Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >同時進行という事で……駄目ですか(笑)。 駄目です(苦笑)絶対そっちの方が手間を食うので、 思い切ったロ〜ルプレイも出来ないでしょうし関係は先に決めとくが吉です。 >いや、導入部書いたという事は「来てOK」と言う合図ではないかと勝手に解釈しまして。 >申し訳ないです(汗)。 いや、すいません。早く書いとかないと、何時書けるかワカランかったモンで(汗) >こんなものですねえ。 博士とかそのクラスを相手にするつもりだったと言ったら笑いますか? 要するに、どり〜むち〜む、と言う奴ですね。でも話を聞くと、う〜むという感じですかね でも一度やってみた〜い(無茶言うな俺も) >非常に失礼しましたです。 いや、別に失礼ではないデスが…非常にいや、マジで焦りました(笑)
Let's just say.... >「どうもお待たせいたしました。」 >丁寧な声がかかる。 >ファイルの束を持った女性がそこにいた。 「あっ、こんにちは」 空想の世界から現実に引き戻されて、少しあわてる。 急いで、立ち上がると同時に読みかけていた新聞を床にばら撒いてしまった。 「す、すいません・・・・」 少しばかり、ドジな性格のようだ。 >「電話でも申し上げましたが、機動警察オペレーターの滝川涼子です。 >月ヶ瀬流花さん、ですわね?」」 >挨拶もそこそこに椅子に腰掛けると注文を取りに来たウェイトレス(いるのか?)に注文を頼む。 「はい、月ヶ瀬流花です。今年から配属になりました」 >コーヒー、サンドウィッチ、チョコレートパフェ、ホットケーキ……などなど。 >とても1人で食べる分量には見えない。合計3人分くらいは注文している。 「あっ・・・私の分まで?」 気を利かせて二人分かと考えるが・・・ >「事件が発生してからろくに食事をしていない物で……」 >などと言っているが、注文量的にはそれだけでは説明不可能である。 「あ、そ、そうですか・・・・大変なのですね(食べ貯めができる人を初めて見ました)」 少しばかり驚いている。 >「これが、取り急ぎまとめた事件の報告書ですわ。 >こちらが『逃走』した機動スーツと機動ユニットのスペックを掲載した物……」 >とファイルを開くと中の資料を色々と積み上げていく。 「はい、すぐに目を通しますので・・・・」 わりに早い速度で読み上げてゆく。 >「ご質問等、あるようでしたら承りますけど……少し待ってくださいますか?」 >申し訳なさそうに言う彼女の目の前に、注文の品が届けられ始めた。 「あ、はい・・・・その間に、質問を考えておきます・・・・」 一生懸命、資料を読みながら質問を考えている。 質問メモ帳には「犯人の目星は僅かでもついているのか?」「犯人発見時の対処法」「どんな支 援が考えられているのか?」「機動ユニットの整備の難しさは?(犯人の潜伏場所の手がかり)」 などが書かれ、机の上に置かれている。 〜『祈り続ける者』月ヶ瀬 流花/よく食べるなぁ・・・ 〜 >涼子さんが持ってきてくれた情報は、俺(GM)が「その情報は無いです」と言わない限り何でもあります(爆)。 >どんな情報でも聞くだけ聞いてみてください(笑)。 了解しました。
Let's just say.... >「ええ、まったく、同意見ですね >穏便に事を済ませたいというのは」 >上空に突然現れたスーツ姿の男。腕を組んで頷いてみせる 「・・・貴方は?」 微笑した仮面のまま、尋ねる。 >「初めまして >ミータの親戚にあたるものです。正確に言えば、彼女のツクリヌシの兄弟子の創造物。簡単に>言えば、いとこですね(中略) >黒衣の腕の中でミータが震える。 ミータを強く抱きしめ、仮面が少し厳しい表情に変わる。 「ミータの?そうですか、お話を伺いたいところですが・・・今は急いでいます」 >先ほどは身内のものが失礼しました。 >いや、彼女にも困ったものです。 >ミータさんにこちらに来てもらうように説得していただくよう命じたのですが >どうにも行き違いが合ったようで」 >ビジネスマンライクな笑みを浮かべつつ、軽く頭を下げる。 「・・・行き違い?」 黒衣の視線が、冷やかなものになってゆく。 >「さて、此方の目的はミータさんにきていただくことです。 >詳しい事情は話せませんが >ミータさんに来ていただくように説得していただければ、それ相応の報酬はお約束いたしまし>ょう?」 >張り付いた笑みを浮かべたまま、空中に静止している。 「お断りします、貴方たちはミータを傷つけた」 腕の中で震えるミータを抱きしめながら、はっきりした口調で言う。 「弁解も釈明も今は聞きません・・・・出直して来なさい。 私はこの子の手当がありますから失礼します」 有無を言わせぬ口調で言うと、そのまま飛び去ってゆこうとする。 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 帰りなさい 〜 「幼き者を守り育てる」のエゴに成功。
