Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「誰かのためだなんて理屈をこねるなよ。 結局お前がここにいるのは自分の為さ、間違いねぇ」 ――”破竜”霧山弘樹/戦いの前に
Let's just say.... 「昼の住人にも夜の住人にも、世界は等しく牙を剥く。 ただし、ちょいとレベルの差はあるけどな」 ――”生り立て”満田繰時/レクチャー
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「あけましておめでとうございます〜」 「・・・何の冗談?」 「旧暦仕様なんですぅ」 「気がついた時には三が日過ぎていた言い訳がそれ?」 「あはは、まぁまぁいいじゃないですか。 皆さん、今年もよろしくお願いしますね〜」 「流さないでよっ」 ――中川光子(”名無しの”マノン)&”深海の悪夢”アリシア/挨拶 お久しぶりですor初めまして。 久方ぶりに書き込みませて頂きました、ザーベルです。 身の回りが一段落したので、またちょこちょこ書き込ませて頂きますです。 よろしくお願いします〜。
Let's just say.... >む? >それは<ワザマシン>と<超改造>で<魔的危険物:魔銃>を本体(椎原さんの機動スーツに)付与すると言う事ですか? いまいち分かりにくいのですが。 はい、そういうことです。いますぐってわけじゃないですね、今の所は <ワザマシン>を<魔的危険物>に換装するだけです。 実際の使用は『明暗寺』が『G』に敗北した時、考えます。 …無いといいな。 <ワザマシン>は多目的アタッチメントとして持たしてます。
Let's just say.... 「凄まじい速さで刃のぶつかり合う音と、僅かな火花しか見えないんですけど……(汗)」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/神速領域の戦闘を目の当たりにして〜 「この『領域』で動けるのは…何もオマエだけではない…さぁ、ダンスの続きを始めるがいい。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/『戦鬼』発動・神速の領域へ〜 …でも『戦鬼』って「自分だけが動ける時間を創る業」だったような…。 …早急なルールブックの発掘を望まれる今日この頃。
Let's just say.... >「 私は名乗ったはず。それとも死霊課に普通の人間がいると思ってた? > これからは注意する事ね。 > > もっともあなたに『これから』は無いけど 」 > 死霊課“魔物専門”スカウト 東咲紀 万屋「さっそく、一個目のレスだ。ありがたいねえ、感謝しなければ」 宗一郎「穂殻さん、お初にお目にかかります。わざわざレスをくださってありがとうございます」 万屋「さてと、この勢いで大量の人外警察を収集しようじゃないか」 宗一郎「どうでも良いけど君の言い草は黒いなあ」
Let's just say.... 「 私は名乗ったはず。それとも死霊課に普通の人間がいると思ってた? これからは注意する事ね。 もっともあなたに『これから』は無いけど 」 死霊課“魔物専門”スカウト 東咲紀 えー・・・うちの世界の死霊課にはこういう人がいます。「魔物専門スカウト」は 正式な役職ではなく彼女の自称なんですが。 「 人間に危害を加えない事が最低条件かつ全て。 それさえ満たすなら人間をエサと思っていようがゴミと思っていようが関係ない 」 とか 「 それがあなたの本心からの言葉なら・・・私の見込み違いね。 いいわ、死んで 」 とかいう感じの人。人間には優しいが、魔物には非常に厳しい。たいていの魔物は 一撃で倒し、ペルソナネットワークともタメで交渉するデータ不詳の最強キャラの一人。 たぶん魔物と思われるが、その辺もはっきりしない。少なくとも本人に自覚は無い。 自分の能力を「化物」だとは思っているが。 スカウトのしかたは基本的には人間の中に混ざりたがっている魔物に居場所を与える やり方なのだが、居場所をなくしている魔物に無理矢理その事を理解させ、絶望した 相手に新しい居場所を与えて引きずり込むような事も普通にする。 その他、暴走したり人間性を失ったり人間に危害を加えたりした魔物職員の処分なども おこなっている。 ・・・なんか、説明の方が長いな・・・。
