アスカと龍田はパイロット控え室にいた。
ふたりきりっである。もう深夜であり、レイもシンジも帰宅している。
夕方にリツコが訪れて以来、誰もいなかった。

リツコによると、何でもミサトがいなくなったのだと言う。
彼女の話だと、ミサトは最近様子が変で、ふらふらと突然いなくなることがあるらしい。
しばらくすると戻ってくるらしいが、どこに行っていたのか聞いても言葉を濁すのだそうだ。
用事があるなら仕方ないが、その場合でも行き先と時間くらいは知らせてくれと言ってもきかないらしい。
幸い、今は使徒が現れていないからいいようなものの、急襲されたらどうにもならない。
その通りだろう。
シンジは知らなかったし、龍田も知らないと答えると、リツコは「勝手に部署を離れてもらっては後が困るのよ」とぶつぶつ言いながら部屋を後にした。

ふたりは夜になって、辺りに人気が途絶えてから、申し合わせるようにこの部屋に来ていた。
そして交わっていたのである。

あの日、シンジのいるマンションで龍田に犯され、何度も気をやらされ、膣内射精の快感まで覚え込まされたアスカは、すっかり性的に目覚めていた。
以前の賢い彼女であれば、それがどれほど魅力的な快感であろうとも、理性と倫理でブレーキが掛けられたはずだった。
だが今の彼女は別のものに生まれ変わりつつある。
そうした人間らしさが少しずつそ削ぎ落とされ、代わりに醜い本能と淫らな欲望がべっとりとへばりついていた。

最近はアスカの部屋や医務室だけでなく、所構わずセックスするようになっていた。
ミサトを犯したようにトイレでしてみたり、エレベーターに籠もり、上昇と下降を繰り返しながら、その中で激しく交わるようなこともした。
パイロット控え室も例外ではなかった。
室内からロックを掛け、誰も入って来られない。
とはいえ、私室ではないので、誰が来るかわからないのだ。
今のアスカは、見つかるかも知れない、ふしだらな行為を見られるかも知れないという恐怖までスリルと背徳に置き換え、官能と結びつけていた。

「……」

アスカは、屈辱を噛みしめるような顔をして、テーブルに両手を突いていた。
誇らしそうに着ていた赤いプラグスーツは背中のファスナーが下ろされ、白い背中が剥き出しになっている。
その下にはまだ脂の乗りきっていない若い臀部がぺろんと顔を出していた。
当然、アンダーウェアなどつけていない。
やや開き気味の股間からは、窄まったアヌスと淡い恥毛の奥にある媚肉まで顔を覗かせている。
無防備な状況で男に性器を晒す恥辱に震えていたが、それがもうある種の快感となっていた。

そんなアスカの後ろで、龍田は足を組んで椅子に腰掛けている。
アスカはじりじりとした焦燥感に苛まれていた。
早く欲しいということもあったが、それ以上に見られているだけ、という状況が辛かった。
しかし、いくら欲しくても、「して欲しい」と哀願するようなアスカではない。
言い方を変え、あくまで自分が主導しないと気が済まない。
そうした気質は、淫らに堕とされた後も変わらないようだった。

それにしても、なぜあのアスカがここまで欲しがっているのか。
実は一週間ほど龍田に放って置かれたのである。
それまでは、マンション事件以降、三日と置かず龍田と関係するようになっていたのに、ここに来て突如まる七日間なかったのだ。
セックスの味を知ってしまい、オナニーではとても満足できなくなってしまったアスカにとって地獄のような焦燥感だった。

そしてようやく今日、龍田から呼び出しを受けたのだ。
取る物も取り敢えず医務室へ直行し、そして中に龍田がいることを確認するとドアロックを掛け、いきなりプラグスーツをはだけさせて、彼に尻を差し出したのである。
その真っ白い臀部が、恥辱と屈辱、そして肉欲の焦燥感で小さく震えていた。

「な、何してんのよっ!」

たまりかねたアスカが叫んだ。
龍田はにやにやしながら見ているだけである。

「し、したければ早くすればいいでしょっ! 一週間もしなかったんだから、たまってるくせにっ!」
「それはアスカの方だろう。おまえだって、したくてしたくて仕方が……」
「うっさい! あたしのことはどうでもいいのよっ。早くっ!」

それでもまだ足を組んだまま動かない龍田にアスカの声が尖る。

「さっさとしなさいよ、ほらっ。あたしが……、あたしがこんな恥ずかしい格好してんのよっ!?」

そう言ってアスカは、もどかしそうに尻を振り始める。

「早くズボン脱いだら!? あたしのこんな姿見て、あんたのチンポ、ばっきばきに硬くなってるくせにっ」

以前のアスカでは、とても考えられぬ言葉を吐いている。

「ふんっ、痛いくらいにそそり立ってんでしょう!? あたしのアソコに突っ込みたくって、中にたっぷり出したくてさ!」
「……そうだな。アスカ、「アソコ」ってどこだ?」
「ど、どこって……」

こいつ、またあたしに恥ずかしいことを言わせようとしている。
そう覚ると、アスカの頬がカッと紅潮する。
屈辱とともに、ぞくぞくするような被虐の快楽が込み上げてきた。

「言えよ、アスカ。そうすりゃしてやるぞ」
「くっ……」

してやる、と言われ、またアスカのプライドが傷つく。
同時に被虐感も一層に高まった。
それでも、ここまで追い込まれてはもう逆らいようもなく、アスカは蚊の鳴くような声で小さく言った。

「お……」
「お? 「お」なんだ」
「……
オマンコ
「なに? もっとはっきり、大きな声で」
「こ、このバカ……、……お、オマンコよ、オマンコ! これでいいでしょ!」

龍田は手を叩いて爆笑した。
ネルフの中で、いや世界広しと言えども、この小娘にこんな言葉を言わせることが出来るのは龍田ひとりだろう。
アスカは目に涙を滲ませ、身体を小刻みに震わせてこの屈辱に耐えている。
面白がった龍田は、さらに言葉で虐めた。

