Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 終わるとはどういうことなんだろう? “とある半魔” // 死に行く人へ
Let's just say.... こちらでは排除されるべきヨソモノは貴様だ! 此処は地上とは違うのだ、ニンゲン! “ウミグモ族の王子” キラヲカフィ・ペァシ // 侵入者へ
Let's just say.... 死は誰にでも平等 それは変えようのない………事実 “NOREASON” //
Let's just say.... 彼が殺されて 私は復讐を始めた 復讐をしている間は それが私の全てだった でも復讐が終わったのに、それでも それでも私は生きている? 何故? 今の私には生きる目的も、喜びも 何ものこっていないのに、 それでも私は生きている 何故? “影に突き刺さる短刀” 飛多 叶慧 // 復讐の後に
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「二人でベッドで差し向かいで朝のコーヒー。シアワセ☆」 「そうだな。でも、のんびりしていていいのか?」 「幸せなら、それに越したことはないさ。もちろん、時間通りに出るよ」 「じゃ、ちゃんと朝飯は食っていけ。今日はオレが造るから」 「わーい!千広のごはん☆」 〜「ムーンライト・ダンサー」泊 千広と「花火師」瑞江 隆/しあわせのかたち
Let's just say.... >幾度も攻撃を仕掛ける。だがことごとく防がれる。 「どうしたのかな?動きにキレがないぞ?」 腕の中の少女に目を落とす。 怯えた目をした少女と視線が合った。 苦笑いを浮かべる。 (やはり、ね。君は……) >「よし、一斉放火!!」 影に向かって砲火が発射される。 その瞬間、幾つもの行動と反応が交錯した。 まず機先を征したのは──神谷だ。 しかし神谷は動かない。 信じたもののために。 その想いを受けて、動いたのは少女だ。 胸の前で両手を組み、祈る。 次いで、砲弾の嵐が3つの影めがけて降り注いだ。 炎と爆音。 攻撃は成功。 全員の行動が終了した。 次の瞬間が回ってくる。 隊員たちは待機。 そして、動くものはいないはずの爆心地で動くものがいた。 影だ。 しかし行動はしない。 ゆっくりと翼をはためかせ、痛みと歓喜を伴った声で咆哮し──消失。 「……ふう」 その翼の陰から、少女を抱えた神谷が現れる。 少女は気絶している。 「どうやら、自分の力を制御できるようになったみたいだね。 少々荒っぽかったが、許してくれたまえ」 どうやら二人とも傷は負っていないようだ。 「御堂三佐、とりあえず事件は解決したよ。 彼女を医療施設へ移送してくれ。それから封鎖も解いていい。 歩兵隊及びPSも撤収準備だ。皆城、つき合せて済まなかったね……丁度時間もいい。朝食と しゃれこもう。お腹すいてるだろ?」 状況が理解できずに呆然としている皆を尻目に、指示を下す。 「ああ僕だ。事件は解決した。殲滅作戦は中止だ……そんな残念そうな声を出すな。君のそうい うところはやはり僕は好きになれないな。 ……ん?みんなどうした?鳩が水鉄砲くらったような顔して。ほら行動行動」 無線機を置き、首をかしげる神谷。 ”桜小隊隊長”神谷一路/? >意味不明&長文失礼。
Let's just say.... >懐に入りレーザーをかわし、髪の毛を薙ぎ払い何本かを切断する。 (コイツが零式に慣れていないのが幸いだが、 サイエン博士がどう出るかわからない以上、無理はできない…) ネジーナの攻撃をかわし、電磁ブレードを叩き込む。 (このままじゃ、きりが無い、リミッターが外せれば…) シュテンの内心にあせりが生まれ始める。 「んふふふ……あなたの力はまだそんなものじゃないでしょおん? わたくしには解るわよん、あなたがまだ大きなオモチャを隠してるっていうのがねえん☆」 余裕を気取るネジーナだが、実はそれ程有利でもなかった。 (んっん〜、流石に速いわねえん。こっちの攻撃が当たらないわん。 当てる手立てが無い訳じゃないけどん……ギャラリーがちょっと厄介ねえん) 瞬間サイエンに視線を走らせる。 (絶対、記録取ってるに決まってるものねえん。切り札は使えないわん) レーザーの乱射で牽制しつつ、零式の能力の一つである驚異的な跳躍力を以って背後のビルへと ジャンプする。 「サイエンちゃんが気になるのん?