「やめて……やめなさい!」

さっきからミサトはシンジに身体をまさぐられ続けている。
狭い車内で、である。
彼女がマンションで彼に肛門を犯された日から二日後のことだ。

今日は強羅まで遠征しての野外訓練だった。
リツコたち開発担当は、整備班とともに初号機の調査を行なっている。
指揮班、つまりミサトの部下たちは、オペレータたちと共に小休止している。
初号機の近くのテントに休息所が設置してあり、そこでひと息ついていた。
ミサトとシンジもそこに行くことになっていたが、シンジがミサトを呼び止めたわけ
である。
自衛隊の98式大型輸送車を大改装して、大型バスの形状を持った指揮車にしたものだ。
とはいえ、車内体積の70%以上が機材に占められており、居住性はあまりよくない。
運転者を除けば、指揮関係およびオペレータ人員のシートは6席しかない。
指揮室中央に固定テーブルがあるため、動ける範囲は極めて狭かった。

「やめてったら……ど、どこ触ってるのよ!」

大声を出して外へ逃げるわけにも行かない。
シンジもそれがわかっていて、だからこそ大胆な行動をとっているのだろう。
ミサトはだんだん頭に来た。

「いい加減にして!」

そう叫ぶと手を振り上げた。
シンジはその仕草を冷静な目で受け止めている。

「その手なに? ミサトさん」
「……」
「僕を殴るわけですか」
「……」

頬のひとつも張ってやろうと思っていたが、やはり出来ない。
ミサトはこの子がわからない。
一緒に暮らすようになり、だんだんと彼を理解出来てきたと思っていたが、それも
霧消した。
最近は何を考え、何をしようとしているのかさっぱりわからなかった。
いやに醒めた目の時もあれば、あからさまにミサトに対して淫らな視線を送ってくる
こともある。

とうとうシンジはミサトの背中に取り付き、両手を胸に回してきた。
制服の上からバストを揉み始めた。
くやしさと怒りの中に、ツンとした快感が走るのが情けない。

「何する気なの、シンジくん……」
「言わなきゃわかりませんか」
「……」
「無論、ここでミサトさんを犯したいんです」
「こんなところで……」

胸をまさぐる手が尻にも回る。
短いスカートの中に手を入れた。
下着を下ろしたり、その中に手を入れることまではしないが、盛んに腿を撫で回した。

「お願い、やめてシンちゃん……。ここじゃダメよ」
「ここじゃなきゃいいんですか?」
「そ、そうじゃないけど……」
「ここでしたいんです」

シンジの声が徐々に荒くなってきた。
狭い車内でミサトを追い回していることに昂奮してきているのだ。
このままでは最悪の結果……この場で犯されてしまう。
そんな屈辱は味わいたくないし、第一いつ誰が戻ってくるか知れないのだ。
それだけはまずい。
と言って、このまままシンジから逃げられはしないだろうし、シンジも欲望を果たす
までは諦めまい。
仕方がない。
ミサトは屈辱感を噛み殺してシンジに告げた。

「ま、待って、シンジくん」
「何をいまさら。僕は……」
「く、口で……」
「え?」
「口で……してあげるから……。それで我慢して」

ミサトは羞恥で顔が燃え上がる。
倍以上も歳の離れた少年に口淫を許すと言っているのだ。
とにかくシンジを射精させて鎮めなければ、この場を切り抜けられまい。

シンジの方は、また一層ミサトを見下すことになった。
子ども相手にフェラチオを望むとは何て女だ。
望んでいるのではなく、それで誤魔化そうとしているというのが本当のところだが、
高ぶっているシンジにはわからない。
しかし、よく考えてみれば初めての経験になる。
ミサト相手に、というよりフェラしてもらうのは初めてなのだ。
犯す前に上澄みをミサトの口で抜いておく、というのも悪くない。

ミサトはシンジの前で膝を折り、跪いた。
シンジはプラグスーツのファスナーを下ろした。
勃起して、中では居場所をなくしていたペニスがグンと露出した。

「……」

ミサトは声もなく、その充血した肉棒を見つめた。
びくびくと脈動し、真っ赤に腫れ上がっている。
こんなものを媚肉に、そしてお尻に入れられたのかと思うと、今さらながらくらくら
してくる。

「も、もう、こんなに……」

ミサトはおずおずと手を伸ばす。
指先に触れると、灼けるように熱かった。
そのまま竿の部分を右手で握った。

「う……」

シンジは思わず声を洩らす。なんと柔らかく、そして暖かい手なのだろう。
彼は知らなかったが、俗に言う甘手というやつだ。
ペニスを握る力も申し分なく、心地よく包んでいる。
ミサトは右手を上下させて、シンジのモノを扱き始めた。

