Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 追いつきました >「……分かった。俺が悪かった。 > それに、この状況で君一人で歩かせる訳にも行かんしな。 > とにかく、行けるだけ行ってみよう。 > 警官がいるのは……まあ、何とかなるさ。」 「…」やはり心配そうにクリストフを見つめる (もう、助けられないかもしれない)そんな不安で胸が張り裂けそうだった 上目使いに見つめるとか書きそうだったんですが、クリストフだとちゃんと目線にまで 下りて来て話を聞いてくれそうですね。 えっと、じゃあ次は忍び込むんですか?。死霊課の警備は大きな道ごとにいるだけですから まぁ割りと楽に忍び込めます、現場にはロ−プが張ってあってまだ鑑識の人間がうろちょろ してるという状態です。それを隠れて見ていると言う状況…にしましょうか。 御二方、行動宣言の方をどうぞ。 特に何も思いつかないという場合は、もう一回さっきの女刑事と遭遇するイベントを 起こしますが、どうします?。
Let's just say.... >「カルテを見せてもいいが、医学知識はなかろう?」 「…ええ」 >(それはともかく、魔物を本当に知らないのか?) 感情対抗判定2コロ、結果は9、感情は6なのでバースト、はい、彼はアンノウンマンの様です。 >片手で軽く押さえつけて、ベッドに寝させようとする。 「命に関わるから動くなと言っている・・・・そんな身体で出歩いても、倒れるのがオチだ」 右手でその手をつかみ 「離してください。僕は行かなきゃならないんです。今を逃せば贖罪の機会は2度と無い…」K >流匠は細身に見えてわりと力は強い。 しかしその力すら押しのけて立ち上がる。本人には力を入れているという意識は無いのだろう。 火事場の馬鹿力。危険な兆候だった。 >「事情を話せば、協力してもいい・・・もし、それさえ拒むなら、職員を呼んで拘束させてもらう」 「時間が有りません。それに貴方を巻き込む訳には行かない…」 >「命を無駄にするなど、私の目が黒いうちは許さない・・・」 一瞬、男の顔つきがひどく凄惨な物になる。(むしろ、それが望みだ)と言わんばかりだ 「お願いです。Dr、道を開けてください」K う〜ん本当は後半を「お願いです。Dr、私に道をお与え下さい」と言う英文にしたかったですが 文書が判らんです(無教養)駄目人間だ〜 びあだるマスター関係者ALLへ 以後、マスターからの絆判定の表記はKの一字 エゴ判定はEの一字で表記しますんでよろしくお願いいたします。 それからなんか遅筆気味と言うか遅筆で申し訳ないです。(謝)
Let's just say.... 「俺はこの町を守ってみせる。 生まれ育ったこの町だけを」 〜とあるローカルヒーロー/郷土愛〜 「え? 他の所の平和も守れって。 無理無理、俺、この町から出たら変身できねーもん」 〜とあるローカルヒーロー/郷土に根差し過ぎ〜 >今度、こんなヒーロー物(?)が地方限定発売から全国発売になりました。 …面白いんだけどね。…世も末だ。
Let's just say.... >「朝はしっかり食べる方なんで……ご飯にしましょう。 > それじゃあ、ちょっと連絡入れるんで待ってくださいね。」 「おう」 翼の電話を待ちながら無言で、 自分の腹具合と相談しながらどの店に行くか検討する。 (……丼物だな…) 電話が終えた翼に声をかける。 「今朝は丼に決定、んじゃ行くか」 そう言って、丼がメインの店にたどり着く。 〜黒主 真雄(”飽食たる”ディラエル)/なんとなく決めたとも言う〜
Let's just say.... 「…まぁ、酔っ払ってるから誤魔化し易いんだけどね。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/例え目撃されても…〜
