Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「おいおい、そうおもいっきり悪魔だドミニオンだと言うなよ。知らない人間だって > この道端にいるかもしれないんだぞ?ついでに知ってる中で過激な連中だっているかもしれないんだし。」 「少し声が大きかったようだな。…気をつけないといかんな」 小声で返す。 >「さて、無事に訓練所も借りれたことだし。 > 君たちの腕前をみせてあげてくれたまえ」 > 二人に胴着を渡す。 「ああ、では着替えてくる」 胴着を受け取って着替える。 >「流石に貸し切りというわけにはいかなかったんでね。 > 君たちは特別講師ということになってる。そこのところよろしく」 >「おいおい、まぁいいか。」 「まあ、本来部外者は立ち入り禁止だろうからな」 > その時訓練所上空にローター音がかすかに響く、 「ジャイロ?…それにしては静かだ」 >「ご免ご免、ちょっと調整に手間取っちゃって。」 「声帯の調整か…。どういうものなんだ?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/サイバネ関係はあまり知りません〜 >ついでに言えば国連非公式特務部隊にゃので表向きは赤十字、各種ボランティア団体、各国軍組織、 >ICPOやとある多国籍企業にゃんかを隠れ蓑としておりますにゃ。 あちこちの組織からの脱退者やボランティア団体などに、 盗聴させて参加者を募ったりしています。 隠れ蓑としては学校、傭兵部隊、企業、フリーター…、多岐に渡り過ぎの感もありますが、 団員数は機密になっています。 活動として(他文明との)外交、ボランティア、(戦略、戦術面での)火消し、 凶悪な次元からの防御…、殆ど決まっていない感じです(苦笑)
Let's just say.... >「閉じたものか・・・一人の時もあったし小隊で戦ったこともある、 > そして魔物と協力して戦った事もな。魔物だからといって何も全てが悪じゃないさ。 > 人間と同じにな。」 「確かにな。全ての魔物が悪ではないが全ての魔物が善でもない。 そういうことだ、今回もな」 >「機動兵器ねえ…僕の零壱式もそろそろ改修が終わるはずなんだけどまだかなあ?」 「改修は終わっているが、調整が済んでおらん。 整備班が泣いていたぞ。『ここまでピーキーな機体はそう無い』とな」 >「うん。まあある程度見込みのありそうな子はピックアップしてはいるけどね。 > 上手くいくかどうかは僕の愛と誠意しだい、と」 > 手鏡をのぞきこみながら相槌をうつ。 >「さて、じゃあ僕は目撃者のあの子の保護に回るとしよう。 > 魔物の方はまかせたよ、御堂三佐」 「うむ、そちらが主任務だからな」 「三佐…、伝達終了しました」 「よし、では幸運を祈る」 〜“PS乗り”澤藤 雅彦 三尉/まあチクル奴はいないでしょう〜 〜“堅物”御堂 慎也 三佐/職務に忠実〜 あ、そっちのほうでしたか<元ネタ
Let's just say.... >「嘘じゃないよ、本当だよ。 > 金城おにーさん、僕をいつもどんな目で見てるのですか?」 「自分で解決できる事でも他人に押し付ける怠け者」 ”死霊課の犬”金城四郎/即答(0.001秒) >「それは、おとなげないのです。 > そんな人と一緒にして欲しくないのです。 > 僕はちゃーんと分別と言うものを持っているのですよ。」 「一応、信じる事にしましょう」 ”龍脈の監視者”滝川礼 / 今の所は
Let's just say.... >「んっん〜、おとなしく一つになってくれ……そうもないわねん」 >髪をかきあげるネジーナのシルエットが、徐々に歪んで行く。 >ずんぐりとした機動兵器の前面に、オブジェのように張付いた姿へと。 少し離れた所に二人の人物が立っていた。 「・・・あれは問題だな」 「はい、『造り手』としてはあの様な存在を野放しにするのはどうかと?」 「万が一にも先代の遺産を食い荒らされては迷惑だな・・・」 「処理しますか?」 「いや、自動人形の坊やがやる気のようだ・・・邪魔をするのもどうだろうね?」 〜「総帥」南条 千尋&秘書〜 お邪魔してよろしいでしょうか? 立場的には、ネジーナ様、サイエン様とは敵対の位置にいます。 見てるだけにしてくれとおっしゃるならば、それだけに致しますので。
