Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「闘いの最中、私は痛みを感じない・・・だから痛みは怖くない。 自分の痛みも、他人の痛みも私はちっとも怖くない。 普段の私は、痛みが怖い・・・情けないほど痛がりで、注射一つで泣きそうだ。 友達は弱虫だって笑うけど、私は痛がりの私を愛しく思う」 〜“改良型強化人間”朱空 翔 // 痛み 〜
Let's just say.... 休みの日、翔は水上神社に遊びに来た。 本当に久しぶりの休みに、またここに来たくなったのだ。 少しばかり体は痛むが心の治療が優先された。 「・・・・えっと、いきなり来ても大丈夫かな?」 背にはアオといつかの太刀を背負っている。 「忙しそうだったら、すぐ帰ろうっと・・・」 背の太刀がカタカタと不満を述べる。 「不満を言わないの綱守・・・えっ?結界?・・・そんなのあるの?」 呪われ妖刀に堕ちた霊剣は、この神社に難色を示していた。 〜“改良型強化人間”朱空 翔 // お邪魔? 〜 >びあだる様&Kei様 >ちなみに巫女うんぬんは、朱空 翔嬢が茶々いれに来るかなと思って入れてみました♪ 遅ればせながら、茶々入れさせていただけます? 難しそうなら、やめておきます。
Let's just say.... >「そうです」 >後ろを振り向かずに、千里。 笑顔の仮面の下、心を研ぎ澄ませる。 すでに、高村が相手に気づかれている事に気づいていた。 >「道路向こうに、ふたり居ますよね? あのふたりのどちらか、或いは両方ともが、 >敵です」 >辰灯に告げたのと同じ内容を、繰り返して言伝てる。 「(覚悟としては、両方と思った方が良さそうね・・・ただ)」 願わくば、魔に囚われていない事を祈る。 それは、彼女たちのためよりも高村の為だ。 >千里が言いかけた時だった。今まで何か話していた少女ふたりのうち片方が、もう >一方の手を掴んでいきなり走り出したのは。 その動きは予想していた。 都子は動きを見る前に走り出していた。 >「追います!」 >烏羽と辰灯、双方に告げるように怒鳴って、千里は電話を切断。車の列を縫って道 >を駆け出した。 言われるまでもなく駆け出していた都子は、走りながら二人の行き先を推測する。 彼女の一族は、闇に潜み狩りをする魔だ。 狩人が己が狩場を熟知するのは当然の事・・・薄く微笑んで、高村とは別の道を行く。 〜“烏猫”烏羽 都子 / 都会の狩人 〜 >いずみつ様 技の説明では、判定できそうなので<戦術>で達成値6 追いつくのに、<走る>で達成値5、<ストーキング>でも達成値5 >「追います」の部分で、両名とも千里の絆判定をお願いします。 成功しました。
Let's just say.... 「怠惰というのは、人間を腐らせる病だ・・・早めの治療が必要だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 放っておくと、際限なく・・・ 〜 >ずいぶんとレスに間が開いてしまい、申し訳ありません。 多忙は言い訳になりませんが、最近は少し大変な事になってまして・・・
Let's just say.... >「なんだ、黒主か。脅かすなよ!?…マジで焦ッた…? >…なんでオマエが此処にいる?、おい、まさかマジでチクったんじゃねーだろーな?」 >辺りを見廻し警戒する 「チクるなんて事するわけ無いだろ、普通に情報を売っただけさ。 さっき鳴子が鳴ってたから、情報を売らなくても気が付かれてただろうがな。 ということで、進入は気が付かれてるから気をつけろよ」 >「まさか……王子様の仕業とはね(苦笑)」 >喜劇に相応しい演出に笑いが止まらない。 外の気配から空の到着に気づき 「ま、巫女さんに見つかって怒られる前に、これからどうするか決めるんだな」 と武に忠告をする。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/色々と手遅れな親切〜