それなら場所をかえてあげるわん!」 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/セカンドステージへ >”五月雨”さま ネジーナは南条氏には気づいてません。 >”Fall Down”さま 上記の理由により、ネジーナは≪能力移植:≫を使う気はありません。移動したのもシュテン くんの実力を見定めるためです(ネジーナはサイエンが<軌道捜査>系のワザを所持していると 推測してます)。≪能力移植:≫は強力ですが、ビデオとかに撮られただけでもう殆どアウトで すので……。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −クラッシュ!クラッシュ!クラッシュ!クラッシュ! 危険の意味なんて フラッシュ!フラッシュ!フラッシュ!フラッシュ! 忘れたのさ クラッシュ!クラッシュ!クラッシュ!クラッシュ! 何かを言う前に フラッシュ!フラッシュ!フラッシュ!フラッシュ! ぶつかるのさ 「……この歌聞いてるとなぁ」 「ああ」 「お前の行動パターン、思い出すんだよ。ちっちゃい頃からそうだっただろ?」 「安心しろ。今もそのまんまだ」 「……それで良く、トレジャーハンターがつとまるな、お前って奴」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/輝く明日に爆発パワー。 「超新星フラッシュマン」Song by 北原 拓
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「ご飯はみんなで食べるから、美味しくなるんですよ。 たとえ豪華なごちそうじゃなくてもね」 「あ、カレーライスだ。僕、こういうの好きです」 「サラダも作ったぞ……野菜、ちぎって刻んだだけだが」 「おにく、いっぱいはいってるニャ?」 「ええ。お肉も野菜もいっぱいよ。じゃあ……」 『いただきまーす』×4 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子・「血色の詩人」堀内 理宇・「刻炎」霧生 白炎・ 「ニンゲンになりたいネコ」めいめい/団欒の一時。
Let's just say.... >「ん〜、そうだね。」 >「はふ?」 >「ん?大丈夫大丈夫。」 >「はふ。」 (その犬もただの犬じゃないな 少なくとも、知恵はあるようだな…) >「とりあえずボクの名前はミヒャエル、とある組織に所属している傭兵見習いみたいなものかな? > それで今回試験と言うことで一つの依頼を果たすように言われたんだけどその捜索対象が美百合さんだったんだ。 > それで彼女の事について調べる過程でアンダーグラウンドのネットにも接触したんだけどね、 > そこで彼女の行方について懸賞金が賭けられてたの。 > 最後の目撃情報が名古屋に向かう新幹線乗り場だったそうだけどそこまで行くのには > 時間がかかるからこっちで調べられるだけ調べてからそれでもそっちに言っていたら > そっちに移動するって事で調べてたんだ。その過程でお家にも行ったんだけどね。 > 美百合さんのお爺さんかなり優れた科学者だったみたいだね、ゴスペル・エンジンや > フランケンシュタインの怪物なんかに関する研究をしていてそれがある程度成果を > あげていたらしいんだよ・・・とここまでで何か質問ある?」 「ようするに、美百合の爺さんが錬金術の末裔の研究をしていて、 その成果が知ってか知らずか美百合に託されていると見て間違いなさそうだな。 で、そんな傭兵なんぞが所属している組織ってどこだ? この件との関わりあいは? 依頼は美百合の捜索で終りか? お前等、これからどうするつもりだ? あと、他に情報を持っているのか?」 「コーヒーと紅茶どちらにします? あと、皆さんの分は冷めてしまったようですので炒れ直してきます」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/尋問モード?〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/お茶汲みモード〜
Let's just say.... 「人は墜落するものだよ。……?堕落ではなくて? 墜落の方がより状況にあっていると思うがね」 〜“高所恐怖症”御堂 慎也/シミュレーターで必ず墜落してたのでな〜