Let's just say.... 倒れたしののめに自らの血を滴らせる。 蛇の魔物特有の毒気を帯びた血がしののめの身体をつたってゆく。 「勝手に死なれちゃ、腹立たしさが治まらないってのよ・・・・」 ぶつぶつ言いながらも、意思の力で血に宿る魔力を活性化させ、しののめの口に注ぐ。 >「ぁ、勝手にお邪魔したついでに結界なんてはらせて貰ってますけど、御気になさらないでく>ださいね? > 結界だけにはってもいいかい?……きゃははははっ♪」 >年のころは10代後半、皮のジャンパーに日本刀を背負っている >顔には屈託の無い笑みを浮かべて >>「はあ……で、ご用向きの方はなんでしょう?」 「うるさい!!」 復活の儀式中における集中を乱されて、シリースが怒って飛び出してきた。 「邪魔するなって言ってるでしょうが!!・・・・ってあんた誰よ?」 初めて来客に気づいたシリースが鋭い視線を向ける。 「って・・・結界!?・・・・ちょっと、何するつもりよ!!」 嫌な気配に瞬時に身体が反応する。 「翼、そいつの動きとめて!!」 〜『水魔』シリース/ 何やってるの!? 〜 クビツリハイスクールをやっと発見、斜め読みしてきました。 いーちゃん・・・本名、分からない・・・気になって寝不足です。 どうでもいいですが、曲弦師と私の持ちキャラが似た技を使います
Let's just say.... >五月雨様 >「旅先で出会った人間(共感)」に立候補したいですね。 >「患者」の絆を貰っていいですか? あ、どうぞどうぞ。 どちらもOKです。ありがとうございます〜 >旅先でトラブルに巻き込まれた時に私が治療したというのは如何でしょう? では、そう言うことでお願いしますです。 これで絆の書き換え完了です〜 キャラクターの方は明日にでも(覚えていれば)掲示板へ上げますです。
Let's just say.... >「マスター、涼子サンいる?。を、いたいた他の連中にこっちだって聞いたからサ。 >え〜と、何やってんの?説明?ならちょうど良かった俺も聞きたい事あってさ」 「あら、椎原さんと……そちらの方は?」 いつの間にか皿が3枚ほど積み重なっている。 >「え、こいつ?(明暗寺の事ね)ああ、今回の一件に関わるって聞かなくてな >変な風に引っかき回されたくないから、連れ歩く事にしたんだよ」(溜息) 「なるほど……そう言うことですか。」 ≫「…どうも、そういう事らしいです」 ≫そう言って、頭を下げる。 「よろしくお願いしますわ。」 会釈を返す。 >「で、俺も質問してかまわないか?」 「ええ……別に構いませんけど?」 いつの間にか積みあがった皿が3枚増えている。 >「あの機体には今も最後の搭乗者が乗ったままなんだよな? >だとしたらなんで除装できなかったんだ? 「あの機体が取り込んでしまったからですわ……」 表情は暗い。 >後、これはただの好奇心だが、普通最初の犠牲者が出た時点でプロジェクトは中止になるだろ? >なんでそんなゴリ押しが出来たんだ?そんな何人も何人もテストパイロットを使い潰す >ようなマネは普通出来んハズだろ?なんでだい?」 ≫「………」 ≫黙って話を聞いている。 「……対抗意識、でしょうか。上層部の。 設立に当たって、かなり揉めたと言う話ですから……」 〜『食事中のオペレーター』滝川涼子/事情色々 えっと……その辺(何人も何人も〜)突っ込まれるのは想定外でした(苦笑)。
Let's just say.... >「お姉さまをぉ〜・・・・食べたら嫌ですよぉ・・・・・」 >後ろから、可愛い女の子のじと〜っとした視線が刺さる。 >「食べたら、め〜!!です!!」 「うっ……かわいい〜 ねえ、貴方も一緒にどう?」 「その辺にしておいた方が良いって……永遠に終わらないわよ(汗)。」 〜『夢魔皇女』シャーディッド=リファール&『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット >「ねぇ、私に食べられてみない?」 >巨大な狼の幻影を背中に揺らしつつ、黒コートの女が呟いた。 >「骨まで残さず・・・・食べたげようか?」 「わ、私そっちの趣味は無いの(大汗)。」 「お、落ち着いて……(大汗)。」 〜『夢魔皇女』シャーディッド=リファール&『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット
Let's just say.... 「私達が逃げおおせる間、ただ立ちすくむだけでは退屈でしょう? リドルと不条理に満ちた迷宮を差し上げますわ!!」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:<四畳半の迷宮> <四畳半の迷宮(ラビリンス)>知性 床に書いた呪印(サイン)を土台にして、幻の迷宮に放り込む業。 この業を使用するためには、予め地面や床に目に見えないサインを書いておく必要がある。 (サインを書いた時点で達成値を算出しておく) そのサインに人物もしくはクラードが乗ると、業が発動する。 サインに乗った対象は、サインの達成値と<知性>の能力値で競争判定する。 乗った対象が勝っていれば1ターン(1分後)で脱出でき、サインを書いた側が勝っていれば、その(差分値)×10分間、 乗った対象は幻の迷宮をさ迷い続ける。 幻の迷宮は、サインを書いた平面に出来る特殊な空間に発生するため、迷宮に誰か入っていても外部からは判らない。 このサインは床そのものが破壊されない限り、丸1日効果が持続する。 また、この業を持っている者や、風水師などの『魔的な結界』に詳しい者であれば、自動的にこの業の使用された床に 気づく事が出来る。(もしくは、引っかかっても直ぐに出られる)
