Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「・・・そうか、先日ここいらに張っていた他組織の連中が、我らの意向によって排除されるらしいという噂、 貴様が原因であるな! さては、この医院にある研究成果が目当てか!!」 「情報が遅いのですね。他の者は皆知っておりますよ。 できれば隠密に事を運びたかったのですが、 まぁ、モノがモノですから仕方がありません」 と、言って肩をすくめる。 言外に、貴方が組織の中枢に居ればすぐにわかる事だ。と皮肉る >「フン、アメ共の“実力主義”と言うヤツに毒されているようだな、同士! >アレは組織にあるべきモラルを崩壊させるっ!! >我らにあるべきは、総統を頂点とした鉄の規律!!! >貴様は先任者に払うべき敬意が足らん!!!!」 くくくと小さく、楽しげに笑う 「組織のモラル?、鉄の規律?、アッハハハ、あまり面白い事を申されるな… 組織の金を横領し、モラルを忘れ規律を乱したのは最先任殿、貴官の方だ。 私は裏切り者に払う敬意は持ちあわせてはいない」 怜悧な視線がルドルフを刺す キッパリと言い放つ、その台詞は、とてもペルソナネットワークのスパイだとは思えない(爆) >「そっちの熊男(イワン)は貴様の部下かっ! >色々な手駒を持つのも結構な事だが、手駒なら手駒なりに躾を徹底する事だな!!」 >軽蔑の微笑を浮かべた。 「勘違いしないで下さい。彼は手駒なのではありません。 私の大事な…愛人です」 “右腕”佐伯 美咲姫/ハタかれそうだ(山辺さんに)
Let's just say.... >「軽く嗜む程度だけどな」 >否定することなく皮肉めいた笑みを浮かべる。 「有罪確定っうか、犯罪確定だ…ソレは、…今更だが」 慄きつつ (ま、もっと悪い事、山ほどしてるんだろうなぁ) と想像する >「それはかまわんが、お持ち帰りしても文句は言うなよ」 「言う」 >「あぁ、貰おうか」 >そう言って牧島の方に口を向けリングプルを空けると、勢い良くビールが噴出す。 >「アレだけ派手な立ち回りをしたんだ。当然の結果だな」 >そう言って柿の種を口の中に放り込む。 「あ、そりゃそうか、じゃこっちにしよう」 と言ってスポーツドリンクの缶を、二つ取り出し一つを渡し自分も飲む 「なぁ、どっちが勝つか、賭けね〜か?」 “観戦中”牧島 武/さて、どっちに賭けよ〜か? ネタがバレてた。黒主氏が開けたら普通に開いて、 牧島が開けたら吹っ飛ぶ様に仕様かと(笑)考えていました
Let's just say.... >ぼやきながら近ずきそして硬直、青ざめながら一歩引き >「わ、我等が皇子様は炉利板も嗜まれるのか…」 「軽く嗜む程度だけどな」 否定することなく皮肉めいた笑みを浮かべる。 >「んーと、…しばらく引っ付けておいていいかい?。 >仕舞ってもいいんだが、出してそいつに魔力を振るわせる方が >安定する(暴走判定しなくて済む)んだ。その方が帰るとき楽だからさ。」 「それはかまわんが、お持ち帰りしても文句は言うなよ」 >対峙する二人を見やり >「さてと、剣撃主体になりそうだな。よし、お〜いアチメちゃん悪いけど。 >そこら辺の石、割って椅子とテーブル作ってくんない。 >ほら何時までも黒主、立たしておくのはかわいそうだろ?な?」 >2秒後、少女は黒主に椅子を勧めた 「ご苦労、さて、つまらん見世物は見せてくれるなよ」 口調は軽いが二人を真剣に見つめる。 >「おい…俺の分の椅子は?………もういい」 >テーブルの端に座り込み背負っていたリュックから、缶ビール数本と柿の種、その他を取り出し >「飲む?」と牧島 「あぁ、貰おうか」 そう言って牧島の方に口を向けリングプルを空けると、勢い良くビールが噴出す。 「アレだけ派手な立ち回りをしたんだ。当然の結果だな」 そう言って柿の種を口の中に放り込む。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/立ち回った。と言うか、吹っ飛ばされた。と言うか〜
Let's just say.... 「ボク等じゃ敵わないなら敵うモノを用意すればいいだけ。」 “現代の魔法使い”アリス/〜『槍』を手に〜
Let's just say.... 「所詮剣は道具だよ。 だから、いつも私の身近に在るの。」 〜霧雨 咲利/魔剣の遣い方。
Let's just say.... 「フン、そうか! 貴様の総統閣下への忠義は、やはりその程度か!! 時は何と残酷なのだ!!! このような不忠な輩が大手を振って我らの同士を名乗るようになってしまうとは!!!!」 老人は不機嫌極まりないといった風情で、出口へと向かう。 そして出口付近で立ち止まり、 「・・・貴様が持ってきた手駒はそっちの熊男(イワン)だけか!? そやつがどれだけの腕利きか知らんが、この先にあるのは“そういう手段”が通じる相手ではない!! まあ、せいぜい試してみるが良いわ!!!」 そう言い捨てて立ち去った。 医院から少し離れた辺りで、ルドルフは振り返り、少し寂しそうに独りごちた。 「・・・佐伯ほどの者が持ち出す手駒か・・・“アレ”の本性を引っ張り出さなければいいのだがな・・・。 