Let's just say.... 「悪役と言うものは悪の限りを尽くして最期はみっともない死に方をする。 そういうものだよ」 〜“絶望を告げるもの”セロ/悪の定義をまず決めないといけないけどね〜 「物分りの悪い大人でなくてはならんのだよ。環境が良過ぎると人は墜落するからな」 〜“堅物”御堂 慎也/丸くなっちゃってるよ〜 「全てをいい方向へしたいのなら…、やっぱり必要だね。 誰もやりたくないようだけど」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/やってみようかな〜
Let's just say.... >「すま…、いや、ありがとう」 > ふかぶか。 「遠慮しなくて良いわよ。別に大した事でもないし。」 ちょっと照れくさそうである。 >「私もそう思う…。小さい頃はそれが当たり前だと思っていたら…、 > 東京に来て、違うと分ってびっくりした」 「ま、ギャップなんて物は後から幾らでも埋められるわよ。やる気があればね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「とりあえずボクの名前はミヒャエル、とある組織に所属している傭兵見習いみたいなものかな? > それで今回試験と言うことで一つの依頼を果たすように言われたんだけどその捜索対象が美百合さんだったんだ。 > (以下略)」 「それで、見つけたらどうする気なんですか? その辺を教えてもらえるとありがたいんですけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/しつもんです。
Let's just say.... 「理事長…、新カリキュラムはどうしますか?」 「はっはっは、ゆとりと言うものは自分でつかむものだよ」 「そうですか…教育委員会の方はどうされますか?」 「ああ、問題ないよ。すでに解決している」 #≪支配者の血族≫を使っています。 「そうですか…。どうしたもんですかねぇ…」 「自力解決が出来ないから、どこかに押し付けるやり方ではとっくに限界がきているんだけどね」 「家庭がダメだから学校で…というのは違うのですがね、 双方で協力して初めてできるのですが…。 そういう流れではないですな」 「流れを変えようとするのは簡単だよ。全員が只気付けばいい。 『このままではいけない』ってね」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/気付いたのなら動けばいい。黙っていないで〜 〜“三桜丸学園高等部兼中等部校長”深山 源一郎/理事長、それは強い者の理論です〜 #無茶苦茶な事言ってます。 >夢野魔法様 すいません、学校関係の話なのでリンクさせていただきました。 ……上手くいかないものですね。
Let's just say.... >「なるほどね、だがその苦手意識がやがて君の元に災厄を運ぶ事になるかも知れないよ?」 「むう…、克服しづらいな…。なんだかすぐにも起こりそうだし…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/コードネームも変えられちゃったし〜 #別の時系列ではなかば現実となっております(苦笑)
Let's just say.... >「あぁ、まぁな。色々な仕事引き受けてたし、 > その結果などから尾ひれとかが付いたんだろ。」 「ふむ、この業界では名前と言うものは厄介なものだな」 〜“堅物”御堂 慎也 三佐/フリーだと売れてていいのか悪いのかはっきりしないし〜 >猫は本来個人名がばれてしまった者は引退するか姿をくらます者だと思ってましたにゃ。 >まぁハンドルとかだったらまだ大丈夫にゃのでしょうけれど。 >(そうコールネームだとか畏怖と敬愛を込めて付けられた称号とかだったらともかく) 組織関係の所は、スプリガンとパイナップルアーミー、 後は砂の薔薇でイメージを作ってました。 確かに分るとしたらせいぜいハンドルか、コードネームだけですね。