「じゃあな、アスカは僕と何がしたいんだ?」
「な、何って、そんな……」
「言えるだろ、それくらい。オマンコなんて恥ずかしい事を言えるんだから」
「だっ、誰が言わせたのよ、もうっ! ばかっ! 変態変態変態っ!」
「いいから言いな」
「せ……セックスよ! セックスするのよっ!」

またしても龍田は腹を抱えて大笑いし、アスカに充分屈辱を味わわせてから、やおら立ち上がった。

アスカは怒りと屈辱に顔を染めながらも、ホッと肩を落としていた。
これ以上の恥辱からは逃れられた。やっと肉の疼きを抑えてもらえる。
そう思うと、淫らな期待で腰が震えた。
しかし、直後にアスカは自分の甘さを痛感することとなる。
龍田はまだ犯そうとせず、前戯としてフェラチオを要求したのだった。

「く、口……、また口でしろっての……?」
「そう。あれからけっこう練習させたじゃないか。勉強熱心なアスカのことだ、この一週間、セックスについても色々「自習」してたんじゃないのか? まあ、フェラは練習が難しいだろうけど、何か擬似ペニスでも使って……」
「ばかあっ、そんなことするわけないでしょっ!」
「そうか。じゃ、ま、どれくらい進歩したか実感させてもらおうかな」
「く……」

いったん立ち上がった龍田だったが、ズボンを下ろし、トランクスを脱いでから、また腰を下ろした。
すると、それまで尻を向けていたアスカが歩み寄り、龍田の開いた股間の真ん前に跪いた。
龍田が、もう半勃ちになっているペニスを掴み、それでアスカの頬を軽く叩いてからかう。

「ほら、咥えろよ」
「やっ、汚いっ! 顔につけないでよ、それっ!」
「うるさいな、いいから口を開けろ」
「や、やるわよ、やればいいんでしょっ。何よ、偉そうに命令してさ」

アスカは不満げに頬を膨らませていたが、それを目にするとゴクリと喉を鳴らした。
性欲に支配されつつあったところにこんなものを見せられたせいか、すっかり欲情してしまっている。
まだ恥ずかしいのか、それとも興奮しているのか、頬がだんだんと赤くなってきた。
少女の白い手が、それをそっと掴む。

「ふん、思った通り、もうこんなに硬くして……。いつ見ても醜いわ、こんなの」
「……」
「あたしに触られてビクビクしてるじゃないの。熱いし、硬いし、こぉんなに太くなってる。して欲しいの、あたしに? あたしの口に入れて欲しいの?」

散々、言葉による凌辱を受け、言葉責めによる被虐快感まで習得していたアスカは、今ではもう自分から率先して淫らなセリフを口にするようになっている。
そうすることで自分の官能を高めているのだ。龍田もアスカのノリに合わせ、つき合ってやる。

「……ああ、そうだ。アスカのその可愛い口に突っ込みたいんだよ。おまえの口を犯してやる」
「本当にいやらしいんだから……。変態ね、ホントに」
「いいからしろよ」
「……ふふ、いいわよ」

アスカは男を誘惑するような妖しい目つきで龍田を見てから、小さな口をいっぱいに開いてそれをくわえ込んだ。

「はんむ……ん、んむ……ちゅっ、ちゅぶ……ん、ん、んむ……じゅっ……うん……じゅるっ、じゅぶ……んぶ……んん……」

アスカが淫らに顔を振ると、髪留めに押さえられたブラウンの髪が揺れ動く。
咥内の粘膜や舌に擦られ、言いようのない快感が龍田のペニスに走った。

「んんっ……んっ……んぐ……んちゅっ……んん……ちゅううっ……」
「おっ……」
「んちゅっ……ちゅぶぶっ……、ぷあっ。うふふ、なぁにその顔はそんなに気持ち良かったの?」
「ああ。アスカのフェラは最高だよ。おまえは本当に物覚えが良いな」
「当たり前でしょ。あ……、あんたのチンポ、物欲しそうに震えてるじゃないの。何よ、もう先っちょからエッチな汁が出てるわ。そんなにあたしが欲しいのかしら」
「ああ……」
「いいわ、もっとしてあげる」

アスカは、男根の根元を右手で掴み、左手でタマを支えるようにして添え、懸命に舌を這わせている。
龍田に教え込まれた通りにしゃぶるだけでなく、自分なり考えて口技を駆使していた。
エラの張りに舌先を這わせたり、裏筋をねっとりと舐め上げる真似までしてのけた。
とても14歳の舌技とは思えなかった。
その快感にたまりかねて亀頭からじわっと滲み出たカウパーをすすり上げ、亀頭の敏感なところを舌全体で覆うように愛撫する。

「んっ、じゅるっ……んく……んんん……、ぷあっ、はあ、はあ、はあ……はむっ、んぐ……んむ、むうう……」

時々息継ぎで口を離す以外は、龍田のペニスを咥えっぱなしである。
咥内いっぱいに膨れあがったペニスを舌でねぶり、唇で根元を締めつけていく。

「はあっ……、気持ち良いでしょ?」
「あ、ああ……」
「あたし、巧くなったんだから。これ、どう?」

口から出したペニスに、愛おしそうに舌を這わせていく。
亀頭を包み込むように舌の裏で覆い、ぬめぬめした粘膜で男の敏感な箇所を刺激した。
今度は舌の表面全体を使って、亀頭をれろれろと舐め上げた。その大げさな仕草や、時折龍田を見上げる妖しい視線は、男を興奮させるためにものらしい。
カリ裏を尖らせた舌先でちろちろと削るように擦り、龍田に上擦らせたような声を上げさせると、さも嬉しそうな表情を浮かべた。
これではどっちが責められているのかわからない。
これ以上アスカに主導権を握らせてなるものかと、龍田が反撃に出る。