Let's just say.... >「経験を積んで、強くなって、結局お前は何のために戦う?」 「自分の為だ。 他人の為に戦っているなどという妄想は、インターン(実習生)の時に捨てた。 そうでなくば、この商売を長続きさせる事など出来ん。」 “メスの魔剣”壱號刀・苦楽一切が我が為なれば 「うーむ、そうじゃな。 言うなれば、今日の平和の為に。 そして出来れば、明日も平和で居る為に。」 “忠犬”アスライ・日々これ自衛
Let's just say.... >呼び方は >(お)兄ちゃん >(お)兄さん (中略) >ニィチャ >ニィ >から選んでね。 呼び方は・・・ 姉さん 姉様 姉上 姉ちゃん 姉貴 おネエ 姐(あね)さん 姉や ねーね おい姉(オンナ) マイハニ〜 年上 「・・・から、選ぶんだってよ、姉さん。」 「ただお呼びするだけでも、色々な個性が出るものですねえ、姉様。」 「姉上、そんな事よりどうでしょうかこの格好?ヘンな所は無いでしょうか?(おずおず)」 「姉ちゃん、ハラ減ったー!!」 「オレもオレもー!姉貴ぃー、早くメシメシー!!」 「やれやれ、欠食児童は野卑の申し子ですわね。おネエもそう思いませんこと?」 「姐(あね)さん・・・こっちの煮物は・・・こんな具合で宜しいでしょうか・・・。」 「姉や、ボクも手伝うよ!・・・声援くらいしか出来ないけど。(爆)」 「ねーね、ねーね、遊んでよぉう。」 「おい姉(オンナ)、この前頼んだジーパンの繕い、終わっているだろうな?」 「おおマイハニ〜!料理の為に化粧をしていない素のままの君もまた可憐だ〜。」 「・・・フライパンの方が焦げ付き始めてるぞ・・・全く、年上のクセに・・・。」 〜弟王子の集団〜 >尾翼様 自分はシスプリを良く知りませんが、とりあえずそのコンセプトを聞いた時に、以上のような構想が脳内を軽く駆け巡りました。 ・・・改めて書いてみると・・・ビジュアル的にも実現度的にもキッツイ企画だなぁ。(笑) 自分が姉だったら大半抹殺ですな。特に最後の奴。
Let's just say.... >お前は良い! >俺の作品の主人公に相応しい! >つまらない現実よりも俺の作り出す世界の中で生きろ! >熱く激しく描く者” 鴻堂 画愕(こうどう えがく) ><君の世界は僕の世界> 「貴方の作り出す物語は・・・人を悲しませ過ぎます。 身勝手の謗(そし)りは覚悟の上です! しばらく、大人しくして頂きます!!」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:<未完のピリオド> >しゃん様 えー、別に鴻堂さんと対決しているクリードではございません。 <君の〜>からヒントを得て自分が考えた、魔筆の新業にございます。 <未完のピリオド>特殊 復活不可能な期間がハッキリとした“とどめ”を刺す業。 通常の“とどめ”処理が終わった時、対象を“真の死”に至らしめられなかった時に使用する。 紙や石版、床や壁などの筆記可能な媒体に、敵の絵姿と業使用者のサインを入れる事で、敵をその媒体に封印する事が出来る。 封印出来る期間は(この業のレベル)年以内。 その期間が過ぎたり、封印媒体が燃やされるなどして破壊された場合、封印された対象は“血と肉”が1の状態で復活する。 またこうして復活した場合、復活した事が業使用者にも本能的に知覚される。
Let's just say.... >「別に殺し合いがしたいワケじゃ無いんだが… > 時にムショウに暴れたくなったり、全力で魔力振るいたくなったりしない?」 「無いな。」(きっぱり) “メスの魔剣”壱號刀・ホントかよ?! 「それに全力で魔力を振るって暴れたとて、やる事は知れている。 やった所で直ぐに死霊課か退魔部隊に潰されるだろうしね。 ただ・・・ 『自分の力を最大限の効率で使用した場合の最大被害を予想しろ』というのが主旨だというなら、少々話は別だな。 そう・・・魔物・人間両方の対応を随時考慮の上でも、この星を1年から1年半ほどで数種類のバクテリアしか 存在出来ない死の星に作り変える事くらいなら出来るか。 それ以上の事もやろうと思えば出来なくは無いが、とりあえず考えた事のある力の振るい方としては、それくらいが最大だが。」 “メスの魔剣”壱號刀・医術の猛威
Let's just say.... >「覚えてるって事は…少なくても連中の事は忘れずに入れる。それは多分、不幸で幸せなんでしょうよ」 > そこにどうぞ、と帳場の脇の椅子をさす。 >「客にこんな事を聞かせるってんも、何ですがね」 > お茶を金田にすすめる。あちぃですよ、と付け加えながら。 >「話としては、陳腐で、馬鹿馬鹿しくて、碌でもない話…ですよ」 > ずず、と茶をすする。 > それはよくある話。1匹のバケモノが、1人の娘と恋に落ちて、一緒に生きようとした話。 > でも娘は死んでしまう、その優しさ故に倒れ、バケモノの胸の中で死んでいく話。 >「バケモノはね。その娘と一緒に生きたいが為に、仲間を…兄弟を殺しちまった。 > 結局、兄弟も死んで、娘を死んで、何もバケモノには何も残らなかったんです」 > 自嘲するようにおどける。 >「バケモノは今でも、思い出すんですよ。娘は本当に幸せだったのかと > バケモノは今でも、考えるんですよ。兄弟を殺してもそれは守る価値があったのかってね。 > 忘れちまえば良いのに、何度も思い出して、何度も考えて、何度も何度も」 > お茶を一気に飲み干す。 >「ただの昔話ですがね」 「・・・成る程・・・謹んで拝聴した。 早速だが、まず一つ思った事がある。 貴殿の懊悩には、懊悩するだけの意味が無い。」 余りといえば余りのセリフを吐きながら、金田は平然と茶をすする。 「少々酷い言い方をしている事は承知の上だ。 だが、冷静に考えてみ給え。 先ほども言ったが、幸せとはどこまでも主観的な価値だ。 その彼女が幸せだったかどうかは、彼女にしか判らん事だ。 そして、既にその彼女は居ないが故に、それを確かめる術は無い。 もしまだどこかで生きていたと仮定しても、だ。」 ずず、と更に茶をすする。 「『貴方のようなバケモノと出会って私は心の底から後悔している。私の人生は不幸せそのものだった。』などとは、 まさか言えまい? まして、我々の正体を知ってなお、好き好んで付いて来たような人物なら、なおの事だ。」 茶菓子に手を伸ばすかと思いきや、ビン入りの角砂糖を二つほど取って、そのまま口に放り込む。 「貴殿がするべき事、いや、するだけの価値がある事は、彼女の生涯が幸せだったかどうか悩む事ではない。 貴殿なりに彼女を幸せにしようとしたという『心の真実』を記憶し、彼女の生涯にいくばくかなりと幸いがあったのではないかと 信じる事だ。 無論、君がその出来事を『我々のような魔物は人間と交わるべきではない』という結論を結ぶための材料にしたいというなら 話は別だが・・・」 店内を見回しつつ、再び茶をすすり、そして再び角砂糖を三つ四つ放り込む。 「こんな所でこんな商売をしている位だ。 まずそんな事もあるまいが、ね。 ・・・時に、お茶のおかわりを頼めるだろうか?」 そして今度は懐からタバコ・・・ではなく、シガレットチョコを取り出し、これまた3本ほどまとめてガリゴリと噛み砕く。 「先ほど貴殿は『自分には何も残されていない』と言われたが、貴殿が記憶している事象の全てが、貴殿の財産の一角だ。 喜怒哀楽も、愛憎も、殺意も、後悔も、全てが貴殿の財産であり負債だ。 我々のような生き物が抱えるソレは、他人様より心持ち多めではあるが、意味無く放り投げるべきではあるまい。 良き思い出とて、執着すれば己を甘やかす。 苦き思い出とて、堅持する事で戒めともなる。 『無形の財』ではあるが、私的財産として計上して差し支えないと、私は思う。」 一息ついて外を眺め、それから再び久世に向き直る。 「・・・お聞き苦しい愚考を並べ立ててしまったかな。 思いつくまま、ひどく乱暴な物言いも混じってしまって恐縮だが。」 カップの底を見ながら、ふと、眉を寄せる。 「しかし正直・・・私も自分の『記憶』に関して、ふと、こんな考えに陥ることはある。 『私の意識を構成する記憶の全てが、一時に、この世の中から忽然と消失させられないか。』 ・・・とね。 まあ、ちょっと気分が落ち込んだ時の持病のようなものでね。 貴殿に聞かせた所でどうしてもらおうというモノでもないのだが・・・。」 店の中で、二人を軸にして、ゆっくりとした時間が流れていった・・・。 “メスの魔剣”壱號刀・記憶という財産 >雑草屋本舗様 うーむ・・・静音さんのような納得力が欲スィ今日この頃・・・。 やはり人生経験積まなければなりませんなあ、と書いてて痛感しますた。 あと・・・いずみつさんトコのレスと比べると、別人のようなポジティブぶりだ・・・。(爆) オレはもうダメぽ・・・。(勝手に凹)
Let's just say.... >次の瞬間、手の平は夜闇を切り裂くような閃光を発した!! >「ぐううう!」 >強力な閃光、思わずわめき、アスライの顔を殴りつけるはずだった爪の生えた腕で顔を覆う。 >隙が、生まれた。 “良しっっっ!” アスライは瞬時に膨大な思考を巡らせる! 今、この瞬間に己が成すべき最大の『仕事』を!! “夢空の嬢ちゃんを瀕死にするほどの相手に、これ以上の攻撃を与える事は恐らく不可能っ! ならば、次点でワシがせねばならぬ事は、この場よりの脱出っっ!! じゃがっっっ!!!” 視界の端に、彼女が! 全身に回った毒による炎症で、高熱にうなされている夢空の顔が映る!! “ワシの持つ力では、結界を破りつつ彼女を搬送する事も不可能っ! ならば、その次にワシがせねばならぬ事は・・・嬢ちゃんの保護と治療っっ!!” アスライは瞬きにも値しない程の僅かな間だけ、目を移す! そこには、先ほど己の身体に突きこまれた片腕が!! “彼奴が使用した毒物は、微量なりと、ワシの身体に付着している! 後々、これを解析し、既成の毒物と特定できれば、十中八九嬢ちゃんは助けられる!! しかしもし・・・これが既成の毒物などではなく、彼奴でしか入手出来ないような特殊なモノだとしたらっ!!!” 空いていた左の腕に意識を集中! アスライの加速された脳パルスが、猛烈な速さで左腕に特定の行動ルーチンを刻み込むっっ!! 「これでも・・・」 未だ閃光に眩む謎の男に向かって、左腕を振りかぶる! 振りかぶられた腕が、肩口の辺りから、ズルリと伸びる!! 「喰らえぃ!!」 次の瞬間、左腕はまるで水のように溶け散り、謎の男の全身に浴びせつけられる! “如何な毒物であろうと、毒を常用する以上、何らかの間違いが起きたときの備えとして、解毒剤の類を携帯している可能性は高いっ! 探らせてもらうっっ!! スライム化させたワシの左腕でっっっ!!!” “忠犬”アスライ・JOJO風アクション報告 >しゃん様 自分で半ばキャンペン化させたクセに、こんなに遅らせてしまってスイマソン・・・。