Let's just say.... 「この時期は夜桜見物のサラリーマンとか多いから…夜の『捜査』も大変だよ…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/花見の季節〜
Let's just say.... 一人一人違うから 個性があるから 争うのではないか? どの個性がこの世界の “生き残り"の 方向性に向かっているか 分かっていれば 個性など 必要ない 彼らの『歌』は 問題の立て方から 間違っている 人間だけが 生存から 逸脱しているのではない −SM●Pの最新曲を聴きながら−
Let's just say.... 「…そりゃあ僕だって怖いよ。 でもね、助けることが出来るかもしれないのに、 何もしないで見捨ててしまうことの方が…怖い。 だから、僕は最後まで諦めずに足掻き続けるんだ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/魔物に襲われた人に尋ねられて〜
Let's just say.... 「弱いヤツは死に、強いヤツだけが生き残る…オマエのセリフ通りだな。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/地に伏した弱肉強食を謳うモノへ〜
Let's just say.... >(前略) >「来な 遊(キザ)ンでやるぜ」 > 魔物の口元に闘争の喜悦が浮いた。 無言で虚空に向かって、無造作とも言える動作で刃を振るう黒き剣士。 瞬間、数メートル先で刃を振るった姿勢そのままに、黒連の眼前へと現れる。 間を置かずにその手に持つ、2メートル近い大剣状のエネルギーの塊・ オーラブレードが、蒼い光の軌跡を残しながら黒連へと振るわれる。 放たれた斬撃は4発。 前方のみならず左右後背から同時に放たれたその全てが異なる軌跡を描き、 必殺の威力を秘めて襲い掛かる。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/先制攻撃〜 >いずみつ様 レスが遅れ気味で申し訳ないです。 とりあえず<空間斬り>からの<戦鬼>4回攻撃です。
Let's just say.... 「へえ、ラブラブアタックいろいろか……痛い痛い痛い。殴る事無いだろ〜」 「……コンビネーションアタックとか、合体攻撃とか他に言い様があるだろう?」 「ねえ、僕たちも愛の力で……」 「人の話を聞け。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/どうやら、遠くで見ていたらしい。 馬鹿レス失礼。
Let's just say.... >>「ほう、面白い? >>我が炎、燃え尽きるか、激しさまして天を焦がすか… 「相乗効果で更に燃えるってのも面白いけど…… 熱い炎はあたし一人で充分なの(艶やかな笑み)。 悪いけど、あなたの炎はあの世で燃やして頂戴な。」 >>ときに…ワシとしては、闘いの炎に燃やされるのと同じく >>恋の炎に身を焦がされるほうも好きじゃがの? そちらのほうはどうじゃ?」 「そうねえ……悪くないわね。 一生に一度くらいは……派手に燃えてみるものよ?」 「(誰にも聞こえない小声で)一度消えたら、2度とその炎は灯らないけどね……」 >「駄目!!駄目!!駄目!!駄目〜!!・・・・もう見ていられないのですよぉ!!」 >茂みから腕を振りながら、小柄の少女が登場する。 「へ?」 思わずそっちを見る。 >「お姉さまに〜!!手を出しちゃ〜!!絶対に〜!!駄目ですよぉ〜!!」 >腕を振り回し、全速力で黒光の間に割ってはいる。 「ええっと……」 頭を掻いて。 「……興が、削がれちゃったわね。」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/一転してほのぼの?
