Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「人を斬り、その血を啜りたい。 > それがキミの魔剣としてのサガなのは分かるけど… > これ以上の犠牲者は出させない。 > 騒ぎが大きくなり過ぎる前に、キミを…封じます。」 「吠えンな」 空を切る音と共に、闇の奥から何かが飛来した。初手から当てる気はなかったのだ ろう、それは里見の足元に着弾、嫌な音と共に潰れて周囲に血の赤を撒き散らす。今 更確認するまでもない。礫と呼ぶには些か大きいそれは、頸部で切断された人頭だ。 「昼(ニンゲン)の法(リクツ)で、オレを縛れると思うか?」 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。 一家族分の頭部が飛んで、そこで投擲は止んだ。代わりにぴちゃりと血溜まりを踏 み、里見に近接する足音。馬手には真黒い刃。血の氷柱をぶら下げて。魔刃を地摺る ようにだらりと垂らし、それは闇の奥から歩み寄る。 緩慢に、しかし確実に。 「餌食(ギセイシャ)は出させない、とか言ッたな?」 数歩先で歩みを止めた黒連は、小さく冷たく鼻で笑う。直後、その姿は消失し、 「てめェが、“これ以上”の口火(テハジメ)だ」 次の台詞は、背中から聞こえた。 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 機襲 >KO1様 どうも、久方ぶりのいずみつです。 脊髄反射気味の絡みですので、ご面倒でしたらどうぞ無視してください。
Let's just say.... >「・・・やれやれ・・・今回の輩は、余程ヤツを怒らしたと見ゆるわい。」 > > アスライはそう呟いてから、自分の乗ってきたワゴンに乗り込む。 > そしてワゴンもまた、いずこかの闇の中へと走り去っていった・・・。 「おじいちゃん、あれと付き合い長いんですか?」 走り出して数十秒、後部からそんな涼の声がした。意識が覚醒間近であり、さらに 二振りの魔剣を召喚していた事もあって、電流からの回復が早かったのだろう。バッ クミラーの涼は小さく頭を振ってはいるものの、それ以外の障害は無いように見える。 「いつもあんな感じなんですか、あのひとは? あ、やっぱりいいです。名刺だけく ださい。鬱憤が収まらなければ、自分で文句を言いに行きます」 手振りで停車を要請し、涼はアスライから名刺を受け取る。 「申し遅れましたけれど、わたしは北上涼といいます。方角の北に上下の上、涼風の 涼で“すず”。またのご縁がありましたら、その折はどうぞよろしくお願いします」 丁寧に頭を下げてから、涼は車外に降り立ち、 「送りはここで結構です。これで帰宅しますから。では」 アスライににこりと笑みかけ、そして魔剣一閃。意図の空間へと跳躍した彼女の姿 は、もうどこにも見当たらなかった。 “巫”北上 涼 / 帰宅 >丸大様 どうもお疲れ様でした。 悪戯に返信を遅らせて鮮度を落とすばかりで、大変ご迷惑をおかけしたと思 います。 とまれ金田氏上方修正の手助けになったのであれば真になにより。 長くのお付き合い、こちらこそありがとうございました。 涼の設定ちょっと付記。彼女は生まれた当初から魔剣使いとしての異能を持 ち合わせていました。それ故に実の父母に疎まれ、祖父母に育てられる事にな ります。祖父は神職にある人物で、何より今は涼の所持する魔剣乱裁意継の先 代の所有者でした。そんな経緯で、涼は「ちから自体に善悪は無い」と言い張っ たりするのです。自分が捨て子同然である事は、あまり肯定したくないのです。 あと祖父母に非常に可愛がってもらっているので、お年寄りには滅法丁寧で す。金田氏とアスライ氏への対応差を比較していただければこれは瞭然かと(笑)。
