Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「ああ、また事件だよ…。人死にがでないだけマシだけど…。 容疑者はほぼ全員か…。困ったもんだ。日頃の行いが悪いのかねぇ…」 〜“ニェーグマッツ・ザ・デス”二本松 英空/カツ丼を食いながら〜 「…で、君はやってないと言うんだな? 素直に知っている事を話したまえ、悪いようにはせんぞ。 我輩が約束しよう」 〜“サンダーレッグ”諏州 守/調書を取りながら〜
Let's just say.... 「ただ、殺すだけの機械にはなりたくねぇな…。 死ぬのは怖いしな。 ……死に近いからかな。 たわけた事を言い出したのは…無様だ」 〜“冷月”影浦 鏡時/力の反動〜 #うう、ただの暗殺特化型アーキになってるぅ…。 P絆が発生する技が多いし。 バランスをもうちっと取らないと…。
Let's just say.... >「そうねぇ、あんまり興味ないわね。……仲間に入れて欲しい?ミ☆」 「りゅう…、るぅう。りらうの(う〜ん。何かねぇ…違うの)」 首を捻りながら答える。自分でも何を意図して聞いたのかは分らないらしい。 >「う〜ん」 録音モードに入ったようだ。 「すまん、今黒光氏から借りて通信している。そちらの現在位置をできるだけ早く教えてくれ」 10代後半ほどの女性の声が聞こえた。 子竜はジーナを何となく見つめている。 「りゅぅる…。ううん、なんでもないの。前、ね、頼まれたの」 小さく何かを呟いた。 〜子竜−なんでだろね。<質問 >エース様 世界律に対して流されたら、眠らされたり、洗脳されるだけですので、エゴで抵抗できます。 >しゃん様 こちらの方に登場できます。 継は、自分で着いてゆきます。 >タイガ様 ここで愛を使えば、黒光氏を呼ぶ事が可能です。 >滝沢綾乃様 以前の晃の言葉「面白そうな生き物がおったら、2,3捕まえてきたってや」で絆判定が可能です。 また、詠田嬢に対して絆判定が可能です。
Let's just say.... >〜後日〜 >「さあ、人間失格(コードネーム)、Go!」 「ぴーーーっ、隣り合わせの灰と青春かぁ!!」 そう言いながら、本棚の壁を利用してソフトに本棚に影響を与えないように、 イーアールカンフーとスパルタンXを足して掛ける2の勢いで三角跳びを行った後、 ナイフを異形の死点に突き立てる。 〜“冷月”影浦 鏡時/バイトは禁止だったけど意気投合されました〜 >いっそのことお姉さんにしましょう、ブラコンの >それで眼鏡を掛けているんデス 面白そうなので了解。綾茂女史と意気投合されたってことで宜しいでしょうか。<姉
Let's just say.... >「ま、いっか。 > また今度ということで。」 > 機会があったら言う気である。 「え…、やるの?」 おっかなびっくりである。 >「あ、フォローしちゃうし。面白くないの。」 「ふう、良かった」 ほっと胸をなでおろす。 >「そう言う人がいたの?」 こくっと頷く。 「ああ、私はやっとうを使うんだが…、一回も当てる事は出来なかった。 しかもどうすれば当てられるようになるのか、講義までしてくれたよ」 ちょっと不満そうに言う。 >「ええ。全然OKよ。」 「ありがとう」 >「いっそのこと『お姫様だっこ』したら?」 > 明らかにからかっている。 「それはないだろう、もう大丈夫だよ」 ゆっくりと歩けば大丈夫のようだ、…動揺してるけど。 >「そうそう。自己紹介してなかったわね。 > あたしの名前は紅ルイって言うの。よろしくね。」 > そう鳴神に言う。 「では改めて、鳴神継(なるがみ けい)だ。こちらこそ、よろしく」 もう1回名前を言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/こちらこそ〜
Let's just say.... >「二人とも、お疲れさん。 「お疲れ様〜(^^)/」 >「んー、端から見てた感じだと、どっちのデッキも決め手に欠けてるな。 「うぎゅ〜(≧_≦)⌒ヽ」 凹んでる凹んでる(^^;;。 >ともあれ、二人とも精進するよーに。 そんじゃ、今日のデュエルはここで終了。遅いから、とっとと帰るよーに」 「は〜い」 >「うん? ………ほほお」 「ん? なになに? なんかあったの?」 〜藤見杲/不躾だけど、これくらいしないと絡み難い〜 >エースさん、Wingsさん お疲れさま〜(^^)/~~。 >余談ですが、この後ちょっとしたシナリオを考えています(恭二に来た連絡はそれがらみです) お二人がよろしければ、おつきあい頂ければ幸いです。 僕はOKですよ(^^)。