「ぐうっ! ん、ん、んんうっ!」

アスカは、突然に後頭部を押さえ込まれ、龍田の腰に引き寄せられた。
思い切り男の腰に顔を埋める格好となり、肉棒が喉の奥まで入り込んでくる。
いきなりのことでアスカは目を白黒させ、苦しそうにもがいた。
涙を滲ませ、喉を鳴らし、両手で龍田の腰を押し返そうとしたり、ドンドンと腹を叩いたりしたが離してくれそうにない。
仕方なくアスカはそれを受け入れ、喉奥まで犯しているペニスを宥めるかのように舌で愛撫した。
もっとも、こういう乱暴なイラマチオをされることは日常茶飯事だったので、だいぶアスカも対処法を心得ていた。
あまり抵抗せず、ひたすら耐えて男根を愛撫することに専念し、その快感で男の力が緩むのを期待するのだ。

「んっ、んん〜〜っ……ん、じゅっ……ちゅぶっ……んくっ……んうっ」

頬裏にペニスの先をあてがうと、アスカの頬がぷっくりと亀頭の形に膨らむ。
その状態で頬の上から指で擦ってやると、頬肉と粘膜を通して敏感な亀頭へ痺れるような甘い快感が伝わっていく。
さすがに龍田もその快感には逆らえず、籠もった声で呻きながらアスカの髪をぎゅっと握った。
後頭部を押さえる力が緩むと、アスカは顔を引いていったん男根を吐き出す。

「あ、はあっ……苦しかったぁ……。あんた、ホントに乱暴にするのが好きなんだから。他の女にもそうなの?」
「……知りたいのか?」
「別に」

アスカはぷいっと横を向いた。
そして、細くしなやかな指で龍田のペニスを愛おしそうにしごく。
自分の唾液と龍田の体液でぬるぬるになった亀頭の先を、指先で軽く擦りながら上目遣いで龍田に言う。

「さっきよりおっきくなってるわね。苦しそうに反り返っちゃってさ。それに、こぉんなにねっとねとになってるじゃないの。ふん、もういきそうなのね?」
「まだだ。おまえのマンコの奥に出すまでは……」
「何よ、強がっちゃって。どうせ一回出したくらいじゃ満足しないくせに」

アスカはそう言うと、口を開けてまた龍田のものを含んだ。
反り返って腹にくっつきそうなものを口に入れ、舌で舐め上げていく。
強制される前に、自分から喉の奥まで肉棒を飲み込んでいった。

「んぐうっ……ん、んぐ……ん、んぷっ……んじゅっ、じゅるるっ……んむう……」

舌を絡ませ、唇できつく挟み、強く吸い上げる。
カウパーと、漏れ始めた薄い精液が喉に絡み、苦しそうな表情になるが、それでも肉棒を口から離さなかった。
アスカの口元からは透明な唾液が溢れ出し、それを吸い上げるじゅるじゅると淫らな音が響く。
アスカは顔を大きく動かし、左右の頬裏で亀頭を擦り、喉の奥でカリを刺激し、舌でサオをねぶり上げた。
もうそれだけでも射精したくてたまらなくなっていたところに、アスカの舌がさらに龍田を責め上げる。
尖らせた舌先が鈴口をトントンとノックするように刺激し、尿道口をこじ開けるように突ついてきたのだ。
これには我慢しきれず、龍田はアスカの頭を掴んでガシガシと前後に激しく動かし始めた。

「ぐううっ、ぐっ……んぐっ……ぐうっ!」

激しく口にピストンされ、無秩序に喉を突かれまくり、アスカは呼吸困難と吐き気に襲われたが、それでも健気に舌と唇を使って肉棒を愛撫し続けている。
龍田は切羽詰まった声で喚いた。

「くっ! ア、アスカっ、出すぞ、いいなっ!?」
「んんっ……」

アスカは小さく頷いて許諾の意思表示をすると、龍田の乱暴な動きに耐えて口唇愛撫を続けた。
舌先が尿道口にぐっと食い込ませると、龍田がけもののように吠えて一気に射精した。

「ぐううっ!?」

アスカの小さな舌を押しのけるようにして、激しく射精が始まった。
勢いよく放たれた精液は喉の奥にぶち当たり、頬の裏や上顎に直撃し、少女の口中を穢していった。

「んんっ……んっ……んく……んく……んっ……ごくっ……んんん……ぷあっ!」

白い喉を上下させて精液を飲み下していたアスカだったが、全部飲みきることが出来ず、途中でペニスを吐き出した。
苦しそうに喉を押さえながら、喉粘膜にへばりつく粘液を必死に嚥下している。

「くっ、んんっ……げほっ……ほ、ほんとに濃いんだから、あんたのは。飲みにくいったらないわよ、ごほごほっ。の、喉に絡んで大変なのよっ」
「……」
「それに、こんなに出して恥ずかしくないの? ……とても飲みきれないわ」

アスカはそう言いながらも、まだペニスを右手で握り、軽くしごいていた。
残りの精液が、アスカがしごくごとにぴゅっ、ぴゅっと吐き出されている。
少女の手にしごかれ、射精したばかりのペニスは、すぐにむくむくと勃起していった。

「誰も「飲め」なんて言ってないのに、自分から進んで飲むようになったな、アスカ」
「……うるさいわね。いつもあたしが「イヤ」って言っても無理に飲ませるくせにっ」

アスカはそう言って、憎らしそうに龍田を睨んだ。
こんな女にしたのはおまえじゃないか、と言いたいような表情だ。

「こんなきったないものを飲ませるなんて……、サイテーなのよ、あんたはっ」
「……」
「そ、それに、もうこんなになってるじゃないのっ。今出したばっかりなのに、まだして欲しいの? 本当に変態、最低よね」

アスカはそう言い捨てると、おもむろに立ち上がり、またテーブルのところに行った。
そしてさっきと同じ姿勢をとって、男に臀部を突き出してみせた。

「ほ、ほら、いいわよ、しても」
「そんなにして欲しいのか、アスカ。フェラだけじゃ足りないか」
「それはあたしのセリフでしょっ。あ、あたしに突っ込みたい、中に出したいってさっきもあんた言っていたじゃないのっ」
「おまえもしたいんだろ? ほら、もうマンコ濡らしてやがる」
「あっ……!」