Let's just say.... (表示されている文面を確認しながら) 「………でも、現実にゃぁなりそうにねぇな。 よっぽど腕が立たなきゃ今の俺には当たらんし、 普通の拳銃だと5、6発くらい食らっても大した事ねぇからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 「機甲服」なしで達成値13出す奴 「………それに姐さんを敵に回すなんてとてもとても………」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 何よりも上司が恐い > FallDown様 確かに、冒頭のマンガと被せられても文句言えない状況ですな。
Let's just say.... >「傘の用意をしていたのか?・・・用意の良い奴だな・・・」 > 少々驚きながら、早足に歩いてゆく。 >「あまり傷を濡らさぬ様にな・・・では、また・・・な」 > 音も無く、姿を消す。 「どんな事があっても大丈夫なように備えだけは怠らないのさ。 なに、平気さ。こうなってから風邪の一つも引いてないんでね」 静かに歩いて帰る。 >「お帰り、城戸お兄ちゃん」 > 玄関まで空が迎えに来た。 「あれ?今日は晴れてるのにずぶ濡れだよ?水泳でもしてきたの?・・・寒くない?・・・」 「ただいま、空。いや、雨の降ってるとこまで行ったんだ。 ん?平気だよ。着替えるしね」 > そこまで言って、城戸の顔を見ていた空がぽつりという >「・・・ねぇ?お兄ちゃん・・・唇に赤いのついてるけど?・・・口紅?」 「え?……そうか、間接キスだったんだ…。 飲み物を飲んでて、偶然付いたみたいだな。 瓶がひとつだけだったから。 いや、ホントに」 慌てて言ってはいないが、嘘を言ってないと全身で叫んでいる。 冷や汗付きで。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/包み隠さず言うのか〜
Let's just say.... >>「わかっています。だからといって何もしないという訳にはいかないんです」 「やれやれ。これも若さと言う物ですかねえ。」 外見的には20歳代前後の男が言う台詞でもないだろう。 >>「ネジーナ・クランク、以前に言ったとおり戦うのなら僕は容赦はしません」 >「んっん〜、おとなしく一つになってくれ……そうもないわねん」 >髪をかきあげるネジーナのシルエットが、徐々に歪んで行く。 >ずんぐりとした機動兵器の前面に、オブジェのように張付いた姿へと。 「ミス・ネジーナ。一つだけお願いできますか?」 再び指を一本立てて言う。 「なるたけ、彼の『心魂機関』は置いておいて欲しいんですが? 最新式の『心魂機関』。そうそうお目にかかれるものでは無いですからね。」 かなり勝手な事を言っている。 「先ほども言ったように、利益がぶつからない限りは干渉しませんし、敵対する事もありません。 如何致しますか? ミス・ネジーナ?」 全員解散を提案した者とは思えない台詞である。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/事態は更に混乱す? こちらの経験点は……かなり有ります(苦笑)。無茶な程はありませんが。 一応『偉い人』ですから…… <<ワザマシン>>が10レベルぐらい有るとか言いますので。 まあ、全部が全部そこまで極端では無いですが。 ちなみにマッドサイエンティストと寄生体のハイブリッドです。 >Fall Down >でしょうねぇ、きっと最初は降りかかる火の粉を払っていた所から敵対し始めたんでしょう。 >心魂機関と技術的サンプルとして狙われてたのでしょう。 では、そう言う事にしましょう(笑)。 よって心魂機関は奪われる(融合される)訳には行かなくなった訳ですね(笑)。 >…なんだか、現状が天敵だらけなような気がするのは気のせいだろうか? 色んな意味で天敵ぞろいですね(苦笑)。頑張って下さい。
Let's just say.... >城戸の腕の中、空はスヤスヤと眠っている。 その小さな身体は、驚くほど軽く、まだまだ子供。 安心して眠る、その寝顔も幼い少女のものだ。 「ふう、思ったよりも軽いな…、安心して寝てるよ。 ……さて、よいしょ」 ドアを開けて空を家の中に入れる。 眠りを妨げないように。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/座布団で代理の枕としておくか〜 >五月雨様 すいません、ラブコメ☆ヒロインの技のデータを読み違えておりました。 <ロリータ>は外見が成長できない技と取り違えておりました。 問題無しです。失礼しました。 >ありがとうございます(^^)考え付けば、他にも考えて見ますので・・・その時はよろしくお願いします。 こちらこそお願いいたします。