Let's just say.... > 竹上君から、そちらのコント見物に誘われて知り合ったとか言う理由で久木高男氏と >絆(尊敬辺りで)持って宜しいでしょうか?(GM様、OKですか?) 此方は一向に構いませんよ。むしろせっかくですから此方からも絆を結んで構いませんか? でもまあ、ひとまずびあだるさんの許可を待ちましょう。
Let's just say.... >「おまえは特S級犯罪者サイエン=T=ストラッド! > 汎銀河犯罪者捕縛機構だ。貴様の身柄を拘束する」 「やれやれ、ついに私を狙う対象が銀河規模に広がりましたか……(ため息) 残念ですが、まだ私にはやる事が一杯ありまして。 尚且つ、私が拘束されると路頭に迷うモノを色々抱えている訳です。 と、言う訳で拘束される訳には行きません。ごきげんよう(手を振りながら影に沈みこむ)。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/たまには逃げたい事もある(何)。
Let's just say.... >Fall Down様 >上記の通り、黒主 真雄で参加する事になりましたが、 >真雄と翼嬢はお互いに半魔だと知ってる事にしますか? >それとも、 >「半魔ではないかと、うすうす感ずいてはいるが、確証は無い。 > 少なくとも、魔物の存在を知ってはいるようだ」 >くらいにしておきますか? >個人的には後者の方が面白そうだとは思うのですが、どうでしょう。 では、後者で行って見ましょうか。面白そうですし(笑)。 >GM様 >というわけで絆の書き換えの方お願いいたします。された方には愛6点を進呈!! では、「鈴野美鈴(憧れ)7」を「竹上 直樹(友情)7」に書き換えます。 >宗一郎様 竹上君から、そちらのコント見物に誘われて知り合ったとか言う理由で久木高男氏と 絆(尊敬辺りで)持って宜しいでしょうか?(GM様、OKですか?) 許可が下りるのでしたら、「巫美穂(約束)7」を「久木高男(尊敬)7」と書き換えます。 キャラ登録は、書き換え後に行いますです。
Let's just say.... >「すいませんが、この先で事件が有りまして今、現場検証中なんです。 > 申し訳ありませんが、その用事は明朝にしていただけませんか?」 「明朝か……時間がかかるな。」 少女を横目で見て。 「で、どんな事件が起こったんだ?」 >「失礼ですが、貴方とお連れの女の子達との関係は?(この男、誘拐犯?でも女の子は嫌がっていない?)」 「関係か? ただの連れだ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/
Let's just say.... 「10号ロッカー、開いたみたいですけどやっぱり『G』ですか?」 「ああ、そのようだぜ。しかし、大胆だよな。何しろ(ロッカーの開いた経緯を語る)。」 「うわっ、やる気だなあ……どうなっても僕は、知らない(汗)。 (時計を見て)じゃあ、後は宜しくお願いしますね。」 「ああ、任せとけ。」 〜『小隊長見習い』北条雅人&名も無き整備班員/心の中で十字を切る(何) >びあだる様 >以上のシーンの成立を認めていただけますか?具体的にいうと >『ジゼル』の持つ<ワザマシン>より<魔的危険物:魔銃>から<超改造>といいます む? それは<ワザマシン>と<超改造>で<魔的危険物:魔銃>を本体(椎原さんの機動スーツに)付与すると言う事ですか? いまいち分かりにくいのですが。 >マスターの驚く顔が見たかったんですが、やっぱそういう訳には行きませんよねぇ 当たり前です(笑)。 >Fall Down様 >こちらはこのまま朝にしてもOKです。 >あと彼は、一見、寝ているようですが誰かが近づいたら、すぐに気がつきます。 了解です。 後は五月雨様待ちですね。
Let's just say.... きゃっと空中三回転が出来なければ、 私と結婚してもらいますっ!!(脂汗だらだら) −まや先生−
