Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「放っておけない性分でな。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/なぜ助けたのかと聞かれて。 >びあだる様 >ゴメン、風雅誠殿にも同じこと言いたいです(相方のやる事無くなってたんです) >だから先に絆の書き換えをして貰ったのです。 >でないと相方がどう話しに絡めばいいのか分からなくなるので。 確かに、やること奪ったのは認めますけど……あの状況だと口頭注意で止めるより、蹴飛ばした方が断然早かったんですよ。 (喧嘩になっても一般人相手に負ける気はないし、負けそうなら素直に彼女ひっつかんで逃げるだけ) どうせなら誰も話を聞いてくれず、路頭に迷ってる少女だけの方が皆出やすかったと言う気がしますです(いや、もう遅いですけどね)。 Aパートにしても、あんないきなりチェックメイト状態から始めなくても……と思うのです(汗)。 始まった時の状況と、尾翼様への行動に対する返信を見てますと、素直に医師を連れて来たところで銃声一発で転がってる青年死亡って気がひしひしと。 だって、引き金引いたら終わるんだし、ターゲット排除後に目撃者抹殺した方が断然早い(苦笑)。 生意気な事ばかり言って申し訳ないです(謝)。
Let's just say.... 「会えぬ者を懐かしむほど感傷的にはなれないが、面影に心動かされぬわけはなし・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >Wings 様 お久しぶりです(^^)。
Let's just say.... 「すいません、質問をいいですか?」 「ダメです」 「わかりました」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/命令ではないが従ってしまう〜
Let's just say.... >(前略) > その内、プログラムの制御すら受け付けなくなってきて……封印するしか方法がなかったのですわ。」 表情には出ないが、自分の末路を聞くようで内心ゾッとする。 >そこまで言ってから、月ヶ瀬の方を向き。 >「ごめんなさいね……こっちで話を進めてしまって。 > 質問、何かございますか?」 「すいません、質問をいいですか? 機動スーツの動力源に心魂機関を採用したとの事ですが、 内部に人間が乗り込むスペースを確保しなければならない以上、心魂機関を内蔵は不可能ですよね。 恐らく、背部に取り付けていると思うのですが、 それを強制的に取り外した場合の影響はどのようなものが考えられるでしょうか? あと、心魂機関が人体に融合してしまっている可能性はあるでしょうか?」 表情を変えず、淡々と質問を並べる。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/戦術構築プログラム起動〜 罪:8 愛:5 人間性:43 血と肉:22/17 >風雅誠さん 最初の「G」との遭遇からどれくらい経ってるでしょうか? 多少なりとも血と肉を回復させたいのですが、
>しゃん様 参加者が集うまで時間かかりそうですし、〜前兆〜でまだまだ状況説明していきますので、 焦らなくても良いです。 のんびりやってください。
>しゃん様 参加ありがとうございます。 覚えていますよ。 ただその時自分が何言ってたのか覚えてませんけど (すみません) >絆の対象は同じバイト先の仲間の男性ということで >キャラのCPはどれくらいが良いでしょう? CPは自由です。 世界律やら何やらで、どんなに能力や力が強くても基本経験点の人に やられてしまう事もありますが。 逆もまた然りです。 表面上の数値で表せない強さと葛藤、B.Bらしさを出来るだけ表現するよう がんばりたいと思います。 その為のご協力もお願い致します。 だからこそ自分で納得できるようにしていたら良いです。 キャラが出来ましたら、絆とエゴを一応全部教えてください。
〜前兆〜 『そいつ』はどちらの側から見ても“異形”と言えた。 太古から『そいつ』はいたが、しかし今の様に人間の前に堂々と出てくる事もなかった。 『そいつ』は、世界の至る所に―生物も例外なく―とりつき、そこから何かを“剥ぎ取って”しまう。 “剥ぎ取られて”しまった人間は、以前なら何だかすっきりしたような表情になったが、 しかし今はどよーん、とした雰囲気が取り巻き、気力も完全に失せてしまった様である。 『そいつ』が街中を闊歩していているにも関わらず、人間達は呆然としているだけ。 ただ、一部の人間を除いて……。 「『一皮剥ける』なんて言うけど、あれ本当だったんだね」 『そいつ』が外面を“剥ぎ取る”ビルの屋上で、二人が会話をしている。 もっとも、喋っているのは概ね少年のようだが。 「“剥ぎ取られた”その瞬間、露になった裸を偶然見てしまう、ある意味幸運で不幸な主人公の気持ちだね」 少女は只、その手には不釣合いな程大きな銃―この世界にあるものに当てはめるとそう表現するしかない― を握って遠くを見つめている。 「だけど、《黄昏》を見る事は稀、人間はそう簡単に“金色”にはなれないんだ。 自らに苦行を課して、後は、電気刺激かな」 せせら笑うように少年は言う。 しかしその笑いにはどこか自虐的な感じがある。 「さて、神父にシスター、それにマフィアのおっさんは何処かな? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 随分と変わってしまっているんだろうなぁ」 少女はそんな少年に構わずふっ、と消え去る。 少年は少し肩を竦め、 「あいかわらずだねぇ、ミッちゃんは」 と呟き、少年も消え去る。 ―さて、世界の守り部は自らの《黄昏》にどう対処するのかな? どんなに構えていても身近にある為に必ず欠落するその……― @剥離世界 は年の瀬の忙しいのにも関わらず参加者募集します。 このBBSでは初めて?の 本格的変り種ドミニオン攻略シナリオです。 〜前兆〜 と書かれた書き込みは一応マスターシーンなので、これには登場できません。 しゃん様の様に設定を使ったり、その状況を利用したりは出来ます。 例えば、どこかで『そいつ』と対峙していた、と言うのはオッケーです。 よろしくお願いします。