Let's just say.... >「いや〜私もですよ」 「おや、お仲間ですか?」 あるPL/同じ様な感想を持ってる人が何人いるんだろう? >FallDown様 >以前、メインでこんな話してましたね〜 そう言えばそうでしたね。
Let's just say.... >「そうだね、人から魔物になっていった者達もいるんだからね。」 「そうだな・・・そういう魔物も多い」 懐からデリンジャーを一丁取り出して 「・・・昔、ただの人間・・・それも少年に痛手を負わされたことがあった。今話すことでもな いがな」 >「ふみゅ、にゃるほど。」 「普段は魔力で無理に入ってくると・・・桜の下に埋まって消滅だが、当日に限り巫のいつも のアレで登場しても危険が無いようにしておこう・・・」 〜「銃弾と硝煙の姫」真理遠/ 人狼も造られた怪物も、元は人間かも 〜 >いつ頃そのお花見に登場すればいいのかにゃ?(二番煎じのネタをやろうかにゃ・・・鳳邸でのパーティーのね) いつでも、お好きなときに(^^)帰り際は勘弁して欲しいですが >それとにゃにか持っていったほうがいいにょかにゃ?(まぁこんなこともあろうかとがあるけど) はい、楽しいお土産をお待ちしております(^^) >ふみゅ、まぁそうだけど最近は妙に増殖してにゃいかにゃと。(もちろんミレニアムの関係だろうけど) そうですね、特に企業系は最近できたものでしょうから・・・・ >うにゅ、そうしますにゃ。ところで魔女も最初は人間でいろいろな呪文や秘薬、 >アイテムを作っていく内に徐々に魔物化していったんじゃにゃいかにゃって思って >上記のように記述した次第ですにゃ。 にゃるほど、それは面白いですね(^^) >・・・・すでに出るタイミング逸してたや。 >…ふむ、そのようだな… あ、すいません・・・(^^:) >…普通に登場することは考えないのか?… >ミーちゃんらしくにゃいじゃにゃい、そんにゃの。 確かに(^^;)
Let's just say.... >空はどうだい?」 「城戸さんと同じものがいいなぁ〜」 寝ぼけ眼でそんなことを言う。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 寝ぼけ 〜
Let's just say.... >「『エヴォリュウダー』ではありません。『エヴォリュダー』です。」 >細かい所にこだわっている。 「あららん、ごめんなさいねん。 失言失言☆」 >「そうですか、『アーマーマシン』彼を頼む」 >バイクに向け話しかける。 >「ネジーナ・クランク、以前に言ったとおり戦うのなら僕は容赦はしません」 「んっん〜、おとなしく一つになってくれ……そうもないわねん」 髪をかきあげるネジーナのシルエットが、徐々に歪んで行く。 ずんぐりとした機動兵器の前面に、オブジェのように張付いた姿へと。 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/≪零式PS≫起動中 >”Fall Down”さま ネジーナは経験点700。<融合>で奪ったワザが結構あります。 内訳は自衛隊、MMM、シールズ、自動人形、執行者、造られた怪物などです。
Let's just say.... >「昔、ついて行けないって言ってた頃が嘘みたいです」 「誰しも成長するものだ・・・諦めなければな。私も、昔は弱かった・・・・」 〜「銃弾と硝煙の姫マリオン」真理遠 / 一から育て上げたキャラクター 〜 >未熟者様 > 先日提供していただいた経験点の内、「博愛20点」と「大罪100点」使用させていただきました。 >今の所特に絡む機会がありませんので、此処で報告させていただきます。 はい、了解いたしました(^^)
Let's just say.... >「・・・もう、長くは無い様だな。」 >加野山はアカシックレコードによってロスヴァイセの寿命がそう長くはない事を知っていた。 「我が命など、主を失ったときより無いも同じ・・・・」 >「わかった、貴女が壊れた後に残った心魂機関は私が必ず教団に持っていこう。 >教団が管理すれば少なくともデータが悪用される事は無いだろう。 >いや、私の魔術師としての誇りにかけて悪用などはさせん。」 「頼む・・・主の残したデータを無駄にするのだけは、忍びないのでな」 >そう言うと加野山は始祖アダムに誓いの言葉を捧げる。 >「偉大なる始祖アダムよ、私はロスヴァイセ殿が壊れた後に >残された心魂機関を教団へ運び、そのデータが決して悪用されぬ様 >厳重に管理する事を貴方に誓います。」 その言葉を聞き終わると、ロスヴァイセは初めて微笑むと自分の心魂機関をえぐり出した。 「・・・それではな、加野山殿・・・貴方の智が貴方を導くように」 その後、ロスヴァイセは悪魔にも異形にも成らず、朽ち果てた一体の人形となって果てた。 〜”瞳の乙女”ロスヴァイセ / 人形は人形に帰る 〜 >するとこちらは「博愛:20点」「大罪:205点」になります。 了解しました。 >こちらからは「博愛:35点」「大罪:25点」をお送りします。 >最後になりましたが本当にご苦労様でした。 >又新しいセッションを楽しみにしていますので。 ありがとうございましたm(__)m
