Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「昼でも夜でも、どっちの側でもいいじゃないですか。 朝方とか夕方とか、“交じり会う”時間はあるんですから」 鳳 今日子 / 幸か不幸か
Let's just say.... 「身の内の獣を肯定しろ。 目を伏せてやりすごせるほど、それは大人しい代物じゃあない。 己の獣性を飼い慣らせ。 そんなものに負けるほど、お前さんは弱くない」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ マモノ
Let's just say.... 「選べよ。 駒か、仲間か」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 能を惜しむな
Let's just say.... 「てめェは実に不快(ユカイ)だな。 死ねと言ッたら、ちゃんと死ね」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 寸刻みにして
Let's just say.... 「アンコールって興醒めデしョ? こウイうのは、最初の驚きが肝心だモノ。 だからアタシは一見さんノみ。ごめんシテね♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 復讐者を嬲って
Let's just say.... >「敵に値するヒトは少ないから……嬉しい。 > 願わくば……貴方が私の糧となる強者(ツワモノ)でありますように。」 「ならば、」 少年は身の丈以上の長大な槍をりゅうと扱いた。 「ここよりは大義も意義も正義も論議も最早無用」 ひたりとそれを中段に据え、 「即ち問答無用なれば、ただ勝敗の果て、生き死にのみが在ればいい」 ぐん、とその身が地に沈む。深い屈伸。 それは毒蛇のとぐろに酷似する、ひと噛みの直前の予備動作だ。 「いざ!」 爆ぜるような勢いで志紀は突進。常人の知覚能力を越える速度で、穂先は霊那の鳩 尾めがけて突き込まれた。 “緋桜”六堂 志紀 / 戦端 >Kei様 まあ人間ですし弱いですし。 偉そうな事を言ってますが、死なない程度で許してやってください。
Let's just say.... Happy Birthday to you 貴方のこれからに幸多からん事を “想う者”美登里/誕生日に手作りクッキーを添えて PL「で、今年もこれ?」 美「いいじゃない。本筋ちっとも動かないんだもん。 このくらいの自己主張しとかないと。」 PL「ストーカーに間違えられるのがオチだと思うけど」
Let's just say.... 「自分を救う『何か』を待つより、自分がその『何か』になった方がずっと早い」 〜“鉄壁”守部 優 // まず頼るべきは自分 〜
Let's just say.... 「ひと時身体を縛られても、心を永遠に縛れはしない・・・だからね、貴方に私は奪えない」 〜“悪魔の花嫁”秋月 凍夜 // 支配者たる悪魔に 〜 「力しか、貴方は自慢できないの?」 〜“悪魔の花嫁”秋月 凍夜 // 貴方の価値はそれだけ? 〜
Let's just say.... 「この身は夜の側に堕ちても、心は昼の側にあるんですよ?・・・私は『人間』です」 〜“悪魔の花嫁”秋月 凍夜 // 人の間に生きる者 〜
Let's just say.... 「私にも誇りはある・・・しかし、それは私自身に拠(よ)らない。 ただ“主”と“友”のみに拠る」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 私の拠り所 〜
Let's just say.... 「私の名などは安いものさ・・・だが 『主』の名を汚した代価は、この世の何より高くつくと知れ!!」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 名の価値 〜 「私の名に価値はなく・・・ゆえに、汚れるに迷いなし」 老若男女、無差別に積み上げられた屍の山を前に呟く。 「私は生来の暗殺者・・・もとより、正義、名誉とは無縁だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 汚れ仕事 〜