Let's just say.... 尾翼殿(いいかげんネタ切れた)わりぃ投稿してリロードしたら タイムリーな言葉責めになってたホントにゴメンなさい(謝)
Let's just say.... >(「名乗りを上げる」と言う選択肢があったとしても、それで撃たないような奴はいないよ。 と言うよりまず姿を見せろよ。そうすりゃ行動変わるから。それから撃たない奴はいない? 兄様殿がこっちの行動を決めるなよ。撃たない理由はあるよ。まだ教えられないけど >距離的にもオーバーレンジかロングレンジです。 それを、決めたのはアンタだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! >後、ご主人様(流匠 明様)と一緒に出させたかったみたいだけど、 それは導入シーンの時に示唆しないと後で言うのはちょっと良くないと思う。 俺はBサイドから参戦してくれと最初に言ってる 導入シーンでのイベント一人で全部食おうとしたのもアンタだよ(泣) あ〜いう書き方されて五月雨殿が出て来られるワケないじゃん。様子みるに決まってるよ!! ゴメン、風雅誠殿にも同じこと言いたいです(相方のやる事無くなってたんです) だから先に絆の書き換えをして貰ったのです。 でないと相方がどう話しに絡めばいいのか分からなくなるので。 >応用解釈だけど適用の範囲内だと思うし、 応用解釈でしょ?移動の業じゃない。と今回はさせて貰うよ まぁ、大人1人背負ってハンデ無しと言うことで良しとしてくれぃ 無視しろと言われたがそうもいかんので書いたよ あ、しまった位置関係、泯の分書くの忘れてた…敵味方全員揃ってSR 1つのエンゲージと言うことでヨロシク〜 文句あっても聞かないよ時間切れだ
>五月雨さん (個人通信なので隠します) 独断専行で始めてしまった事に巻き込む様な形になってしまって申し訳ありません。 五月雨さんは五月雨さんで考えてた事がおありでしょうに。 泯の信条は前に書き込みした通りで、今の戦いでは相手を潰すより、 青年を助ける事が勝つ事だと思って行動します。 泯はできるだけ誰も巻き込みたくないとは思っていますが、 ご主人様の力と意志を軽んじている訳でもありません。 奉仕する者としてご主人様に全幅の敬意と信頼を寄せているからこそ、 泯はご主人様に青年を預け、病院へと向かってもらいたいと思っていますがどうでしょう?。 ただ、それが距離的に無理そうなので、この場をおまかせして、 〈能力コピー〉で〈空間斬り〉を使ってとにかく青年を病院に連れて行こうか (或いは救急車に乗せるか)とも思っています。 五月雨さんのご意見を聞かせてください。 (隠し終わり)
Let's just say.... >前略 >「目撃者を多く作りたいなら、それは君の自由だがね・・・」 「目撃者?フン、関係ないな…ダレだテメェ?」 顔を確認してピュウと下品な口笛を吹く 「ラッキー、お楽しみが終わっちまった。と思ったら美人とお知り合いになれそうだ… キミ名前は?生憎仕事中でね。終わったらデートしないか? 終わるまで、そこで待ってて欲しいんだが…ひょっとして俺の邪魔をするかい?」 と言いながら泯の腕の肉を口に運びうまそうに咀嚼する 「悪くない」 “美食家”ジョーイ/う・ま・いーゾ〜 >そういうおつもりなのでしたら、素直に出てきます。 ありがとうございます。いやもうマジで、でもまぁ出て来られなかったら、 泯が死ぬだけなんで別にGMは困らないんですが(ヒド) (後、青年、でもこれ矢っ張りGMは困らない、困るのはPC) >ただ、あまり巻き戻すのも何ですので、「少年が撃たれた後」に到着します。 巻き戻すも何も進んで無いですちっとも(泣) 兄上殿が演出で切り抜けよう、切り抜けようとされますが、駄目だって!! 最初に一言演出で切り抜けていいか?と言ってくれれば楽に済んだのに… いや、認めないけど(笑)そうすりゃすぐ諦めがついたろうし即、カット進行に移れた。 で、GM権限で状況を整理いたします もう、戦闘ターンに入ります。以前書いたのがそうです、で泯に攻撃まず外さないので 上記の行動(腕の肉を食べる)を行います(悪)兄上殿はIV値と防御判定の値をだして下さい というわけで2ターンめの頭で登場ということで一旦会話モ−ドに戻します で、邪魔をする類の返答の場合 「そうかい、キミみたいな美人とはゆっくりお話したかったんだが残念だ。 ちと早いが矢張りデートにつき合って貰おう。ディナーは…キミだ」 “美食家”ジョーイ/今夜はゴチソウだ〜 それでは2ターン目のIV(イニシアチブ)をどーぞこちら、13、たぶん1番早いので 攻撃目標は明で達成値…げ、クリチカル…虎の爪20当たればD(ダメージ)14(通)です
Let's just say.... >裏サイト「魔獣の繋がり」BBSより 「へえ……? こんなサイトがあったってば、俺っち知らなかったよ でも…守b@SYAって?」 “青春爆裂ストライクス” 豪 雄二 // サイトを教えてもらったか自力で知ったかして >パタゴニア家電粒子砲さま お久しぶりです 覚えていらっしゃるでしょうか? 此方はレスが遅いですがそれでもよければ参加希望します 絆の対象は同じバイト先の仲間の男性ということで キャラのCPはどれくらいが良いでしょう?