Let's just say.... >「・・・知らんな。 > 先ほども言ったが、私自身、そのときの心境を正確に把握していない。 > よってその問いに答える事は不可能だ。 > 第一、もし記憶していたとてどうなる? > いかに過去を振り返ろうが、死という結果は揺るがない。 > 『もしその命が永らえたなら』というイフの世界を知る事は出来ない。 > 私に出来ることは、患者が死ぬまでの課程でもたらされた臨床経験を、新たな患者の治療に活かす事。 > 君に出来るのは、一刻も早く今回のトラブルとの縁を切り、己が日常へと帰る事だ。 > 違うかね?」 > > 先ほどの説明とあまり変わらない、わき上がる感情と苦痛を押し殺したような、終始低く冷たい口調。 > だが、今回の返答には、北上のこれ以上の追求を退けようとする『拒絶』の色が、ありありと浮んでいた。 「そうだね、ご高説ご尤もだよ」 突き放すような冷やかさで、涼はあっさりそう言った。 「それを心底から言うなら尊敬だけど、偽悪めいて語るのはどうかな? なんて言う かそういう匂いが、妙に鼻につくよ、キミ。わたしからすれば全然格好良くない。辛 いのが自分だけとか、そういうふうに思い込まないのがいいんじゃない? それからね、」 ひとさし指一本を立てて、 「誤解があるみたいだから訂正。こういうのが、わたしの日常だよ。決して平穏無事っ て訳じゃあないから」 〜 > 金田の叫び声が遠くなるとともに、まるでチューニングの合っていないラジオのような雑音が北上の耳を塞ぐ。 > 既に目の前は色とりどりの砂嵐となり、視界は無いに等しかった。 > 未曾有の嵐の中に放り込まれた北上の耳に、雑音の中、まともな声が断片的に飛び込んでくる。 > >「・・・出来ない・・・死を・・・持たない・・・私に・・・やめろ!!」 〜 > 北上の心に、漠然と選択肢が直感される。 > >『後へ退けば、無事、帰れる。 > 前へと進めば、己を損なう代わりに、“何か”が見られる。』 > > と。 危険と見れば突き進み、罠とあれば噛み破るのが涼の得手。しかし。 「無調法で無作法。無理無体にも程があるよ」 最前からの押しかけ問答それ自体が、既にして無礼の極み。その挙句好き勝手に他 者の心中を覗き見るほど、涼は厚顔無恥に生まれついてはいない。その上今眼前に展 開されようとしている光景は、男の未だ血の滴る心的外傷そのものであるとたやすく 想像がつく。本人が昇華して薬籠中のものとした痛みならばともかく、それは語る事 すらも拒絶したいような未整理の記憶だ。到底一見の他者が興味本位で知って良い代 物ではあるまい。 「意継、意法」 だらりと下げた右手の中に、いつしか生まれる鋼の煌き。同時に左掌中にも、ゆら りと陽炎を纏わせてもう一振りの刀が生まれる。導のような意継の“声”が、それに よって近くなる。そうして彼女は踵を返し、堂々と後方へ前進した。 “巫”北上 涼 / 後退に非ず > 「危険を楽しむ」などどいうエゴがあるので猪突猛進しがちですが、さすが に人様の心中に好き勝手踏み入るキャラクターではないのです。という訳で、 涼は帰還を選択します。元より「過去はどうでもいい。今何してるかが問題」 という気性ですので。 でも俺はしっかり「@精神世界」にも目を通していたりです(笑)。 いや、だって、ねぇ?(←かなり駄目)
Let's just say.... >そしてお茶を運んでくる。自分も座り藍音の前に紅茶を置く >「さぁ、どうぞ。クッキーも焼いて来てるのだけど、どう?」 >「最近の調子はどう?。貴女は凄い所にすんでいるから健康管理が心配だわ」 『自然回帰がここの信条ならば、それを実践しているのではないかな。 そう言う意味では、心配は無用だね。 と、こう答えておけばいいのかな?』 急にとぼけたような表情で、藍音はまるで他人事の様な事を言う。 −−−−−− 【人格交代】のエゴ判定、成功。 藍音→ベルへ ※カトリーヌはベルの事は知りません。 基本的に藍音は誰に対しても−特に敵対する者−問答無用、親しい人でも目で語るかすぐに元に戻る感情表現しかしません。 愛:16 罪:3
Let's just say.... 兄「ざっと30体ってとこか…よくもまぁこれだけの数が徒党を組んだもんだ。」 弟「うわわ…なんだかみんな強そうだよ?しかも囲まれてる?!」 兄「俺ら二人を始末する為だけにわざわざ集まってくれたんだ、ちっとは喜べ。」 弟「そ、そうは言っても…多すぎるよー!」 兄「まぁ安心しろ、こっちも援軍を出すから… 二天!(ドンッ!!) 四神!(ドドンッ!!) 八聖!(ドドドンッ!!!) 十二将!!(ドドーン!!!) さぁ、これで数は互角だっ、一匹たりとて逃がしはしねぇ!!」 敵『コ、コレダケノ数ノ召喚獣ヲ従ガエテイルダト…?!聞イテイナイゾ!!』 弟「………………。」(←目が点) 〜里見 鷹介 & 里見 貴司/場所は当然アレナ内ですよ?〜