開いた股間へ無遠慮に手が突っ込まれ、アスカの陰部を撫でていく。
淡く薄い恥毛はしっとりと露に濡れ、媚肉も花開きつつあった。
肉棒をしゃぶり、愛撫して、射精まで導いたことで、アスカの性感も鋭敏に反応し、その身体はすっかり受け入れ体勢を整えていたのだ。
龍田は、愛液で濡れた手をアスカに見せつける。

「見てみろ、おまえのマンコはこんなによだれを垂らしてるぞ」
「……るさいっ、そんなの見せなくていいのよっ」

アスカは顔を真っ赤にして顔を逸らした。
男の精液でぬるぬるになった手は、悔しそうにぎゅっとテーブルの端を握っている。

「していいって言ってんだからしなさいよ、早くっ。したくて我慢できないんでしょ!?」

早く貫かれたい焦燥と小馬鹿にされた屈辱でアスカが喚いた。
尻がさっきから焦れったそうに打ち振られている。
あのアスカをここまで成長させ、そして貶めたことに龍田は満足していた。
頭の芯から来る頭痛がだんだんと激しくなってきていることも気にならなくなっていた。

「待ってろ、今くれてやるからな」
「っ……!」

男の指が尻たぶに食い込む。
アスカは緊張と期待で身体を震わせた。
大きく尻肉が割られ、股間が外気と男の目に晒される。
屈辱、恥辱とともに被虐の官能が込み上げてきた。

「え……?」

アスカは驚いたように振り返った。
熱い肉棒の感触は膣ではなく、アヌスに来たのだ。
赤いプラグスーツの少女は慌てて抗議する。

「ちょっと、あんた! そ、そこ違うでしょっ!」
「違わないだろう。アスカはこっちもいけるじゃないか」
「ばかっ、そう言うこと言ってんじゃないわよっ。あ、あたしは……」
「わかってる。マンコに欲しいんだろ?」
「……」
「だが、取り敢えずこっちだ」
「や、ま、待って、そこはまだ……んはああっ!」

身体と心の準備が出来てない、と言う前に、龍田の肉棒が肛門に埋め込まれてきた。
まだまったく愛撫を受けず、ほぐれていない小さな穴に太い肉茎がねじ込まれ、アスカは背中をぐううっと仰け反らせて悲鳴を上げた。

「ひっ、ひぎぃぃっっ! バ、バカバカバカっ、いきなり何すんのよ、気違いっ! お尻、だめだってばあっ……ひああっ!」

何度も肛門性交されていたし、唾液と精液でぬるぬるになっていたこともあって、龍田の男根はぬるっとアスカの腸内に飲み込まれていった。
そうでなければ裂けてしまったことだろう。
龍田は遠慮なく根元までぶち込むと、アスカの身体を持ち上げるように腰をしゃくり上げた。
アスカの腸内はひどく熱く、粘液にまみれた襞が絡みついてくる。

「うああっ、バカっ……、お、お尻にしたいならそう言いなさいよぉっ……い、いきなりなんて……さいってーよ、あんた! あ、バカ、まだ動くなあっ、ひっ!」
「心の準備がまだ出来てなかったか? ふふ、それにしちゃあ良い具合だぜ、アスカの尻の中は。こんなにきっつきつなのにぬるぬるしててさ、ほら、簡単に抜き差しできる」
「動かないでよっ、お尻、裂けそうなんだからっ……き、きっつ……お尻、きついっ……いああっ」

強引に埋め込まれた極太のペニスに苦痛の悲鳴を上げつつも、アスカは尻を振り始めている。
ぬちゅっ、ぬぷっと粘った音がして、肉棒によって粘液が掻き出されてくる。

「お、お尻にするなんて……、こ、この変態っ、信じらんないわ、このバカっ!」
「アスカだって、もうお尻でされてもいくようになったじゃないか。尻を犯されて気持ち良いんだろうに」
「うっさい、うっさい、うっさいっ! 誰のせいなのよ、変態っ! んんっ……はあうっ……」
「もう気持ち良さそうな声になってるな。我慢しないでよがっていいんだぜ」
「だ、誰が我慢してるのよっ……あ、あんたにお尻犯されて気持ち良いわけ、あっ、な、ないでしょっ……うんっ……」

指摘されるまでもなく、アヌスへの苦痛は早くも快感へ変化し始めていた。
毎度のことなのだが、アスカはこの瞬間がたまらなく恥ずかしいらしかった。
少女から淫らな娼婦に堕ちてしまったような気がするのだ。

「んんっ……くっ、ちくしょ……こ、この……ああっ……」

悔しそうに噛みしめた唇から、堪えようがなくなった喘ぎ声が漏れ出てくる。
太いペニスに腸内をこね回されると、手をぎゅっと握りしめ、突きだしている臀部が震えた。
望んでいた膣ではなく肛門を犯され、それで感じてしまうことが悔しいのか、アスカは歯ぎしりがするほどに強く噛みしめ、込み上げてくる愉悦に堪え忍んでいる。
そんなことをしても、我慢した声が体内に籠もってしまい、ますます官能の熱が上がる一方だ。
もしかするとアスカもそれを知っており、その後に来るであろうより大きな喜悦のために我慢しているのかも知れなかった。

力を込めすぎて痙攣していた腕や脚から力が抜けてくる。
噛みしめていた口が開き、はっきりとして喘ぎ声が聞こえてきた。

「あ、あうう、だめ……うんっ……うんっ……うんっ……うんっ……んふっ……いあ……」

腸内を太くて長いものがずるずると抜き差しされ、アスカの腰が腑抜けていく。
腸壁はペニスにへばりつき、抜かれる時にはめくり出され、押し込まれるとめくれ込まれて中に押し戻された。
アヌスの方は、いきなり長大なものを埋め込まれ、脅えたようにわなないていたのだが、次第にきゅっ、きゅっと食い締めるように収縮していった。

