Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「・・・ふふふっ、ユングとか精神学者に言わせたら、何か面白い事が分かるかもね」 そう言いながら、すぐそばで甘い毒の香りをさせる。毒の呪いを刺激してみるつもりのようだ。 「そうだにぇ・・・ちょっとした強い刺激を受けた事による記憶障害の可能性が一番高いにぇ。」 〜白い毛並みの猫/精神学者はここにいる(爆) 専門は心理学とカウンセリングだけど(笑)
Let's just say.... >空間を割り、つばめが円盤の中に渡る。 そこには、奇妙な形状のアンテナを頭の天辺につけた雪宮と、焔。 「アンテナついてるー!?」Σ( ̄ロ ̄lll) >そして夢見がちな瞳を持つ少女と、全身銀タイツの男がいた。 銀色のタイツはどう見ても人としては見えない凶相と体中に埋め込まれた水晶のようなものを見につけている。 夢見がちな瞳を持つ少女は、時々、姿が消えそうになりながらこちらを見ている。 「こっちは全身タイツー!?」Σ( ̄ロ ̄lll) ”天を獲る者”黒澤つばめ/ある意味ショック受けてます
Let's just say.... 軌道上の人工衛星”バロール”が、ネジーナのコールに答えて僅かに身じろぎする。 ズームを繰り返し、やがて映像を結んだ。 >「そう、可能性です。……気を失いましたか。 >向こうも決着が付いていますし、そろそろ私も撤収ですかね。」 >そう言ってサングラスを白衣にしまい、歩き出そうとする。 「あららん、どういう風の吹き回しかしらねん」 自分の事を棚に上げて、ネジーナがぼやく。 「凱ちゃんの存在は、いろいろ面倒だから始末してくれれば嬉しかったんだけど……あらん?」 >そう言った瞬間に、サイエン博士の目の前まで近寄っている。 「禍根を残さぬため・・・覚悟してください」 彼女の細い腕がサイエン博士に迫る。 「まだ誰か隠れてたのねん……気付かなかったわん」 身を乗り出す。 >その言葉と共に、秘書の娘が奇妙な戦慄の歌を口ずさみながら、踊るような動きで拳や蹴りを放 ってくる。 「一曲終わるまで、付き合ってあげて下さい・・・あまり傑作とは言えませんが、うちの作品の 性能を見る良いチャンスでしょう?」 ”バロール”と接続したまま、ネジーナはひらりと地上に飛び降りる。 再生しつつある髪の束が、何かを求めるように地表を這った。 「んっん〜、この辺だとおもうんだけど……」 やがて髪がずぶりと地面に潜る。 「在ったわねん……アクセス!!」 衛星の制御を行いながら、同時にネットワークの海へとダイブ。 数秒後。 【該当データなし】 【検索条件に一致するものはありません】 【条件が不足しています】 軽く舌打ちをして、髪を引き抜く。 「……後でMMMあたりにハッキングを仕掛けて調べておく必要があるわねん」 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/この惑星の機械消化は厄介そうねえん…… ><ネットジャック><地球大百科>に失敗した、と思ってください。
Let's just say.... >「何とかな、おまえ相手だと最初の数合で決着がつくのがパターンだったから 最速で攻めさせてもらった。」 「こっちもそのつもりだったけど……ちょっとの差で出遅れたね」 >「おい、大丈夫か?少し切れているぞ。とりあえず、救急セットを借りるぞ」 そう言って、傷の状態(かすり傷だったが)を確認する。 「大丈夫、自分で見るよ……」 言いかけ、一路は言葉を切った。 「いや、折角の美人の手当てを断るのはよくないな。継くんの好意に甘えさせてもらおう。 救急セットは医務室にある。後で案内するからついてきてくれないか?」 >「試合でも下手に体に当たってれば十分死ぬぞ?」 それを眺めながら軽く言う。 >「そうだな、軽んじていたようだ」 気が重い。 「気にすることはない。当たらなかったんだからさ」 継の頭をなでなでする。 >「・・・だが見切りがきちんとできてりゃ寸前で止める事もできる。 今回は本気で繰り出した居合いだったんでちょっと寸前で止めるには勢いがつき過ぎてたが・・・」 「しかたないよ。もとより居合は手加減しにくいものだからね、さて継くん」 継の方に向き直る。 「医務室はこっちだ……皆城は僕が戻ってくるまでそこの隊員達を軽く揉んでやってくれないか? 死なない程度にね」 ”桜小隊隊長”神谷一路/すぐに戻るよ >なんだか最近大学→食事→風呂→爆睡→大学と言うループにはまっちゃってます。 疲れてるのかなあ……。
