Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >少女A未定義様がいらっしゃいます。 前回、名前とか聞いてみるべく色々話してみたのですが……その辺はどーなったのでしょう?、 >男性A未定義様が入状されてきました。 >近つ゛いてきます。LR、SR,と詰めてきます。 >静止が無ければSRまで詰めてきます。 「………」 ごく自然に、二人を守れる位置へ立つ。 いざとなれば、自分が盾となる為に。そして、守るための剣となる為に。 *ちなみに、どんな格好の奴ですか? 白衣を着込んでるわけですか? >「いやぁ、ラフィ探しましたよ。貴方方が彼女を保護してくれたのですか? >有難う御座いました。さあラフィ帰りましょう。この人達にこれ以上迷惑を掛けてはいけない。 >あ、申し送れました。私は原崎病院の看護士で高橋と申します。 >御存知ですか?精神科のある…この子はそこから逃げ出したのです」 「……」 黙って聞いている。 *<情報>で原崎病院って言うのはどんな病院か分かりますか? 一応振っておきます。 2,4,6で達成値は6です。 >少女A未定義様は氷付いたかのように歩みを止めます *エゴ:弱い者を守る、振っていいですか?(彼女の異変に気がついたと言うことで。会いたくない人間に会ったって感じだし)。 OKの場合は2,3で成功で罪1点頂きます。 >「彼女はその…病気でしてなにかお聞きになりましたか?それは嘘ですよ。 >この子には虚言癖がありまして…何かご迷惑をお掛けしませんでしたか?」 「……この子が嘘をついている、と言う可能性があるのなら、お前が嘘をついている可能性もある、と言う事だ。 お前が本当のことを言っているかどうかを確認させてもらうが、それは構わないな? それより簡単な方法もあるが……どうする?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/確認:電話とか 簡単な方法:行くだけ行ってみる。 血と肉:30 人間性:40(最大40) 罪:0(もしくは1) 愛:6 実は携帯電話どころか、公衆電話代があるかどうかも微妙(待てい)。 いや、携帯電話は無いですわ(笑)。持っているはずが無い。 >びあだる様 取りあえず、こちらで一本化してしまうです。 一本化したとは言え、別記事でレスいれて貰ってOKですので。 >いや、そうだと思うんですが〜B・Bで『刻まれし者』を作るとどうなるんだろうと言う話です。 >どう使い方を変えるか?という。純然たる『刻まれし者』をあまり扱った事がないんで、どうしたもんかなぁと >この辺どう考えておられるのだろう?と、思ったモンで、 >つまりどの位聖痕について再現するおつもりなのかなと? (中略) >「『刻まれし者』を名乗る制限は業3っつまでで他に制限など無い。だから使えるんだ」 >といわれたら納得してしまう俺がいるのも事実ですが(弱) 俺的にはずっと「業3つまでで他に制限なし」って考えていたので…… 別に「ブレカナ」ままを杓子定規に適用する必要はないかなあ、と思っているので。 >ちなみにこれについてはもっとヒドイ手(笑)があって、それはワザの名前を変えてしまう事です >んで、これは聖痕じゃないと言い張る(笑)これでAT『殺戮者』全部の【業】を持つ >『刻まれし者』が出来る(待て)いや〜俺もよくやるんですよね〜(オイオイ) >AT『殺戮者』を使って、いや、これはそういう『魔法使い』だとか(ダメ) 有効的な手段なんですが……やりすぎると、ねえ(笑)。 まあ、他のワザを表現すると言う名目は立ちますが…… >不快にさせるような書き方で申し訳ないデス(謝) >自分の考えでは風雅誠殿のされたい『クリストフ・アーカム』と、 >キャラデータ上の『クリストフ・アーカム』にギャップがある(ありすぎる)のではないか?と感じたので >えーとつまり今のデータに満足されていないのではないか?と思ったモンで >(ストィックに作ると弱すぎてかといって色々持たすと『殺戮者』みたいに見える。 >という2律背反になっておられるのではないかと?心配したわけで) びあだる様には「エスパー」の生業(BY里見の謎)を差し上げましょう(笑)。 >だから実はこういうのが >やりたい!!のではないのかと〜邪推(使い方違うかもしんない)したわけで >そういうわけで作り直せとはいいませんが、そういう風な物が使いたいとおっしゃるなら >相談に乗りまっせ?という話ですの〜 >「大丈夫、俺は今の『クリストフ・アーカム』で満足している」とおっしゃるなら >問題ないわけでその辺どうなんでしょうか?やっぱ無駄な気遣いでしたか? >だとしたらすいませんでした(謝) いや、実際ギャップと言うのは感じてるわけでして(汗)。 と、言う事で<絶対攻撃>改良(改造)案、認めていただけますか? 作り直すのには大して時間はかかりませんので……作り直してきますです。
Let's just say.... >「まだ、終わりじゃない…長い1日になりそうだ。 >…最後から2番目の手段って事は涼子さんは可能性はある。と思ってる訳だな?」 「あると、信じています……」 自分に言い聞かせるように。 >「奴が…『G』が次に現れるとしたら…涼子さんは何処に現れると思う? >『G』が奪ったデータを解析したんだろう?解からないか?」 「そうですわね……」 ≫「あの、提案なのですが、 「はい?」 ≫ 『G』を誘き寄せるために犯罪をする、と言うのはどうでしょう? ≫ たとえば、僕がバイクをヘルメットをかぶらずに暴走行為を行う、とかです。 ≫ これなら、現れそうな場所から人気の少ない場所へ誘き寄せるのも可能だと思うのですが、 ≫ どうでしょうか?」 >「警察のど真ん中でそういうこと言うか? 「全くですわね。」 苦笑しているが、別に咎める目つきをしている訳でもない。 >おびき寄せるのは、俺も考えたが…あのな、わざわざ族車潰しに来ると… >あ、…そういや『G』は族潰しやったんだっけか」 「あれに関しては……暴走族側の運が悪かったと言うのもありますわね。 たまたま『G』の移動方向にいた、と言うのも理由に挙げられますから。 決して『G』が探していたわけでは無いと思いますわ。」 >「ただでさえ『G』のせいで交通網にしわ寄せが出てる。そんなマネができるか!! >俺は認めないからな」 「それに、軽犯罪だけでしたら夜だけでも何件起きていることか……遭遇確立は極めて低いですわよ?」 涼子もあんまり乗り気ではない。 「話を戻しますけど、『G』が奪っていったデータはここ最近の犯罪の動向等のデータ、それから半魔関係のデータ、 それと、ここ数日以内に行われる各種手入れ等の予定などのデータ……ですわね。 そして……明日になりますが、3箇所の手入れ等を行う予定になってますわ。ご存知でしょうけど。」 椎原と月ヶ瀬を見て。 「恐らくは彼……『G』はそこを狙うと思います。あくまで私の予測ですけど。」 〜『機動警察オペレーター』滝川涼子/さて、3択です(マテ)。 3箇所の内訳は以下の通りです。 1: 時間帯:朝 場所 :郊外の偽装された建築物 内容 :某人身売買組織への捜索、幹部等の一斉検挙と被害者の保護を目的とする。 備考 :死霊課の管轄外です。 機動警察にも応援の要請はありません。 2: 時間帯:昼 場所 :港にある倉庫の一角 内容 :魔的危険物売買の現場を急襲する。取引ルートの壊滅を目的とする。 備考 :死霊課の管轄です。 機動警察の出動もありえます。 3: 時間帯:不定(地域への被害を最小限に留める為の準備が必要なため)。全準備が完了次第決行。 場所 :市内のビル 内容 :武器販売・(ヒットマン等の)人材派遣組織への捜索、幹部等の一斉検挙と取引ルートの解明を目的とする。 備考 :死霊課の管轄外ではありません。 予め、機動警察の出動を要請されています。 >びあだる様 >真っ当な悪の組織ってなんじゃ〜〜(爆笑) びあだる様なら、きっと分かってくれると思ったのに(無理だって)。 つまり、真っ当に悪事を働く組織ですね(笑)。 後、妹さんの護衛については滝川さんに(護衛要請するように)お願いすると言う手が(笑)。 >尾翼様 ええっと……ほんとすいません(汗)。 こっちでフォローすべきところをしない俺にも原因があるんで(汗)。 いや、あの状況でどうフォローする気だったのか、とか聞かれると返答に困るのですが(苦笑)。 取りあえず、まもなくすれば『G』が再登場します。 その際に登場できますので……(確か、装甲にカードが挟まってましたよね)。 要望等ですが……雪月花さんとしては登場した場合、どう行動なさるおつもりですか? それが明らかになるのでしたら、こちらとしてもそれに合わせるように考えますが。 駄目出しは、極力やりたくないと思っております。 折角参加して頂いた以上は、最後まで参加して頂きたいですし。 駄目を出すと言うのは、GMとしての敗北宣言だと思うので(いや、もう負けてると言う説もありますが)。 もうしばし、もうしばしお待ちくださいませ……本当に申し訳ありません(謝)。
Let's just say.... >「待たない、今、すぐ、即刻、急いで、この場から出てけ」 >軽く一息で言い切ると、手で追い払うしぐさをする。 >「翼、塩まいといて・・・・」 「台所に入れません……(汗)」 結界内に塩は無い(笑)。 >「・・・・・・・・・・・・」 >ピキッ!!と一瞬顔が引きつる。 >「脳みそ空っぽ妄想娘に心配される覚えはないわよ・・・」 >榊への求愛を失敗してから、地雷となった話題を少女は踏みつけたようだ。 「………(汗)」 心の中で、名も知らぬ少女の冥福を祈る(まだ死んでません)。 >「間違えんな!!ミータに怪我させといて・・・・」 >明らかに眼光が鋭くなっていく。 「ですから、その辺の事情を詳しくですねえ……」 そう聞こうとするが…… >「知るか、お前は敵だ・・・決定」 >全ての事象が忘れられ、痛めつけることが最優先の目的となる。 >頭に血が上ったというよりも、加虐的な嗜好に火がついたようだ。 >「ミータと同じ血塗れにしてやる・・・絶対する、確定した」 「お……」 落ち着いて、と言おうと思ったが雰囲気的に言い出せる気配ではない。 >「ミータを殺そうとした奴の仲間・・・それでも、面白い?」 >翼にまで殺気のこもった視線を向ける。 「いえ、ですから……あの、その、ですね……」 腰が引けている。 >「悪い悪くないじゃない、『私が』ムカつくって言ってるの」 >ドスの聞いた声で言い切る。自己中心的なシリースらしい言い方だ。 「は、話がかみ合ってないです……」 小声でツッコミ。流石に聞こえるように喋る勇気は無い。 >「そんな大事な友達なら・・・あんたが落とし前つける? >あの娘の分、2倍殴られてくれる?・・・あぁん?」 >ガラの悪さ全開で暴走している。 こんな状態のシリースに聞かれた日には、どーなるか骨身にしみている……ようだ。 >「とりあえず、結界をとけ・・・人を檻に閉じ込めるな」 >翼の落ち着いた対応を聞いているうちに、シリースも少しだけ落ち着いた様子を見せる。 うんうん、と頷いている。 >「もうすぐ、怪我したミータが帰ってくる・・・入れなかったら、どうしてくれるの?」 >表面上は落ち着いているが、内面で怒りが煮込まれて凝縮されているような雰囲気だ。 >「・・・ミータの傷が悪化したら、あんたの友達もただじゃおかない」 >ようやく、遅れて帰ってくる黒衣たちの話題になる。 >短気で、落ち着いて説明することをしないのは、シリースの欠点だ。 「取りあえず、今のうちに結界は解いた方がそちらとお友達さんの身のためですよ〜」 説得工作に乗り出してみる。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 血と肉:28 罪:0 愛:0
誰も知らない 常に剥離し続けている 一生 一年 一日 一時間 一秒 終わる事もなく 知る人もいない 一生をかけて 死んでいく 死の刻に 生きていく 永遠で 一瞬の “金色” ―《黄昏》― @剥離世界 参加者募集中です。 人数は3から4人ほどです。 よろしくお願い致します。
Let's just say.... 「時間が消した古代の伝説。キミは知らない過去のパーティ。 それでも彼らは生きている。ほぉら、すぐそこ、すぐ傍に…♪」 -----秋月 連夜"白夜"レン/Do you remember ? who is...
