Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「もう夏休みも終わりかぁ、学生のころは毎年課題を写させてくれ〜って たかりに来る人がいっぱい居たっけなぁ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/夏の思い出〜 「さて…過去に浸ってないでさっさと始末書書き上げないと…(シクシク)」
Let's just say.... 「優しいのだけが取り柄ですから、あの人達を見捨てる事は出来ないんです」 〜"お嬢ちゃん"水守 海里/彼の取り柄〜
Let's just say.... 「意味など、遠の昔になくなってしまったよ」 〜"宵闇を歩く者"ヴォイド=クルツ/存在理由〜
Let's just say.... 「要は俺が人よりバカってことだ。それ以上でもそれ以下でもねぇよ」 〜"斬魔士"灯走 降軌/助ける理由〜
Let's just say.... 「死ぬって事を教えてやる」 〜"斬魔士"灯走 降軌/死〜
Let's just say.... >「やっぱ、ダメ?」 「いや… それが本当に噂に聞くアレの物だと言うなら見事と言うべきなのかもしれんが、 価値観の違いなのだろうな、リアクションに困る」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/アレ本人には多少興味があるがな。〜
Let's just say.... >「へ〜…都心の墓地で謎の人魂騒ぎ…深夜に蒼い火の玉が無数に乱舞…墓石倒壊…(汗) > イヤダナァ…ボクジャアリマセンヨ?」 >「あら?、墓石倒壊までは、まだ喋ってないわよぅ… >…本当に心当たり無いのぉ?」(ジト目) ちょうどその頃、 「○○霊園で人魂とポルターガイストだってよ。 時期外れだが肝試しに行くか。 この時期なら本当に彷徨って成仏できてない奴だぜ」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/肝試しへの誘い〜
Let's just say.... 「いやぁ、彼女からかうとスゲー楽しいワ!! ま、命がけなのが珠にキズだが…」 “死の舞踏”牧島 武/事が終わっての感想
Let's just say.... 「信頼されなければ、それに答える義務も無い。 …すごく楽だ」 “死の舞踏”牧島 武/目元を隠して
Let's just say.... 「例えるなら、それはどしゃ降りの雨の中で差し出された一本の傘。 しかし傘は小さくて二人は入れなかった 一人でも濡れるのに、二人で使えば意味は無い。 でもその心が嬉しくて、…断れなかった。 俺の甘えが彼女をずぶ濡れにして行く。 …そんな俺を、アンタは不様と笑うかい?」 “死の舞踏”牧島 武/オカマBAR リバース ムーン バイト上りの酔っ払い達の会話
Let's just say.... 「てめェの死地(シニバナ)だ。 精々、狂い咲け」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 赤く赤く
Let's just say....
「こちらから選り好みなどはしないよ。
僕を敵と思うなら、来るがいい」
“緋桜”六堂 志紀(リクドウ シキ)/ 一槍を携え
>
そんなこんなでSTR型。通称へび花火。
もう好きに呼べ(泣)。
Let's just say.... >「そもそも私ゃ、キミの名前をしらねーんだ。 > しらねーんなら、別の名で代用するしかないのよさ。 > 他にも色々、『おい』『キミ』『嬢ちゃん』『そこの』などなど。 > さて、キミはどの呼び方が好みなのかな?」 その物言いに、今日子は口を尖らせる。 相手がどんな存在であろうと、納得のいかない事対して反射的に反論してしまうの は、今日子の悪癖だ。 「好みとかそういう問題じゃあなくて、大分類的な属性だけでひとくくりにして一切 合財解ったふうに呼ばないで欲しいっていうか・・・。えっと・・・もうっ、何が言 いたいのかわからなくなりましたけどっ」 いや逆切れかよ。 >「あ、あとオレは“人外”であっても“魔物”じゃねぇのよ。」 「ともかく、私は鳳今日子です」 きっと狂維崎をみつめ、 「それで、あなたの名前はなんですか、ジンガイさん」 だから何故に喧嘩腰か。 / 自己紹介?