Let's just say.... 戒「♪ハヤすぎるトキは、股裂きに晒されて……♪」 布施「何の話?」 戒「男の哀愁って奴っス。アミバも歪んだエピゴーネンぷりっスね」 布施「で、今日の参考文献は?」 戒「ガンダムSEEDに見せかけて、仮面ライダー龍騎」 布施「あの最終回はどうなんだろうね」 謎の男「戦え! 唯一の『妹』になる為に!」 −サーティーン・シスターズ− 布施「誰?」 戒「シスターコンプレックスって奴っスね。 ちなみにアリアのデッキはくまさんっス。 でも本当に見てたのはラーゼフォン」 布施「あの●●●の●●●●って言う?」 戒「しかして見たのはアーケードゲーマーふぶき」 禅「なんでやねん」 戒「でもやっぱり最後は最終兵器彼女」 聞いとらんかったんかな? 私は次の命令って言ったっしょや 主(マスター)、 命令(オーダー)を、 命令(オーダー)を、 よこせ!! ハリー! ハリー!! ハリーーーーーーーーっ!!!!! −途中で変わるシリーズ/最終兵器彼女→ヘルシング− 戒「ハリー・ポッター」 禅「なんでやねん」 戒「ハリーモーグ? ハリー・キャラハン? 針の筵? ハリセンボン? 播磨灘? 梁の穴を通すコントロール?」 禅「もうええちゅうねん」
>「この地に『王』は一人で十分。」 世界「そう、この世界に『王』が増えすぎました。 そこで今日は皆さんに殺し合いをしてもらおうと思います。 たった一人の『王』になった者は、その願い、叶う事でしょう」 −バトルロイヤルキング−
Let's just say.... 「この地に『王』は一人で十分。」 “緋色の幼魔王”ヘキサ/〜魔界のとあるドミニオンにて〜
Let's just say.... 「えっと、上司からの命令で、追加補足を行えということでしたので説明します。 可能ならばレスでつけるクリードは、死霊課の側面と魔物の側面、その両面をク ローズUPした者が良いとの事です。 って、これどういう事件と関係してるんですかね?」 “月桂樹”大友 広樹/警察機構には時として不可解な任務も……
Let's just say.... 万屋「さて、諸君。警視庁資料編纂課は、対魔ではあっても退魔ではない。これは わかるね?」 宗一郎「つうか、なんでいきなり授業形式なのさ?」 万屋「そこ、私語は慎みたまえ」 宗一郎「はーい……(チッ)」 万屋「結果的に、他の対魔組織に比べ、様々な半魔がひっそりと、中には半ば公に 組織の構成員として活動している場合が多い」 宗一郎「ほうほう」 万屋「という仮説を証明するために、警視庁史料編纂課で半魔のNPCorPCを作 ったことのある人がどのくらいいるか、アンケートを取りたいと思ってね」 宗一郎「なるほど、そういう話の流れね」 万屋「というわけで、皆さん。ちょっとしたクリードで構いません。自作の警視庁 史料編纂課で半魔のNPCorPCで書き込みをしてみませんか?」
Let's just say.... 「…久しぶりに機動スーツでも見物しようと思ったけど、 なんだか忙しそうだから…や〜めたっと。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/なんか殺気立ってるし〜 「でも、課に戻っても机はまだ無いし…資料室でコーヒーでも飲んでよ…。」
Let's just say.... 「私の記憶を探してくれ…か、死者に依頼を受ける羽目になるとはね。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ン十年前の記憶探しってのは…〜
Let's just say.... 「別に一人で戦ってるつもりはないぜ、俺はこう見えても寂しがり屋でね。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/犯魔の集団と対峙して〜
Let's just say.... 戒「きーんぐ、きーんぐ、キングゲイナー」 布施「何見てるの? 戒ちゃん」 戒「キングゲイナー、に見せかけて最終兵器彼女っス」 布施「ふーん」 戒「あれは良いクリードを輩出してるっス」 しょうちゃん 今日私は また一つ街を 消しました −自衛隊退魔部隊員《殲滅作戦》− 戒「どうっスか?」 布施「しょうちゃんって誰?」 戒「同僚か恋人か上司、それとももっとお偉いさんっスよ」 どうせてつさんも もうすぐ 死ぬっしょや −自衛隊退魔部隊員《殲滅作戦》− 布施「てつさんって誰? 置き去り?」 戒「てつさんって言ったら、ちえって言う娘がいるっスよ。 ところでアバレンジャーって、正義の味方が暴れちゃ駄目っスよね」