(謝) >アスライターンの行動解説 ややこしく書いてありますが、結局の所、目くらましで回避値が下がっている所に、<マルチタスク>で切り離して <スライミング>させた腕を叩きつけます。 で、スライム状になった腕で殺し屋さんの持ち物検査をします。 検査終了まで・・・(コロコロ)・・・3ターンかかるようですので、それまでに付着したスライムを洗浄・ もしくは焼き払う事が出来れば無効化できます。 ルール的に可能な領域で言うなら、火属性の放射系武器で自分の身を焼く(ダメージ点数に換算して3点くらい)など。 別に持ち物をまさぐられようと問題ないなら、動きを邪魔する事はないので、無視する事も可能。 ただし身体をスライム状の物体にまさぐられながら戦闘するのは、かなり不愉快かと思われ。(爆) よって殺し屋さん側ターンでは、 1.スライム攻撃を無視するか?それとも振り払う為に何かするか? 2.無視する場合、アスライにどんな攻撃をしかけるか? ・・・といった所がポイントになります。 アスライはてんで戦闘苦手なので、普通に攻撃する場合、問題なく当たった事にしてOKです。 ・・・手段が手段なら、死ぬるかもしらんなぁ・・・。(泣) まあ、うら若き婦女子を守る為に散るもまたヂヂイの道よ・・・。(溜息)
Let's just say.... >「元の鞘が駄目ならば、新しい鞘へ納まればよいのです。 > ほら、このように」 > 言って和泉の人鞘は、その場でくるりと一回転。 >「成長すれば、古い服は体に馴染まなくなるのです。それは自明の事なのです。 > さらに言うなら、欠点を切り捨てようなどと試みるから、それが容易でないように感じるのです。 > 長所短所を含めて個性であると、何故言い切れませんか? > 自分をあまりきつく箍に嵌めようとするのも、欠点を備えている事を忘れ去ろうとする事も、ひどく危うい事のように思うのです。 > それは自分を忘れようとする試みに感じます。基礎を忘れては、どんな工事もなり行かないのです」 「なるほど・・・卓見だな。 欠点を切り捨てるでなく、それを受け容れて個性と成せ、か。」 しばし和泉を見やりつつ、黙考する。 「・・・貴殿の剣気から察するに、中々の業物とお見受けする。 少々話がずれるようで恐縮だが、貴殿は己を利する為、己に敵対するでもない無辜の命を奪った事がおありか? 親子や兄弟姉妹・そして愛し合う者同士の絆を、文字通り『切り裂いた』事は?」 話している相手が魔剣である事を考慮に入れてもなお、余りに突拍子も無く、そして余りに穏やかならぬ事を口走ってはいる。 だが、その目は、至って真剣そのものである。 「・・・最近、少し判らなくなってきている。 一昔前なら、全ての犠牲は我が刀身(み)の宿命(さだめ)と、受け容れて来た。 だが・・・今は少し違う。 私は私として『在るべき』なのか。 『ここに私が在る』事は、災いでしかないのではないか、とな。」 再び言葉を選ぶように黙考し、そして和泉の方に向き直る。 「貴殿はどうか? 己が『刃』である事の、災いたるを感じた事はおありか?」 “メスの魔剣”壱號刀・『損なわすモノ』の宿命について >いずみつ様 追加質問ばかりでゴメソナサイ・・・。 返答は1年くらい後で良いです・・・。(更に凹)
Let's just say.... >「そういう悲観がそもそも駄目だね。 > 直ぐ諦めるから、非道外道の抑止力にすらなれない。 > そもそもわたしの言を捻じ曲げて、マイナス方向に取るところからして最悪。 > 背筋伸ばしてしゃっきり胸を張れば? > 多分世界って、そう非情には出来てないから」 「・・・・・・・・・。」 じっ、と北上を見つめる。 その視線は、哀しむような、慈しむような、それでいてどこか侮蔑するような、怒りを感じているような、 ひどく複雑な感情を想起させた。 ただ、ひどく優しく、それでいて突き刺さるように鋭い目つき。 「・・・済まんな。 多分ここは笑う所なのだろうが、生憎、それほどの余裕が無い・・・。」 やっとの事で開いた口からは、皮肉。 手が、僅かに震えている。 どんなに洗っても落ちないであろうとさえ思わせる程の、煮詰めたような血の匂いがする。 「多分、君の世界観は、生き様は、正しい。 だが多少なりと『魔』に関わっている君には、判っているはずだ。 この世界に、 抑止できぬ程の非道外道が確固として在り、 悲観せずに居られぬ程の非情と残酷が溢れ、 有形無形の力で頭を押さえつけられ、己が目の前すら見やる事の出来ぬ者達が居る事も。 悉く・・・『力』が、もたらすモノだ。 そして我々『魔』は、実に余りある『力』を生まれながらに持っている。」 目線をそらし、背後の闇へと身を翻す。 血のシミがこびり付き、幾重にも傷つけられた白衣の背は、既に襤褸切れ同然だ。 「それでも君は言うつもりか? 『我々の力が、我々のような“意思する暴力”が“罪”ではない』と?」 “メスの魔剣”壱號刀・後ろ向きの問い >皆様 ・・・1ヶ月・・・とうとう間空ける事1ヶ月という体たらくです。 申し訳ない事この上無いです。(謝) しかも無職となったりしてます。丸大です。 生まれてきてどうもすいません。(更に謝) ・・・とまあ、謝罪はさて置き。 >いずみつ様 良いですね、前向きシンキング。 最近の自分は何事においても中途半端なので、こういう『どうにかなるさ!顔を上げていこう!!』的言辞が ココロの底から出てきません。(凹) けど北上さんみたいなセリフや武田鉄矢の『声援』とかは好きです。 いやホントに。
