Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >ミータを強く抱きしめ、仮面が少し厳しい表情に変わる。 >「ミータの?そうですか、お話を伺いたいところですが・・・今は急いでいます」 「いや、そう、お急ぎにならなくても宜しいのでは」 ビジネスライクな笑顔の瞳の奥で、邪悪な光が除いた。 >「・・・行き違い?」 >黒衣の視線が、冷やかなものになってゆく。 「ええ」相手の冷ややかな視線を感じてか、感じてないのか、男hがビジネスライクな笑みを維持する 「まったくもって、責任を感じているところです ミータさんを傷つけるつもりなどこれっぽちもございませんでした お詫びが必要ならば、この通り」 深々と頭を下げる 「まったく使えない駒には、困ったものです」 >「お断りします、貴方たちはミータを傷つけた」 >腕の中で震えるミータを抱きしめながら、はっきりした口調で言う。 >「弁解も釈明も今は聞きません・・・・出直して来なさい。 >私はこの子の手当がありますから失礼します」 >有無を言わせぬ口調で言うと、そのまま飛び去ってゆこうとする。 立った姿勢を維持したまま、男の体は並行に移動し、黒衣を追いかける 「しかし、先ほどのあなたではないが、私どもも急いでますのでね、できれば出直すことは避けたいのです…手当てでしたら私どものほうで誠心誠意勤めさしていただきますし、それに」 男は爽やかともいえる口調で続ける 「急いで帰りたくても帰れない状況になっているのでは? さて、これは例えですが、もし仮に、ええ、仮にですよ? 私達があなたの敵でしたら、戦力を分散した隙を見逃すと重いですか? 勿論、その仮定であれば、今ごろ大勢のてだれが、お宅へ上がりこみ、外部との接触を立っているとは思いませんか? さて、その場合、あなたのおうちにいるのは二人、あなたの手野中にいるのは一人 そのようなことがあったのなら、あなたの返答次第で、どちらかは、或いはどちらもご無事で住むかもしれません さあ、あなたがそのような立場にたたされたのならば、どうなされます?」 “紺のスーツの青年” // あくまでにこやかに
Let's just say.... >無用です。「この野郎何しやがる」と振り返りますが、貴方の眼光に射すくめられて、 >言葉を失います。 (じゃあ、そっちの馬鹿者……もとい若者は(そっちからこない限り)無視の方向で。) >少女は酷い格好だった。まず潮臭く、頭はボサボサで顔は酷くハレている。 「こいつはひどいな……(内心:潮の匂い? 海から来たのか?)」 >その上で血まみれで(『彼』の血です)、恐らく体中にアザが出来ているだろう。 「取りあえず、の処置だ。」 リュックの中から包帯を取り出すと目立って怪我をしている部分を手当てしておく。 (<手当て>は達成値4と言っておきます。) >しかし彼女は泣いていなかった。必死の形相でクリストフを見上げる。 「どうした?」 >言葉は通じていない様だ。貴方の言葉に困惑の表情を一瞬みせるも自分を、 >気つ゛かってくれている事に気つ゛きます >(彼女に通じるのは弱冠の英語とベトナム語、後は思いやりです) (実は、喋ろうと思えば喋れるんですよねえ……(笑) <言語:ハイデルランド言語>3は伊達じゃない(爆)) >この人なら『彼』助けてくれるかも知れない。そう思った。 >そして貴方に汚いボロギレのような物を手渡そう見せようとします。 「ん?」 そのぼろきれを手に取り、見てみる。 >受け取って観察するならば{Help Me Go PoIice }と血文字で書かれています。 「私を助けて、警察へ行け……か。」 >シャツの切れ端のようです。 「(内心:しかし……誰の服だ? いや、何が起こった?)」 とにかく、連れて行けと書かれている以上は連れて行こうとしたのだが…… >なお、警察に行こうとすると、全然別方向の港の方に手を引っ張って行こうとします。 「どうした? そっちは港の方だ……」 と言いかけて。 潮の匂い。 誰のものとも知らぬ衣装に血で書かれた文字。 港。 「そうか……誰かが港にまだいるんだな? 分かった、行ってみよう。」 少女の手を引き、港の方へ。 「俺の名前は、クリストフ=アーカム。ただの旅人だ。 君の名前は?」 知ってる限りの言語で彼女とコミュニケーションを取ろうと試みる。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/いざ移動。 >びあだる様 >博士とかそのクラスを相手にするつもりだったと言ったら笑いますか? 