Let's just say.... >「翼は朝飯は米?パン? > 米なら丼物か定食とかだな。 > パンならドーナツにでもしておくか。 > どっちにしろ、そこの商店街になるな」 「朝はしっかり食べる方なんで……ご飯にしましょう。 それじゃあ、ちょっと連絡入れるんで待ってくださいね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/「朝は外で食べます」と言う連絡を。 まあ、携帯電話(やや型の古い奴)で入れるわけですが。
Let's just say.... >「躓いて転ぶか、 > 踏み潰して、砕くか > さて、どちらかの?」 「気づかずに通り過ぎるって可能性もあるわよ?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/その者、眼中には無く。
Let's just say.... こっちだよ はやくこっちにいこう だめだよ そっちにいっちゃいやだよ こっちだよ はやくこないとでられなくなっちゃうよ だめだよ そっちにいくととてもつらいめにあうよ こっちだよ おねえちゃんはいつまでもこんなところにいちゃいけないよ だめだよ わるいひとたちばかりのあんなところにいくよりぼくといっしょにいよう こっちだよ はやくいこうここはとてもさむいから だめだよ ここにいようここはとてもしずかだから こっちだよ こっちだよ こっちだよ ぼくはおねえさんをたすけてあげたいんだ ぼくはおねえさんがすきだから だめだよ だめだよ だめだよ おねえさんにここにいてほしいよ ぼくはおねえさんがすきだから こっちだよ だめだよ こっちだよ だめだよ こっちだよ だめだよ こっち・・・ 「気が付いたようだな。」 夢空は、見慣れた金田医院の病室に寝かされていた。 そして金田がいつも通りの仏頂面でベッドの傍にいる。 「君が襲撃を受けてから3日経っている。 襲撃者は拘禁済み、アスライと何人かの看護婦達で身元調査とクライアントの割り出しをしている最中だ。 解毒処置、および外傷の整復と治癒も順調。 あと2、3日で職場復帰も可能になるだろう。」 予想される質問のいくつかについて、先んじて答える。 それから深いため息をひとつつき、包帯に包まれた夢空の手を取る。 「人も魔も同じだ・・・こんなに簡単に傷つき、傷つけられる。 これほど判りやすい共通項を持っていても、誰もが互いを傷つけあわずにいられない。 因果なものだな・・・。」 そして少し考えこむような間をおいて、夢空の正面にまなざしを向ける。 「・・・以前から訊こうと思っていた質問だ。 君は・・・・・・・・・この、町が好きか? 確かに、ここには君たちが糧とするものに溢れているし、それゆえに君の同胞も多く居着いている。 だが一方、君と敵対する者や、君のような魔物を食い物にする連中も多い。 今回のような幸運な巡り合わせが再びあるとも・・・」 言葉を切る。 「・・・いや、回りくどい言い方はよそう。 『夢空』君。 この町を、離れ給え。」 少しだけ目を逸らし、再び夢空の目を見据える。 「今回の一件で・・・私は、君を助けた。結果的にはな。 しかしだ、アスライからの通報を受けてから、私は、私の中に凶暴な衝動を感じた。 駆けつけている最中は漠然としていて判らなかったが、君があの殺し屋に嬲られている様を見た時、私はそれが何かを悟り、 愕然としたよ。 それは、紛れもなく嫉妬だった。 殺し屋が君を嬲ったように、私は君を嬲り殺したいと感じていたのだ。 アスライという第三者と、衝動のはけ口としてのあの殺し屋が居なかったら、どうなっていたか・・・。」 忌々しいものを見るように眉をひそめ、己の両手に目線を落とす。 「君が眠っていた時もそうだ。 幾度も、この手で、この手に潜む刃で、君の喉笛を鷲づかみにし、食い破りたいと思った。 抵抗の出来ない怪我人に対し、私は、医者として抱いてはならない感情を持ったのだ。 今、抑制できている事実も、永続的な抑制の可能性をなんら保証しない。」 再び、夢空に目線を戻す。 「君の主治医として、君の健全な生活のあり方を指導する者として提案する。 『夢空』君、 退院可能になり次第、この町から、そしてこの医院から離れ給え。」 “メスの魔剣”壱號刀・冷たい目覚め >しゃん様 なにやら大変欝なテンションのクリードでどうもすいません。 夢空さんが襲われているっぽい最初のクリードを見かけた時、金田が助けに行く場面を想像している内に、 『壱號刀のような理性で獣欲を無理矢理押さえ込んでいる魔剣が、他者を愛するという事によって起こるジレンマ』を表現できる 良い機会になるんではないか、という直感が働きまして。 で、最終的にこういう場面へと繋がってしまったわけです。 上半分の隠しは、判りにくい言い方になりますが、壱號刀の『中核を構成する一部分』が、昏睡状態の夢空さんを手術中、 夢空さんの精神に浸み出した為に発生したビジョン、みたいなものとお考え下さい。 無駄に長いので、答えやすい部分(最後の提案部分など)のみレス頂ければ充分です。
Let's just say.... >「わかりました。…消して頂きたいのは、篠杜 隆継と言うノアクルセイダーズの幹部です >残念ながら居場所はわかりません。ここ何日か身柄をかわしていて見つかりません >ですから自分で探してもらわなきゃイケマセン。 >…いや、仲介者失格ですねぇ」と苦笑 >「もちろん何か分かればすぐ連絡します。ドウでしょう?引き受けてもらえませんか?」 >絆判定どうぞ >受けたなら(SA依頼を果たす:20)です。 「ん、いいよ。 ヤってやる。 どの道ヒマなんだ。 探して歩くのも一興だ。」 そう言って、椅子の背もたれにかけておいた黒いコートを引っ掛ける。 ポケットから、自分の分の代金を置くと、コートを羽織って歩き出す。 「ただ…。 オレ、探し物苦手なんだよな…。」 〜霧雨 咲叶/ダメだろ(;´-`) アカシックレコードで探してOR攻撃とかはやりません。 やりませとも。 絆判定成功。 「罪」:0 「愛」:8?