Let's just say.... >「誰それ? >水瓶座のゴ○ルドセイント?」 >本気で知らないらしい。 「『太陽が眩しかったから人を殺した』・・・人の不条理について書いた人よ」 >「一応……ギャンブラーなんだけど。 >あたしとしても不本意だけど……生きるには食べなきゃいけないから。 >牛乳ぐらいなら朝の散歩で調達できるんだけど……」 >それは犯罪ではないのか? 「それもそうか・・・でも、盗んじゃいけないわ、犯罪がばれたら私もアパートを追い出されち ゃうしね」 >「どういう匂いがするの?」 >気になったらしい。 「心の匂い・・・日を浴びた若木のような・・・ちなみに貴方の匂いは、アザミね・・・勿論、褒めてるわよ?」 >「う。」 >痛いところを疲れたようだ。 「普通なら、馬に蹴られて死ぬ所じゃないかな?」 >「やっぱり……もうちょっと進んだ所で出てきたら良かったわね……」 >どこだ。進んだ所って。 「どこに進むって言うのかしら?その気があるなら、同室の貴方の方を先に食べてると思うけれ ど・・・まぁ、下品な話をして鳴神君を怖がらせてもしょうがないでしょ?」 弟をかばう、姉のような口調。 >「人助けは大事よ〜 >あたしだってそうやって人脈こさえてるわけだし。」 「え?そうなの?・・・それは知らなかったなぁ・・・私も人脈の一人?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ そうだったんだ 〜
Let's just say.... >「そいつは良かった。末永くヨロシク頼むぜ? ああ、ついでにコイツとも、仲良くしてやってくれ」 小声の後半部分は、目でみかげを示して。 「うん!」 元気一杯である。 >「これにいれてガツンとやれば万事解決! あたしのパーフェクトな提案に、何か問題あるかしら、小日向ふれあっ!!」 無駄に競争心剥き出しである。 「……がつん」 どこからともなくとりだした木槌で、みかげをどつく。 #≪こんなこともあろうかと≫です。 「あのね、これ卵なんだから中身が生き物である可能性が一番高いわけよね? それをがつんは……ちょっとマズいと思わない?」 さっきまで袋に入れて割ればいいみたいな事を言っていたくせに、全然反対のことを言い出す。 無駄に対抗心剥き出しである(笑)。 「それにもう忘れたの今朝のこと?だったらもう一回、卵に耳をつけて”聞いて”みる? ああいうのが『孵化しかけ』ででてきたら責任とってくれるの?」 >「先に音響探査すれば孵化しかけかどうかだけでも確認できると思うんだけどなぁ。 それにそれのどこがエレガントなのかわからないし。」 「……ていうかその機械を見てみたいっていうのもあるんだけどね(^^」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/好奇心旺盛
Let's just say.... 南条「さて、眠っている遺跡の発掘に行きましょうか・・・厄介な組織が増えてきましたし、仲間は 多いに越したことはありませんから」 秘書「今回はアラスカです・・・防寒具の用意はいかが致しましょう?」 南条「私には必要ないさ・・・病も死も私には許されないからね」 秘書「そうですか・・・・」 〜『造り手』南条 千尋&秘書/退場 〜
Let's just say.... >「さて、空君いい加減起きたらどうだい?どうせつく前に眼が覚めていたんじゃないのかい?」 その声で、ぼぉっとした表情まま目を開ける。 「ここ・・・どこぉ?・・・あ、紫苑お兄ちゃん・・・おはよぉ〜」 本当に寝ていたようだ。 「僕・・・どうしたんだっけ?」 〜「空色の恋人」藤崎 空 // 途中から熟睡してました 〜