別に笑う気はないですが……きっと呆れます(苦笑)。 「おいおい、マジかよ?」って。 まあ、状況が許せば博士(+部下)出す気もあったんですけどね(マテ)。 組織関係、って雰囲気がひしひしとしてるので。 問題は博士が所属している(事になっている)『悪の秘密組織』(笑)がそんなに出張ってきて良いものだろうか、 という点と俺が社会戦嫌いという点ですね(笑)。 >要するに、どり〜むち〜む、と言う奴ですね。でも話を聞くと、う〜むという感じですかね >でも一度やってみた〜い(無茶言うな俺も) 敵がどんなのになるだろう……と考えると非常にぞっとしてきます(笑)。 というか、一歩間違えるとチキンとチキンの対決になりかねないんで(笑えない)。 間違えなくてもパワーゲーム(爆)。
Let's just say.... 「夜中に物騒な事だ」 いつの間に現れたのか、夜の闇に溶け込むように黒いコートの女が立っていた。 「どこの誰かは知らないが、静かな夜に銃声は目立つぞ?」 住吉と虎人の間に割ってはいっている。 「目撃者を多く作りたいなら、それは君の自由だがね・・・」 〜“黒医師”流匠 明 // 牽制 〜 >びあだる様 この場は譲るつもりでした。 AにもBにも怪我人と知り合いがいるから、病院で待っていれば都合がいいかな? っと愚考した次第です。 >所で泯が明医師を連れて来た所からスタートのつもりだったんですが、 >お二方に受け入れては、貰え無いんですね。(泣) 泣かないでください(^^;)意図を汲み取れなくてすみません。 そういうおつもりなのでしたら、素直に出てきます。 ただ、あまり巻き戻すのも何ですので、「少年が撃たれた後」に到着します。 罪一点で登場し、割り込みます。 <空間斬り>で虎人と住吉の間に割って入ってから話しかけます(暴走はしていません)。 位置的には、虎人のSR、住吉さんのLRが理想です。
●今回予告 剥離する世界、剥離する現実、剥離する自分。 “引き剥がされていく”その金色の瞬間、 【過去】はそれを 《黄昏》 と呼んだ。 青と黒の間(はざま) 生と死の間(あいだ) 朝と言うには 遅すぎて 夜と言うには 早すぎる 生きていると言うには 遅すぎて 死んでいると言うには 早すぎる……。 「世界と言うには遅すぎて、虚無と言うには早すぎる。 人と言うには遅すぎて、魔と言うには早すぎる……」 @剥離世界 は年の瀬の忙しいのにも関わらず参加者募集します。 このBBSでは初めて?の 本格的変り種ドミニオン攻略シナリオです。 このドミニオンは『剥離』していく途中で、悪魔や使徒がいるのかは不明。 分かっている世界律は 【過去:あuqののぞ]もkt@手にfe.】(10) 【現在:剥離する全て】(10) 【未来: 】(10) よろしくお願いします。
>びあだる君 (隠し) 投稿日:2002年11月09日(土)20時26分07秒の記事の事は無視してください。 ごめんなさい。 (隠し終わり)
Let's just say.... >「畜生、返すあての無い負債ばかり増えていきやがる。…自己破産しようカナ?」 「やるのは結構ですが………気がついたら食肉売り場にならんでた、なんて事になっても知りませんよ。 名の売れた魔物なり人間なりの肉を食してみたい、という変態じみた趣味の持ち主が居ないわけじゃありませんから」 ”龍脈の監視者”滝川 礼/さらりと怖い事を言う 気分を害した方がおられたらごめんなさい。 >びあだる様 レス、失礼しました。 上のは冗談だよ・・・たぶん。
http://www.web-atlantis.com/atlas/c/06d.htmはじめまして。 先行きわかんないのにいつまでも会社だけじゃねえ・・ 自分で何とかやっていこうと私も頑張ってますよ。 同感!の方ジャンプ!おさわがせでした。
>びあだる君 お互いの齟齬をそのままにして話を進めるのは止めましょう。 まず、話を勝手に進めたのは謝ります。 ごめんなさい。 これから私の言う事を聞いてください。 泯は無用な“戦闘”はしない。 泯は青年を助ける為に“戦う”事はしたいと思う。 “戦闘”≠“戦う” これが泯の行動指針です。 あのシーンで私は、 『青年が撃たれる事を助ける』事を GMが望んでいると思っていたんですが違うのですか? 例えそうだとしても、泯の能力的にはそれを止める事はできません。 距離的にもオーバーレンジかロングレンジです。 (「名乗りを上げる」と言う選択肢があったとしても、それで撃たないような奴はいないよ。 泯の主義じゃないし。 