Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >最早、返す言葉も無いらしく、美百合は俯いて顔を真っ赤にしている。 >「そんなに気にする事でもないですよ。 > 大した問題があったわけでもないですから。」 >いや、実際はあったのだが。というかその問題の中心だったし。 「そ、話は中断されたけど、する事には事欠かなかったからな」 何かが起こっていたと、言っているようなものである。 >「どうも有り難うございます。」 >「はふっ。」 >「ひゅうー。」 >入ってきたのが美少女だったので美里は思わず感嘆の声を上げる。 >しかし決して気を抜く事は無い。 >少女と犬の一挙手一投足に至るまで少しでも怪しい動きは無いか観察する。 >「えっと……どうもこんにちわ。」 >そう言って挨拶する。 >「それで……そちらはどちら様でしょうか? > 見た感じさっきの人とは違う気もしますけど…… > あなたの目的も美百合さんなんですか?」 「まぁ、美百合と話す前に、そっちの知っている事を全部話してもらおうか なんにせよ、全てはそれからだ」 口調は軽いが、拒否を許さない鋭い視線で見据えている。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/〜
Let's just say.... >「そうだな、造らなければいいものを、優位がもてると思っているのか…。 この発言は忘れておけ。お互いの為だ。 …と言ってもこの会話自体がないものとされるがな」 「それ以前に俺そのものの存在自体いなかったものとされるんじゃないのか? いくら元関係者だからといって今俺は民間人扱いだろ?」 〜皆城 甲斐/それが作戦行動に関わってるのはまずいだろ?
Let's just say.... >「何人乗りなんだ?…いや、生まれてこの方飛行機にも乗ったことがなくてな」 「前後の2人乗り、操縦系もそれぞれにある。後は一応護送用というかかさ張る物を 入れとくスペースがある。」 >「ふむ…、それをするときの気分は分らないな…。 ちょっと怖いし…」 「まぁ俺も慣れんわな。」 「ま、誰がどういう気分になっているかなんて実際に似たような境遇に 置かれてみないと実感は出来ないしね。」 「キスカ、それは少し冷たいぞ?」 「そ?・・・あぁそれとはい。」 「ん、サンキュ。」 一振りの彼が持っている日本刀と同じ長さの木刀とコンバットナイフぐらいの 大きさの木製の懐剣を渡している。 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/使い慣れた物も持って来てもらっていた >う〜ん、強化人間が出る前でしたからね。<人間アーキ作成 クローン関係で引っかかったので強化人間を組織に入れるのは痛いかなとか思ってました。 その割には使ってますけどね。 シルバー・クロスではクローン技術は原則として用いられていませんにゃ。
Let's just say.... >耳障りな音を立てて、ブレードが食い込んだ。 >「んふ……可愛いわねん」 >ネジーナが僅かに顔をしかめる。ダメージは通っている。 (…流石に硬い) シュテン最強の武器『電磁ブレード』をもってしても、 かろうじて有効打を与えるのが精一杯である。 >「ふふふふ……」 >お返しとばかりにレーザーが放たれ、髪の毛が螺旋を描いてシュテンに迫った。 懐に入りレーザーをかわし、髪の毛を薙ぎ払い何本かを切断する。 (コイツが零式に慣れていないのが幸いだが、 サイエン博士がどう出るかわからない以上、無理はできない…) ネジーナの攻撃をかわし、電磁ブレードを叩き込む。 (このままじゃ、きりが無い、リミッターが外せれば…) シュテンの内心にあせりが生まれ始める。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/厄介な敵だ〜 >エースさん >二つ持ってる≪能力移植:≫使えば当てれない事はないし …避けられないです。対応策が無いので… >アーマー値+15だけでもかなり強いんですが(苦笑)。 まぁ、こちらは5D6、雷なんで通りますけど…つらいですね。 >後、≪加速装置≫も使ってます。 こちらは<突き返し>しているんで…