Let's just say.... >「おい、神谷。普通目撃者に関する優先順位は魔物に関するものよりも下じゃなかったか?」 >それとも俺が出たあとで方針が変更されたのか? 「軍隊なんてものがそう簡単に方針変更なんてするわけないだろう。ましてやここは日本だし。 ええと……そうだな。『目標の魔物は目撃者の民間人を狙う傾向があり、それはおそらくその 目撃者の持つ特異な能力によるものと判断される。 神谷一尉の提案により、御堂三佐率いる本隊が待ち伏せるポイントへ隊員が目標を誘導する囮 作戦が決行。囮となる隊員は発案者である神谷一尉と決定した』……こんなところかな?」 微かに微笑みながら、角を曲がる。 「心配するな。ちゃんと任務は達成するさ。 それに……目標が異能者に惹かれるというのなら……僕も……」 ”桜小隊隊長”神谷一路/フェード・アウト
Let's just say.... >「ちょっと遅れたがまぁ許せ。」 と言う声と共に。 という部分を以下のとおりに訂正させてもらいますにゃ(理由:口調が違うから) 「ご免ご免、ちょっと調整に手間取っちゃって。」 と言う声と共に、どうやらわざわざこの機体で来るために整備をしていたようだ。
Let's just say.... 「鏡の中のピエロット♪イタズラ者のピエロット♪」 老人が歌っている 「寂しがり屋のピエロット♪月夜の晩に攫いに来るよ♪」 古ぼけた写真を見ながら歌っている。 「青い瞳のピエロット♪鏡の中から攫いに来るよ♪」 どうやら童謡の様だ。 「優しい少年ピエロット♪寂しい子だけを攫いに来るよ♪」 そこまで歌って、溜息をつく。 「・・・もう、60年だわ・・・あの子が見えなくなってから・・・あの子は子供の頃の夢だったのかしらね?」 そう言って鏡を見たとき、一瞬だけ少年が見えた。 「だって、君は寂しくなくなったから・・・君は幸せになったから」 小さな囁きが聞こえて、そしてもう聞こえなくなった。 老人は泣いた・・・その声が、あんまり優しくて、懐かしくて、寂しげだったから。 〜“鏡の中の少年”ピエロット // ある老人の思い出 〜
Let's just say.... >「さて、無事に訓練所も借りれたことだし。 君たちの腕前をみせてあげてくれたまえ」 二人に胴着を渡す。 「流石に貸し切りというわけにはいかなかったんでね。 君たちは特別講師ということになってる。そこのところよろしく」 「おいおい、まぁいいか。」 その時訓練所上空にローター音がかすかに響く、 「ちょっと遅れたがまぁ許せ。」 と言う声と共に。 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/ノース・スター製試作型シティ・ホークで登場 作業着のつなぎに帽子をかぶったショートヘアの女性ですにゃ。
Let's just say.... >「変ね、私」 >鏡から目を逸らす >「こんな事をしてどうも成りはしないのに」 >その呟きもまた木霊する 「こんな事をしてどうも成りはしないのに」 木霊が返る 「そうかな?」 >少女は辺りをきょろきょろする >やがて鏡を見る >「ねえ、誰かいるの?」 「ねえ、誰かいるの?」 木霊が返る。 「居る・・・僕は居る」 また微かに聞こえる声 外から差し込む月明かりの中、一瞬だけ鏡に映る誰かの影 呼びかける度、現れては消える少年の面影。寂しげに笑うピエロの少年。 「貴方も寂しいの?」 さきほど、自分が鏡に呟いた声。 「僕も寂しい・・・」 答える少年の声。冷たい鏡の向こう側、少し寂しげで、優しげな笑顔。 〜“鏡の中の少年”ピエロット // 鏡の向こう側の幻 〜 >しゃん様 >いえいえ、何だか幻想的で良い感じです ありがとうございます(^^)
Let's just say.... >「うん!」 >シャーサは半ば四つんばいに成りながら >走り始める >「ぐるるっるる……人間ども邪魔をするな」 散発的に銃撃が繰り返される。 トイフェリンの手から、小さな夢魔たちが放たれる。 相手の何人かに手傷を負わせられてかもしれない、しかし、トイフェリンも何発かの銃弾を受けたかも しれない。 「ご丁寧に銀製・・・相手の防具もアーマージャケットにヘルメット・・・軍隊くずれかしら?」 しかし、トイフェリンの表情に疲労や苦痛の色はない 微かな唸り声、地を蹴る音、暗闇を駆ける何者かが進行方向から迫っていた。 「猟犬・・・かしら?」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // 駆ける 〜 >しゃん様 ご無理をなさいませぬように(^^)
Let's just say.... 「歪んだ心、歪んだ魂・・・お前には、その姿がお似合いだよ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 歪んだ姿の魔物に 〜