Let's just say.... >「るううぅる?(男の人とかはダメなの?)」 「そうねぇ、あんまり興味ないわね。……仲間に入れて欲しい?ミ☆」 しつこく尋ねてくるのを誤解したようだ。 >通信機が点灯している。気付きにくいのでそのまま消えるかもしれない。 「う〜ん」 〜詠田葉月/とって良いの?〜 「気付きにくいので〜」と書かれると、気付くのに判定が要るのかな? とか 勘繰ってしまうのですが、要りますか? 一応感情で、5とか言ってますが。
Let's just say.... >ELFキャットさん >いえ、バックパッカーには《旅先の道連れ》なる特殊技が(以下略)。 あ、なるほど。そういえばそういうモノもありましたね。 では、その伝で賢悟を頼ってきた彼を、杲が手伝うように言われた、ってとこでしょうか? >流石に2番だけは・・・それ以外でしたらどちらでも。 では尊敬で。 >風雅誠さん >では、そう言うことで宜しくお願いします。 では、速見純一郎氏とは、親(の殺戮者)の因果が子に報いた好敵と言う事でよろしい でしょうか? こちらこそ宜しくお願いします。 >夢野魔法さん 今回もよろしく〜(^^)/
Let's just say.... >「ダメ、やっぱり我慢できません、狩ります」 「それが友達に言うセリフなの!!」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/NG:クラスメートの頬っぺたを引っ張りながら >はっ、よく考えたら霧葉ユウさんは吸血鬼ではないですか! クラスメート(共感)止め、それよりも吸血鬼(好敵)に変更するデス(核爆) いや、冗談はさておき どちらが良いですか?(←マジかぁ!?)>Tokiさん ふむふむ、血を吸うのが嫌い(吸ったことが無い)、暗闇は怖いので昼間のほうが好き、 無宗教なので十字架は怖くない等、全く吸血鬼としてのアイデンティティを持ってませんので 吸血鬼とは名ばかりですが吸血鬼(好敵)の方が好いですか? それならこちらは深草美那恵嬢に(友情)7とルーナ・クレシェンテ嬢に(信頼)7 を交換したいですがよろしいですか?>たなかじん様、ELFキャット様
Let's just say.... >「何をだよ。……マジで」 > びっくりしている。 〜後日〜 「さあ、人間失格(コードネーム)、Go!」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/あやしげ堂地下200階にて。 オチデス(爆) >はい、そうです。さて…、こいつの家庭環境とかどうしよう(←バカ) いっそのことお姉さんにしましょう、ブラコンの それで眼鏡を掛けているんデス(←馬鹿)
Let's just say.... >「強い方が、弱い奴よりよっぽどましじゃない!? > 弱いのなんて大っ嫌い!!」 「う〜ん、確かにそれはそうだけど、事ある毎に『オレは強いぞ』って誇示するのは、随分と 格好悪い気がするんだよねぇ」 安部 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ 誇示しなければ
Let's just say.... >「全てを力ずくで解決しようとするのは愚行ですよ。」 「みんながそれだけ理性的なら、戦争もなくてすむのにねぇ」 安部 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ のほほんと
Let's just say.... >「同情、か………少々違うな。 > これは自分自身への訓告でもあるんだ。 > 俺自身、内に化物を飼ってるようなもんだからな」 「相憐れむでも自己憐憫に浸るでもいいよ。 罪人の事以外、おれには関係ないから。 でも堪えるより早く楽になって、罪を犯してくれると尚いいよ。 そうすれば、お前を殺してもいい事になるから」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / つまらなそうに