うう寒っ!」 ルドルフはつぎはぎだらけのコートを羽織り、北風に肩をすくめて場を立ち去った。 “ナチス商人”ルドルフ・シュピンゲール:忠告? >びあだる様 こちらの選択肢を選んだ場合、この後の選択としては、 1.自分たちの目で“そういう手段が通じない相手”なるものを見る為、地下へと降りる。 2.ルドルフの言い分が気になる。用心の為、事前に調査していた事柄に再度目を通してみる。 ・・・といったところがあります。 後者を選ぶと、ネットや携帯電話を通じて詳しいデータを引っ張り出したり、他組織の侵入者の事などを 再度調べ直したりするので、真夜中になります。 とはいえ、あまり行動の選択肢をガチガチにしてしまってもつまらないでしょうから、何か他に行動案があれば 柔軟に対応します。 ・・・レスが遅くなる可能性は否定できませんが。(爆)
Let's just say.... 「ウム、見直したぞ同士佐伯よ!」 ルドルフは厳格な面持ちのまま、佐伯から渡された煙草をボロぞうきんのようなズボンのポケットにしまい込んだ。 「貴様の誠意に免じ、教えてやろう。 本官は来るべきナチス復興・決起のその日の為、武器調達に来ておる。 この施設に“遺棄される”武器の回収だ。」 顎をしゃくる。 その先には階下に降りる途中に貼られた貼り紙が一枚。 >おきゃくさま・かんじゃのみなさんへ!< かえるときは、わすれものにきをつけて! わすれものをしたら、かんごふさんにきいてね! *保護者のみなさまへ 当医院での忘れ物は最大で一ヶ月お預かりしています。 それ以上経っても取りに来られないお忘れ物は、申し訳ありませんが 保存しかねます為、原則廃棄処分とさせて頂きます。 あしからずご了承下さい。 「勘の良い貴様の事だ。 アレだけ見れば大体の察しはつくだろう? 判らなくとも、深夜になれば判る。 貴様が組織の名義でニラミをきかせておるから来るかどうかは判らんが、恐らくお前同様の身の程知らずの跳ねっ返りが、 ここにある“何か”を求めてやって来るだろう。 その時、そういう輩がどうなるかを見てみるが良い。」 そう言って立ち去ろうとするルドルフが、出口の手前でふと思い出したように振り返る。 「・・・それと、貴様が今のココのオーナーだと言ったな? 貴様はどう思っているのか知らんが、此処は誰にも、そう、あの偉大なる総統閣下であっても所有する事は適わん。 いや・・・“所有してはならん”のだ。 とはいえ、言ったところで聞かん貴様の事だ、自分の目で見て確かめるがよかろう。」 ルドルフはそれだけ言い残し、今度こそ本当にその場を立ち去っていった。 “ナチ商人”ルドルフ・シュピンゲール:忠告 >びあだる様 こちらの選択肢を選んだ場合、この後の行動としては 1.深夜まで廃墟内で張り込んでみる 2.自分たちの目でルドルフの言う“医院が誰にも所有できない理由”を見に行く為、地下に降りる。 ・・・といった路線がありますが、あまり行動の選択肢をガチガチにしてしまってもつまらないでしょうから、何か他に 行動案があれば柔軟に対応します。 ・・・レスが遅くなる可能性は否定できませんが。(爆)
Let's just say.... >「そ・・・そこの貴様、この儂の心臓をどうするつもりだ!!」 >老人は、今にも消え入りそうな息の下、どうにかその一言を大声で絞り出した。 >「あら、カイゼル髭のオジサマ、こんな所で何を?」 「ぬ、貴様かっ! フゥ・・・ハァ・・・フゥ・・・それは、本官の台詞である!!」 呼吸を整えたルドルフが、憎々しげな視線を向ける。 それから数秒の間をおいて、 「・・・そうか、先日ここいらに張っていた他組織の連中が、我らの意向によって排除されるらしいという噂、 貴様が原因であるな! さては、この医院にある研究成果が目当てか!!」 佐伯達が此処にいる理由を推し量った。 > そういうやり取りをしている二人の後ろでは……パニックに陥ったツキノワグマが >よく解らない叫びをあげながら、廃墟と化したビルの上に向かって駆け上がっていった。 >「しばしお待ちになって下さいな。ペットが発作を起こした様です。 > 宥めて参りますので」 「むう、なんであるか一体!?」 突然現れたり立ち去ったりする二人を見て、ルドルフも流石にやや困惑気味であった。 >「お待たせしました。で此処で何を? > 現オーナーは私ですので、返答如何では最先任殿でも泣かしますが」 「フン、アメ共の“実力主義”と言うヤツに毒されているようだな、同士! アレは組織にあるべきモラルを崩壊させるっ!! 我らにあるべきは、総統を頂点とした鉄の規律!!! 貴様は先任者に払うべき敬意が足らん!!!!」 すっかり落ち着き払ったルドルフは、傲岸不遜の物言いで佐伯に毒づき、それから鎖に繋がれた山辺を見て、 「そっちの熊男(イワン)は貴様の部下かっ! 色々な手駒を持つのも結構な事だが、手駒なら手駒なりに躾を徹底する事だな!!」 軽蔑の微笑を浮かべた。 「さて・・・貴様の質問に対する本官の答えだが! 本官は、上司に己の行動を報告せず、上司の身体を気遣わず、上司の行動を詮索する上、上司を闖入者扱いするような、 およそ上司を上司と思わぬ、貴様のような不出来な部下に答える口を持たぬ!! よってせいぜい自分で調べるが良い!!! 