Let's just say.... >>「勝ったと誤解したこと >> そいつが君の敗因だぁ。」 >「相手が負けたと油断した…。 >それが、てめぇの敗因だヨ。」 「貴方の場合・・・敵を1人と思ったのが敗因か?」 黒く染まった拳が腹に突き刺さる。 「致命じゃないけど、軽くもないよ?」 〜“悪魔の花嫁”秋月 凍夜 // 影より現れて 〜 >なんとなーくレス。 同じく、こちらは無視でも結構ですので(^^;)
Let's just say.... 「散解(バラバラ)にしてあげます。」 「斬解(ザンバラ)にしてやんよ。」 「……まあ、死んどけ。」 『其れは決め台詞じゃない!?』 〜“散解”無識 無理 “斬解”無識 無策 “存在否定”無識 無意味/決め台詞その2。 釘バットな長女と二刀流な長男と拳銃+手枷の鎖な末娘。
Let's just say.... 「叩いて砕いて潰して磔け飾ってあげる。」 「縛って括って絡めて吊るして掲げてあげる。」 「殺して解して並べて揃えて晒してやるよ。」 「パクリ…。」「パクリ。」「るっせー。好きなんだからいいじゃねぇかよ!」 〜無識3姉弟/決め台詞。
Let's just say.... 「おい、むいみ。 ちぃっとそこの醤油取ってくれ。」 「ん。」(ジャラジャラジャラッ!) 「うわぉ!? 鎖で絡めて投げつけるな!?」 「そーゆーむさくちゃんは、お肉をそんなにバラバラにしたらお行儀悪いでしょう?」 「そーゆー姉貴は釘バットで肉を叩くな!」 〜無識 無理 無策 無意味/一過団欒。
Let's just say.... 「愉悦で殺さない。愉快で殺さない。 復讐で殺さない。妄執で殺さない。 憎悪で殺さない。嫌悪で殺さない。 意味もなく、理由もなく。 ただ、そこに在るだけで殺す。 ただ、そこに無いだけで殺す。 故に我らは無識。 故に我は無意味。 無識無意味。今のところは、他に名乗る名前は無い。」 〜“存在否定”無識 無意味/名乗り。
Let's just say.... 「世の中嫌(ヤ)なことばっかりだけども、愚痴ばかり言ったらいけません。 世の中には、言いたくても言えない人がたくさんいるんですから。 ……あ、ごめん、殺っちゃった。(てへ)」 〜“散解”無識 無理/死人に口なし。(愚痴とか)
Let's just say.... >「勝ったと誤解したこと > そいつが君の敗因だぁ。」 「相手が負けたと油断した…。 それが、てめぇの敗因だヨ。」 〜“斬解”無識 無策/背中から突き刺して。 なんとなーくレス。 しかも敵対行動。
Let's just say.... >「俺は怖い。彼女の真心、赤心が…〜 「『答えが違う』…当たり前だわな、俺はずっと前に終わっちまった。 俺の答えは、失敗したロートルが無い頭で考えた理想論だしな」 漸くついたジッポで、煙草に火をつける。その顔はやはり苦笑。 「未練結構。大いに悩み、大いに後悔しろ。時間はあるんだ精々考えるこった」 煙を吐き出す。 「頑張るだけ頑張って、苦しむだけ苦しんで、俺とは違った結果にするんだな。 まぁ適当に頑張れよ、若造」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/ロートル〜 「若いってのはいいねぇ。命短し恋せよ、ってか」
Let's just say.... 「勝ったと誤解したこと そいつが君の敗因だぁ。」 “正義の道化師ジョー”管寧冗 // 倒れた敵に
Let's just say.... 「誇り高さと傲慢さの違いは、それが何者であれ、優れた他者を認めるかどうかだ・・・」 傍らの子竜に教え諭すように語り掛ける。 「他者を認めぬ者は・・・孤独で矮小な存在に堕する。 神と呼ばれ、他の魔物を見下し、人を見下していた竜といえど・・・な」 そう言って、ミレニアは巨大な龍の骨を悲しげに見つめていた。 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア&“白龍”// かつての過ち 〜 >実はアリスは、The Order Of Hermesなのデス。 >白狼社(邦訳)のドミニオンでは竜を倒せないのは、ほぼ確定(苦笑) 「Mage:the ascention」ってゲームでしたっけ?詳しくは知らないので、間違っていたらすみ ません。 違うゲームのコンバートキャラってことですか(^^)?