Let's just say.... >「かなりな、リミッター外すとすげぇじゃじゃ馬だよ。」 >「それを使えるのは一部だろうね、でも使えたら・・・そいつはすぐに現場につくよ。」 「そうか…。きっと軽々と空を行くんだろうな…」 >「いや、こっちもそうなんだが・・・色々あってな、防ぐ術も身につけたのさ。 > ・・・・さて、そろそろ始めようか? > 古式戦場武術皆城流目録、皆城甲斐。参るっ!!」 「そうだな、では鳴神一刀流皆伝、鳴神継いざっ!」 八双に構え、皆城の打ち込みを最小限の動きでかわす。 そして皆城に打ち込みを入れる。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/それもそうだ〜 >コンバットナイフとかは肉厚に作ってあって受け易くしてあるそうだしね。 5メートルの間合いだと、拳銃よりもナイフの方が強いですからね。 >イニシアティブは8、初撃は達成値7。 こちらのイニシアティブは10で待機。 初撃は<回避>3で44666で8で避けました。 こちらの攻撃は<白兵戦>3で23466で8です。 〜 〜 >「かなりな、リミッター外すとすげぇじゃじゃ馬だよ。」 >「それを使えるのは一部だろうね、でも使えたら・・・そいつはすぐに現場につくよ。」 「ふむ…、という事は、ヘリの足とか手のパーツが取れるのか?」 それはマクロスプラスだ。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/NG:OVAです〜
Let's just say.... 「愛を知るが故に私は私の心を持って貴方の心を護りましょう、 私の体を持って貴方の体を護りましょう。 私はこの地に生きる全ての人を慈しみ愛するが故に この地に生きる全ての人を護り続けましょう。」 〜愛の天使テリエルの子 ユリエル/天使の歌
Let's just say.... 「学園長、この鳳翼学園では新カリキュラムを 導入していないんですね」 「教える側と教えられる側、どちらの質も 落としたくないのでな、我が校では数年前の カリキュラムを元に、独自のカリキュラムを組んでおる」 #ドミニオンだから好き勝手である。 「教える側の質ですか?」 「そうであろ?教える内容を減らすということは、 教える側の負担を減らすことにもつながるからの」 「なるほど。ですが、効果があるとは思えませんね」 「そう思うであろ?教える側も教えられる側も、 学習意欲がなければどうしようもないのだ。だから、 いまさら変えたところで仕方がないと思うのだ」 〜「電脳学園長」柏木神奈 〜「堕天の保健医」日吉飛鳥 #理想論ですけどね。
Let's just say.... >「そういうこと言われても、無防備な相手は辛いって。 こういうことにかけては空の方が断然強いよ」 「なるほどね、だがその苦手意識がやがて君の元に災厄を運ぶ事になるかも知れないよ?」 〜小学生 紫苑 霧人/警告にしてある種の脅迫 >いえ、分りづらいように変えてましたし。 Gの方は家紋って書いてあったしにゃぁ・・・あれが紋章だとかエンブレムだったら分かったんだけど。
Let's just say.... >「そうか、誤情報だったようだな。 まあ、よくある話だ」 「あぁ、まぁな。色々な仕事引き受けてたし、 その結果などから尾ひれとかが付いたんだろ。」 〜皆城 甲斐/ふぅ、あぶねぇあぶねぇ >むう、確かに。 『踊る鈴』も有名だったのはDシリーズの時だけでしたし…。 個人名がバレると洒落にならないですね。スプリガンみたいに思っていたからなぁ…<個人情報 もう少し練り直します。失礼しました。 猫は本来個人名がばれてしまった者は引退するか姿をくらます者だと思ってましたにゃ。 まぁハンドルとかだったらまだ大丈夫にゃのでしょうけれど。 (そうコールネームだとか畏怖と敬愛を込めて付けられた称号とかだったらともかく)
Let's just say.... >「やれやれ、昼間のあの時の姿とは大違いだねぇ。」 「そういうこと言われても、無防備な相手は辛いって。 こういうことにかけては空の方が断然強いよ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/恋する乙女には勝てません〜 >みゅぅ、アギト以外は見てるにょに・・・にゃさけにゃいにゃぁ・・・ いえ、分りづらいように変えてましたし。