Let's just say.... 「(そういえば久し振り。私的に斬るのは……)」 特殊な『技』を用い『剣の間』を歩む。 知覚外からの暗殺技法を使いこなす者を『演じる』事も容易い。 優れた舞台を活用するのも役者としては当然の事だからだ。 「(しかも相手は『Maximum』……霧人がいないから『世界』も粋な計らいをしてくれるね)」 この場にはいない始祖の少年を思い出し笑みを浮かべる。 >「神社のモンにバレたかな…」 「(ご名答……正解者へのプレゼントはどうしようかな♪)」 笑顔を浮かべたまま、殺気もなくごく自然に鯉口を切る。 手馴れた動作に気負いは全く感じられない。 >「これでいいや、とっと逃げようっと」 幽鬼の如き姿、手にしたのは小道具に過ぎないただの竹光。 だが舞台と役者に応えたソレは禍々しい氣を纏い、正真正銘の兇器となる。 「クスッ…考えが甘いよ。 心置きなく逝け……裏奥義、封神閃!」 >ドカッ、ドン、バキ、グシャ、ゴロゴロ、ズシン 「(外した?…………いや。)」 必殺の斬撃だった。回避する事…否、認識する事さえ出来ないのだが…… >>「だ、誰だ、足払いなんぞ仕掛けやがった奴は、怪我でもしたらどうする気だ!!」 >「…俺。 > 見物だけじゃ退屈なんで、つい、な」 「まさか……王子様の仕業とはね(苦笑)」 喜劇に相応しい演出に笑いが止まらない。 “殺陣姫”風祭 空/〜竹光(ダメージ0)で≪オーバーキル≫を使ったけど失敗〜 >PC的には泥棒が目的ですが、PL的には最初から水上神社の観光が目的(爆)なのは >秘密です 了解。観光にはお土産が付き物ですが……その価値が解らない事はよくあります(爆) 何かを貰っても、誤って捨ててしまう事がないように気をつけて下さい(笑) >しかし刀の持ち出しに、制約と誓約が必要ならば持ち出しは無理ですね〜 ワザの演出や、シナリオソースに使う為にある書き割りみたいなものです……でないと(苦笑) >散々、苦労して持ち出した所で消えてしまうのは面白いですね(オイ) それではお楽しみである牧島さんが持ち出したアイテムは…… 不確定名 禍々しい剣? → 破壊の剣(呪) 不確定名 緑色の大剣? → 魔剣ヴァスクラッフのレプリカ 不確定名 光剣(スパッド)? → ウリクルの剣(死亡フラグ) 微妙な品ばかりですが結構な値段が付きそうなので鑑定は忘れずに(笑)
Let's just say.... 「化け物になりきるには捨てられないものが多過ぎるし 人間には逆立ちしたってなれやしない 結局はそういうもんなんだろうな…他に奴に化け物呼ばわりされたとしても」 ”デモン・イレイザー”金城四郎/ある悪魔殺しの呟き >雑草屋本舗様 レス、失礼します。 >何やら最近書き込みが少ないですなー。 確かに。 ま、ウチの場合短時間で確認しなきゃならないので少ない方が楽なんですが(暴言失礼) いいかげん端末確保する為の予算用意しないとなぁ…眼鏡代でだいぶ飛んじゃったし…
Let's just say.... 「色々あるんだ。色々と」 “死の舞踏”牧島 武/多分、ばーじぇすもんすたーが…
Let's just say.... >「…俺。 >見物だけじゃ退屈なんで、つい、な」 >そこには脛の高さに槍を持った真雄がしゃがみこんでいた。 「なんだ、黒主か。脅かすなよ!?…マジで焦ッた…? …なんでオマエが此処にいる?、おい、まさかマジでチクったんじゃねーだろーな?」 辺りを見廻し警戒する “どろぼーサン”牧島 武/焦りの瞬間 うまい、此処で出ますか!! こっちから、茶をしばきながら高みの見物状態の、黒主氏(推定)に会いに行こうかと思ってたのに〜
Let's just say.... 「化け物に成りきるには、寂しがりで。 人間に成りきるには、捨てられない物が多すぎる。 半端に出来てるもんだ。 俺も、お前も」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/半魔と〜 何やら最近書き込みが少ないですなー。
Let's just say.... >「神社のモンにバレたかな…」 >手頃な剣を二、三本腰に挿し >「これでいいや、とっと逃げようっと」 >出口に向かって走る >ドカッ、ドン、バキ、グシャ、ゴロゴロ、ズシン >出口に着く。いや、ダイブする >「だ、誰だ、足払いなんぞ仕掛けやがった奴は、怪我でもしたらどうする気だ!!」 「…俺。 見物だけじゃ退屈なんで、つい、な」 そこには脛の高さに槍を持った真雄がしゃがみこんでいた。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/まぁ、なんとなく乱入〜