Let's just say.... 「人は分らないものだ、食わないものまで殺すとは…。 殺してしまったからには食わないといかんな。 最近食うのにかまけている訳ではないが…、 ちと栄養過多になっておる」 〜“黒邪鬼”天堂 春(テンドウ シュン)/愚痴をこぼしながら〜
Let's just say.... > 「え?あ、ああ…。いいのか?」 > 困惑が少し浮かぶ、ルイに問う。 「ん?良いわよ。その位。」 あっさり了承する。 > 「ああ、山の中で剣術の修行をしていた…。 > 時折『お山』のものが持ってきた雑誌や、本を読んだりしていた位だ…。 > テレビなどは4年前に始めて見た…」 > 少し恥ずかしそうにしている。 「なんか凄いわね……ほんとに俗世と離れているというか何と言うか……」 呆れているようである。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... 「ヤダねぇ、お人好しな奴は利用価値がたくさんあるじゃない。 それをむざむざ殺すより、『正しい』情報とかをあげれば、 もっと楽しくなるじゃないか」 〜“闇落とし”吉田 鳴海/『殺す』より『壊す』楽しみを〜
Let's just say.... 「煙草は思考を鈍らせる 純粋でいられなくなる 純粋でいたいのなら 毒性のあるものは、取らぬが吉」 〜“眩病月”七暗 鎖羽/純粋な殺意。
Let's just say.... >「妄想……………………ぽ」 「ん?主観が入りまくると殆ど妄想というだけだが…。 ぽって、何?ぽ、って…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/逃走用意(笑)〜 ども、レスありがとうございます。
Let's just say.... >「そんな、気にするものじゃないですよ > 人間なんて30過ぎればみんな十羽一絡げなんですから」 「おひ…、所で部員の勧誘はどうする? 最低でも5人は必要だからな…。 別に大会とかやるわけじゃないけど」 〜“見つめし竜”宇喜多 龍樹/そう言えば〜 いきなり話の筋を変えました(笑)
Let's just say.... >「まあ、いい年したおっさんだからなぁ…」 「そんな、気にするものじゃないですよ 人間なんて30過ぎればみんな十羽一絡げなんですから」 〜“学校の便利屋さん”ルーナ・クレシェンテ/けらけらと笑いながら。 口調は丁寧だけど口は悪いです しかし、このままだと話が進展しませんな(笑)
Let's just say.... >「ああ、俺の妄想と主観でやっただけに過ぎん。 > 気にするな」 「妄想……………………ぽ」 〜獅堂 るうめ/何を想像した? 変な絡み失礼
Let's just say.... 「一撃で何もかもをも粉砕する それゆえの“第七聖典” 転生批判の最終兵器」 〜“空の弓”ルーナ・クレシェンテ/7。 夢野 魔法さん> こちらこそお願いします それはそれとして……MTGですよね? 俺は日本語版出た時点でやめてしまったので良くわからないのです(笑)
Let's just say.... >「悩むな、考えるな。 > ただオレに従えばいい。 > そうすりゃ、何より楽だぜ?」 「了承しました それではその前に…… 1 『ベル様』 2 『ベルベルさま』 3 『ご主人様ぁ♪』 好きな呼ばれ方を選べ(おい)」 〜従属……なのか? 変な絡み方ですいません アーキタイプも名前も決まってないです
Let's just say.... >「・・・二人でだけ分かる会話だぁ・・・」 > 少し、むくれてみる >「いや、その…何だ。分られると非常に悲しいというか…。 > え〜、と言うか…」 「知りたいですか?」 空の背後にすっと立つ 「気になるですか?」 くすくすと笑いながら、少女の耳元に囁きかける 「教えてあげるですから 台所でお話するですよ」 少女の肩をがしっと捕まえて、台所へと消えてゆく 「あ、そうそう……」 ひょっこりと顔を出す 「いまから、女の子同士の秘密の会話をするですから 殿方はご遠慮あそばせ、ですよ♪ それとも……一緒にお話したいですか? えっちですね」 〜“桜散ル夜”紫苑 霧呼/拉致。 ただ単に人手が欲しかっただけだったり(笑)