Let's just say.... >「今、目の前に面白そうなものがあるのなら。 > 其れに絡まない手はないよね。 > > お〜い、大江ちゃ〜ん。一緒に帰ろー。≡(´ー`)ノシ」 昏子の呼びかけに、聡子はびくんと身を震わせた。が、振り向かない。 聞こえてない筈はないのに、さらに足を早めて校門を抜ける。 が、そこでどうせ振り切れないと判断したのだろう。足を止めてくるりと向き直り、 昏子を待った。 「帰りません」 追いついた彼女に対する、それが第一声。 「私と一緒に居ない方がいいですよ、字瀬さん。この前みたいな事もありますし、字 瀬さんまでおかしな目で見られますから」 声は無感情。顔は無表情。 だけれどそれは、泣き顔を必死でこらえるかのように見えた。 / 心中慟哭 > 知性の判定を行ってください。 成功すれば街路の向こうから、見知らぬ少年がこちらを見つめてい る事に気付きます。
Let's just say.... >「ふむ。失礼であれば、謝る必要があるだろうね。 > けれど、私は“好意で協力する以上の関係”をかんぐったりはしていない。 > ああ、もちろん、あなたが”私はあなたと彼女の関係を、好意で協力する以上の関係と勘ぐっているかもしれない” > とかんぐる可能性がある、ということは考慮に入れていたのだけれど。」 「・・・」 辰灯の言葉を吟味しているのだろう。しばし千里は沈黙する。 そしてひとつ頷いて、 「あなたがひとが悪いという事実は、とてもよく理解できました」 渋面だが、先のような激しい敵意は薄らいでいる。少なくとも自分を抑える事には 成功したようだった。 >「私は別に構わないわよ・・・高村くんとなら、光栄だけれど?」 >高村の生真面目な反応を他所に、余裕の微笑みで答える。 >内心では、その質問で高村の気がまぎれたことに感謝する。 千里が再びむせ込んだ。烏羽の余裕とは裏腹に、こちらは驚くほど正直だ。 「からかわないでください!」 そう強めの語気で言ってから、せめてもの格好を保つ為か、他方を向いて頬杖をす る。けれどその横顔が真っ赤に染まっているのは明らかだ。 >「あなた方ガ語ってくれた関係ならびに、状況についてはおそらく理解できたように思うよ? > では、私のほうから提案したい > 私もあなた方の夜のパトロールにお付き合いしたいのだけれど…あなた方はこの提案についてどう思う? > ああ、もしおいやならむりにとはいわないよ? > けれど、戦力が少しでも増える、それはお互いのメリットとなりうると思う」 >「拒む理由は・・・まぁ、ないわね」 >二人きりの散歩に他の人間が混ざるのが残念な気はしている。 >しかし、それで断る程の馬鹿ではない。それに、あの男の実力が未知数である以上、戦力は必要だ。 「烏羽さんがいいというなら、俺に異存はありません」 おそらく烏羽と同じ判断を、千里も下している。単純に協力者の頭数が増えるのは ありがたいし、辰灯の態度の虚偽は感じられない。 そもそも遭遇した際の状況は、およそ偶発以外に起こり得るものではない。 「あなたの事は知りません。でも俺は、烏羽さんを信頼してますから」 / 共同戦線
Let's just say.... 「『手前ぇは最初(ハナ)から眼中にねぇ。』みたいな。 ここであったがキミの不運。 殺して解して並べて揃えて晒してやるよ。」 〜“存在不適合”狂維崎 十二月/縁が“合った”らさようなら。 人識萌え。
Let's just say.... 「クリムゾ〜ン、とうとうやりましたね〜」 「やった、って何を?」 「やだな〜とぼけないで下さいよ〜真理遠嬢のく・つ・下・ゲトしたんでしょう? 私にも愛でさせて下さいよ〜」 「あ〜アレな、ワリィ、もえちまった」 「そりゃそ〜でしょう。萌えまくりでしょう!!さぁ、勿体ぶらず見せて下さい。さぁ、さぁさぁ」 「いや、だからさ、燃えちまったんだって」 「はぁっ?」 ナニヲイッテルンダコイツハ? 「あのな、いろいろあって、地球の衛星軌道上まで帰って来たんだけど うっかり重力の世界律に引っ掛かっちまってな、自由落下、俺ごと燃え尽きたんだ。 だから繊維一本残って無いよ?」 「…………」 「どうした?人でも絞め殺しそうな顔して?」 「コロス、もうコロス、神品とも言える芸術品を貴様、 よくも台無しにしてくれたな!!靴下に謝れ!!謝罪しろ!!」 「俺への心配は無しかテメェ?」 「100回殺されてもまず滅びないよ〜な化け物より靴下のが大事です」(キッパリ) 「ほう、そりゃ俺に喧嘩売ってんだな?買うぞ?コラ?」 「せめて、靴下に抱かれて死になさいクリムゾン!!」 「テメェがくたばれ」 “ソックスハンターズ”ジーザス&クリムゾン/内輪もめ?
