Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say....
「自由とは何か
それは己の意志を貫くために、それに伴う不自由を受け入れることだ」
「で、何が言いたい?」
「つまり、俺がこんなにも貧乏で電気やらガスやら水道やらがたびたび止まるのも
食い物の必要な俺がぎりぎり生きていける程度とはいえ食い物独占して君の舌を
楽しませられないのも、雨漏りするのも寝具のたぐいがほとんど無くて安眠しず
らいのも、清潔感に欠けるのもどう考えたって女の子がいるべきでないのも!
全部我々の自由のためなのだよ!……御免なさい」
「…ふぅむ、まぁ言い逃れにも聞こえるが、素直に謝ったことに免じて、楽に死な
せてやろう。うむ、なんと寛大な妾(満面の笑み邪気入り)」
「い、いや殺さないでくれたまえ。ちょっと、何で本体の魔銃を構えるのかね!!?」
〜"逃亡魔王"夜々野星侍/ほんとに死にかけた〜
〜"獄炎の魔銃"三条りり/開店五ヶ月目、ついに限界〜 Let's just say.... 「ふむ。かくて世界は変わりけり。 今の浮世にかつての我は居られない。 ……と本当に思うかね？ いやいやいや。 真に重要なのは私という在り方。 世界が如何に変わろうと。 我と我が身に変わり無し」 藤見健吾／『悪魔』の面目躍如 ＢＢＮＴ買えませんでした（；；）。 あと一月近く待つのか……
管理人の海法 紀光です。 ながらくに渡って投稿いただいた、このクリード掲示板ですが、オフィシャルページの コンテンツとしては、近い将来に停止したいと思います。 それはそれとして、これだけ長きにわたって続いているセッションを、中途で区切る のも、つらいことと思います。 一つ提案なのですが、現在、この掲示板を利用しているどなたかに、引き継ぎを お願いできないでしょうか？ どなたかに管理人になっていただいて、本掲示板をお引っ越しいただければと 思います。 そうしていただけるのであれば、掲示板システムの設定や、ログの移転等は、海法が できるかぎりサポートします。 どうか、ご一考をお願いします。
Let's just say.... 「すいませーん」 「ああ、ぬしか貴重な収入源すなわち常連」 「今日はりりちゃん一人なの?店長は?」 「ああ、食い物不足でな、俺の生きる場所は山だ、山の恵みで生きる、と騒いで走り去りおった」 そのころの夜々野 「山菜大量ゲットォ!蛙と魚とキノコゲットォ!! やはり世俗より山のほうが豊かに生きられる!有り難う山、ビバ山!!!!!!!!!」 〜"獄炎の魔銃"三条りり/売り上げの少ない店の留守番〜 〜"逃亡魔王"夜々野星侍/なんだかんだで店には帰るけど〜
http://yossiy-web.hp.infoseek.co.jp/re-an/Let's just say.... −「ちょっとあちこちの世界を渡り歩いている間に、世界の有り様はずいぶん変わったものだなぁ。 …ま、まだまだ出番はありそうだけど、ね。 世界の本質が変わった訳じゃないし」 〜「もたざるもの」ネイ／ドミニオンの中心で罪と愛を叫ぶ魔物。 ＃ＪＧＣにて無事に「ＢＢ．ＮＴ」げっと。あえて多くは語らないことにします。
Let's just say.... 求めなければ何も得られず 掴まなければ何も残らず 悲しむだけでは意味は無く 歓ぶだけでも虚しいだけ だから私は未来(つぎ)に往く 現在(いま)を越えて未来(つぎ)へ往く 自分の足で 自分の意志で 遥かな路を、どこまでも… 〜“ALEX (almightly exception)”式条 紗夜花/新たなる世界〜