Let's just say.... >「ん〜、確かにダレて来たね〜。 でも、私負けるつもり無いの。 そっちが負けでも良いのね?」 「ユーキ……もといチーフは怒るかもしれないデースが……。 ミーはもう家に帰りたいデース」 >「大丈夫よ、フェイクアンティだから、カードまでは取らないわ」 杲のその言葉に苦笑する。 「オーケィ、杲ガール。感謝しマース」 そう言うとカイザーは指を鳴らした。 「第109ターン、ミーの行動……投了宣言デース」 そして投了宣言に従い、デュエル・グラウンドが消滅する。 ”デーモンカード”カイザー・J・セイント/長い戦いだったデース >”タイガ”さま >今、資産「カード」で〜 確かに今はそーですけど、アレナが展開してる間は多分クリティカルでないと無理でしょう。 カイザーは達成値上昇系持ってないし。 >う〜む、カイザーってそのまんますぎるキャラだなあ……作り直そうっと。
Let's just say.... >「る?(どっちでもオッケーなの?)」 「かぁいい女の子だけよ♪」 応えるなや。 >「るうぅりゅ(そだね…、どうしよう)」 「あんまり気は進まないけど、間を置いて突入か、外から攻撃か……。 ああ、外で陽動って手もあるけど……、やっぱり中の様子がわかんないと。 あ〜、私にも糸を張って貰うんだった〜」 頭抱えてるし。 〜詠田葉月/小細工ならできるけど〜 にゅう、情報寄生もらって置けば良かったと思ってももはや後の祭り(^^;;。 >JMS−000様 >自発的な絆判定とエゴ判定は1回ずつでお願いします。 了解しました。 >でないとそのまま思考のループに落ちそうですし。 一回ずつでも思考のループに落ちる人は居ますけどね。 #まぁ、行動出来ないだけですけど。 ちなみに僕の場合、一つのエゴ・絆を打ち消す為の絆・エゴ判定は一度(一種類)しか 出来ない事にしてます。
Let's just say.... 「まあ、いつかはこうなると思っていたが…。 それでいいのか?その姿のままで」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/IF:ある魔人との戦いの前に〜 「一瞬で俺を完全に消せるのに…。こっちのモードはマジで残忍かよ……。 後悔さ…」 その次の瞬間、城戸は完膚なきまでに切り刻まれ、焼き尽くされ、虚無に飲まれる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/IF:瞬殺無音〜 「夢か…、もしマジでああなられたら…。俺では絶対に勝てない。 もしアレが事実だとしたら…。 戦闘は苦手だって?…確かにそうだろうさ。 奴のは一方的な破壊だ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/悪夢から覚めて〜
Let's just say.... >「私に・・・・痴漢行為を働いた、これは万死に値する」 >恐らく容赦しないだろう。 「やっほ〜〜 マ〜リエ〜♪」 気の抜けた声をあげながら、がばぁっと後ろから抱きつく 「久しぶりだねぇ〜 相変わらずの仏頂面でおねーさん悲しいわ〜(さめざめ)」 意味不明なことを言う 口調こそ相変わらずだが、その服は大量の血で赤く染まっており かすかに肩で息をしている 「そんな顔してたら、クダネイジョーがからかいに来るゾ♪ …… ……そんなわけで、テンチョがなんか新しい本が入ったって言ってたから 暇なときに遊びにおいでよ それじゃね……ん、あたし? あたしはねぇ……敵討ち♪ 誰のって? あ・た・し・の♪」 けらけらと笑いながら去ってゆく ……何しに出て来たんだか…… 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/流され中。 意味不明ですいません(涙) 影浦さんに殺られたちょっと後てカンジで…… かなり壊れてます(笑) と言うわけで、今です、ちゃんすです! 藍原さん、逃げてー!(核爆)>Wingsさん
Let's just say.... 「アンタの望んでんのは戦士として名誉のある行動なんかじゃねぇ……… 『一生』という名の戦場を前にして敵前逃亡しようとしてるに過ぎねぇ!」 ”死霊課の犬”金城四郎/死地を求める者に 「止めは刺さん……… キサマなど死にも値しない」 ”狭間を渡る風”金城四郎/返り討ちにした相手に
