長大なものを狭い排泄器官で受けねばならない恐怖は被虐願望を刺激し、大神に対する申し訳
なさも背徳的な官能を呼び覚ます。
さくらは脅えとともにゾクゾクするような妖しい期待感すら持っていた。
腰の奥が熱い。
子宮近辺からじわじわと熱い愛液が分泌され始めている。
それが媚肉から垂れてしまう前に犯されたかった。
さくらの肉体が、凌辱を望んでいると知られる前に済ませて欲しかった。

そんなさくらの葛藤を知ってか知らずか、石野はそのぷりぷりした若い尻たぶをしっかりと
掴むと、ぐいと割り拡げた。
大きく開かれた尻の谷間に外気が当たり、遠慮がちに鎮座している肛門が冷たい外気を受けて
ひくついている。

「ああ……」

いやいやするように尻を振ったさくらだが、やはりなよなよした動きだ。
本気で抗うつもりがないか、逆に男を誘っているかのようにすら見える。

「その脅えるさまがいい。本当にアナル処女を犯すような錯覚を受けるよ」
「ええ。しかし挿入してみればわかると思いますが、とてもアヌスヴァージンとは思えない
感触ですよ。もちろん、さくらも思い切り感じてくれますしね」
「そりゃあいい」

石野はうきうきしながらペニスを握り、これ見よがしにさくらに見せつけた。
中年の醜怪なものを見せられ、さくらは思わず顔を背けた。
その仕草がまた可愛いと思うのか、石野はさらに相好を崩してさくらの尻にペニスを押しつける。
「ひっ」と喉が鳴って、さくらが逃げようとするが、秋月が前から肩を押さえ込んだ。
中年男は美少女を嬲るように、尻の間にペニスを入れ、谷間を上下に何度もなぞってやった。
ぬるぬるした熱いものが肛門を擦る。
ぬらついているのは、カウパーが滲んでいるからだろう。

一方、さくらの方も恐怖ばかりではないようだった。
連日にわたって降魔からの肛虐、秋月からの凌辱を受け続け、身体がすっかり肉悦に脆くなって
しまっている。
今も、本心からイヤだイヤだと思っているにも関わらず、肉体の方は男たちから受ける責めを
期待していた。
顔が官能への期待で火照っている。
股間が熱い。
膣の奥も肛門内部も疼いて疼いて仕方がない。

そう意識しているわけではないのに、さくらはその裸身から若い娘とは思えぬほどの淫靡な
雰囲気を醸し出していた。
秋月との情事を強制されるにつれ、若々しい娘らしい肢体から、徐々に成熟した女の身体に変化
してきている。
短期間だから、それほど肉がついたとも思えないのだが、臀部も乳房も明らかに以前よりはふ
くよかになっていた。
若くて固い肉の上に、脂が乗ってきているのだ。
おかしなことだが、脂が乗ったのは胸や尻、腿だけのようで、細身のウェストや首、足首、手首
などはそのままである。
少女と女が同居する微妙な年齢の女性が、男を覚えてきた証であろう。
さくらの股間を覗き込んでいた秋月が言った。

「ふふふ、もう身体は男を欲しがっているね。いやらしいな、さくらくんは」
「そ、そんなこと……」
「ウソをつくんじゃない。きみのオマンコはもうびっしょりじゃないか」
「ああ……」

さくらもわかっていたのだ。
ただ、認めたくなかっただけだ。
尿を漏らしたのかと見紛うばかりに、さくらのそこは濡れていた。
尿でないことは明白だ。
アンモニア臭はしないが、代わりに甘ったるい牝の匂いがしている。
さらさらした液体ではなく、ぬめっとした透明な粘液である。
さくらの陰毛を恥丘に張り付かせ、毛が吸い取りきれない蜜は、ぽたりぽたりとシーツを汚し
ていた。
秋月の指摘に、石野も嬉しそうにうなずいた。
よだれを垂らさんばかりの、いにゃけた表情である。

「うむうむ、愛い奴じゃないか。よしよし、もう欲しいのだな」
「い、いやっ……あなたはいやっ!」
「おやおや、これはやけるな。秋月じゃないと許さんってか?」
「ちっ、違います! あたしは大神さんの、あうっ!」