Let's just say.... 「お前と関わると絶対に幸せになれないと、思ってたんだよ!!」 〜死の舞踏 牧島 武/疫病神と関わって 「お前さ、…誰かを幸せにした事あんの?」 〜死の舞踏 牧島 武/俺?実は無いんだ(泣) 「幸せってなんなんだろうねぇ、よく分かんないだよね。俺」 〜死の舞踏 牧島 武仮に、今そうでもわかんないかもしんない 「確かに俺は幸福ってもんがイマイチわからんが、…お前と関わるのは不幸だとわかるぞ!!」 〜死の舞踏 牧島 武/どこぞの三下殴り飛ばしながら(でも悪魔) 「愛とか平和とか幸せとか何処にあるんだろうねぇ。ぜ〜んぶ、なぜか俺には縁遠いんだよ。 困ったね。誰かが独占している…わきゃないか」 〜死の舞踏 牧島 武/平和位手に入らないものかな?…ま、無理だね。きっと
Let's just say.... 個々は海にほど近い朽ちかけた倉庫の中です 流匠 明様がいらっしゃいます ジョーイ様がいらっしゃいます お二人はSRのエンゲージです 遠くで何かが海に飛び込む音がしました 「あっ、あ〜あ逃げられちまった。まさか半漁人だったとはね。 ま、いいや君から聞けばいいよね?。そんじゃ〜次は腿でもいただこうか!!」 〜ジョーイ/お楽しみ中?いえいえ此処からからはヒーローの反撃!!…ですよね? 第3ターン行動 IVは12 行動は虎の爪攻撃達成値9 当たればD値13 防御は獣の身のこなし達成値9 セカンドアクションは今回無し 第4ターン行動 IVはやっぱり12 行動は虎の爪攻撃達成値10 当たればD値12 防御は獣の身のこなし達成値10 セカンドアクションは考え中 一発いいの貰えば 「テメェ!!猫かぶってやがったな!!」 と言って<チェシャ虎>(?)逃走の予定です
Let's just say.... >「あの、提案なのですが、 中略 > これなら、現れそうな場所から人気の少ない場所へ誘き寄せるのも可能だと思うのですが、 >どうでしょうか?」 「警察のど真ん中でそういうこと言うか? おびき寄せるのは、俺も考えたが…あのな、わざわざ族車潰しに来ると… あ、…そういや『G』は族潰しやったんだっけか」 〜椎原 和馬/ど忘れ〜PCが エゴ:犯罪を許さない6 出目7 ゲッ 失敗 ではそのように行動します 「ただでさえ『G』のせいで交通網にしわ寄せが出てる。そんなマネができるか!! 俺は認めないからな」 〜椎原 和馬/PLはいい手の一つだと思うよ〜他は妹さん身辺で警護…ってなんで技で持って無いんかな俺
Let's just say.... >妨害対策ですよ。 >普通に移動して妨害しないなら、普通に移動するデスよ。 なるほどでも妨害したくてもエンゲージ違うからできないんですよね。 >GMはGMの行動だけルールから逸脱して良いと? 何を仰るかと思えば…GMがルールから逸脱できるのは当然の権利と義務です。 まぁ、それもお話を面白くするためにですが。 「全てのルールは破っても良い」というのは全てのRPGに共通するゴールデンルール (引用ワールド オブ ダークネス シリーズ) と思っていますが?…そりゃプレイヤーの合意を得られないのはダメだと思いますがね。 尾翼殿だってご存知の筈ですが?一緒にMAGEやったときに。 >ルールブックp105にレンジの定義は為されています。 御免なさい手元に本が無い、もう1回読んでくるから待って、いや待たなくていいけど でもたしかORは普通には到達出来ないはずですがね。 >GMは定義するのではなく、それを適切かどうか判断するだけです。 泯はORではなくLRの遠い所にいると判断したんですが? だいたい空間斬り×2で達成値6+7で13+α位の場所が妥当と思います >そしてルールにないものについてはPLと話し合い、 >皆の合意を得るべきで、GMの勝手にしては良いと言うわけではないのでは? これは上記を返答にさせて貰います >それに倉庫外にある障害物を利用しながら逃げると宣言してます。 すいませんこれは完璧に読み飛ばしてたようで御免なさい >その行動の前に二回行動して視界外へ逃げると宣言しているのを認めないと仰るのですね? あ、こんがらがって分かんないですね。何回か仕切なおしたから何処のことだか でも個人じゃ逃げられませんよ。妨害されて終わり。能力的に言って >しましたってばよ。 7出して問題なしだってばよ。 アレ?、これも読み飛ばしか?ムウ、重ね重ねすまんデス。 > 虎人間も社会注目判定した方が良いのでは? そんなにラスボスの一人を官憲の手に渡したいのか!?(笑) 官憲に追われるラスボスって喜劇じゃん。場合によってはそれもありな展開ですが その程度はもみ消せる相手(組織)だと理解して欲しかったですね。 (注釈 びあだるはあまり警察を有能な機関としてはいません。 だって…お話作りにくくなるじゃないですか。ハリウッドのFBI位で十分です ルールブックの巻頭漫画くらい優秀だと文字道理お話にならない) 一応最後の要望ということで振りましょう…7、ハイ問題なしです。 >あの、そう言う事ならそのまま登場しません。 >つまりシナリオから手を引きます。 >理由は諸事情と私情なので言いませんが、今まで迷惑かけてごめんなさい。 ん?なにか勘違いされてます?よく考えると説明してませんでしたが、 サイドはシーンの意味があります。病院までいって帰ってくる頃にはAサイドでするべきことは 終わっているので、後ゲーム内時間で10分位で済むから(行き帰り30分位かかるでしょうから) 病院でのシーン、Cサイドを立ち上げようかな?と思っていたのですが… まぁ、自業自得ですね。うまく対応出来なかったこと、申し訳ありませんでした 最後に貴重な時間を割いていただき有り難うございました。 PS >後、泯の最後の行動が許されるなら《機械仕掛けの神様》を使います。 > 自らの『かりそめの死』と引き換えに虎人間に『かりそめの死』を与えます。 > これをキャラクターとしての泯の行動として認めてくれ頂けるとありがたいです。 ワケ分かんないから駄目です。いったい何処に物語性があると仰るのですか? それをされたいならせめてご主人様の前で華々しく散って下さい。
Let's just say.... >ルール的に言うならば「ハイブリッドで聖痕を用いるワザを習得したキャラクターは『刻まれし者』を名乗ってもよい。 中略 >使い方だって変わってきますよ、きっと(苦笑)。 いや、そうだと思うんですが〜B・Bで『刻まれし者』を作るとどうなるんだろうと言う話です。 どう使い方を変えるか?という。純然たる『刻まれし者』をあまり扱った事がないんで、どうしたもんかなぁと (『殺戮者』なら腐るほどあるんですが、人間が変化した魔物好きなモンで) 身の回りにいる『刻まれし者』って未熟者の掲示板にある『黒川 守』しかいなくて 彼の場合『奇跡』に見える使い方を3回しかしないんでそれとのギャップがど〜も (他にロクでない業が山ほどあるから、彼は別に困らないと言う事実はこの際置いといて) ><絶対攻撃>と<無敵防御>のみにしてますって(苦笑)。確かに無茶(と言うか卑怯な手)をやっている事は認めますけどね (完全にアルカナ変わってる&ゲーム的に有利になるようにしてる)。 この辺どう考えておられるのだろう?と、思ったモンで、 つまりどの位聖痕について再現するおつもりなのかなと? <無敵防御>を防御として使う分にはともかく <無敵防御>の特殊効果(10d6)を三回使った後、<不死>とか言われたら(計奇跡4回) オイオイ、それは『殺戮者』に見えるぞと言う話です。 「『刻まれし者』を名乗る制限は業3っつまでで他に制限など無い。だから使えるんだ」 といわれたら納得してしまう俺がいるのも事実ですが(弱) ちなみにこれについてはもっとヒドイ手(笑)があって、それはワザの名前を変えてしまう事です んで、これは聖痕じゃないと言い張る(笑)これでAT『殺戮者』全部の【業】を持つ 『刻まれし者』が出来る(待て)いや〜俺もよくやるんですよね〜(オイオイ) AT『殺戮者』を使って、いや、これはそういう『魔法使い』だとか(ダメ) 例<戦鬼>から<連続攻撃>に変更とか(う〜んヒネリ無いなぁ) <不死>から<魔器>…いかんこれだと魔器使いになってまう >むしろそういう書き方されると「なんだ、俺のキャラは作り直したほうが好ましいのか? む>しろ作り直せ?」 不快にさせるような書き方で申し訳ないデス(謝) 自分の考えでは風雅誠殿のされたい『クリストフ・アーカム』と、 キャラデータ上の『クリストフ・アーカム』にギャップがある(ありすぎる)のではないか?と感じたので えーとつまり今のデータに満足されていないのではないか?と思ったモンで (ストィックに作ると弱すぎてかといって色々持たすと『殺戮者』みたいに見える。 という2律背反になっておられるのではないかと?心配したわけで) だから実はこういうのが >≪絶対攻撃≫ やりたい!!のではないのかと〜邪推(使い方違うかもしんない)したわけで そういうわけで作り直せとはいいませんが、そういう風な物が使いたいとおっしゃるなら 相談に乗りまっせ?という話ですの〜 「大丈夫、俺は今の『クリストフ・アーカム』で満足している」とおっしゃるなら 問題ないわけでその辺どうなんでしょうか?やっぱ無駄な気遣いでしたか? だとしたらすいませんでした(謝)
>風雅誠さん 変な提案をしたばかりか今までの怠惰な行動、 今更許して頂けるとは思っていませんが、 風雅誠さんと参加者の皆様に 心より深くお詫び申し上げます。 風雅誠さんとしては、今後の雪月花の状況と雪月花への要望がもしおありならば、 お聞かせください。 彼女の意志は曲げられませんが、彼女なりに行動したいと思います。 尾 翼への駄目出しでも構いません。
Let's just say.... >あまり殺伐とした知識や歌を子供の間で流行らせるのは・・・控えてくれ」 「はううっ ごめんなさいごしゅ……、いえ先生。 『うぐぅたいやき』ではなく『たいやきうぐぅ』でしたよね? 陰陽師の秘儀は」 論点が違うぞ、泯。 >五月雨さん 正確には『泰山府君(祭)』です。 『日本呪術全書』に書いてるから漢字は合ってます(笑)。 『泰山府君(祭)』と『たいやきうぐぅ』 うーん微妙微妙。