だからせめて銃弾が致命傷にならない事を祈るしかない) 演出を許さないなら、泯の行動はその後、と言う事になります。 後、ご主人様(流匠 明様)と一緒に出させたかったみたいだけど、 それは導入シーンの時に示唆しないと後で言うのはちょっと良くないと思う。 このまま済し崩しに話を進める事はお互いに良くないから、齟齬を無くす話し合いを提案します。 P.S(閑話休題) 因みに<超肉体>は移動ワザじゃないし、そういう風に使いたかったわけじゃないです。 <超肉体>は過酷な環境下での『行動力』『忍耐力』を表すワザ。 ここでは、 「人間では耐えられない程の運動能力の超加速で青年を銃の射線からずらす」 事をしたかったのです。 同レンジ内なら移動は可でしょ。 応用解釈だけど適用の範囲内だと思うし、 <超肉体>は造られた怪物の超常の肉体能力を表すと思っているのです。
Let's just say.... 「アンタが助けてやんなきゃ誰が助けるんだい?」 〜死の舞踏 牧島 武/エゴ:サボりたい、なので人任せ♪ 「君も手伝うの!!じゃなきゃ嫌いになっちゃうゾ?」 〜ただの人間 静原 映理/耳を引っ張りながら 「…僕も行きます」 〜死の舞踏 牧島 武/言いなり〜
Let's just say.... >『自分の力を最大限の効率で使用した場合の最大被害を予想しろ』というのが主旨だというなら、少々話は別だな。 >後略 「そりゃスゴイ、ちきゅうしゅごしゃに、勝てるのか…ちょっと尊敬 でも、やる前に一言、言ってくれその前に全力で泣かしちゃーけん。 人族の危機に何もしなければ、俺が巫女様…いや、恩人にあの世で顔向けできんモンでな アンタみたいなのが相手ならきっと、嫌ほど踊れそうだ」 〜死の舞踏 牧島 武/こっち(クリード)には一緒に踊りたくない人が一杯だ(笑)
Let's just say.... 「畜生、返すあての無い負債ばかり増えていきやがる。…自己破産しようカナ?」 〜死の舞踏 牧島 武/他人の好意 PLは踏み倒しまくりじゃ(泣)
Let's just say.... ><格闘>で不埒な野郎を蹴倒した後(判定いりますか?)、少女に<手当て>でもしようとします。 無用です。「この野郎何しやがる」と振り返りますが、貴方の眼光に射すくめられて、 言葉を失います。 >「大丈夫か?」 少女は酷い格好だった。まず潮臭く、頭はボサボサで顔は酷くハレている。 その上で血まみれで(『彼』の血です)、恐らく体中にアザが出来ているだろう。 しかし彼女は泣いていなかった。必死の形相でクリストフを見上げる。 言葉は通じていない様だ。貴方の言葉に困惑の表情を一瞬みせるも自分を、 気つ゛かってくれている事に気つ゛きます (彼女に通じるのは弱冠の英語とベトナム語、後は思いやりです) この人なら『彼』助けてくれるかも知れない。そう思った。 そして貴方に汚いボロギレのような物を手渡そう見せようとします。 受け取って観察するならば{Help Me Go PoIice }と血文字で書かれています。 シャツの切れ端のようです。 さてどうします? なお、警察に行こうとすると、全然別方向の港の方に手を引っ張って行こうとします。 仁 かなた殿 特になにも行動宣言が無いようでしたら先に進みますね
Let's just say.... > と言う訳で、割り込み処理が発生しましたよ。 別に、いらんケドね。何でそう小細工、小細工にばかりに走るかなァ?普通に話し掛ければいいジャン? >撃たれる事が決定事項なら、もう少しシーンを進めておきなさいね。 決定ではありません。敵の行動が決定されているだけです。 (視界が悪いから、トリガーを引けないなどと言う事は無いでしょう) そして、兄君殿の行動はなんらソレを妨げるモノではアリマセン。戦いたく無いのは、 わかりましたが、全部無駄です。泯に注意を向ける必要が無い事ばかりされてもねぇ〜、 そりゃ撃つでしょう?(「なんだ霧か?まぁいい」SE:PANPAN んで隣接してナイフで止め、ホラなんの障害にもならない。 えっ、方向と位置がわからないハズだって?さてそれはどうでしょうか?) >割り込みが成立するなら、<超肉体>(達成値4)で青年をかっさらって離脱。 ソレは構わないケド、ソレはそうと<超肉体>は移動用<業>では無いよーな? 後、魔物の姿を取ってるんですか?それから、位置関係が曖昧ですからハッキリさせましょう。 LR、SRでもどちらに居てくれてかまいません、そちらがLRに居たがってるようなので 特に突っ込みませんでしたが…LRに居る場合SRに入って終わりのはずですが? エンゲージに隣接、担ぐ、エンゲージから隣接、行動としては3ターン分、こっちは攻撃して 良いとと言うことですか?。