Let's just say.... 「平和ボケの日本の刑事風情が…俺と殺り合おうってのかい? 笑えるジョークだな。ハーハハハハッ!」 「…んだよ、ただの『一般人』じゃねーか…ハズレかよ。 連続惨殺犯…魔物じゃなくて戦争帰り…戦場に心を囚われたか。 まぁ仕方ない…相手してやるからかかってきな、木偶の坊。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/無論、素手でボコボコにして差し上げた〜
Let's just say.... 「人を斬り、その血を啜りたい。 それがキミの魔剣としてのサガなのは分かるけど… これ以上の犠牲者は出させない。 騒ぎが大きくなり過ぎる前に、キミを…封じます。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/連続惨殺犯へ〜
Let's just say.... >それからカトラや杜継が藍音の事どう思っているかはそちらにお任せします。 はい そしてお茶を運んでくる。自分も座り藍音の前に紅茶を置く 「さぁ、どうぞ。クッキーも焼いて来てるのだけど、どう?」 「最近の調子はどう?。貴女は凄い所にすんでいるから健康管理が心配だわ」
Let's just say.... >「(・・・・だんだん、思い出してきた)・・・君は中国系なのに、真っ先に英語で喋るとはね」 (俺は…生きてる?) 「…移民ですよ。(白衣を着てる?)あなたが治療してくれたんですか?」 そう言われているのに頭が理解できない (俺は怪我をしてる?。なぜだ?…いつ?病院?俺は何を…) >「それはともかく・・・君は魔物に襲われた傷が元で入院している。下手に動くと命の保障はな い。『まだ』警察には連絡していない。それだけは理解したまえ・・・質問があれば聞こう」 「モンスター?(魔物)何の話です?。俺はジョーイに捕まってそれで…そうだ!!、ラフィ、ぐっ」 立ち上がろうとして余りの激痛に身をよじる。がそれでも無理に立ち上がる 「…今、何時ですか?。こんな所で寝てる場合じゃないんだ」
Let's just say.... (さて、とっととズラから無ぇと) >気がつくと、麻酔弾を投げる体勢のままの男、その背後から銃弾が打ち込まれていた。 >「・・・・殺す」 >やけに大きく聞こえたその声は、春の日差しさえ凍る程に冷たかった。 (!!、回避!?、間にあわねぇ!!)咄嗟に物理障壁を張ろうとして、モノの見事に魔力の構成に失敗する (あ、やべぇ)思考するより速く制御を立て直そうとするがそれにも失敗… 「痛・・・」ほとんど棒立ちでなにがなんだか分からない内に鉛球のシャワーを浴びて意識が途絶える…。 〜ハンター クリムゾン/死んだかな?猫パンチ? とどめまで刺されないなら1分後に復活だ〜
Let's just say.... >前略 >なんかテンション上がらないから、こんなに時間がかかっちゃった…。」 「そうですか」 >「……仕事? >また、殺せ、る?」 「ええ、モチロン。今度はこんなチンピラドモでは無く大物が相手デス。きっと楽しいですよ?」 >「ん、食べる。 …すこし寝る。 ついたら起こして。」 「ええ、分かりましタ」10分後… (寝顔がカワイイデスねェ♪。起こすのがモッタイナイですが…)意を決して声を掛ける 「…着きましたヨ?」 一通りオーダーが済んで 「で、仕事の話ゴハンのマエとアトどっちにします?」 >いろいろ 了解です。 >あと咲叶は右目をいつも閉じてまつ。 コレはどうしてでしょう? >(キライ)だと動かしづらい_| ̄|○ 助かります。一瞬どうしようかと思いました(笑)ボブはどうしても天○天下のアレが思い浮かびますね。 性格的にはジャン○のブリー○の金田一帽子の人に仕様かと思っています。(表面的に)
Let's just say.... >部屋の前に着く。 >「あなた達はここで待っていなさい」 >と護衛と護衛兼秘書に指示する。(多分、誰も付けていないって事は無いと思うので) >「さぁ、藍音ちゃん入って、適当に座ってね」 カトラと話をしやすいポジションを選んで椅子に座る。 >ドアを閉める >「紅茶でいいかしら?。緑茶も有るけど?」 >と言って手ずからお茶を入れ始める。 藍音は、それを少し目を細めて見ている。 カトラのする事に口出しや手出しをする事はない。 −−−−− 藍音は他人の行動に、それが必要だと判断する時以外何もしません。 それからカトラや杜継が藍音の事どう思っているかはそちらにお任せします。 絆判定、2回とも成功。 愛:16 罪:2
