雫の挿話blog

振り返ってみます。
何を。
自分の萌カプを。

とりあえず、順番に…
・ラムネ＆ミルク（NGラムネ）
・マルコ＆プッチー（新ビックリマン）
・ダイ＆レオナ（ダイの大冒険）
・松田＆柔（YAWARA!）
・舞人＆サリー（マイトガイン）
・アスカjr.＆芽美（セイント・テール）
・レッド＆ホワイト（ジェットマン）
・主人公＆ターニア（ドラクエ６）
・清麿＆恵（ガッシュ）
・ガウェイン＆パーシバル（ライジングインパクト）
・テツ＆富良兎（サクラテツ）
・ユーリ＆かごめ、サイバー＆アゲハ（ポップン）
・骸＆クローム（リボーン）

多少前後するとは思いますが大体この順なんではないかと。

初期に見える傾向としてはやっぱり＜ヒーロー＆ヒロイン＞にハマっているようです。
まぁね、そこら辺はよくプッシュされるからね、作品的に。
ああでもワタルは別でした。虎ヒミ好きー。

また、NGラムネの影響が強かったらしく＜騎士＆姫＞を好む傾向がいまだにあります。
「姫には騎士！　王子じゃなくて騎士！」派です。
私の中では勇者＆姫も同系統として好みに含まれるようです。
ジェットマンから見られるように、姫ってよりお嬢様好きなのかもしれない。
マイトガインは逆に、典型的シンデレラ状態だけど。
サリーはいいんだ、健気だから。家計の為に頑張ってるんだから。

ドラクエ６ではすっかりターニアちゃんの虜にw
＜妹萌え＞の原点はここに。
兄妹カプに限っては血が繋がってようと義理だろうと。
近親だろうが関係ないっ！　と思うようになった、なんて書くと私にとって結構重要なポイントだったのかもしれない。
どんなに金があろうと戻るのがめんどくさかろうと必ず自宅に帰って回復していたあの頃。
話をすすめるとターニアからのコメントが変わってくからそれが楽しみだったという。
ただ、ターニアに関しては「ずっと兄妹ふたりで暮らしてくれないかなー、くっつかなくていいから。もち、ランドにとられるのは嫌」という萌えかたをしていたんで正確にはカプじゃないのかも。

その後、封神で同人の世界に踏み入ります。
最初に出した本は望竜でした。
これだけなら姫萌えで済みますが、こっそり望×貴人も好きだったりします。
そもそも封神のヒーロー・ヒロイン観が今までと異なっているのですが、私はこの頃には＜ヒーロー＆ヒロイン＞にこだわらなくなっています。
ガウェパーとか公式の逆いってるし。
多分、変態仮面でその図式が崩れてから「公式でどうであろうと、好きなものは好きでいい」と開き直ったからだと……

サクラテツは始めの時点だとヒロインはアリス、だと思うのですよ。
言及されてないので断定はできません。しかしカラーでの扱いから少なくとも初回ではそう思うのが自然かと。
それでも、富良兎にどっぷりです。
ジャンプ表紙でその容姿に興味を惹かれ、本編での言動で好きキャラ確定。
２話目からテツとのカプ萌えをしだした感じです。

ポップンは学生時代に友人にソフト借りてから。
サイアゲでケンカップル好きであることを自覚。
そういえば聖なるしっぽ組もこれに該当するのか……

と、ココで時間がなくなりました。
続きはまた後で書きます。