Let's just say.... >「ふむ…、機動性がよさそうだな」 「かなりな、リミッター外すとすげぇじゃじゃ馬だよ。」 「それを使えるのは一部だろうね、でも使えたら・・・そいつはすぐに現場につくよ。」 >「ふむ…、そうか。私の方は受けよりも回避に主眼を置いている流派なんだ」 「いや、こっちもそうなんだが・・・色々あってな、防ぐ術も身につけたのさ。 ・・・・さて、そろそろ始めようか? 古式戦場武術皆城流目録、皆城甲斐。参るっ!!」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/いつまでも話していられるわけでもなし >古流だと多いみたいです<回避重視の剣術 #剣自体の耐久性があまりなかったかららしいです。 うみゅ、斬る為に特化されてるが故の弊害だにゅ。 微妙なバランスの元に成り立ってしまってるから脆いんだよね。 コンバットナイフとかは肉厚に作ってあって受け易くしてあるそうだしね。 イニシアティブは8、初撃は達成値7。
Let's just say.... >「俺はしがないフリーだよ、たまに傭兵まがいの行為はするが。」 「そうか、誤情報だったようだな。 まあ、よくある話だ」 〜“堅物”御堂 慎也/情報戦は結構あるし〜 >知名度あったら大変困るにょですが・・・(あちこちの組織の行動を妨害してるわけだし) >それに各国軍組織に身を置く者達が火消しをしているにょで、噂レベルにはにゃってるでしょうけど。 >それでも個人の名前が出てくることはにゃいはずですにゃ。 >(そりゃアカシックとか使われたら隠蔽しようがにゃいけど) むう、確かに。 『踊る鈴』も有名だったのはDシリーズの時だけでしたし…。 個人名がバレると洒落にならないですね。スプリガンみたいに思っていたからなぁ…<個人情報 もう少し練り直します。失礼しました。
Let's just say.... 「ふ〜ん、そっか。君達も喋ってたんだね。ご免、君達の言葉を忘れていて。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/鳥獣との、植物との会話
Let's just say.... >「まぁ無理すりゃな、ガンナー席がないのは一応大型都市の機動警察向きに作ってあるからだ。 > もっとも何箇所かハードポイントもあることはあるが。」 >「そもそも試作品だからね、機体自体のデータ取るのに兵器はいらないよ。」 「ふむ…、機動性がよさそうだな」 >「ま、我流だな。とは言ってもこっち(=コンバットナイフ型)はめったに使わんが。」 「ふむ…、そうか。私の方は受けよりも回避に主眼を置いている流派なんだ」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/古流だと多いみたいです<回避重視の剣術〜 #剣自体の耐久性があまりなかったかららしいです。
Let's just say.... 「力があるからといって出来る事と出来ない事はやはりあるのですよ。」 〜月読 紫音/力を手に入れ有頂天になっていた者に対し
Let's just say.... とある所にある密室、そこに2人の人間と一匹の猫がいる。 そこは暗くかろうじてそれが解る程であるが一人の男は立って何か冊子を持って 報告をしている、もう一人の男は猫を抱えながら椅子に座り黙って聞いているようだ。 「・・・つきましては彼の地の特性などを利用しサンプルの捕獲を行ないたいと 思う所存なのですが・・・」 「ふむ、反対する理由はとくにないな。だが彼の地は特異点に程近い、 不必要な情報をおいておくことは負かりならんぞ?」 「承知いたしております、それで担当者は誰を?」 「滝原とツァオに任せるとしよう。」 「畏まりました。」 そしてその日より都内における行方不明者の数が徐々にではあるが増えていくのである。 一体何処を利用し彼らは人々を攫っているのであろうか、そして何が目的なのだろうか。 物語の幕はある日の地下鉄構内より始まる・・・・ 〜ある2人の会話/ある出来事の始まり と言うわけで上記のような状況よりオンラインセッション(もどき?)をやってみようかと思います。 参加なされたい方は御一報を、とりあえず4〜6名程で行ないたいと思います。 とは言え平日はなかなか進み難く時々間が空いたりすると思いますがどうか御容赦を。
Let's just say.... >驚くべき事に、少女も影も神谷自身も傷一つ負ってはいない。 幾度も攻撃を仕掛ける。だがことごとく防がれる。 「いいか、神谷一尉が見えたらすぐ撃て、敵はそれぐらいのスピードで動いている。 神谷一尉はかわせる。それだけの男だ」 曹達が緊張する。 「大丈夫さ、やれる。PSの性能を、それを使いこなせる自分を信じな」 高まる緊張、そして自負が部隊に満ちる。 >その4分後。 >神谷一尉と少女は目標ポイントへ到達した。 「よし、一斉放火!!」 影に向かって砲火が発射される。 〜“堅物”御堂 慎也 三佐/避けろよ…〜 〜“PS乗り”澤藤 雅彦 三尉/訓練は無駄じゃねぇぜ〜