Let's just say.... >逆境だのなんだのは、風すら利用できねぇ馬鹿の泣き言だ 「馬鹿か……キツイことを言うな、君は。 だが、獣はけして向かい風の中を進んだりはしない。 そう言った意味では、風に逆らって頂きに立つ我らの方こそ、愚か者かも知れんぞ」 “雛鳥の守護者”鷹目 秋久/しかし、その愚かさが私の誇りだ
Let's just say.... >というわけで絆の書き換えの方お願いいたします。された方には愛6点を進呈!! では、どうしましょうね。 この場合、僕のキャラなら、竹上 直樹君との絆あたりが妥当でしょうかね? では、社長(恩義)6→竹中 直樹(恩義)6に書き換えます。 参照:http://www.amecomi.com/bbs/bchara0017.html#bchara20030121140024
Let's just say.... 「勝者と敗者じゃない、死者と生者がいるだけ。」 “緋色の妖魔王”ヘキサ/〜戦場にて〜
Let's just say.... 「御伽話みたいに王子様の助けを待つなんて柄じゃないもの。」 “緋色の妖魔王”ヘキサ/〜戦うお姫様〜
Let's just say.... もし私が北山 甲司で参加して 風雅誠さんがサイエン=T=ストラッド氏で参加して両者が遭遇した場合 「おまえは特S級犯罪者サイエン=T=ストラッド! 汎銀河犯罪者捕縛機構だ。貴様の身柄を拘束する」 (うわ〜やばい奴に会っちまった。 肩書きは『マシンネット』の研究開発部門主任だが、 それだけじゃないらしいからな。 組織の力を抜きにしても特S級、俺じゃ捕まえられん。 かといって、逃げたり、見逃したりしたら、俺の査定に響く…) 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/いろいろな葛藤〜
Let's just say.... >びあだるさん >じゃ、黒主 真雄氏に変更という事で1つヨロシク イエイエ、こちらこそよろしくお願いします。 >風雅誠さん 上記の通り、黒主 真雄で参加する事になりましたが、 真雄と翼嬢はお互いに半魔だと知ってる事にしますか? それとも、 「半魔ではないかと、うすうす感ずいてはいるが、確証は無い。 少なくとも、魔物の存在を知ってはいるようだ」 くらいにしておきますか? 個人的には後者の方が面白そうだとは思うのですが、どうでしょう。 では、皆様よろしくお願いします。
Let's just say.... 「神を侮辱するつもりか!」 「神か…最初に罪を考えだしたロクデナシの事だろ?」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/神と罪と〜
Let's just say.... 「そこは永住するための場所じゃあないよ。 少しの間羽を休めて、そうしてまた飛ぶための、ほんの一時の止まり木だから」 “DDB”神元 真冬 / 夢
Let's just say.... 「僕が君より早く死んだら、誰が君を護るんだい?」 安部 羯摩(「暗愚」のアペーモシュ)/ 微笑して
Let's just say.... 「てめェの境遇(ミノウエ)には、全く哀れを禁じ得ねェ。 これ以上苦しまずに済むように、即刻引導渡くれてやる」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ one of a kind
Let's just say.... 「仮に死者の国になるものが在って、魂魄がそこへ集うのだとするならば――。 その地にはもう、立錐の余地とて無いだろうさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 聊かの皮肉を込めて