Let's just say.... 「泣きたいときには泣けばいい 笑いたいときに笑えばいいように ね、素直が一番なんですよ?」 “グレートロード” 大猪 美知 // いつでも素直に
Let's just say.... 「あなたが何をしたって 私はないたりなんてしない 助けてなんてわめいたりしない 勝つのは、わたしなんだからっ」 “デンジャラス・プリンセス” 遙 // 絶体絶命のときに
Let's just say.... 「戦いを終わらせる為に必要なものってのは物理的な力じゃない。 勿論、魔力に頼った搦め手ってわけでもねぇ。 答えは、目標だ。 どうすれば戦いが終わるのか、それが自分の中にないやつは、 厳密な意味で戦いを終わらせる事ができないってわけだな」 「あー、私のケーキ〜!!」 「なによ、元々はあんたが私のプリン食べちゃったからでしょ」 「うう、だって手伝ったご褒美くれるってゆったじゃないですかぁ〜」 「だからって全部食べることないでしょうがっ!そもそもね・・・」 「聞けよっ!良い話してんだからっ!」 ――”凶雷”上田慎哉/仲裁
Let's just say.... 「自他共に認める真面目な生き方ってのはなかなか難しいな。 大真面目にやってるつもりでも、別のやつから見ると奇行に見えちまう。 逆に、自分はおかしいつもりでも、傍から見たら違って見える事もある。 つまり物事は捉え方次第っつー、陳腐なお話なわけだが・・・ ま、そんなわけだからあんま悩まなくても良いと思うぞ?」 ――”成りたて”満田繰時/異能者に
Let's just say.... 「一見複雑な物事も、要素に分解すればシンプルになる。 シンプルな答えの積み重ねが、君の抱えている問題にも答えを出してくれるだろうさ」 ――速水貴子(”電子の魔女”リアムローダ)/0と1の思考
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「推理で剣筋が読めたところで、反応できなければ仕方あるまい?」 ――八狩兵吾/寄生体に向かって
Let's just say.... 室内にはいつの間にか音楽が流れている。 その曲の、軽快でテンポの速い−しかししばしばこの曲が収録される時に省かれる事もある− パートが終わり、 この曲の中では有名な、唯一静かで寂しい印象のあるパートに入っている。 その曲は『ダッタン人の踊り』と言う……。 >「そう、心配無用?…それは少し悲しいわね。心配位させてくれてもいいじゃない? >まぁ、それはさておき」 >自分のカップのお茶をすする >「本題なんだけどね…。篠杜君の様子が変なのよ。うまく誤魔化してるけど >何に使ったのか分からないお金の流れとかあるし、本来今の仕事はハセモリ君の >仕事だったのにいつの間にか、彼が主導権を握っている… >お願い、それとなく探ってもらえないかしら?」 藍音は目の前にある飲み物と食べ物を一瞥して、 『それは“彼女”にとっては二律背反に等しい。 “彼女”にとっては、あなたも、彼も、どちらも大切な存在には変わりないからね』 カトリーヌの絆判定、成功。 篠杜の絆で抑えます、成功。 『しかしあなたがとても不安がっているなら、“彼女”の事だ』 と藍音は、自分の娘を「しょうがないわね、この子は」と見る母親の様な表情をして、 『使命は立派に果たすだろう』 と、目の前の紅茶を飲み、菓子を食べる。 自主的にカトリーヌの絆判定、成功。 ※後々藍音に戻った時(エゴを絆で止める)、 誰もいないトイレで食べた物戻したりする(絆をエゴで止める)んです。 彼女は物理文明に手を加えられたものは受け付けないので。
Let's just say.... 「貴方は強い。とても強い。 でも、所詮は半魔に過ぎないわ。 貴方のその、ヒトとしての強さは……。」 時に弱さを露呈させる。 〜“無垢”桐生 キリエ/絆。 魔獣の絆のシステム上、PCがどれだけ強かろうが普通に陥れることが出来たり出来なかったり?