Let's just say.... >「おや、これはこれはご丁寧に、ぐへへへへ ああ、こいつはお土産さ、熱いから気を付けてくれよな」 鍋に入った料理を渡す。鍋は出来た手らしくぐつぐつといっている 「ふぅ、熱かった。・・・食材じゃにゃくて料理の中に紛れるのはけっこう危険だったにゃぁ。」 ぐつぐついってた所から白い毛並みの猫が這い出して来た、ちなみに中は空になっている。 「あっと、これで元通りっとにぇ。」 そして彼女が白いハンカチを取り出しそれを鍋の上に掛け再び蓋をする。 「ワン、ツー、スリー♪ってね。」 彼女が白いハンカチを引き出した途端再び鍋からぐつぐつという音がして来たのであった。 「皆御久しぶりぃ、元気だった?」 猫の姿から人の姿に戻りながら彼女は問うたのであった。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/二番煎じをアレンジしてみましたにゃ
Let's just say.... >「ちなみに、どんなカクテルを飲ませるつもりだ?」 「秘密♪」 >「はぁ〜い(≧_≦)⌒ヽ」 ネコ化してるな。 (う〜にゅ・・・流石に風の属性持ってるだけに場合によって変わってってるにゃぁ) 〜白い毛並みの猫/実は猫が考えてにゃかっただけだったり(爆) 未成年だしね。
Let's just say.... >「むう、流石にこれ以上突っ込むとやばそうだからパス」 「了解。」 >「え?あの…」 >「あう…」 「やれやれ、昼間のあの時の姿とは大違いだねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/どうしてそうなるのだろうね >すいませんでした。日曜日の午前7時半から特撮のものでした。 最初のものが仮面ライダーアギトで、2番目が1994年に放映された機動武闘伝Gガンダム。 3番目は小説ですけど機甲都市伯林2の『運命』のパロディでした。 分りづらく失礼しました。m(_ _)m みゅぅ、アギト以外は見てるにょに・・・にゃさけにゃいにゃぁ・・・
Let's just say.... >「まあな、だが軍人である事に変わりはないだろう。 幕僚2部の方でお前らしき人物の噂が出始めていたぞ。 その手の証拠は隠滅しておいたがな」 「俺はしがないフリーだよ、たまに傭兵まがいの行為はするが。」 〜皆城 甲斐/うわっち↓の名前間違ってる 玉置一彦ではにゃく皆城甲斐ですにゃ、失礼いたしました。 >自衛隊の方でもシルバークロスの知名度はそこそこあると思いましたのでこうしましたが、 間違っていたら、そのまま流してください。 知名度あったら大変困るにょですが・・・(あちこちの組織の行動を妨害してるわけだし) それに各国軍組織に身を置く者達が火消しをしているにょで、噂レベルにはにゃってるでしょうけど。 それでも個人の名前が出てくることはにゃいはずですにゃ。 (そりゃアカシックとか使われたら隠蔽しようがにゃいけど)
Let's just say.... >「ふむ…、ガンナー席とは違う訳か…。 無理すれば3人以上は乗れる、という事か」 「まぁ無理すりゃな、ガンナー席がないのは一応大型都市の機動警察向きに作ってあるからだ。 もっとも何箇所かハードポイントもあることはあるが。」 「そもそも試作品だからね、機体自体のデータ取るのに兵器はいらないよ。」 >「二刀を使うか…。私は居合のような形になるな。 正確には少し違うのだが…」 「ま、我流だな。とは言ってもこっち(=コンバットナイフ型)はめったに使わんが。」 〜玉置 一彦とキスカ・リュノ/主に受けるのに使用してるからなぁ 刀自体は一度でも受ければ折れる可能性があるしにぇ。 >『踊る鈴』の場合、現行上の技術力でギリギリ可能か後20年はかかる所を、 最大にして使っていますが、やっぱり問題が大きいので、 ES(何の略称か忘れてます←バカ)細胞を利用したり遺伝子の解析による外科、 内科治療として使っています。 パーツ用のクローンはトップがそれに近かったので流石に全面的に禁止としています。 にゃるほどね、こちらの医療は西洋と東洋両方を組み合わせたやつが基本だから。