Let's just say.... 「必要があれば、私を殺しても良い・・・誰かに殺される覚悟など、生まれた時から出来ている」 「必要なんてありません・・・そんな事、私が許さない・・・覚えておいて、私は貴方の姉ですよ? 妹を殺して良いと思う姉なんて、私は認めません」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠〜
Let's just say.... 「必要があれば、誰でも殺す・・・それが私だ」 「私でもですか?」 「あぁ、真理音・・・お前でもだ・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠&真理音 // 誰であろうと 〜
Let's just say.... 「私が死んでも泣くな・・・泣くだけ時間の無駄だ、泣く暇があったら次の手を考えろ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 作戦中に 〜
Let's just say.... >「・・・落ちついたかね?」 「あぁ・・・」 斬ろうとする気が失せている。 (内心:気を抜くと、全身の力が抜けて行きそうな気がする・・・・くっ!!)」 >その言葉に、一瞬虚を突かれたような顔をする。 >そして、弾けたように高く笑い出した。 「何が可笑しい!!」 獣が吼えるかのように、叫ぶ。 > 「ははは、成る程。 >・・・ああ、失敬、そういう事は考えなかったな。 >精神的にも、肉体的にも、だ。」 「信じられんな・・・我らの内部を弄り回す科学者の言う事など」 >そう言うと、真面目な顔に戻り、手近な機械に腰を下ろす。 >「失礼して、吾輩は座らせてもらう。 >こう見えても、結構な年よりなのでな。」 「魔物に年など関係あるのか?・・・何億年も生きる竜がいるというのに・・・」 胡散臭そうな目で見ている。 >「ふん、確かに。 >だが、私は検討しておく、というような返事をしたように記憶しているがね。 「・・・・・・・」 事実その通りだ。敗者の言葉に強制力などない。 >まぁ、そう慌てなくともいずれは来るものだ。 >今のままの君ならば、そう遠い話ではない・・・他の彼女達のようにな。 「・・・それは死ではない・・・不名誉な生・・・だ」 歯を食いしばる様に言う。 >立っていないで、君も座ったらどうかね?」 「断る・・・」 大剣を構えたまま、つっぱねる。 > 何時の間にか、ヴァルトラウテの近くに椅子が置かれている。 >木で作られた、非常に質素なものだ。 風が逆巻き、一瞬で椅子が砕け散る。 「本題を言え、大した用もなければ貴様を殺して・・・ここを出る」 >「さて、君を蘇らせた本題に入る前に一つ二つ質問があるのだが。 >・・・君は自分が嫌いかね?」 怪訝そうな表情を浮かべた後 「嫌いだ・・・」 簡潔に答えた。 >ヴァルトラウテの目を見つめ、これまでに無く真剣な面持ちで質問してくる。 見つめ返す、ヴァルトラウテの瞳は揺れている。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ // 答え 〜 >ザーベルさん >こちらからは、大罪20点、博愛25点を差し上げます。 あり難く頂戴します。 >・・・そうそう、秘書さんに絆を取ってもよろしいでしょうか? >(彼女、守った人に入るんでしょうか・・・?) とって頂けるならば、喜んで(^^) 確かに守っていただきました、経験点をお受け取りください。 >流石に、凄い数字ですね・・・。 >PLとしては、その数字に痛ましいものを感じてしまいますです。 確かに・・・(^^;) ですが正直を申しますと、これでも第5位で一番弱い娘でした。 >まぁ、彼は反則業の固まりのような存在ですからね・・・。 >どちらかと言うと、当人達の気持ちの問題が重要だと思います。 なるほど、ではお任せ致します。
Let's just say.... >「ああ、では行こう」 >「あぁ。」 二千円札を神谷に放りながら頷く。 二千円札を人差し指と中指でキャッチしながら苦笑する一路。 「おごりだと言ったのに…本当に変わらないね君は。 ……受け取っておくよ」 支払いを済ませ、三人は店を出る。 ……一時間後…… 「さて、無事に訓練所も借りれたことだし。 君たちの腕前をみせてあげてくれたまえ」 二人に胴着を渡す。 「流石に貸し切りというわけにはいかなかったんでね。 君たちは特別講師ということになってる。そこのところよろしく」 ”桜小隊隊長”神谷一路/声帯の調整してからにするかい?