Let's just say.... >「・・・・我は汝を呪縛する!!」 >歪な白い天使はその動きを止めた。 >そして、灰色天使の行軍も。 「動きが止まった?誰がこれを、あれはレヴェル?そうかアイツが“邪眼”を」 エゴ判定;サボりたい8 出目7、成功 >誰かの行動に罪1点で割り込んで、彼女たち二人に近づきます。 「よし、アイツに任せよう。オイ、レヴェル!!レヴェ…ああ、行っちまったよ」 「ん?、マズイ孤立してる奴がいるな…しゃーないな助けに行くか」 動きの止まった『灰色天使』の間を縫いながら走る 「邪魔だ」 途中で見かけた『歪める美』にすれ違い様に一撃 格闘:9で殴り当たったら秘孔:80 生きてる? 倒したら『亮』クンのいるレンジに接近<タイマン>を使用し周囲の『灰色天使』を 一掃して彼と会話 「無事かい?」と声を掛ける “死の舞踏”牧島 武/邪魔邪魔〜 ルール上は演出としての独白からレヴェリエルの割り込み SRの『歪める美』に近接攻撃、<コンボ>+移動<コンボ>+<タイマン> もうラウンド進行の体をなしていない気もしますがそんな感じで行きます 遅レス、ですいませんでした
Let's just say.... >『伝統に従って、持ち物は8個まで』 >室内に声が響いた。それと共に腕時計に走った字は一体? 「なんだ?、変な声が、世界律…か?」 感じる違和感に辺りを見渡し…気が付く 「俺、扉(襖?)…閉めたっけ?」 答え:閉めてません (マズイ、これは何者かによるスタンド攻撃を受けている可能性が!!) 「神社のモンにバレたかな…」 手頃な剣を二、三本腰に挿し 「これでいいや、とっと逃げようっと」 出口に向かって走る ドカッ、ドン、バキ、グシャ、ゴロゴロ、ズシン 出口に着く。いや、ダイブする 「だ、誰だ、足払いなんぞ仕掛けやがった奴は、怪我でもしたらどうする気だ!!」 “どろぼーサン”牧島 武/あぶねぇなー >“サツジンキ”を侮るのは危険デハ?よりローコストで『悪魔殺し』を目的とした彼>女も曲者デス(苦笑) >でも彼女は水上神社で無茶をする事の恐怖を知っているので、世界律と資産を活か>した堅実な運用を♪<マテ いや侮るつもりはありませんぜ。きっと凄いでしょうから、で 彼、(牧島)は水上神社で無茶をする事の恐怖を知らないので無茶してみましょう♪ きっとロクデモない不幸な目に(←なぜか嬉しそう) >それでは空のヒントを頼りに、怪しい世界律と資産を乗り越えてささやかな幸せを掴みませう(核爆) >(現在の彼女は基本的に、法螺は吹いても嘘をつきませんので安心?) はい、がんばってみましょう PC的には泥棒が目的ですが、PL的には最初から水上神社の観光が目的(爆)なのは 秘密です しかし刀の持ち出しに、制約と誓約が必要ならば持ち出しは無理ですね〜 散々、苦労して持ち出した所で消えてしまうのは 面白い ですね(オイ)
Let's just say.... 「…………」 「ごめんね雫……さっきの事怒ってる?」 「うん、ちょっと………でもいいの、霧が来てくれたから。」 「面と向かって言われると照れるな……」 「でも私に謝りに来ただけじゃないんでしょ…あの娘の事?」 「……あぁ…霊那と確認したが……アオと『完全同調』した。」 「導き手としての役割を期待したの?」 「そのつもりは無い。もう一人の『覚醒』が近いから出来るだけ離しておきたかっただけだ。 アイツをここから出すにはいい機会だったからな。」 「彼女は『セイヤク』を交わしたんでしょ……見殺しにする気?」 「翔の弱さが自身を殺す……アオは時計の針を進めるだけに過ぎない。」 「そんな……運命だって言うの。」 「受け入れるだけでも抗うだけでも結末は変わらない。 反転した衝動が変わらぬ終焉へと誘う……そんな奴は今までだっていたんじゃないのか?」 「…………」 「所詮、明白だった運命が100%でなくなっただけだ。」 “始祖”水上 霧&“敖家の末姫”水上 雫/〜黒き霧、闇の雫〜 「ただ…脚本の些細な変更が原因で予想だにしない結末を迎える事もある。 例えば俺と雫が出会った時のようにな………そうなる可能性もまた零ではない。」 “剣持つ魔法使い”巫儀 切/〜不確定世界〜 >五月雨様 遅レス失礼。快く?贈り物を受け取って頂き感謝デス。 一段落したのでそろそろ〆にしましょうか?
