バスケ少女3−3
 

 とにかくこの体勢のままでは不利だ。やはり多人数相手だと不用意に座ったり寝転んだりは危険だ。何とかして立ち上がって攻勢を立て直さないと。その為には後ろで固定されている手を自由にしないといけない。

 僕は交代のタイミングを見計らった。次の娘にバトンタッチする間、周りを取り囲む円が動く。その一瞬後ろの手の束縛が解ける。そのタイミングが狙い目だ。

 …今だ!交代の瞬間手から女体が離れた。次の娘が僕の手に触れる前に僕は肘を曲げ、床を滑らせるように手を前に持って来た。そして素早く腰を捻り、バスケ少女が座って来るのを拒否した。

 バスケ少女達がアクションを起こす前に僕は力任せに立ち上がった。足を折り曲げて手をついて立ち上がるなんて悠長な事はしていれない。そんなトロい動きでは立ち上がる前に押さえ付けられてしまうだろう。だから僕は腰を浮かせて瞬発力で足を伸ばしたまま立ち上がったのだ。

 「たっ立ち上がったァァァ〜!」バスケ少女達は異様な立ち方をする僕に驚いて後ずさった。「うっうろたえるんじゃあない!バスケ少女はうろたえないッ!」一人が叱咤すると、全員我に返った。

 とにかく体勢は立て直した。早く次の作戦を考えないと。まだ僕は囲まれたままだ。危機を脱した訳じゃない。

 僕が輪から脱出する前に女の子達が群がって来た。彼女達は自分の体を僕に擦りつけながら僕の全身をさすっている。

 スベスベの太ももが僕の足に絡み付き、ペニスに女の臀部が押し付けられる。そのおっぱいは僕の胸や背中、顔を滑って行く。何よりもしっとりした手のひらが全身を撫で、さすり、くすぐっているのが心地良かった。

 10人分の体と手のひらが僕一人めがけて集中攻撃。段々20の手のひらや甲が下腹部に集中し始める。さわさわとなまめかしい動きが段々下に動いて来る。このまま手コキで集中攻撃を受けたら大ダメージになってしまうだろう。その前に対処しないとだめだ。

−選択肢−

バスケ少女3−5 後ろに逃れる

バスケ少女3−6 前に突進


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