Let's just say.... 「感謝されたいからやっているわけじゃない。 やりたい事をやっていたら、 たまたま貴様らの求める事をやってしまっていただけだ。 まあ、優れている我が力を目の当たりにしたこと随喜の極みと思うがよい。 すぐに忘れるとしてもな」 〜ある魔王の息子−昔、起こした『奇跡』と忘却への誘い。
Let's just say.... >「天、脱げ脱げ」 > チビTのジーナが囃し立てる。 > どうやら、彼女も出来上がっているらしい。 「な…」 周囲を見る。…止めに入るものはいない。 >と、横ではすでにステージが組まれている。 「覚悟を…決めろ」「せや。さ、もう準備は出来とるでぇ」 「デッサンの準備は出来てますからね」 「……」「みゃー」 何か別のネタまで入っているようだ。 「仕方ない…脱ぎます」 それ用の演奏までついて脱ぐ…。詳細はカット。 >『天かける風の精霊よ、我の声に耳を傾けよ』 > 呟くように、歌うように、公矢の声が響く。 >『我の意を聞け、我の命ずるままにっ!!』 > 一瞬、風が強く吹き上げる。 > そして、 >「上を、見上げてみてください」 > ゆっくりと、舞い落ちる桜の花びら。 > その間を、二つの光が舞っている。 「おおーっ」「やるなぁ」「綺麗ですねぇ」「ふう…、助かった」 「さて、もう一献」「……」「なーご」 増えてる? 〜有象無象−『珠』は仕舞っておくのです。
Let's just say.... >「・・・でも、キスだよね?」 > このへん、近頃の小学生にしては純粋である。 「あう、それはそうなんだが…、偶然だし、そ…」 口篭もる。 > 一歩遅く、耳に入っていないようである。 > 現在、想像が暴走中のようだ。 「遅かったか…」 冷や汗でいっぱいだ。 >「あ・・・あわわ・・・わぁ」 > 軽く、城戸を突き飛ばす >「こ、これ・・・た、タオルです・・・あ、あと、お風呂涌いてますから・・・そ、それじゃあ」 > 空は走り去ってしまった。 「ま、待ってくれ…」 引き止めるわけにも行かず、そのまま去るのを見送るしかなかった。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/…〜 >五月雨様 >了解しました。蛇足ですが・・・城戸さんは外見、何歳ぐらいでしたっけ? 外見年齢は19になりました。設定上で3月生まれなのです。 >まだ決めておりません、ご希望などございますか?普通の学校の可能性が高いですが? いえ、特に希望はありません。ふと聞いて見たくなりまして。
Let's just say.... >「それに近いものだな。直接じゃないぞ、うん」 >驚きにびっくりしている。 「・・・でも、キスだよね?」 このへん、近頃の小学生にしては純粋である。 >「そうじゃないよ。 >そう言う雰囲気ではないし、どちらかと言うとデートの手助け…かな?」 >空の目を見ながら言う。 一歩遅く、耳に入っていないようである。 現在、想像が暴走中のようだ。 >「空、大丈夫か?」 >倒れそうになるのを抱きかかえる。そして顔を近づけて空の額に手を当てる。 「あ・・・あわわ・・・わぁ」 軽く、城戸を突き飛ばす 「こ、これ・・・た、タオルです・・・あ、あと、お風呂涌いてますから・・・そ、それじゃあ」 空は走り去ってしまった。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ あたふたと逃亡 〜 >JMS-000様 >身長が130センチと言う事ですから、9歳か10歳頃だと思います。 >…10歳でお願いします。 了解しました。蛇足ですが・・・城戸さんは外見、何歳ぐらいでしたっけ? >そう言えば空嬢は何処の学校に行っているんでしょうか? まだ決めておりません、ご希望などございますか?普通の学校の可能性が高いですが?