Let's just say.... 「私はいつだって真面目よ? そんなのも分からないなんて、馬鹿、馬鹿、どうして分かってくれないの?!」 “デンジャラス・プリンセス” 遙 // 大人へ
Let's just say.... >「血の契約に従い、疾く来たれ風の王!!」 「?………(何か考えてる)おいおい、流石に俺でも始祖(風の王、神喰らいの獣王)の助力を得るのは無理だぞ? どう足掻いても最低限の助力すら得られん…達成値が確実に2,3桁足りんからな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/深度0で一万以上…って、何考えてんだか(苦笑) >びあだる様 >という訳で未熟者よ勝手に借りたべさ。文句は聞こう(笑) てな訳で文句だ(笑)おこっちゃいないけどね。 >あり得ない組み合わせ たしかに、コイツラ2人同時に相手にしたがるマスターはそうそう居ないわな。 さもなきゃウチらのどっちかがGMやしね。
Let's just say.... 「んじゃ、姉御手伝いますよ」 「私としては黙って、見てて欲しいんだけどね」 「映理が見てますから、サボるわけにはイカンのですよ」 (弁当のオカズのグレードが下がるもんな) 「んじゃ、行きますよ〜」 「勝手にして頂戴」長刀を振りかざす 『神舞!!春雷の舞』 「イテテ、姉御、巻き込んでる。巻き込んでる。痛い痛い」(泣) 「君なら死んでも平気よ。堪えなさい」 “死の舞踏”牧島 武&“巴御前”今井 祥子 牧島 やっぱり<人にやらせる>+<コンボ> 今井<全周囲攻撃> 「む?、しぶとい、これでどう?」 乱舞攻撃(戦鬼)発動 「ちょ、ちょっと待った〜」(悲鳴)
Let's just say.... 「足、引っ張らないでくださいね、先生?」 「誰に言ってやがる?」 「特別に後ろ任してあげます。」「へー、へー、有難くて涙が出るね」 「んじゃ、行きましょうか!!」 『神舞!! 双竜無双乱舞』 「ま、雑魚の相手なんてめんどくさいだけですからね♪」 「言えてる」 “死の舞踏”牧島 武&“血祭りお嬢”雪祭 和音 牧島<拡大> 雪祭<タイマン>でトループ2グループ全滅
Let's just say.... 「いくゼ!!、おっさん!!」 「…金城さんと呼べ」 「やかまし!!とっとと、風の王を呼びやがれ!!」 「お前にぶつけてくれようか…」(ぶつぶつ) 無視して踊りだす 「偉大なる…最強の伝説、すべての力…盟約の履行を要請…」 吹き荒ぶ風に晒され紡ぐ言の葉は途切れて消える 「聞けよ!!。まったく、仕方ねぇな」親指と人差し指の間を噛みきり血を風に流す 流された血は空に舞い魔法陣を形作る 「血の契約に従い、疾く来たれ風の王!!」 「…我、招聘するは竜脈の力!。我、…」 「疾く来りて我が戦いに合力されたし、我が名は…」 「我は力の代行者に彼を指名する。其の者の名は…」 『金城 四郎』 「よっしゃ!!。ぶちかませ、おっさん!!」 『神舞!! 獣王風嵐(乱)撃』 〜“死の舞踏”牧島 武&“死霊課の犬”金城 四郎/あり得ない組み合わせ どっちかGMやってることが多いから ワザ的には牧島<人にやらせる>+<コンボ>いっぱい 金城<地形の力:風>+<トルネードスピン>でしょうか という訳で未熟者よ勝手に借りたべさ。文句は聞こう(笑)