しゅっ、しゅっとペニスの皮をまくり、カリを露出させていくと、根元からぞわ
ぞわと快感が送り込まれてくる。
シンジにしては珍しく、もう出してもいいとまで思った。
ミサトにしても、このまま口を使わず手淫で出させればそれに越したことはない。
そう思ってしごく速度を上げると、シンジが手を押さえてしまった。

「どうしたの?」
「気持ちよかったですけど、このまま出しちゃうのももったいないんで」
「……」
「予定通り口でしてくださいよ」

やはりそう来るか。
ミサトは軽くため息をついたが、これはやむを得ない。
最初からそのつもりだし、この場で強姦されるよりはマシだ。

「……わかったわ」

ミサトは諦めたように目を閉じ、覚悟を決めると、シンジのペニスに唇を寄せた。
ミサトの柔らかい唇がペニスの先に触れると、ぞわっとした感覚がシンジの背を走る。
そして彼女の口が小さく開くと、そのまま肉棒を飲み込んだ。

「うはっ……あったかい」

シンジは思わず呻いた。
女の口の中はこうも熱かったのか。
膣や肛門の中は徐々に熱くなってくる感じだったが、咥内は最初から熱い。

ミサトも同じ感想を持った。
シンジの灼けたペニスが唇に触れると火傷しそうなくらいだ。
どうしてこの子のモノはこう熱いのだろうか。
そしてこの硬さ。
まるで中に骨が入っているのかと疑いたくなるくらいだ。
それでいて表面は適度な弾力がある。
真っ赤に焼いた鉄の棒をゴムで包んだらこうなるのではないかとすら思えた。
恋人だった加持のペニスも立派だったが、ここまで硬くはなかった。
これも若さなのだろうか。

「ん……ん……むん…んちゅっ……ちゅう……んんっ…ちゅ、ちゅうっ……ず、
ずちゅっ」

ミサトはわざと音を立ててシンジの肉茎を吸い上げた。
加持とのプレイの中で覚えたことだが、男はこういう音からも感じるらしい。
恥ずかしいが、早く射精させるためには仕方がない。

「っっ……むむ……ず、ず、ずっ…っんん……んっ……んっ……」

シンジのペニスが反応している。
ミサトの咥内でピクン、ピクンと痙攣している。
かなりの快感を感じているはずだ。
シンジはまだ受け身である。
自分から動くことはせず、ミサトの愛撫に身を任せていた。
しかし、まだ彼女の口技に満足しているわけではなかった。

「ミサトさん、手を抜かないでちゃんと舌も使ってくださいよ」
「……」

やはりそうか。
ミサトは出来るだけ舌は使いたくなかったから、なんとか唇だけを使ってしごき、
射精まで持ち込もうとしたが、通用しなかったようだ。
仕方なく、舌を肉棒に這わせる。

「ううっ……やっぱ気持ちいいや……それにしても熱いね、ミサトさんのベロって」
「……」

ミサトはちゅううっと音を立ててシンジのモノを吸い上げた。
ペニスは唇でしごかれ、咥内の粘膜で包み込まれる。
ペニスが、そして中の精液がミサトに吸い込まれてしまいそうな快感に襲われた。
フェラチオがこんなに気持ちがいいとは思わなかった。
それも、年上の女、30歳になる成熟した大人の女に性技を尽くさせているという
征服感もあった。

ミサトは肉棒をねぶるように舌でしゃぶる。
竿の裏筋に尖らせた舌先を這わせたかと思うと、今度はカリの部分をなぞるように
舐める。
そして頬の裏の粘膜で亀頭部を擦り、シンジをわななかせた。
少年は初めて味わう咥内性交、そこからもたらされる様々な快感に酔っていた。
たまらずミサトの顔を掴み、腰を突きだした。

「む……むぐっ……」

長大な肉棒の先がミサトの喉にまで届く。
喉を突かれ、もどしそうになったが何とか耐える。
シンジはそんなミサトにおかまいなく、腰を使って突き入れ始めた。
シンジが自ら射精を望むようになったのは願ったり叶ったりだが、喉まで突かれ無理
矢理されるのはかなわない。
呼吸が苦しくなる。

「んん……ん……じゅううっ……んっ……ちゅっ……んむ……んむっ……」

ミサトが必死にフェラし、喉を突かれる苦しさに浮かべる苦悶の表情に、すっかり
シンジは昂奮している。
左手でミサトの顎を押さえて口にピストンを繰り返し、右手で制服の前をはだけて
乳房を露出させた。
女の唇と舌でペニスを刺激され、剥き出しになった胸を揉む。
その状況を思うだけで精を漏らしそうになる。