Let's just say.... >「私が嫌なんです・・・」 >ため息をついて呟く。 >「心臓が止まりそうになるくらいに・・・・先輩が死ぬ前に、私が死にそうですよ・・・」 「そんな心配の仕方をしてたら心臓がいくつあっても足りなくなるぞい」 やはり笑いながら言う。 >「私の父と祖父には、夢がありましたから・・・・」 >懐かしむような、悲しむような瞳で言う。 >「他に手伝えることがあったら・・・言ってください」 >まっすぐ見つめながら言う。 >「リハビリになりますし・・・早く治りたいですから」 「まずは君に仕掛けられたプロテクトの解除だからのぅ 下手をすると君の身体に不可をかけるかもしれん。 普通に体力の回復とリハビリをしていてくれないか」 >「それで・・・もし、私の力が戻ったら・・・・」 >何か言いかけて、黙る。 >「とにかく、何かさせてください」 >少し前までは半死人だったのが、いきなり無理を言うものである。 「急な事を言うのぅ、下手をすると力を失う可能性もあると言うのに、 まずはプロテクト解除に向けて体力をつけることじゃな」 〜”研究部長”牙王 麗雄/まずは、目先の事から〜
Let's just say.... >「え、こいつ?(明暗寺の事ね)ああ、今回の一件に関わるって聞かなくてな >変な風に引っかき回されたくないから、連れ歩く事にしたんだよ」(溜息) 「…どうも、そういう事らしいです」 そう言って、頭を下げる。 >「で、俺も質問してかまわないか?」 >「あの機体には今も最後の搭乗者が乗ったままなんだよな? >だとしたらなんで除装できなかったんだ? >後、これはただの好奇心だが、普通最初の犠牲者が出た時点でプロジェクトは中止になるだろ? >なんでそんなゴリ押しが出来たんだ?そんな何人も何人もテストパイロットを使い潰す >ようなマネは普通出来んハズだろ?なんでだい?」 「………」 黙って話を聞いている。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/まずは聞いてるだけ〜 罪:8 愛:5 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... 「この世に『公平』や『平等』などと言う言葉はない! この世は『不公平』であり、『差別』を持つのだ! だが、それで己を嘆いてどうする!? 嘆く暇があらば、戦え! 戦って、奪い取り、全てを勝ち取るのだ! 弱者のままでいたくないのなら、殺せ!! 奪え!! 壊された自由を!! 奪われた土地を!! 蹂躙された想い出を!! 人間どもから取り返せ!!」 〜“破山王”山帰/鬼の集落にて『鬼の先導者』〜
>五月雨さん >ご主人様の絆はとって頂いて構いませんです。 >貴方の創造主の「助手」を私がしていたことにでもしますか? >他のアイデアがあればお任せしますが、上記のデータを参考にお考えください。 1.創造主の「助手」をしていた。 要人警護のデモンストレーションと言うか、試験運用と言うか、そんな感じで『ご主人様』 だった。 んじゃあ、泯が創造主を殺して(或いはそう思い込んでいて)脱走した時の事も知ってんですかね? 2.脱走している途中で怪我をして逃げ込んだのが原崎病院だった。 (或いは路地裏でばったりとか) それ以来相手がどうであろうと『ご主人様』だと思っている。 (その様に調整されているが故の性もある) 3.その他 まあ何はともあれ、 『流匠 明(りゅしょう あきら)(忠誠)7』 でいかせて貰います。 >「患者」の絆が二つ余っていますので、お一つ貰っていいですか? 是(はい)。 そうすると、2番が良いですかのう……。 ち・な・みに、 ご主人様 ご主人さん ご主人たま ご主人ちゃま ご主人はん ご主君 主人君 主殿 主様 主君(あるじぎみ) 主 マイマスター の12個から選んで下さい。 (アベノ橋魔法商店街ネタの応用(笑))
Let's just say.... 流匠 明(りゅしょう あきら) 人間能力値 知性:10 感情:6 肉体:6 知性エゴ:魔物への興味6 医学を極めたい6 感情エゴ:病人(怪我人)を放っておけない7 肉体エゴ:切り裂きたい10 薬品依存症6 絆合計42 アーキタイプの性能上、かなり無茶が出来ますが似合わないのでしません。 最大達成値は、クリティカルしなければ人で28(そうなる確率は極めて低いです) 魔物ならば22です。 医学に狂気と言えるほどの情熱を傾けた医者が、ある事件で魔物化した存在です。 医学的興味を満足させるために諸国を漫遊していたが、現在は旧知の医者の勧めで原崎病院に 勤務している。毎日、魔物や異能者を相手に切った貼ったを繰り返し欲求を満たしている。 >尾 翼 様 ご主人様の絆はとって頂いて構いませんです。 貴方の創造主の「助手」を私がしていたことにでもしますか? 他のアイデアがあればお任せしますが、上記のデータを参考にお考えください。 「患者」の絆が二つ余っていますので、お一つ貰っていいですか? >風雅誠 様 「旅先で出会った人間(共感)」に立候補したいですね。 「患者」の絆を貰っていいですか? 旅先でトラブルに巻き込まれた時に私が治療したというのは如何でしょう?