Let's just say.... >「……行くか。ここは騒々しすぎる。」 「……」 少女の顔に不安の影がよぎる。(なんで向こうに行ってくれないの?) そんな風に言ってる様に見える。 「…」下を指差し降ろしてくれる様にお願いする。 ちなみに降ろすとお礼の仕草をして、あらぬ方向に走って行きます 病院に行くなら彼女を納得させて下さい。さもないと全力で抗う事になります。 えっと、此方は絆を感情:優しいお兄さん(好意)8、をクリストフ(好意)8、 に書き換えときますね
Let's just say.... >そう言い終える前には既に付いて行く絶妙な位置へと移動している。 部屋の前に着く。 「あなた達はここで待っていなさい」 と護衛と護衛兼秘書に指示する。(多分、誰も付けていないって事は無いと思うので) 「さぁ、藍音ちゃん入って、適当に座ってね」絆判定2回? ドアを閉める 「紅茶でいいかしら?。緑茶も有るけど?」 と言って手ずからお茶を入れ始める。 SA:教団につくす:20、Or、神の敵を滅ぼす:20、だったと思う多分…
Let's just say.... 「本当にそこが良い場所なら、喜々として他人に話すな。 お前が乞食に戻る機会を増やすだけだ。 実際戦争の渦中にある国とは比較にならんが、この国とて今や戦場だ。 誰もが、ひとかけらの糧を、必死に追い求めている。 非情になれ。争い続けろ。奪い、喰らい、強くなれ。 他人に優しくなるのは、それからでも遅くはない。」 “通りすがりの獣” >ハァ・・・ここでは久しぶりに見たなあテンプレ広告。 どこのバカチンが貼っているか知らないが、恐らく何らかの手段でクリード掲示板に一定のアクセス数が ある事を調べて、中身もようよう見ないで貼っているんだろうけど。 そういやメイン掲示板にも同様のモノがあったし。 放置するのが最良とはいえ、下品な言葉を書き連ねられるのと同じくらい気分が悪くなるなぁ・・・。
Let's just say.... 「されど運命が導きしは 良縁のみにあらず 前世では友なれど 現世では敵なるも常なり せめて縁を忘れられれば 苦しむ事もなかれども 我らに課せられしさだめは呪い 命果て、我が身朽ちようと その宿縁より逃れる術なし 永劫の時を運命の虜囚となりて彷徨うのみ」 〜ある転生者の言葉〜 >K01様 遅レス、失礼しました
やっと就職出来たのに、半年でお終い 若い人が良いのだって、、、さ でもこの日のために、サイドビジネスを手がけておりました。 どん底『もうだめだ!』と思っていた時、幸運にもこのHPに出会いました♪ 1つのホームページの出会いから私の人生は変わりました。 あの時、このビジネスを断っていたら・・・今の私は、なかった。 出社はないですが、PCが好きな人には仕事があります。 まじめで、地道な作業ができる時間がある方しかできませんが、まずはHPをご覧下さい http://www.web-atlantis.com/atlas/c/13f.htm
Let's just say.... >「ええ、もう朝ですよ……って、何やってたんです? > ちゃんと寝ないと、体に悪いですよ。」 「ん?昨日ライブやって、打ち上げ行って、カラオケ行って そのままオールで今、帰るところ。 これくらい、良くあるって、全然平気だって。 そういや、朝飯食った? 食ってないなら、どっか食べに行かないか?」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/眠いよりも腹が減った〜
Let's just say.... 「わしの魂は、熱い、熱い、あついぞおおお! このうちより沸き出でる炎に君はたえれるか?」 “闇渡り” 黒光夜兵衛 //敵と対峙して
Let's just say.... 「相手が自分より強くたって、弱くしちゃえばいいのよ…?」 “嘘つき” 夢空 うつほ // 強さの秘訣
Let's just say.... 「いつも上を向いておること! これが基本じゃ!」 “闇渡り" 黒光夜兵衛 //強さの秘訣
Let's just say.... 「この世界にまだ、僕らの居場所はあるんだろうか?」 ”精霊の御使”御坂公矢/眼下に広がる世界 @ お久しぶりです。予告無く消えてた滝沢です。 また、ちょくちょくよりますんで、お願いします