ミサトもそんなシンジの表情を見ている。
もう一押しだと思った彼女は、シンジのペニスを突然激しく唇でしごきだした。

「んむ! んっ……んん!……んっ……ん!……むっ!」

口中の粘膜が肉棒を擦りまくり、舌が亀頭部を中心にカリ首をねぶり回している。
少年は、腰にジーンと痺れるような快感に直撃された。
ミサトは少年を追い込みながらも圧倒されている。

(どうしてこんなに硬いの……。すごい熱いし、ビクビク動いてる……)

舌が鈴口のあたりをぞろり、と舐めた。
途端にシンジはビクンと仰け反り、ミサトの頭を強く抑える。

(ピクピクがすごい……。さ、先っちょがこんなにおっきくなって……。ああ、
もう出るのかしら……)

ミサトはだめ押しすべく、すでにカウパー液と唾液にまみれていた尿道に舌をぐり
ぐりと押し当てるように愛撫する。

「く…あぁっ…」

シンジは情けない呻きをあげて屈服した。
亀頭部がぶわっと膨らむと、炸裂したシンジの性欲が噴出する。

びゅるるっ。
びゅくっ。

「むっ! ……んんう!」

咥内で射精され、ミサトは嫌がって盛んに首を振り逃れようとしたが、シンジは
許さなかった。
固くミサトの頭を抑え、自分の股間に押しつけている。

びゅっ。
びゅびゅっ。
びゅくん。

シンジは射精の発作が終わってもミサトを離さなかった。

「ん……ん、んぐ……んく……くん……」

口の中に溜まった精液をミサトは一気に飲み込んだ。
固形物並みの濃さを持ったどろりとした子種は、ミサトの口を犯すと喉の奥へ滑り
込んで行った。

「んごっ……ごっ、ごほっ……あ、はぁ、はぁ……」

ミサトの喉が動き、精液を飲み干したことを確認すると、ようやくシンジは手を
離した。
ミサトは弾かれるようにシンジから離れ、口や喉に残る粘くいがらっぽい精子を
出そうと、えずきあげた。
シンジはそんなミサトに近づき、また顎を持ち上げた。

「残りも吸って」
「あ、あむっ」

まだ半勃ち状態のペニスを再びミサトの口にねじ込むと、そう言った。

「ずる……じゅるるっ……」

ミサトは目を固く閉じて、尿道に残る精液の残滓を吸い上げ、飲み込んだ。
最後の一滴まで飲み込むとシンジはやっと満足してミサトの口から肉棒を抜いた。
跪いていたミサトは力が抜け、ぺたりと床に座り込んでしまう。
その美貌はピンクに染まり、形の良い唇は半開きで、その端から今出したばかりの
精液が白く滲んでいる。
胸ははだけられ、揉まれた乳房も薄紅色になっていた。
そんなミサトの痴態を見ていると、すぐに精液が溜まってくる感じだった。
それを表すように、シンジのペニスが早くも充血し始めている。
シンジは座り込んでいるミサトにゆっくりと近づくと、その肩に手をかけた。

「さ、ミサトさん……」
「も、もう、いいでしょ……」
「まさか。これから本番ですよ」
「そんな……ダメよ、誰が来るかわからないでしょ? そ、それに、あなたもう
出したじゃないの」
「誰が来るかわからないなら、さっさとやっちゃいましょうよ。それに、僕は一度や
二度出したくらいじゃ終わらないって、ミサトさんの身体がいちばんよく知ってる
じゃないですか」
「いやよ……」

美貌の士官は、胸元を押さえて後じさった。
その姿を見ると少年はいっそう高ぶる。
征服欲がわき上がり、この女をとことん堕としてやろうと思う。
ここらで引導を渡してやる。

「『いやよ、いやよも好きの内』ですか。嫌がったって、ミサトさんだって満更
じゃないんでしょう?」
「なっ、なにを言うの、あんたは!」
「最初はともかく、あとは強姦みたいな形で犯されて感じちゃうんだから」
「か、感じてなんか……」
「ウソですね。だって、はじめてお尻を犯された時だって感じて、最後には気を
やったじゃないですか」
「あ、あれは!」