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「謝られても迷惑だ・・・相応しい扱いの方が、遙かに屈辱的な予感がするが?」 「ふ、まぁご想像にお任せする事にしよう。」 >「難儀だな、人間が望む不老不死を、魔物は疎ましく思う・・・・・か」 「人間でも、万人が不老を望むわけでは無いだろう。 魔物でも同じ事だ。 変わり者だ、と言われれば否定はしないがな・・・ それに、老いて死なない、と言うだけだからな、この体は。」 >「自負に聞こえるな・・・自分を弱くするだけの余裕があるとな・・・・」 「魔物に変われば、若い頃の姿になるぞ。 まぁ、身体的な能力はたいして変わらないがな。 つまり、どちらであろうと強いものには正攻法では勝てんよ、吾輩はな。」 >「守るための戦いならば、名誉はある・・・たとえ死でもな・・・ 虚無的な自殺願望で死ぬわけではない」 「そうか。」 >「造り主の真意が知りたかった・・・悪魔を越えていた、絶対者とさえ思ったあの方が、何故 にあの呪いを見逃したのか・・・それとも、わざとなのか・・・大切なものを殺す呪いだぞ? 分かっていれば・・・そんな対象など作らなかった・・・・」 「もちろん、あの男は、そうするつもりだったんだろうな。 システムの根幹には組み入れられてはいなかったはずだ。 つまり、後付けだった、というわけだ。」 >「死ぬことは出来たが、知りたかったのだ・・・真意を・・・あの子とあの子の周りの存在を攻撃 すれば、それが分かると思った・・・それすら、バグがもたらせた思考かも知れないな・・・・ その結果がこの様だ・・・」 「戦ったのだ、満足だろう? ・・・確かに、クイーンとはあたれず、ポーンにあえなく刺されてしまったわけだがね。 付け加えておくと、誰もクイーンとは当たれなかったようだな。」 >「死んでいないと言うだけだがな・・・」 「重要なことだ。 天と地ほどの開きがある。」 >「・・・・・・・・・・・・」 意外そうな顔をする 「ああ、解っている、酷く似合わない台詞だ、我ながら。」 >「・・・思っていたより・・・いや、いい・・・その問いに答えるなら。 YESだ、おそらく主が私の立場ならこうするだろうと思う・・・」 「質問に答えていないな。 お前の主はお前にそれを望むのか、と聞いている。」 >「好きになど論外、許せるには大きすぎる罪だ・・・ いや、完全に許せない自分に変わる前に、生を終えようとしている」 「ふむ、期待はあるわけだな。」 >「ドス黒いものが渦巻いている・・・このままなら、異形にならずともろくな悪魔にはならん 分からないか?そうなれば、お前もただではすまんぞ?」 「・・・確かに、時間切れになる可能性は否定できないな。 もしそうなれば、お互い運が無かったと諦める事だ。 そうはならない、と今の問答をした限りでは思うがね。」 >「ここで、黙って転生するのを待っていろと?・・・・それならば、万が一にかけて、 外に出た方がましだ・・・少なくとも、確率は0ではなし・・・被害も少なかろう」 「この後に及んで、慈愛の精神を発揮する事も無いだろう。 君は優し過ぎるな、ここで私に襲い掛かる、という選択肢だってあるだろうに。」 >「ふん、しらじらしい・・・いつでも、好きに出来ると顔に書いてあるぞ?」 「さて、それはどうだろうな?」 >「・・・・ウィルスが消えたらか・・・ありえない・・・ありえないが」 苦痛の中で無理に笑った時のような表情をする。 「・・・。」 >「やはり死にたいが・・・・そうも行かない」 >「国に戻る・・・〜」 それを聞いて、相手に聞こえないように小声でつぶやく。 「・・・有難い。」 >「・・・質問はすんだな?ならばどけ・・・」 「ふん・・・。」 ディードリッヒはその言葉を聞くとゆっくりと立ち上がり、やおら魔物の姿に変身する。 そして、右手に銃を現せると、天井に向けて打ち放った。 その一撃で天井にひびが入ったと思うと、部屋を覆っていたコンクリートの壁は一瞬で崩れ去り、 その下から紅い光を放つクリスタルで出来た壁が姿を現した。 同時に、部屋の中は禍禍しい光に満たされる。 「ここはいわゆる、修行の場、というやつでな。 霧山君辺りはたまに入っているようだ。 本来はパートナーを連れて入るものなのだが、彼は一人で入っているようだ。 おかげで、資産が壊れて仕方ないと、嘆いていたよ。 ・・・おっと、解説が聞けるような状態ではなかったかな? 私も臆病でね、延々とこれを使うのは気が進まないのだよ・・・。」 そう言って、足元のマシンの群れを見る。 今のところ、作動しているのは一つだけのようだ。 丸い球体が彼の足元に浮かんでいる。 「ならば、こちらの方が効率が良いと考えたのでな。 ・・・さ、来たまえ。 私では戦いの相手としては、いささか役不足だったかも知れないが、 自分との戦いならば望むところだろう?」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/さて、上手くいくかどうか・・・ うぐ、一人称を間違えていました・・・。 隠蔽型資産を破壊しまして、資産を出現させました。 