以上、本官はこれより帰投する!!!!」 言いたい放題を吐き散らした後、ルドルフはその場を立ち去ろうとした。 が、ふと立ち止まり、 「・・・ム! 本官とした事が大事な事を忘れておった!! 佐伯!!! 貴様は最近この国家が推進しておる喫煙の統制をどう思うか?!!!!」 唐突な質問を一方的に浴びせてきた。 「本官は賛成である! なぜならば、喫煙は行為者の心身のみならず、その周囲に居る者の健康をも害する!! そればかりではない!!! 喫煙者達から吸い上げられる莫大な富は、その富を手にする者達の精神を著しく腐敗させ、ひいては社会全体の腐敗へと 繋がるものである!!!!」 ルドルフは熱弁を振るう。 それは彼の外見が浮浪者のソレである事を一瞬忘れさせる程の威厳に満ちていた。 「偉大なる我らが総統閣下は、配下がそんな物を所持し、またはその快楽に溺れる事を望まれるであろうかっ?! 否っ!! 断じて否であるっ!!!」 最初の質問が最早演説と成りはてた頃合いに、佐伯に向き直る。 「同士佐伯よ! もし貴様が、かの背徳的嗜好物を所持していたのなら、悪い事は言わぬ、上司たる本官に即刻全て提出せい!! 今大人しく提出するなら、貴様が本官に対して行ってきた数々の無礼も不問とするっ!!! さぁ!!!! さぁ!!!!! あ、さぁさぁさぁさぁ!!!!!!」 ルドルフはこれ以上無いくらいの厳格な姿勢と面持ちで、右手をニギニギしながら差し出した。 “ナチ商人”ルドルフ・シュピンゲール:第二の選択肢である!! >びあだる様 いつもながら非常に遅くなって申し訳ないッス。 それでは次なる選択肢を。 1.提出いたします上官殿! 2.知るかボケ調子に乗ンな帰れヂヂィである!! 煙草は(佐伯さん本人が吸う吸わないは別として)所持している、という事になっていて構いませんので。 もし佐伯さんが煙草を吸われないキャラだとしたら(というかキャラクターギャラリー見る限りじゃまず吸わない 年齢っぽいですが)、知り合いの誰かに外出ついでに買ってきてもらうよう頼まれた物という事で。 あと『ルドルフはこんなキャラじゃないYO〜!!』とか言われるルドルフファン(いるのか?)・ならびに ルドルフをNPCとしてお使いの他GMの方々、ごめんなさい。 あくまで丸大的な『守銭奴ナチス軍人』像の一解釈、という事なので、なにとぞご容赦を・・・。
Let's just say.... >「♪〜………ん? > ………あぁ?この俺の目の前で暴れようとはイイ度胸だな? > オマエ等…無論、覚悟は出来てるんだろうなぁ?」 「暴れないよー。 だって…。 もう、終わってるもの。」 少女と対峙していた男の身体に、18の刃が突き刺さる。 〜霧雨 咲利/通りすがられた。 無駄レス失礼〜〜〜| ̄|●〜〜〜
Let's just say.... >そして一陣の風が吹く……それと共に周囲に立ち込めた瘴気が拭い去られる。 >その場に居たのは間違う事なき若き騎士。 >青白い髪が青銀に輝き、銀の騎士鎧が黒い瞳に青き光を宿す。 >手には青き騎士剣。柄に鞘おそらくは刀身も……装飾は異なるのにアオを彷彿とさせる美しきソレ。 >御伽話か伝承にこそ相応しい伝説の住人がそこにいた。 >彼は空のように澄んだ魔眼で黒主と牧島を『視た』後で、初めて翔の眼差しを覗く。 相手は、ヒロイックサーガから抜け出たような騎士。 その彼に相対する翔、その姿はボーイッシュなだけで、平凡な出で立ちだった。 ジーンズにシャツにスニーカー、どれも清潔だけが取り柄の安物だ。 構えた獲物も、薄汚れた無骨な太刀。一切の装飾を打ち捨てた『肉切り包丁』 比べるだけ惨めな外見。 だが、一つ・・・唯一つだけ、決して負けぬものがあった。 それは瞳、ゆっくりと見開かれた翔の瞳は、ただ静かで凪の湖面の様。 その澄んだ瞳には静かな光を宿していた。それは、騎士の黒曜の瞳に宿る光に劣りはしない。 その瞳が、ただ静かに目の前の騎士を見据える。 >「再度名乗ろう……我が名は青にして運命……『主無き刃』の仮初めの『主』に問う。 >そなたは自身の過ちを知る覚悟はあるか?…『セイヤク』の真の意味を望むか?」 >抜き放たれた刃を手に彼女に問う。 「私は『朱空 翔』・・・仮初だとしても、この名と魂に誓ってアオと契った『主』だ。 その誓いに嘘はない。その誓いを果たすためならばどんな覚悟もしてみせるさ」 その言葉が終わると共に、音も無く『翔けた』。 気配など無い、神速の、しかも鳥が飛翔するかの如き滑らかな踏み込み。 刹那の間に彼我の距離を零に縮める見事な歩法であった。 無骨な太刀は、翔の腕が羽ばたくに合わせ、滑るように数度振りぬかれた。 「・・・まずこれが、私だけの力」 その呟き耳元が聞こえたときには、翔は騎士の剣に太刀を合わせて動きを押さえ込んでいる。 「次は、私と綱守の力だよ」 硬質で高い音が響く、翔の太刀で押さえ込まれている剣から振動が伝わってくる。 カタカタと鳴る太刀が、剣と共鳴し歌っているのだ。 〜“改良型強化人間”朱空 翔/ 朱空の剣士 〜 >翔の行動 >とりあえずイニシアチブは後攻を希望。