Let's just say.... 「やほー、お久しぶり。え?わかんない?やだな、アタシよ。ア・タ・シ」 「ああ、中学の頃同級生だった…。待て、俺の中学は男子校だぁっ!」 「だってキミ、あの時…あたしが天使だって知ったじゃないの」 「いや、それもそうだが…。こういう再会ってアリかよ…」 〜あるノウンマンと降りた天使−アレナでの(イヤな)再会 #いえ、何となく…。
Let's just say.... >「何のことだか・・・・分からないよぉ〜?食べるって・・・城戸さんを囓っちゃう事じゃないのぉ?」 「いや、かじられると痛いと思うが…。じゃなくて、その〜、何だ。 あ〜、とりあえず何年か経てば分る。 え〜と、それを今すぐ知ろうとするのは非常に怖いから、その…」 結構パニック。 >「・・・二人でだけ分かる会話だぁ・・・」 > 少し、むくれてみる 「いや、その…何だ。分られると非常に悲しいというか…。 え〜、と言うか…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/わたわた〜
Let's just say.... >「おひ、ちょっと待て」 >声のトーンが平たくなっている。 >冷や汗が浮いてる。 >「ん?どうかしたのかい?」 「何のことだか・・・・分からないよぉ〜?食べるって・・・城戸さんを囓っちゃう事じゃないのぉ?」 二人を見て 「・・・二人でだけ分かる会話だぁ・・・」 少し、むくれてみる 〜“空色の恋人”藤崎 空/据え膳食わぬは男の恥とでも思っているのかい
Let's just say.... > かすかに微笑む。 >「城戸さんが食べたいとは言わないんだねぇ。」 「城戸さん・・・食べる?・・・なんで?」 寝ぼけ眼で聞いてくる 〜“空色の恋人”藤崎 空/小学生になんてことを・・・〜
Let's just say.... >1分後。 >数回の空間移動の後、神谷一尉は本件唯一の目撃者の民間人と目標に接触。 >民間人を保護し、目標を牽制しつつ本隊との合流ポイントへと移動を開始した。 一方…、 「総員最大火力を目標に向かい放て、神谷一尉が民間人を連れて出てきたとき、 目標は油断している。 神谷一尉は必ずかわす。同士討ちは避けろよ」 そして…、 ただ走る。異能者を喰らう為に、そして…滅ぼす為に。 異形の影はひた走る。対象が増えても問題はないらしい。 〜“堅物”御堂 慎也 三佐/周囲の策敵も怠るなよ〜 >エース様 すいません、勝手に敵役の描写をしてしまいました。
Let's just say.... >「まだ寝ぼけてるな、空は」 >かすかに微笑む。 「寝ぼけてないよぉ〜・・・う〜ん」 ぼやぁ〜っと木戸を見ている。明らかに寝ぼけているようだ。 〜“空色の恋人”藤崎 空 // ぽやぁ〜 〜
Let's just say.... >「なるほどね、まぁ姉さんの料理がどういうのかにもよるか。 > 紅茶の葉は何を使用してるかな。」 「えーと、アールグレイだ、後、ウバ」 >「ん?どうかしたのかい?」 「今凄くオジサンクサイ事言わなかったか?」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/そういうことはお互い成長した上でだな…(ぱくぱく)〜 >う〜にゅ・・・眼が光るとか額に字が浮かぶとか・・・にゃんかにゃいかにゃ・・・ 攻撃する時に足元の地面に紋章が光るとか、拳の上に家紋が点灯するとか…。 あるいは剣に光が集まったり…、う〜ん、私が普段どんな番組を見ているかばれますな。
Let's just say.... >「精気に満ちてるよりも、か弱い女の方がもてるのよねぇ・・・・・」 > 苦笑している。 「そうか?よく死人のようだと言われるが…」 普段から低血圧なのだろう。顔色が悪いのは地のようだ。 >「ふふっ、じゃあ家にきなよ・・・してあげるから・・・私の分は貴方がして?」 > 微笑を浮かべて言う。 「え?あ、ああ…。いいのか?」 困惑が少し浮かぶ、ルイに問う。 >「ずっと、山の中で生活していたの?」 「ああ、山の中で剣術の修行をしていた…。 時折『お山』のものが持ってきた雑誌や、本を読んだりしていた位だ…。 テレビなどは4年前に始めて見た…」 少し恥ずかしそうにしている。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