Let's just say.... 「ただいま澪、霧人……霊那さんもただいま。」 「お帰り〜」「薫義兄様、お帰りなさい。」「お帰りなさい……薫さん」 「珍しく『結界』が緩められていたみたいだけど……お客さん?」 「うん。前に霧が話してた女の子がいたでしょ?」 「ん、雫ねえ…いや……雫は見送りに行ってたの?」 「アオも一緒だったし、霧が呼んだ客だもの失礼があったら……」 「此処に呼んだ時点で失礼。」 「嫌ダナ、霊那?……ぼくハ単二翔デ楽シモウト思ッタダケダヨ〜」 「本音ね……普通は『翔に楽しんでもらおうと』って言うのに……育て方間違えたかしら?」 「………兎に角、私なりに気を遣ったの。」 「「「「他の人には分かり辛いけど?」」」」 「いい………私寝る。」 (SE:バタン) 「雫さん、もしも〜し?」 「「「霧人?Go♪」」」 「酷いや……みんな(溜息)」 水上家+1の食卓/〜団欒?〜
Let's just say.... >「ゼーゼーハァ…ハァ、しんどい、疲れた、どこだよ此処? >いい加減に逃げ回ったから、迷子になっちまったぞ >クソ、マッピングしておけば良かったか…でも走りながらじゃ無理か…ん?此処は?」 一方、その頃。 「少し急ごうかな?『いくたま、たるたま、たまとるとま……』」 変わらぬペースで走っていた少女だが、懐より半紙を取り出し何やら唱える。 すると神気を高めた巫女の掌中より放たれた紙が、神々しい光を伴い大狼へと変化。 「花白、お願い。」 主を乗せた式神は一陣の風となる。 地の利を生かして、さしたる労も無く『剣の間』へと辿り着く。 「さてと……どろぼーさんは何処かな? 『制約』や『誓約』もなしに持ち出しても外では具現化できないだろうけどね♪」 役目を終えた式神を労い、再び祝詞。 「それでは観客の方々に2△d-○に伝わる『歩法』を見せましょう。」 色々と危険な発言をしたまま中へ入る。 >「さて、実験終了。チャッチャとパクるの見繕ってけぇるべ。どれにすっかな〜」 『伝統に従って、持ち物は8個まで』 室内に声が響いた。それと共に腕時計に走った字は一体? “殺神器”風祭 空&“式神 花白”/〜<禊祓(禹歩)>&<隠れる>でGo〜 流石にツッコミ所満載(爆) >まぁ、多分大丈夫でしょう。一騎打ちならそちらの『姫』様クラスのじゃないと >まず滅ぼせませんから思う存分虐めて下さい♪ >高レベル『殺戮者』の≪不死≫はまず人間性が減らないの〜♪ “サツジンキ”を侮るのは危険デハ?よりローコストで『悪魔殺し』を目的とした彼女も曲者デス(苦笑) でも彼女は水上神社で無茶をする事の恐怖を知っているので、世界律と資産を活かした堅実な運用を♪<マテ >しかし式が掃除とは神社らしい(そうか?) 実は式は風祭の十八番で水上さんには使い手がいないのです。 それでは空のヒントを頼りに、怪しい世界律と資産を乗り越えてささやかな幸せを掴みませう(核爆) (現在の彼女は基本的に、法螺は吹いても嘘をつきませんので安心?)
Let's just say.... >それよりも、そのなりに、その刀は大きすぎやしないか? >せめて白木の拵えの普通の刀か、竹箒に仕込み刀にでもしておけ。 >その方が『萌え』とか言って喜ぶ奴が増えるぞ」 「コレは映画でボクが使った撮影用の竹光だよ。」 そう言って抜刀。巫女の言葉通りによく出来た作り物と知れる。 「これでも役者でね。『凪 空(なぎ そら)』って芸名で何本か映画の役を貰ってるんだよ。 だから先人の後背を拝むだけの安易な『萌え』に追随するつもりはないよ。 それと……白木の拵えは駄目。一人や二人なら別だけど数多く斬れば血で手が滑る。 竹箒に仕込み刀は論外。人は獲れても魔を狩るには脆過ぎる。」 変わらぬ表情に言葉。芸事も殺傷技法も彼女にとっては等価に過ぎぬ事なのだろうか。 >それにしても、18禁の暴露本って3流ゴシップかよ。 >既に下り坂の連中の醜聞に価値があるとも思えないが、 >暇つぶしに読ませてもらうさ」 「人を蔑むくせに結構な割合で惑わされてるんだよ。 まさに喜劇だね、当事者にとっては真剣なだけに尚更。」 人並み以上に感情の起伏はあるのに、情に乏しく冷徹な印象を受ける言葉。 >「『悪魔殺し』にゃ興味は無いからボトムへ行く気はねぇよ。 >もとより許可なんぞ無くても見物させてもらうつもりだったんだ。 >許可を出した以上は、せいぜい楽しませてくれよ」 「王子様ならそう言うだろうね。 でもね此処は綺麗なくせにエゲツない。招いた客には無害でも招かざる侵入者には致命的。」 “満たされぬ器”風祭 空/〜批評〜 >Fall Down様 >OKです。そのようにしたことにしておきました。 感謝です。それではショーの開幕の時間(笑)