さくらが大神の名を口にした途端、秋月の平手がその頬に飛んだ。
今まで、激しく犯されはしたが、暴力だけは振るわなかった若い士官を少女は唖然とした顔で
見た。

「さくらくん、もう大神のことは忘れろ」
「……」
「いいか、こっちが聞くまでは大神のことを口にするな。いいな」

秋月はひんやりとした視線でさくらを恫喝した。
さくらは、しばらく縋るような表情で秋月を見つめていたが、その冷たい表情が変化しないの
を見て項垂れた。
暴力行使だけはしなかったのに、上司の前ではあっさりとさくらを殴った。
となれば、ヘタに抗えばどれほどひどいことをされるかわかったものではない。
後はもう耐えるしかないのだ。
この屈辱と羞恥の時間を、石にでもなったつもりで我慢する。
だが、それもいつまで保つのだろう。
いつもいつもそう思っているのに、最後には秋月によがらされていたのだ。
今日も結局、ふたりの男に嬲られてこの世のものとも思えぬ快楽を味わわされ、恥ずかしい姿
を思い切り晒してしまうのだろう。
死にたくなった。

覚悟を決めたようなさくらを石野は愛しげに撫で回し、その媚肉に触れた。

「やはり若いおなごは良いのう。見ろ、中尉。貴様にあれだけ犯され抜いたというのに、綺麗
なもんじゃないか」
「さくらは特別ですよ。初めて犯した時の女陰も今の女陰も、ほとんど変化がありません。
こんな女は初めてです」
「そうかも知れんな。健康的な色をしておるわい、まだピンクじゃないか」
「これでも少しは色素が溜まってきてるんですよ。前はもっと薄かったです」

自分の膣を評価され、さくらは屈辱でガタガタ震えていた。
姿勢は四つん這いから崩せない。
崩せば秋月の叱責とビンタが飛んでくる。
石野は、濡れた割れ目を片手の指で器用に開き、その襞や、奥に覗いている膣まで観察した。
膣口はやや開き気味でひくついている。
ひくっと痙攣したように蠢くたびに、とろりとした愛液が溢れてきた。
すると、室内にむっとするような女の匂いが立ちこめてくる。

「閣下、もうさくらは充分に受け入れ可能状態です。そろそろ……」

焦れたように秋月が言った。
石野が見ると、もう中尉の股間はそそり立ち、先っぽがぬらぬらしている。
中将は苦笑して言った。

「若いもんはせっかちでいかんな。こういうのはもっと焦らす方がいいんだ。だが、まあいい。
まずはこの娘を味わってみるか」

石野のペニスがさくらの媚肉にあてがわれる。
身体がビクッとする。
ぬるっ、ぬるっと何度か上下に焦らすようになぞってきた。
思わず腰をよじりたくなるのを何とか我慢していると、固い肉塊がいったん離れた。
ホッとする間もなく、それは肛門に押しつけられた。

「い、いや、そこは……もうお尻はいやあ……」
「ここも感じるようになってるんだろうが、ええ?」
「そ、そんなことは……」
「わしも若い娘のアナルを犯すのはひさしぶりでな、まずはここでやらせてもらおう」

膣を犯されると覚悟していたさくらだが、いきなり肛門性交されると知って動揺した。
秋月ならともかく、初めて犯される相手にアナルに入れられる。
さくらは絶望した。
この男も秋月のように、お尻の穴を犯したがる変質者らしい。
「ああ……」と呻くさくらに、容赦なく中年男の男根が入り込んでくる。
石野は、さくらの臀部を抱え込むようにしてぐぐっと貫いてきた。

「ひっ……ああっ!」

悲鳴と同時に、さくらの尻が固まった。
力が入り、全身が強張る。
それでも男根はぐいぐいと押しつけられ、とうとうアヌスを割った。
まるで肛門に指を入れられ、そのまま引き裂かれるかのような痛みが走る。

「い……たいっ……痛いですっ……い、いや、あ、あむむ……」
「そりゃ痛いだろうよ、そんなに力を入れてちゃな。秋月中尉に教わっただろう? 尻を差し
出す時は力を抜いて、男が入ってきたら排便する時のように踏ん張るんだ。そうすれば自ずと
肛門が開き、ずっと楽になるぞ」
「い、いや……あ、ううむっ……」

アヌスの繊細な粘膜が、男の野卑な肉棒によって巻き込まれ、内側にめくり込まれていくのが
わかる。
あまりの痛みに耐えかね、さくらは言われた通りに踏ん張った。
少し激痛が和らいだが、代わりにペニスがさらに中へと入ってくる。

「ぐ……ぐうう……裂ける……裂けちゃう……」
「何度も中尉のを飲み込んだくせに何を言っとるか」

そう言いながらも石野は満足そうだ。
秋月のものより大きいと言われているのと同じだからだ。
さくらのアヌスは皺がなくなるまで拡げられ、太いカリ部分を何とか飲み込もうと必死になっ
ているように見えた。
さくらは指が白くなるほどに強く手を握って暴虐に耐えている。
ぶるぶると細かく痙攣した裸身からは汗が浮き出し、背中や腿に伝っていく。