>追伸 プレイヤーとしては戦闘が終了するまで参加します。 持っている罪と愛は全て先生の為に使わせて頂きます。 罪:1 愛:13
Let's just say.... >「はい、それなら・・・安心ですね」 >言ってから。 >「私のお父さんは科学者でお医者でしたが、無理ばかりして母さんに叱られてました」 知っている、と言っているようにうなずく。 >苦笑して頷く。 >「もちろん、役に立ちたいですから・・・」 >本当は、こんな身体は嫌いだと思っているのだけれど・・・・ 「安心したまえ、君のおかげでプロテクト解除のめどがたったからの」 数日後、美綺が麗雄に呼ばれた部屋には、 ベッドと家庭用冷蔵庫3つ分くらいの大きさの機会が用意されていた。 〜”研究部長”牙王 麗雄/プロテクト解除開始〜
Let's just say.... >「君とは、一度・・・腹を割って話さねばならんようだね」 「別にそれはかまわんが、 …何が出ても知らんぞ?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/いろんな意味で何が出るやら…〜
Let's just say.... >「奴が…『G』が次に現れるとしたら…涼子さんは何処に現れると思う? >『G』が奪ったデータを解析したんだろう?解からないか?」 「あの、提案なのですが、 『G』を誘き寄せるために犯罪をする、と言うのはどうでしょう? たとえば、僕がバイクをヘルメットをかぶらずに暴走行為を行う、とかです。 これなら、現れそうな場所から人気の少ない場所へ誘き寄せるのも可能だと思うのですが、 どうでしょうか?」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/警察内で犯罪を起こすと話すって…〜 罪:8 愛:5 人間性:43 血と肉:22/22
>GMへ(モデムの調子が悪いので突込みがえすだけ) >で、<能力コピー>で<空間斬り>なんですけど…普通に走っても同じ数値でませんか?ソレ? ><超肉体>で運搬の分のハンデが無いから… >いや、一々行動の揚げ足とって悪いんですが…人間性が、勿体無いと思っちゃったい。 妨害対策ですよ。 普通に移動して妨害しないなら、普通に移動するデスよ。 >後、オーバーレンジの定義が間違ってると思います。GMが定義した所からがORで、 >LRからLR移動してもORになるとは限らないハズです。 >達成値しだいで追いつかれる可能性が存在します。 GMはGMの行動だけルールから逸脱して良いと? ルールブックp105にレンジの定義は為されています。 GMは定義するのではなく、それを適切かどうか判断するだけです。 そしてルールにないものについてはPLと話し合い、 皆の合意を得るべきで、GMの勝手にしては良いと言うわけではないのでは? それに倉庫外にある障害物を利用しながら逃げると宣言してます。 例えば追加行動で〈電光石火〉を使ったとしても、 障害物を避けて移動すると時間もかかるはずです。 その行動の前に二回行動して視界外へ逃げると宣言しているのを認めないと仰るのですね? >では、泯は社会注目判定を行って下さい。町外れなので−2の修正をドーゾ。 しましたってばよ。 7出して問題なしだってばよ。 それからこれも前に書いたけど、 虎人間も社会注目判定した方が良いのでは? これはルール的に強制じゃないけど(「〜できる」だから)、 いくら人気は無くても派手に業かましてんだから。 GMだけがそれから逃れるのは良くないと思いますけど? >後、Aサイドの方には終了まで登場不可です。なにすぐ済むでしょうからしばしお待ちを。 あの、そう言う事ならそのまま登場しません。 つまりシナリオから手を引きます。 理由は諸事情と私情なので言いませんが、今まで迷惑かけてごめんなさい。 後、泯の最後の行動が許されるなら《機械仕掛けの神様》を使います。 自らの『かりそめの死』と引き換えに虎人間に『かりそめの死』を与えます。 これをキャラクターとしての泯の行動として認めてくれ頂けるとありがたいです。 >五月雨さん 半ばで撤退する事お許しください。 キャラクターとしての泯はプレイヤーみたいにいい加減な奴ではないので、 嫌わないでください。 そして泯に対してこれからもフランクなコミュニケを続けてくださると嬉しいです。
>だから聖痕がへ…いやなんでもないデス。別にあるどーるからスタイルチェンジした >くれあーた、あだます、ふぃにす、に見えるなんてちっとも思っていません。 <絶対攻撃>がただの<白兵戦>相当(しかも武器「アルドール」を使う為だけの)ワザとか言わなければ <絶対攻撃>と<無敵防御>のみにしてますって(苦笑)。確かに無茶(と言うか卑怯な手)をやっている事は認めますけどね (完全にアルカナ変わってる&ゲーム的に有利になるようにしてる)。 >ましてその上同じ聖痕2回以上使うと殺戮者カナ?など、とわ決して思っていません。 >信じて下さい!!(無理だって) ルール的に言うならば「ハイブリッドで聖痕を用いるワザを習得したキャラクターは『刻まれし者』を名乗ってもよい。 ただしワザは3つまでしか習得できない」とありますので、何ら問題は無いと思うのですが。 