＞びあだる様・雑草屋本舗様・仁かなた様 えー、ＨＰのＴＯＰにもあります通り、なにやらこのページが公式に閉鎖される様子。 もし次のＢＢ・Ｔｅｓｔａｍｅｎｔのページに同じような掲示板が出来たら継続も可能かも知れませんが、自分は高い可能性で 無くなるのではないかと踏んでいます。 自分の私的な都合があったからとはいえ長期に渡ってレスを滞らせてしまい、キャンペーンを中途で止めなければならない事に なるかと思うと、非常に残念かつ、おつき合い頂いた方々への申し訳なさで一杯です。 まだ閉鎖スケジュールに先行き不透明な部分もあるため、現時点では、皆様からのレスを頂き次第、出来る限り早急に レスを返していく所存です。 なにとぞよろしくお願いします。
Let's just say.... 「別れではないというのに‥‥‥「次』の私に逢えるのだからな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／〜３番目の死〜 それではヨコハマへ行くのデス かの地で、式堂か水上の関係者が出没するやも（笑）
Let's just say.... ＞「なるほどな。で、ぬしの限界は後どれほどだ?」 ＞「飲まず食わずで後一週間ほど」 「ちわ〜、法儀式済み水銀弾頭まぐなむ弾５００発とそれ撃てる呪装拳銃２丁と 携帯式硫酸弾頭ばずーか、五っつとナイフ、ダマスカス鋼製のがいいなそれ三本と 零式パワードスーツ後期型軽装仕様都市迷彩柄に熱光学迷彩システム付けて 後、呪符、パターンは逃走に使える奴をくれ」 「ツケで」（小声） “借金王”牧島 武／駄目？ 初めまして、黒き虎様レス失礼します。
Let's just say.... ＞木場「ようこそ、世界の裏側で跋扈する死霊どもの巣窟へ。 ＞ 期待はしてねぇが、本物の死霊にならん程度にがんばんな」 「・・・ふ・・・フゥエックション！！ （ズズ）・・・まあ、その、アレだ。 どの職業でも変わらない事だけど、自分の心身を損なわないように自己管理を徹底しつつ、それでいてキチンと仕事を こなそう、って事だよ。 ハハ・・・クーラーにあたり過ぎてクシャミしながらじゃ、ちょっと説得力に欠けるかねぇ、木場さん？」 “ホトケのガンさん”岩田 健吾・クシャミしたのが別の理由であることは秘密だ！！ ＞クシャミした理由 キャラクターギャラリーのコイツの背景を見れば一目瞭然。
Let's just say.... 上弦の月影が良く冴え渡る、ある夜の事。 新年を迎えたばかりの、鬱蒼と木々の茂る深山の山中に湧く温泉に、二人の男と、一人の少女が居た。 少女は高台にある泉に、二人の男はそこから一段低い所にある棚状の張り出しにある泉に。 一人は体中傷だらけの青年。 もう一人は髭と髪を無精に伸ばしっぱなしにした青年である。 男達は他愛のない話をしながら、温泉でくつろいでいる。 ＞村野「お兄さん、ちょっとつかぬ事を聞いてもいいかな？ ＞ お兄さんには・・・今年の抱負とか、あるかい？」 ＞灯走「抱負…ねぇ。まぁ、色々ある。 ＞ 学校卒業しなくちゃなんねぇわ、美人のお姉ちゃんとイチャイチャしてぇわな」 ＞ 閉じた左目を擦り、笑う。 ＞ 「だけどな、一番の抱負ってのは…『昔よりもっと強くなる』ってだけだ。 ＞ こりゃあ抱負ってよりは、目標とか、目的とか、まぁそんなトコだけどな」 ＞ おどけながら答える。 「昔よりもっと強くなる、か。前向きだねぇ兄さん。 健全な男の目標の定番ってやつだ。 それに学校か・・・懐かしい響きだねぇ。 出席日数を指折り計算してた日々が懐かしいよ。」 村野もまた、屈託のない笑顔で答える。 それからふと、灯走の魔剣に目を向けた。 「さて、俺達ばかり湯に浸かってイイ気分ってのも、そちら様に気の毒だ。 そろそろそちら様用の『温泉』を湧かして差し上げましょうかね。」 村野はそう言うと湯船から出て、手早く着替えた後、背負ってきた荷物を広げ始める。 その中から、炭で黒ずんだ白い陶磁の煉瓦を選び出し、小さな囲いを組み始める。 組み終わると、その中央、所謂炉に当たる部分に、古びた紙片と握り拳二つ分くらいの大きさの壺を置いた。 紙片とその上に置かれた壺には、漢文らしき文字と、風水グッズなどに見られる八角の陣図が描かれている。 