Let's just say.... >「どう、一度私に食べられてみない?(ウインク)」 「お姉さまをぉ〜・・・・食べたら嫌ですよぉ・・・・・」 後ろから、可愛い女の子のじと〜っとした視線が刺さる。 「食べたら、め〜!!です!!」 〜『情熱の炎』ルージュ // 嫌ですよ!! 〜 >「どう、一度私に食べられてみない?(ウインク)」 「ねぇ、私に食べられてみない?」 巨大な狼の幻影を背中に揺らしつつ、黒コートの女が呟いた。 「骨まで残さず・・・・食べたげようか?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // 最近、カルシウムが足りなくて 〜 エゴが・・・エゴが・・・・(吐血)
http://speedhost.com/~kaiho/bbs/bchara0016.html#bchara20020301231529Let's just say.... キャラ作成失敗(´ー`) いや、時間が無くて…。 面倒なので、昏子で行きますさ。 キャラデータは下を参照。 クリストフ氏に(好意)の絆を持ってます。 絆 【知性】近所のおにーさん:6(興味) お菓子屋さんのおばーさん:2(尊敬) 【感情】クリストフ=アーカム:6(好意) 【肉体】字瀬 かすか:6(家族) エゴ 【知性】龍脈エネルギーの調和を守る(使命):6 面白いことないか?(欲求):6 【感情】カードを集めたい(欲求):6 ダルダルってカンジ(欲求):6 【肉体】お菓子スキーヽ(´ー`)ノ(欲求):6 こんなカンジです。 あ、絆どーしましょ? 一応経験点消費しただけのできたてキャラなんですけど。
Let's just say.... >「別に僕達は迷惑だとは思ってないぞ。 >もっとも、凱は、ほっといても傷だらけで帰ってくるからなぁ」 >笑いながら、そう言う。 「私が嫌なんです・・・」 ため息をついて呟く。 「心臓が止まりそうになるくらいに・・・・先輩が死ぬ前に、私が死にそうですよ・・・」 >「なるほど、ありがとう、よく話してくれたね。 >これで君のサイバーパーツの機能不全の解消の取っ掛かりになりそうだよ。 >いやはや、これだけのモノを造るとは、流石というべきだな」 「私の父と祖父には、夢がありましたから・・・・」 懐かしむような、悲しむような瞳で言う。 「他に手伝えることがあったら・・・言ってください」 まっすぐ見つめながら言う。 「リハビリになりますし・・・早く治りたいですから」 「それで・・・もし、私の力が戻ったら・・・・」 何か言いかけて、黙る。 「とにかく、何かさせてください」 少し前までは半死人だったのが、いきなり無理を言うものである。 〜”鋼の娘”紅 美綺/ おぼろげながら目的が見えた 〜
Let's just say.... >「退魔の剣かぁ、なるほど強い力を感じるわけだ・・・・でも軍用って・・・・(退魔部隊と繋がってるのかな?まぁ、霧人君のお母さんなら・・・不思議はない・・・かな?・・)」 「その辺は秘密……一応ね?」 さほど重要度の物ではないが公にされると少々困るのである。 >「そうなんだ、じゃあ大事にしないとね・・・・でも、使い限りは刃こぼれとかしちゃうね・・・勿体無いなぁ」 「ミスリル合金を使ってるから簡単には毀れないヨ〜」 >「番人・・・・へぇ、そういう役目の人もいるんだぁ・・・」 >ここなら違和感なく受け入れられそうだ。 >「でも、警戒する必要があるの?君はこの家の人だから、怖くないよね?」 「………実は住人でも見境ないし(ボソリ)」 実に役に立たない番人である。 >「コードネーム?・・・・わ、わぁスパイみたいだね」 「ん…製造番号だけど……」 卑下する様子も無く淡々と語る。 >「えっと、霊那さんですね。よろしく」 >だがすぐに気を取り直して、にっこり笑って言う。 「…………」 照れているのか、赤い顔をして目線を逸らす霊那、 三つ編みにした白髪が尻尾のようにフラフラ揺れている。 >「手合わせ?・・・・えっと、いきなりだね・・・・」 >ちょっと困った顔をするが、神社のシキタリなど知らないので、必要なことなのだろうと思い込む。 「ん、ごめんね〜『力』を証明しないとその『扉』開かないんだ〜」 頑丈そうな扉を見て弁明する霧人。 >「うん、別に良いよ・・・えっと、霊那さん?今すぐ?このままの格好で?」 >一応、身構えてみる。 「うん……何事も…準備万端…とは限らない。」 