ミサトはカッとした怒鳴った。

「あれはシンジくんが……い、いやらしいクスリを使って私を……」
「いやらしいクスリ?」
「さ、催淫剤とかっていう……」
「ああ、あれ」

シンジは笑って答えた。
そして気軽に言う。

「あんなのウソですよ」
「…え……?」

言ってることがよくわからなかった。

「そんなクスリ、あるわけないでしょう」
「だ、だって、あなた……」
「ええ、確かにあの時はそう言いましたよ」

シンジはミサトの瞳を覗き込むように言葉を続けた。

「でもそれはウソです。だってよく考えてくださいよ、本当にそんなのあると思い
ます?」
「……」
「飲むとエッチになるだの、感じやすくなるだの、そういう媚薬もどきみたいなの
は、けっこう売ってるみたいですけどね。そんなの、大抵は眉唾ですよ。って言って
悪ければ、さほど効果は顕著じゃないんです」
「……」
「エロ小説やアダルトビデオじゃあるまいし、そんな都合のいいものなんかないです
よ。もし本当にそんなものが開発されたらノーベル賞……とは言わないまでも、かな
りの高値で取引されるって話ですよ」
「じゃ、じゃあ……」
「そ。あの時入れたのはお酒だけ。ウソなんです。だから、あれでミサトさんが感じ
まくったとしたら、それは純粋にミサトさんがエッチなだけなんですよ」
「……そんな…」
「それだけ男好きのするいやらしい体つきしてるんですから、感じやすくてもおか
しくはないですよ。ミサトさんは、もともと淫らだったってことだけです」
「……」

ミサトはがっくりと首を垂れた。
シンジの言うことには多少誇張がある。
催淫剤など入れてないのは本当だが、アルコール分が直腸を通じて体内に取り入れら
れたのは確かである。
酔って理性が薄れ、感じやすくなっていたという面は否定できない。
しかし、そんなことをわざわざミサトに言う必要はないのだ。

「わかりました? じゃあ本番行きましょうか。早くしないと本当に誰か来ちゃい
ますから」
少年はそう嘯くと、年上の女指揮官を起こし、テーブルに押さえつけるとスカートを
まくり上げた。

─────────────────────

それからというもの、少年は以前にも増して彼女の身体を求めた。
様々な体位を試し、関節が軋むほどに激しいセックスを挑んだ。

こだわりのあった肛門も責め抜いた。
ミサトを凌辱する時は、必ず媚肉と肛門をセットで犯した。
浣腸責めも、ミサトが殊の外いやがるため、シンジは好んで行なった。
排便の時は見なかったが、何度も浣腸して、もう薬液しか排泄しなくなると、シンジ
は見物することにしていた。
ミサトが、見られることを激しく拒絶するからである。
今ではもう1リットル近く浣腸してやることも珍しくなくなった。
浣腸の仕上げにアナルセックスを仕掛けるのである。

ミサトは少年の性に恐怖した。
ペニスのたくましさは生まれつきかも知れないが、異常とも言えるくらいのタフさは
何だろう。
物故した恋人の加持リョウジもセックスは強い方だったが、それでも一時間ぶっ続け
くらいが限界だった。
それがこのシンジは、平気で二時間くらい責め続けるのである。
セックスの強さも加持以上だった。

ミサトは加持に「名器だ」と誉められたことがある。
媚肉の締めつけが強く、男としては堪えられないらしい。
強い加持でもミサトの中に挿入していられるのは20分がいいところだった。
なのにシンジは、まだ中学生にも関わらず一時間でも貫いていることがある。

ミサトは知らなかったが、これはシンジのペニスに秘密がある。
実はシンジ自身も知らぬことではあったが、彼はペニス亀頭部の感度が鈍いらしい
のだ。
もっとも感じやすい箇所が鈍いので、結果としていきづらく、射精を耐えることが
出来る。
風俗などへ行けば嫌われるタイプだが、当然シンジはそんなところに行ったことが
ない。
よって、自分でもこのことに気づかなかった。
それが普通だと思っていたのである。
だからオナニーする時でも、手で擦り、三十分くらいはしごき続けないと射精まで
行けないくらいだ。
それがこの場合、役に立っている。
男経験豊富なミサトでさえ泣かせるほどのセックスが出来たのも、すべてこのお陰
なのだから。

ミサトは悪夢のような性地獄から逃げ出すことも出来なかった。
ネルフを辞めようか。
そう考えたのも一度や二度ではない。
ミサトは、その地位や立場からして、かなり厳重な守秘義務を負った公務員である
ことは間違いない。
しかし退役する自由はあるのだ。
退官した後も当分は監視の目に晒されるだろうが、それは致し方ない。
それでシンジの魔手から逃れられるのであれば。
ミサトにはネルフに入った目的も信念もある。
使徒を倒さねばならないのだ。
そのためにはEVAを使い、シンジを乗せなければならない。