Let's just say.... >「これでも・・・」 > 未だ閃光に眩む謎の男に向かって、左腕を振りかぶる! > 振りかぶられた腕が、肩口の辺りから、ズルリと伸びる!! >「喰らえぃ!!」 > 次の瞬間、左腕はまるで水のように溶け散り、謎の男の全身に浴びせつけられる! 閃光で鈍った男の動きはスライム化した腕をまともに浴びてしまう 「何を…した…?」 閃光のショックから立ち直った男はスライム課した腕を拭おうともせず、そのままアスライ本体を攻撃する 殴る、殴る殴る殴る! だが、手数は多いが……無駄の追い攻撃 “嘘つき”夢空うつほ & ??? //攻撃! >1.スライム攻撃を無視するか?それとも振り払う為に何かするか? >2.無視する場合、アスライにどんな攻撃をしかけるか? スライムは無視して、アスライさんに攻撃を仕掛けます <音よりも速く>で、三回連続攻撃! 先ほどの念仏攻撃を破ったことから<感情>が高いと判断 かつ、未だに魔剣だと思い込んでいるので、<肉体>も<知性>も攻撃力も高いと判断 その場合、間接攻撃で相手の動きを封じようとしても、封じれず、その間に攻撃を受けて破れる可能性が高いと考え いじかばちか、直接攻撃に出ます。 本来こいつは、直接攻撃よりも間接攻撃を得意とするタイプです。 なので、アスライさんでもなんとかよけれる可能性が高いです 夢空に対しては<知性>で抵抗しなければいけない技を仕掛け、動きを封じたすきに、毒つきの攻撃を与えた…といったところです。 毒の効力は<動きを鈍らせる>のがメインの毒です。 夢空をほっておいてもすぐに死ぬようなことはありません。 こいつの血から、その毒も、解毒剤も作ることが出来ます
Let's just say.... ……大切な何かを失っても…… ……生きている意味が消えたとしても… …それでも…生きてる限り…人生は進む… “サイレントナイト” 刀 // 生きる >Wingsさま まねっこしてみました お久しぶりです!
Let's just say.... 「崩壊。衝動。惰性。破滅。 理性。嫌悪。憎悪。自嘲。 停滞。倦怠。壊死。恐怖。 かくて、世界は滅びゆく」 〜“影刃”シャドウニードル/desperate〜 「希望。未来。理想。夢。 意志。目的。力。歓喜。 流転。好転。誕生。勇気。 かくて、世界は生まれ変わる」 〜静/hope〜 「おいしいものたべて たのしいことして あったかいおふとんでねて それで、じんせいはすすむの」 〜“Artificial saviour”ハーフウイング/life〜 「どうでもいいさ。 僕は所詮僕で、世界ではない」 〜“美しき夢見人”〜
Let's just say.... >奇怪な歌を歌いながら、通りを少女が歩いてくる。 「…………」 思わず足を止めたのは、歌が異様だったからか、それとも歌い手の声に聞き覚えがあったからか。 >「てぃーまるてぃーまるT○T○べ○き♪}ヽ(´□`)ノ > てぃーまるてぃーまるT○T○べ○き♪……あにゃ? > クリスくんちっす(´ー`)ノシ 「ああ、久しぶりだな。」 手を挙げて挨拶を返す。 「しかし……何だ、その歌は?」 苦笑しながら聞いてみる。 >ん?そのコ…怪我してるね。 >女日照りが続いて襲っちゃったかー?」 「いや、どうやら何かの事件に巻き込まれたらしい。 それを確かめに港の方まで行く所だ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/そう行って歩き出す。
Let's just say.... >「はい、はい、実にいい質問です、翼さん!」 >びしっと相手を指差して、大仰に頷いてみせる 「ど、どうも……」 完全に相手のペースに飲まれている感がある。 >「ええ、翼さんのせいじゃあ、ありません > ええ、まったくもって、翼さんのせいではありませんよっ > かといって私のせいでもありませんっ > ですよね、翼さん、ねっ、ねっ」 >慌てたような早口で翼の顔を見て 「え、ええ……」 勢いに押されっぱなし(笑)。 >「何をするつもりってえっと、ですねっ > しののめちゃんを復活させに来たのですよっ! 「えっと……どちら様でしょう? その人は?」 状況が未だに良く分からない上、聞いた事もない人間の名が出てきて困っている。 > ああ、敵にとらわれの身の仲間、単身助けにくるなんて嗚、私ってもしかしてジャンヌダルク!? 「敵……」 シリースの方を向いて。 「何、やったんですか?(汗)」 どうやら何か勘違いしているかも……知れない。 > その上復活させた私にしののめちゃんは私のとりこ、ああ、なんてすばらしい」 > 自己陶酔仕切ったような目で上を見る 「…………」 何とコメントして良いかも分からず、取りあえず様子を見ておく。 >「結界を張って、敵がこれ以上増えないようにしたところでしののめちゃんを助けるのです! > 二人で防戦し、結界がなくなったら、二人で愛の脱出大作戦! >嗚、私ってなんて頭が良いのでしょうっ!」 「敵前で堂々と計画喋っちゃうのもどうかと思いますけど……」 取りあえず小声でツッコミを入れておく。 >息も告がず身振り手振りを交え、つばが飛びそうな勢いで一気に其処までしゃべると >「と、言うわけで、しののめちゃんは何処ですか?」 > しののめが復活させられたことにまだきがついていない 「ど、どうしましょう? あんまり悪い人には見えないんですけど……」 どっちかと言うと「愉快な人」のイメージが出来上がってきているに違いない。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ああ、役立たず(笑)。 ほんと役立たずですいません(笑)。 ≫<聖なる結界>が翼のいる部屋だけに張られなくてよかった(笑)。 >ちぃぃっ、その手があったか? ええ、それだと愛の脱出大作戦は予定を変更せざるを得ませんが(笑)。