「んっ、ひ……んっ、ひ……んっ、ひ……んんっ、んんあっ……」
「アスカのここは、もうすっかりセックス専用になってるな。もうマンコ並に感じるんだろう。ウンチする暇があるならアナルセックスしたいと思ってたりしてな。ああ、逆にウンチする時にアナルセックスのことを思い出して大変だとか」
「るさいっ……あうっ……うんっ……はあ……うんっ……はああっ……んんっ……いっ……んあっ……はあうっ……」
「くく、気持ち良さもわかってきてるな。どうだ、奥にこうやって……」
「あうっ!」
「深々と突っ込まれるのもいいだろうが、こうして……」
「んんん〜〜〜っ……」
「抜かれるのもたまらないだろう」

確かにそうだった。
排泄の快感と似ているせいなのか、苦しいほどに詰め込まれたものが抜き取られる快感が大きかった。
もっともアスカは、太いものを奥まで押し込まれる息苦しさときつさにもマゾ的快感を得ていたから、彼女の肛門性交の適正はかなりのものだ。
尻を奥深くまでずぶっとやられると、アスカは頭を振りたくって髪がばさばさと宙を跳ねる。
突き込まれると息が止まり、ペニスが行き止まるとそこで息を吸った。
そしてぬぷっと引き抜かれると「はあっ」と熱い息を吐いた。

「ん、あ……ああう……いっ……」
「いきそうか? 気持ち良いのか?」
「ん、んん……い、いい……お尻、いいのよ……あう……」

アスカの唇が薄く開き、屈辱の言葉を吐く。
その端からは透明な唾液が細長く垂れ滴っていた。

「ん、あう……いっ、あ……いい……んんっ、お尻、きついけど……あはっ……あ、あんたの太いのが、うんっ、奥まで来て……あはっ……い、いい……気持ち良い……いいいっ」

アスカの白く柔らかい尻を潰し、脚が床から浮くほどに強く激しく腰を叩きつける。
あまりの深さにアスカは目を剥き、背中を大きく反らせて頭を振りたくった。

「あはあっ! バカっ、激しいっ……あ、あんっ、あんっ、激し過ぎよっ……お、お尻壊れちゃうでしょっ、んぐああっ……うっ、ううんっ!」

苦悶とも快楽ともつかぬ妖しい表情を浮かべながら、赤い美少女は何度も喘いだ。
白かった肌が薄赤く染まり、汗が滲んでくる。
肉棒をくわえ込んだ肛門は激しくひくつき、臀部はぶるぶるとひっきりなしにわなないていて、今にも達しそうな様子だ。

「んんっ、あんっ……いいっ……くっ、いいっ……お尻、熱いっ……お尻が燃えちゃうっ……ひっ、ひっ……うんっ、うんっ、うんっ……も、だめっ!」
「いくのか、アスカ。尻でいきそうか?」

アスカはもう何のためらいもなく認め、何度も顔をガクガクと縦に振った。

「いっ、いきそうよっ……お尻で、ああっ、お尻でいく……は、早く……早くして、あ、もうだめっ……が、我慢出来ないぃぃっ……!」

まるで尻尾を振るかのように大きく左右に揺れ動く尻をしっかりと抱え、龍田が思いきり深く腰を打ち込んだ。
華奢なアスカの身体が何度も床を離れ、浮き上がった。
アスカは大きく口を開けっ放しでよがり、全身を震わせて激しく気をやった。

「あっ、あんっ、あんっ、あんんっ……いっ、いく……お尻、いっくうううっ……!」

アスカが絶頂した瞬間を狙い、龍田も腸内奥深くに射精した。
どびゅびゅっと勢いよく発射された精液が腸管に浴びせられていく。
腸壁にめり込んでいたペニスの先から放たれた精液を受けて腸が膨らんだ。

「んんっ、いや……き、汚い……あんたのきったない精液があたしのお腹に中に……はあ……はあ……はあ……」

痙攣が止まらないアスカの腰を抱え持ったまま、龍田は開いた尻たぶに腰を埋め込み、密着させて、出来るだけ深いところで射精を続けている。
びゅっ、と射精されると、わななくようにアスカの臀部が震える。

「あ、あは……まだ出てる……どんどん入ってくる……お、お腹の中が灼けちゃう……熱い……んんん……はあっ……」

満足するまで射精し終えて龍田がペニスを抜き去ると、アスカは腰が砕けてそのままへなへなと床に座り込んだ。
ぺたんと床についた臀部に下から、じわっと精液が広がっていく。
アスカのアヌスから逆流したものらしい。
デスクに寄りかかるようにしてぐったりしていたアスカは、龍田に手を引っ張り上げられて立ち上がらされる。
腰が砕け、膝が笑っていて、思うように立てず、何度も倒れかかった。

「な、なによ……」
「なんだ、もうそんなへとへとなのか? 若いのにだらしないな」
「あんたが見境なくガンガン突きまくるからでしょ……あ、ちょっ……何を」

引き摺り起こされながら、アスカはプラグスーツを脱がされていく。
背のファスナーを下ろされていたから、そのまま脱皮でもするように背中からパカッと割れるようにスーツが剥ぎ取られる。
ロクに抵抗も出来ないまま、右腕を抜かれ、左腕も抜かれる。
そのままぐいっと下に引き下ろされると、脚から抜きやすいようにアスカも軽く足を上げて協力した。
もう仕方がないと思ったのかも知れない。

丸裸にされると、そのままデスクに寝転がらされた。
今度は仰向けだった。
アスカは、まだ恍惚から抜けきらないとろんとした表情で龍田を見上げた。

「まだ……、するの?」
「当たり前だ。アスカだって、肝心のマンコにもされなきゃ満足しないだろう」
「うっさい……」

減らず口にも、まだ元気がなかった。
疲れてしまったこともあるし、龍田の指摘が図星だったので恥ずかしかったということもあるだろう。

「あっ……!」

両脚を持ち上げられ、上から龍田がのしかかった。
脚は男の両肩に乗せられ、体重をかけられるようにして身体を二つに折られていく。
両腿が胸にくっつくほどの極端な屈脚位は龍田の好みだった。
柔らかい肢体を持ったアスカにしても、苦しくなる体位だった。
さっきまで、激しい肛門性交で何度も達せられ、疲労していたこともあって、苦しそうに美貌を歪めた。