Let's just say.... >「へ〜…都心の墓地で謎の人魂騒ぎ…深夜に蒼い火の玉が無数に乱舞…墓石倒壊…(汗) イヤダナァ…ボクジャアリマセンヨ?」 「あら?、墓石倒壊までは、まだ喋ってないわよぅ… …本当に心当たり無いのぉ?」(ジト目) “機甲刑事”守屋 陽子/語るに落ちる 「そうそう、そういえばさっき変な奴がつけてたわよ? 気を付けた方が良いわね」 “機甲刑事”守屋 陽子/注意 おかえりゃ〜
Let's just say.... >「その程度の事を自慢されても、リアクションに困るな。 それくらい、できてあたりまえだろ」 「やっぱ、ダメ?」 “ソックスハンター”クリムゾン/真理遠嬢の靴下を見せびらかして
Let's just say.... >前略 >笑止!笑わせるな。 >後略 「いや、無論冗談。戯言さね。まぁ一番ありそうなのは銃で撃たれる事、 だったんだが…まさか我を忘れて、ぐーぱんちとはネ。 意外と恥ずかしがりやで、カワイイじゃね〜の?」 >『もういいです。死んでください豚野郎。』みたいな!」 「ふ〜んしかし上手いな、じゃあ次は、真理遠タンの喘ぎ声を…」 (タン付けかよ) >真理遠「・・・それ以上、私で萌えを議論するな・・・・・・」 静かな怒りを撒き散らす真理遠、そして、しばし銃声が辺りに鳴り響く。 「やば!!。ズラかれ!!。ああっ、くそ、まだ喘ぎ声、聞いて無いのに!!」 “熱く語る者達”/さあ、みんなガンバって逃げろ!!(笑) >なんか気力が沸かなくて。 いえ、沸かない位につまんない以上、仕方ないでしょう。(苦笑) 精進しなきゃ_| ̄|○
Let's just say.... 「その程度の事を自慢されても、リアクションに困るな。 それくらい、できてあたりまえだろ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/人斬り、殺人鬼、殺人狂の類を名乗るモノへ向けて〜
Let's just say.... 「何てことねぇ」 〜"斬魔士"灯走 降軌/四面楚歌もしくは大胆不敵〜
Let's just say.... 「ん? おい、水守。何か落としたぞ…」 「あ、すいません」 「…誰の写真だ、こりゃ」 拾った写真を渡しながら、木葉が問う。 「…昔の写真です。大事な、友達の。忘れないように…したくて」 泣き笑いのような顔で写真を受け取り、手帳にしまう。 「…そうかい」 何も問わず、煙草をくもらせる。 「…いい娘、だったんですよ。本当に」 〜"お嬢ちゃん"水守 海里、"鬼の牙厳"木葉 厳達/写真〜 「俺はてっきり、『お嬢ちゃん』が遂に母性愛に目覚めたのかと思ったよ」 「んな訳ないでしょう! 僕は男です!」 「でも、お前のツラから考えるとロリコンってのは思いつかねぇしなぁ」 「だぁかぁらぁ!」 「しかし、お前昔から女みたいなツラしてんのなぁ」 「ほっといて下さい!」 >BBミニオフ会参加者の皆様 遅くなりましたが、お疲れ様でした! 色々と楽しかったです。次回以降またあれば、参加できればと思っております。 …次こそは灯走を使いますよ、多分。
Let's just say.... >「突っ込みは、かわしてはイカン、イカンが、グーパンチの連打って〜のはどうよ?」 真理音「では・・・“魂を砕く”魔銃や“神殺し”チェーンソー、“撲殺”釘バットや“ジャムメーカー”のフライパン などを使用した方が宜しかったですか?」 真理遠「まぁ、彼は平手を期待したのだろうが・・・私の場合“鞭打”になるぞ?」 >記憶は無いんだが…忘れたのは下着の柄だけかな? 真理遠「ついでに、私の靴下の事も忘れて欲しいが・・・くっ!!持っていかれた事実は消えない」 >「む、柄を覚えていないな…。