「兄さんは『三昧火（さんまいか）』って知ってるかい？ 中国の仙人が使う道具・・・所謂『法貝（パオペエ）』って奴を作る時に使う、特殊な火種さ。 本当は良く乾燥させた木炭で起こした火が日本刀にとっちゃ最上とされるんだが、どうにも携帯出来ないもんだから、 出先じゃコイツを使わせてもらってる。 それに普通の火種じゃ『業物』暖めるのにゃ全然火力が足らねぇしな。」 そう言って己の指先を小刀で切り、二言三言中国語らしき詞を呟き、血のしずくを壺の中に入れると、壺の中が赤く輝き始める。 仄かに黒いその輝きは、まるで落とした血そのものが燃えているかのようだ。 火が起きた事を確認した村野は、小槌と十数種類の研ぎ石、そして手入れ用の油が入った壺を防水シートの上に広げた。 「さて、兄さんの差し料、見せてもらえるかい？」 “研ぎ師”村野 貞光・準備完了 ＞雑草屋本舗様・仁かなた様 ども、晴れて無職になりました丸大です。（泣） というわけで、先月の宣言通り復活してみました。 灯走さん並びに霧雨さんの差し料の研ぎに先立ちまして、お手数で申し訳ないのですが以下に挙げる幾つかの質問にお答え下さい。 １．武器の形状や名称、拵えや飾りの特徴など ２．切れ味や破壊力のイメージ・どういう物を破壊する事を想定して作られたか（ルール的にダメージ〜D6という書き方でも可） ３．今までになぎ払ってきた敵クラードはどれくらいか ４．今までに打ち破ってきた敵スタンドアロンは何人くらいか ５．今までに打ち破ってきた敵や破壊した物の中で、最も大きくて固い物は何か 上記の質問の答えによって、村野の研ぎに際してのコメントや研ぐ方法が変化します。
Let's just say.... 新宿と言う街に、所謂「夜」は無い。 夜に息づく数々の人と、人でない者達が、街を眠らせないのだ。 だが、新宿駅から数百メートル離れた郊外にある廃屋と、その周囲には今、夜が訪れていた。 三階建てのその廃屋の周囲１００ｍ以内には、人の気配が無い。 勿論、人でない者達さえも。 僅かの例外・・・かつて「金田医院」と呼ばれていたその廃屋の中にだけは、生き物の気配があった。 「白人男性と遭遇、恐らく事前情報にあったナチスのブローカーの一味かと思われます。」 夜の廃屋の一階部分、かつて患者の待合いロビーだった場所で、重装備の兵隊が通信機の向こうに居る司令官に報告する。 闇夜の中に紛れる漆黒のボディアーマーとヘルメット、そしてマシンガンを始めとする高火力兵器を身につけた複数の男達。 通信機を使っているチームリーダーと思しき男の銃口からは、先ほどの発砲の余韻が細い陽炎となって立ち上っていた。 『仕留めたか？』 「いえ、どうやら地下に逃れたようです。いずれにせよ、ターゲットと共に。」 『了解。作戦を進行せよ。』 「了解。」 その会話の様子は、タッチの差でロビー脇にある階段ホールに登っていた佐伯と山辺に聞こえていた。 夜の廃屋の中は、とても良く声が反響する。 その上、夜の住人である二人には、階段ホールに登る前の一瞬だけ、彼らの様子を見る事も出来た。 統一の取れた重装備、そして各兵員の体格、そしてチームリーダーの口調。 高い確率でほぼ全員が日本人だ。 「行くぞ。」 チームリーダーは手短な通信を終え、部隊員達を促しつつ通信機を腰に戻し、再びヘルメットのバイザーを下ろす。 兵員達の顔全体をカバーする漆黒のバイザーは、まるで般若の面のような彫りが備えられいる。 そしてそのバイザーの目の部分にはIRスコープが内蔵されている為か、闇夜の中で紅く灯っていた。 言うなれば、闇夜を往く「鬼の兵隊」の様相であった。 そんな中、ロビー内を警戒している兵の一人が、ふとチームリーダーに声を掛ける。 「川瀬隊長。」 「何だ山口。」 「B（ブリーフィング）では、この建物に居るイレギュラーは３名と聞いております。先ほどの白人以外の者達が潜んでいる 可能性があるならば、まず階上全てを制圧した方が良いかと思いますが。」 