ミミック3−5
 

 彼女達の弱点はガマン汁だ。これを振りかけてやれば、フェアリーミミックは感じながらとろけてしまう。

 しかしこっちの残り精力も十分とは言えない。回復したといっても全快ではない。このままさっきと同じ戦闘をしていたら、精力が持たないかも知れない。…だからといってひたすらガマンしてても相手を感じさせる事はできない。

 それに、灯台下暗しのようだ。ペニスに張り付き、スレンダーなオッパイが棒の上方を、おなかやオンナが真ん中を、シコシコした太ももが下の方を、そして小さな足の裏がペニス周りや玉袋をグリグリ刺激しながら、ふにふにした肉体を押し付け、リズミカルにペニスを上下にしごき続ける。ペニスに回った腕が裏筋などをがっしり掴んでいる。ガマン汁を振り掛けようにも、ペニスの下に張り付いていたらうまくは当たらない。

 それに彼女達は連係プレイで巧みに飛ぶ力を変え、ペニスを刺激しながら上下左右に振っている。これではいくらガマン汁を出しても相手には届かない。別の作戦でないと。

 ガマン汁を出しながら彼女達にもそれを塗りつける方法。その方法はこれしかない。

 僕は両手で三体のフェアリーミミックを包み込んだ。当然ペニスごと握り締める事になる。強めに握り締めると、彼女達のしなやかな女体がますます強くペニスに密着した。僕はその快感に堪えながら、彼女達の体を使って自分でペニスをしごき始めた。

 フェアリーミミック達の体が僕の手によってペニスを滑って行く。ふにふにと吸い付く肌が、ペニスをいやおうなしに高めて行く。我慢していてもこの感触は僕にダメージを与えるに十分だ。

 するとガマン汁もどんどん溢れて行く。精力消費に気を付けながら、一心不乱に自分でペニスを前後にしごき続けた。まるで人形のような道具を使ってオナニーしているみたいな錯覚に陥る。彼女達はペニスを滑り、亀頭に彼女達の顔やオッパイがこすり付けられて行く。その度に僕は自分で精力を削って行くのだった。

 しかしそうしていれば、溢れ出たガマン汁は満遍なく彼女達に塗り付けられる。特にその小さなオッパイがガマン汁を掻き取ってペニスをヌルヌルにして行った。フェアリーミミック達は段々全身に塗りたくられて行く僕の体液に声を上げて感じ始める。少量の液体でも大ダメージになっているようだ。

 しごけばしごく程ヌルヌルが増して行き、僕も高められるが、僕が気持ちよくなればなる程、さらにガマン汁が彼女達に塗りたくられる事になり、時間が立つ程に有利になって行くみたいだ。もちもちした小さな肌に我慢汁が吸い込まれて行くと、彼女達の体がとろけ、白い液体が僕の指の間から滴り落ちて行く。それが潤滑油となって僕の攻撃を助けた。

 よし、このまま三人纏めて溶かしてしまおう。僕はさらに力を込めて前後に腕を素早く動かした。

 「きゃうん!とろけちゃうよぉ!」「このままじゃ…だめになっちゃう…」「お…奥の手…を…早く」

 溶けかかっているフェアリーミミック達は手を取り合った。すると彼女達の体がくっついた。そのままズブズブと彼女達の体が融合して行く!こいつら、合体もできるのか!

 ボムッ!!突然下から大量の煙が噴出した。さっきフェアリーミミックが下に並べて置いた箱から、霧のような煙が爆発音と共に飛び出して来た。「うわっ!」僕は思わず手を離し、顔を覆った。その隙に一体に融合したフェアリーミミックがペニスから離れた。五個あった箱も一つに融合していた。

 「なっ…!」煙がどんどん形になって行く。霧でできた手のひらが僕をやんわりと包み込んでいた。僕の体が巨大な手で掴まれ、身動きが取れなくなる。そのまま煙の手は、僕の体を掴んだまま、箱の方に引っ込んで行く。僕は宙に浮いて手のひらと一緒に箱に吸い込まれそうになる。小さな箱がどんどん大きく見えて行った。「うわああ!」僕は箱の中に無理やり引き込まれて行く!

 目の前が一瞬真っ暗になったかと思うと、次の瞬間真っ白の世界が広がった。一瞬眩しさに目をつぶる。明るさにはすぐに慣れたが、さっきとは全然違う場所に連れ込まれていた。

 辺り一面何もない白い世界。床はドライアイスのような煙が立ち込めているが、その下は柔らかい布団状の素材のようだ。これがフェアリーミミック達の言っていた奥の手か…一体どんな攻撃なんだ。身一つで連れ込まれた為に回復もできないし、罠にかかっている状態で自分で射精するのもできない。

 今できる事は精神統一だ。警戒しながら相手の出方を窺った。

 「ふふ…」「クスクス…」「!」あちこちから女の子の笑い声が聞こえる。耳をくすぐるあどけない声の主は聞こえない。四方八方からクスクスと笑い声だけが聞こえる…多方向から一斉に声がするという事は相手は一人ではないな?

 床から女性達が一斉に姿を現した。布団と一体になっている肌色の美少女達だ。顔を出し、次いで肩、オッパイ、おなか、腰、そして足へと、女の子達が下からせり上がって来る。その数は数え切れない程だ。フェアリーミミック特有のあどけない顔立ちをした、華奢な感じの美少女達が、大勢僕の周りをぐるりと取り囲んでいる!

 遠くの方まで娘達が僕の方を向いて出現した。数十、いや数百人いるかも知れない。じりじりと女の子達が僕一人めがけて近付いて来た。「ようこそ、幻影の世界へ。」「くっ…」

 幻影だと?これがフェアリーミミックの奥の手であり、魔力をふんだんに使った幻覚攻撃なのか。幻覚といって侮ってはいけない。その感触は本物そっくりなんだ。大勢の娘達が迫って来た…こんなの一度に相手したらあっという間に射精させられてしまう!

 僕は走った。美少女達の間を縫うように走り、彼女達の手を逃れて、この幻影を破るカギを探すんだ。幻影には突破口が必ずある。その魔法の綻びを突かないと僕に勝ち目はない。女の子達はみずみずしい体を僕にぶつけて来た。もたもたしているとあっという間に数人に抱き付かれてしまう。

 美少女の一人が正面から僕にタックルして来た。その勢いで僕はあお向けに倒されてしまった。すかさず大勢の裸の娘が僕の体に群がって来た。手や舌で全身を愛撫し、ペニスは三人の娘の舌先があちこち這い回っている!

 まだ突破口を見つけていない。このままでは彼女達に満足させられてしまう…一体どうすれば!

−選択肢−
ミミック3−6 ひたすら抵抗する
ミミック3−7 美少女達を責める

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