「ひぃっ!!」

ずばっと音がしたような気がした。
とうとう石野の亀頭部がさくらの腸内に入り込んだのだ。
その瞬間、さくらの尻たぶがぶるるっと大きく痙攣した。
さすがに石野も太い息をついた。
これだけの女、傷つけるのは惜しかった。
彼にしては慎重に貫いていたのだ。
だが、ここまでくればあとは楽だ。
石野は腰を押し出しながら言った。

「ほれほれ娘。どうだ、尻の穴に太いのが入っていくのがわかるだろうが」
「あむむ……やあ……ああ……ううんっ……」

男は腰を巧みに動かし、奥へ奥へと男根を送っていく。
印象としてはずぶずぶと楽に入っていっているが、犯されるさくらの側は、太くて硬いもので
肛門を腸の粘膜を擦られていくのだからたまらなかった。

「くく、色っぽい顔つきになってきたな、娘」

さくらの苦しげな表情を見るにつけ、石野の加虐願望は満たされていく。
美しい女の苦悶する貌ほど、男をそそるものはないのだ。

「出来るだけ深くまで入れてやるからな。そら」
「あぐうっ」

石野はさくらの尻たぶを割り、腰を押しつけた。
尻の谷間がなくなるほどに開かれた底に、男の腰が密着する。これ以上無理というところまで
直腸に肉棒を押し込んだのだ。
もう無理というくらいに拡張され、精一杯男根をくわえこんだ肛門がひくついている。
さくらの、きつく締め付けてくる括約筋をペニスに感じつつ、石野は腰を動かし出した。

「あ、いやあっ……う、動かないで! ひっ……」

いきなり加えられたアヌスへの摩擦に、さくらは豊かな黒髪を振りたくって悲鳴を上げた。
もう充分に奥まで食い込んでいるのに、もっともっと言わんばかりに深く突き上げてくる。
その肉棒の威力に、少女は目が眩んでくる。

「だ、だめ……あうう、ふ、深いぃ……」
「深いのがいいんだろうが」
「いや……あ、お尻が……お尻が変になるぅ……」

石野が前後に動くたびに、お尻を貫いているものの太さと長さ、そして押し入られている深さ
を思い知らされる。
アヌス周辺も直腸内の粘膜もギシギシ軋んでいるかのようだ。
男根の動きにつれて、肛門粘膜がめくれ上がり、めくり込まれる。

「あああ、壊れるっ……もう壊れちゃいますっ……」
「そんなことはあるまい。毎日、秋月にそれこそぶっ壊れそうなくらいに犯されまくったん
だろうが」
「ゆ、許して……ああああ……」

悲鳴が徐々に甘く、艶っぽくなってくる。
アナル粘膜を抉られる摩擦感が、苦痛から妖美な快感に変化し始めている。
さくらがそれを意識し始めると、あれほどきつかった肛門が少し楽になってきた。
受け入れだしたのだ。
その頃になると、盛んに突き上げてくるペニスに、背筋は痺れ、膣奥まで熱くなってくる。
頭の中はぼうっと虚ろになり、肉悦に支配されつつあった。

「ああ、いやあ……あっ……あむっ……あ、あう……」

秋月が屈んでさくらの美貌を窺う。
美少女の顔には汗が光り、頬は上気し、苦痛と快感の入り交じった悩ましい表情を浮かべていた。
悲鳴をあげていた口が時折閉じられ、唇を噛みしめるようにしているのは、思わず上げそうに
なる嬌声を堪えているのだろう。

石野は、さくらの身体がすっかりとろけだしたのを見ると、遠慮なく腰を打ち込み出した。
細いさくらの腰をがっしりと掴むと、苦痛と快楽で悶えている白い尻たぶに思い切り突き上げる。
ひと突きひと突きが、奥深くまで到達した。
男根がどこか敏感な箇所に当たると、さくらは背と首を反り返らせて、喘ぎとも呻きともつかぬ
声を上げる。

「ああっ……あっ、く……くぅっ……あぐうっ……ああ……」
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな。ふふ、いきたかったら遠慮なくいっていいんだぞ」
「い、いやあ……お、お尻でなんか……ああっ……」

いやだいやだと思っているのに、尻肉を犯される肉体はどんどんと追い上げられていく。
初老の男の激しい突き込みで尻たぶは弾け、乳房はゆさゆさと大きく揺れ動いた。
それすらさくらには快感の追い打ちになった。
激しく揺れる乳房同士がぶつかり、びぃんと頭に刺激が響く。
痛みと快感である。
乳首もすっかり硬くなり、今指で擦られたら、たちまち絶頂までいってしまいそうだ。
石野の突き込みが、まるで性感をジャッキアップしているかのようにさくらを押し上げていく。
苛烈に抜き差しされるアヌスだけでなく、もう腰全体に渡って火が点いたかのように熱くなって
いた。