「・・・無用だ、我々の最終目標は地下を動かん・・・と、言いたいところだが、成る程、イレギュラーが『アレ』に味方して、 挟撃となる可能性も無いではない、か。うむ・・・。」 チームリーダーは部隊員の足を止め、しばし黙考している・・・。 廃医院の夜 〜突入者達の逡巡〜 ＞びあだる様 ご無沙汰してます、ようやく復帰です。 色々と面倒な段取りを踏ませてしまった上に、大変お待たせ致しまして恐縮です。 というわけで、先日ご回答頂いた内容を踏まえ、お二方は今、ルドルフのおっちゃんとの商談決裂の後、地下に逃げた おっちゃんを尻目に、二階に向かう階段ホール途中に居ます。 彼らの会話や大体の風体を気づかれずに見ることは出来ましたが、何やら彼らは地下に行く前に階上の制圧を始めそうな 様子を見せ始めています。 これに対し、どう動くかというリアクションをお願いいたします。 一般的な選択肢としては・・・ １．このまま息を潜めて様子を見る。ひょっとしたらそのまま地下に行ってくれるかも？ ２．階上のどこかに隠れよう！ （有る程度隠れられる場所は建物の事前調査で知っている事にしても可です。ただ、捜す相手も事前調査はしているようです。） ３．やっぱり地下に行こう！ひょっとしたら地下にいる『何か』が奴等を撃退してくれる・・・かも。 ４．買い占めた土地に侵入して荒事を働こうとは太ぇ野郎共だ！ブティ殺す！！ ５．僕たちは誤って入っちゃった部外者ですヨ？と言い張って投降しよう！何かもう何もかもがめんどくさいしネ！！ というところでしょうか。 もちろんびあだるさんが独自に考えたリアクションでもOKです。
Let's just say.... 「人間はよく限界を超えると表現するが、それは違う ただ単に、思っていたより限界が長かったか、以前より限界が長くなっていただけなのだよ」 「なるほどな。で、ぬしの限界は後どれほどだ?」 「飲まず食わずで後一週間ほど」 〜"逃亡魔王"夜々野星侍(リシャオス)/魔術専門店開店三ヶ月後〜 〜"獄炎の魔銃"三条りり(リリエル)/道具扱いは嫌だが食事が不要なのは事実〜
Let's just say.... 「ようこそ！敗北者の吹き溜まり、落伍者どもの巣窟、資料編纂課へ！ ここに来ちまったからには、もはや出世や転属なんて夢のまた夢、てか有り得ねぇ。 まっ、精々ひたすら地味〜に定年まで資料の整理でもやってるんだな。」 〜”危険すぎる刑事” 里見 鷹介/新人へ〜 ＞雑草屋本舗様 …お久しぶりです。面白そうなので表向きバージョンをやってみたり。
Let's just say.... 「…明日の朝までに提出しないといけない書類がたくさんあるんです。 そういう事なんで、貴方の破滅願望に付き合う訳にはいかないんですよ。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/明日を護る理由〜 「折角の休暇なんでな、明日から東京ネズミーシーで家族サービスしてやらないかんのだ。 だから。終わるならオマエ一人で終われ。自殺に他人を巻き込むもんじゃないぜ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/明日を望む理由〜 …あんまりな理由だけど、ＢＢで世界を護るってのは絆を護るって事ではないかと思ったり。
Let's just say.... −全てが終わりそうなくらいに− 「最後の鍵が起動した。もはや誰も『門』が開くのを止める事はできん！ 世界が変わる！私の勝ちだ！凡俗どもっ！」 −最低最悪の絶望的状況の只中にあって− 「「クハハハハハハハッ！」」 「！？何が可笑しい！！」 「何がって。お前の哀れっぷりが、だよ。ほぅら余所見してる場合じゃないぞ？」 −嘲笑うかのごとく最高のタイミングで− 「何故だ！何故『門』がまた封じられる？！これは鍵ではなかったのか？！」 「フン、流石は稀代のアイテムメイカーと言うだけはあるな。いい仕事をしてくれる。」 −とびっきりのイカサマを披露してのける− 「いや、全く残念だったなぁ？『俺達』が護ってるから本物だとでも思ったか？ ククッ、悪いが、それが本物だなんて俺は一言も言ってないぜ。 まっ、揃いも揃ってご苦労だったな。お陰で作戦は大成功だ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/全ては釈迦の掌の上で〜