Let's just say.... >「室内だよな此処?…なんだありゃ」 >部屋の奥には襖があり部屋の片隅に黒い塊のようなモノが落ちていた 「(グウゥゥ…傷ガ痛ム……小娘ガァ……)」 長く生きる竜にだって愚痴りたい時がある。 主である竜王の命とはいえ、東夷の輩が蔓延る地にいなければならない事が気に入らない。 その直系の玄孫とはいえ泣き虫の小娘達も気に入らない(自分よりも強いので更に)。 油断したとはいえ一撃で式堂の小娘にノされた事などその極みである。 ……つまり、不機嫌というに相応しい心境なのである。 >「う、そ…な、なんか黒くて、長くて、逞しいのが、とぐろ巻いて、 >か○首もたげてるぅぅぅぅ?うわぁっ、こっち来たぁ!!」 「フフフ……丁度良イ憂サ晴ラシガ出来ソウダ」 八つ当たりは良くないという読者?のツッコミがきそうな発言をする蛟。 即座に臨戦態勢に移行し嬉々として襲い掛かる。 “扉の護り手”蛟/〜BGM:天国と地獄〜 >一体何処をどう逃げ回ったのやら… 「チッ、見失ッタカ……マァ良イダロウ。少シ休ムトシヨウカ……Zzz」 無駄にデカイ図体が仇となったのか獲物を見失ってしまった蛟。 気分も少し良くなり、あっさりと眠りにつく。 ……後日、侵入者を取り逃がした彼が雫にお仕置きされるのは別の話である(合掌) “扉の護り手”蛟/〜一時の安らぎ〜 おや?早くも犠牲者が(笑) >びあだる様 >上記のような部屋が本当にあるかどうか知りませんが >今回は実験用に誰かが作ったというシチュでどうでしょう? 室内も無駄に広いので、確実に存在するでしょう(笑) >ただ此方の勝利条件としてはドミニオン攻略ではなく >お宝漁って生きて帰りゃ勝ちかな?と考えておりますが 了解。ちなみに空は自分だけが無事で他人を有事にしようと動いています(酷) >所でこれは世界律の働きと考えたら良いのでいょうか? はい。<世界律:穢れは寄らず>で死にはしませんが(アンノウウンマン含)、 <世界律:水神様の祟り>で何らかの不幸がおきます。その内容は……自己申告で(笑)
Let's just say.... 一体何処をどう逃げ回ったのやら… 「ゼーゼーハァ…ハァ、しんどい、疲れた、どこだよ此処? いい加減に逃げ回ったから、迷子になっちまったぞ クソ、マッピングしておけば良かったか…でも走りながらじゃ無理か…ん?此処は?」 沢山の武器が並ぶ、お部屋に着いたようです 「らっきー、オー、スゲ−¥スゲー¥、一杯あるな〜目移りするな〜ン〜ンあれぇ? おかしいな?なんか目茶目茶、武器庫みたいなんですけど… てっきり死蔵されてるモンだとばっかり思ってたけど… 個人のコレクションみたいな陳列のされかただよなぁ、コレ」 当たり 「うぉ、これ…」 内、一本に目を付け目釘を外し茎を検める 永禄三年五月十九日、義元討補刻、彼所持刀、織田尾張守信長…とある 「本物?、まさか…ねぇ」 元に戻して仕舞う 「もうちょっとこう、簡単に買い手が付きそうなのはないかな…と お?これは…この剣どっかで見たことあるぞ オリハルコンの剣…これ『式堂』の私兵どもが持ってなかったけ…? う〜ん…深く考えないようにしようか」 考えろよ 「しかし、これならひょっとして耐えるかな?」 そう言って腰だめに剣を構えるそして、腕に緋色の刺青のような模様が浮かぶ 「破ァッ!!」居合い斬り、その瞬間、剣は硝子細工のように砕け散った 本来なら強烈な真空波が出る、ハズだった 「チ…五分の力でこれか…大層なのは材質だけ…か…意外と脆かったな まぁ、俺の斬撃に耐える方がどうかしてるんだが」 弱冠の期待があったぶん失望は隠せない 「さて、実験終了。チャッチャとパクるの見繕ってけぇるべ。どれにすっかな〜」 “ドロボーさん”牧島 武/派手に漁っております♪
Let's just say.... 「名探偵って呼ばれてる連中は、近くにいるだけで殺人事件が起きちまう。 それじゃぁ、殺人鬼とかわらんだろ? 本当に良い探偵ってのは、俺みたいなヤツの事さ」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/ソファで寝転んで〜
Let's just say.... 「愚かであろうと、弱かろうと、精々足掻きなさい。 貴方たちの取り柄はそれぐらいなのですから」 〜葛葉 虚真("邪眼"カイン)/人と魔と〜
Let's just say.... 「今日は死ぬには良い日だ…俺は死ぬ気ねぇけどな」 〜"斬魔士"灯走 降軌/血腥い日に〜