「ああっ……あ、だめっ……ひっ……あ、こ、これ以上されたら……ああっ……」
「これ以上されたら? どうなるって言うんだ。いくのか、娘」
「い、いやっ……」

気力を振り絞って耐えたさくらだが、石野の攻撃は容赦なくその肛門を抉ってくる。
肉棒は腸内をかき回してくる。
責める石野にも、さくらのアヌスが反応してくるのが感じ取れた。
ペニスをくわえたまま盛り上がっていた肛門が蠕動し、彼のものに絡みついてくる。
中に吸い込まれそうな錯覚さえ受けた。突如、腰を中心にさくらの裸身に震えが走る。

「あっ……あああっ!」
「おっ、いくかな?」

石野はすかさず突き込みの速度を上げた。まったく50歳を前にして、この動きだけは若者の
ようだ。
自分の責めに応じてどんどんと性の頂点へと追い込まれていく女体に、石野の昂奮も高まる。
肛門がぷるぷると細かく痙攣してきている。
切羽詰まってきたさくらの様子が手に取るようにわかった。
とどめとばかりに、石野はぐりぐりと突き上げ、こねくり回す。
アヌスを拡げるように腰を回転させ、ペニスの先で直腸を通して背中の裏を擦り上げた。

「ああっ、だめっ……い、いく……いっちゃううっっ!」

その瞬間、さくらは恥ずかしげもなく絶頂を告げて、ぶるるっと大きく尻を震えさせた。
全身に震えが走り、足の指が内側にかがまって震えている。

「く、くそっ……出すぞ!」

きつい締め付けに、さすがの石野も我慢出来ず、さくらの腰を打ち壊す勢いで二、三度激しく
突き込むと、腸の奥深くに射精した。

「ひぃっ……あ、熱い……ああ……ま、またお尻に……お尻の奥に……ああ……」

どくどくと注がれる粘い汁の感覚に、さくらはぶるっと身を震わせた。
熱い粘液が腸壁に染み込む刺激に、痙攣と喘ぎが止まらない。
肛門から腸へ、そして膣へ寄り道して脳天にまで届くこの感覚は、何度経験しても気を失う
ほどの激烈さだった。
擦られまくり、爛れたアヌスや腸壁の粘膜に染みてくる精液の熱さがたまらない。

これで肛門を征服されたのは、秋月に続いて二人目だ。
その悲しみを感じるゆとりもなく、さくらは肛虐の悦びに身悶えていた。

「あ……うう……」

石野は余韻に浸っていたが、さくらのアヌスは、まだ足りないとばかりに、突っ込まれたまま
の男根を締め上げている。
口を利く気にもなれず、さくらはただ「はあはあ」と荒く甘い呼吸を繰り返していた。
肛門性交によってもたらされた妖しい疼きが、まだ全身を覆っている。
石野がさくらのポニーテールを引っ張り上げ、その美貌を見ながら言った。

「なんのかの言っていながら、結局、尻でいったな」
「……」
「恥じているのか? 気にするな、女とはそういうものだ」

石野は平然と女性を蔑視した私感を述べながら、ぴしゃりとさくらの尻を叩いた。

「まだこんなもんじゃ足りんだろう。まだまだ責めてやろう」
「いや……も、もう許して……あっ、中でまた……お、おっきく……なってるっ……」

射精を終えたばかりのそれは、さくらの尻穴による心地よい収縮によって、再び力を取り戻し
つつあった。
社会的な地位も名誉もある高級軍人としては、浅ましいほどの女への執着と性欲である。
だが、初老の男が連戦可能というのも、それだけさくらが魅力的で、そのアヌスも素晴らしい
という証明でもあろう。

「はああっ……」

いったん窄まったアヌスを内側から拡げるように、石野のペニスに太い芯が入っていく。
さくらは唇をわななかせて言った。

「も、もうこれで許してください……ああ、もういや……」
「まだ始まったばかりだ。おまえの身体だってまだ満足してはいまい」
「あっ、何を……」

さくらは、腰を掴まれたまま、四つん這いの姿勢を起こされていく。
秋月がさくらの肩を押さえ、そのまま座らせるように押しこくった。
尻餅をつき、座り込んだ石野の膝の上に、アヌスを貫かれたままの姿勢で乗せられていく。
秋月が押し、石野が腰を引くから、というよりも自重で男のとの結合が深くなっていった。