通常属性と信じて<精霊の神鎧(CS/コンバットスーツ)>で無効化を。 <歩法(電光石火)><白兵戦><連撃(『し合う者達』より)>で3度斬りつけます。 そして最後の一撃だけは<オーバーキル>を追加。 属性はあえて通常。まずは自分だけの力を見せます。太刀は鉄の棒と変わりないです(ダメージD6) >失敗しても成功しても、自分の行動で先程3人に放った<死線>(舞台裏参照)を翔嬢へ使用。 <人剣一体><魔剣業>で防御。 >びあだる様 >確かに翔は成長しますし、アオとの絆や理解も深まるので嬉しい限りですが・・・ >まぁ、こっちのする事はほぼ済みましたから(笑) >後、はせいぜい…ねぇ?(翔嬢の足元に黄色目線(本気でマテ)) 今回はごらんの通り、ジーンズですが大丈夫ですか? <歩法> 電光石火の人間版、ただし使用するたびに人間性が1減少する。
Let's just say.... 「♪〜………ん? ………あぁ?この俺の目の前で暴れようとはイイ度胸だな? オマエ等…無論、覚悟は出来てるんだろうなぁ?」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/<不幸な通りすがり>で『偶然』通りすがった〜 …この場合『誰にとって』不幸なんだろーか…。
Let's just say.... >「ん〜〜(他人事だからボクは)大丈夫だよ? > これで当座を切り抜け、犯人を速やかに捕まえれば金一封貰えるし無問題じゃないの?」 「なんだか……ヒジョーに不穏当な言葉が聞こえたんだけど?(ジトー……) まぁ…すぐに捕まえれば十日も借りることは無いか……。」 …その後大捕り物の末に、レインボーブリッジの上から海に札束を札束をばら撒いてしまうのであった… 〜”資料課刑事” 里見 貴司/一月後に3割増しで返済する羽目になる事に〜
Let's just say.... 「ボクはキミを竜とは認めない……ただのトカゲだ。」 “現代の魔法使い”アリス/〜稀代の竜殺し〜
Let's just say.... 「自分の生き方には一度も後悔はしてないが、 同じ生き方をする者が現れて欲しくは無いな。」 “最強の青”ブラウ=ゲレーゲンハイト/〜遠い過去〜
Let's just say.... >そういうやり取りをしている二人の後ろでは……パニックに陥ったツキノワグマが >よく解らない叫びをあげながら、廃墟と化したビルの上に向かって駆け上がっていった。 「しばしお待ちになって下さいな。ペットが発作を起こした様です。 宥めて参りますので」 「お待たせしました。で此処で何を? 現オーナーは私ですので、返答如何では最先任殿でも泣かしますが」 “右腕”佐伯 美咲姫/手に鎖付き首輪その先に変熊が(なぜ、きく○け!!) ええぃ、面白(すぎる)い書き逃げをするんじゃねぇ、グリーナー 困ったじゃねーかー(笑)おおぅ?(田○ 天、風に)
Let's just say.... >「なんだ? >持って帰っていいのか、コイツ? >まぁ、磨けば光るかもな」 >アチメの頭に手を置き、武に問い掛ける。 ぼやきながら近ずきそして硬直、青ざめながら一歩引き 「わ、我等が皇子様は炉利板も嗜まれるのか…」 「冗談は兎も角、駄目、人のスタンドを勝手にじゃ、ねーけど持って帰らないように、 おい、アチメ、黒主から離れなさい。 お前が抱きついてると俺が(昔の格好で)黒主に抱きついてる様な気がして、なんか嫌だ。 ○ーほーはイカン、もー○ーは、同性愛は若造が扱っていい問題じゃないんだ いつもならまだしも僕は今世は珍しくも男性なんだから、 どうせ抱きつくなら女性にしときなさい女性に、 ん?。それじゃ嬉しくない?。いいから言う通りに…べーだ、って、おい どこの世界に主人に逆らうスタンドがいるかなぁ?」 「んーと、…しばらく引っ付けておいていいかい?。 仕舞ってもいいんだが、出してそいつに魔力を振るわせる方が 安定する(暴走判定しなくて済む)んだ。その方が帰るとき楽だからさ。」 対峙する二人を見やり 「さてと、剣撃主体になりそうだな。よし、お〜いアチメちゃん悪いけど。 そこら辺の石、割って椅子とテーブル作ってくんない。 ほら何時までも黒主、立たしておくのはかわいそうだろ?な?」 2秒後、少女は黒主に椅子を勧めた 「おい…俺の分の椅子は?………もういい」 テーブルの端に座り込み背負っていたリュックから、缶ビール数本と柿の種、その他を取り出し 「飲む?」と牧島 “真剣に観戦モード”牧島 武&“太陽の巫女”アチメ/ちなみに 缶ビールその他はダンジョン(神社の台所)で拾ってきた戦利品です(泥棒)
Let's just say.... 「……家出した魔物の捜索願い……死霊課の仕事といえば仕事……だよね。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/捜索範囲は人探しより広そうだけど〜
Let's just say.... 「聖杯戦争だか何だか知らんが……邪魔だ。他所でやれ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/双方の使い魔(サーバント)を殴り倒し〜 「ったく願いを叶えたけりゃ真っ当に努力しろってんだ。」