「……あんたホントにこの格好好きよね。後ろからするのも多いけど……」
「これで入れると、アスカのいちばん奥まで届くからな。バックもそうだ。アスカだってこうされると、奥までチンポで貫かれる感じがしていいって言ってたろうに」
「知らないわよ。忘れた、そんなの……んんっ」

股間に熱いものが押しつけられる。割れ目に沿うように、勃起した赤黒い肉棒が押し当てられ、上下に何度も擦りつけられていた。
アスカのそこはたちまち花開き、内部の肉芽や小さな穴も晒している。
もちろん蜜は充分で、擦るペニスを早くもねとねとにしていた。

「も、もうこんなに硬くして……本当に変態ね。信じらんないわ、さっきあんなに出したばっかなのに、それももう二回も出したのに、もうこんなにおっきくして……。そんなにあたしが欲しいの?」
「……ああ。アスカが欲しいさ」
「本当?」
「本当だとも。アスカがいちばんいい」
「……そうよ。あたしがいちばんなのよ。EVAでも何でも……あたしがいちばんなの」

ふっとアスカの表情が緩んだ。
口を突き出している。
そして頬を染めながら、そっと言った。

「……ほら」
「ん?」
「キ……、キスしてあげてもいいわ」

きょとんとしている龍田を見て、アスカは拗ねたようにぷいっと顔を背けた。
そして目を閉じながら叫ぶように言う。

「キスしてあげるって言ってんのよっ! どうせあたしとキスしたいんでしょ? いっつも無理矢理唇奪うくせにさっ。だから、あっ!」

その時アスカは、顎を掴まれ、顔を正面に向けさせられた。
また目を閉じると、上から龍田の唇が迫り、その口を塞ぐ。

「んっ……」

すぐに唇を開けると、男の舌が侵入してくる。
舌が入り込んでくると、アスカの方から舌を絡ませてきた。

「んっ、んふ……ちゅっ……」

年の離れた男女は激しく舌を絡ませ合い、互いの咥内でそれぞれの舌の動きと感触を感じ取っていた。
アスカは、男のぬめぬめとした舌が頬や上顎の裏を這いずり回ると、じゅわっと股間が濡れてくるのを感じていた。
その間にもひっきりなしにペニスがアスカの媚肉を擦り、刺激していく。
アスカは龍田に唾液を与え、逆に彼の唾液を啜り、舌を絡め合いながら、舌を引き抜くほどに強く吸い合った。
アスカの両手が龍田の背中に回り込み、ぎゅっと抱きしめている。

「んんっ、じゅっ……ちゅぶっ……ん、んむ……んんん……ちゅっ……んむうう……じゅるるっ……んちゅううっ」

たまらない、とでも言うように、アスカの手が龍田の背中から頭に移動し、それを抱え込むようにして激しいディープキスを続けていた。
龍田の唾液が流し込まれると、躊躇なく嚥下し、アスカの白い喉仏が小さく何度も動いた。
息継ぎのため長いキスを終えて口を離すと、アスカは名残惜しそうに舌を伸ばしてくる。
その舌を舐めてやると、ピクンと裸身を震わせた。

「……激しいキスなんだから……。あんたはセックスもキスもみんな乱暴なのよ」
「それがいいんだろ、アスカは」
「違うわよ、あんたに合わせてあげてるだけ……。でも……」

キスで官能を炙られたアスカは、うっとりとした表情で龍田を見上げる。

「……これが「おとなのキス」なのよね。……悪くないわ、こういうのも」

そんなアスカのしおらしさに我慢しきれなくなり、龍田はおとなの冷静さをかなぐり捨てて少女の身体を貪る。
少し身体を浮かせると、それまで腿で潰れていた乳房がぷるんと顔を出す。
それを両手でぎゅっと掴み、揉んだ。

「あんっ、痛いっ。バカ、強すぎるわよっ、んんっ……そんな力入れないでってば、ああっ」
「痛いのがいいだろう、アスカはマゾだからな」
「あ、あたしはあんたみたいな変態じゃないっ、んんっ……んく……ああっ」
「喘いでるじゃないか。ほら、乳首をこうされるとたまらないんだな?」
「ちっ、乳首はだめっ……ひっ……あうんっ、いっ……いいっ」

まだ頼りなかった少女の白い乳房は、何度もセックスを重ね、執拗に愛撫されてきたためか、心なしか以前よりも膨らんできたような気がした。
同時に感度も急上昇し、優しく扱われても乱暴に揉まれても、どちらでも強い快感を得るようになっている。
乳首が弱いのは以前と同じで、上手に責めると乳首だけで達してしまうことすらあった。
指で乳首を引っ張り上げると、薄い乳房が三角錐になって持ち上げられる。

「やっ、は……うんっ……あう、気持ち、良い……お、おっぱい……んんっ、いいっ……」

手のひらに吸い付くような若い肌の感触が素晴らしかった。
成熟度や脂の乗りでは、まだまだミサトのようにはいかないが、まさに青い果実といった新鮮さはアスカの方が上だ。
揉む手に力を込めると苦しげに喘ぎ、一転して触れるか触れないかくらいのタッチで撫でると、鼻を鳴らして猫のような声を上げる。
尖り始めた乳首を指で潰され、転がされると、もうどうにもならないとばかりに脚をばたつかせ、手を握りしめる。
胸を荒々しく揉みしだかれ、乳輪が飛び出すほどに指で絞り出すと、アスカは苦痛に悲鳴を上げながらも、龍田に胸を押しつけていく。
ぷくっと膨れた乳首を唇で挟み、軽く歯を立てると、裸身を跳ね上げて喘いだ。

「そろそろ入れるぞ」
「や……、ちょっと待っ……んあああっ!」

がちがちに勃起していたペニスをいきなり媚肉にぶちこまれると、アスカは目を剥いて絶叫した。
いつものようにずぶずぶとゆっくり入れられるのではなく、静脈の浮き立った太いものを一気に埋め込まれ、アスカはガクンガクンと身体を二度ほど跳ねさせた。
そのまま痙攣を続け、びくっ、びくっと何度も身体を震わせている。