登場した資産・世界律は次の二つです。 紅のクリスタル(特殊型資産)/10レベル エゴや絆に流された場合、自動的に判定を行う。 判定に成功すると、流されたエゴや絆のレベルが1減少する。 禍禍しい光(世界律) 毎ターン、一番高いエゴでエゴ判定を行う。 流された場合、自動的に暴走状態となる。 暴走状態になってもエゴ判定は行うこと。 なお、球体は資産に攻撃がいった場合に防御するためのものです。 >五月雨さん >確かに両方とも強いアーキタイプなので、バランスの為かもしれませんが・・・・ でも、マッドサイエンティスト強すぎなんですけど・・・。(苦笑) >狂気が収まっていますので、建設的な事を少しは考えられます。 すばらしいです。 >ウイルス関連 擬似絆はルール通り他人の「愛」でも打ち消せるのでしょうか? また、絆の植付け、復活の際に芽生える絆、絆の植付けなどでも消せますか? それと、機械仕掛けの神様によって何点か削れますでしょうか? 最後に、現在何点の擬似絆があるのでしょうか? 書き忘れていましたが、先ほど復活させた際の達成値は10以上でした。 種類は・・・知性ですので、義理でお願いします。
Let's just say.... >(…何か、したのか?) 「・・・(内心:覚えてないんだ?)何もしてないわよ?」 >『(くらぁ…) ん…やっぱり、風邪でも引いたか? 頭が……(とんとんとん)』 >『うが……(何故だ…牙が疼く……血を吸いたいワケじゃないのに……)』 「どうかした?・・・血でも吸いたくなったの?」 くすくすと笑いながらそんな事を言う。 「それとも・・・私に咬まれたくなった?」 〜“水魔”シリース / 毒の誘惑 - >あの毒ってパラ絆は無いんですよね。 ありますよ(^^;) >となると…水魔シリース(肉欲)10 ってのが(爆) >はい、成功です……えっと、抵抗に適してるエゴは……巫美穂を見守っていたい:2 か。 >ええ。ええ、無理ですとも。 絆に流されました T−T 流されましたか(^^;)やはり、2LVの絆はそうそう成功はしないですよね・・・ もう一度、毒の効果を書いておきます。 <甘い毒> 肉体 強い快楽の魔力がこもった毒を相手に与えるワザ。この毒は甘い匂いと味を持っており、極めて強い快 楽を呼び起こす。毒単体としても使えるが、戦闘中は武器と組み合わせて用いる。 武器が命中したとき、1ダメージでも与えれば、相手は難易度[<甘い毒>の達成値]を目標とした【肉体】 の判定を行ない、失敗すると[差分値]分の<P:甘い毒の虜>が植えつけられる。効果として、一日ご と、もしくはこの毒の匂いを嗅ぐ度に絆判定を行わねばならない。判定に成功(流されるではない)の 度に甘い毒を激しく求める。甘い毒を与えられる度にこの擬似絆は+1される。 戦闘以外の時も体内に入った時点で効果は変わらない。毒の保存は出来ない。
Let's just say.... 「単にそうなってしまうと、やりたい事が見つけられなくなるからさ」 〜ある魔人−ある悪魔との対話の際、『何故悪魔にならないのか』と問われ。
Let's just say.... 「(魂の)乾きを癒すには丁度いい…」 ”狭間を渡る風”金城四郎/クラードに囲まれて
Let's just say.... >「あらあら、どうしたのかしらね?何かの病気かしら」 >白々しい (…何か、したのか?) >「・・・ふふふっ、ユングとか精神学者に言わせたら、何か面白い事が分かるかもね」 >そう言いながら、すぐそばで甘い毒の香りをさせる。毒の呪いを刺激してみるつもりのようだ。 『(くらぁ…) ん…やっぱり、風邪でも引いたか? 頭が……(とんとんとん)』 『うが……(何故だ…牙が疼く……血を吸いたいワケじゃないのに……)』 - 榊 悟郎 / 思い出しそう - あの毒ってパラ絆は無いんですよね。 となると…水魔シリース(肉欲)10 ってのが(爆) はい、成功です……えっと、抵抗に適してるエゴは……巫美穂を見守っていたい:2 か。 ええ。ええ、無理ですとも。 絆に流されました T−T