Let's just say.... >『自然回帰がここの信条ならば、それを実践しているのではないかな。 >そう言う意味では、心配は無用だね。 >と、こう答えておけばいいのかな?』 「そう、心配無用?…それは少し悲しいわね。心配位させてくれてもいいじゃない? まぁ、それはさておき」 自分のカップのお茶をすする 「本題なんだけどね…。篠杜君の様子が変なのよ。うまく誤魔化してるけど 何に使ったのか分からないお金の流れとかあるし、本来今の仕事はハセモリ君の 仕事だったのにいつの間にか、彼が主導権を握っている… お願い、それとなく探ってもらえないかしら?」 色々参加者ALL 申し訳ない。残業と風邪でダウンしてました。 墓地墓地、復活して書きこみやす…って1314の過去ログが開け〜ん文字化けする〜ヨ
Let's just say.... かき乱された空間と時間の中で”鬼”は唇を吊り上げる… …オモシロイ… …モシロイ…シロイ…ロイ… 木霊する…声 眼光は相手を捕らえ… 既に寸前まで迫った相手に腕が伸びる… 爪が相手の顔に、数センチ、数ミリ… 爪に魔力が込められて…… そして鬼は倒れた…… せんせい…? 倒れた夢蝕みの声…その声は囁くように… 彼女の精神も毒に犯され限界だったのだろう…女の手に感じる気配に力が抜け… そして夢蝕みの意識が暗転する… “???”&“嘘つき” 夢空うつほ // そして… >ご不調な中、急かすような事を書いてしまってどうもすいません いえ、話に一区切りつけたいというお気持ちはよく分かります。此方こそすいませんでした。 では、鬼は倒れました…全身麻痺で… ええっと、背景などはまだおぼろげにしか思いついてませんのでご容赦を どこかに魔物狩りをする組織があって、それに夢空は目をつけられたということで…組織に関しては鬼もおぼろげにしか知らず、全貌はつかめなかったということで… 夢空を襲った毒の解毒剤は、鬼の血から造れます こんなところでしょうか…出来れば、その後の大団円をお願いしたいです。差し出がましいお願いですが。 夢空が目を覚ました直後とか。目を覚まして数日後の全快パーテーとか
Let's just say.... >「おじいちゃん、あれと付き合い長いんですか?」 > 走り出して数十秒、後部からそんな涼の声がした。 「ほ、お早う、タフなお嬢さん。今回はウチの若いのが面倒をおかけしたようじゃな。 ワシはアスライ。2年程前からヤツの助手をしておる。」 ハンドルを握りながら視線を後ろにやりつつ、挨拶する。 >「いつもあんな感じなんですか、あのひとは? 「ふむ、まあ昔からっちゅうわけでも・・・」 と、言いかけたところで北上の言の続きに遮られる。 > あ、やっぱりいいです。名刺だけください。 > 鬱憤が収まらなければ、自分で文句を言いに行きます」 「ほ、ほ、そうかね。 まあそうするのも良いじゃろ。 なにぶん四六時中、あんな感じで方々でお節介しておる男じゃから、来る時は事前の連絡を欠かさんようにのう。」 > 手振りで停車を要請し、涼はアスライから名刺を受け取る。 >「申し遅れましたけれど、わたしは北上涼といいます。方角の北に上下の上、涼風の涼で“すず”。 > またのご縁がありましたら、その折はどうぞよろしくお願いします」 > 丁寧に頭を下げてから、涼は車外に降り立ち、 >「送りはここで結構です。これで帰宅しますから。では」 「おお、おお、これは随分とご丁寧に。 ほんに今回の事はすまんかったのう。 どうか、あやつの無礼を許してやってくだされ。」 車を止めたアスライもまた、車外に降りる北上を見送りつつ、深々と頭を下げる。 > アスライににこりと笑みかけ、そして魔剣一閃。意図の空間へと跳躍した彼女の姿は、もうどこにも見当たらなかった。 後に残されたアスライは、車の運転席で一人ごちる。 「やれやれ・・・どうしてこう、あやつはああいう根の真っ直ぐなオナゴに迷惑をかけ続けるんかのう・・・。 レエルの嬢ちゃんに、夢空嬢ちゃん、レディとかいう“組織”のエージェントもそうじゃし、 以前良く来ておった仇討ちのお嬢さんも・・・ふう、やめやめ、数えておったらなんぞ腹が立ってきたわい。」 