「なんだ、もういったのか。入れられただけなのに」
「い、いきなりこんな深くまで入れるからでしょ、ばかっ。あんたって本当にデリカシーの欠片もないわね! あ、まだ動くな、いったばっかりなんだからっ……んひぃっ!」

両脚を持ち上げ、再び腿で乳房を潰すまで下半身を折り曲げて、深々と突き刺していく。
子宮口に亀頭が触れると、アスカはぶるるっと身体を震わせ、大きく喘いだ。
甘いが荒い息を吐き、腰のない髪を振り乱しながら、アスカは身悶えしてよがっている。

龍田は、快楽にとろけるアスカの顔を見ながら、ぐいぐいと腰を押し込んでいく。
アスカの媚肉からはじくじくと愛液が溢れ出し、ふたりの腰がくっつくたびにびちゃっと飛び散っている。

「んっ……くうっ、だめっ……ま、また来るっ……い、いきそうになってるっ……ひっ」

男に腰を突き上げられると、その勢いでアスカの裸身がぐらぐらと激しく揺れ動く。
龍田の両肩に乗せられた脚が、ぶらんぶらんと大きく動いた。
肉棒を深くまで差し込まれ、子宮口を押し上げられると、アスカは苦しそうに息を荒げ、腰を捩る。
苦悶する美少女の表情は男をそそり、なおも激しい攻撃を引きだしていく。

「いっ、く……は、激しいっ……うんっ、だめ、いく……も、いく……いくううっ!」

アスカが全身を痙攣させ、また絶頂した。
いった瞬間にアスカの膣肉がきつく収縮し、龍田のペニスから精液を絞り取ろうと蠢く。
アスカの膣圧による快感を必死に耐えながら、龍田は何度か射精を我慢している。

「……またいったか、アスカ。この好き者め、すっかり子宮を責められる味まで覚えたな」
「うっ、るさいっ……あ、あんたのせいであたしは……こ、こんなになっちゃって……あ、急に動くな、今だめ、あうああっ!」

気をやったばかりでビリビリと痺れている子宮口を遠慮なく突かれ、アスカは悲鳴を上げながらよがり続けている。
そして背中を弓なりにして、龍田に胸を押しつけていく。

「やっ、く……いいっ……む、胸も……胸がお留守になってるわよっ、んんっ、そう……あっ、も、もっと揉んでよ……ああっ」

アスカの要望通りに、龍田はまた胸を責めていく。
薄い胸はいつのまにか女性らしいカーブを描き、男を魅了している。
その乳房に指を食い込ませ、胸筋をゴリゴリと擦るように強く揉み込んだ。

「んくっ、きつっ……バカっ、おっぱい壊れるっ……いっ……あ、そう、そうに優しくして……ああ……」

一転して愛撫が弱まり、アスカもうっとりとした表情になる。
アンダーバストをなぞるように指先でくすぐり、やわやわと優しく揉み上げると、少女は消え入りそうな喘ぎ声を上げる。
焦れったそうに背中を浮かせ、胸を龍田に委ねようとする。
勃起した乳首をコリコリと指で刺激されつつ、全体をゆっくりと揉みほぐされると、乳首だけでなく子宮までがカッと熱くなってきた。

アスカがまたとろけてきたのを知ると、龍田は再び激しく媚肉を責め始める。
腰を動かすとアスカの方も、その動きに合わせるように腰を捩り、身をうねらせている。
アスカの方から深い結合を求め、腰を持ち上げて密着しようと試みていた。

「うんっ、いいっ……奥、いいわ……んあっ、気持ち良いっ……あ、すごっ……い、いきそ……またすごいの来るっ……あはあああっっ!!」

またアスカが絶頂する。男の身体の下で、もどかしそうに何度も跳ね上がった。
いかされたというのに、まだ自分から腰を振り、龍田を持ち上げるようにくっついていく。
意識自体は絶頂した余韻で痺れているはずだが、身体の方が勝手に男を求めている感じだ。

身体を逆エビのように反り返らせて、びくびくと痙攣している。締めつけもきつく、アスカの強烈な膣圧に慣れているはずの龍田でさえ、射精を堪え忍ぶのがつらいほどだ。
アスカももう数えきれぬほどいかされているのだからもう出してもいいのだが、龍田は今回でアスカを完全に仕上げるつもりで、徹底的に責め抜いている。
込み上げる甘美な射精欲を堪えつつ、言葉でも責めていく。

「何度も何度も気をやって……、恥ずかしくないのか、アスカ。ええ?」
「んはっ……うるさいっ、は、恥ずかしいのはどっちよっ、ああっ……こ、こんなに何度もあたしを犯してっ……あうっ、深いわよ、ばかっ」
「深いのがいいくせに。ほらほら、アスカのマンコを僕のが抉ってるのがわかるか?」
「わ、わかるわよっ……うんっ、あ、あんたの……あんたのぶっといのが……ふ、太くて硬いのが、ああ……あたしの……あたしのお、オマンコを……ああ……」
「もうチンポだのマンコだの、恥ずかしい言葉を平気で言えるようになったな。成長したもんだ」
「だ、黙りなさいよっ、あっ……あ、あんたのせいでしょっ……こ、こんな恥ずかしいことばっか言わせるんだからっ……んあっ……い、言わせるだけじゃないわ……あたしがイヤって言ってることばっかするんだからっ……いいっ」
「そうだっけか?」
「そ、そうよ、惚けるの!? お、お尻だってイヤだったのに、あんたに何度も犯されちゃったから……」
「感じるようになったんだよね」
「うっさいっ……ああっ……お、奥だって……奥だって最初は痛いだけだったのに……あんたが強引にいちばん奥まで、ああ……奥まで突っ込んで……」
「何を? 何を突っ込んだんだ?」
「ち、チンポよ、あんたのきったないチンポっ……か、硬くって太いやつよ……は、恥ずかしいくらいにおっきくしちゃってさ……あうう……そ、それで……それであたしの、し、子宮まで虐めるんだからっ……ああ……んあっ、それよ、それっ、し、子宮突いちゃだめっ……いいっ!」
「子宮責めまでマスターしたな。感じて感じてしようがないんだろ?」
「そ、そうよ、あうう……子宮を思い切り突かれると……子宮が揺さぶられる感じがたまらないのよ……こんな……こんなはずじゃなかったのに……あうう、気持ち良い……子宮が気持ち良くなっちゃってるじゃないの……ああっ」
「中に出される感じも覚えたよな。最初はあんなに嫌がってたのに、今では奥に出されたくてしようがないんだろ?」
「違う……違うわよ……あ、あたしは子供なんか……子供なんか絶対欲しくないっ……と、特にあんたのなんか……あはっ……」
「子供なんか僕だっていらないさ。でもアスカを孕ませてはみたいんだ。妊娠したら堕ろせばいいだろ」
「ほんっとーにあんたって最低よっ……お、女の子を妊娠させて知らん顔なんてっ……ん、はうっ……あ、おっぱい揉むの強すぎっ……ち、乳首そんなにこねくらないでっ」
「でも、マゾなアスカは「妊娠させられる」と思うとゾクゾクしちゃうんだよな。妊娠させられるのなんか絶対いやだけど、そう言われると子宮に出して欲しくなる、妊娠してもいいと思うようになってくるんだ。虐められて悦ぶマゾだからな」
「お、思わないっ、そんなこと全然思わないわよっ……あ、お尻やめてっ……ひっ、指入れないでよっ、んああっ」