Let's just say.... >「辛いぜ? 何もかもが終わってから後悔するのは、な」 >苦笑。 「最初から、辛いし、痛いし、きついのさ。 それはそうと 相手が納得していれば、その相手が濡れても傷ついてもかまわない …それがアンタの答えなのか?」 「だったら俺とは答えが違う… それではやっぱり納得出来ない。大事な人なら傷つけたくない。 守りたい、幸せになって欲しいと俺は思う」 「多分、彼女は俺に関わった事を後悔しないだろう。 だが俺が絶対後悔する。いや、もうしている。 俺の甘えが彼女を不幸にする事は許されない。否、俺が許さない。 しかし、立ち去るには後悔よりも巨大な未練がある…」 「俺は怖い。彼女の真心、赤心が… そんなモノ貰ったって 何もしてあげられない。何も返せない。何も…出来ないんだ。 でも傍にいれば、いつか何か出来るかも知れない。そう自分を誤魔化している 俺が傍にいても不幸にしか出来ないくせに…ね」 “死の舞踏”牧島 武/懺悔かもしれない〜
Let's just say.... 「吸血鬼は永遠に生きている訳では無い。 …ただ死んでいないだけだ」 〜"宵闇を歩く者"ヴォイド=クルツ/吸血鬼〜
Let's just say.... 「てめぇらが殺った分だけ、もがいて苦しめ。 てめぇらを斬るのはその後だ」 〜"斬魔士"灯走 降軌/冷徹・冷酷〜
Let's just say.... 「正しい事なんてのはないのさ。ただソレを信じて行おうとするヤツがいるだけだ。 …助けられなかった事を悔やむくらいなら、助けられるヤツを助けに行け」 〜"鬼の牙厳"木葉 厳達/去り行き際―落ち込む後輩に〜
Let's just say.... >「帰る前に一つ聞かせてくれ、アンタは一緒に入ればいいと言った。 >だが平気なのかい?自分の所為で自分に優しくしてくれた誰かが傷… >いや、ずぶ濡れに…なっても?」 「…世の中には馬鹿がいる。 どんなに拒絶されようと、自分の決めた事を実行する馬鹿が、な」 煙草を取り出す。 「良いにしろ、悪いにしろ、そいつは自分の意思で行動する。 他の連中の事なんて気にしない。全く人騒がせな馬鹿だ」 火をつけようとするが、ジッポのオイルが切れたのか火がつかない。 「相手がそんな損得抜きの馬鹿だったら、自分が濡れる事なんざ厭わない。 自分が濡れてもいいから、目の前にいる好きな相手に傘を差し出す。 …だったら、自分だけ濡れないより、一緒にずぶ濡れになってやればいい。 一緒にいて、ずぶ濡れの自分達を見て笑ってやればいい。 どちらか片方が傷ついて、どちらかだけが後悔し続けるなら、その方がいいさ」 顔を動かして牧島を見る。 「辛いぜ? 何もかもが終わってから後悔するのは、な」 苦笑。 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/答え〜
Let's just say.... >「そーだね。その方が、でんじゃーできっと面白いよ? >命の保障はしかねるケド… >しかし意外だね。面識無いんだ?奥手な金城のオッサンでも知り合いみたいだったのに >君があんなイイ女に声掛けた事が無いとはね〜ビックリだ… >ひょっとして顔、小さい?」 「…まぁ、確かに小顔とは言われた事はあるが… 顔が広いに反対としての言葉でも『Yes』だな。 別に交友を広めに来てる訳じゃないんでね。 それにアレに関する噂を総合すると、 腕がたって、忠誠心があって、ついでにイイ女、思わず欲しくなっちまうんだが、 既に別な奴に忠誠心が向いてるらしいからな。 口説くどころか、下手すりゃ敵対しかねないからな、会ってみようって気はおきねぇよ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/勝てない勝負はしない主義〜 >「ふむ、なんでしたら夢狩人3人目の戦士として >彼女に紹介してもイイデスよ?」 >「五月蝿い黙れ、今、大事な話をしてるんだ」 「つるむのは好みじゃないんでね、3人目の話は断るよ。 なに、そのうち会う機会くらい降って湧いて来るさ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/言ってるそばから会ったりして〜
Let's just say.... 「3日だけですけど、マスターと契約を結びます。 願わくばその間に貴方の望むモノが手に入れられますように……」 “純白の神獣”式堂 霊那/〜使い魔〜
Let's just say.... 「『遠い、遠いむかし、世界に竜は沢山いました。 そして竜を殺せる力を持った人も少なからずいました。 しかし彼等の悲しみを識る事が出来た人は少なく、心を通じ合わせる事が出来た人はさらに少なかったのです。 それでも、確かに彼等との間には“縁”を持つ者がいたのです。』 ………だったっけ?今ならパパの昔語り、解る気がするよ……」 “現代の魔法使い”アリス/〜伝承〜 >おぉ、深いですね・・・・アリス嬢の活躍に期待です。 >竜を殺せなくとも、竜が尊敬できる人物になって頂きたいと思います。ミレニアも草葉の陰(?) >で見ています・・・・(^^) 実はアリスは、The Order Of Hermesなのデス。 白狼社(邦訳)のドミニオンでは竜を倒せないのは、ほぼ確定(苦笑)