Let's just say.... 「朝起きて、飯食って、ぶらつけて、また寝れる。 面白けりゃ笑える、悲しけりゃ泣ける、ムカつけば怒れる。 …おいおい。幸せじゃねぇかよ、おめぇ」 〜"斬魔士"灯走 降軌/幸せ〜
Let's just say.... > 志紀は答えない。応えない。 >既にして言の葉はノイズとして処理。彼の意識を走るのは高密度の戦闘思考。 >訓練され鍛錬されたそれは通常の思考に数倍する速度で対手と状況を分析し、最も >有効な戦闘手段を選択する、いわば一個の機械だ。 「(2・3番脳終了……5番脳を再起動し1・4番脳を継続)」 分割された思考が並列処理を行い、人とは比較にならない速度で演算が行われる。 生体コンピュータによる未来予測、野獣の身体能力を兼ね備えた狡猾な人間。 それは『Blade Children Project』によって生み出された『兵器』としての回答の一つである。 >理論が諦念を促す。本能がそれを拒絶する。野性が理性を駆逐する。 >霊那の一撃を弾いたもの、それは腕でも足でも武器ですらなく 。 「(高速思考停止…1・4・5番脳を終了し制圧体勢に移り…… 否……前方目標より高密度のエネルギー反応確認?!速やかに7番脳まで全てを再起動!)」 霊那に最も近しき者が持つ『翼』。それと同質のモノが志紀より確認される。 >「・・・続けましょう」 >一飛びして間合いをとり、再度槍を構える志紀。 >その背にはもう、翼の影は見えなかった。 「『翼』を背負いし者……貴方を選んだ私の眼に間違いはありませんでした」 白衣を翼の様にひろげ、ふわりと地に舞い降りる。 「再度言いましょう…称賛に値します。 貴方は……常人では辿り着けない戦闘能力の持ち主です。 しかし…致命的な過ちを犯しています………これからそれを証明しましょう。」 そう告げ構えを解く。回避や防御を目的とした自然体とは異なった真の意味での無防備。 「………死力を尽くして私を討ちなさい。」 “Type-07”式堂 霊那/〜死背〜 遅レス失礼(汗) >いずみつ様 >まぁジリ貧なので、次で倒れるかと思われます(笑)。 それでは倒れる前に志紀君の見せ場の用意を(笑) 当方は<防御><回避>は行わず<神獣の加護(鋼肉体)>で無効化した後に反撃狙い。 でも別属性で18点以上のダメージを出されたりすると……撃沈(核爆)
Let's just say.... 「これで…私は残す者になれる。 …これは…幸せなことだろう?」 〜ある半魔/死の床にて〜
Let's just say.... 「よ、こんちわ。院長いるかい? あ、出張中? ご多忙なもんだね。いや何、ただ支払いの延長をお伺いにきただけだ。 やれやれワザワザ土産まで持ってきたのに…まぁいいや、これアンタらで食っちまってくれよ。 美味い羊羹だぜ。悪くならん内にどーぞ。 戻ってきたらよろしく伝えておいてくれよ。もう少し待ってー、って灯走が行ってたってよ。 そんじゃまた、な」 〜"斬魔士"灯走 降軌/ある病院の受付で〜 >就職活動中の壱BBPL様 レス失礼します。 色々大変そうですが頑張って下さいませ。お早いお帰りをお待ちしております。
Let's just say.... >「ごめんね、一応は神域だから結界くらいないと不自然だしね。 > 無理をすれば侵入出来る位に弱めるのも大変らしいけど……」 >見ると傍には六尺五寸の大太刀を手にした巫女が一人。 >性格、口調、衣装とも異なるが、かつて殺人技について語った少女と判別できる。 「どうやら、手間をかけさせたようだな。 おかげで楽に入らせてもらった。一応、礼を言わせてもらう。 それよりも、そのなりに、その刀は大きすぎやしないか? せめて白木の拵えの普通の刀か、竹箒に仕込み刀にでもしておけ。 その方が『萌え』とか言って喜ぶ奴が増えるぞ」 >「久し振りだね王子様?昨日、布山さんがお使いに来てくれたよ。 > ココの神様は今日から留守だけど感謝してたから……はい、コレ。」 >差し出したのは古びた本。 >「ここは敖家の流れらしいんだけど、竜族に関する暴露本だって > ……ちなみに18禁指定 (//∇//) 」 「本当は出所不明で匿名の情報提供にしたかったんだがな。 こうやって礼を言われるのも悪くないかもな。 それにしても、18禁の暴露本って3流ゴシップかよ。 既に下り坂の連中の醜聞に価値があるとも思えないが、 暇つぶしに読ませてもらうさ」 文句を言いつつも、しっかり受け取っておく。 >「あっ、ボクもう行かなくっちゃ。 > ボトムとかは無理だけど、王子様には許可が出てるから喜劇を見物しててもいいよ?」 >鳴子の音が聞こえたのが、カタカタと下駄を鳴らして駆けて行く。 