Let's just say.... >「あっ、こんにちは」 >空想の世界から現実に引き戻されて、少しあわてる。 >急いで、立ち上がると同時に読みかけていた新聞を床にばら撒いてしまった。 >「す、すいません・・・・」 >少しばかり、ドジな性格のようだ。 「いえいえ、お気になさらずに……」 屈み込んでばら撒かれた新聞を拾い上げる。 >「はい、月ヶ瀬流花です。今年から配属になりました」 「今年からですか……色々大変な事が多いでしょうけど、頑張ってくださいね?」 >「あ、そ、そうですか・・・・大変なのですね(食べ貯めができる人を初めて見ました)」 >少しばかり驚いている。 「ええ、まあ……」 普段の食事量より少し多いくらいです……と言っても良いのだが、あえてそれは言わない。 >「あ、はい・・・・その間に、質問を考えておきます・・・・」 >一生懸命、資料を読みながら質問を考えている。 >質問メモ帳には「犯人の目星は僅かでもついているのか?」「犯人発見時の対処法」「どんな支 >援が考えられているのか?」「機動ユニットの整備の難しさは?(犯人の潜伏場所の手がかり)」 >などが書かれ、机の上に置かれている。 ひたすら食べる事に専念している……はずである。 空の皿が積み重なっているのだから。 ≫「相変わらず良く食うね」(まぁ、食欲が有る事はいい兆候だよな、妹が心配でノドを通らん。 ≫とか言われるよりは、ずっとマシだよな…) 「ええ、まあ。 ゆかりの分も頑張らないといけませんから……」 >「ソコん所が、良くワカラン。『G』に取って搭乗者が必要だったってワケじゃあるまい?。 >まぁ、降ろしてやる義理も無いだろうがね。…いや待て、取り込んだって言ったね。 >まさか同化したのか!!生体と機械の融合?じゃあ、その時にすでに魔物化してたのか? >なんてこった!!」(びあだる:う〜む、えぼりゅーだー) 肯き、そして語り出す。 「そもそも、≪機動スーツ≫と言うのは『零式PSよりも運用しやすく』『単体で魔物を圧倒する性能』を目指して計画されていましたの。 その為に動力源にゴスペルエンジンを採用し……各方面からの協力者の力を借りて、開発に着手した訳ですわ。 どのような魔物とでも戦えるだけの大火力と、装甲、そして機動性。 さらに、ゴスペルエンジンが動力源なのを利用して魔の力すら付与しましたわ……」 食べるのも忘れたかのように淡々と続く。 「問題点は、ゴスペルエンジン……≪機動スーツ≫がが僅かながら『意志』を持ち始めていた事。 解決するために、『意志』と同調できるかもしれない人間をテストパイロットとして採用する事にしたのですわ。 そして……悲劇は起こった。≪機動スーツ≫が搭乗員の早見君を≪融合≫してしまった…… 緊急停止プログラムは受け付けた物の……機体と早見君の分離だけはどうしても出来なかったのですわ。 その内、プログラムの制御すら受け付けなくなってきて……封印するしか方法がなかったのですわ。」 ≫「なるほどね、やっと分ったよ。なんで、上がそんな厄ネタ廃棄せずに残してたのか… ≫サンプルか…生機融合(造語です)なんざ、世界でも数例しか無いもんな…研究者なら涎モンだ」 「それもありますけど……もしかしたら、分離できる方法があるかもしれない。 今は無理でも、いつか、きっと元に戻せるかもしれない……だから、地下倉庫にずっと残している事にしたのですわ。 それが、こんな事になるなんて……」 >「それじゃ、搭乗者の意思が残ってたりするのかな?アイツの動きは変だ。ただの暴走なら、 >あそこで撤退したりはしない。明らかに何か目的を持った動きのようだった。アイツの目的はいったい何だろう?」 「最優先目的は『犯罪の撲滅』ですわ。 あくまでも表向きの開発設計は対テロ等としてましたから…… ですから、『彼』は犯罪が起こる所・起こりやすい所に移動するに違いありません。 出るときにコンピュータをハックして、いくつかデータを持ち出したようですし。」 そこまで言ってから、月ヶ瀬の方を向き。 「ごめんなさいね……こっちで話を進めてしまって。 質問、何かございますか?」 〜『機動警察オペレーター』滝川涼子 何かトンでも学説をぶちかましてる気もしないでもないですが……余り気にしないで下さい(汗)。