執拗に言葉で責め抜かれ、アスカの瞳に正気の色が薄くなっていく。
龍田に煽られるままに淫靡で背徳的な言葉を口にし、恥ずかし気もなく喘ぎ、よがっている。

「あ、あうう、いいっ……オマンコ、いいっ……うんっ、深い……あ、あんっ、いい……気持ち良いわよ……んんっ、も、もっと動いていいから……あ、激しくしてもいいっ」

頃合いだと思った龍田は、俄然激しく責め始める。
肩に乗せた細い足がぐらぐらと激しく揺れ動く。
アスカの手がぎゅっと龍田の腕を掴み、爪を立てた。
足の指が屈まり、また開くのを繰り返している。

「うああっ、激しいっ……そ、そうよそれっ……ああ、強すぎっ……は、激し過ぎるけど、いいっ……あんっ、あんっ、あんっ……い、いく……いくっ!」

激しく髪を振り乱してまた絶頂の言葉を口にする。
それでも龍田の動きは治まらず、なおも強力にアスカの女を責め上げた。
アスカは狂ったように喚き、快楽を口にしてよがり続ける。
その官能には底が見えないかのようだ。

「やはあっ、いくっ……ひっ、ひっ、し、死ぬ……こ、これ以上いったら死んじゃうわよっ……やああっ、いっちゃううっ!」

また激しくアスカの膣が龍田を締め上げる。龍田の頭もくらくらしてきた。
アスカの妖艶さに当てられただけでなく、頭の芯がとろけるような感覚があった。

「い、いくぞアスカ。子宮に出すからな」
「い、いいわよ、子宮でもどこでもっ……も、もうもたないから早くしてってばあっ!」

その言葉を受けて、龍田はアスカの背中を抱え込むようにして腰をくっつけ、ピストンを加えていく。
ストロークは短いものの、速度と間隔は極めて短く、それだけペニスは摩擦感を強く感じている。
肩の上から覗くアスカの足の指がぐうっと内側に屈まった。
にち、にち、にちとふたりの腰の間で、粘っこい水音が響く。
アスカは口をぱくぱくさせ、顔を何度も打ち振り、我慢できないようによがり声を放つ。

「僕もいくぞ、もう出す!」
「あっ、く……ま、待って……もう少し、もう少し……うんっ、うんっ、ううんっ……いやああっ、いいっ……い、いくわよ、もういくっ!」
「アスカっ!」
「いっ、いく……いっちゃううううっっ……!!」

上に乗った龍田をふるい落とすほどにアスカの裸身が激しく震えた。
立て続けに気をやらされた少女の顔を見ながら、龍田は射精欲を一気に解消させた。

どっびゅううっ、びゅるるっ。
どびゅびゅっ、びゅるううっ。
どくどくどくっ。

腰と足の裏が痺れるような快感とともに、激しい射精が始まった。
尿道が痛いほどの勢いで精液が発射され、アスカの子宮口を叩いていく。
精液でもろに子宮口を直撃され、アスカは背骨が折れそうなほどに反り返って気をやっている。

「あーーーーっ、出てるっ……あんたのきったないのがっ……汚い精液があたしの中に出てるわよっ……奥にぶつかって弾け飛んでる……んああっ、いいっ……ま、またいきそうよ、ばかっ……い、いく!」

子宮の最深部に向かって、ドロドロに濃い粘液がびゅくびゅくと注ぎ込まれていく。
びゅっと浴びせられるたびに、アスカはビクビクと痙攣し、喘ぎ続けた。

「んんっ、うんっ、まだ出てる……ああ、いつまで出してるのよ、この変態……ああ、熱い……子宮が灼けそうになってる……子宮がいっぱいになりそうよ、ばかあ……こんなに濃いのをこんなにたくさん出すなんて……ほ、本当に妊娠しちゃいそうよ……んあうう……」

龍田はアスカに腰を密着させたまま、何度も腰をしゃくり上げ、精嚢が空っぽになるまで射精を続けた。

ようやく全部出し終えると、アスカの痙攣が止まり、浮いていた腰がドッとデスクに落ちた。
媚肉からペニスを引き抜くと、閉じきれない膣口からどろりと濃い精液が溢れ出してくる。
滴った精液が、脱ぎ捨てられた赤いプラグスーツの上に垂れ落ち、汚していった。
アスカは荒く呼吸し、小さな胸がドッ、ドッと鼓動で揺れ動いている。
龍田は激しい虚脱感に囚われながら、その小さな顔に近づき、そっと唇を吸った。

「んっ……んう……」

アスカはもう抵抗しようともせず、小さく甘い舌を存分に吸わせている。
ふっと開いたアスカの目が青かった。



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