「『悪魔殺し』にゃ興味は無いからボトムへ行く気はねぇよ。 もとより許可なんぞ無くても見物させてもらうつもりだったんだ。 許可を出した以上は、せいぜい楽しませてくれよ」 駆けてゆく背中を見ながら、誰に言うとはなしに呟き、 少女が駆けて行った方向へ歩いていく。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/さて、ショーの始まりか?〜 >Keiさん >目付け役のクラッド氏から情報提供して頂いたことにしました(平伏) OKです。そのようにしたことにしておきました。 >ワイロは……適当に処理して下さい(笑) では、テキトーに処理しておきます。 処理の結果は事態が収拾してからということで…
Let's just say.... >「ここは敖家の流れらしいんだけど、竜族に関する暴露本だって >……ちなみに18禁指定 (//∇//) 」 一方その頃 「なんだ、以外とあっけねぇな…それっぽい所まで簡単に来れちまったぞと… この奥か?」 そんな事を呟きながら開け放つ 「室内だよな此処?…なんだありゃ」 部屋の奥には襖があり部屋の片隅に黒い塊のようなモノが落ちていた 「炭かな?ま、いいや進もう…」 5分後 「………」 10分後 「………………」 15分後 「………………………………ヲイ,GMパース狂ってないか?」 誰に言うでもなく一人ごちる 「激烈に嫌な予感がしてきた。なんかさっきの炭が、 今は小山に見えるんですけど…」 ピクピクと小山がまるで噴火の前兆に震えた 「う、そ…な、なんか黒くて、長くて、逞しいのが、とぐろ巻いて、 か○首もたげてるぅぅぅぅ?うわぁっ、こっち来たぁ!!」 あわてて転進、取って返す牧島 「ちょっ、ちょっと待ったぁ〜!!そんな激しいのはダメ!! そんな風に銜え込まれたら、僕逝っちゃうよ〜!!」 “ドロボーさん”牧島 武/ミズチ?(なんかそんなのがいたよ〜な?)と交戦中 (ただ逃げてるだけとも言う) 上記のような部屋が本当にあるかどうか知りませんが 今回は実験用に誰かが作ったというシチュでどうでしょう? >そもそも攻略可能という前提条件すらないのデスガ(ガクガク) 別に攻略するつもりはありませんが(笑) って言うかリミッターオフのドミニオンの攻略は事実上不可能かなぁと 思いますがソレはソレ、ネタはネタということで(笑) ただ此方の勝利条件としてはドミニオン攻略ではなく お宝漁って生きて帰りゃ勝ちかな?と考えておりますが >まぁ、神社ですから戦闘行為は基本的に不可なので死人は出ませんが(苦笑) 所でこれは世界律の働きと考えたら良いのでいょうか? まぁ、多分大丈夫でしょう。一騎打ちならそちらの『姫』様クラスのじゃないと まず滅ぼせませんから思う存分虐めて下さい♪ 高レベル『殺戮者』の≪不死≫はまず人間性が減らないの〜♪ >攻略を断念した『水上神社』の恐ろしさを知らないとは……これも『閉鎖型』の宿命かな?」 彼は情報技能持ってないんですヨ(だからまず知らない) 情報、発見、隠れる、ストーキング、の無いPC…(ダメじゃん) 探索する気まるで無し(笑)むしろGM舐めてるとしか言いようが無い(オイ) ちなみに巫女うんぬんは、朱空 翔嬢が茶々いれに来るかなと思って入れてみました♪ しかし式が掃除とは神社らしい(そうか?) 最後にお付き合いいただき感謝です
Let's just say.... 「絆創膏を貼り付けて、見ないで忘れるのも大切なんです。 いつまでもいじってたら、ずっと治らないままだから」 鳳 今日子 / 傷
Let's just say.... 「烏(ハムシ)が集って獅子を狩れるか?うざッてェだけだ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 烏合
Let's just say.... 「自分の中の獣のかたち、見てみたくはない?」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 誘惑の蛇
Let's just say.... 「わたしとあなたには、すぐにはわからない、だけど深いつながりがある。 例えば友愛数みたいに。 そんなふうに信じてても、いい?」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 220と284 > 俺「最近読んだ本に、立て続けに泣かされてるんだよな」 友「何読んだんだ?」 俺「『プラネタリウムのふたご』と『博士の愛した数式』」 友「またマイナー本かよ」 またとか言うな。 友「歳とって涙腺ゆるくなったんじゃね?」 余計なお世話だ、こんちくしょう(泣)。