ではシンジを排斥するか。
それはもっと難しいだろう。
アスカがあの状態では、目下戦力となりうるのはシンジの初号機のみである。
しかも、碇司令やリツコが洩らしたことを総括して考えると、シンジ=初号機が
ネルフの切り札であり、極端なことを言えば、初号機さえ無事なら何とかなる
らしい。
それに乗れるのがシンジ以外いないのだから、逆に言えばネルフにとって彼は必要
不可欠なのである。
切れるはずがなかった。
仮に、ゲンドウにミサトを残すかシンジを残すか問い詰めれば、躊躇なくミサトを
切るだろう。

彼女としては、どうにかしてシンジとの間に協調関係を作るしかなかった。
気も狂うような凌辱の嵐に、ミサトは涙すら浮かべて許してくれるよう頼んだ。
しかしシンジの返事は、いつも粘っこく熱い愛撫だった。
女としての誇りも女体もどろどろになるほどの愛撫と性交を受け、幾度となく気を
やらされる。
そのたびにミサトの決意も鈍り、溶け崩れていくのだった。

ミサトの性は加持によって開発、発展させられ、成熟した。
他の男経験も積み、充分に熟れたはずだったが、シンジに犯され始めて、まだまだ
だったということを思い知った。
シンジの技巧とたくましいペニス、そして屈辱、羞恥の責めにより、ミサトの性は
ここにきて熟れ切ったのだ。

シンジは、先日、指揮車でミサトを犯して以来、ネルフ本部でも平気で彼女を凌辱
し始めた。
深夜、滅多に人の来ないB棟第43倉庫のエレベータ内で犯されたこともある。
何度も繰り返し最上階から一階まで乗降させ、その中で立位でミサトを貫いた。
レクリエーション施設内のプールで水中セックスされたこともある。
ミサトにビキニの上だけ着けさせ、プール内で何度も犯した。
さらに、マンションへの帰宅中、車内で催し、道路の脇に止めさせてそのままクルマ
の中でアナルセックスしてやったこともあった。
ミサトも、何度か口だけで誤魔化そうとしたのだが、結局最後には媚肉なり肛門なり
を犯されてしまい、ほとんど意味がなかった。

そしてこの日、ミサトは徹夜勤務明けだったが、四時間ほど寝かされたあと起こ
されて凌辱されていた。
今日はいつもより、さらに激しいセックスを挑まれた。
ミサトは既に尻で2回、媚肉で3回犯されている。
もっとも、シンジの方はこの間、肛門にいちどしか射精していない。
ミサトが5回犯されたというのは、彼女が絶頂に達した数のことである。
肛門で二度、女肉で三度も激しい絶頂を極めただけでなく、官能の小波はもう二十回
以上は越えている。
つまり、軽くイったのも合わせれば三十回近く気をやらされたのだ。
時間にして、延々と四時間に渡って犯され続けていた。
ミサトもさすがに息絶え絶えで、声が掠れている。
彼女の体力も限界になっていた。
なのにシンジは、今もミサトの美肛を貫き、彼女に喘ぎ声を強要している。

「ああ……ああっ! ……ああ、し、シンちゃん……くぁ……あ、もう、ゆる……
してっ」
「まだまだ。ミサトさん、さっきいった時、だいぶまいったみたいだったけど、まだ
こうやって感じるだけの体力残ってるじゃないですか」
「そ、そんな……ああっ」

シンジのペニスが腸内奥深くまで侵入し、カリが腸襞を擦りつけると、ミサトは
喘がずにはいられない。
あれだけいったのに、果てしないほどの快感が訪れ、ミサトの肢体をうねらせる。
どう堪えてもよがり声が口から零れ出てしまう。

「ああう、あうっ……いっ、いいっ……くぅぅ、シンちゃん、気持ちいいっ…」
「ほら、まだ感じられるじゃないですか。もっともっと欲しいんでしょう?」
「ああ、ほ、欲しい……いいっ……」

シンジがズンズンとピストンを早めると、それに合わせてミサトの唇から喘ぎと
呻き、そしてよだれすら溢れてくる。

「あっ、あっ、い、いいっ、あうっ、くああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、
いい!」

最初の頃は、ミサトを革製の拘束具で固定していたが、今はもう手足は自由にして
ある。
そんなことをせずとも、彼女がシンジの愛撫を受け入れ出したからだ。
もっとも、レザーで拘束されたミサトも、ぞくぞくするような色気があるので、気の
向いた時は縛っている。
今日は何もせず、ミサトの綺麗な裸身をそのまま愉しんでいた。
バックから肛門を犯しているシンジは、ミサトの尻たぶを思い切り割ってアヌスを
剥き出しにし、ペニスの根元までねじ込むようにして挿入した。
いっそう奥深いところまで押し入られ、ミサトはグンッと仰け反って喘いだ。