Let's just say.... >「確かに貴方は、貴方の人生を大事にしなければいけませんよね」 >真理音が微かに痛ましそうな表情が浮かんでいる。 >「あの・・・これ」 >真里音はポケットから名刺を出すと、老人に手渡した。 「ひょ?」 老人は手に取った名刺をしげしげと眺める。 >「大した力には、なれないかもしれませんが・・・もし、何かありましたら連絡して下さい」 >渡された名刺は『渡部 真里音』のものだ。そこには『仮面のサーカス団所属』と書かれている。 「・・・・・・・・・ほ、ほ、これは有り難い。 お嬢さん方、サーカス団の方じゃったか。 そうじゃな、今度日雇い仕事の給料が入ったら、是非見に行かせて貰うよ。」 老人は幾分おどけて答えたが、名刺に『仮面のサーカス団』の文字を認め、まさかこんな大人しそうな女性が、という 内心の驚きが僅かな間となって漏れ出ていた。 >「こちら(夜)側のトラブルなら、首をつっこむ事が我らの仕事だ」 >真里遠がフォローする。 「お優しい事じゃな・・・・・・いや、有り難う。 本当に、有り難う。 お嬢さん達のお気持ち、大事にさせてもらうよ。」 老人は二人に優しく微笑みかけながら、名刺を懐にしまい込む。 何故か、真理遠には判った。 この老人は、この名刺を本当に大事に持っていてくれるだろう。 多分、二度と懐から出さないくらいに。 老人の陰を秘めた微笑みは、真理遠にそう感じさせずにいられなかった。 >「・・・今度、お会いした時はお茶を振舞わせてくださいね」 >言って微笑む。 >「出来れば・・・その時は、金田先生も一緒だといいですね」 「ほっほっほ、お嬢さん、そりゃやめておいた方が良い。 何故かというとな、実はこんな事があってのぉ・・・」 『うぉ〜い京二、紅茶が入ったぞ。 スリランカ直送の厳選茶葉じゃ。 どうじゃ、つきあわんか。』 『ふむ、最近紅茶にこり出したとは聞いていたが。 良いだろう、頂こう。』 『よぉ〜しよし、それじゃ・・・って、京二、それは何じゃ?』 『蜂蜜ロイヤルゼリーだ。』 『違う違う、おまいが今まさにミキサーから取り出そうとしている、その奇っ怪な色の液体のほうじゃ。』 『青汁をベースにした栄養剤と胃腸薬と強精剤のミックスだが、何か?』 『イヤ、何か?じゃないじゃろが。紅茶を飲もうという時になんて物を取り出そうとしておるんじゃ?』 『?・・・紅茶を服用するのには、全く問題ないが?』 『まさか京二よ・・・紅茶を・・・最高の茶葉を最高の時間配分で淹れたワシの紅茶を、それに入れて飲むつもりでは あるまいな?』 『・・・多少成分が混在したとて、私の五感は各食材の外観・触感・香味・味覚・栄養を個別に認識し、かつ 正当に評価し、吸収できる。 何か問題があるのか?』 『ええ〜い、もう良いわ! おまいのようなヤツぁ、二度と誘わん!!』 「・・・とまあ、こんなヤツなのでな。 例え戻ってきたとしても、お嬢さんみたいに風情という物を知っておる女性には、とてもとても会わせられんよ。」 そう言って老人は、本当に、心の底から楽しそうに笑った。 二人を見送って、数時間後・・・ 「・・・阿州頼光、いや、コード・アスライ。 居るのは判っている。 既に周囲は取り囲んだ。 逃げ場はない。」 警官の『服装をした』者達が、夕暮れの光を浴びて朱色に染まる教会を取り囲んでいる。 「大手組織のメンバーと秘密裏に接触を取ったそうだが、無駄な事だ。 抵抗せずに出てくれば、生命は保障しよう。 30秒待って・・・」 「30秒も要らんよ。」 包囲者達のリーダーの言葉を、老人の凛とした大声が遮った。 「それに生命を保障する、っちゅうんは、拷問やら実験やらの素体にする可能性はある、っちゅう事じゃ。 気休めにもならん事は、いちいち言わんでも宜しい。」 陽に照り映える教会の大扉を開いて出てきた老人は、片目を眼帯で覆い、もう片方の目で冷然と包囲者達を見下ろしていた。 「遅かれ早かれボチボチ来る頃とは思っておったが・・・ご苦労な事じゃな。 利益になるかならんかも判らん研究成果を求めて、いい年こいた大人がこれだけ雁首揃えて老いぼれ一人を脅しつける。 ヌシら、みっともないとは思わんか?」 リーダーが拡声器のマイクを離し、抑えた中にも充分な怒気をはらませた声で告げる。 「・・・言いたい事はそれだけか、老いぼれ。 30秒待ってやる。あの医院の地下にある『アレ』を排除する方法を教えろ。 教えれば、異形に成らずに済む上、医院の研究データを解析するチームに加える事も検討してやる。 貴様のような際限なく知識を追い求めるバケモノにとって、悪い話ではあるまい?」 「何が悪い話でないもんかい。 今、アソコに残っておる物で研究していて気分の良うなるものなど無いわバカモノ。」 「・・・良いだろう、どうあっても協力する気は無いというのだな? ならば・・・やれ。」 リーダーの静かな号令の元、警官の振りをした“組織”の兵隊達が一斉に銃口を向ける。 居並ぶ銃口を一瞥した後、老人は彼方に沈む夕日を、真理音達が去っていった彼方を見やって呟いた。 「ええ・・・茶会じゃったなぁ・・・。」 教会に乾いた音が3つ、4つと響き渡った。 