Let's just say.... >無線の呼び出し、それに答える刑事 >「…はい、…はい、分かりました。クリストフさんですね?」無線を切り 「?」 何かあったらしい。 >大声で呼びかけて見る事にする >「クリストフさ〜んおられませんか? >流匠先生が『何も心配ないから、病院に帰って来なさい』と仰ってますから一緒に帰りましょう。 >送りますから〜返事して下さ〜い。クリストフさん出て来て下さ〜い」 「あの医者か……」 以前、世話になった事のある医者である。 少なくとも、警官よりはましだろう。 「……行くか。ここは騒々しすぎる。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/移動開始。 >むぅ、逃げるなり進むなりしてくれないとシーンの動かしようが無いですな、どうしたもんかな? いや、警官がいなくなるまで待ってから移動する積りだったんですが…… どうやら呼ばれているようなので、病院の方まで移動します。徒歩で(笑)。
Let's just say.... >バイトを終えて帰宅する途中、声がかけられる。 >「よう、翼。 「あ、おはようございます(ぺこり)。」 > 仕事の帰りか? > …もう、そんな時間だったのか…」 >そう言いながら、まぶしそうに空を見る。 >いつもに比べて、無駄に有り余している活きの良さが翳って見える。 「ええ、もう朝ですよ……って、何やってたんです? ちゃんと寝ないと、体に悪いですよ。」 〜『落とされた天使』黒木翼/遭遇される(笑)。 >いつも、不意に遭遇って感じでしょうね。 >時間も場所も一定じゃないけど遭遇率高めってところでしょうか。 では、そう言うことで。
Let's just say.... 「涙はいずれ涸れるだろうか? 時と共に想いは塵となって消える? ふざけるな、そんなことは認めない、みとめない、認めたりはしない 真実の涙は涸れない けっして涸れない 心のおくからの悲しみも苦しみも永遠に癒されるべきではないのだ! だってそうじゃなかったら、あんまりにも逝ってしまった彼らが哀れじゃないか? そう本当の悲しみは癒されない…ありきたりの芸なんかじゃ…ならば、いっそ…なあ?」 男は何時の間にか持っていたナイフを振り上げる 振り上げたナイフはそして、悲しむ少年を見る そして…… 次の瞬間ナイフが刺さっていたのは、女の足元だった。 男のこえが女へと聞こえる 「もっとも、それは涙が本物だったときのこと… 悲しみが本当だったときのこと… 偽者はじきに風化する、やがてやがて消えてなくなる だから、俺が目をくりぬかなくても、或いはありきたりの芸など無くとも、彼の心の傷は家よう… 残念なことに、悲しいことに…ああ、人間は弱い…」 何時の間にか、道化は姿を消していた。 残っていたのは、涙を流す少年のみ “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 「有難う」と道化はいえない >五月雨さま レス有難うございます 返答は望まれていないといことでしたが、 現在テンションが悪く、物語を紡ぐ気力が無いので、ミータの物語は一旦リセットさせていただいてよいでしょうか? しののめ一党はミータをさらえず、逃げたということで 本当にごめんなさい
Let's just say.... >そんな中一台の車がスウッと現れる >「仕事に取り掛かって5分…随分楽しんだYOですね♪」 >窓ガラスを開けそう話かけて来たのはボブだった。 「別に…。 大して楽しかったわけでもないよ。 なんかテンション上がらないから、こんなに時間がかかっちゃった…。」 面白くもなさそうに、死んだ魚の様な虚ろな瞳を、車の中の男に向ける。 >「雨降るソ〜です。ノっテ来ませんカ?。次の仕事の話もシタイデスシ」絆判定をどうぞ >承諾の場合は下です。拒否の場合は成り行きで(マテ) 「……仕事? また、殺せ、る?」 小首をかしげて訊く。 虚ろな左目が、僅かな期待で微かに煌く。 「ん、乗るよ。 雨は…あんまり好きじゃない。」 >「おなか減ってませんカ?。車の中ダト話にくいので >近くのファミレスに行こうかと思うんですがドーです?」 「ん、食べる。 …すこし寝る。 ついたら起こして。」 〜霧雨 咲叶/寝り。 絆判定は成功。 ファミレスについていくようです。 ちなみに注文はハンバーグセットとフルーツパフェで。