Let's just say.... >「んー、まったくもって正論。 >それはそれとして、穏便に済ましてくれるととても嬉しい」 >おいこら(笑) 「許せるか・・・・貴様、自分のしたことの重大さを理解していないな!?」 >「んー、その先端に切れ込みが入ってる弾丸は遠慮して欲しい。 「ダムダム弾は激しく痛いが、一度喰らっておくと良い経験になる」 無茶を言っている。 >……………いや、先端が柔らかい弾丸も遠慮してくれって。 「こちらは体の中で変形して痛いぞ?取り出しにくく・・・魔物でも、動く度に激痛が走る」 >…………………出来れば、テキサスまで飛ばすのも遠慮して欲しいんだが」 「では、せめて中国大陸にしてやろう・・・」 >「んー、神様は『神の怒り』を使う時以外信じないことにしている。 「クリーチャーを全滅させるカードか?悪いが、マナを出せる土地はないぞ?」 ギャザリング!? >どーせ、死んだって天国には行けん」 >呑気な奴である。 「では、地獄に叩き落とす・・・」 目は至って真剣である。 >「……………んー、ストップ、タイム、ちょっと待った。 >今の今まで考えてたんだが、何故ここまでやられりゃあならんのだ。 >はっきり言うが、俺は大したことはしてないぞ」 「私に・・・・痴漢行為を働いた、これは万死に値する」 恐らく容赦しないだろう。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜 >何をしたのか、私も知りません(笑) むぅ、でしたらこんな風にしました。お嫌でしたら、別の罪状をお考えになるか、罪を誰かに被 せるか、逃げるかして下さい。状況的には満員電車を降りた後でどうでしょうか? ちなみに周りから見えなくしているか、アレナに引きずり込んでいます。 忘れてました、ただの人間ですか?人間だったら殺されはしません。
Let's just say.... >「ま、どっちも問題のある領域に両足を突っ込んでいる事にはかわりが無いな」 「確かに…そうかもしれんな」 ”死霊課の犬”金城四郎/前に剣の王相手にして滅ぼした奴曰く >「トルネードスピン」の判定にクリティカルしてダメージ100超えたからなぁ(苦笑)
Let's just say.... >「あ、こらこら・・・考え込まないの、慣れない方が世の中の常識では正しいと思うわよ」 > 一応フォローしておく 「そう…、だろうな。ちょっとそこまで行きたくないし」 赤面している。 >「貴方は・・・・そういうのから、あまり逃げ出さない人の気がするけど、どう?あ、それから > 貴方のこと、何て呼んだら良いか教えてくれる?」 「継とだけ呼んでくれ」 >「さ、行きましょうか?」 > 手を引くと、優しく引き起こす >「辛かったら、肩貸すからね?」 「もう、大丈夫、起きれるよ」 ゆっくりと起き上がる。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/では甘えてみよう(ぉ〜
Let's just say.... >「いや……あくまでも言葉の綾って言うか……ことわざと言うか……」 「そうですか・・・すみません。」 ちょっと決まり悪そうにする。 >「そんなに難しい事でもないわよ。魔物の中には自分の分身を作り出す能力を持つ者は多いわ。 夢蝕みには自らの精神体を分離、物質化する事で分身を作り上げる業があるって聞いた事があるけど、 美百合さんの使った業もこれと同じものじゃないのかしら。」 「はい、多分似たようなものだと思います。 ・・・感覚的なものなので、絶対とは言えませんけれど・・・。」 >「まぁ、後は必要になったら聞かせてもらうさ」 「はい、分かりました。」 >「で、〜何か、訂正、追加する事はあるか?」 全員を見回し反応を見る。 首を振る。 >「で、今後の展開なんだが、 向こうは何らかの手段で美百合の位置を探知している。 荷物に発信機が仕掛けてあるのか、美百合自身を探知しているかはわからないが、 あのおっさんには探知装置もしくは探知能力が無いと見て問題が無いと思う。 おっさんは純粋に実行部隊でバックアップと指揮を執ってる連中がいるはずだ。 とりあえず、そこを叩けばいいと思うんだが、異論や心当たりのある奴、挙手」 「荷物ではない、と思います。 家で使っていたものは、何も持っていませんから・・・。 それと、どうしてあの人に探知能力が無いって分かるんですか?」 小首を傾げて聞く。 >「で、そこのところ、美百合にミヒャエルは心当たりは無い? 答えてくれるなら別に犬でもいいぞ」 「え〜と、私を担当されていた人は、分かります。 けれど、住所とかは・・・。 それに、その人が一番の責任者だったかどうかも、分かりません・・・。」 >「ふ〜ん、誰かその人と絆をもってるんだったら追えると思ってたけど・・・ 追うにしてもスピードがその人以上を出せなければ意味無いんだよね、そういえば。」 「絆、ですか・・・私もあの人とは初めて会いましたから・・・。」、 >「メルキセデク怪物利用機関の研究セクションにあるデータを消失させたり美百合さんが > その研究の対象として相応しく無い事をあちらに判らせたりしない限りは多分無理なんじゃ無い? > 一研究セクションだけの行動だったら別かもしれないけど。」 「結構、他部門に分かれているみたいです。 多分、企業が総力をあげて、と言うようなものでは無い、と思います。」 >「〜美百合、たまに検査をうけてたって言ってたな? それは、どこかの施設に行ってたのか?」 「はい、メルキセデクの社員用の病院です。 そこの地下3階で受けていました。」 ――榎本美百合/返答 >ALL 大幅にレスが遅れて申し訳ありません。 >エルフCATさん もしも匂いを調べてみるのなら、<超嗅覚>の判定をして下さい。 難易度は特にありません。