これが「ワザは3レベルまで」とか言われれば話は違ってきますけどね。 それとここの『聖痕』は「ブレイドオブアルカナ」ではなく「魔獣の絆」の『聖痕』です(当たり前ですね)。 使い方だって変わってきますよ、きっと(苦笑)。 いや、「『ブレカナ』の“アルドール=アルドール=アダマス”のキャラクターを『魔獣の絆』でコンバートしたんだったら やっぱり“アルドール=アルドール=アダマス”のキャラクターじゃないとおかしいし、ワザは3レベルしか持ってはいけない (or3回しか使っちゃいけない)」と言うのでしたら作り直しますよ? むしろそういう書き方されると「なんだ、俺のキャラは作り直したほうが好ましいのか? むしろ作り直せ?」 とか思うのですが。その際は、 ≪絶対攻撃≫ 特殊 アルドールの聖痕によって攻撃を確実に命中させるワザ。 [レベル]回「回避/防御できない攻撃」を行うことができる。 攻撃判定の達成値が必要な場合は10として扱う。 か、 <絶対攻撃> 肉体 ショートレンジ用の攻撃&防御ワザ。<白兵戦>として扱う。 このワザは“アルドール”を使用するためのワザである(GM判断でその他の武器を使用させてもよい)。 また、1シナリオ中に「レベル」回だけ「回避/防御できない攻撃」を行うことができる。 攻撃判定の達成値が必要な場合は10として扱う。 この効果を使用した場合[人間性]が[1D6]点減少する。 と、言う私的に(ついぞさっき)考えた業を認めて頂けますか? それでしたら作り直す際に非常にありがたいのですが。 <絶対攻撃>2と<無敵防御>1をとって <白兵戦>を別にやっぱり取れ、って言うんならそれでも構いませんけどね。 余談: 「アルシャード」バージョンのクリストフ=アーカム(ファイター×3)にして ≪トール(死神の手)≫3レベルと後は魔剣の業(&その他の業)と言う方法もあるんですけどね。
Let's just say.... >「僕は医者じゃ無くて、医者でもある科学者じゃよ。 >まぁ大丈夫じゃよ、僕は凱ほど無茶はできんよ」 >笑顔で楽しげに答える。 「はい、それなら・・・安心ですね」 言ってから。 「私のお父さんは科学者でお医者でしたが、無理ばかりして母さんに叱られてました」 >そして、真剣に、心配げに言う。 >「だが、急がねばならない事にはかわりが無いぞ。 >君もいつまでも身体が不自由でいたいい訳じゃないだろう?」 苦笑して頷く。 「もちろん、役に立ちたいですから・・・」 本当は、こんな身体は嫌いだと思っているのだけれど・・・・ 〜”鋼の娘”紅 美綺 〜 レスが遅れてすいません。
Let's just say.... >「じゃあ、もう少ししてから出て行きますから、それまで待ってくれたら、嬉しかったりっ!」 >>「多分、待ってくれないと思いますよ。」 >>ぼそっとツッコミ。 「待たない、今、すぐ、即刻、急いで、この場から出てけ」 軽く一息で言い切ると、手で追い払うしぐさをする。 「翼、塩まいといて・・・・」 >「ありゃりゃ、ひょっとして人違い?! >ううん、いいえ、あなたは確かにしりーすさんっ! >それともがせをつかまされちゃいました?! >こんな簡単に騙されるなんて、私ってひょっとして、天下無敵のお人よしっ!?」 >愕然とした顔で相手を見る 「さぁね、あんたの事情なんて知らないわよ」 鬱陶しそうな顔で言う。 「分かったら、はやく帰れ」 >名前も知らない人間に失礼な >そんなことじゃあ、嫁のいきてがありませんよっ、シリースさん!」 「・・・・・・・・・・・・」 ピキッ!!と一瞬顔が引きつる。 「脳みそ空っぽ妄想娘に心配される覚えはないわよ・・・」 榊への求愛を失敗してから、地雷となった話題を少女は踏みつけたようだ。 >「黒衣さんに、ミータさん、はいはい、とおっても存じてますですよっ >内のしののめちゃんを襲った、三人組の二人ですっ!」 「間違えんな!!ミータに怪我させといて・・・・」 明らかに眼光が鋭くなっていく。 >険悪な様子を感じたのか、慌てたようにぶんぶんと手を振って >「わ、私は、その、しののめちゃんを助けに来ただけで >敵と断言するには早すぎるかなって思ったり思わなかったり!?」 「知るか、お前は敵だ・・・決定」 全ての事象が忘れられ、痛めつけることが最優先の目的となる。 頭に血が上ったというよりも、加虐的な嗜好に火がついたようだ。 「ミータと同じ血塗れにしてやる・・・絶対する、確定した」 >少女はあっさりと撒きつかれ…めきめきっと音を立てる >…少女に巻きついたはずがシリースの尻尾がまきていているのは、この家にある椅子 「うざい、逃げるな」 椅子を完膚なきまでに破壊すると、殺気を放つギロリとした瞳で少女を探す。 「今なら、全身の骨だけで許してあげるわ」 >>「ど、どうしましょう? >>あんまり悪い人には見えないんですけど……」 >>どっちかと言うと「愉快な人」のイメージが出来上がってきているに違いない。 「ミータを殺そうとした奴の仲間・・・それでも、面白い?」 翼にまで殺気のこもった視線を向ける。 