Let's just say.... >「今日子ちゃんは、お菓子屋さんになるんだよねぇ〜?」 >今日子の持ってきた料理を食べながら >「とっても、美味しいよ〜!!」 「ありがと、スノちゃん」 応じて今日子も微笑む。 「そう言ってくれるひとがいると、やっぱり励みになるよ。 あ、るーめも巫さんも、召し上がってみてください」 >「参った・・・今日子に笑われてしまっているぞ」 >真理遠が言う。 「え? 笑ってなんかないですよ」 両手を肩の上に上げて、ぶんぶん今日子は首を振る。 「ただ真理遠と真理音さんは、やっぱり仲の良し姉妹なんだな、って、そう思ってただけです から」 取り繕っておきながら、 >「真理音よかったな・・・だが、いつものように本にのめり込んだり、浮かれて妄想に耽っ >て迷惑をかけないようにな」 >「はいはい・・・気をつけますよ」 >拗ねたようにそう言う。 やはりくすくす笑っている。場の雰囲気に、大分くつろいでいるのもあるのだろう。 >「今日子さん、真理遠も人に会いに行くのに理由を求める方ですよね?・・・ですから、遠 >慮せずに、家に強引に押し掛けてきた方が良いですよ? 〜」 「でも、その、なんていうか、私は臆病者ですから・・・。 そこまで気ままをしてもいいのかな、って、そればっかり先に立っちゃうんです」 他者の心は目に見えぬから、どこまで踏みこんでも良いのか、それが今日子には判らない。 そうして好意を推し量る事、自分から動かない事が、決して誉められたものではないとは、 本人も重々承知の上なのだけれど。 そもそも自身に自信がないから。 >「〜 ・・・えっと、この発言は“真理遠と今日子さんは、私に内緒で仲良くして寂しいな >ぁ〜”という意味ではありませんから」 >真理音が笑いながらそう言う。 「え?」 瞬間意を測りかねて、今日子は怪訝そうな顔をする。 >「・・・最後の部分さえ言わねば、バレぬものを・・・・」 >苦笑しながら真理遠が言う。 ひそめた眉が笑みに変わった。 「それじゃあお言葉に甘えて、今度私も、お邪魔させていただきますね?」 >「・・・・・な!?」 >「あらあら、真理遠・・・今日子さんには、まる分かりのようですね」 >「不本意だが・・・・また弱みが増えた・・・致し方ないことだが」 >真理遠は憮然とした表情で、ため息をついた。 「弱みだなんて、私は思ってません」 今日子は少々不満そう。 「そもそも真理遠が、困った時に私を頼ってくれないから、そういう事に気付くようになった だけで・・・そりゃまあ、私が頼りないのは確かですけど・・・」 なんだかぶつぶつこぼしている。それからはっと気付いて、 「違うんです、そういう事じゃあないんです。 真理遠が弱みだと思ってるのは、人間なら誰でもある気の緩みみたいなもので・・・えっと、 上手く言えませんけど、つまりそれもひっくるめて全部が真理遠だって事で、真理遠がそうい う部分を見せてもいいな、って思ってくれるような、そういう相手に私はなりたいとか・・・ えぇっと・・・」 勢い込んで言ったものの、思考がきちんとまとまっていない。 >「少し、寂しいですけどね・・・でも、姉妹の絆は無くなりませんから・・・今日子さんが、 >真理遠にとっての初めての親友である事実が無くならないように・・・」 「え? あ、あの、私、そんなおかしな顔してました?」 まるで心を見透かしたような、そんな真理音の発言に、今日子は狼狽する。 「・・・真理音さんって、やっぱり凄いですよね。真理遠が、頭が上がらないのが解る気がし ます。 すごくおかあさんっぽくて・・・敵いません」 真理音の言葉で安堵したと、そう伝えたいらしい。今日子はちょこりと頭を下げる。 >「・・・・・・・・・・・・・・・」 >真理遠が意外だったのか黙ってしまう。 >「すごいね・・・今日子ちゃん」 >「私は元気があって良いと思いますけど?」 >微笑みながら真理音が言う。 「あ・・・」 自業自得を覚って、今日子は赤面する。 >「真理音ちゃんって武器でフライパンをよく使うもんねぇ〜・・・あれどうかした?真理遠 >ちゃん」 >「・・・いや、何でもない」 「ち、違いますよ〜」 何がどう違うのかは知らないが、今日子は必死で弁解しようとする。 「うぅ・・・もうっ、みんな管寧さんのせいですからねっ」 誰がどう見たって八つ当たりだ。 >「……これ、差し入れです > 適当に見繕ってきました」 >風呂敷包みから巨大な重箱が3つ現れる >中に入っているのは、いわゆる“お惣菜”と言われる物だ 「あ、すごい。 そういえばるーめ、自炊だもんね」 大量の『専門外』に、今日子は目を丸くする。 「るーめもこういうのが出来るんだから、私ももっと努力しないと・・・。 あ、そういえば、今日さわちゃんは?」 鳳 今日子 / 病める時も健やかなる時も > 必死に部分部分を拾った態です。勝ち負けで言うならまず負けです。