「うああああっ……深いっ…ふ、深すぎるぅ……」
「深すぎるったって、入ってるじゃないですか。深いの、いいんでしょう?」
「ああ、いいっ……す、すごい……シンちゃんの硬いの……お、奥までっ……ああ
あ!」
「嫌がってたけど、お尻だっていいでしょう?」
「いいっ……ああ、お尻、いいっ……か、感じる……お尻の穴、感じちゃうぅっ!」

ミサトはシーツを掴み、もどかしそうに腰をドタバタさせている。
腰を動かさないといられないのだろう。
それを見越すとシンジはのたうつミサトの腰を掴み、膝立ちさせた。
挿入したままだったので、膝を立てる時、腸内の襞や肛門の粘膜にぐりぐりと硬い
肉棒が擦りつけられ、ミサトはたまりかねたようによがった。

「お、おっきぃぃ……あ、あ、お尻がぁ……いいっ……ううん!」

腰をがっちり両手で掴んだシンジは、今度はいかせるべくぐいぐいと自分の腰を
グラインドさせ、抉り込んだ。
うつぶせのまま抉られた時とは、突かれる角度が異なり、さっきとは異なる粘膜を
ペニスで刺激されることになる。
またシンジが、ひと突きごとにいちいち角度を変えて突きまくり、ミサトを悦楽の
懊悩に追い立てていった。

「か、かはぁっっ……すっごいっ……あ、それいいっ……うああ、そ、そこ! 
だめ、あ、あ、もう……もうっ…」
「いきそうですか」

ミサトはガクガクとうなずく。
もういきたくてしようがないのだ。これ以上我慢できそうもない。

「いっ……いきたいっ……あ、あ、最後……最後までっ……ああ、い、いきそうっ
…」
「いいですよ、いって」

少年がグラインドを大きくとって、抜き差しの長さと時間を増やし、速度を増すと
ミサトはぐんぐんと高まり、たちまち限界点を突破した。

「だっ、だめっ……もう、もうっ……も、いく……あ、いく、いくうっ!」

ミサトの肛門がぎゅううっと締まり、シンジの精を要求する。
しかしシンジはそれに耐え、ミサトの締め付けを堪能した。
そしてミサトが燃え尽きて、がっくり腰が落ちたのを確認すると、硬いままの肉棒
をずるりとミサトのアヌスから抜き取った。
肉棒を抜かれたアヌスは、まだぽっかりと口を開けている。
まだ欲しいと言わんばかりにひくついていた。
尻たぶも思い出したようにぴくぴくしている。

ミサトは忘我だった。
肉体的にはもう充分に満足した、というよりも、それを遙かに通り過ぎたような気
がする。
それでも何か物足りないと思っている自分が怖ろしかった。
もう幾度となくいきまくったミサトだが、成熟し切った彼女の性は、子宮に熱い男
の精をたっぷり浴びないと満足しきれないのだろう。

ミサトの疲労度はかなりのもので、シンジはもう一度くらい精を出さないと満足
出来なかったが、さすがにぐったりしている彼女を見て「今日はここまでか」思っ
たくらいだ。
しかしミサトがもぞもぞと腰を動かしているのを見て、まだ体力は残っていると
見た。
最後にもう一発いけそうだ。

「ミサトさん」
「……」

シンジはミサトのぷりぷりした尻をぺたぺたと軽く叩いた。
ミサトは疲れ切り、返事も出来ない。
少年はミサトの様子にかまわず、そのまま尻たぶを割り開いた。
ようやくすぼまった肛門がいじらしい。
縁から腸液を滲ませているのが妖しい光景だった。
ごくりと唾を飲んだシンジは、もう一度アヌスをとも思ったが、最後はやっぱり前
を犯したかった。
疲れ切った熟女をムリヤリ犯して、膣の奥深くにたっぷり射精してやるのだ。
そう考えると、まだ射精させてもらえず、従って萎えてもいないペニスが、より
いっそう硬さを増してくるのだった。

シンジはミサトのたおやかな腕を掴むと、くるりと反転させた。
さっきはバックで肛門を犯したので、媚肉を犯す今度は前からと思ったのだ。
脱力した彼女は重そうに身体をひっくり返した。

「……」

それでも声も出ない。
顔も首筋も腹も腿も汗びっしょりだった。
四時間以上もぶっ続けで犯されたのだからムリもないだろう。
慎ましやかなはずの股間も、しどけなく股を割り、その奥に潜んでいる秘裂を見せ
ている。
何度も貫かれたせいか、それともさっきのアナルセックスで感じまくったからなの
か、媚肉は開き、赤く充血していた。
まるで肉棒を迎え入れたいかのように割れ目が蠢き、愛液の艶で光っている。
恥毛は蜜でぐっしょりだ。
ミサトのたくましい太腿を抱え持つと、シンジは一気に貫いた。

