみんなに話しちゃいますから」 「・・・・私の秘密?」 虚を突かれたような口調で言う。 「・・・・・・何か今日子に弱みを握られていたか?」 考えれば、色々と弱みは見せている気がする。 冗談も真剣に受け止める所も、また弱みだと言えるだろう。 >自分に言い聞かせるように言うと、吹っ切ったように微笑み、 > 「じゃあちょっと、おとなしくしてますね」 >ふうとひとつ息をついて目を閉じた。 「あぁ、そうするといい・・・側で見ているから」 >しばらくして >もう話が終わったころだろうと引き返してきた管寧がドアゆるくノックする 「管寧か?・・・・・・・少ししたら、下におりる」 小さく返事を返す。ドアを開けないのは、部屋の中に入れる気がないからだろう。 そして今日子をゆり起こす。 「管寧が起こしに来たようだ・・・何か羽織ってから行こう」 今日子が起きるのを手伝うと、小声で付け加える。 「あいつの為に、熱を上げないようにな・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 少し心配 〜
Let's just say.... >ふと……思う事がある。いや、頭に『流れてきた』のだ。 >恐らくは『天』から。 > 『声』が頭に木霊する。 「・・・・・えっ?・・・これは、啓示でしょうか?」 > 『彼は、罪人を狙うものなり……ただ、純粋に職務を遂行するものなり……』 「罪人・・・職務・・・・・」 不可解な言葉に軽い混乱を覚える。 「あの人は何を思って、殺人を行っているのでしょうか・・・・・」 ただの愉快犯や殺人狂というケースを消して考えてみる。 犯人に人を殺す決意をさせた事情というものを想像すると、自然と涙が出てきた。 >足取りに関しては、1つだけ。 >高速道路を疾走する機動スーツの姿が確認されている。 >方向からすれば、都心部へ移動しているようだが……その後の足取りは不明である。 「都心部・・・次は何を・・・・それとも、家に帰られるのでしょうか?」 >電話が鳴っている…… 「はい、こちら警察署」 反射的に電話に出る。 〜“祈り続ける者”月ヶ瀬 流花 // プロファイリング 〜 <愛情でカバー>で<プロファイリング>の代用判定を試みます。1,1,5で達成値40・・・・半分にして20です。 犯人像など推測できますでしょうか? さらに、<天使の涙>が発動するので泣いています。とりあえずハンカチにでも染み込ませておきます。 一応、何を考えているのか<心理>でも振っておきます。3、3,6で達成値は9です。 >≪奇跡≫ですか?(汗) >これは「奇跡を起こして下さい」と頼む事しか出来ませんので……追跡は不許可とします。すいません(謝)。 >その代わり、と言うのもなんですが……天からの声を(笑)。 >追跡できないなら≪奇跡≫は使わない、と言うのであれば「天からの声」は無視してくださいませ。 それはそれで有意義なので、使用はします。 ><情報>に関しては以上の結果が出ます(判定はやってませんが……まあ、今回に限りと言う事で)。 あ、すいません。 愛:1 罪4 人間性:48 血と肉:23
Let's just say.... 「昔はよく書いたものだな……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ずっと昔、「彼」に。 「今は貰う方……か(ため息)。 むしろ、渡す必要があるのか?」 「やっぱり、恋愛の基本は手紙からだよ〜」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー&『斬魔姫』蒼天麗/女性に貰っても……(汗) 「書いたけど、結局渡せなかったわね……そして、これからも。」 〜『黒き舞姫』エリス/一生渡せない手紙。 「貰う当ても無いですし……上げる当てもありませんし……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/単に鈍いだけ&純情すぎる(?)と言う話も。 「書くくらいなら、じかに言うわよ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/書くのが面倒くさいとも言う(笑)。
Let's just say.... 「やめておけ……俺は手加減の仕方を知らん。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/敵に 「一度抜いた以上、それは命の取り合いだ。覚悟は出来ているな?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/剣を抜きながら