Let's just say.... >「ミスリル・・・・へぇ・・・これが・・・・・・凄いなぁ・・・」 >なぜ、そんなものが造れるのか疑問を抱くのは止めておいた。 >ただ、伝説の金属で造られた剣に見惚れる。 >「これ見ただけでも、来た甲斐があったなぁ・・・・」 >本当に刀剣が好きな娘である。 「むふふ……その剣ぐらいで驚くのはまだ早いヨ〜」 宝物庫、別名『剣の間』を見れば吃驚仰天は間違いない。 >「製造番号・・・・?」 >「・・・・そういうのって、出席番号みたいなもんだよね」 「……どんな過去も…掛替えのない…『記憶』」 実験体としての過去さえも、記憶を無くした彼女には大切な記憶である。 >「その三つ編み可愛いね・・・」 >思わず妹を思い出す。 >「妹の昔に似てるな・・・・・」 >凄く優しい目になっている。 「編んでもらったの……小雪義姉ちゃんに…」 目を逸らしたままであるが、返事には喜びが感じられる。 >「(かなり、手馴れてそうな気がするなぁ・・・・)」 >動きで何となく分かる。 「………ッ!」 人としての力量は翔と互角と感じられる。 >「わっ!!」 >突然ぶつけられた殺気に面食らう。 >「(ひょ、ひょっとして・・・・やる気・・・というか、殺る気が満々?)」 >気を抜いた事を後悔する。 「まずは…人の技……式堂の『力』」 古流武術にも似た流れるような掌打を放つ霊那。 その一つ一つに龍華会の僧侶に匹敵する『氣』が込められている。 「ん……悪くないけど充分に『氣』が練れていないね。」 その一撃が防がれる事を予測した霧人の感想である。 〜“Type-07”式堂 霊那&“ブレードチルドレン”最上 霧人/先ずは人の『力』 〜 ・血と肉:20 ・人間性:49 ・罪:0 ・愛:0 ><白兵戦>で達成値7、[肉体]も達成値7。人としては上出来なのでしょうが・・・さて。 霊那も【肉体】7ですが、達成値5なので攻撃失敗(苦笑) 反撃を警戒して、一応<防御>が7デス。 >強化人間ですから奥の手もあるので、一撃死はありません(^^)。 それに絆判定をすれば、霧人が身代わりになってくれます<マテ
Let's just say.... >「恥を忍んで、敢えて告白するのです。 > 大言を言いはしましたけれど、私も時折、自分の手綱を失う事はあるのです。 > けれど幸運にも私には、そういう時制止してくれるお友達がいるのです。 > あなたには、そういうひとはいないのですか?」 「・・・!!」 一瞬、そう、ほんの一瞬だけ、ある女性の顔が浮かぶ。 が、直ぐに思い直す。 彼女が私を止めようとする時。 それはすなわち、私が彼女を傷つける時だ。 その事態だけは、あってはならない。 この仮定だけは、捨て去らなければならない、と。 「・・・居ないな・・・残念ながら。 居たかもしれんが・・・全て切り捨てたか、疎遠になったか、どちらかだ。」 確かに、かつては居た。 そんな友も。 自分が、手にかけたも同然の。 「フム・・・いや、我々刃物出身の連中はどうも『会った途端に即・決闘!』という輩が多い中、 このような興味深い語らいを持てて正直、貴殿には感謝している。 お付き合い頂いた礼に、今晩1席設けようと思うが如何か?」 何か、触れてはならない己の心の襞を垣間見たような気がして、金田は無意識に話を切り上げようと試みていた。 “メスの魔剣”壱號刀・〆
Let's just say.... >「もう一度言うよ。だから? > 止められない非道があって、抑えられない無道があって、悲しい事なら探すまでも >なくそこら中にあふれてる。 > だから、何? > > みんなが目を伏せて見てみぬ振りで諦めるから、キミもそうするの? > 周りが赤信号無視したら、キミも無視するんだ? > 周囲がどうしてるかなんて関係ないし、どうでもいいよ、そんなの。 > 今この時点でそうだからって、傍観の理由になんてならない。 > わたしに言わせればそれって全部、後ろ向きに引き篭もるだけの言い訳だよ。何も >しないでいる為の言い逃れだよ。 > ちょっと手を出せば、目の前の不幸くらいは止められる。 > > やらないで全部判るの? > やりたくないから理屈を捏ねてるの? > 肝心なのは自分がどうするか、どうしたいかでしょ? > わたしは『何とかなる』のを待ってるよりも、自分で『何とかする』方が好きっ、て >ただそれだけ。 > > 罪だかなんだとか、小難しい理屈はどうでもいいし、そんな事をいちいち考えてる時間の方が惜しいよ。 > 功罪なんて横で見てるひとが勝手に決めればいい。 > 世の中には、死んでから評価された画家だっていた訳だし」 「・・・君は・・・」 と、言いかけた直後、金田は、エンジン音とタイヤがアスファルトを噛む不快な音が、 やや遠くのほうから二人の居合わせる場所へと向かってくるのを聞きつける。 「・・・真っ直ぐに自分を信じているのだな。 自分の力と、それを統御する自分の人格とを。 そして、それらが招きよせる因果に対し、誠実に向き合わんとしている。 私も・・・自分の力を真っ直ぐに信じていた時期があったよ。 そして・・・今、まさにその結果に苛まれている真っ最中だ。」 空を見上げる。 都会の明りで仄かに照らされる黒雲に纏わりつかれた鈍色の月。 「君は君の力を、君の信念に従って振るい続けるが良い。 出来れば、私と同じ道に・・・闇に、迷い込まない事を祈ろう。」 暴走寸前の刃を納めた人鞘の腕を必死に押さえつつ、目の前の空を切る。 「・・・最後に・・・その・・・済まない。 君の信念を揺らがせようとしたわけでも、徒に不快にさせるつもりもなかった。 それだけは、どうか、判って貰いたい。 ・・・さらばだ。」 