「う……」

ミサトは軽く眉を寄せ、呻いただけだった。
それっきり反応はない。
ずるりと何の抵抗もなく肉棒を飲み込んだ媚肉も、閉じることを忘れたかのように
だらしなく開き気味だ。
いくらなんでも、これでは犯す意味がない。
体温のあるダッチワイフのようなものである。

「……これじゃあしょうがないな」

シンジは一端ペニスを抜いた。
屹立したものをブラブラさせながら、卑猥な玩具の詰まったバッグを漁り出す。
彼が取り出したのは白い棒状のものだった。
ロウソクである。
さらにがさごそやってライターを取り出し火を着けた。
明るい部屋だったが、ロウソクの炎が一際強く輝いた。
火の光に照らされた汗まみれの女体は幻想的ですらあった。
彼はミサトの両脚を持ち上げ、肩に乗せる。
より深い挿入感を得るためだ。そしておもむろに女の割れ目を貫いた。

「…ん……」

やはり少し呻いただけで、ミサトは反応がない。
度重なる激しいセックスで、すっかり消耗してしまったのだ。
シンジの太いペニスを持ってしても、ミサトの締めつけはほとんどなかった。
くいくいと蠢いているのはわかるのだが、あまりにも力がなかった。
少年は、そんな女の様子を眺めながらロウソクに目をやる。
火のついたそれは、芯の根元に溶けた蝋をたっぷりと溜めていた。
シンジがそのロウソクをミサトの身体の上で傾ける。
バランスを失った溶解ロウは、汗をかいている女の肌に落ちていった。

「ひぃっっ!!」

腹の上に突然、刺されるような熱さを感じたミサトはカッと瞳を見開いた。

「なっ……なにしてるの、あんたは!」

シンジは「ほう」という顔をする。

「なんだ、まだそんな口きけるくらいの元気はあるんだ」
「そんなこと訊いてないわ! なにを……きゃああっ!」

ミサトが怒りの叫びを上げる前に、またロウが肌に垂れ落ちた。
ポタッと落ちてくると、錐にでも刺されたみたいな鋭い痛みと熱さが神経を突き
抜ける。
熱いロウが肌に接触すると、ミサトはビクンと大きく跳ね上がり、シンジが入り
込んだ媚肉もきりりっと締まる。
これだ。
これを待っていたのだ。

「すっごい締めつけですよ、ミサトさん。こりゃあロウソクも覚えてもらわない
とな」
「熱っ! …やめ、やめてっ……きゃああ!」

シンジはボタボタとロウソクを垂らしていく。
そのたびにミサトの肌に白いロウの花が咲いた。
垂らすのは腹ばかりでなく、もちろん乳房にもたっぷり垂らした。

「ひぃやあっ! やっ! ……あっつ! …熱い! ……やめっ!」

少年は、ロウを垂らすたびにぎゅううっと締めつけてくるミサトの膣を味わいなが
ら、ずんずんと律動を繰り返す。
緩んでいた時と違い、締まった時に突き込まれるため、ミサトは強制的に性の悦び
を味わわされていく。

「ひぅっ! ……あううっ……あつい! ……あ、いいっ……熱い!」

シンジは左の乳房にたっぷりとロウを垂らすと、今度は右の乳房を責める。
敏感な乳首にも容赦なくロウ責めをし、ミサトを泣き叫ばせた。
乳首周辺にロウが落ちるとミサトは特に反応し、肉棒が食いちぎられんばかりの力
で媚肉が締まった。
シンジはその甘美な感触を満喫し、ミサトの妖艶な肉の味に酔いしれている。
胸がほとんどロウに覆われてしまうと、今度はすべらかな腹にもロウが襲ってくる。
膣に近いせいか、ここにロウが降ってくると膣の締まりがさっきより大きくなった。

「ああっ……あ、もうお願いぃ……あうっ……あっつい! いやあ! ああっ…」

シンジの責めは執拗だった。
ミサトの上半身、胸から下腹まですっかりロウで覆われてしまうと、シンジは溶け
固まったそれをバラバラと手で払い落とす。
そしてまたミサトの素肌を晒しておいて、再びロウソクを垂らし始めた。
もちろん垂らしている間はずっと媚肉を突きまくっている。

「ああっ……あうんっ……あ、ああ、もう、いやあ……あああ……」

少年の保護者はもう半狂乱状態だ。
上半身を熱ロウで灼熱責めにされ、下半身はたくましいペニスで犯され抜いている。
上半身の熱地獄が下半身の性地獄を加速させ、下半身から送り込まれる桃色の快楽
が上半身に刻まれる苦痛を和らげていく。
ミサトはもう、熱いのか気持ちいいのかわからなくなってきていた。
狂おしいほどの性の熱気が全身を覆い尽くしていく。