あっさりと首肯する。 >無意識に臨戦態勢の構えを取り、無駄な力が抜けてゆく。 >相手の弱点を探すように、視線が動く。 「そうね……二分後……翔が無事か…私が無力化されてたら合格。」 ネコ科の猛獣の様に全身のバネを撓め身を低くする。 >「(あっとっと、ただの模擬戦だよね?死合いじゃあるまいし・・・・)」 >身体と心の戦闘態勢を緩める。同調しかけた剣との意思を断ち切る。 「………!」 無言で殺気を放出する霊那を見て苦笑を浮かべる霧人。 「あはは……ショウ?……やばそうだったら呼んでね〜」 “Type-07”式堂 霊那&“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜本気デス(笑) 〜 ・血と肉:20 ・人間性:49 ・罪:0 ・愛:0 なし崩し的に戦闘へ(笑)、罪と愛は必要なだけ持っていて下さい<オイコラ 霊那のイニシアチブは7、先手を取ったら<格闘>から<秘孔>の予定。
Let's just say.... >「はあい♪」 >返事するもう一つの声 「へ?」 思わず声の方を向く。 >「やあやあ、お邪魔してますですよ > 初めましてっ」 > 何時の間にか、翼の隣にいた少女はお茶の入った湯飲みを啜りつつ、明るく挨拶した。 「あ、どうも始めまして。」 律義に挨拶など返している。 >「ぁ、勝手にお邪魔したついでに結界なんてはらせて貰ってますけど、御気になさらないでくださいね? > 結界だけにはってもいいかい?……きゃははははっ♪」 >年のころは10代後半、皮のジャンパーに日本刀を背負っている >顔には屈託の無い笑みを浮かべて 「はあ……で、ご用向きの方はなんでしょう?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/状況不明(笑)。 >しゃん様 >実は詳しいことは考えておらず、行き当たりばったりしますが、それでも宜しければ、このままご参加くださいませ どうもありがとうございます。 まあ、こいつは戦闘系じゃないんで……いざとなれば≪気絶する≫で逃げますし(マテ)。
>だけ〜ん!!先に参加キャラ同士で絆を結べ!!ちゅ〜とるんじゃ〜(一徹暴れ) >2人共フライングだって〜の(苦笑) >絆を結ばないならそれでもいいけどサ 同時進行という事で……駄目ですか(笑)。 いや、導入部書いたという事は「来てOK」と言う合図ではないかと勝手に解釈しまして。 申し訳ないです(汗)。 と、言うわけで。 「旅先で出会った人間(共感)」と「殺戮者(好敵)」の絆が空いておりますです。 「よし、俺が(私が)なってやろう」と言う心やさしい方を募集中(笑)。 まあ、「殺戮者」はいないだろうけど(苦笑)。 >うぃ、でもちょっと変更して面識のあるキャラならおっけ〜にしときます 了解です。 >シチュ的にクリストフ向きかな?と思ってたらやっぱそっちで来ましたね〜(笑) あの状況ではこいつが適任です(笑)。 >って、アレレレレ2人ともそんなモン?(大失礼)イカン、デ〜タ下方修正しなくては(汗) >とゆ〜か、PCの突撃行軍歌使用に、対応できる位で作成してたもんで割りと強めの >だいたい達成値20位を想定していたんだよ〜ん。 達成値20……俺の面子でそんなとこまで行くのは…… 紅ルイ:限定解除せなならん上に、人間性がすごい事になりますけど。 蒼天麗:戦闘その後にバックラッシュが訪れるの確定ですけど。しかも達成値20は微妙。 博士:普通に達成値20可能(笑)。 ドライ:あちこちから技引っ張ってドーピングしてるし(爆)。 こんなものですねえ。 >ちょつと待てい、「倒す」じゃなくて「狩る」んだな!? >エゴ:殺戮者を狩る(欲求)9 >…どっちが殺戮者だか(汗) お?すんません、間違いです(汗)。 「倒す」です。どーやら寝ぼけてたようです(大汗)。 非常に失礼しましたです。 キャラクター掲示板への掲載は、書き換え行ってから行いますね。
>だけ〜ん!!先に参加キャラ同士で絆を結べ!!ちゅ〜とるんじゃ〜(一徹暴れ) >2人共フライングだって〜の(苦笑) >絆を結ばないならそれでもいいけどサ うーん『ご主人様(忠誠)』を書き換えますか。 >五月雨さん どうでしょ? 絆の対象になってくれますか?
Let's just say.... ちょつと待てい、「倒す」じゃなくて「狩る」んだな!? エゴ:殺戮者を狩る(欲求)9 …どっちが殺戮者だか(汗)