俺ひょっとして、捲り損?」 真理遠「捲り損だな・・・いや、それで命があるだけ得をしたと思え」 >>「しかし、あそこは(捲ったら)ふつー、『きゃあ〜』だろ?、『きゃあ〜』。 >>まったく、≪萌え≫ってモン理解して無いよな〜勿体無い」 >「わかってないな。キミは全くわかっていない。キミは“萌え”と言うものを全く理解していない。 >仮にも“あの”彼女が。あの“銃弾と硝煙の姫”が! >たかだかスカート捲られたくらいで、赤面しつつ『きゃあ〜』などと大声を上げると。 >キミはホンキでそんなことを思っているというのか!? >笑止!笑わせるな。 >『もういいです。死んでください豚野郎。』みたいな!」 工藤 勝「狂維崎 氏の意見に賛成だな・・・真理遠が安易に媚びたり、おもねったり、萌えに走って どうする?それこそ・・・あぁ、がっかりだよ!! 彼女に相応しいのは、部屋に帰ってから落ち込むことだ!!それは、読者だけが見れる特権なのだよ!!」 真理遠「・・・それ以上、私で萌えを議論するな・・・・・・」 静かな怒りを撒き散らす真理遠、そして、しばし銃声が辺りに鳴り響く。 〜渡部 真理音&渡部 真理遠&工藤 勝 // 雑談 〜 >関係ないけど『』の中の台詞は鳳 今日子嬢の声帯模写で。なぜか。 妙にリアルにイメージできました・・・本当にされたら『とても痛そう』ですね(^^;)。
Let's just say.... >「此処、ドコ?」 (五月雨:<宇宙の果てまで運び去る>・・・・なのかな?) 「あと、284年は帰ってくるな」 次の大接近は284年後である。 「帰ってきそうな気がしますが・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠&“サーカス人形”渡部 真理音/ 宇宙の果てまで飛んでいけ!! 〜 >多分、初撃で死ねますな。しかしそれで彼女の怒りが収まるのかなぁと思いつつ(笑) >結構、幸せそうに殴られてるなきっと(笑) 収まらないでしょうが・・・・まぁ、それをいうと完全滅殺しても収まらない可能性が(^^;) >この手のリアクションで一番辛いのはシカトですからねぇ なるほど、覚えておきます(^^) >すいません。服装わかんないですから、先走ったなぁとは思ったんですが >あと、真理音の反応&台詞もそうですね。 >でもまぁそっちの方が絵的に面白いかなぁと思いやってしまいました。ごめんなさいです。 いえ、絵的&話的&性格的には十分に可能性のある展開かと・・・・(^^;) >でも捲れんと終われんかなぁと?思いつつそんな感じでした。 >履いてない場合はバストタッチ…ヲヤ?結果は一緒ですな(笑) いえ、胸ならば金属補強コルセットなどしておりますので、柔らかさの欠片もなく、触っても 「ちっとも面白くない」でしょうね(^^)。 >ルール的には >真理遠の止め(ブン投げ)から(ちゃんと死亡表記でてたでしょう?(笑)) あれ?死んでましたか・・・・(苦笑) >[不埒な行為]さて一体を何やったんでしょうか?(笑) かなりのコンボを組まれたようで・・・流石と言うか・・・ >履いてる靴下を脱がして同じ種類の新品の靴下に履き替えさしたのです >きっとキレてるから違和感に気が付かないハズ(そうか?) しまった・・・靴下GETされた(--;) 後で気づいて、精神的なダメージが大きそうです。 まぁ、大事にしてやってください。