(ぉ >ヲヤ?、取りこぼしダッタですか?。殺戮嗜好だと仰るので猫がネズミをイタブルよ〜な >シーンを想像しでっちあげたのデスガ…う〜むお気に召しませんでしたか〜 >と言うことは、殺戮は好きだけど獲物を嬲るのは嫌い、と理解してよろしいんでしょうか? それはこっちの解釈なので気にしないで下ちぃ。 別に気に入らなかったわけではなくて、こんな演出もいいかな?などと考えた結果デス_| ̄|○ あと、咲叶はサディストではないのです。殺しはするけど嬲りはしない。 一撃必殺がモットーだったり違ったり。 あと咲叶は右目をいつも閉じてまつ。 あと今日は黒のノースリーブのシャツとスカートの上に黒いコートデス。 絆「ボブ霧雨(キライ)」を「ボブ霧雨(フツウ)」に変えときます。 (キライ)だと動かしづらい_| ̄|○ すまねっす。 「罪」0 「愛」7
Let's just say.... >「君の涙は見たくない、 >ああ、見たくない、見たくない >ああ、でも、俺はつまらぬ道化、どうしていいか、わからない >そうだ…目をくりぬいたら、君はもう泣かずに済むだろうか?」 「泣いてるなら、泣き終わるまで傍に居ろ・・・海じゃないんだ、いつかは涸れる」 そっけない口調で、呟く声が聞こえる。 「どうせ、つまらぬ道化の三流芸じゃ・・・その子は笑えはしないんだ。小手先の芸で通じなけ れば、ありきたりで、使い古された・・・芸のない芸でいくしかないだろ」 言った後、深く長いため息をつく。 「実際は、お前にそんな芸当、求めちゃいないが・・・だが、言いたい台詞は他にある。 簡単に壊れるな、簡単に壊すな・・・自分で台無しにしないでくれ。壊して、忘れて、逃げ出す ことを繰り返すなら・・・そんな結末、三流以下だ」 「これは、部外者の戯言だが・・・な」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 余計な台詞だろうが 〜 >しゃん様 ありきたりか、変な言葉しか出ませんが、絡まずにいられないのでご容赦を(^^;) 返答は望んでいませんので。
Let's just say.... 真理遠は街の雑踏の中に居た。 人ごみが嫌いな真理遠としては珍しいが、今日はどうしても買わねばならないものがあったのだ。 「・・・・普通は男が贈る日のはずだがな・・・」 ホワイトデーのお返しである。 バレンタインに同性から大量のチョコを貰った真理遠。 「やはりお返しはすべき」と真理音に言われてシブシブだが、街に買い物に来たのだった。 「そもそも、なぜ私にチョコを・・・」 1年前にも同じ台詞を言っていた気がするが、まだ答えは出ない。 ともかく、お返しを自作する為の材料を買い終えて帰宅中である。 「3倍返しでなくて良かろう・・・」 >「間接射撃の要領でしょう?。近場で携帯で撮って送信、それから狙えばいいですよ」 「・・・・・・・・・」 時々、予告もなく携帯で写真をとられることがある。 容姿を美しいと認められること自体には不満はない。 しかし、写真を断りもなく撮られる事に真理遠は強い不快を感じる。 とりあえず、いつもは瞬間的に高速で動いてブレをつくってやる。 しかし・・・今回は、カメコらしき人物に殺気に似たものを感じた。 >「これで、魔力の制御ミスると笑うなぁ、角度はこんなもんで…よし、当たれぇ〜!!」 >思いっきりブン投げる 10km以上も離れた場所から、投射された麻酔弾。 常軌を逸した怪力で放たれたソレは、音もなく真理遠に迫る。 しかも何の偶然か、瞬間的に増えた人ごみが真理遠の動きを阻害していた。 SE:ガスッ・・・ 小さな音がして、真理遠に弾丸が命中した。 「(・・・・・・)」 しかし、ソレは彼女の髪留めに命中していた。 身体の中で眠る魔銃たちの本能が狙撃を感知し、魔力を働かせたのだった。 ただし、彼女の身代わりとなった髪留めは彼女の大切な人間からの贈り物だったのだが・・・・ 音が消えた。雑踏、話し声、呼び込み、展示モニターの音、全ての音が真理遠の意識から消えた。 気がつくと、麻酔弾を投げる体勢のままの男、その背後から銃弾が打ち込まれていた。 「・・・・殺す」 やけに大きく聞こえたその声は、春の日差しさえ凍る程に冷たかった。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 怒髪天? 〜