Let's just say.... 「自信過剰っつーのはな、自信に見合うものを持ってない奴に言う言葉だぜ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 実力者
Let's just say.... 「高みからでしか見えねぇものが確実に在る。 逆境だのなんだのは、風すら利用できねぇ馬鹿の泣き言だ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 隔たろうとも >宗一郎様 どうも初めまして、いずみつと申します。わざわざのご挨拶、真に痛み入 ります。近来あまり顔を出さぬ身ではありますけれど、こちらこそ、どうぞ よろしくお願いいたします。
Let's just say.... 「うん、いイね」 工藤の言葉を受けて、木崎は小さく微笑んだ。 「すゴくいいヨ、アナタ。とってモ好みのタイプだネ。 ソれこソ、アタシを自由(オモチャ)にしてみナイ?」 値踏みするように工藤の周囲を一回り。ひどく艶っぽい笑みを浮かべて、下から顔 を覗き込む。 「でモね知ってル? 例エばアタシがこコでアナタを殺すも殺さナイも、やっぱりアタシの自由ってコト。 自由を行使スるって事は、他人の自由を踏みニジって阻害するっテ事ダヨ。 ホント、難しいよネ。自由気ままニ生きるノって♪」 すいと彼女の目が細まって、瞬きの刹那だけ、笑顔は冷たい代物になる。 「気ヲ付けてネ。魔物の性は悪らしイから。 最も人が性善か性悪かまでハ知らナイけど」 最後ににこりとあどけない笑いを見せて、木崎は工藤から身を離す。ばいばいと二 度三度手が振られると、徐々にその姿は薄れ始め、やがて夜気に溶けて失せた。 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 性悪娘 >五月雨様 レスを頂いていたのでこちらも返信を、と思ったのですが・・・。 平身低頭お詫びです。なんだか面白くなりません。情けない話ですが、 意気込みだけを買っておいていただますとありがたく。 ・・・なんだか切れが悪いのです・・・。
Let's just say.... >「実に残念な事だが、私は言い訳の類を言うのが酷く苦手でね。 > それに今は、最後まで冷静に答えられるかどうかも、あまり自信が無い。 > だから、何時でも構わない。 > 君が振るいたいと思った時に、振るうが良い。」 「言われるまでもないよ、そんな事」 応じた涼は、口だけでない気配を濃密に滲ませる。心持ち膝を沈め、手はいつでも 鯉口を切れる状態で添えたまま。瞬きにも満たぬ時間で剣を鞘走らせられる――それ に間違いのない構えだった。 >〜 >「それから施設を飛びだして、逃げ回っている内に君に出くわしてから後はご承知の通り、という訳だ。 > 聞いている君にしてみれば、全容というにはほど遠い上、虚実を見極める手がかりにも乏しいと感じざるを得ぬだろう。 > だが患者のプライバシーを守るのが私の職務である以上、第三者である君に語れる事は限られる。 > いや・・・君は第三者なればこそ、彼らに関わり合う必要は無いのだから、これ以上知る必要とてあるまい。 > 彼らに共犯と見られているかも知れないという可能性にしても、2〜3ヶ月ほどあの近辺に近づかないようにすれば、 > それなりの規模を持つ組織だ、君が単なる通りすがりだったという結論に辿り着くだろう。」 > > そこまで話し終えて、深くため息をつく。 > >「出来る限り君のご希望に添うよう、極力主観を廃し、要約に努めたつもりだが、如何かね?」 「・・・」 訊き終えた涼は小さく息を吐き、肩の力を抜いて見せた。 「なんだ、いい奴じゃん、キミ」 これ以上ないくらい簡単に断言し、日本刀を竹刀袋へと収める。 「話し方はインテリゲンチアだし、なんだかほんのり暗めだけど、少なくとも信用に 値するね。嘘は下手っぽいし」 あっさりと一足一刀の間合いを越えながら、 「今のをわたしふうに要約するなら『自分を頼ってきた患者さんを守りきれずに攫わ れました。だから助け出しに行きました。辿り着いた時にはもう、その患者さんは患 者さんじゃあなくなってました。嫌っていた組織にいいようにされるよりはと、自分 の手を汚して引導を渡してきました』って事でしょ? ああ、組織を嫌ってた云々ってのは、身柄を保護とか奪うとか、そういう物騒な単 語からの類推だけど、当たらずとも遠からずだよね?」 