Let's just say.... >>「大人のしがらみって奴です・・・どっちの正義の味方には見えないでしょう?」 >>煙草を吹かしながら、そう言う。 >>「一応、こちらの方が貴方にとって正義だとは思いますよ?」 >>主の言葉に、すかさずつっこみをいれる。 >「…僕に正義なんて…ありません。 > そんな定義の曖昧なモノ…必要ありません」 「定義が曖昧? とんでもない。 『自分自身が正しいと思ったこと』が『その人にとっての』正義ですよ。 これほどはっきりした定義はありません。違いますか?」 >そして、朱人はサイエン博士に向け歩を進めていた。 >「もうやめてください > これ以上、ここに留まっても貴方に得るものがあるとは思えないのですが? > 僕からも提案します。 > もうこれで、解散しませんか?」 >静かに、そして、やり場の無い怒りを押さえてサイエン博士に問い掛ける。 「私もそのつもりです。 あまり手の内は見せられませんからねえ。 それにデータはある程度取れましたし、帰って用事を済ませないといけません。 あなた方も解散に異存はありませんね?」 南条に問う。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/解散に同意します。 >今は無理でもいずれ『業』として身に付けるために >だって、『殺戮者』持ってないし… やっていいのか微妙に分からないので隠すのです。 <戦鬼> 肉体 殺戮者のみが行動可能な時間を作成するワザ。 このワザの使用後に連続して〔達成値〕回数まで攻撃を行うことができる。 ただし、攻撃を行うたびに〔血と肉〕が1D6減る。 この行動中にはどんな方法でも〔血と肉〕は回復しない。 1セッションに〔レベル〕回だけ使用できる。 お気に召しましたか?
Let's just say.... 「流石に限界だぜ…。ここまでどつき合えたのはあんたが始めてさ…」 〜“紅一文字”如月 英司/アレナ:夕日ヶ丘で倒れこみながら〜 #古いネタだなぁ…。
Let's just say.... 「純粋であるよりも、不純でいた方がいい時だってある。 最高の硬度を持つダイアモンドは点さえつけば簡単に壊れる。 いいナイフって奴は雑多な金属の塊さ。 純粋であればあるほど、…壊れちゃうからな。 昔の俺みたいに…」 〜“冷月”影浦 鏡時/刃を研ぐ際に〜 #人間アーキタイプです<暗殺者 スナイパーのデータが後ちょっとで…。
Let's just say.... >「俺は逃げれるが、あいつが逃げれるかどうかだな・・・あんたが何か考えてるかも知れねぇけ > ど・・・何とか逃げるさ」 「それは楽でいいですねぇ。頑張って欲しいです」 >「もう準備してあるのかい・・・ちっ、用意の良いこって」 「まあ、備えあれば憂いなしとも言いますし」 そう言いながら、ポケットから青い懐中時計を見る。 文字の配列が少しずれた時計。 「まあ、色々とね」 >「ぐはぁ!!・・・・うぅ、うああああああああああ!!」 > トローの目が真っ赤に染まる、暴走したようだ。 「いけませんね。これでは…」 懐中時計を見る。 >「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 > しかし、雄叫びを上げて迫り来るトローを大口真神はその顎で噛み砕く!! > 牙の間より鮮血が飛び散る。 「時は巻き戻り、事象は覆る」 懐中時計を操作する。 トローが飛び込む直前の時間に巻き戻る。 「では、いって見ましょうか」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/オーパーツ:死神〜 >ルールありになっているようですので、判定しましたが・・・・サイコロの結果、悲惨な事になってます(^_^;) いやん、薮蛇(笑) >魔物のつもりでしたが、悪魔ってことにしましょうか(^^) 了解しました。 オーパーツ:死神を罪1点消費の割り込みで使用して、1分巻き戻します。 人間性減少は5です。人間性33→29 その際、トロー氏に呼びかけて暴走を解除してもらいます。 >世界律、資産 ラジャー、了解であります(^^)b