そして前方の山影を見るともなしに見ていると、三日月の端を何かが横切った。 普通の人間が注視していたとしても、それが漆黒のヴェイルを纏った人間大の何かである事を判別する事は困難であったろう。 「・・・鋼野を呼んだか。 ・・・可哀想にのう。」 それだけ呟くと、再びアスライは車を出した。 後日、某町のビルディングに入っていた製薬会社は、一夜の内に唐突に閉鎖された。 従業員の全てが一晩の内に失踪したとも、研究中の病原菌が誤って施設に漏れたために閉鎖を余儀なくされたとも噂された。 さらに数日後、ある組織の上層部と、金田医院との間に幾つかの取引がなされた。 取引後の幹部達は一様に『今後、採取するサンプルの背後関係調査を怠るな』と、幾分ヒステリックな口調で部下達に厳命したという。 取引の後、金田は呟いた。 「・・・彼らの屍を・・・無駄にする事は許されない。 生き血と屍を喰らい続ける事は我が宿業ではないか。 ・・・歩め・・・躊躇することなく・・・我が両足よ・・・。」 と。 魔物罪業夜話〜己が罪・己が罰〜 >いずみつ様 という感じで決着ですが、いかがでしゃろか? ほんにお見苦しい限りでしたが、また気分が向いたら絡んでやってくださいませませ。 では。
Let's just say....
*あまりにギャフンな内容のため、隠しでお送りします。
「
ウホッいい魔物・・・。
殺(や) ら な い か。 」
“???"???・最近某所で有名なアレ
>あああああああああ、とうとうガマン出来ずにやってしまった・・・。
自分が最近どこの巨大匿名掲示板に入り浸っていたのか、判る人には判ってしまうパクリネタを・・・。(爆)
Let's just say.... 『それ』は唐突に『落ちて』きた。 結界を無いかの如くに突き破り、男が振り返った時には既に男と夢空の間に降り立っていた。 そこに居たのは、白衣と、離れていても肌が撫で切られるような錯覚を覚える程の強烈な剣気を纏った、『女』だった。 「成る程・・・良い仕事振りだ。」 凛として良く響く声。 微風にたゆたう長い黒髪。 眼鏡の奥から男を見据える氷の様な眼光。 しなやかな長身が、男を見据えたまま、悠然と歩み寄って来る。 「多くを語る必要もあるまい。」 男の間合いに踏み込んでくる。 間合いの中空が、殺意と剣気のせめぎ合いに歪む。 「君が彼女を殺すように、私は君を殺す。」 男が爪牙を振るうべく、身構え、動く。 いや、動かない。 いや、動いている。 女の発する凄まじい魔力が世界の“律”を掻き乱し、男と女の間にある空間と時間の動きを酷く緩慢にしているのだ。 女がなおも悠然と歩み寄る。 男が身構えようとするその動きは、まるで時計の時針の如くに遅々として、男の意識に全く追いつかない。 「さあ、」 二者の距離は、既に密着せんばかりであった。 殆ど直立しているに等しい状態で対峙する男と女は、まるで今にも情熱的な抱擁をせんとする恋人同士のように、 互いの発する濃密な気配によって空間を支配する。 そんな状態の中、女が右腕で髪を掻き上げる。 すると、右手に一本のメスが握り込まれた。 「殺(や)ろうか。」 刹那、止まっていた時間が堰を切り、互いの至殺の一撃が交わった。 “???”???・QuickDraw >しゃん様 ご不調な中、急かすような事を書いてしまってどうもすいません。 最近私的にも何かと中途半端な状態が続いているせいか、自分の抱えている事象に一つ一つキチンとピリオドを つけていきたいという想いに駆られてしまい、ついには、しゃんさん側の苦境を知りつつ、図々しくも催促じみた 事をいたしました。 なにとぞしばしの間、この物語の終着にお付き合いくださいますよう、改めてお願い申し上げます。 ちなみに謎の新キャラ???