遙か遠くまで、まるで鐘の音のように。 それと同時刻、教会から離れた町の一角。 ガリレオは首に小さな包みを結わえつけて真理音達からほんの少し離れた後方に居た。 その小さな包みには、少し大きめのビー玉のような物が入っているようだった。 “忠犬”アスライ・避難完了!! >五月雨様 おつきあい頂きありがとうございました。 真理音・真理遠両女史のお力を借りるのは流石に気が引けました故、お二人の『威』のみ拝借させていただきました。 アスライは、両女史が『仮面サーカス団の一員』という事を知って後、非常に他組織が手を出しづらい両女史の身分を 利する事を思いつきました。 本体の核の部分を出来る限りスリムダウンして目玉一個にまとめ、お二人の後にこっそりついていかせて教会から脱出し、 あとは適当な所で離れるという予定です。 なんとも不躾な上にストーカーチックな作戦で大変申し訳ないです。 ご気分を害されましたらすみませんです。 >むぅ、なかなかに厳しい状況ですね(^^;) >時々、様子見に行ってることにしても良いですか? なんとも勿体ないお言葉。 もちろんOKでありますが、@兵共の夢の跡のナレーションとかにもありますように、即死トラップが作動中ですので、 最深部に近寄ったりなど致しませぬようご注意下さい。 あとは五月雨様なら心配はないでしょうが、金田医院に来る『お客様』は、基本的に医院の者が引き受ける所存ですゆえ、 無粋な介入となりませぬよう。
Let's just say.... >〜何はともあれお疲れ様、だよ。 >あとはまぁ、あけましておめでとー、だね。」 新年の挨拶でようやく咲利に気づいた村野は、思わず飛びずさった。 「うおっ? お嬢ちゃん、この兄さんのお知り合いかい? 気づかなかったぜ・・・気配殺しすぎだ。」 そして咲利を見ながら、二三度鼻をこする。 初日の出直後の山頂が寒かったせいもあったが、咲利から『業物』のニオイを感じ取ったようだ。 >「そいつはいいな、温泉万歳だ。 > おい咲利、おめぇどうするよ。俺は休んでくぞ。とりあえず飯も食いてぇしな」 > 立ち上がり、ボロボロの上着を脱ぐ。 「ふむ・・・なぁお嬢ちゃん、このお兄さんもこういってる事だし、どうだいヒトツ?」 と、ふと何か思いついたようにニヤニヤとした笑みを浮かべた。 「・・・ああ、ちなみに俺ぁセクスィーダイナマイツな女性以外欲情しないから、お嬢ちゃんなら心配いらないぜ? ・・・スマン、冗談だ。 湯溜まりは幾つかあるから、俺ら男連中から離れた所を案内するよ。 それとメシはまぁ・・・流石に出前とはいかねえが、麓で買ったコンビニおにぎりがあるんだが、とりあえずはそれで 良いかい?」 >「で、アンタはどうするんだい? 刀研ぎさん。 > 俺としちゃあ、このナマクラを少しはキレイにしてやりてぇんだがな」 >『我はナマクラではないぞ、主。しかし研ぎには興味があるが』 >「黙ってろ、ナマクラが」 村野は灯走と魔剣とが話し合う様を興味深げに見つめる。 「ほ、こいつぁ驚いた。 『灯走』って名前でひょっとしたらと思ったが、やっぱりアンタ、あの有名な『斬魔の一族』の、しかも『秘刃』持ちかい。 ・・・『アイツ』もたまにゃあ本当の事を言うもんだ。」 そして、こりゃ思った以上に良い仕事になりそうだ、とほくそ笑む。 「ああ、『アイツ』ってなぁ、お兄さんを紹介してくれた人さ。 割合非道い仕事をまわしてくる名人でね、今回もちょっと半信半疑だったワケ。 まぁともかくOKが取れたわけだし、早速案内させてもらうわ。 お兄さんはなんだかんだで随分お疲れみたいだし、ほい、肩貸すぜ。」 たたみかけるようにして、村野は二人を山の中腹へと案内した・・・。 「ここだ。」 村野が案内した温泉は、山の中腹にある鬱蒼とした林の奥にあった。 ゆうに20人は入浴できそうな大きい湯溜まりには、既に今年の干支である山猿たちが何匹か先客として入っている。 「よ、年男さん達、ちょいとお邪魔させて貰うぜ。」 山猿にそう挨拶してから、適当な岩場に灯走と自分の荷を下ろす。 「どうだい、なかなかのもんだろう? メシを先にしたいってんなら、背負子の中におにぎりがあるから適当につまんでくれ。 あとお嬢さんだが、さっき降りてくる途中に見えただろ、あの高台の方の湯溜まりを使ってくれ。 女性をたった一人置き去りにするようでちょいと気が引けるが、十分な備え無しに混浴ってぇわけにも行かないしな。 研ぎはまぁ、湯から上がった後でな。」 背負子の中からタオルを何枚か出して二人に渡し、ややすり減った石けんを一個咲利に渡す。 「ま、なんぼ備えが無いっつっても、女の子としちゃあ清潔にしたいだろうから、渡しとくよ。 1時間くらいゆったり浸かってから合流って事で良いかい? あとは・・・」 村野は再び何か良からぬ思いつきを秘めたにやけ顔になり、 「・・・お嬢ちゃん、高台に居るからって俺達のセクスィーボディーを覗きこんだりしないようにな?」 屈託無く笑った。 “研ぎ師”村野 貞光・湯入り始め 「ああ・・・イイ湯だねぇ。 こうしてると、去年までの修羅場が遠い昔の出来事みてぇだ・・・。 今年はもうちっと楽してイイ稼ぎが出来るようになりたいねぇ・・・。」 