Let's just say.... >「にょ? > ああ、違う違う > さくりはあっちのコにゆってたの」 > 血だまりの上を、鼻歌を歌いながら跳ね回っている少女を指差す 「そうか、そっちの事か…」 >「でもね、自覚が無いのなら > まだ二流、だよ」 「そうだな。殺しの重さに逃げているのかも知れん」 憮然として頷く。 >「こーゆー場合ゲームだと > 『この街に殺人鬼は一人で良い』てゆーんだろーけど > さくりはただの中学生であのコは霧雨 > あなたは暗殺者だから、意味ないよねぇ > まあ、そんなわけでさくりたちは帰るね > 月、行こう」 「ああ。まあ、俺も殺人鬼じゃないしな。 じゃあ、俺も帰るよ」 〜“冷月”影浦 鏡時/真ん丸い月の下で〜 >勝手に絡んで勝手に退場……すいません(謝) いえ、お構いなく。バランスの再調整が必要になりましたから(爆)
Let's just say.... >「んん〜?」 >視線に気づいて、身を乗り出して顔を近づける 「な、なんだよ…」 もじもじしている。 >「ふふ〜ん > ……アタイにホレんなよ、べいべ〜」 > 流し目とともに、意味不明なことをのたまう 「は?…一度殺った奴に興味はねぇよ…」 とか何とか言いながら、ドキドキしていたり。 >「ま、いっか、あたしはアンジェ > アンジェリカ・クライツ > ま、いろいろあったけどこれからはよろしくね、相棒♪」 > 肩をポンと叩いて、なにやら理不尽なことを言う 「何をだよ。……マジで」 びっくりしている。 〜“冷月”影浦 鏡時/これから一体どうなるんだ?〜 >読みは「カゲウラ キョウジ」クンで良いんデスよね? はい、そうです。さて…、こいつの家庭環境とかどうしよう(←バカ)
Let's just say.... >「喧嘩に強いのは、誇らしい事かなぁ?」 「強い方が、弱い奴よりよっぽどましじゃない!? 弱いのなんて大っ嫌い!!」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // >いずみつ様 からんでみました 無視されても結構です
Let's just say.... >「第109ターン、ミーの行動……投了宣言デース」 >そして投了宣言に従い、デュエル・グラウンドが消滅する。 「んー……………長いデュエルだったな」 外には、疲れた表情の恭二がいた。 「二人とも、お疲れさん。 第109ターン、カイザー・J・セイントの投了により、藤見杲の勝利、と………」 手元のデバイスをぱこぱこ操作して、データを入力する。 「んー、端から見てた感じだと、どっちのデッキも決め手に欠けてるな。 杲の方は、『まっくら森』でリセットかけた後速度が一気に落ちてた。 『まっくら森』から完璧なロックにまで持っていければ、結構いい線行くと思うぞ。 んで、カイザー。君のデッキ、クリーチャー展開した後リセット喰らうと、攻めが一気に細くなるだろ。 リセット対策をきっちりやった方がいい。最近だと、使ってくる奴も多いからな。 ともあれ、二人とも精進するよーに。 そんじゃ、今日のデュエルはここで終了。遅いから、とっとと帰るよーに」 と、その時、恭二のデバイスがなった。 「うん? ………ほほお」 〜“ザ・ワイルドカード”藍原恭二/何が来たのか?〜 >タイガさん、エースさん お疲れさまです。 余談ですが、この後ちょっとしたシナリオを考えています(恭二に来た連絡はそれがらみです) お二人がよろしければ、おつきあい頂ければ幸いです。
Let's just say.... 「“不死”であること…… そのことが、目的ではなく、ただの手段に成り下がった輩は なんて無様なんだろうね…… 生き汚く“生”を貪る貴方のほうが、よっぽどあたし等一族の面汚し もういいや、貴方、死刑決定 塵芥のように無様に朽ちろ」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/アンジェのバイトその2 “はぐれ”狩り。
Let's just say.... >うーみゅ、PC&NPCの絆か… 杲嬢とみーちゃんには絆はありますが、 やっぱり不足ですよね(あせあせ) まぁ後で簡単に知り合えるようだったらその時芽生える判定をしてもらえば 問題ないのかも知れませんが・・・8人と言うのは流石にやった事無いので、 (当たり前か?推奨人数3〜5ぐらいなのだし)どうしましょうか・・・ まぁとりあえず明日これをちょっと手直ししたやつをやれたらやるつもりなので それによってはそのままでも大丈夫なのかも知れませんから。