「あ、いやっ……だ、だめ、そんなの……ひぃっ!」

石野の上に、ぺたんと尻餅をつかせられ、さくらは仰け反った。直腸深くまで挿入され、腹の
中まで犯されるような気がした。
大股を開き、男の上に後座位の姿勢で座らされた。石野はさくらの背中から抱きつき、乳房を
両手で掴んで身体を押さえ込んでいる。
肉棒が肛門を杭のように貫き、息ができないほどにきつかった。
石野の両脚を跨いだ大開きの股間は、赤黒い石野のペニスが深々とアヌスに突き刺さっている。
それだけではない。媚肉も割れ目を開き、濡れ切っている。
肉襞がほころび、奥にある膣口まで小さく口を開けていた。

「あああ……あっ、ひぃっっ!」

何を思ったのか、石野はそのまま仰向けに倒れ込んだ。
その衝撃で、またさくらの直腸が硬い肉棒に削られる。
強く抉られた刺激は、アナルを犯されたままだという実感を強く少女に与えた。
石野は背中から太い腕を回し、さくらの若い乳房をたぷたぷと揉み込んでいた。
乳を揉みしだかれる快感に呻いていたさくらは、目の前に秋月が立っていることにようやく
気づいた。
途端に羞恥が甦ってくる。

「やあ……み、見ないで秋月さん……」
「よく見えるよ、さくらくん。きみのお尻の穴が、閣下の太いので犯されてる様子がね」
「や……恥ずかしい……恥ずかしいです……見ないでぇ……」

若いふたりのやりとりが面白かったのか、石野も胸を揉む手を休めて、その腕をさくらの股間
に回してきた。
石野は媚肉に手をやると、秘部を隠している割れ目の肉を左右から指で引っ張った。
いい加減ほころびていたそこだが、石野によって全開にされ、恥ずかしい女の秘密を秋月に
晒している。
薄目の陰毛がへばりついた恥丘の割れ目が大きくひきはだけられ、肉襞が姿を現した。
そこからは、こぽりこぽりと粘った蜜が滴ってきている。その真上にあるクリトリスも、今に
も包皮が剥け切れそうなほどに赤く熟していた。

石野も恥ずかしがるさくらを面白がって、腰を上へせり出すように上げた。
ますます股間が露わとなり、男の指もさくらの粘膜を見せつけるかのように押し広げている。

「やあ……やああ……」

さくらは大きく黒髪を振って身悶えた。
羞恥で神経が灼き切れそうだ。
そのくせ、顔は上気して火照り、全身からじっとりと汗が滲みだしている。
膣の濡れ具合も一層激しくなった。
秋月に、他の男とのセックスを見られている──それも肛門性交を見られている。
媚肉を拡げられ、その奥まで覗き込まれている。
それらの恥辱と羞恥で打ち震えているのに、そのこと自体が彼女の官能を高ぶらせているのは
皮肉だった。

一時でも好意を持った男に恥ずかしいところをじっくり見られていることを考えるだけで、
さくらは頭がぼうっとなり、肉体はカッカと燃え盛った。
明らかに被虐の素養が開花し始めたのだろう。
見ている秋月の方も我慢が出来なくなってきた。
石野はと言えば、これ見よがしに、ゆっくりとさくらのアヌスを抽送している。
辛抱たまらなくなった若い中尉は上官に許可を求めた。

「閣下、もうよろしいですか?」
「ふふ、貴様も若いな。もう我慢が出来んか。まあいい、来るがいい」
「それでは」

石野が媚肉から手を離し、再び乳房を弄り出す。
秋月は己の分身を誇るように、手で握ってぶるんと振ると、そのままさくらに覆い被さっていく。
うっすらと目を開けた少女が脅えた。

「あ、秋月さん……何を……」
「何をって、いつものことさ。さくらくんとセックスするんだ」
「で、でも……」

さくらは大きな目をぱちくりして当惑した。

「でもまだ……」
「閣下のがお尻に入ったままだと言うんだろう?」
「……」
「でも、それでいいんだよ。僕も一緒に抱いてやるんだから」
「一緒って……」
「カマトトぶっとるのかね、こいつは」

さくらの背中から石野が言った。

「いえ。さくらは本当にウブでしたし、まだ同時責めはしておりませんでしたから」
「そうなのか。降魔めに尻をやらせている間、貴様が前を犯したことはないのか」
「はあ」

ふたりの会話を聞いていて、さくらは震え上がった。
この男どもは、さくらの前後の穴に同時に挿入して犯す気らしい。

「まさか秋月さん……」
「そのまさかだよ。きみも初めてだったね、肛門とオマンコを同時に犯されるのは」
「そんな……そんなことって……」

排泄器官を犯されることだって、まともな神経なら耐えられないほどの恥辱と苦痛なのに、
この上、媚肉まで一緒に犯すという。
常人とは思えぬ悪魔どもの話に、さくらはわなわな震え出した。