Let's just say.... 君達も 四つの 記号の 羅列に 過ぎない −2と4−
Let's just say.... >「オーノー!何と言う姿に!! なんてことするデースかコンチクショー!!」 「はゆ? グニャグニャしてるのはこっちじゃない」 #<歪み>の対象は自分の持つ最大の攻撃を自分で受けてしまう(それも絶対命中)ように #なるワザです。 #「歪ませるのよ」と言うのはこの場合、「魔皇女(の頭の中身)を歪ませるのよ」という #意味です。 #グニョグニョの姿が歪んで行ったのは、グニョグニョは、得たワザを何であれ肉体で判定 #するからです。 >「し、心配しないでくだサーイ。ニンジャはデュエル終了後にちゃんと戻ってきマース…… ワッツ!?」 「ざわざわざわ……わぁ〜」 わらわらとよって来て、蜘蛛の子を散らすように逃げて行く。 何時の間にか、シャツのボタンが掛け違えられていたり、カードがシャッフルしなおされて いたり(?)と、散々な目に会わされた。 〜藤見杲/……嫌がらせか?(^^;;〜 そうとも言いますね(^^;;<嫌がらせ? え〜と、発生する擬似絆ですが、「P:子ども怖い9」と言う辺りでしょうか。 #なんか終わったような気もしますが(^^;;;。 と、それはさておき。これでアキラのライフカウンターは38になってしまいました。
Let's just say.... 「同情じゃない、惚れたはれたでも勿論無い・・・ただ、失うの惜しい・・・それだけだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 気持ち 〜 「悪いが、あいつの悪口は止めて貰おうか?・・・ロクデナシだが、お前達に言われるほどではない」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 悪口へ 〜 「悪いが、私のライバルは先約済みだ・・・少なくとも、お前では役不足だぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // ライバル 〜
Let's just say.... 「僕は君を愛してる・・・こんな台詞にときめくなんて、私ってばどうしちゃったのかな?」 〜 “夢幻”ネヴァン 〜
Let's just say.... 「沈黙は友情の証、 沈黙は肯定の証、 沈黙は侮蔑の証…。 さて、君の沈黙はどれだったんだろうねぇ?」 〜“闇落とし”吉田 鳴海/もはやもの言わぬ屍に〜
Let's just say.... >「ふむ、そうか。奴も、か」 「……」 ただ、無言。 >>鍔迫り合いから一歩踏み込み、押すような形で抜け出すと先の構えから剣を打ち込む。 > 夜兵衛はニヤリと笑う >「実におもしろい、実に」 > そして黒光の剣を持つ手が閃く 剣が閃くと鳴神の身体を薙ぐ。 「くっ、だが…」 堪らずに膝をつきそうになる。 「…行かせてもらう」 剣気はいまだ衰えていない。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/まだ行けます〜 >しゃん様 >ではこちらは攻撃を<つき返し>するのです >達成値は10で罪を1点使って11 >ダメージは28 ばっちり喰らいましたが、まだ動けます。 次のターンでのイニシアティブは8です。 攻撃あるのみなので≪魔剣業≫222345で10です。 命中すればダメージは16点です。 >あうう、戦闘シーンの描写は難しいのです…… すいません、このところ隆慶一郎先生の小説か、 司馬遼太郎先生の小説ばかり読んでいたもので…。 中途半端に凝ってしまっていました(謝)
Let's just say.... おまえが人間だろうが善良だろうが関係ない 上からの命令は絶対だ くたばれ “とある自衛隊員”
Let's just say.... >「噂をすれば、ですね。管寧さんも、お久しぶり・・・」 「ひゃひゃひゃひゃ、このしがない色男のどんなうわさをしていたのやら それはともかくお久しぶり」 >「・・・刀君も遥ちゃんも、久しぶり。管寧さんは相変わらずみたいだけど、元気だった?」 「ええ!わたしはとってもげんきよ!今日は今日子さん達といっしょにお花見できてうれしいわ♪」 主皇女は元気に 「僕も……」 少年はおとなしく返事をした 管寧 冗 & 遥 & 刀