Let's just say.... >「人間でも、万人が不老を望むわけでは無いだろう。 >魔物でも同じ事だ。 「確かに・・・早死にを望む者さえ要るな」 >変わり者だ、と言われれば否定はしないがな・・・ >それに、老いて死なない、と言うだけだからな、この体は。」 「確かに何度も傷つけば、そのうちに本当に死ぬかもしれないが・・・・」 >「魔物に変われば、若い頃の姿になるぞ。 >まぁ、身体的な能力はたいして変わらないがな。 >つまり、どちらであろうと強いものには正攻法では勝てんよ、吾輩はな。」 微かに顔をしかめる、その相手に簡単に負けてしまった悔しさだろうか? >「そうか。」 「・・・・死にたがりとでも思ったか?」 >「もちろん、あの男は、そうするつもりだったんだろうな。 >システムの根幹には組み入れられてはいなかったはずだ。 >つまり、後付けだった、というわけだ。」 「今となれば、真相は分からない・・・わざとであれば、随分と哀れな者だな、造られた者とい うのは」 >「戦ったのだ、満足だろう? >・・・確かに、クイーンとはあたれず、ポーンにあえなく刺されてしまったわけだがね。 「侮った私の愚かさだな・・・だが少なくとも、貴様をポーンとは思えぬ」 >付け加えておくと、誰もクイーンとは当たれなかったようだな。」 「・・・そうか、他の者がどうしたかは知っているか?・・・・いや、もうどうでも良い事なの だが・・・さぞかし、被害は出たのだろうな」 >「重要なことだ。 >天と地ほどの開きがある。」 「だが、もうすぐ終わりだろう・・・・」 >「質問に答えていないな。 >お前の主はお前にそれを望むのか、と聞いている。」 「望むだろう・・・死ぬべき時には、潔く死ぬのが主の教えた生き方だ・・・」 心なしか、視線が落ち着かない。 >「ふむ、期待はあるわけだな。」 「何の期待だろいうのだ・・・・」 >「・・・確かに、時間切れになる可能性は否定できないな。 >もしそうなれば、お互い運が無かったと諦める事だ。 「貴様こそ、簡単に命を投げ出すのだな・・・・お前がここで死ぬ理由などあるまいに」 >そうはならない、と今の問答をした限りでは思うがね。」 「・・・・・・なんだと?」 >「この後に及んで、慈愛の精神を発揮する事も無いだろう。 「五月蠅い・・・慈愛ではなく、最後ぐらいは誰も巻き込まずに死にたいだけだ」 >君は優し過ぎるな、ここで私に襲い掛かる、という選択肢だってあるだろうに。」 「ふん、貴様が勝手な都合で私を生き返すから・・・・妙な感情が生まれ、貴様を殺したい衝動 に駆られる・・・ゆえに挑発するな、本気で殺しにかかるぞ?」 >「さて、それはどうだろうな?」 「お前らのその余裕だ・・・それが、どうにも好きになれん」 >それを聞いて、相手に聞こえないように小声でつぶやく。 >「・・・有難い。」 「果たせぬ願いだが・・・・な」 こちらも呟く。 >ディードリッヒはその言葉を聞くとゆっくりと立ち上がり、やおら魔物の姿に変身する。 >そして、右手に銃を現せると、天井に向けて打ち放った。 「・・・・・・・・・!?」 >その一撃で天井にひびが入ったと思うと、部屋を覆っていたコンクリートの壁は一瞬で崩れ去り、 >その下から紅い光を放つクリスタルで出来た壁が姿を現した。 >同時に、部屋の中は禍禍しい光に満たされる。 「なんだそれは?」 怪訝そうに訪ねる >「ここはいわゆる、修行の場、というやつでな。 「修行の場だと?・・・」 >霧山君辺りはたまに入っているようだ。 (後略) 「私の知らぬ名だな・・・・だから、それがどうした?」 いらついたようにそう訪ねてくる。 >「ならば、こちらの方が効率が良いと考えたのでな。 >・・・さ、来たまえ。 「何処に行く、貴様の遊びに関わっている暇はないのだぞ?」 >私では戦いの相手としては、いささか役不足だったかも知れないが、 >自分との戦いならば望むところだろう?」 「・・・(溜息)何を企んでいるかは知らぬが・・・死に場所を与えてくれるということか?」 大剣をディードリッヒに向けてそう聞く。 ――“風の乙女”ヴァルトラウテ/ 何のつもりだ? 〜 >隠蔽型資産を破壊しまして、資産を出現させました。 >登場した資産・世界律は次の二つです。 了解です。 >ザーベルさん >でも、マッドサイエンティスト強すぎなんですけど・・・。