Let's just say.... >「はい、分かりました」 >カルテとレントゲン写真が運ばれる。固定して添え木して痛み止め打って終わる簡単な治療 >いくら大岩先生が半人前でも、間違いはあり得ないだろう。 「・・・・あぁ、大丈夫そうで良かった」 言いながら、少し残念そうだ。 「ちゃんと送り出すまで気を抜かずにな・・・・」 監視は完璧、処置は適当が原崎病院の(本当の)理念なのだが・・・ >了解しました。と担当の警官。えと緊急医療措置入院ですか、そりゃ大変だ(笑) 「うちもヤブだヤブだと言われていますが、死人を出すのはやはり問題ですから・・・・」 苦笑して答える。 まぁ、実際にある事なので幼女誘拐よりはマシかと・・・・ >所で今、その映像ってどこで見てるのでしょうか?。ノートパソコンでベッドの脇ですか? そういうイメージです。 個室に寝かされた李君の横で、自作ノートパソコンを使っています。 >周りを見渡しながら >「…ここはどこだ?。俺は一体…?」一応、全部えーごです。 「ここは病院・・・君は患者で、私は担当医・・・・そのままでいなさい」 クィーンイングリッシュの発音で答える。微妙に片言なのは久しぶりに使ったからだろう。 「(・・・・だんだん、思い出してきた)・・・君は中国系なのに、真っ先に英語で喋るとはね」 だんだん、言葉がこなれてきている。 モニターから少し目を離して、李を見る。 「それはともかく・・・君は魔物に襲われた傷が元で入院している。下手に動くと命の保障はな い。『まだ』警察には連絡していない。それだけは理解したまえ・・・質問があれば聞こう」 ゆっくりとした口調でそう言うと、再びモニターに目を移す。 〜“黒医師”流匠 明 〜
Let's just say.... どうせ運命の掌で…踊らされるのなら… …派手に…楽しく…踊ろう? …無駄な足掻きといわれても …見苦しい抵抗といわれても …楽しければ…それでいい “サイレント・ナイト” 刀 // 運命
Let's just say.... 「死 それは自然の掟 だから、悲しんだりはしない だから私は自分の死も、あなたの死も」 “はぐれた森の子” シャーサ // 友人だった亡骸に背を向けて
Let's just say.... 「考えないことは楽で、考えることは辛い でも、考えることは好き。 楽しいから」 “不良品1956号”大長コウロ // 無表情で、でも弾んだ声
Let's just say.... 「君の涙は見たくない、 ああ、見たくない、見たくない ああ、でも、俺はつまらぬ道化、どうしていいか、わからない そうだ…目をくりぬいたら、君はもう泣かずに済むだろうか?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 共通の友を失った少年を前に、彼もまた壊れた。
Let's just say.... 「柔が良く剛を制すように 我が剛もまた、良く柔を制す、じゃ」 “無敵のやっくん” 黒光夜兵衛(闇渉りの夜兵衛) // 柔のものへ
Let's just say.... 「進む事がいつも正しい事とは限らないもんだ」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/立ち止まる人を咎める人に
Let's just say.... >「分かった。ペンダントは息子の直樹が持っている」 それを聞くと、満足そうな顔をし始める手前で元に戻す。 >廊下を歩いていると >「あら、藍音ちゃん、いい所で出合ったわね。ちょっと今、いいかしら?」 カトラの問いに逡巡も見せず、頷き、親しい相手にしか見せない優しげで相手を慈しむ、 そんな顔をする手前で元に戻す。 >「じゃあ、私の事務所まで一緒について来て頂戴」 そう言い終える前には既に付いて行く絶妙な位置へと移動している。 絆判定は2回とも成功。 愛:14 罪:2 >所でSA選択して欲しいんですけど? 何でしたっけ。【亀の金的をホルホーズ】20
Let's just say.... 「…収納式ブレード、ガトリングガン、リニアレールキャノン…乙女の…たしなみ…。」 〜”機械天使” エリス・G/必需品?〜
Let's just say.... 「ハンマー、ハリセン、金属バット、乙女のたしなみよね♪」 “現国教師”静原 映理/必需品♪ 「映理〜、絶対違うと思うよ?」 “歴史教師”牧島 武/結構痛いんですけど?