Let's just say.... 「人は歴史を物に刻むが、我らは歴史を心に刻む・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 生き証人 〜 「敗れし側の無念こそ・・・我らの語る歴史なり」 〜 鬼の語り部 〜
Let's just say.... 「ミンメイアタックでも曲は突撃行軍歌みたいな〜」 “死の舞踏”牧島 武/言ってみただけ〜
Let's just say.... >「ここは奢る…と言っても、これで払える範囲でだがな」 「ありがとう。でも一つ勘違いしているよ。 俺はとっくに傘の中に入っちまってるのさ。ずうずうしい事に…ね。 だからこそ、そんな風だからこそ…不様、なのさ」 「帰る前に一つ聞かせてくれ、アンタは一緒に入ればいいと言った。 だが平気なのかい?自分の所為で自分に優しくしてくれた誰かが傷… いや、ずぶ濡れに…なっても?」 “死の舞踏”牧島 武/"三流探偵"に問うて曰く >雑草屋本舗殿 レス多謝デス
Let's just say.... >「…悪ふざけは、あまり得意ではないんだがな。 >ここは話の展開的に対象は同じにしたほうが良いか?」 >得意ではないと言った割には結構やる気を出しているようだ。 「そーだね。その方が、でんじゃーできっと面白いよ? 命の保障はしかねるケド… しかし意外だね。面識無いんだ?奥手な金城のオッサンでも知り合いみたいだったのに 君があんなイイ女に声掛けた事が無いとはね〜ビックリだ… ひょっとして顔、小さい?」 顔が広いの反対の意味で使いたいのだろうがそんな言葉は無い と言うか日本語、大丈夫か高校教師?。 “ソックスハンター”クリムゾン/答え:担当科目は歴史なので大丈夫(マテ) 「ふむ、なんでしたら夢狩人3人目の戦士として 彼女に紹介してもイイデスよ?」 “ソックスハンター”ジーザス/きっと第一印象は最悪(笑) 「五月蝿い黙れ、今、大事な話をしてるんだ」 “ソックスハンター”クリムゾン/大事な話…そうだろうか?
Let's just say.... 「…て、停電でデータが…苦労して打ち込んだデータが…全てパァ…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/魂抜けかけ〜 ホントに凄かったです、雷。
Let's just say.... >「別に自慢ではなく、仕様(スペック)の説明です。 > この業界では、お気に召さなくても解約(クーリングオフ)は困難ですから」 「なるほど、人の身でそこまでできるのはたいしたもんだ。 なにせ、無造作に振り回した腕が当たれば人が死ぬのがあたりまえ、 と言う人ならざる身なんでな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/住んでる世界が違う〜
Let's just say.... >「まあーね。俺も別に靴下を自慢してるワケじゃないし >むしろ、悪ふざけ仕掛けて生き残った事の方を自慢してるワケで」 「ま、悪ふざけだから死なずにすんだのかもな。 とはいえ、悪ふざけを仕掛けようとした お前の挑戦者魂(チャレンジャースピリッツ)はたいしたもんだ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/無駄なモノかもしれんが、賞賛に値する…かも〜 >「と言〜うワケで次、君の番な?」 「…悪ふざけは、あまり得意ではないんだがな。 ここは話の展開的に対象は同じにしたほうが良いか?」 得意ではないと言った割には結構やる気を出しているようだ。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/それ以前に面識が無いんだかな〜
二重投稿になってしまった…不覚
Let's just say.... >(前略) >「黙れ。ソイツが出てきた段階で、ここではもう終わってる。…里見だったな、ここはお前に渡す」 > 現場から背を向ける。 >「助け方は一つじゃない。俺達は別の場所から助けさせてもらう」 「…次は俺らの出番が無い事を期待するよ。」 軽く木葉に敬礼を送ると、対魔武装を携えた部下を従えて現場へと向かう。 「さて…手加減は無用だ、すぐに終わらせるぞ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/そして響き渡るは断末魔の咆哮〜 >雑草屋本舗様 ども、ご無沙汰しておりました。