ほぼ一息に言い終えると、涼は金田へ頭を下げる。 「ごめんなさい。まだひとを見る目が足りませんでした」 微塵の躊躇もなく詫びて再び上げた瞳には、まだ何か見据えるような、値踏みする ような、そんな光が踊っている。 「失礼ついでにもうひとついい? キミはそのひとをどう思って殺したの? 自意識がなくて組織とかの思うがままで も生きてる方と、“生前”の意志に殉じて死なせる方と、どっちがいいかをどうやっ て決めたの?」 「巫」北上 涼 / かすかに、縋るように >丸大様 まずは毎度おなじみの、遅参のお詫びからでございます。(←本気で駄目) しかも突っ込んでいる部分が、「おまいはそのコロシをどう思っていやがる のですか?」という部分からは若干ずれています。涼には、友人の鬼が異形化 してしまった思い出があるので、異形に関しては過敏になっています。その鬼 は、涼ともう一人の手で殺しました。 だから「どうして殺そうと思ったか」という部分を、涼としては深く問いた い訳です。 あと異形化したこの鬼と戦う際、鬼のPLが「残ってる俺の愛をくれてやる! とっとと俺の残骸を殺しやがれ!」などと叫んでPCの判定に愛ブーストをか けまくり、これが非常に格好よかった事を付記しておきます。
Let's just say.... >Fall Down殿 >個人的には黒主 真雄なら翼嬢との掛け合いもできて面白そうかな、とは思ってました。 >ただ、NPCの竹上 直樹君をいじめそうな気もしますけどね。 それがロールプレイなら構いません。どんどんいじめて下さい。 ただの嫌がらせなら困りますが(笑) >そうなると、六堂 鈴音嬢が浮きますね。こちらが心配する事ではない気もしますが、 >なにか真雄の所有物を鈴音嬢の標的にします? うんにゃ、いいです。北山氏のライバルになりそうなのを用意してみただけなので。 じゃ、黒主 真雄氏に変更という事で1つヨロシク >宗一郎殿 返答有難うございます。だいたいつかめました。 >ALL というわけで絆の書き換えの方お願いいたします。された方には愛6点を進呈!!
Let's just say.... 「逃げておじさん! ・・・ボクが・・・ボクはまた・・・!!」 “タナトスの翼”ショータ・ホームレス狩りを殺し尽くす10秒前 「・・・“死”が、怖いですか? ・・・そうでしょうね。 けれど、それは生きとし生けるものとして、当たり前の事。 その怖れが当然のように、誰しも、そう、この私だって、それから逃れる事は出来ないのです。 いつかは誰もが行く場所に、貴方は一足先に向かう。 何時か貴方が向かう場所に、私もいつか参ります。 貴方の事を、一人になんてしません。 私も貴方の元へ、真っ直ぐに向かいますから。 どうか今は、その怖れを胸に留めたままになさらないで。 いくばくかでも、私にお分け下さい。」 “タナトスの黒髪”花鵬院リル・患う者の傍で 「“生まれる”という現象は、悉く“死”へ行き着く。 それは“死”こそが絶対普遍の最終的真理だからこそ。 判るか? つまりオマエという現象には、なんら価値など無い。 オマエに付随し、オマエが“仲間”と分類していた、あの様々な雑音にもな。 さぁ、オマエも、さっさと逝くがいい!!」 “タナトスの腕(かいな)”フューリー・非情なる来訪 「ヒィイイイイイヤッッッハァアアアアアア!! 壊せ! 壊せ!! ブッッッッ壊せぇえ!!! オマエにまとわりついてるモンを、千切って、捨てて、踏みにじれぇえ!! ダチも家族もブン殴れぇえ! カレシもカノジョもブチ殺せぇえ!! ココロもカラダも脱ぎ捨てろォオ!! そうだ! 来い!! キやがれ!! もっと! もっともっとだ!! オレ様の居る所まで、昇って来い!! “達した”ヤツから、オレ様のパラダイスに連れて行ってやるぜぇええええ!!!」 “タナトスの瞳”D’ARK(ダルク)・違法ドラッグライブでの一幕 >自分的な死神の見方 良く“コンベンションでコレだけは避けておいた方が良い”と言われる問題児アーキの一つであるこの死神。 たぶんに原因は、 1.<生命に死を>などという、暴発頻度が高く、なおかつ暴発時の被害が大きく成らざるを得ないエゴを 標準装備している。 