Let's just say.... >聡子とは苗字の違うあの女性。 >面白いといえば面白いが、ちょっとした手出しで生死に関わってくる。 >ちょっかいをかけるべきか、かけぬべきか。 >そう思ううちに足早な聡子の後姿は、夕暮れの校門を抜けようとしていた。 「さて、どーするかな?」 『悩むのか?』 「悩まなーい。」 命がどうした、生死がなんだ。 そんなもの、“好奇心”の前には塵芥だ。 だから……。 「今、目の前に面白そうなものがあるのなら。 其れに絡まない手はないよね。 お〜い、大江ちゃ〜ん。一緒に帰ろー。≡(´ー`)ノシ」 〜“サムライエッジ”字瀬 昏子/マヨワズ。
Let's just say.... >「あなた方ガ語ってくれた関係ならびに、状況についてはおそらく理解できたように思うよ? >では、私のほうから提案したい >私もあなた方の夜のパトロールにお付き合いしたいのだけれど…あなた方はこの提案について>どう思う? >ああ、もしおいやならむりにとはいわないよ? >けれど、戦力が少しでも増える、それはお互いのメリットとなりうると思う」 「拒む理由は・・・まぁ、ないわね」 二人きりの散歩に他の人間が混ざるのが残念な気はしている。 しかし、それで断る程の馬鹿ではない。それに、あの男の実力が未知数である以上、戦力は必要だ。 〜〜 >珍しく黙って相手の言葉を聴いていたがこくりと頷く >「彼の状況については心得た。 >確かに彼が壊れれば、先ほどの魔王の息子さんに利用されるだろう。なにより、見知った人間>が壊れたり死んだりすると、私の精神状態の安定に良くないからね。 >もちろん、貴方の精神状態がわるくなり、そのことも私に良くない影響を与えるだろう。 >出来る範囲で協力させてもらう 「分かってたけど・・・貴方って、変なとこ人間ぽいわね」 人間として付き合った時の人物評価は間違っていないと思ったようだ。 「寄生体ってのは、もっと感情が欠けた連中だと思ってたわ・・・何でも理詰めで、感傷なん て抱かないって・・・それとも、貴方が変わり者なのかしらね?」 微笑しながら、ずいぶん失礼なことを言っているが、悪意は無さそうだ。 >それに…私はあなたに殺されたくはないからね?」 >そういって、辰灯はにやりと笑った。 「私も貴方を殺さないで済んで良かったわ・・・」 今ひとつ、冗談なのか本気なのか分からない口調だった。 後は簡単に化粧直しをして、その場を後にする。 〜烏羽 都子〜 愛:5 罪:6 人間性:39 血と肉:31
Let's just say.... 「竜を殺しさえすれば、『真の竜殺し』を名乗れるとでも?・・・笑止だな」 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァ // 竜に認められてこそ 〜 「竜に誇り無き死を与えた償いは・・・させてもらうぞ!!」 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァ // ある“竜殺し”に 〜 >Kei様 >アリスの父への想いはわりと複雑デス。幼い頃に自分の『竜殺し』としての才は並以下だと >理解してしまったので、天賦の才ある『魔法使い』になるべく家出してます。 >でもその事は正しかったのか?……というのがテーマです。 おぉ、深いですね・・・・アリス嬢の活躍に期待です。 竜を殺せなくとも、竜が尊敬できる人物になって頂きたいと思います。ミレニアも草葉の陰(?) で見ています・・・・(^^)