Let's just say.... >「そう言うものじゃない、生気に満ちているし…、 >貧弱な体つきの私よりあなたの方がずっと…」 >おひ。 「うんん、貴方は可愛いわよぉ〜・・・食べたいぐらいにね」 イタズラっぽく笑う。 「精気に満ちてるよりも、か弱い女の方がもてるのよねぇ・・・・・」 苦笑している。 >「それは私も言える。なら、二人ともやってみたらいいのでは?」 >言ってから赤面する。 「ふふっ、じゃあ家にきなよ・・・してあげるから・・・私の分は貴方がして?」 微笑を浮かべて言う。 >「ああ、ここ(東京)に来たのは最近で…、その前は山梨のほうの奥の『お山』と言う所にいたんだ…」 「ずっと、山の中で生活していたの?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美〜
Let's just say.... 「そうだネ。 ランチキ騒ぎなラ、やっぱリみんなで盛り上がらないト♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 駆けつけた警官に >JMS−000様 遅れ馳せながらですが、集計ご苦労様でした。 さて話は変わりますが、このまま他の方の名乗りが無いようでしたら、途切れ途切れに なるとは思いますけれど、俺がインタビュアーを買って出ようかと考えているのですが、 如何なものでしょうか?(>皆様)
Let's just say.... 「無痛(ラク)に死にてェンなら、不動(ソノママ)で居ろ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 動けぬ相手に
Let's just say.... 「悩むな、考えるな。 ただオレに従えばいい。 そうすりゃ、何より楽だぜ?」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 従属
Let's just say.... 「ただいまー・・・あれ、お客様?」 玄関で開錠の音がしたかと思うと、威勢の良い今日子の声が聞こえた。続いた疑問は、玄関 先にある、来客の靴に気付いたものだろう。 「ああ、おかえり」 応じはしたものの、日向は明らかに挙動が不審だ。 「すまないが光子君、この場は取り繕ってもらえないだろうか? 私はしばらく、席を外したい。 その・・・どうにも、ね」 何とも気恥ずかしい、という事らしい。 「人の倫理の一事で諮るのは何なのだろうけれど、何と言うか、言説的な・・・」 言い訳めいた事を口の中で呟いて、日向、退場。 / 幕 >ザーベル様 >私としましては、ここいら辺で今日子嬢に帰宅して頂けると、有りがたいです。 了解です。元々幕切れとして今日子の帰宅を意図しておりましたので、こういった形 にさせていただきましたが、よろしいでしょうか? >蛇足 いざという時に果断に動けるけれど、平時はなんだか覚束ないのが日向で、要らない 事ばかりに舌が回って、肝心な時に駄目なのが律羽と、割りとこの2キャラクターは、 対照性を意図していたりするのです。
Let's just say.... >誘われるように、日向の胸へと顔を埋める。 >そして、日向の服をぎゅっと握り・・・彼女は静かに泣き出した。 日向は黙って、そっと光子の背を、髪を撫でる。 こわれものを愛しいむかの如くに。抱く我が身の温度で、思慕を伝えんと。 >「・・・あり、がとう・・・ごめんな、さい・・・ > 私も、日華の、事・・・大好き・・・だよ・・・。」 「明白に告げられると、嬉しいものだね」 耳朶までもが熱いのに、彼女の体温に、ひどく安らぐ自分がいる。 「君にその名を呼ばれれば、不思議ととても懐かしい」 そうして腕に力をこめて、強く。 光子が泣き止んで、震えが完全に収まると、日向はおずおずと抱擁を解いた。 「不慣れをすると、実に緊張するものだね」 半身を起こし、まだ紅潮の残る顔でそう言うと、 「余人を交えた場において、あの名では呼称しないでもらえるかな? 説明をするのも手間だし、あまり・・・その、おいそれと他者に語る類の話ではないのだか ら」 日向にとって、匿した名の話は、睦言めいた感触が強い。 「・・・・・・」 それから光子をじっと見つめて、逡巡するような、数秒の沈黙。 「この件についてはもうひとつ不慣れを重ねて、君に念押ししておこう」 ついと距離を狭めて、唇に。 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ くちどめ >ザーベル様 光子嬢のエゴを確認してまいりました。(←何を今更) 納得です。 >ぐ、何やら押し付けがましくなってしまったようで申し訳有りません。 別段押し付けがましいと感じた部分などありませんでしたので、どうぞお気になさ らずに。 > 俺の中での今回の目標は「何もしてないのに妙にえっち」(←意味不明)だったの ですが、達成できたかどうかは微妙です(笑)。 何故こんな事を書いているかといいますと、これに従って没案とした台詞に、 >「・・・ね、鳳さん、その人のことまだ好きなの? > 私じゃ・・・代わりになれないかな?」 「好きだよ、と、そう言ったなら・・・君が、忘れさせてくれるのかな?」 というものがありまして、エゴを拝見してきた今にして思えば、とても刺激している な、と(笑)。
Let's just say.... 「…オモチャメーカーとタイアップを計れば、 開発費用が安くなるかもしれねぇが…。 やだなぁ……」 〜“さらしを巻いた”エドワード・ボウルガード/人型兵器の開発に関して〜
Let's just say.... 「族も抜けたし、ルーツとやらも見終った…。 一匹狼も悪かぁねぇな…。 ああ、星が綺麗だ…」 〜“紅一文字”如月 英司/草むらに寝転びながら〜
Let's just say.... >「あぁ、古いな・・・古いが、別に嫌いじゃねぇよ・・・だが、それも強くなけりゃ言えない台詞だがね」 「では強くなりましょうかね、それを言えるぐらいには」 弾倉を交換する。 >「処理の対象になったってわけか・・・だが、追い詰めると人間なにするか分からないぜ?やるなら、一 > 気にカタをつかないとな」 「ええ、逃げ道はあちこちにおいてありますから、上手くかかってくれると良いんですがね」 特殊警棒で異形を殴る。効きが浅いのでもう一度殴る。 >「それでも・・・死ねねぇんだよ」 > 無表情にぽつりと呟く >「異形となって玩具にされる・・・そういうことさ」 「そうなんですか…。なおさら急がないといけませんねぇ」 >「そうだな、だが・・・・隔離が無駄にならないように祈っておきな、なんせ助けるべきお姫様は > 最悪な悪魔の力を借りられるんだからな」 無言、ただ銃撃を異形に放つ。 >「なっ・・・突撃行軍歌だと!?」 > 軽い溜息をつく >「危なくなれば、見捨てて逃げるぜ?」 > 異形の群れを蹴散らしながら、神社の奥まで侵入を果たした。 「どうぞどうぞ。こちらの増援が来る前にお願いしますね。 他の生贄候補さんたちは記憶処理をすれば済むでしょうが、 施設が壊されたらまた減給になってしまいますよ」 ナイフを振り上げていた神官の1人に3点射を放つ。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/早速撃つの〜 >危険な展開ですねぇ(^^;) ≪突撃行軍歌≫は決闘用なのではと時々思います。 >五月雨様 >うちも人間性こそ減りませんが、「真の死」扱いにしています。ゆえに比良坂流古神道は最大の嫌われ者になりました。 比良坂流古神道は手強いですね。 特殊ワザで追い詰めないと生贄とかでかわされちゃいますから。 こちらこそ大変失礼しました。m(_ _)m
Let's just say.... 「ああ、俺の妄想と主観でやっただけに過ぎん。 気にするな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/人を助けて曰く〜
Let's just say.... >「自分で解決できる事でも他人に押し付ける怠け者」 「流石は金城おにーさん、微妙に違うけど良く解ってるねぇ。」 認めてるし。 >「一応、信じる事にしましょう」 「一応と言わずに信じてもらっても問題ないですよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/この件に関しては…2
Let's just say.... >その考えを見透かしているのか、いないのか・・・真理遠は不機嫌そうに目をそらした。 「ん?ああ、ただの俺の勘違いだ」 そう言って頭を振る。 >左手で軽く城戸の胸を叩く >「どう見ても、お前は正義の味方に見える・・・特にお前の物言いがな」 「ぬー、今のところ世間一般の『正義』と適合しているだけだと思うがね」 憮然としている。『正義の味方』に、なにやらいやな思い出があるようだ。 >「言った先から、その台詞だ・・・」 > 少々、呆れたようにそういう。 「…どうしたものかね」 肩をすくめる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/〜 >五月雨様 では、これぐらいで城戸は撤退します。