Let's just say.... 「クリムゾン、我々は狩人です。ですからより攻勢な集団であるべきです」 「ふ〜ん、それで?」「ええ、今回のターゲットは“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠嬢です」 ブシッ(耳血)「あのな、なんでそう地雷ばっか踏みたがるワケ?」 「それでも我々が避けては通れぬ壁です!!」「どこぞの爆弾娘と同じ位絶壁だと思うが?」 (胸も絶壁だったが) 「ならば、飛び越えるのみ!!」「無理だと思うがなぁ、なんか勝算があるのか?」 「実はこんな情報を手に入れました」 >「狙うなら、最低10kmは離れるべきだな・・・・」 「つまり10km離れて狙撃すれば、気付かれずに狙撃可能です!!」 「…お前、馬鹿?、どうやってそんなマネやらかすつもりだ?」 「え〜でも金城さんはライフルで狙撃できたじゃないですか?」 「なんでそんな話を、お前が知ってるんだ?。まぁ、いいけど。 あのな、ライフルの射程はいいとこ2kmだぞ。物理的に不可能だ。そんなマネが出来るのは ミサイルとかそういう大掛かりなシロモノだけだ」 「では、この用意した麻酔弾は無駄ですか」「無駄だな。まぁ、手投げすりゃ届くかな?」 「え?」「ダーツの要領で普通に手で投げれば届くぞ多分…当たるかどうか知らんが」 「スゴイですね。じゃあ、それで行きましょう」「え?」「ですからその案で」 「…いやでもほら、何所狙って、投げればいいか分かんないし」 「間接射撃の要領でしょう?。近場で携帯で撮って送信、それから狙えばいいですよ」 「いや、怖いし止めとこうよ?」「彼女の靴下は闇レートで約66兆円です」 「ドコの国の国家予算だッ!?」「ちなみに某、小雪サンのは約90兆円です」 「なんで?なんで、アレのが高いんだ?」「…現役女子高生はポイント高いんですよ?」 「そういうもん?」「そういうもんです。では作戦開始と行きましょう」 「待て、やるとは言…」「66兆円です」(ピシャリ)「むぅ」「大丈夫ですよ。 感知できないそうですから、絶対バレっこありません」 「じゃ、じゃあちょっとだけやって見ようか?」「その意気です。では行って来ます」 ソックスハンターズ/死刑宣告書に署名(笑) 「金、目当てか…技が泣くなぁ、でも仕方ねぇか」(嘆息) 気息を整え魔力を内に蓄える。みるみる内に魔力の桁が吹き飛ぶ 「四大守護流派が一つ神威流舞踏術、神息妙法」そして携帯に目を落とす。と画像が送られてきた 「これで、魔力の制御ミスると笑うなぁ、角度はこんなもんで…よし、当たれぇ〜!!」 思いっきりブン投げる クリムゾン/<うほ>一杯から暴走判定込み<怪力>使用の後、普通に投擲、 でも命中判定の達成値はきっと10以下(笑)
Let's just say.... >「だ・大丈夫ですよ。それより、そっちこそ火傷とかない?」 「す、すいません」と言ってお絞りで拭く >中略 >「ってわけだから、くよくよせずに仕事がんばりな」 くすっと笑ってその笑いを抑えながら 「はい、すみませんでした」 店長というかこの時間滞のチーフのような人が飛んでくる 「君!!、何を笑っているんだ!!。まったく常識無いのか君は!!」 「す、すいません」 「大丈夫ですか?、お怪我はありませんか? 申し訳ありませんでした。こちらクリーニング代です。どうぞお納めください」 と言って封筒を渡そうとする