Let's just say.... >「…………(SE:リィーン)」 >鍔鳴りの音、アオが覚醒を促す。 「・・・・・(気をつけろって事?)」 危機を知らせるというより、寝ぼけた態度を咎めている気がする。 >「切……いえ霧の妻の水上 雫(みなかみ しずく)です。 「あ、初めまして朱空 翔です」 ぺこりと頭を下げて挨拶する。 「(あれ霧さんって誰だろ?霧人くん・・・・って奥さん?まさか・・・・ね?)」 霧人が結婚しているとか、霧人と霊那の話とか、そういう事柄が思い浮かぶ。 だが、あれだけ常識の外を見せられながら、まさかと思う気持ちが先にたつ。 「(この人も綺麗な人だな・・・何というか、気品があるし・・・・・お姫様みたい)」 >多分、霧が話してると思いますが?……それより……重いから早く持って…お土産。」 >苛立ち混じりの発言。良家の子女風、しかも年下(推定)の娘が言うのだから違和感がある。 「あ、はいはい!!ごめんなさい」 慌てて受け取る。 「お、お土産まで用意してもらって、すみません」 >それよりも左手の和泉守兼定を置いた方が楽だが……それを言う勇気は(笑) 「(この人も剣術家なのかな?・・・・って、これ兼定かな?・・・やっぱり本物?・・・・わぁ)」 ちらっと思うが、口には出さない。 あれほど名刀、霊剣の類を見ても、広く刀への関心は衰えないらしい(笑) >「まったく、つまらない女だったら兼定(コレ)で一刀両断するつもりだったけど…… >悪い娘じゃないから手に負えない……いえ放っておけないのかな?」 >蒼き浄眼と緋き魔眼を持つ双眸で翔を見据えたまま愚痴をこぼす。 「・・・・・?」 物騒な台詞の意味を掴みかね、微苦笑で固まる。 だが、真っ直ぐ見つめてくる瞳に敵意は感じられない。 「(綺麗なオッドアイだな・・・っと見惚れてる場合じゃない)」 もう日が暮れ切るまで間が無いことに気づくと 「本日は、大変お世話になりました」 もう一度、頭を下げた。 「霧人くん達にはちゃんとお礼も言えずに別れてしまったので、『とても感謝していた』とだけお伝えください」 とても嬉しそうな笑顔で言い終わると、石段を降りてゆく。 「電話番号とか聞いたほうが良かったかな?でも、うち電話ないしなぁ・・・手紙、書こうかな」 手紙の文章を考えながら歩く。 「また、遊びに行きたいな・・・」 などと考えながら、翔は家路についた。 〜“改良型強化人間”朱空 翔 // いい一日だった 〜 >キリトの本性がチラ−リ( ̄ー ̄) キリト君のいぢわるぅぅぅぅぅぅ〜!!(by舞台裏の翔)
Let's just say.... >「しかし、あそこは(捲ったら)ふつー、『きゃあ〜』だろ?、『きゃあ〜』。 >まったく、≪萌え≫ってモン理解して無いよな〜勿体無い」 「わかってないな。キミは全くわかっていない。キミは“萌え”と言うものを全く理解していない。 仮にも“あの”彼女が。あの“銃弾と硝煙の姫”が! たかだかスカート捲られたくらいで、赤面しつつ『きゃあ〜』などと大声を上げると。 キミはホンキでそんなことを思っているというのか!? 笑止!笑わせるな。 『もういいです。死んでください豚野郎。』みたいな!」 〜“存在不適合”狂維崎 十二月/意味不明。 ナントナク。 あといろいろ止めてて申し訳ないです_| ̄|○ なんか気力が沸かなくて。 関係ないけど『』の中の台詞は鳳 今日子嬢の声帯模写で。なぜか。
Let's just say.... >「“人間”って、ひとくくりに呼ばないでください。 > 私も、“魔物”だなんて呼びかけませんから」 「そもそも私ゃ、キミの名前をしらねーんだ。 しらねーんなら、別の名で代用するしかないのよさ。 他にも色々、『おい』『キミ』『嬢ちゃん』『そこの』などなど。 さて、キミはどの呼び方が好みなのかな?」 〜“存在不適合”狂維崎 十二月/そもそも論点が違っている。 「あ、あとオレは“人外”であっても“魔物”じゃねぇのよ。」 乱入、無駄レス、失礼しまふ。 なんとなくでふ。