Let's just say.... >(内心:今の私を他の三人が見たらどういう反応が返ってくるんでしょうね……… >…やはり大笑いでしょうか) 苦笑を漏らしているαを怪訝そうに見た後、それでもジークルーネは静かに側に控えている。 「(終わりが来るまで、この人について行くと決めたのだから・・・)」 〜”光の乙女”ジークルーネ 〜 >未熟者様 >すると……私の場合「博愛:20」の「大罪:205」ですか。 >どうしようか………流石にオフラインで使う奴に使う訳にもいかんし………。 ドミニオンでも作ってください(^^) >では此方から「博愛30」の「大罪25」です。一応「貪欲」と「大食」は付けられませんでした。 あり難く頂戴させて頂きます。
Let's just say.... >「まぁ、そういう人もいるそうですがね。困った方ですよ、昔馴染みとは言え、ね」 >肩をすくめて言う。知人の事について言っていたらしい。 「まぁ、世の中色々いるけどな・・・そういう奴は責任とる気も無く、散々に弄んでポイッ!!・・ ・って奴も多いぜ?まぁ、俺の言えた義理じゃないがな・・・弄ばれるのは、弱いから・・・魔界の掟 だよ」 肩をすくめて言う。 >「いやぁ、ちょっと陽動の為に仕掛けておいたのですが、火薬が多すぎましたかね?」 >ダッシュで追いつこうとする。 「いつのまに・・・向こうさん、あんたのマークしてたヤバイ奴らなのかよ?」 やらやれという顔で質問した後 「蒼夜は凍夜より危険だぜ?・・・抑えが利かない、善も悪も教えられてない・・・負の感情に対する 制御法も知らない・・・素直に生贄にされるか、暴走して大破壊を巻き起こすか二つに一つだ」 >「今回、たまたま仕事で来たらこうなっていましたので…。 「比良坂流古神道の相手だろ?・・・それ対策は立ててあるのか?」 >仕事の方はあらかた片付いてますが、放って置けないだけですよ」 >そう言いながら、援護射撃をする。 「そりゃ、ありがとさん」 神社の鳥居をくぐった瞬間、人間を操つっている邪剣や凶銃、巨大な脳漿喰らいや大喰らい、歪める美、 歪んだ笑い、物体Xなどが出迎えてくる。 「あぁ・・・まったく、性質の悪い異形ばかりで寒気がしてくるねぇ」 言いながらも、トローの黒い爪や魔力の爆発が異形たちを屠ってゆく。 〜“使い魔”トロー/ 異形の群れを超えて 〜 >ダークシナリオで使っていたら、ちょっとやさぐれてしまいました(汗)。 それはそれは(^^;)
Let's just say.... >空を抱きかかえながら紫苑姉弟に問う。 城戸の腕の中、空はスヤスヤと眠っている。 その小さな身体は、驚くほど軽く、まだまだ子供。 安心して眠る、その寝顔も幼い少女のものだ。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / 腕の中の小鳥 〜 >JMS-000様 ><ロリータ>だけは勘弁してください。 以前に書いたクリードで身長130cmの女の子と描写しました。何歳に見えるでしょう? 恐らく中学生だとしても背が低いほうだと思います(^^) ワザを持つ前からこんなですから、持たせても問題ないかなぁっと・・・・いえ、お嫌でしたら調整し ますが?あと年齢の最低ラインを教えて下さい。何気なく設定を見ると11歳になっていましたので・・・ >後は、そのままでお願いします(爆) >素敵な追加技ですね。(サムアップしながら)カッコイイ!! ありがとうございます(^^)考え付けば、他にも考えて見ますので・・・その時はよろしくお願いします。
Let's just say.... >「そ、それは…。すまない」 「謝る事じゃないわ・・・悲しむ人が居るって分かってるだけ、上等だよ」 満足げに頷く。 >「な、何を言ってるんだ…、貴女だってずっと…」 >赤面しながら言う。 「ん?聞こえないなぁ〜・・・こんなに日焼けして、筋肉がついていて、生傷だらけで、がさつで・・・ 髪もお肌も、何年手入れしてないやら・・・」 さも当然と言う口調で言う。 「でも私はこれでいいの・・・でも、貴方は勿体無い、そういうこと」 >「ああ、ありがとう」 >座りながらゆっくりと話し始める。 「話せる事だけでいいから、貴方の事教えて?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜 >JMS-000様 >こちらも芽生え判定をさせて頂きました。 >肉体で(家族:6)がでました。お姉さんと思っているのでしょう。 お姉さんですか、光栄です。こちらは「義理」「共感」「家族」という目が出ました。 イメージ的には、「普段なら無視するはずの厄介ごとに首を突っ込んだのは何故だろう?・・・この子 が遠い昔にはぐれた、懐かしい誰かに似ているからだろうか?」