Let's just say.... 「ノエル君」 「なんです、侯爵殿？」 「私はふと思ったのだが、君は戦闘になると周りが見えなくなる事があるね？ その糞迷惑な暴走は直しておいた方がいいかと、私は思うのだがね」 「ははは、侯爵殿こそ。戦闘になると見境が無くなりますよね？ 周りにいる僕達は、貴方のあの力だけが取り柄の毛むくじゃらな腕に当たらないよう、 必死に避けているんですよ、全く」 「……」 「……」 「最期かも知れないと思って、こんな事を言っているのではないぞ、ノエル君」 「判っていますよ、侯爵殿」 「…ノエル君、これが終わったら」 「ええ、決着を付けましょうか、侯爵殿」 「その前に、どちらが先にこの軍勢に押し潰されて死ぬか、賭けてみないかね？」 「あー、なら僕は侯爵殿が先に死ぬに賭けますよ」 「いくらだね？」 「命を」 「なら私は、ノエル君が先に死ぬに」 「いくらです？」 「勿論、命を」 「ふ……さて、侯爵殿。そろそろパーティーの時間ですよ」 「レディー達を待たせる訳には、いかないな」 「さぁ、踊りましょうか」 「ああ、誰よりも強くな」 〜“吸血騎マギウス”ノエル・デュランと “地獄大侯爵マルコシアス”ヴァルヌス・シェァブレッヒェン・プッペ／異次元侵略者の大軍勢を前にして〜
Let's just say.... 下記のクリードの『Ｊ．Ａ．Ｃ．Ｋ．Ａ．Ｌ．』は、 〜“咎人”ジャッカル／罪なる願い〜 というのが文章の下に付きます。 寝ぼけてましたすいません。ミスが多い人でごめんなさい。
Let's just say.... 私はヒトでいたい…ヒトとして生きていたい でも私にはそれは許されない…許されてはいけない 私は咎人だから……いずれ世界を反転させてしまうモノだから… …私は…生まれてきた事自体が…大罪なんだから…… だけど…それでも私は…生きていたい それが例え、大罪であるとしても… それが例え…世界をおかしくしてしまうとしても… 私は…生きていたい だって、生きてるんだから
Let's just say.... 「あっははははははははは……、マギウス…まさかこんな辺境の地でまた出逢えるとは… そして…まだお判りになっていらっしゃらないようですね… いくら手を伸ばしたところで…いくら天高く飛んだところで… あの白い月に、触れる事など出来ない様に…“白”になる事など出来ないという事を… …本当に、馬鹿な“ケモノ”ですよ、貴方は…」 （そしてそれは…“黒”を求める私にも言える事…） 〜“吸血騎ティアクライス”ヨシュア・エスフェルド／かつての同胞と再会して〜
Let's just say.... それはただ絶対の不滅の存在 かつて在った畏怖たる根源 忘れ去られ朽ち果てた真相世界 そして…現世にしてはすでに前世の残像 “absolute utmost beast”… …私が求める“黒”は、未だ手の届かない所に… 〜“吸血騎ティアクライス”ヨシュア・エスフェルド／見果てぬ願望〜
Let's just say.... 「…久しぶりだな…ティアクライス…よもやこの様な極東の地で出逢うとはな… …そうか… お前の掲げた理想…その儚い幻想の為に、お前の全てを否定してやる」 （むしろ…僕自身を否定されぬが為に…） 〜“吸血騎マギウス”ノエル・デュラン/かつての同胞と再会して〜