Let's just say.... 「『ふみゅ、我無くして汝れは無く、汝れ無くして我は無く、じゃ』みたいな。 結局人殺しなんつーヤツらは、独りじゃ成り立たないもんよ。 殺す相手が居なければ、そもそも人殺しになど成れはしないのよさ。 寂しがりやなんだよー。」 〜“存在不適合”狂維崎 十二月/ヒトゴロシの憂鬱。 狂維崎 十二月(クルイザキ・ヒトトセ) 殺人鬼。殺人者。存在不適合。 年齢不詳。性別不詳。住所不定。無職。 何処かの誰かの台詞を引用するクセがある。 特技は声帯模写と演技。(この場合、殺人者による殺人は呼吸と同意義なので特技には分類されない。) そんなカンジ。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「・・・罪のヤツ、負けた時の自分の払いには言及しなかったじゃねーか」 ――”破竜”霧山弘樹/良く考えたら >BBミニオフ会参加者の皆さんへ 皆様、ご苦労様でした&有り難う御座いました。 次回以降も機会があれば開催したいと思いますので、その時はまたよろしくお願いします。 ・・・しかし、折角高経験点だったのですから、ばーんと必殺技を使ってしまっても良かったような。 無念。
Let's just say.... 「“人間”って、ひとくくりに呼ばないでください。 私も、“魔物”だなんて呼びかけませんから」 鳳 今日子 / 名前を呼ぼうよ > 本日は疲労困憊につき、これにて失礼です。 KSKへの返信、遅くなっていてすみません。 いやほら昨日、無理矢理に休みしたところ、色々とヒドイ事になってい て・・・(泣)。
Let's just say.... 「祝福されざるモノよ、等しく塵に還るがいい…Amen。」 〜”銀剣”ヨハン・F/神罰代行者〜
Let's just say.... 「へ〜…都心の墓地で謎の人魂騒ぎ…深夜に蒼い火の玉が無数に乱舞…墓石倒壊…(汗) イヤダナァ…ボクジャアリマセンヨ?」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/真夏のみすてりぃ〜
Let's just say.... 「絶望に歪む顔が好きだって言ってたな…奇遇だな、俺もだよ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/罠には罠を、策には策を〜 「得意満面でベラベラ喋ってくれたおかげで、捜査の手間が省けたな。 あ・り・が・と・う・よ。」
Let's just say.... >「此処、ドコ?」 …一方その頃… 「はい、こちら金城…なんだ、アンタか………はぁ?!部屋貸してる奴が居なくなった?! …って、『奴』の事だよな………ま、ほっといても帰ってくるんじゃねぇの?」 ”死霊課の犬”金城四郎/携帯での会話 「案外部屋代が工面できなくてバックレただけかもな」 ”死霊課の犬”金城四郎/まさか火星に居るとは思ってない >びあだる様、五月雨様 乱入失礼しました。速やかに退散するです。
Let's just say.... 「ちょっと借りただけだよ。大丈夫、彼女とはアソビだから」 “死の舞踏”牧島 武/遊ばれ(殴られ)てるだけ 地球帰還後、ジョー氏に「アレはワシのじゃ〜」と絡まれたらそんな感じですか 「突っ込みは、かわしてはイカン、イカンが、グーパンチの連打って〜のはどうよ?」 /記憶は無いんだが…忘れたのは下着の柄だけかな? 「む、柄を覚えていないな…。俺ひょっとして、捲り損?」 /得したのはギャラリーだけか? 「しかし、あそこは(捲ったら)ふつー、『きゃあ〜』だろ?、『きゃあ〜』。 まったく、≪萌え≫ってモン理解して無いよな〜勿体無い」 /力説。反省無し >いいえ、管寧がいるのです。管寧はもっとワルイコトしています(何) チッ、残念(オイ)でもあの手のイタズラはロマンが有りますよね(マテ)