Let's just say.... >「そうかい?こっちも久々ですっきりしたしなお互い様って事で良いんじゃないか? >……なんかHクサイ話に聞こえちまうな」 >苦笑しながら返す。 「ならばいいのだがな・・・魔物とは厄介なものだ」 続く言葉に対して 「ん?・・・そんな風に聞こえるか?」 微かに苦笑を浮かべる。 >「おいおい、全力だったんだぜ?次があればまず負けるよ」 >緊張感の欠片もなく言って笑う。 「遊園地で見せた程の殺気がなかった・・・お前が、本気だったら魔銃に操られている私に手傷など 負わされはずもない」 胸の装甲の傷を見ながら言う。 >「もしあったら、がっかりされないようにそれまでに腕を磨いておくよ」 >笑って言う。 「無いほうが、よかろう・・・」 少し、暗い目をしながら呟く。 「腕は磨いておくに越した事はないな・・・弱くて後悔はしても、強くなって後悔した事はまだないか ら、そう思うよ・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜 >敵、足りえるというのは結構光栄な事ですし。 そうですか(^^) >少し寂しい覚悟ですか…。何故だろう、土器土器します。(おひ) 前にも書きましたが、真理遠は敵対した相手には手加減できませんし、誰であろうと殺す覚悟があります。 自分だけの敵で尚且つ弱ければ、見逃す事も最近はありますが・・・基本的に容赦はしません。 ごらんの通りの性格ですから、絆を結んだ相手は「将来殺す可能性のある対象」として考えます。優 先順位が明確に決まっているのです。 ・・・まぁ、作者がクリードの中で、どこまで表現できるかは別の話しですが(^^;)
Let's just say.... 「お帰り、城戸お兄ちゃん」 玄関まで空が迎えに来た。 「あれ?今日は晴れてるのにずぶ濡れだよ?水泳でもしてきたの?・・・寒くない?・・・」 そこまで言って、城戸の顔を見ていた空がぽつりという 「・・・ねぇ?お兄ちゃん・・・唇に赤いのついてるけど?・・・口紅?」 〜“空色の恋人”藤崎 空 // 口紅 〜 現実では、まぁありえませんが・・・間接キスしてたもので(^^;)
Let's just say.... >「さて、じゃあ僕は目撃者のあの子の保護に回るとしよう。 魔物の方はまかせたよ、御堂三佐」 「おい、神谷。普通目撃者に関する優先順位は魔物に関するものよりも下じゃなかったか?」 〜皆城 甲斐/それとも俺が出たあとで方針が変更されたのか?
Let's just say.... >「そうか?…まあ仕方ないか」 >上着を受け取る。 「私は濡れようと・・・風邪などひかない」 自身のコートを着ると、濡れた前髪をかきあげそう言う。 その様子は、宝塚の男役に見えなくもない。 >「まあ、傘だけでも持っておきな。雨脚が強くなってきそうだからな。 >それに傘なら匂いはついてないぜ?」 >笑いながら強引に傘を渡す。自分も傘を開きつつ歩く。 「あぁ・・・それではそうさせて貰う、すまないな」 >「お〜い、傘を何本か置いておくから、適当に使ってくれ〜〜」 「傘の用意をしていたのか?・・・用意の良い奴だな・・・」 少々驚きながら、早足に歩いてゆく。 「あまり傷を濡らさぬ様にな・・・では、また・・・な」 音も無く、姿を消す。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 水も滴る(笑) 〜 >らじゃー。凄く可愛いんですけど…。 どうも、ありがとうございます(*^^*) >城戸自身は気付いていないでしょう(断言)。服…、ですか?(笑) (^^)。正解は次のクリードで・・・
Let's just say.... 「自分の罪は大きすぎて許されない、許されなくても良い・・・そう思って許される努力をしないのは 自分で自分を許している証拠ではないのか? 本当に辛いのは、許されたくとも許されない事だ・・・許される様に努力しろ、それが許されない罪を 犯した者のすべきことだ」 〜“使い魔”トロー // 罪人へ 〜