「あ! ああ、あああっ!」

ミサトの背筋がブリッジするように大きく仰け反りだした。
膣の奥深く突き上げてくる肉棒を締めつける力が強まってくる。
ミサトが感極まると見たシンジは、抱え上げていた脚を下ろし、腹を密着させて
より深いところまで押し込んだ。
当然、まだロウは垂らし続けている。

「あ、ああっ……だめっ…だめ、シンちゃん! あ、もう、もうっ……」
「いきたいんですか」

ミサトはガクンガクンと大きく何度も頷いた。

「じゃあミサトさんの中に出しますね」
「だ、だめっ」
「いきたいんでしょ? 僕もミサトさんの子宮の中にたっぷり注ぎたいですから」

ミサトは必死に快楽に抗い、首を振った。

「だめだったら! ああ、そんなことしたら……に、妊娠しちゃうわ…」
「いいですよ妊娠しても。僕、認知しましょうか?」
「いやあ……な、中には出さないで……」
「いまさら何です。もう何度も出してるでしょう。今度こそミサトさんを孕ませる
気でやりますからね」
「あああっ」

太腿もふくらはぎも細かい痙攣を見せている。
仰け反りっぱなしの顔は喘ぎ悶える表情を見せ、口の端からはよだれが垂れ始めて
いた。
シンジは密着させた腰をぐりぐりやってクリトリスも押しつぶすように愛撫する。
肉棒の先は膣の最奥まで届き、受胎しようと下がってきていた子宮を押し返す勢い
で突き込んでいた。
ミサトの震えが腿から腰、そして全身に渡っていく。
完全にシンジの責めを受け入れたいという反応を示していた。

「ああ、い、いきたいっ……あ、もう、いく……い、いっちゃう……」

長く官能的な曲線を描く綺麗な脚はシンジの腰にしっかりと巻き付いていた。
一瞬でも離すまいという風情だ。
腰もシンジに合わせて動いている。
シンジが突くとミサトもシンジに向かって腰を差し出し、より深い挿入を求めた。
少年の腰に巻いた足の指が内側にかがまる。
きゅううんっと膣が締まった。
シンジがとどめとばかりに腰を押しつけ、子宮口をこじ開けるようにペニスを突っ
込む。
そしてロウソクを乳房寸前にまで近づけ、灼熱のロウを胸肉に垂らした瞬間、ミサト
は燃え尽きた。

「んはああっ、いっくうっっっ!!」

シンジは抑えていた精を一気に放出した。

「いあああっ……あ、熱い…いく!」

びゅるるるっ。
びゅるっ。

シンジはミサトの腰を押さえ込んで射精した。
亀頭部の先で、子宮口が口を開いているのをしっかりと確認も出来た。
その中でたっぷりと注ぎ込んでやったのだ。
今度こそ孕むかも知れない。

シンジの射精の発作に合わせ、ミサトの膣が締まった。
射精を促すその動きで、シンジの尿道に残った精液もすべてミサトの膣の中に吐き
出されてしまった。
射精感がなくなったところで、ようやくシンジはペニスを引き抜いた。
自分の精液とミサトの愛液でどろどろになっていた。

「ああ、また、こんな……。妊娠しちゃう……」

ミサトは苦しげに呻いた。
口を開けた子宮の中にイヤというほど大量の精液が叩き込まれたのがわかる。
どろりとした濃厚の精子が彼女の子宮を犯していった。

しかし彼女はそこはかとない満足感にも浸っていた。
これほどの凄まじい快美感を味わったことはなかった。
全身がとろけきってしまったように感じる。
これがセックスなら、今までのものは何だったのだろう。
変態的な行為、倒錯プレイと否定したくも、身体が満足しきっている。

シンジはミサトのぐったりとした肢体を眺め、さきほどの痴態を思い起こしている。
ここまで自分のセックスを叩き込んでやれば、そろそろ言うなりになるのではない
だろうか。
ピンクに染まり、汗を噴いているなめらかな肌を見ていると、シンジはまたしても
肉棒に芯が入ってくるのを感じている。
あまりにも際限がなく、自分でも呆れるというか空恐ろしくなるほどだ。
ミサトもまだいけるはずだ。
くたくたにされても反応せずにはいられない淫らな性を持った美しい裸身。
責め殺してやりたいとすら思った。
激しい、あまりにも強烈な絶頂まで追い込まれたミサトは意識を失いつつあった。
そばにいる凌辱者−シンジが、七度めの行為に及ぼうとしているのも知らずに。



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