「いやっ……そんなことだけは絶対にいやよ!」
「もう遅い。それにな、さくらくん。きみはこうしたいろいろな技術をその身体に覚え込んで
もらわにゃならん。これはその一端だよ」
「いやあっ……せめて……せめてお尻が終わってからにして!」
「だめだよ、何度も言わせるな。同時にするから意味があるんだ。それに、きみだってもう
我慢できないんだろう?」
「な、なにが……」
「オマンコにも大きいのを入れて欲しくなってるんだろが」
「うそっ」
「嘘つきはさくらくんの方だ。閣下にお尻を犯されていかされて、オマンコの方もジンジン
してきてるくせに」
「それは……」

確かにそうだった。
気をやらされ、なおも貫き続ける男根に慕い寄るかのように、肛門の粘膜はたくましいものに
へばりついている。
続けざまにピストンされていると、今度は膣の方が加熱し始め、ひくついてきたことは自分でも
わかっていた。

「図星のようだね」

秋月はせせら笑うと、たくましくそそり立ったものをさくらに押しつけた。

「だめです、秋月さんっ……し、しないでっ……」
「もう覚悟を決めろ、さくらくん」
「そんなことされたら……壊れてしまいますっ」

そうでなくとも人並み外れた大きなものをアヌスに無理矢理突っ込まれているのだ。
ここにもう一本長大なものを前に入れられたら、本当に身体が引き裂かれると思った。

「本当に壊れるかどうか試してみたらいい」
「い、いやっ……やめて、許してっ……」

脅える美少女を見ると、ますます加虐心がわき上がる。
秋月は逸物を媚肉に押しつけると、開いた割れ目の間をなぞるように擦りつけた。

「やあっ……ああっ、お尻があっ……」

犯される恐怖に、さくらが身体をよじると、アヌスと直腸の中に強烈な刺激が返ってくる。
さくらが暴れると、アヌスに挿入されたままのペニスが直腸の内部にぶち当たるのだ。
その痛みと刺激を避けるには動かないでいるしかないのだが、おとなしくしていると秋月の
男根が媚肉を襲ってくる。
苦悶するさくらを見下ろし、秋月は男根の先をぴったりと膣に押し当てた。
思わず腰を引いたさくらだが、押し返すように石野が下から腰をせり出す。
そこを狙って、肉の凶器がさくらを引き裂いていく。
先端をぬらつかせたそれは、迷うことなくさくらの女の中心を貫いてきた。

「いやっ、やだああっ……あ、ああっ、怖い……あむうっっ」

熱くて硬いものがじわじわと媚肉を分け入って押し入ってくる。
ゆっくりと侵入してきた男根が、思ったよりスムーズにずぶずぶと奥へと入っていく。
そのたくましさに、さくらは目を剥いた。

「あぐうう……あ、あうう、は、入って……くる……ま、前にも大きいのが……いやあ……」

ズンと最奥まで挿入され、先で子宮口を突かれると、さくらは目の前で火花が散ったように
感じた。
とうとう二本とも根元まで突き入れられ、直腸と膣の粘膜が前後に入った肉棒同士で擦れ
合った。

「ああ、いやあ……こんな……に、二本もなんて……あああ……」

腰に力が入らない。
膣の中と腹の中がびっしりと埋め込まれ、隙間もないように感じる。
ふたりの男に同時に犯されるというショックと、腸内と胎内を占拠した肉棒のたくましさで
自失しそうになっていたさくらは、秋月の攻撃によって覚醒させられた。
さくらの中に入れた秋月は、その媚肉をじっくり味わうこともせず、いきなり腰をグラインド
させてきた。
よく張ったカリが、さくらの膣襞を削り取るかのように抉ってくる。
とろとろと透明だった愛液が粘りの強い白濁したものと変わり、男の乱暴な突き込みを助けて
いる。

「い、いは……ひっ、あっ、あうっ、ああっ、うんっ、ひぃぃっ」

にちゃ、ねちゃ、と男女の結合部から卑猥な水音を立てながら、秋月はさくらを抉っていく。
彼は、石野に跨ったまま開かれているさくらの太腿を手で押さえ、さらに大きく開脚させた。
そうして腰をぶっつけて、さらに奥を求めて腰を送り続けた。
さくらは、突き上げられるたびに、嬌声とも呻きともつかぬ声を上げさせられ、喉が嗄れそう
になる。

「ひっ……あひっ……あぐっ、あっ、あっ、あうっ、むむっ、ひあっ……」

美少女の白い肉体は上気して、全身を仄かに桃色に染め上げていく。
むあっとするような牝臭は、彼女の汗と淫液の香りだろう。
もう、さくらのそこはきゅうきゅうと収縮を始めてきた。
その心地よさに思わず放出しそうになりながら、秋月は必死に責めた。