Let's just say.... それはただ暗黒の不動の実体 在りもしない不思議な幻影 想像外に広がる空想世界 そして…現世にしてすでに来世の境域 “light in the dark”… …僕が求める“白”は、まだまだ遠いようだ… 〜“吸血騎マギウス”ノエル・デュラン/届かぬ理想〜
Let's just say.... 「トランク一つで充分だ。 重荷を増やす必要はあるまい？」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪／〜愛車に乗って〜
Let's just say.... 「猫には神性が宿るのであろう？ ならば１２とは言わぬが９つの魂をもって耐え忍べ。」 “白銀の剣霊”式堂 小雪／〜バステトの子へ鼓舞して曰く〜
Let's just say.... 「なぁ、金メダルってよぉ…」 「はい？」 「美味いのか？」 「さぁ？少なくとも食べるものではないのは確かです」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／オリンピック観戦中〜 〜布山 衛（”目付役”クラッド）／開催以来ろくに寝ていないからです〜 まぁＰＬ自身も眠いんですけどね…
Let's just say.... 私が与えられるのは死場所のみ。 それでも……貴公は戦ってくれるか？」 “白銀の戦巫女”式堂 小雪／〜誘死〜 「この身は磨耗し…錆付き……朽ち果てている。 それでも戦える……幻想を信じた心が砕けぬ限り。」 “白銀の剣霊”式堂 小雪／〜満身創痍〜
Let's just say.... この世は所詮一夜の夢。 朝陽と共に消えゆく幻想にすぎない。 全てが無意味。 この無意味という思いすら意味を持たない。 無意味なモノは壊さないといけない。 全部、全部殺さないといけない。 無意味、なのだから 〜“インフィニティー”神楽 柾／理想と絶望の果ての真実〜
Let's just say.... 『汝は、何を望む？』 「…あいつを、守る力を」 『人のための、力を求めるか？』 「…いや、俺の願いを果たす力だ」 『ほう』 「…俺があいつを守りたいから守る！あいつが嫌だっつっても知るか！だからテメェは、俺のわがままに力貸しやがれ！！」 〜“青の振るい手”蘇我崎錬夜／妖刀嵐影との出会い〜
http://yossiy-web.hp.infoseek.co.jp/re-an/Let's just say.... −「めいめい、だっぴしてちゅるんなのニャ！」 「日焼けの皮が剥けたんですよ。暑い中、毎日外で遊んでいたものね」 〜「ニンゲンになりたい猫」めいめいと「導きの天使ミュラウェル」三浦 導子／正しい夏休み。
Let's just say.... 「…本気でやれと言われてもなぁ…俺はさっさと着替えて帰りたいんだが？ なんでって…大したヤツいないし、賞品も大した事ないし、防具は臭いし… つー訳で速攻で負けてやる。ホレ、どっからでも打って来い。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/庁内剣道大会にて〜 …『一般行事』での態度はこんなもんです。コイツは。
Let's just say.... 「強固な装甲も、 堅牢な結界も、 強靭な生命力も、 驚異の再生力も、 我が一撃の前には無意味と知れ。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/滅びの光〜 …ん、≪究極破壊砲(法)≫Ｌｖ１ってなだけです。ハイ。
Let's just say.... 「なるほど、大した再生力だ。 まぁいい。どれだけ再生しようが…一撃で終わらせれば済む事だ。」 〜”外法神父” ヨハン・Ｆ/ VS 再生能力〜