(相手が黙って見ているとでも?) でもカバーリング持ってなきゃどの道、死にそうですね。そもそも、人の技ですし。 (魔物変身中なら要、暴走判定) 五月雨殿、いっしょに登場されても問題無いんですが、この場は譲るおつもりですか?なら、 貴方の可愛い(?)お魚(?)は、哀れトラの餌に、成り果てるでしょう。 所で泯が明医師を連れて来た所からスタートのつもりだったんですが、 お二方に受け入れては、貰え無いんですね。(泣) ………フッフッフ、イイです。分りました。会話するつもりが無いなら (カコイイ台詞言うつもりが無いなら) カット進行に入ります!!。もとい戦闘フェイズに入ります。 『彼』と『虎人』の間はLRで離れています、あなた方の位置は自由です。 イニシアチブをどーぞ。こちら12です。 1ターン目、泯の事を「誰だ!!」と誰何します。返事は無いでしょうから、 「フン、そうかよ」と言って魔物変身直立歩行する「虎」に、良く似たものになります。 セカンドアクションで<音よりも疾く><電光石火><虎の爪>で 全部判定成功、<電光石火>は9攻撃達成値は10です。命中すればダメージ15(通)です 2ターン目もほとんど行動は変わりませんが、逃げる気が無くなるまで追いすがり 殺そうとします。移動の達成値が4程度では逃げる事すらままならないでしょうが。
Let's just say.... >「あら、椎原さんと……そちらの方は?」 >いつの間にか皿が3枚ほど積み重なっている。 「相変わらず良く食うね」(まぁ、食欲が有る事はいい兆候だよな、妹が心配でノドを通らん。 とか言われるよりは、ずっとマシだよな…) >あの機体が取り込んでしまったからですわ……」 >表情は暗い。 「ソコん所が、良くワカラン。『G』に取って搭乗者が必要だったってワケじゃあるまい?。 まぁ、降ろしてやる義理も無いだろうがね。…いや待て、取り込んだって言ったね。 まさか同化したのか!!生体と機械の融合?じゃあ、その時にすでに魔物化してたのか? なんてこった!!」(びあだる:う〜む、えぼりゅーだー) 上の台詞が肯定なら下に続く 「なるほどね、やっと分ったよ。なんで、上がそんな厄ネタ廃棄せずに残してたのか… サンプルか…生機融合(造語です)なんざ、世界でも数例しか無いもんな…研究者なら涎モンだ」 「それじゃ、搭乗者の意思が残ってたりするのかな?アイツの動きは変だ。ただの暴走なら、 あそこで撤退したりはしない。明らかに何か目的を持った動きのようだった。アイツの目的はいったい何だろう?」 〜椎原 和馬/ががが、ががが〜がお(自主規制)、僕らの〜(自主規制)
Let's just say.... さて、さらわれた姫がいて さらった魔物がいて 助けにきた王子様がいる ああ、なんとありふれた物語だろう しかし、安心したまえ ラストは物語とは一味違う “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 恋人を助けにきた男と対峙し、道化師は微笑む
Let's just say.... 確かに今の私はなあんにも、出来ないように見える でもでも私には夢見ることだけなら出来ます、そうでしょう? 夢見ることが出来るならかなえることだってきっときっと出来ますよね! “さすらう少女" 大猪 美知 // I can dream it,I can do it
Let's just say.... あんたなんかにカリを作るのはやだもん 私一人で出来るもんっ "デンジャラスプリンセス” 遙 // あなたを危険から遠ざけるための言い訳
Let's just say.... 亀のようにだって歩くことができるならそれで良いと思うよ “小さな蝋燭” 光持 美楚良 // それでも 歩けないのなら鳥のように飛んじゃえば良いんです! “さすらう少女” 大猪 美知 // それなら
Let's just say.... 俺が欲しいのは 『赦さない』なんて言葉じゃねえ…その顔でも涙でもない 本当にユルセナイならかかってこい、そうして俺のてにかかり 俺をもっと楽しませろぉ! “壊れた狩人” 狂間 弾十郎 // 敵の恋人を殺し