Let's just say.... >「美里、念のため迎撃準備してくれ」 「了解。」 そう言って腰につけたレザーウイップに手をかける。 しかし >「美里、とりあえず迎撃はなし」 と言われてレザーウイップから手を離す。 >「どうも有り難うございます。」 >「はうっ。」 「ひゅうー。」 入ってきたのが美少女だったので美里は思わず感嘆の声を上げる。 しかし決して気を抜く事は無い。 少女と犬の一挙手一投足に至るまで少しでも怪しい動きは無いか観察する。 ”ウイップマスター”鈴野 美里/観察
Let's just say.... >「べつの楽しいから客商売やってるわけではないアル > ただ、それが目的にいたる手段だからやっているだけアル > それに技術は常に磨いているアルよ > 名をあげようとは思っていないアルが」 「ふ〜ん、『目的にいたる手段』ねぇ。 貴女の目的が何かは知らないけど、まあ頑張りなさいな。 私にとって風水は自らを磨く為の手段だから ある意味手段と目的が一致してると言えなくもないのよね。」 ”伝説の風水師”沢野 静/手段と目的 > 子供の成長の為には親がでしゃばるのは良くないと思うのです。 > ほら、良く言うではないですか『獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす』って。」 「君の場合はでしゃばらなすぎなの。 いくら子供の為とはいえ他人に迷惑かけてどーすんのよ。 それに獅子は我が子を千尋の谷に突き落としたりしないわよ。 テレビの動物番組ぐらい見たことあるでしょ?。」 ”伝説の風水師”沢野 静/獅子は千尋の谷に・・・ >たなかじんさん、未熟者さん、Tokiさん 遅レス失礼。 連休前にDC版「Kanon」買ってDCが使えなかったもので(爆)。
Let's just say.... >「そちらはどちら様ですか? > 見たところ……さっきの人とは違う様ですけど? > あなたの目的はなんですか?」 の部分を、 「えっと……どうもこんにちわ。」 そう言って挨拶する。 「それで……そちらはどちら様でしょうか? 見た感じさっきの人とは違う気もしますけど…… あなたの目的も美百合さんなんですか?」 に、変更します。 ちょっと翼らしくなかったので…… 失礼しました。
Let's just say.... >「・・・。」 >最早、返す言葉も無いらしく、美百合は俯いて顔を真っ赤にしている。 「そんなに気にする事でもないですよ。 大した問題があったわけでもないですから。」 いや、実際はあったのだが。というかその問題の中心だったし。 >>「どうも有り難うございます。」 >>「はふっ。」 「そちらはどちら様ですか? 見たところ……さっきの人とは違う様ですけど? あなたの目的はなんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/取りあえず質問。 最近喋ってないので……忘れられないように(忘れないって)。 かなり素直に(かけ引き抜きで)喋っているような気もするんで、まずいようなら後ろから口でもふさいで下さい(笑)。
Let's just say.... >「また、変形?…アレは…零式?…だったら…」 朱人は空手の『息吹』のような動作と同時に叫ぶ。 「チェンジ!」 その瞬間、朱人の姿は青白い輝きを放つ白銀の機械の身体のシュテンへと変化する。 「電磁ブレード展開」 シュテンの両腕から刃が飛び出し青白いプラズマに包まれる。 「戦闘開始」 一気にネジーナとの間合いをつめ、電磁ブレードで切りかかる。 耳障りな音を立てて、ブレードが食い込んだ。 「んふ……可愛いわねん」 ネジーナが僅かに顔をしかめる。ダメージは通っている。 「ふふふふ……」 お返しとばかりにレーザーが放たれ、髪の毛が螺旋を描いてシュテンに迫った。 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/小手調べ >”Fall Down”さま 実は≪零式パワードスーツ≫搭載の武器は、それを扱うための<白兵戦><射撃>持ってない ので使えません(笑)。クリード中撃ってはいますがはっきり言って狙いはデタラメです。まあ 二つ持ってる≪能力移植:≫使えば当てれない事はないし、アーマー値+15だけでもかなり強 いんですが(苦笑)。 後、≪加速装置≫も使ってます。