名も名乗らぬままに、白衣の襤褸をまとった男は消え去った。 それから間もなく、そこを立ち去ろうとした北上は黒い車に乗った黒いスーツの男達と相対した。 海賊のように下品な髭を蓄えたゴリラのような男と、キツネを思わせるいやらしい吊り目をした細身の優男だ。 最初、ゴリラがどこか外国の言葉でがみがみと怒鳴りつけてくる。 それを横から制しつつ、キツネが流暢な日本語で北上に尋ねた。 「ええと・・・スイマセン、ここに白衣を着た男・・・いや、バケモノが来たでしょう? ああ、隠さずとも構いません、我々は“そちら側”の事情を存じている者です。 そして、“そういう力”を持つ者を見分ける手段も持っている。 我々は、そうした方々を研究・保護している、とある機関の者でして。」 ゴリラを宥めながら、キツネは続ける。 「その男は、我々の研究機関で保護していた女性を、しかも妊婦を! あろう事か無惨に切り刻み、そして恥知らずにも逃亡しているのです。 勿論、母子ともに死んでしまいましてね、その男にはそれなりの報いを受けてもらおう、とこうして追跡しているのです。」 如何にも『義は我に在り』といった感じで話しつつ、反応をいちいち確かめるように北上をねめつけるキツネ。 「そいつがここで数分、貴方に凶器を振るうでもなく立ち尽くしていた事は判っているんです。 何故そうしていたか、一体何をしていたかにも興味はありますが、我々は大変、急いでいます。 どうか教えていただけませんかね? 彼が、だいたいどの辺りから、どういう方向に向けて“跳んだ”か、を。」 キツネの細い目は笑っているように見えたが、碧眼の為か、酷く冷たい感じがした。 “メスの魔剣”壱號刀と“機関”のエージェント・それぞれの対話編 >いずみつ様 むう、お忙しい中の素早いレス、ありがとう存じます。 ・・・またキャンペーン風になっちゃってアレですが、次レスで終わらす予定ッス。 >“力の使いよう”という主旨 うーむ、ちょいと金田と北上さんの間に、論点のズレが生じているような気が? 北上さんの最初のクリードで「刀の様な危ない物でも、時機や使いどころを踏まえれば有益である」と言っていたのに対し、 金田が「使い方によっては、ただ何かを切りつけるだけでは済まない過ちを起こす」という茶々入れ。 その後北上さんは「そんな一々悲観的に取るなYO!もっと胸を張れる生き方しろYO!」という主旨で反ぱく。 根拠レス楽観主義と見たのか、金田はそんな北上のポジティブぶりを見つつ「そうは言うけどSA・・・やっぱ刀とかー、 力とかー、持ってるだけでもデンジャラスだと思わん哲学的にSA? それに俺ら魔物よ? ダイナミックにデストローイ出来る危ない奴等よ?」というような事をつらつらと述懐。 これに対する北上さんの論が「だからって力使うなっちゅーの?手を差し伸べなきゃ解決できない事や助けられない人たちも おるんよ? おまえ、色々と理屈ごねて、結局怠けたいだけなんちゃうかと問いたい。問い詰め(以下略)。」という感じでしょうか。 色々と書きましたが、結局言いたいのは、最後の問答にて金田が問うたのが『力が持つ原罪的性質と、それに関連した魔物という存在の罪深さ』 であったのに対し、北上さんの答えが『力のもたらす結果とその功罪に怯える事の馬鹿馬鹿しさ』であったという辺りに、 やや問答としての正対を欠いたような感触を覚えた、という事ですかね。 いや、だからどうだというわけでなく、どうでも良いんです。ホントに。 >男達と謎の殺害の舞台裏事情 男達は確かに魔物を研究してはいますが、保護はしていません。 積極的に魔物の兵器転用技術の開発のため、せっせと使い潰しています。 妊婦の話もウソこそついてませんが、真実の全てでは当然ないです。 その妊婦は、非常に希少な魔物の子を宿していました。 金田の手配で“機関”の手から逃れようとしていた所を捕まり、更なる妨害を恐れて早まった“機関”の施設で出産促進剤を打たれ、 そのショックであえなく母子ともに異形化してしまいました。 生前妊婦さんが『この子を絶対に実験材料なんかにさせたくない』云々と金田に漏らしていました為、金田は・・・ 施設に潜入し、異形化したのを認めるや、母子ともに引導を渡しました。 ・・・というのが、自家発電的(というか、俺サマによる俺サマの為の俺サマ好みな)背景でゴザイマス。 ・・・キャンペンくさくって面倒きわまりないので、金田の最後の捨て台詞に対する一言で終わらせてくださっても結構ス。
Let's just say.... 「白馬の王子のように翼を助けに行こうかと思ったんだけどな。 どうやら、まだ出番じゃないらしい、これからあるかも怪しいけどな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/実際、王子だし〜 >単なる思い付きです。参加して混乱を助長しようなんて考えて……ました。少し…
Let's just say.... 「いや〜、最近はやりにくくなったよ。 悪党も頭使うようになって、地道な調査を続けなきゃ尻尾を掴めやしない。 わかりやすく、暴れてくれりゃあ、楽なんだけどね」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/敵が見えない〜