>五月雨さん >厄介な患者どもを片付けながら、流匠は黒い白衣という矛盾した呼び名の格好で診察室に居た。 >「やれやれ、夜行性の魔物を相手にするのも大変なものだ・・・私の昼夜まで逆転しそうだ」 >文句を言いながらも、魔物を診察できる喜びが目に表れている。 >「そろそろ、私の拾い子が定期健診に来る日だったと思うが・・・」 >何気にカレンダーを見ながら、一人つぶやく。 住み込みで奉仕どころか通いすら許されないとは(T_T)。 「ご主人様の厳しい試練(ディシプリン)なんよ」(泯談) >「魔物への興味」に流されながら、医療活動をしています。 >が、何かの拍子に住吉さんを思い出したと言うことで。 思い出にもなれない(笑) ま、絆はこちらの一方的なものだしね。 「ご主人様なんて、ご主人様なんて、 大好きだぁー!!」 (と言って駆け去る) (フルバ応用ネタ) >住吉さんに[愛]を1点使用します。 >好きに割り込んでください。 >びあだる君 と言う訳で、割り込み処理が発生しましたよ。 撃たれる事が決定事項なら、もう少しシーンを進めておきなさいね。 割り込みが成立するなら、<超肉体>(達成値4)で青年をかっさらって離脱。 本当は姿見られたくないから<海霧>使いたいんだけど……。 相手が動揺して手元が狂うなら、<精神感応>(達成値4)で雑念を送りつけるんだけど。 (思考を読み取るんじゃないから抵抗は出来ない(不意打ちだし)) 無理だよね。 出来る限り戦闘は避ける方向。 無用な敵は作らない。
Let's just say.... >「そんな心配の仕方をしてたら心臓がいくつあっても足りなくなるぞい」 >やはり笑いながら言う。 「そうですね。でも心配性は性分なんです・・・この心臓は自前ですから・・・あまり負担を掛 けないでくださいね」 珍しく、少し笑う。 >「まずは君に仕掛けられたプロテクトの解除だからのぅ >下手をすると君の身体に不可をかけるかもしれん。 >普通に体力の回復とリハビリをしていてくれないか」 「そのリハビリの一環として手伝えたら嬉しいかなと・・・・駄目なら、大人しくしていますが」 何だか、彼女は頑張って無理をしそうな気がする。 >「急な事を言うのぅ、下手をすると力を失う可能性もあると言うのに、 >まずはプロテクト解除に向けて体力をつけることじゃな」 「はい・・・・」 不承不承という感じで頷く。 〜”鋼の娘”紅 美綺 // 若者とは急ぎたがるもの・・・ 〜
Let's just say.... 厄介な患者どもを片付けながら、流匠は黒い白衣という矛盾した呼び名の格好で診察室に居た。 「やれやれ、夜行性の魔物を相手にするのも大変なものだ・・・私の昼夜まで逆転しそうだ」 文句を言いながらも、魔物を診察できる喜びが目に表れている。 「そろそろ、私の拾い子が定期健診に来る日だったと思うが・・・」 何気にカレンダーを見ながら、一人つぶやく。 「何か、また厄介ごとに関わっていそうだが・・・・」 〜“黒医師”流匠 明 // 少し心配 〜 「魔物への興味」に流されながら、医療活動をしています。 が、何かの拍子に住吉さんを思い出したと言うことで。 住吉さんに[愛]を1点使用します。 好きに割り込んでください。 >尾 翼様 >【NG】 >「ご主人様(マスター)、愛(オーダー)を、愛(オーダー)をお寄こしやがりませ」 >【終われ】 「やれやれ・・・我が従僕は主人のオーダー無しには何も出来んのかね?」 悪ノリの冗談です(すいません) >呼び名 住吉→流匠「先生」or「ご主人様」 流匠→住吉「住吉君」 が基本形ということで。 人間性:31 罪:1 愛:5
>他に無いのでしょうか?(笑) >『ご主人様』を選択、一番無難そうですから。 >ただ、彼女の口調的に『ご主人はん』となると思われますが、いかがでしょう? 『流匠様』『明様』『旦那様』とかもありますが(笑)。 泯の口調、うーん似非瀬戸内風(笑)です。 ただ、やはり主の趣向に応えるべくいろんな口調が可能らしい。 >貴方は、何と呼ばれたいですか? 「ご随意に」
>兄上殿、ホットな展開に水挿すようで悪いけど、たとえ煙幕張っても悪役さんは、 >すでに照準を付けてて後はトリガー引くだけなんで、 >そんな悠長な事してると確実に死にますが、本当にいいの?それで? >(動けない彼には自動的に命中します) 罪ないので割り込めもせず、相手の手元が狂うような事もないとあれば、 もう出来る事はないDETH。 ご主人様が愛を使って下されば割り込みもしようですが。 【NGシーン】 「ご主人様(マスター)、愛(オーダー)を、愛(オーダー)をお寄こしやがりませ」 【終われ】 せめて、致命傷にならない事を祈り、止めを刺されないよう<海霧>を使っておきます。 すぐに相手がいなくなるなら、何もせずに助けにいきます。 人間性:46 罪:0 愛:12