(苦笑) えぇ・・・確かに(^_^;)バランス・・・・取れてませんね >擬似絆はルール通り他人の「愛」でも打ち消せるのでしょうか? それは以前に不可とさせていただくと解答してしまいました。 >また、絆の植付け、復活の際に芽生える絆、絆の植付けなどでも消せますか? 優先的に他の絆、その次はエゴが無くなっていき、最後にこのP絆が無くなります。 >それと、機械仕掛けの神様によって何点か削れますでしょうか? 以前は可とするように書いたと思いますが、不可とさせていただきます。 ルールから外れるでしょうが、バグは複数の電脳神がかけた呪いです。 彼らが決めたルール以外の方法では簡単に消せるものではありません。 ルール = 大切な相手への想いが、呪い(バグ)と戦って勝つこと。 ただ1シナリオの間、この疑似絆を無効化という奇跡なら起こせるとさせていただきます。 >最後に、現在何点の擬似絆があるのでしょうか? 一度攻撃する度に1LVずつ上がっていくシステムですので、現在は37LVです。 >書き忘れていましたが、先ほど復活させた際の達成値は10以上でした。 >種類は・・・知性ですので、義理でお願いします。 了解しました。これにより、ディードリッヒさんもバグによる攻撃対象と認識されています。
Let's just say.... >「快楽は感じないが、苦痛も感じないな…。 > 気が付いたら殺ってた」 「にょ? ああ、違う違う さくりはあっちのコにゆってたの」 血だまりの上を、鼻歌を歌いながら跳ね回っている少女を指差す 「でもね、自覚が無いのなら まだ二流、だよ」 …… ………… 「こーゆー場合ゲームだと 『この街に殺人鬼は一人で良い』てゆーんだろーけど さくりはただの中学生であのコは霧雨 あなたは暗殺者だから、意味ないよねぇ まあ、そんなわけでさくりたちは帰るね 月、行こう」 〜霧雨 咲利/暗殺者と剣士の会話。 勝手に絡んで勝手に退場……すいません(謝)
Let's just say.... >「影浦…、影浦鏡時だ」 > そっけなく答える。そっぽを向きながらもアンジェをちらちらと見ている。 「んん〜?」 視線に気づいて、身を乗り出して顔を近づける 「ふふ〜ん ……アタイにホレんなよ、べいべ〜」 流し目とともに、意味不明なことをのたまう 「ま、いっか、あたしはアンジェ アンジェリカ・クライツ ま、いろいろあったけどこれからはよろしくね、相棒♪」 肩をポンと叩いて、なにやら理不尽なことを言う 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/お腹がくちくなったので、機嫌が直った(←こども)。 読みは「カゲウラ キョウジ」クンで良いんデスよね?
Let's just say.... >「喧嘩に強いのは、誇らしい事かなぁ?」 「全てを力ずくで解決しようとするのは愚行ですよ。」 ”龍脈の監視者”滝川礼/昔から >いずみつ様 レスを入れてしまいました。
Let's just say.... 「俺、これでも変装してんだけどなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎/捜査中に知人に呼び止められて
Let's just say.... >「ふぅん。 > だ、そうだよ。 > 良かったね、同情してもらえて」 「同情、か………少々違うな。 これは自分自身への訓告でもあるんだ。 俺自身、内に化物を飼ってるようなもんだからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 /他人は自分の心理を映す鏡でもある >いずみつ様 >判りにくくてすみませんが、最初の記事の場面には、人物を3人想定していました。 >ひとりが百霊、一人が人殺しで百霊に裁かれた「彼」で、最後が百霊に先のクリードを >言われている、「彼」の関係者、という具合です。 ああ、なるほど。 >隠し 了解しました。
Let's just say.... >「…そうかぁ? ま、別にいいじゃないの、犬が口きいたって 俺はそれくらいかましてくれる犬だと思ってたぜ。 「一応狼なんでしけどね、この星の生物で例えると。」 「そのサイズだとどうしてもねぇ。」 「はふぅ〜・・・」 >で、確かに社員用の病院の地下3階ってのは 程よく怪しげでいい感じだな」 「ま、そこを叩いて事態が解決してくれりゃ良いんだが」 「その前にその病院に関して調べてもいいと思うけど? そこから何か無難に侵入出来る方法が判るかも知れないし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/巨大化すれば又別だけど