「あんまり、ぬるい事を言わないでよね・・・翼・・・・」 それでも、何かをギリギリまで抑えた声で言う。 > ちっとも、ちっとも悪い人じゃあないですよっ >私はお友達のしののめちゃんが襲われて殺されて、らちかんきん!それであんなことやらこん>なことやらされそうだって聞いたから >助けにきただけですよっ 「悪い悪くないじゃない、『私が』ムカつくって言ってるの」 ドスの聞いた声で言い切る。自己中心的なシリースらしい言い方だ。 「そんな大事な友達なら・・・あんたが落とし前つける? あの娘の分、2倍殴られてくれる?・・・あぁん?」 ガラの悪さ全開で暴走している。 >何時の間にか、天井にぶら下がりながら、翼さんに涙のじわっと浮かび上がった目を見せた >>「ええっと……」 >>二人をためすがめつ見直して。 >>「取り合えずですね……」 >>(中略) >>助けるにしても、その辺をはっきりさせてもらわない事には……お名前も伺ってませんし。」 「とりあえず、結界をとけ・・・人を檻に閉じ込めるな」 翼の落ち着いた対応を聞いているうちに、シリースも少しだけ落ち着いた様子を見せる。 「もうすぐ、怪我したミータが帰ってくる・・・入れなかったら、どうしてくれるの?」 表面上は落ち着いているが、内面で怒りが煮込まれて凝縮されているような雰囲気だ。 「・・・ミータの傷が悪化したら、あんたの友達もただじゃおかない」 ようやく、遅れて帰ってくる黒衣たちの話題になる。 短気で、落ち着いて説明することをしないのは、シリースの欠点だ。 〜“水魔”シリース // 冷静に話せない娘 〜 「エゴ:殺したい」に流されたが、「絆:黒衣 紗綺」で抑える。 「エゴ:嬲りたい」に流され、「絆:黒木 翼」で抑えようとして失敗。 かなりキレています。 罪:3 愛:2 >しゃん様 黒衣の携帯から送ったメールはシリースの携帯に着信しますか? >ALL 暴言の限りを尽くしていますが、ご容赦ください。
Let's just say.... 「君とは、一度・・・腹を割って話さねばならんようだね」 〜“黒医師”流匠 明 // 右手にメスを持ちながら 〜
Let's just say.... >森の熊 斬!! 「住吉くん、君が私には理解できない情熱で、病院に通う熱意は認める。 また、入院生活でストレスの多いであろう子供と遊んでくれるのも嬉しい。 それが、君にとって有意義な行為であると理解することもやぶさかではない ・・・・だがね・・・・ あまり殺伐とした知識や歌を子供の間で流行らせるのは・・・控えてくれ」 「攻撃衝動を抑える為の治療で入院しているんだからね・・・・・」 〜“黒医師”流匠 明 // 精一杯の苦笑いで 〜
Let's just say.... >「半端?これで?・・・・うわぁ・・・・」 >困った声を上げる。 >今でも、うっかりすれば吹き飛ばされそうだから。 「(でも……小雪義姉ちゃんとは程遠い。)」 式堂を名乗る者として自身の不甲斐なさに怒りをおぼえる。 >「くっ・・・硬い・・・・(気功?それとも魔力?・・・どっち)」 >蹴った自分の方が痛みを覚えた。 「……血に潜む『魔力』も己の意志によって解放出来る。」 神獣と呼ばれる異質な『存在』を宿す人造異能者の彼女には 通常の武器は全く害を及ぼすことが出来ない。 >「そうそう怪我はしないってことだね・・・・」 >間違って相手を傷つけたり、殺したりする可能性が減った事を喜んでいる。 「怪我は……だけど」 多くの造られた存在は非常に短命であり、 そうでなくとも何らかの施設で定期的に処置を受けなければならない。 >「分かったよ・・・・」 >柄に手を掛け、滑らかな動きで引き抜く。 >「礼儀だから抜くね・・・・」 >礼儀だから、侮った態度をとり続けることは止めた。 「………うん。」 透明な笑顔。 だが、先程までとは異なり殺気が消えている。 純白であった髪に黒いものが混じり始め、縦長の瞳孔も変化する。 そこにいるのは一匹の白虎である。 >「あと、一分ぐらいだね・・・」 >正眼に構えて、霊那を見据える。 「ん……そうだね〜」 この状況下でも霧人の態度は変わらない。 自然体といえばそれまでなのだろうが…… >「・・・・・きて?」 >攻める気はない、受けきるつもりのようだ。 「………ッ!」 予備動作もなく瞬間的に飛び掛る。 如何なる者であっても防御出来ない完全な不意打ちである。 翔を組み伏せ首筋に牙を突き立てようとする。 「まずは獲物の『牙』を折りますか。でも…ちょっぴり…えっち。」 怪しい発言をしているが霊那の目的を看破する霧人。 〜“Type-07”式堂 霊那&“ブレードチルドレン”最上 霧人/……油断しない 〜 >魔物とはっきり分かりますか? レイナの台詞や、<魔物の血>を使ってるのでバレバレ(笑) 異能者+造られた怪物(+αの業)ではないかと…… >今更ですが、翔が握っている剣は『意思のある』魔剣ですか? 澪が精魂込めて造った逸品ですが、『まだ』意思はありません。 >イニシアチブ10で、リアクション待機です。 それでは<魔物の血>で≪能力移植:虎≫で接触をした後に、 <進化する獣>(<融合>相当)で技を盗みます。翔の【血と肉】は6なので……成功。 とりあえず<白兵戦>でしょうか(笑) >なるほど、ただ意地でも庇ってくれとは言わない娘ですから(^^;) おぉ〜なんと漢らしい<オイコラ >この娘のワザを少し訂正。 了解です。達成値にボーナスは付きますが魔剣ではないので業は使えないでしょう。