Let's just say.... 「魔界を出た…だが、これで俺たちは、自由を手にしたのか逃げ出しただけか…」 「何はともあれ、金を稼がねばな。ぬし、特技は?」 「……無い!君にはあるかね?」 「喋り方が変わっておるぞ!?」 「何を言う。君と会ったときも生まれたときも俺はこのしゃべりだった…かも!!!」 「生まれたときは喋れんだろうが!!しかもかもって何だ!」 「ふむ、魔術専門店か。悪くないな、うむ、いい案だな、りり君、さすがだな」 「そんなこといっとらんわ!!しかも売れんぞ!!!絶対に!!!」 〜"逃亡魔王"リシャオスと"獄炎の魔銃"リリエル/職業選択(馬鹿コンビ誕生?)〜
Let's just say.... 「古人、道化師が一つ余計に付いてるわ」 「へ？・・・う、うぉ！俺としたことがー！！！」 〜“緋焔の道化師”ヴァールハイトと“蒼焔の戦乙女”レイアエルフ・ロギ／致命的ミス〜
Let's just say.... 「ヒーローの条件とはっ！ ひとぉーつ、ヒーローは格好良くなければならない！ ふたぁーつ、ヒーローは誰よりも強くなければならない！ みぃーっつ、ヒーローは不死身でなければならない！ よぉーっつ、ヒーローは女に優しくなければならない！ いつぅーつ、ヒーローは派手でなければならない！！！ 無敵のヒーロー、“緋焔の道化師”道化師ヴァールハイトォ、勢い余ってただ今見参っ！！！」 〜“緋焔の道化師”ヴァールハイト／ヒーローの条件〜
Let's just say.... 「私は誓った、ドミニオン（世界）の剣になると・・・ ならば戦うこと、傷つくことに何の恐れを抱こうか」 〜“銀騎士（ナイト・オブ・シルバー）” // 世界の守護者 〜 「友よ・・・この誓いは、他の世界全てを滅ぼしても変えられない」 〜“銀騎士（ナイト・オブ・シルバー）” // 異世界の友へ 〜
Let's just say.... 「世界は所詮、神様が午睡に見る夢・・・在る事に意味はないのさ」 〜“混沌の巫女”エルネ・ウィル・ヘルギス // 泡のような世界 〜 「それでも君は守るのかい？この僕を敵に回して？」 〜“混沌の巫女”エルネ・ウィル・ヘルギス // 世界の敵 〜
Let's just say.... 「…綾織の狩人…？ …家のことなんか関係ない…俺は俺の意志であんたを斬る…！」 〜“七天”綾織 朱羅／己が道を進む〜
「…何が善いのかなんて判らない… …僕はただ、今、この瞬間を精一杯生きるだけだ…！」 〜“１３番目の従僕”三島 秋彦／今出来る精一杯〜
Let's just say.... 「………自分の意志で決めた、自分の道です。 どんな困難があろうとも……僕はこの道を征く。 だから。この程度で…退く訳には、いかないんです。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/己が信念〜
Let's just say.... 「可変・強化ギミックは漢の美学だ！そうは思わないかね？キミィ。」 「………………変形して猫ミミメイドとかになったりしなければ賛同してやったんだがな。」 〜とある狂科学者と死霊課刑事/自動人形の可変ギミック〜
Let's just say.... 「父さん…。母さん…。みんな…。 俺は必ず…ここに戻ってくる… 何をすればいいのかまだわからないが… …必ずここを元に戻してみせるから！！」 〜"唯一生き残った飛竜"シエル/崩壊していく故郷を見つめて〜
Let's just say.... 「妾の体は確かに武器よ、作り物よ! しかし、こやつらのように己に宿りし魂を認めず、 道具に成り下がるほど虚けではない!」 〜"獄炎の魔銃"リリエル/姉妹の眠る部屋にて〜
Let's just say.... 「俺はわがままで、身勝手で、どうしょうもなくガキにできてんのさ。 勝手に助けて、勝手に自己満足できて、勝手にいい気になれんだよ。 礼なんざ求めてねぇから、黙って助けられてろ」 〜"斬魔士"灯走 降軌／自給自足〜
Let's just say.... 「ようこそ、世界の裏側で跋扈する死霊どもの巣窟へ。 期待はしてねぇが、本物の死霊にならん程度にがんばんな」 〜"鬼の牙厳"木葉 厳達／新人に〜