Let's just say.... >「えとね…。 > 私たち、誰かに見られてるの。」 > >やや声のトーンを落として、目の前の少女に伝える。 相変わらず聡子は、不安げに周囲を見回している。視線を察知できていないのだろ う。 「どこですか?」 同様に声を落として問う。不安ではあるけれど、必要以上に怯えてもいないらしい。 それは彼女が、この種の悪意に慣れているのであろう事を想像させた。 >「とりあえず……。」 > >言うや否や、聡子の手を握る。 「え?」 >「逃げちゃえ。(´ー`)」 > >走って路地裏に。 「ええっ!?」 訳が判らぬながらも、引かれるに任せて聡子も走り出す。 それと殆ど同時に、道路向こうの少年が動いたのを、字瀬は視界の隅で捉えている。 間違いない。追ってくる気だ。 手を引きながら、やがて辿り着く路地裏。 聡子の運動能力はお世辞にも高いとは言えなくて、おそらくそう距離は稼げていな い。ここに隠れてやり過ごすつもりだと判断したのか、聡子も字瀬にならって身体を 小さくする。 「一体なんなんですか?」 ぜぇぜぇと息を切らせながら、それでも小声で。 / 逃避行 > 絆には流されました。現状従っています。 千里は追う気まんまんですが、他のおふた方の挙動が不明な ので、しばしお待ちください。 >謎追伸 17深夜か18には、チケットを購入する模様です。
Let's just say.... >「やあ、ずいぶん緊張しているようだけれども、どうしたのかな? > 緊張するのは、適度に集中力を増して結構なことだけれども、不思議なことに緊張し過ぎると、失敗する可能性が上がると、この間スポ >ーツ方法論なる書物に書かれていたんだけれど…ああ、その本の著者は…」 >そこで言葉を切った。 「・・・」 突然現れた辰灯を、ぽかんと千里は見つめる。無論書物講釈に耳を傾けている訳で はない。 (気配も感じなかった・・・) 未だ彼は、魔物を潜在的敵対者と見做している。常にそういう目で辰灯を意識して いるから、動揺が起きるのだろう。 >「さて、緊張なる現象についてはまた後日改めて議論しよう…どうしたのかな、高村君? > 何か手伝えることはある、かな?」 「・・・あそこを見てください。気付かれないように」 かすかな顎の動きで、千里は道向こう、ふたりの少女を示す。 「あのふたりから、器の気配がするんです。しかも片方はまだ目覚めていないあ いつの計画を挫くには、もってこいの存在です。でも」 悔しげに唇を噛む。 「その気配の近くに、もうひとつ完全覚醒している器の気配もあるんです。ふたり同 時には相手にできないし、どうしようかと・・・」 再び彼が俯いた時、偽装に手持ちしていた電話が鳴った。 >「もしもし高村君、何してるの?」 >話し掛ける。 >「今、君の後方10mにいるけどさ・・・敵?」 「そうです」 後ろを振り向かずに、千里。 「道路向こうに、ふたり居ますよね? あのふたりのどちらか、或いは両方ともが、 敵です」 辰灯に告げたのと同じ内容を、繰り返して言伝てる。 「俺と辰灯さんで、これからあのふたりに接触してみようと思ってます。だから烏羽 さんは」 千里が言いかけた時だった。今まで何か話していた少女ふたりのうち片方が、もう 一方の手を掴んでいきなり走り出したのは。 「追います!」 烏羽と辰灯、双方に告げるように怒鳴って、千里は電話を切断。車の列を縫って道 を駆け出した。 / 追跡行 >五月雨様 特に発見を行わなくとも、千里の指示で気付く事が可能です。 けれど折角達成値も出ているので、「烏羽が電話をかけるちょっと 前から、ふたりは監視に気付いていたようだった」という事に気付い ておいてください(笑)。 > 「追います」の部分で、両名とも千里の絆判定をお願いします。
Let's just say.... 日の光を拒む『黒き森』。 数百年の齢を数えたと思われる大樹に寄り添う人影が二つ。 銀色の光が、同じ輝きをもつ姉弟を照らす。 独逸の森も儚く移ろう月光だけはその存在を許すのだろうか。 「レエルちょっと寒いね」 「はい毛布、一つしかないんだから一緒よ。」 「ありがと、そういえば……みんなは如何してるんだろうね?」 「わからない、でもこの灯りの下にはいるわ。」 「………縁があれば路地裏の時みたいにあえるかもね。」 双子はその場に佇む。 眼前には、月明かりを飲み込む樹海が、鬱葱と茂っていた。 “双竜”ラエル&レエル/〜シュヴァルツヴァルトにて〜 >就職活動中の壱BBPL様 丸大様、レス失礼します(笑) 『彼』と関わり合いの深い姉弟も応援していますので頑張って下さい。