入浴中の村野が、不意に灯走の方に向き直る。 「お兄さん、ちょっとつかぬ事を聞いてもいいかな? お兄さんには・・・今年の抱負とか、あるかい?」 “研ぎ師”村野 貞光・情景描写だけだとレスが返しにくそうなので アンケートっぽい話題を振ってみるテスト >雑草屋本舗様・仁かなた様 ぐふぅ・・・激烈遅くなってしまって申し訳ない。 とりあえずこんな所で良うございましょうか? なお、この後にも一応続きが予定されていますが、それはまあ、お二人がこんな拙い上に遅いレスをお待ち頂けるようで ありましたら、と言う事で・・・。 なお、以下は入浴後の研ぎにて使用される予定のオリジナル業。 <魔剣研ぎ> 知性・特殊 魔剣を始めとするありとあらゆる武具を、精魂込めて整備する業。 また、通常では修理不可能な武具の破損を『神業的な手法』で修理してしまう。 この業によって手入れされた対象は一定期間(目安としては1セッション中)、『神業的職人芸による業物』となり、 武器本来の潜在能力をフルに引き出された状態となる。 まずこの業を発動させる為には以下のような『発動前提条件』を必要とする。 1.1時間〜1週間ほどのまとまった時間。(対象の大きさ・複雑さによる。必要な時間はGMが判断し設定) 2.対象を修理する為に必要最低限の道具。(金槌・金床・砥石など) 3.修復する為に必要となる材料。(武器の材質と同じ物) これらの発動条件を満たし、業を発動させると、以下のような効果が得られる。 1.損傷を受けたり粉微塵に破壊された武器(防具)が、元の形となって復活する。魔剣などの非生物PCの“かりそめの死” からの復活に使用した際は、基本ルールにある『他者による復活』と同じように処理した上で、後述の効果が得られる。 2−1.武器(防具)のダメージ値(アーマー値)が増す。<知性:魔剣研ぎ>で判定した時の達成値が高ければ高い程、 増加値は高くなる。ただし最高でも元のダメージ値(アーマー値)の2倍を越える値にはならない。 *暫定ルール 達成値2〜5・・・+1d6(A+1) 6〜10・・・+2d6(A+2) 11〜・・・以下、5ごとに+1d6(A+1) 2−2.ダメージ値やアーマー値を変化させる代わりに、武器のダメージ属性を変化させたり、特定のダメージ属性への 耐性を付加出来る。 *暫定ルール 達成値2〜5・・・ダメージ属性を火・氷のいずれかに変化 (通・火・氷属性いずれかの攻撃を受けた際、A値が2倍になるよう変化) 達成値6〜10・・・ダメージ属性を火・氷・雷・夢のいずれかに変化 (通・火・氷・雷・夢いずれかの攻撃を受けた際、A値が2倍になるように変化) 達成値11〜15・・・光・闇を含む全ダメージ属性のいずれかに変化 (全ダメージ属性の〜以下略) 達成値16〜・・・以下、5ごとに属性を1種類多く選択。 なお、2−1と2−2の効果は(原則として)重複できない。 3.ルール的に得られる利点はあまり無いが、装飾や造形などが綺麗に整えられる為、美術品的な価値が高くなる。 無理矢理ルール的に解釈するなら、達成値と同数分、取得人間経験点の価値が上がる。 (取得人間経験点10点の日本刀を達成値10で研いだ場合、その刀の価値が1セッション中のみ20点相当となる) 参考文献・聖@士星矢のゴー@ドセイント編あたり(大嘘)
Let's just say.... >「ええっと…申し出は嬉しいんだけど、トイチは高いなぁ…というか、闇金は取締りの対象…。」 >(SE:グゥゥウ〜〜……) >「ううぅ………。」 「ん〜〜他人事だからボクは大丈夫だよ? これで当座を切り抜け、犯人を速やかに捕まえれば金一封貰えるし無問題じゃないの?」 “虚ろなる”月城 すず/〜無事に捕まえればね(ニヤソ)〜 >…かのCMの如く、心揺れて悩むのですよ(笑) それではさらに悪魔の囁きが(笑)誤って札束もろとも焼かなければ良いだけデスネ(爆)
Let's just say.... 「確かにこれはTrueエンドかもしれないさ。 でも……笑顔でいられるHappyエンドの方が好きなんだよ。」 “最強の青”ブラウ=ゲレーゲンハイト/〜結末〜
Let's just say.... 「最近は人間の犯罪の方も過激になってきて、どれが魔物絡みの事件か判りにくくなってきたなあ…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/様々な調書を調べながら〜
Let's just say.... >「大変そうだね? > お金ならトイチで貸したげるよ、ボクと里見さんの仲だもの♪」(SE:ヒラヒラ) 「ええっと…申し出は嬉しいんだけど、トイチは高いなぁ…というか、闇金は取締りの対象…。」 (SE:グゥゥウ〜〜……) 「ううぅ………。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/どうする〜アイ○ル〜♪〜 >Kei様 >小学生で極道で死神な彼女に借りますか(ニヤソ) …かのCMの如く、心揺れて悩むのですよ(笑)