Let's just say.... 生徒「あの時、救いを求める声が確かにしたんです!」 先生「……いいたいことはいっぱいあるが…… そんな理由で授業を勝手に抜け出すな!」 “流離う少女“ 大猪 美知 // 教師と >レスを待っていただいている皆様 もう少し待ってくださいませ
Let's just say.... >「何が起こっているんだ?」 >戻ってきた朱人は思わず呟く 「大人のしがらみって奴です・・・どっちの正義の味方には見えないでしょう?」 煙草を吹かしながら、そう言う。 「一応、こちらの方が貴方にとって正義だとは思いますよ?」 主の言葉に、すかさずつっこみをいれる。 〜”深淵”南条千尋&秘書/ 状況説明 〜 いや〜状況の変化に適応するのが不得手のようです、彼 なんか、もう、驚いてばっかり
Let's just say.... >「それは…凄いけど…。そのくらいにしておいた方がいいのでは?」 >多少赤くなって止めに入る。 「賛成〜!!」 >「ううむ、慣れるべきなのか…」 >真剣に考え込んでいる。 「あ、こらこら・・・考え込まないの、慣れない方が世の中の常識では正しいと思うわよ」 一応フォローしておく >「かもな、楽観的な奴もいれば、…思い出すだけで恐ろしいモノもいる」 >軽く言った後、ぶるっと震える。 >あまりいい思い出ではないが、嫌ってもいない。そういう感じだ。 「貴方は・・・・そういうのから、あまり逃げ出さない人の気がするけど、どう?あ、それから 貴方のこと、何て呼んだら良いか教えてくれる?」 >「え…と、では一緒に行かせてもらっていいか?」 「さ、行きましょうか?」 手を引くと、優しく引き起こす 「辛かったら、肩貸すからね?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 年上ぶっている? 〜
Let's just say.... >「ほう。」 >感嘆している。 >動かない。動けないのか。 「避けないつもりですかねぇ・・・いや、余裕なのでしょうか?」 >博士はその場に居る。だが、博士には当たっていない。感触がそう告げる。 >「どのような優れた攻撃であっても、僅かに……ほんの数mm動くだけでそれはただのエネルギーの浪費です。」 >ほんの僅かずれただけで、攻撃を回避したのか(<予測の範囲>で回避)。 「なっ!?」 秘書の娘は驚きを隠せない >「さて……こちらの番ですか。」 >そう言って微笑みかける。白衣の内側に手を入れる。 >取り出したのは……ステッキである。 >とん、と彼女を突く。 「・・・・何のつもりです、そんなものでは・・・」 >とても軽く。 > 痛みも何も無いだろう。 「傷一つ付きませんよ?」 > 彼女は人形へと姿を変えていた。 >彼女そっくりの人形に。 「・・・・人形にねぇ、予想の範囲でしたが・・・予想が当たってしまっては些か面白くないですね」 小さく呟く >地面に崩れ落ちる『人形』。 >「人形劇に如何ですか?」 > 南条の方を向いてにこやかに言う。 「ふぅ、それぐらいで退けられる娘は私には必要ありません・・・相手にも失礼ですよ」 その言葉でむっくりと秘書の娘が起きる。 「無様なところをお見せして・・・大変失礼しました」 サイエン博士に頭を下げる。 「無限の知覚力と無限の計算力があれば・・・この世界のどんな事象さえも予想対処できるらしいですね 私はそんな事出来ませんからチェスや将棋は苦手なんです・・・でも、こういう時ばかり勘が働 くから不思議ですね・・・その子の身体には魔力コーティングがしてあるんですよ」 そこまで言って微笑する。 「ところで博士・・・ダンスは始まったばかりですよ?よそ見をしていて、足を踏まれませぬように」 その言葉と共に、秘書の娘が奇妙な戦慄の歌を口ずさみながら、踊るような動きで拳や蹴りを放 ってくる。 「一曲終わるまで、付き合ってあげて下さい・・・あまり傑作とは言えませんが、うちの作品の 性能を見る良いチャンスでしょう?」 〜『深淵』南条千尋&秘書/ 戦舞 〜 >博士は<<ワザマシン:人形化>>を使用しました。 南条が<ラプラスの魔>でそれをうち消しましょう。 その後に<電光石火><突撃行軍歌><電光石火><戦鬼><真鍮の腕>で10回攻撃します。 この攻撃が終わると自動的に倒れます。 ただの示威行動のつもりです。サイエン博士には一撃も当たらない事を南条は分かっています。