Let's just say.... 「人を斬る。 命を斬り裂く。 忌むべきモノ。 忌むべき行為。 だから、私の名前は「くろこ」。 黒い虚ろで「黒虚」。」 〜黒衣 くろこ/黒き虚ろ。
Let's just say.... >「うるさい!!」 >復活の儀式中における集中を乱されて、シリースが怒って飛び出してきた。 「あう、私のせいじゃないですよ〜」 慌てて弁解する。 >「邪魔するなって言ってるでしょうが!!・・・・ってあんた誰よ?」 >初めて来客に気づいたシリースが鋭い視線を向ける。 「えっと……今、それを聞こうと思ったらシリースさんが怒鳴り散らしてきたんで……」 >「って・・・結界!?・・・・ちょっと、何するつもりよ!!」 >嫌な気配に瞬時に身体が反応する。 >「翼、そいつの動きとめて!!」 「え? へ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/パニック中(笑)。 エゴとか絆とかは振っておいたほうがいいんでしたよね。 シリースさんとの絆で判定……失敗(笑)。 とりあえずパニクって置きます(笑)。 成功していてもパニックしてたというのは秘密の方向で(笑)。 <聖なる結界>が翼のいる部屋だけに張られなくてよかった(笑)。 血と肉:28 罪:0 愛:0
Let's just say.... 「私の仕事ですか?・・・実は・・・・ いまわの際に流す、人生ビデオの編集係ですよ・・・・」 〜“記憶紡ぎ”東 相馬 // 想い出の走馬灯 〜 >いずみつ様 「時間管理人」と「シチュー当番」がお気に入りです。
Let's just say.... 「・・・身元不明の怪我人か・・・勝手に解剖(バラ)しても・・・・良くはないな」 〜“黒医師”流匠 明 // 出会いは突然に 〜 「ご主人様?・・・私と君に主従関係はないと思うが? まぁ、好きに呼びたまえ・・・ただ、人前では『先生』と呼んでくれ・・・さもないと、恥ずかしい病名をつけて 隔離病棟へ収監するぞ?」 CV:緒方恵美さん >尾 翼様 >2.脱走している途中で怪我をして逃げ込んだのが原崎病院だった。 >(或いは路地裏でばったりとか) >それ以来相手がどうであろうと『ご主人様』だと思っている。 >(その様に調整されているが故の性もある) これにしておきます。 >是(はい)。 感謝です。 >呼び名 他に無いのでしょうか?(笑) 『ご主人様』を選択、一番無難そうですから。 ただ、彼女の口調的に『ご主人はん』となると思われますが、いかがでしょう? 貴方は、何と呼ばれたいですか?
Let's just say.... 「安易に人様を憐れむな。 そいつは、優越の感情から発するものだからな」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 対等
Let's just say.... 「踊ンな、肉片(コマギレ)になるまで」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 赤色剣舞
Let's just say.... 「言葉は要らない。 つなぐ手の強さで、わかるから」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 白夜行
Let's just say.... 「楽しい時でもヘコんでる時でも、ささくれてる時にもヒマな時にも。 ま、ツレっつーのは、ありがたいもんだよな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 電話を切って
Let's just say.... 「絵画も音楽も文章も、心に余裕が無ければ楽しめぬさ。 それに“仕事”は、少ない方が良いに決まっている」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 平和愛好 > 今日は若干出が遅くてよいので、久方ぶりに顔出しです。