Let's just say.... >「殲滅ですか……雄たけびひとつでぺんぺん草も残らないとか……」 「流石にそこまではまだ無いよ、まぁ精神的に崩壊させかねない咆哮とかはあるけど。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/人狼のはミレニアムの幾つか以外は全て取得してるはず その内破滅の咆哮(=鬼の道行)を追加しようかにゃ・・・
Let's just say.... >「後…5分ですね。突出している部隊がくるとしても…」 「5分か、それまで保たせるか・・・・」 >「ま、そうしたいですが…、ばれましたか。まあ、確実にしたかっただけですよ。そう」 >その後に続く言葉を飲み込んで進む。 >そう、確実に脱出してほしいだけですよ。 「俺は逃げれるが、あいつが逃げれるかどうかだな・・・あんたが何か考えてるかも知れねぇけ ど・・・何とか逃げるさ」 >「ええ、もう少しでしょう」 「もう準備してあるのかい・・・ちっ、用意の良いこって」 >「この状況ってあなたも一緒になってしまうのでは?」 >ぽつりと。 相手は気付いていない、彼らの悪魔を従えるだけの力が果たしてあるのだろうか? >「まずい!トローさん!!」 >歌を負けずに張り上げる。そしてトローに呼びかける。 「ぐはぁ!!・・・・うぅ、うああああああああああ!!」 トローの目が真っ赤に染まる、暴走したようだ。 >自分自身いつまで対抗できるか分らない。それほどに悪魔の咆哮は強力だ。 >クルイタイ狂えない。衝動が広がってゆく。 トローの周囲に魔力の奔流を感じる。 トローは巨狼めがけて、空を駆けて行く。 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 しかし、雄叫びを上げて迫り来るトローを大口真神はその顎で噛み砕く!! 牙の間より鮮血が飛び散る。 〜“使い魔”トロー&“巨狼”大口 真神/ 喰らう 〜 ルールありになっているようですので、判定しましたが・・・・サイコロの結果、悲惨な事になってます(^_^;) >魔狼の方はしのいでますが、巨狼のほうはおそらく失敗です。 魔物のつもりでしたが、悪魔ってことにしましょうか(^^) 開放型ドミニオンの主ということで・・・ 世界律 <群の長に従う><誇り高く生きる><激しい闘争心><自然を愛する> 資産 <冷たい月光:肉体支援型><静かな狂気:感情妨害型><神聖な場所:防御支援型> なんてどうでしょう?
Let's just say.... >「雨はすきだけど > 血の雨はもっと、すき」 「血はマジで苦手なんだ。熱すぎて…」 〜“冷月”影浦 鏡時/冷たい手で自らを押さえながら〜 >「だから……斬ることに快楽をカンジているようじゃ > まだまだ三流だって」 「快楽は感じないが、苦痛も感じないな…。 気が付いたら殺ってた」 〜“冷月”影浦 鏡時/呼吸をするように〜
Let's just say.... >「……ったく、何だっていきなり殺されなきゃならんのよ(もぐもぐ) > お陰でバイトに間に合わなくなっちゃったじゃない(あぐあぐ) > 力だって以前の3割ほどに落ちちゃったし……(はぐはぐ) そう、何故いきなり殺したのだろう?分らない。気付いたらいきなり殺ってた。 > あたしゃ、ただの善良な一吸血鬼だっつーの(むぐむぐ) > あ、おばちゃ〜ん野菜炒め追加ね〜、あとご飯おかわり〜♪ おばちゃん「あいよぉっ!」 > で?貴方の名前は?」 「影浦…、影浦鏡時だ」 そっけなく答える。そっぽを向きながらもアンジェをちらちらと見ている。 〜“冷月”影浦 鏡時/むう…。〜 >いや、お笑い担当ていうところが>カリー・ド・マルシュ ああ、なるほど。 当初、オヤヂ回路が起動していたので原典型の中年にしようかとマジで悩みました(爆)<鏡時 外見は、16歳の中肉中背の少年です。眼鏡は掛けていません(笑)
Let's just say.... >「雨は嫌いな奴が多いけど、俺は好きだな…。 > 染み付いた血が落ちてゆくようで……」 「雨はすきだけど 血の雨はもっと、すき」 〜霧雨 月利/鮮血の雨の中で呟いて。 「だから……斬ることに快楽をカンジているようじゃ まだまだ三流だって」 〜霧雨 咲利/血飛沫すらも斬り裂いて。