「くっ……そんなにいいのか、さくらくんっ」
「あ、ああ……くうっ……いっ、いいっ……」

もうさくらに「堪えなきゃ」とか「恥ずかしい」とかいう感情は飛んでいた。
今は、股間で暴れまくる二本の凶器に身も心も翻弄され、高みに向かって追い上げられるのみだ。
肉体からはウソのように次から次へと快感がこみ上げてくる。
これまでのセックスが児戯だったかのような、凄まじいばかりの肉の愉悦だ。
もともと感じやすかったアヌスを徹底的に開発され、膣並みの性感を得るようになった上に、
膣も同時に犯されて、それまでの官能が倍加してさくらを押し上げていた。

「あ、ああっ、ま、また胸っ……だ、だめえっ……!」

石野が背中から大手を回し、さくらの若い乳房をたぷたぷと揉み始めた。
親指と人差し指でOKマークを作って、乳首を挟み込む。
もうコリコリに固くなっていた乳首を潰されると、さくらはつんざくような悲鳴を上げた。
秋月も、石野の手でしごくように揉みしだかれている乳房を見て我慢ができなくなった。

「閣下、小官も……」
「うん? まあいいか、片方くれてやろう」
「やあっ……あううっ!」

左の乳房は下から石野が揉み込み、右の乳房は上から秋月が揉み込んだ。
双方ともに好き勝手に責めているので、左右の胸肉からは異なった快感がこみ上げ、さくらを
困惑させた。
ひとりで双球を揉みしだいている場合、どうしても責め方は左右同じになる。
片方を強く、もう片方を弱くという具合にはなかなかいかない。
変化をつけたければ、片方を手で揉み、残りを唇や舌で責めるとかになる。

ところが、こうしてふたりの男がふたつの乳房を分け合って責めれば、右胸は潰れるほど強く
揉まれ、左乳房はやわやわと優しく愛撫される、なんてことが可能になる。
敏感な胸を違うリズムや強度で責められ、さくらはたちまち追い上げられた。

「くっ! ああ、だめっ……ひっ……そ、そこっ……いいっ……ああっ……い、いく!」

石野がぎゅっと左乳首を捻り、秋月が右の乳首をじゅるるっと吸い上げると、さくらはぶるる
っと肢体を震わせて、あっさり絶頂に達してしまった。
甘い香りのする熱い息を吐いているさくらの顎をつまんで顔を起こさせると、秋月は言った。

「なんだ、もういったのか、さくらくん」
「……」
「いくら好きでも早いよ。だいたい、きみはさっきもいったばかりだろう」
「言わないでください……は、恥ずかしい……」
「恥ずかしいも何も、きみはもう何度も僕に気をやった顔を見せてくれてるじゃないか。閣下
にだって、これでもう二度もいかされた姿を晒したんだ」

さくらは強く反発する気力もなく、軽い絶頂感に酔っていた。
それでも腰が小さく上下に動いている。
無意識なのだろうが、さくらの肉体が続きを求めているのだ。
こんな軽度のオルガスムスでは物足りなくなっているのだろう。
男たちの責めを待ちこがれるかのように、腰をもぞもぞと上下の男に押しつけてきた。
すっかり解れてきたさくらの肉体と性感に男たちはほくそ笑み、要望に応えて腰を動かし出した。

「あっ、あっ……う、動いちゃ、ああっ……」
「何を言ってる、動いて欲しかったのだろうが」
「やはあああっ……」

滾った肉棒が交互にさくらを突き上げてくる。
何度かに一度は、二本のペニスが薄い粘膜を通して擦れ合うからたまらない。
それをされると膣も肛門も一気に燃え上がるほどに熱を持った。

この類い希な美少女を真ん中に挟み、若者と初老の男は嬉しそうに腰を突き上げていった。
石野が顎をしゃくって合図し、秋月と呼吸を合わせ始めた。
秋月が膣の底まで突き上げると、石野はカリがアヌスに引っかかるまで腰を引く。
そして石野が根元まで肛門に埋め込むと、秋月が引き抜く。
どちらも押し込む時は粘膜を巻き込み、引き抜く時はたっぷりと女汁にまみれていた。

「ひっ……ひあっ……たっ、助けてっ……ああっ、もうっ……」

さくらはポニーテールの髪を振り乱して喘いだ。
大きく口を開け、腰を振りたくり、もう半狂乱である。
次々と強制的に送り込まれてくる凄まじい快楽に、精神が飽和状態になっているのだ。
前から秋月に、後ろから石野に貫かれ、ふたりの男の間に挟まれたさくらの裸身は揉み潰され
んばかりだ。
もう腰の感覚がない。
腰骨がギシギシと軋んでいるのがわかる。
ふたりの淫獣の腰の動きになよなよとついていくのが精一杯だ。
それでいて、膣やアヌスの感覚はより一層鋭くなってきている。
ペニスの些細な動きにも反応し、得も言われぬ肉の愉悦を少女にもたらし続けた。