〜前兆〜 −裏サイト「魔獣の繋がり」BBSより−
@近年 投稿者:吸血鬼 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 最近、人間達の無気力化が目立つ。 【血袋】の質も落ちてきた。
@RE:近年 投稿者:バステト 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 ってゆーか、あの“異形”何なの? なんかすっぽり抜けてんのにやたら知性的に行動するし。 あんなに暴れてんのに、人間は誰も気付かないの? 一生懸命隠れてんの、馬鹿みたいに思えてくる。
@RE:近年 投稿者:人狼 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 >ってゆーか、あの“異形”何なの? 人間を喰らっているのかかなり人間臭いぞ。 と言うよりも人間そのもののような……。
@RE:近年 投稿者:吸血鬼 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 >人間を喰らっているのかかなり人間臭いぞ。 奴等の血はまさにそのものだ。 無気力な人間よりよほど飲み我意がある。
@RE:近年 投稿者:バステト 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 >無気力な人間よりよほど飲み我意がある。 うげ。
@RE:近年 投稿者:サイト管理者 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 なーんだかねー(笑)。 人間も魔物も、なーんてーのか(考)、 先にあるものに不安がっている割には安心しきっていて、 焦っている割には周りを見る余裕がある(謎)。 これって“黄昏ている”って言うじゃないのー(問)。
@RE:近年 投稿者:守b@SYAの魔銃 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 《黄昏》の琴が尻鯛なら、○○へ故意。
●コネクション 【ミーム&パックン】 サイト『魔獣の繋がり』の管理者。 知る人ぞ知るハッカー兼情報屋のコンビ(らしい)。 魔物間では、「寄生体」「電脳魔術師」と言う専らの噂。 彼らの情報はかなりのもので、彼らへの報酬は、 彼らが飽きるまで依頼者が情報を提供し続ける事。 情報の価値や程度には拘らないらしい。 ただしそういう依頼は同サイトで裏技を使った時に出る [妖怪ポスト]に投函するのがルール。 【絆の対象(任意)】 今回のシナリオでは絆の対象が事件に巻き込まれます。 SAのいくつかは彼らの救出になるでしょう。 @剥離世界 は年の瀬の忙しいのにも関わらず参加者募集します。 このBBSでは初めて?の 本格的変り種ドミニオン攻略シナリオです。 よろしくお願いします。
〜前兆〜 −裏サイト「魔獣の繋がり」BBSより−
@近年 投稿者:吸血鬼 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 最近、人間達の無気力化が目立つ。 【血袋】の質も落ちてきた。
@RE:近年 投稿者:バステト 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 ってゆーか、あの“異形”何なの? なんかすっぽり抜けてんのにやたら知性的に行動するし。 あんなに暴れてんのに、人間は誰も気付かないの? 一生懸命隠れてんの、馬鹿みたいに思えてくる。
@RE:近年 投稿者:人狼 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 >ってゆーか、あの“異形”何なの? 人間を喰らっているのかかなり人間臭いぞ。 と言うよりも人間そのもののような……。
@RE:近年 投稿者:吸血鬼 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 >人間を喰らっているのかかなり人間臭いぞ。 奴等の血はまさにそのものだ。 無気力な人間よりよほど飲み我意がある。
@RE:近年 投稿者:バステト 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 >無気力な人間よりよほど飲み我意がある。 うげ。
@RE:近年 投稿者:サイト管理者 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 なーんだかねー(笑)。 人間も魔物も、なーんてーのか(考)、 先にあるものに不安がっている割には安心しきっていて、 焦っている割には周りを見る余裕がある(謎)。 これって“黄昏ている”って言うじゃないのー(問)。
@RE:近年 投稿者:守b@SYAの魔銃 投稿日:20**年**月**日(*)**時**分**秒 《黄昏》の琴が尻鯛なら、○○へ故意。