Let's just say.... >「無事に嵐が収まるまで我慢してください・・・後で貴方の記憶処理しますから」 「此処、ドコ?」 “死の舞踏” 牧島 武/オリンパス山、山頂にて(現在大接近中) >無表情無感情に拳を振るっているが、一発一発に並みの魔物を爆散させる力が込めてある。 多分、初撃で死ねますな。しかしそれで彼女の怒りが収まるのかなぁと思いつつ(笑) 結構、幸せそうに殴られてるなきっと(笑) この手のリアクションで一番辛いのはシカトですからねぇ >ええっと・・・今の真理遠は、あまりスカートは履かないかと・・・(苦笑) すいません。服装わかんないですから、先走ったなぁとは思ったんですが あと、真理音の反応&台詞もそうですね。 でもまぁそっちの方が絵的に面白いかなぁと思いやってしまいました。ごめんなさいです。 でも捲れんと終われんかなぁと?思いつつそんな感じでした。 履いてない場合はバストタッチ…ヲヤ?結果は一緒ですな(笑) ルール的には 真理遠の止め(ブン投げ)から(ちゃんと死亡表記でてたでしょう?(笑)) <変身スイッチ:かりそめの死>+<不死>+<真名>+ 暴走判定(失敗時は、<人間回路>)>+<コンボ>+<時間停止>+<空間切り> +[不埒な行為]+<コンボ>+[スカート捲り]でした [不埒な行為]さて一体を何やったんでしょうか?(笑) 正解は 履いてる靴下を脱がして同じ種類の新品の靴下に履き替えさしたのです きっとキレてるから違和感に気が付かないハズ(そうか?)
Let's just say.... 「海か…いつのまにか、いかなくなってたっけ…」 〜"お嬢ちゃん"水守 海里/海を怖れる海守〜 「一つお願いしていいかな? 何、難しい事じゃあない。 ただ、君の心を見せて欲しいだけさ」 〜“大宇宙カウンセラー”早田 宇宙(ソラ)/心を覗く魔〜 すいません。遅くなりました。 一応参加するキャラクターは上の二人のどっちかにしようかと。 絡ませやすいと思う方を教えてくれれば、そちらで行きたいと思っとります。 >もう霧雨さんとか灯走くんとか来ても全然余裕ですよ? 実はキャラシーが行方知れずなのですYO。というか探せ、俺。
Let's just say.... > ふぅーと熱く吐息 >「黒か…実にマロい(丸くエロいの意)、素晴らしい…」 >「・・・・・・・・・・・・・・」 >真理遠は無言で身動き一つしない。 どこか遠くで 「うひひひひ、たあげっと、ろっくおぉぉん」一人の男が虚空に銃を構えて笑った。 「本当に…やるの…?」男の右側にたたずむ少年が男の顔を見て言う 「いいのよ、やっちゃえ、やっちゃえ!ぶっこしちゃえばいいんだからあ!」男の左側に立つ少女が男の方を揺さぶって怒鳴った。 >その後ろで姉は、周囲に決界を張った。 「ほら、ジョーがもたもたしてるから!」結界が張られたことを感知した少女が男を殴る 「…ライバル…なの、かな? 」少年は一人だけ冷静で、ぼそりと呟いた。 少年の顔は不安そうでもあり、心配そうでもあり、また楽しそうでもあった。 “正義の道化師ジョー”管寧 冗 & 遥 & 刀 管寧「さあって、おれもまけてはらんないな」 遥「じょー! また何かするつもりなのね?!おばかぁ」(今度はボディスラムで床にたたきつけた。) “超視覚”と“超聴覚”で真理遠さんたちの様子を伺ってました。 スカートめくりを目撃してOR攻撃しようとしましたが、真理音さんの結界の前に出来なくなった。そんな感じです。 >クリード長しとは言え強制猥褻に及んだ阿呆は、俺だけカモ。 いいえ、管寧がいるのです。管寧はもっとワルイコトしています(何) 管寧は、真理遠さんの自称ライバルのような… 毎回いらぬ手出しをしては敗北し…ごくまれに真理遠さんと共に戦う そんな感じです。