「あ、ああ……ああっ、いいっ……くぅっ……あ、あむむっ!?」

熱く甘く喘ぎ続けるさくらの口に、秋月が吸い付いた。
さすがにさくらも我に返り、目をぱちくりしていたが、すぐに腰の突き上げに圧倒された。

「ん、んむ……んむむっ……ぷあっ、やあっ……キス、いや……あんむっ」

一端離れた秋月の唇が、呼吸を終えるとまたすぐにさくらの唇を奪った。

「んむうっ……んっ……んっ、じゅっ……ぷあっ……はあ、はあ、はあ、ああむっ」

「ん、ん、んっ……ちゅぶっ……んれろっ……んじゅうっ……ぷあっ、はあ、はあ、むううっ」

「じゅるるっ……ちゅるっ……ん、んじゅっ……ちゅくっ……ん、ん、じゅうっ……」

秋月は息継ぎの時だけ口を離し、繰り返しさくらの咥内を犯した。
最初は嫌がっていたさくらだったが、前後を犯されるという異常な行為で錯乱し、その行為自体
で得られる快感があまりにも大きく、徐々に虚ろになっていく。
まるで秋月が、さくらの口から理性を吸い取り、代わりに淫靡な媚薬を送り込んだかのようだ。
秋月が6度めのキスを加えると、もうすっかり抵抗がなくなってしまった。

「んんん……ん、じゅぶ……じゅるっ……ぷあっ、はうう……ま、またキス……あ、あむ……
んじゅっ……んじゅっ……」

それまで秋月はさくらを逃がさぬように、彼女の頭を抱え込むようして接吻していたのだが、
しまいにはさくらの方から秋月に抱きついてくるようになった。
さくらのか細い腕が、秋月の後頭部に回り、しっかりと抱き抱えている。
顔を斜めに傾け、より深いディープキスを行なっていた。
秋月だけが一方的に舌を挿入するのではなく、さくらの方も秋月の咥内へ舌を送り込んだ。
ふたりの舌が淫らに絡み合い、それ自体がセックスしているかのようだった。
自らの甘い唾液を男に与え、代わりに男の唾液をたっぷりと飲まされた。
唾液の交換を済むと、ようやく長いキスが終わった。
さくらは魂を抜かれたかのような、とろんとした顔をしている。

「くくく、灼けるな、中尉。仲の良いことだ」

そう言うと石野は、またしても大きく腰を使ってきた。
秋月も呼応して腰を突き込む。
途端に、ぼうっとしていたさくらに活が入り、キスの間忘れていた快感がこみ上げてくる。

「いいっ……ああ、おかしくなるっ……」
「ほう、どうしておかしくなるのかね」
「きっ、気持ちいいからっ……気持ち良すぎるからっ……」

さくらにはもう羞恥も恥辱もなかった。
犯す男どもがさくらの痴態を嘲るように笑っているのも気にならない。
腰を中心に、全身から送り込まれる強制的な快楽と苦悶に支配されていた。
そしてその苦悶すら圧倒しつつある肉の喜悦に恍惚となるばかりだ。
身体中が官能の炎で灼け爛れて、さくらを狂乱の極に叩き込む。

「もっ、もうだめっ……ああ、いいっ……い、いく……またいきそうっ……」
「おいおい、またか。いくら好きでも激しすぎるぞ、さくらくん」
「だ、だって……ああ、もういくっ……いくうっっ……!」

一段と激しく身悶えすると、全身の肉をぶるるっと痙攣させた。
ぐぐっと背中を反り返らせ、さくらは激しく気をやった。
その証拠のように、前後の穴もきゅうっと収縮する。
石野も秋月も歯を食いしばって堪えた。
普通に責めていても、少し油断すれば射精してしまいそうになるほどの肉体である。
それが絶頂に達した瞬間の締め付けは凄まじいものだ。
だが、もっとさくらを狂わせるため、ここは射精を耐えたのだ。
秋月もそうだが、石野の方はアナルに挿入していたわけだから、括約筋の締め付けをモロに
喰らうことになる。
よく堪えられたものだが、さっき一度射精しているせいもあるだろう。
それがなければ我慢しきれなかったに違いない。

「あ……はあ……はあ……はあ……」

さくらは絶頂の瞬間、全身を突っ張らせたが、いき終わるとがくりと力が抜けた。




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