Let's just say.... >>「そ・・・そこの貴様、この儂の心臓をどうするつもりだ!!」 >>老人は、今にも消え入りそうな息の下、どうにかその一言を大声で絞り出した。 >「あら、カイゼル髭のオジサマ、こんな所で何を?」 そういうやり取りをしている二人の後ろでは……パニックに陥ったツキノワグマが よく解らない叫びをあげながら、廃墟と化したビルの上に向かって駆け上がっていった。 ”黒の狂戦士”山辺鉄郎/暴走しやがった(大笑い) >丸大様、びあだる様 ちょっとしたチャチャを入れてみたです。 たぶん、ベルセルク(ウルフヘジーク)無しでは扉、壊せないと思うんで…使った事にしてます。 試しに暴走判定したら………暴走した上に結果が「2:人気のない所に逃げようとする」になりやした(オイ) ………なんか、場の雰囲気が変な方向に行きそうですが…責任はびあだる氏まで(マテ) ホントは1とか6が出ると最高だったんだけどね(鬼かよ)
Let's just say.... >「レッドキャップ…犠牲者の血で自らの帽子を紅く染める邪妖精、か。 > ったく…赤帽は赤帽らしく荷物でも集配してやがれっ!!!」 「……その言い回しだとボクらも運送業やらなきゃいけないのかにゃぁ? でも、猫の手なんか借りてもかえって邪魔になるだけにょ」 通りすがりの黒猫/言うだけ言って即座に逃げる >K01様 遅レスならびに馬鹿レス失礼しました。
Let's just say.... >彼は空のように澄んだ魔眼で黒主と牧島を『視た』後で、初めて翔の眼差しを覗く。 >(フン、最初からそうしていればいいんだよ。) >で、どうする?と黒主の方を伺う 「………」 無言で不機嫌そうに様子を見守り、一言。 「つまらん、興が醒めた。 勝手にしてろ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/完全に放置を決め込む〜 >「!?」 >黒主を視界に捕らえたアチメ、全速力でダッシュ(神移) >抱きつきに(笑)ゴロゴロ〜懐きマス 「ん?」 >「って待てコラァ、うわぁ、だから召喚すんの嫌だったんだ!!」 >頭を抱えてぼやく牧島 「なんだ? 持って帰っていいのか、コイツ? まぁ、磨けば光るかもな」 アチメの頭に手を置き、武に問い掛ける。 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/光源氏の真似事でもしてみるか?〜
Let's just say.... >だが隙だらけにも関らず、刹那たりとも好機が少年には見出せなかった。 (来ない…か?。先程の返礼位はさせて貰おうかなと思ったが…残念 ま、俺がやる訳じゃないから手応えがイマイチだが) 舌を出しながら立ち上がる牧島 「アチメおいで、髪、邪魔だろ結んでやるよ」 無感動にブラウを観ていた少女は、にぱぁっと嬉しそうに笑い牧島の側に寄る 牧島は綺麗な黄色のリボンを取り出し、少女の腰まである黒髪? (元は黒髪だったのだろうが、今は汚い赤色の液体に濡れている様な、光沢を放っている) に不器用に巻きつける 「ぬ、ちと失敗、だがまぁ赦せ。映理が居たらやってくれるんだけど…」 アチメは、リボンの端をつかみ微妙な顔。直そうかと思案中の様だ 「止めとけ、お前、俺より下手じゃん」 その一言に手を止め諦める 「リボン失くすなよ。映理がくれた大事なモンだからな」 ゆっくり首肯する少女 >そして一陣の風が吹く……それと共に周囲に立ち込めた瘴気が拭い去られる。 浄化された気配の中、しかしそうなる事で、 より強くより凶悪で禍々しい瘴気の存在(達?かなぁ、黒主氏も居るし本性出してるし) を浮き彫りにする 見るべき者が見ればすぐに理解するだろう。 少女の纏う斑の刺青に、その醜怪にして奇怪な刺青それは刺青等では無い。 それは無数の魔物、生き物達から浴びた大量の返り血だ。 洗って落ちず、拭って消えない咎人の証、大罪の証明 感の良い者なら更に聞こえる事だろう。殺されたモノ達の呪詛の声が、 辺りを飛び交う怨霊の無念の慟哭が、幾千万の亡者の呼び声が… >彼は空のように澄んだ魔眼で黒主と牧島を『視た』後で、初めて翔の眼差しを覗く。 (フン、最初からそうしていればいいんだよ。) で、どうする?と黒主の方を伺う “死の舞踏”牧島 武&“太陽の巫女”アチメ/応援はする(精神支援) 「!?」 黒主を視界に捕らえたアチメ、全速力でダッシュ(神移) 抱きつきに(笑)ゴロゴロ〜懐きマス “太陽の巫女”アチメ/美形発見!!、あたしの!! 「って待てコラァ、うわぁ、だから召喚すんの嫌だったんだ!!」 頭を抱えてぼやく牧島 “死の舞踏”牧島 武/式神攻撃
Let's just say.... 「アンタの方が俺より強い。 業も、信念も、俺じゃあ適わねぇ程強ぇ。 だから、ありがとよ。 俺は、アンタをここで今乗り越えて、今よりもっと強くなれる」 〜"斬魔士"灯走 降軌/乗り越えるべき壁〜
Let's just say.... 「太陽も、人も、神も誰も貴公を見捨ててはいなかった。 恋焦がれたモノを捨てたのは…貴公の方だ」 〜"宵闇を歩く者"ヴォイド=クルツ/捨てたもの〜 『その自覚があっても、嬢ちゃんの気持ちを知ってもなお、 そこから離れているお主の方こそ、余程ゲスじゃがな』 「…」