Let's just say.... >「・・・貴殿の剣気から察するに、中々の業物とお見受けする。 > 少々話がずれるようで恐縮だが、貴殿は己を利する為、己に敵対するでもない無辜の命を奪った事がおありか? > 親子や兄弟姉妹・そして愛し合う者同士の絆を、文字通り『切り裂いた』事は?」 > > 話している相手が魔剣である事を考慮に入れてもなお、余りに突拍子も無く、そして余りに穏やかならぬ事を口走ってはいる。 > だが、その目は、至って真剣そのものである。 金田の問いに対し、なんの躊躇いもなく和泉はこっくり頷いた。 「勿論あるのです。私が“私”という自意識を持って後も、幾度となく経験している のです」 童女のような笑みを浮かべるその背後に、如何なる感情が横たわるのか。それは、 金田をしても窺い知れない。 「そういうものを見なければ、私はひとに興味など覚えはしなかったのです」 >「・・・最近、少し判らなくなってきている。 > 一昔前なら、全ての犠牲は我が刀身(み)の宿命(さだめ)と、受け容れて来た。 > だが・・・今は少し違う。 > 私は私として『在るべき』なのか。 > 『ここに私が在る』事は、災いでしかないのではないか、とな。」 > > 再び言葉を選ぶように黙考し、そして和泉の方に向き直る。 > >「貴殿はどうか? > 己が『刃』である事の、災いたるを感じた事はおありか?」 「存在するという事と、周囲に災禍を振り撒くという事は、まるで違う事柄なのです。 ただの刃であれば、確かにひとに振り回されるだけなのです。大昔には私という存 在そのものが、無用の暴力を呼んだ事だってあるのです。 けれど私は、もうただの刃ではありません。刃(わたし)は和泉摂津(わたし)で あって、もう他の何者でもないのです。こうして意志を持って意識を持って、自分の 事は自分で決められるのです」 今度はものやわらかに微笑んで、自分の手を結んで開く。 「あなたは違うのですか? あなたという刃の握り手は、あなた自身ではあり得ない のですか?」 言ってから少し眉をしかめ、何事か逡巡する風情をとる。やがて心中決がついたの か、秘め事のように和泉は囁いた。 「恥を忍んで、敢えて告白するのです。 大言を言いはしましたけれど、私も時折、自分の手綱を失う事はあるのです。けれ ど幸運にも私には、そういう時制止してくれるお友達がいるのです。 あなたには、そういうひとはいないのですか?」 和泉 摂津 / 自分 >ネガポジ温度差話 俺「今日はちょいと風邪っぽくて、どうもネガティブ気味なんだよな」 友1「いや至極元気にしか見えんぞ」 友2「お前の場合、調子悪くて俺らの普通」 体調悪くても気付かれません(泣)。これも日頃の行いというべきな のでしょうか・・・。
Let's just say.... >「・・・済まんな。 > 多分ここは笑う所なのだろうが、生憎、それほどの余裕が無い・・・。」 > > やっとの事で開いた口からは、皮肉。 > 手が、僅かに震えている。 > どんなに洗っても落ちないであろうとさえ思わせる程の、煮詰めたような血の匂いがする。 「違うよ」 金田の皮肉を、涼は言下に否定。 「蒙を啓いて真理に感涙するところ。 わたしは本気で言ってるし、笑わせようなんて思ってない。それに対して笑うとか 言うの、死ぬほど失礼だよ」 少し冷たい、けれど真っ直ぐな目が金田を見つめる。血臭など、微塵も気にするふ うがない。 >「多分、君の世界観は、生き様は、正しい。 > だが多少なりと『魔』に関わっている君には、判っているはずだ。 > この世界に、 > 抑止できぬ程の非道外道が確固として在り、 > 悲観せずに居られぬ程の非情と残酷が溢れ、 > 有形無形の力で頭を押さえつけられ、己が目の前すら見やる事の出来ぬ者達が居る事も。 > 悉く・・・『力』が、もたらすモノだ。 > そして我々『魔』は、実に余りある『力』を生まれながらに持っている。」 「だから?」 > 目線をそらし、背後の闇へと身を翻す。 > 血のシミがこびり付き、幾重にも傷つけられた白衣の背は、既に襤褸切れ同然だ。 > >「それでも君は言うつもりか? > 『我々の力が、我々のような“意思する暴力”が“罪”ではない』と?」 「もう一度言うよ。だから? 止められない非道があって、抑えられない無道があって、悲しい事なら探すまでも なくそこら中にあふれてる。 だから、何? みんなが目を伏せて見てみぬ振りで諦めるから、キミもそうするの? 周りが赤信号無視したら、キミも無視するんだ? 周囲がどうしてるかなんて関係ないし、どうでもいいよ、そんなの。 今この時点でそうだからって、傍観の理由になんてならない。 わたしに言わせればそれって全部、後ろ向きに引き篭もるだけの言い訳だよ。何も しないでいる為の言い逃れだよ。 ちょっと手を出せば、目の前の不幸くらいは止められる。 やらないで全部判るの? やりたくないから理屈を捏ねてるの? 肝心なのは自分がどうするか、どうしたいかでしょ? わたしは『何とかなる』のを待ってるよりも、自分で『何とかする』方が好きって、 ただそれだけ。 罪だかなんだとか、小難しい理屈はどうでもいいし、そんな事をいちいち考えてる 時間の方が惜しいよ。 功罪なんて横で見てるひとが勝手に決めればいい。 世の中には、死んでから評価された画家だっていた訳だし」 「巫」北上 涼 / 我流 >丸大様 さりげに俺はあまり前向き人間という訳でもないので、その時のテンショ ンに応じてキャラクターを使い分けているだけであったりします。その上近 況のように「13日間休みなし」とかいうシフトになると、もうすっかり出 没しません。(←根性なし) あと、残念ながら、武田鉄矢さんの『声援』は未聴。所持してそうな友人 がいるので、機を見て借り出しを図ってみます。