は金田が女装したワケではなく、金田医院の謎看護婦『鋼野乙女』が壱號刀を 持った姿です。 暴力的達成値でミもフタもない事をしでかす事が日課の彼女を、壱號刀が<魔剣の誘い>によって意識支配し 有効利用しているわけです。 外見が変化しているのは『鋼野の体は表出している精神の成熟の度合いに合わせてフレキシブルに変化する』 という設定があるためです。 (彼女に関しては他にも色々とダメダメでマンチ全開な設定が存在するのですが割愛します。) アスライによってほぼ最大限の時間が稼げた為、金田は現行最強の武力行使手段を伴って、文字通り暴力的 達成値によって『跳躍』してきました。 で、男に接近→移動しつつ<魔剣業>(達成値:バカ高い)で攻撃という具合です。 しかもこの一撃、<魔酔>(達成値:メチャ高い)を組み合わせてあるので、もし喰らった場合、残り<肉体>能力値と <血と肉>の合計が50〜60は無いと、問答無用で全身麻痺に追い込まれます。 殺し屋さんは一撃もらって引き揚げる事が前提になっている様子ではありますが、やはりしゃんさんサイドのキャラを こちらで勝手に打ちのめしてしまうのはどうしても気が引けてしまいましたので、しゃんさんのご判断をお願いします。 (幾ら達成値が高いとはいえ『絶対回避系』の業での回避は可ですし、なにげに引き際の演出の余地も有りそうですし)
Let's just say.... 「どっかの誰かが言ってたぜ。 『光なんぞ、影を際立たせる役にしか立たねぇ』ってな。 っつーか君は、この意味が解らんほど鈍くはないだろ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 影使い
Let's just say.... 「俺の覇道は、確かに俺の身勝手だ。 だが、だからどうした? そこに立ちはだかる行為なら、結局てめぇの身勝手だ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 我欲、或いは意志
Let's just say.... 「才能ってのは天与の代物じゃあない。 自分で磨きをかけるものさ。 簡単に無いと断じちまうのは、ちょいと早計が過ぎないか?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 急いては事を仕損ずる
Let's just say.... 「いつだって思っている。これは嘘。 綺麗さっぱり忘れてしまう。これも嘘。 時折静かに思い返す。暗がりで、大切な小箱を開けるように。きっと、それだけが本当」 鳳 今日子 / 故人追悼 > 「ぶらんこ乗り」(いしいしんじ)を読みました。泣きました。 良い話です。とても。他に言葉は要りません。
Let's just say.... 「ひとを傷つける真実も在れば、心を癒し得る嘘も在る。 一様に推し量れぬのが世の中さ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 使い様 > エイプリルフールという慣習を昨日思い出した俺。大手を振って嘘つけて、 さらに怒られない日だったのにと激しく後悔。 俺「嘘つき損ねたー!」 友「毎年嘘ついてるのかよ」 俺「いや、むしろ毎日ついてる」 怒られないのが肝心なんです。
Let's just say.... 「理解できねェ相手なら、解るまで割り斬ッちまうのがいい。 後に残るのは、見慣れてる死体(モノ)だけだ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 対処 >仁 かなた様 だ、誰!? 一体全体誰ですかッ!?(←裏声気味) ・・・突っ込みが遅くて申し訳ないです。