2.<時間停止>を初めとした強力な業の数々、<虚無の穴><死神の一撃>などの即死系の業があり、 PLの動きようによっては簡単に敵味方のパワーバランスが崩壊する。 3.他のアーキタイプは、比較的多様な性格付けがしやすいが、死神は基本的に生者に死をもたらすものと いうネガティブな固定イメージが強く、それにより「殺伐とした個人主義者」というキャラクターが形作られ てしまいがちである。 ・・・というあたりにあるのではないか、と私的には推測しています。 このアーキをプレイヤー用キャラクターとしてプレイしやすくするためには、 1.暴発する頻度が高い上に暴発した時の被害が非常に大きい<生命に死を>というエゴを、暴発する頻度が 低いモノ、比較的暴発被害の小さい内容に置き換える。 2.GM許可が必要な業は、基本的に全てパワーバランスを著しく崩す大技揃いなので、マスターサイド との相談を十分に行った上で取得・使用する。 3.生きている人(PC・NPC)に対し、友愛の情(絆)を持たせる。 ・・・といった工夫が必要なのではないかと思います。 上記クリードのショータ君(表の顔・浮浪者)は、<生命に死を>を<孤独になりたくない>というエゴに 置き換えてあります。 花鵬院リルさん(表の顔・財閥当主の養女兼愛人)は<生命に死を>というエゴを<生命を全うさせたい> というように若干表現を変えるような形で置き換え、なおかつ博愛主義者的側面(ある意味、死は万物に分け 隔てなく訪れますし)を持たせる事で、一般人との融和をはかっています。 後の2名(フューリーは傭兵・D’ARKはアングラミュージシャン)は基本的にNPC向きに作った シロモノのため、能力的な違いの他はアーキとの違いはさしてありません。 もちろんこれら上記クリードによる例示は、「こうしなければこのアーキ使っちゃダメ〜!」という性質の 提言ではなく、あくまで一般的なセッション、ことにコンベンションなどの気心があまり知れていない人同士 で集まってプレイするという前提での1PLとしての提言です。 「見知らぬ人間など泥棒と同じ。殺伐とした雰囲気の中互いの腹を探りあいながら、自分に如何に多くの 利益をもたらし、そして生き残るか。そういうスリルを楽しむのがTRPGだろう・・・違うのか?」 といった持論・傾向をお持ちの方々同士なら、こういう心配をせずとも良いのでしょうけれど・・・。 ともかく、このアーキは「BB世界とこのアーキの性質を熟知しつつ、このアーキが可能な行動ともたらし うるアクシデントを熟知し、なおかつそうした性能側面に関してマスターや他プレイヤーとの合意が十分に 取れるプレイヤー」によって扱われるべきである、と言えます。 このアーキにおける最大の問題点は、そうした「プレイするにあたって注意しなければならない特異な側面」 が、ルールブックにおいてほとんど説明されていない事にあるのでは、とも私的には思っています。
Let's just say.... 「はぁ…最近は宝物狙いで、魔物の子供を誘拐する事件も起きてるんですねぇ…。 対魔組織にもリストラの嵐が吹いてるのかなぁ……?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ここ最近の調書を読みながら〜
Let's just say.... >「……………。」 >さく。 ―――5秒経過――― 「ぃぃったぁ〜〜〜!!!こ、この!!里見のクソガキがぁ……むぅ?!(キョロキョロ) ぬっ!(ギロリッ)貴様か?!愚民の分際で我に剣を刺すとは、い〜い度胸だ!! 我の恐ろしさを、そのおバカな脳みそに刻みつけてやろうっ!!」 …喚き立てる男より、目の前の少女の方がずっと賢そうな顔をしている。 〜愚かな襲撃者/そう喚きつつも腰から下は先のダメージでガクガク(笑)〜
Let's just say.... あなたは…本当は…そんなことをしたくなか…った? なら…したくなっても…できない…ようにして…上げ…る “サイレントナイト” 刀 // vs殺人鬼
Let's just say.... 「私の力は『並』以下……それでも生きる術はある。」 “緋色の幼魔王”ヘキサ/〜弱さゆえに〜