Let's just say.... >(前略) >「黙れ。ソイツが出てきた段階で、ここではもう終わってる。…里見だったな、ここはお前に渡す」 > 現場から背を向ける。 >「助け方は一つじゃない。俺達は別の場所から助けさせてもらう」 「…次は俺らの出番が無い事を期待するよ。」 軽く木葉に敬礼を送ると、対魔武装を携えた部下を従えて現場へと向かう。 「さて…手加減は無用だ、すぐに終わらせるぞ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/そして響き渡るは断末魔の咆哮〜 >雑草屋本舗様 ども、ご無沙汰しておりました。
Let's just say.... >「こちらから選り好みなどはしないよ。 >僕を敵と思うなら、来るがいい」 「敵に値するヒトは少ないから……嬉しい。 願わくば……貴方が私の糧となる強者(ツワモノ)でありますように。」 “Type−07”式堂 霊那/〜聖爪を煌かせ〜 >いずみつ様 レス失礼
Let's just say.... 「六堂は戮道。 人道を知らぬ外道であり、 常道を顧みぬ非道であり、 王道を恐れぬ無道である。 知れ。 幾千幾万幾億の命、その紅を糧に咲く華も在る、と」 “緋桜”六堂 志紀 / 緋桜
Let's just say.... 「正しい者が生き残るのではないよ。 生き残った者が、歴史を記すだけの事さ」 鳳 日向(匿名の恋人)/ 生き証人
Let's just say.... >「その程度の事を自慢されても、リアクションに困るな。 > それくらい、できてあたりまえだろ」 「別に自慢ではなく、仕様(スペック)の説明です。 この業界では、お気に召さなくても解約(クーリングオフ)は困難ですから」 “殺神器”風祭 空/〜殺傷凶器〜 >Fall Down様 レス失礼。
Let's just say.... 「空(ソラ)は果てなく続き虚ろなもの。 だから有象無象の区別無くすべてを飲み込むの。」 “サツジンキ”風祭 空/〜空虚〜
Let's just say.... 「確かに人は魔物よりも非力で死に易い。 しかし決して無力ではなく、死から逃れる術を知っている。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜人間考察〜
Let's just say.... 「世界を変えたいと願うのならば、まずは死なない事だ。 独りではないのならば貴公に想いは届くであろうし、 さすれば、束ねられし意志の力によって現実を改変する事さえ可能だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜Mage〜
Let's just say.... >…そんな俺を、アンタは不様と笑うかい?」 「不様だね。不様だとしか言いようがないぜ、それ」 煙草の煙を吐き出し、答える。 「小さな傘だろうと、一緒に入れば良かったんだろうよ。 お互い濡れても、庇いあって、入っていれば…意味が無いかもしれん、だが一人で濡れさせる訳じゃない」 煙草を灰皿に押し付ける。 「…すまん。酔いが回ってるらしい…今日はもう上がらせてもらうよ」 グラスの下に金を差し込む。 「ここは奢る…と言っても、これで払える範囲でだがな」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/酔い〜 >びあだる様 妙なレスですみません。
Let's just say.... >「時間切れだ。こっからは俺達の出番だ、悪いがオマエさん達は下がってもらうぜ。」 ため息を吐きながら、木葉が呟く。 「…だとよ。時間切れだ、水守。離れろ」 「そんな…待って下さい!! もう少し、もう少しで!」 訴え続ける水守を、無言で木葉が殴りつける。 「が…」 「黙れ。ソイツが出てきた段階で、ここではもう終わってる。…里見だったな、ここはお前に渡す」 現場から背を向ける。 「助け方は一つじゃない。俺達は別の場所から助けさせてもらう」 〜"鬼の牙厳"木葉 厳達、"お嬢ちゃん"水守 海里/現場の男〜 >KO1様 ども、お久しぶりです。
Let's just say.... >前略 >この時期なら本当に彷徨って成仏できてない奴だぜ」 「里見ィィィィィィイィ、この恨みぃ晴らさでおくべきかぁッ!!」 “過去の怨霊”ガイスト君(仮名) 風雅誠殿がなかなかお見えになられないので何にも進められないので (実生活、忙しいンだろ〜な) その間、なんかしませんか? Fall Down殿? KO1殿? 古き里見の打ち倒し魔物の怨霊が現代にて復活 最初に『貴司』氏が倒したのはその尖兵ってのはど〜よ?
Let's just say.... >前略 > 価値観の違いなのだろうな、リアクションに困る」 「まあーね。俺も別に靴下を自慢してるワケじゃないし むしろ、悪ふざけ仕掛けて生き残った事の方を自慢してるワケで」 “ソックスハンター”クリムゾン/いや、死んだケド 「と言〜うワケで次、君の番な?」 “ソックスハンター”クリムゾン/なんか悪戯して来なさい(ムチャ言うな)
Let's just say.... 「時間切れだ。こっからは俺達の出番だ、悪いがオマエさん達は下がってもらうぜ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/説得から実力行使へ〜