Let's just say.... 昼の住宅街 人気の無い道路に、少女が一人佇んでいる その少女の首から下げられたプラカードには、こう書かれている 『ひときりとか できます 』 〜霧雨 月利/あるばいと。 C:コゲどんぼ
Let's just say.... >>「んー、暴力反対。穏便に穏便に。 >「穏便に済むことで怒りを表したりはしない・・・・」 「んー、まったくもって正論。 それはそれとして、穏便に済ましてくれるととても嬉しい」 おいこら(笑) >「貴様そこになおれ・・・その頭、テキサスまで吹き飛ばしてやる」 >何故、テキサス? 「んー、その先端に切れ込みが入ってる弾丸は遠慮して欲しい。 ……………いや、先端が柔らかい弾丸も遠慮してくれって。 …………………出来れば、テキサスまで飛ばすのも遠慮して欲しいんだが」 >「5秒待ってやる、神に祈れ!! 「んー、神様は『神の怒り』を使う時以外信じないことにしている。 どーせ、死んだって天国には行けん」 呑気な奴である。 >5・・・4・・・3・・・2・・・1」 「……………んー、ストップ、タイム、ちょっと待った。 今の今まで考えてたんだが、何故ここまでやられりゃあならんのだ。 はっきり言うが、俺は大したことはしてないぞ」 〜“ザ・ワイルドカード”藍原恭二/さて、彼は何をしたのでしょう(笑)〜 何をしたのか、私も知りません(笑)
Let's just say.... >「ま、あくまでも一般論だから。 >あたしがそんな風に思ってるわけじゃないわよ。」 「ん、そう・・・ならいいけどぉ」 >「そうね……軽い所からいくと……」 >延々10分。 「・・・・・・・・・・・」 黙ってきている >「……ってところね。もう少し凄いのになると……」 > 更に10分。 「・・・・・・・・・・・・」 顔が赤くなってきている >「あたしでも見たこともやったことも無いのは……」 >さらに続けようとする。 「ごめんなさい・・・勘弁して」 顔から湯気が出ている。 >「そのうち慣れるって。うん。」 >一人勝手に納得する。 「・・・・無理かも知れない・・・さっきも。あんなになったし」 >「でも、世の中にはそうでない人もいるようだし……自分から騒ぎ起こそうとする人とか。」 「難儀な奴よねぇ・・・・そういうのには関わりたくないわ、出来れば逃げたいわね」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜 >そうでないと何者かと通りかかった人から思われるでしょうから。 その通りですね(^^;)
Let's just say.... >「なるほど……良く分かりました。」 >納得したような顔で言う。 南条「分かってくれて有り難い」 生真面目に言う。 秘書「当然の感想です」 >「それは良かった。 >で、あなた方の組織とはどのような物なのです? >答えたくなければ、こちらで勝手に調べるまでですが?」 南条「おや?ご存じありませんでしたか・・・まぁ、仕方ないでしょうね宣伝に時間を割くよう な組織ではありませんでしたから・・・・いえ、大したことはありませんよ、神代の時代から神 に近づくために生き、神に近づける存在や道具を造り続けてきた組織です・・・私が最近、二代 目を継いだばかりですがね 正義の味方ではありませんが・・・この地球は神の造ったものですし、面白い実験場ですから、 他の組織が邪魔で叩きつぶしたことは多いみたいですよ?戦った記録さえ残らないほどにね」 〜“深淵”南条千尋&秘書/自己紹介〜 >風雅誠様 >OKです。使ってやってください。 >不都合とか(運用上)余りにまずい部分がありましたらご指摘くださいませ。 了解いたしました。ありがとうございます。
Let's just say.... >「恋人同士の語らいよ♪」 「る?(どっちでもオッケーなの?)」 何を聞いている。…乗っ取られてるのか? >「…………」 「るうゆ?(そう言えば…)」 >「は! どうやって中の様子を知れば良いのよ!」 「るうぅりゅ(そだね…、どうしよう)」 〜子竜−中に入っていないから分りません >タイガ様 自発的な絆判定とエゴ判定は1回ずつでお願いします。 でないとそのまま思考のループに落ちそうですし。