●コネクション 【ミーム&パックン】 サイト『魔獣の繋がり』の管理者。 知る人ぞ知るハッカー兼情報屋のコンビ(らしい)。 魔物間では、「寄生体」「電脳魔術師」と言う専らの噂。 彼らの情報はかなりのもので、彼らへの報酬は、 彼らが飽きるまで依頼者が情報を提供し続ける事。 情報の価値や程度には拘らないらしい。 ただしそういう依頼は同サイトで裏技を使った時に出る [妖怪ポスト]に投函するのがルール。 【絆の対象(任意)】 今回のシナリオでは絆の対象が事件に巻き込まれます。 SAのいくつかは彼らの救出になるでしょう。 @剥離世界 は年の瀬の忙しいのにも関わらず参加者募集します。 このBBSでは初めて?の 本格的変り種ドミニオン攻略シナリオです。 よろしくお願いします。
Let's just say.... >「そうか……誰かが港にまだいるんだな? > 分かった、行ってみよう。」 >少女の手を引き、港の方へ。 >「俺の名前は、クリストフ=アーカム。ただの旅人だ。 > 君の名前は?」 >知ってる限りの言語で彼女とコミュニケーションを取ろうと試みる。 「ながーせながせ♪}(´□`) ながーせながせ♪}(´□`) ながーせぼくらのT○T○べ○き♪}(´□`)ノシ へい(゜Д゜)ノ!」 奇怪な歌を歌いながら、通りを少女が歩いてくる。 「てぃーまるてぃーまるT○T○べ○き♪}ヽ(´□`)ノ てぃーまるてぃーまるT○T○べ○き♪……あにゃ? クリスくんちっす(´ー`)ノシ ん?そのコ…怪我してるね。 女日照りが続いて襲っちゃったかー?」 ひでぇ…。 〜字来 昏子/登場。 とりあえず出ただけです。
Let's just say.... 【苛酷な環境】 とは 何も 『極寒の地』 や 『宇宙空間』 と言う場所が そうであるわけではない それはそう足らしめる 前提条件が あればこそである この場合は その場所に 適応出来うる可能性の極めて低い 存在が そこを 【苛酷な環境】 と 決定付けているのである そして 【過酷な環境】とは 場所すらも現さない。 −− 【苛酷な環境】と言うのは場所でなくそう決定付けるものの存在の有無と言う事。 酸素が苦手な存在にとって人間は【過酷な環境】に生きていると言える。 〈超肉体〉は場所によって適応するのではなく、己の肉体構造の再定義への対応とでも言おうか。 【苛酷な環境】は自ら作り出す事が出来る。 例えば長い間心臓の鼓動を止めている事も【苛酷な環境】への「忍耐力」と言える。
Let's just say.... >「そうですね。でも心配性は性分なんです・・・この心臓は自前ですから >・・・あまり負担を掛けないでくださいね」 >珍しく、少し笑う。 「凱には、そう言っておこう。 そこまで言われたなら少しは改まるだろうて」 >「そのリハビリの一環として手伝えたら嬉しいかなと・・・・駄目なら、大人しくしていますが」 >何だか、彼女は頑張って無理をしそうな気がする。 >「はい・・・・」 >不承不承という感じで頷く。 「気持ちだけ受け取っておくよ。 どうしても手伝いたいなら、コーヒーをいれてくれないか」 〜”研究部長”牙王 麗雄/今夜は徹夜かもしれんの〜
Let's just say.... >倒れたしののめに自らの血を滴らせる。 >蛇の魔物特有の毒気を帯びた血がしののめの身体をつたってゆく。 >「勝手に死なれちゃ、腹立たしさが治まらないってのよ・・・・」 >ぶつぶつ言いながらも、意思の力で血に宿る魔力を活性化させ、しののめの口に注ぐ。 ぴくり しののめの体が動く 「勝手に、ゆら……り…生かされても……困るのでぇす」 >「はあ……で、ご用向きの方はなんでしょう?」 「はい、はい、実にいい質問です、翼さん!」 びしっと相手を指差して、大仰に頷いてみせる >「うるさい!!」 >「あう、私のせいじゃないですよ〜」 >慌てて弁解する。 「ええ、翼さんのせいじゃあ、ありません ええ、まったくもって、翼さんの制ではありませんよっ かといって私のせいでもありませんっ ですよね、つばさん、ねっ、ねっ」 慌てたような早口で翼の顔を見て >「邪魔するなって言ってるでしょうが!!・・・・ってあんた誰よ?」 >初めて来客に気づいたシリースが鋭い視線を向ける。 『いえい、いえい、名乗るもののほどのものじゃあ、ございませんよっ」 両手をパタパタと振って >「って・・・結界!?・・・・ちょっと、何するつもりよ!!」 >嫌な気配に瞬時に身体が反応する。 >「翼、そいつの動きとめて!!」 >「え? へ?」 「何をするつもりってえっと、ですねっ しののめちゃんを復活させに来たのですよっ! ああ、敵にとらわれの身の仲間、単身助けにくるなんて嗚、私ってもしかしてジャンヌダルク!? その上復活させた私にしののめちゃんは私のとりこ、ああ、なんてすばらしい」 自己陶酔仕切ったような目で上を見る 結界を張って、敵がこれ以上増えないようにしたところでしののめちゃんを助けるのです! 二人で防戦し、結界がなくなったら、二人で愛の脱出大作戦! 嗚、私ってなんて頭が良いのでしょうっ!」 息も告がず身振り手振りを交え、つばが飛びそうな勢いで一気に其処までしゃべると 「と、言うわけで、しののめちゃんは何処ですか?」 しののめが復活させられたことにまだきがついていない “背に日本刀を背負った少女” // <神出鬼没>〜<聖なる結界> ><聖なる結界>が翼のいる部屋だけに張られなくてよかった(笑)。 ちぃぃっ、その手があったか? > しののめを復活させるのでしたら、絆を植え付けてくださいませ