Let's just say.... 此処は裏通りです。人通りはありません。 クリストフ=アーカム様がいらっしゃいます。 字瀬 昏子様がいらっしゃいます。 少女A未定義様がいらっしゃいます。 男性A未定義様が入状されてきました。 >別に止めようとは思っていない。 もっとも、止めた所でついてくるだろう、と思っているのかもしれない。 近つ゛いてきます。LR、SR,と詰めてきます。 静止が無ければSRまで詰めてきます。 「いやぁ、ラフィ探しましたよ。貴方方が彼女を保護してくれたのですか? 有難う御座いました。さあラフィ帰りましょう。この人達にこれ以上迷惑を掛けてはいけない。 あ、申し送れました。私は原崎病院の看護士で高橋と申します。 御存知ですか?精神科のある…この子はそこから逃げ出したのです」 少女A未定義様は氷付いたかのように歩みを止めます 「彼女はその…病気でしてなにかお聞きになりましたか?それは嘘ですよ。 この子には虚言癖がありまして…何かご迷惑をお掛けしませんでしたか?」 看護士? 高橋/さて反応はいかに?
Let's just say.... 「オレの名を刻み込め。 消えねェ恐怖(オモイデ)としてな」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 刻印
Let's just say.... 「嘘っテね、時たマ言う本当に、気付かれナイよウ吐くんダヨ」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 虚実皮膜
Let's just say.... 「信じてました。 背が伸びれば、悲しい事はなくせるんだって」 鳳 今日子 / おとな
Let's just say....
「問題ない。
この程度の死線なら、幾度だって越えてきた」
照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 小さく笑って
>
交通費請求の為、今月の出動日数を計上する。
・・・28日? つまりは週7日?
道理で時間のない気がする訳です(泣)。
Let's just say.... >「ええと・・・スイマセン、ここに白衣を着た男・・・いや、バケモノが来たでしょう? > ああ、隠さずとも構いません、我々は“そちら側”の事情を存じている者です。 > そして、“そういう力”を持つ者を見分ける手段も持っている。 > 我々は、そうした方々を研究・保護している、とある機関の者でして。」 「ふぅん」 背を向けたまま、気の無い返事を返す。 「それで?」 先を促し、涼は半歩ぶん男達に向き直った。同時にかすかに膝を落とし、いつでも 変事に対応できる体勢を整える。必要以上の警戒はしないが、信用もしない。そうい ったスタンスだ。 (動物園の動物って、保護をありがたがると思う?) 問うてみようかとふと思ったがやめておく。相手は明らかに涼の好まぬ手合いだが、 悪戯に敵愾心を煽っても仕方ない。 >「その男は、我々の研究機関で保護していた女性を、しかも妊婦を! > あろう事か無惨に切り刻み、そして恥知らずにも逃亡しているのです。 > 勿論、母子ともに死んでしまいましてね、その男にはそれなりの報いを受けてもらおう、とこうして追跡しているのです。」 「へぇ、随分な悪党なんだ」 退屈そうに片目を瞑り、右の目だけで男を見返し、 「詳しい事情は解らないけど」 聊か含みのある口調で。 >「そいつがここで数分、貴方に凶器を振るうでもなく立ち尽くしていた事は判っているんです。 > 何故そうしていたか、一体何をしていたかにも興味はありますが、我々は大変、急いでいます。 > どうか教えていただけませんかね? > 彼が、だいたいどの辺りから、どういう方向に向けて“跳んだ”か、を。」 相手以上に冷めた瞳で、涼は口上を聞き流す風情。しかしながら男が口を閉じるや ゆっくりと歩を進め、先に金田が立っていた辺りで足を止める。 「ここからね」 言いながら涼の手は、肩掛けにしていた竹刀袋の口を解く。するりと滑り出る日本 刀の柄。 「こうして、」 ふたりに口を開く暇も与えず、刃音を立てて白刃が抜かれる。鈍い月にも冴え冴え と、鬼火のように刀身が煌く。 「こうだよ」 空間は裁断され、距離はゼロへ。涼もまた、金田の後を追って跳躍した。 「巫」北上 涼 / トレース > なんだか二人組の言い分が気に入らないのと、金田氏がそういうタイプに 見えなかったという直感的判断から、可能であるのならば、涼は独自に金田 氏の後を追います。もし金田氏から事情を聞いて、やっぱり金田氏が悪いと 思ったら、容赦なく殴り飛ばす勢いです(笑)。 >丸大様 そうおっしゃらず、よろしく展開お願いします。 何か俺には、クリスマスも大晦日も正月もない(泣)ようですので、レス が遅れる部分に関してはご容赦を。