Let's just say.... >「もぉ…あたしを”悪い子”にしちゃったのは何処の誰だと思ってんの……?」 「うふふ(^^)」 楽しげに笑ってるし。 「 >「る?(なにしてんの?)」 「恋人同士の語らいよ♪」 >空間を割り、つばめが円盤の中に渡る。 「…………」 間。 「は! どうやって中の様子を知れば良いのよ!」 バカ。 〜詠田葉月/あ〜ん、なんか可愛い子が居るのにぃ(;;)〜 ……自分が浮気するのは良いのだろうか(^^;;<自分の事だろうが。 #ふ……、一人突っ込みは空しい。 とりあえず、外から攻撃するか、いそいそと接近するか、どちらかでしょうか。 <今後の作戦>滝沢綾乃さん ふむ……新版では精霊のついて来るあの業を、アレナを持てるワザに変えよ。 あ、後、子竜の質問に答えると言う事で、絆判定と、自分の趣味を気兼ねなく 応えると言う事で、ロリと人目はばからずのエゴ判定をしたいのですが、如何で しょうか?>JMS−000さん
Let's just say.... 「よりどりみどりか…、考えた事も無かったな」 「欲望に忠実になれ、そうでなければお前は全てを喜んで破壊するだろう」 「……かも知れん。遅すぎる感もあるがね」 「自らの力を恐れるな、それは手段に過ぎない。目的があるのだろう?」 「だからと言ってアレを繰り返したくはない。…とは言っていられないな。もう…」 〜ある魔人−決意 #意味不明だ(苦笑)
Let's just say.... どくんどくんと心臓が脈打つ。口の中がカラカラだ。 何を要求されるのか怖くてたまらない。 だが、どこかでワクワクする自分を感じている。 何故だ?ナゼダ?なぜだ? >「とりあえず……ご飯おごって♪」 「はぁ?…で何が食いたいんだ?」 思った事はただ一つ、退屈だけはもうしないということだった。 〜“冷月”影浦 鏡時/ドキドキ〜 >パーソナリティは「アルクとネロとロア先生を足して3で割って、カリー・ド・マルシェを加えたカンジ(核爆)」 カリー・ド・マルシュ…、という事は、好物はカレーですか(笑) お祭りディスクと青本は今度探しに行きます(爆)<手に入りませんでした
Let's just say.... > 「……分った、どうすればいいんだ?」 > 「逃げられそうもないしな」 「とりあえず……ご飯おごって♪」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/おなかすいた〜。 こいつもPC用に再構築したいなと思いまして 一度死んで身体を再構築したために力の大半を失ったと言う、どっかの馬鹿女のような理由をでっち上げたり(←ダメ) パーソナリティは「アルクとネロとロア先生を足して3で割って、カリー・ド・マルシェを加えたカンジ(核爆)」
Let's just say.... >遊びの本質は『楽しむ』という事。衆生を救うという骨の折れる作業を楽しんで行っているという事ですわ。」 『そうね。確かにそうね。 −けど。』 『それは”趣味” 私みたいな魔界の者の間では”気まぐれ”とも言われるわね…』 『壊す瞬間は…そう。”快楽” だからこそ、快楽で荒んだ心を趣味で和らげるという程度かしら……』 - 佐々木 美々 / 趣味 と 快楽 - 『もっとも…それを押さえていられるってコトは……』 『やっぱり、私はまだ魔王になるコトを認められないんだろうなぁ…(遠い目)』
Let's just say.... >「しくしくしくっ、そうするとこの珍品500本セットは無駄ににゃるのかにゃ・・・」 「泣かない泣かない・・・」 スノーが撫でる 「スノーちゃん、よけいに落ち込むと思うよぉ・・・・」 「巫・・・別に問題ない、水を酒に換えられても、あくまで想像の範囲の味しか出せない。 だから、巫の酒を先に飲めばいい・・・美味い酒は覚えておいて、足りなければ、樽の水を酒に 換えれば良いだけのことだ」 冷静に真理遠はそう言う 「前もって言っておけば良かったですね・・・ごめんなさいね」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ ごめんなさい 〜 先ほどの発言は聞き逃したと言うことにしておいて下さい。 作者自身がレスを見逃しておりました。誠にすいませんでしたm(__)m 所で、あの小説お好きなのですか?私は1,2巻は読みました。 [この記事へ返答する] [スレッド]
Let's just say.... >「日焼けした雪女?」 > ちょっと驚いている 「ああ、そう、日焼けした雪女だ」 真顔で頷く。 >「似合わないわねぇ・・・・・」 「最初私もそう思った。その人の性格が明るいせいか、気にならなかったが」 頷きながら言う。 >「お山って面白そうなところね・・・・」 「む〜、濃いところは濃いが…。淡白な方もいて両極端だったな」 渋面を作りながら言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