Let's just say.... > 「その辺は秘密……一応ね?」 >さほど重要度の物ではないが公にされると少々困るのである。 「う、うん・・・分かった」 それぐらいの秘密ならば、自分も持っているので敢えて聞かない。 > 「ミスリル合金を使ってるから簡単には毀れないヨ〜」 「ミスリル・・・・へぇ・・・これが・・・・・・凄いなぁ・・・」 なぜ、そんなものが造れるのか疑問を抱くのは止めておいた。 ただ、伝説の金属で造られた剣に見惚れる。 「これ見ただけでも、来た甲斐があったなぁ・・・・」 本当に刀剣が好きな娘である。 > 「………実は住人でも見境ないし(ボソリ)」 >実に役に立たない番人である。 「へっ?・・・」 思わず汗が出る。 「そ、それって危険じゃないのかな?・・・・間違って怪我したりしない?」 > 「ん…製造番号だけど……」 >卑下する様子も無く淡々と語る。 「製造番号・・・・?」 一瞬、表情が曇る。古い痛みを思い出したかのようだ。 だが、すぐにニッコリ笑って 「・・・・そういうのって、出席番号みたいなもんだよね」 > 「…………」 >照れているのか、赤い顔をして目線を逸らす霊那、 >三つ編みにした白髪が尻尾のようにフラフラ揺れている。 「その三つ編み可愛いね・・・」 思わず妹を思い出す。 「妹の昔に似てるな・・・・・」 凄く優しい目になっている。 >「ん、ごめんね〜『力』を証明しないとその『扉』開かないんだ〜」 >頑丈そうな扉を見て弁明する霧人。 「・・・・・そ、そうなんだ?」 なんとなく不思議なシキタリだと感じながら頷く。 「(宗教の決まりごと何だから、不思議で当然だよね)」 > 「うん……何事も…準備万端…とは限らない。」 > あっさりと首肯する。 「了解・・・動きやすい格好にして、正解だったね」 > 「そうね……二分後……翔が無事か…私が無力化されてたら合格。」 >ネコ科の猛獣の様に全身のバネを撓め身を低くする。 「(かなり、手馴れてそうな気がするなぁ・・・・)」 動きで何となく分かる。 > 「………!」 >無言で殺気を放出する霊那を見て苦笑を浮かべる霧人。 > 「あはは……ショウ?……やばそうだったら呼んでね〜」 「わっ!!」 突然ぶつけられた殺気に面食らう。 「(ひょ、ひょっとして・・・・やる気・・・というか、殺る気が満々?)」 気を抜いた事を後悔する。 〜“改良型強化人間”朱空 翔/ アレ?・・・真剣勝負? 〜 ・血と肉:6 ・人間性:42 ・罪と愛:少々 >なし崩し的に戦闘へ(笑)、罪と愛は必要なだけ持っていて下さい<オイコラ >霊那のイニシアチブは7、先手を取ったら<格闘>から<秘孔>の予定。 イニシアチブ6、少々気を抜いていた模様。 <白兵戦>で達成値7、[肉体]も達成値7。人としては上出来なのでしょうが・・・さて。 強化人間ですから奥の手もあるので、一撃死はありません(^^)。
Let's just say.... >『今よ。わたしが誘導するきん、そこから離れんね。早う!! 生きたいんやろ?』 青年の耳元に耳打ちするように声が聞こえる。 兄上殿、ホットな展開に水挿すようで悪いけど、たとえ煙幕張っても悪役さんは、 すでに照準を付けてて後はトリガー引くだけなんで、 そんな悠長な事してると確実に死にますが、本当にいいの?それで? (動けない彼には自動的に命中します) 後、あなたが彼らを助けたものの治療出来ない(手に負えない)から、 明医師を呼んだという展開を、推奨しますが、他になにか案がありますか?
Let's just say.... 絆の書き換えすんだようですね。有難う御座いました。では愛6点差し上げます。 え〜っと思ったほど絆合計に差が出なかったんで12点という話は忘れてくださいね(願) それじゃ改めて再開ということで始めます。 んで皆さんの関係がはっきりした所で…オープニングでの行動に変化は有りませんか? 特に行動宣言の無かった御二人、ないならこの流れで進みますけど?